JPH0521777Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521777Y2 JPH0521777Y2 JP12489488U JP12489488U JPH0521777Y2 JP H0521777 Y2 JPH0521777 Y2 JP H0521777Y2 JP 12489488 U JP12489488 U JP 12489488U JP 12489488 U JP12489488 U JP 12489488U JP H0521777 Y2 JPH0521777 Y2 JP H0521777Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- electrode plate
- holes
- attached
- touch switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 17
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 8
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、基台にアームを介して灯具が取着さ
れ、人体の接触に伴つて灯具への給電が入切され
るタツチスイツチの電極板が基台に取着されたス
タンドライトのタツチスイツチ取付構造に関する
ものである。
れ、人体の接触に伴つて灯具への給電が入切され
るタツチスイツチの電極板が基台に取着されたス
タンドライトのタツチスイツチ取付構造に関する
ものである。
[従来の技術]
従来より、人体の接触に伴つて電源を入切する
タツチスイツチを用いたスタンドライトが提供さ
れている。このようなスタンドライトでは、基台
を射出成形品により形成するのが一般的であつ
て、第5図に示すように、先端部に灯具3を取着
したアーム2を支持するための基台1に、タツチ
スイツチの電極板11が露出するように構成され
ている。
タツチスイツチを用いたスタンドライトが提供さ
れている。このようなスタンドライトでは、基台
を射出成形品により形成するのが一般的であつ
て、第5図に示すように、先端部に灯具3を取着
したアーム2を支持するための基台1に、タツチ
スイツチの電極板11が露出するように構成され
ている。
この電極板11は、第6図に示すように、一対
の脚片15a′,15b′を有し両脚片15a′,15
b′を基台1に形成された透孔13a′,13b′に挿
通し、さらには、第7図に示すように、基台1の
裏面側で脚片15a′,15b′を折曲することによ
り、基台1に固定されている。ここに、各脚片1
5a′,15b′が挿入される透孔13a′,13b′は、
基台1を形成するときに樹脂が流れる方向の一直
線上に配列されている。
の脚片15a′,15b′を有し両脚片15a′,15
b′を基台1に形成された透孔13a′,13b′に挿
通し、さらには、第7図に示すように、基台1の
裏面側で脚片15a′,15b′を折曲することによ
り、基台1に固定されている。ここに、各脚片1
5a′,15b′が挿入される透孔13a′,13b′は、
基台1を形成するときに樹脂が流れる方向の一直
線上に配列されている。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来構成では、射出成形時に樹脂の流れる
方向において比較的近接した一対の透孔13a′,
13b′を形成しなければならないから、透孔13
a′,13b′を成形する部位で樹脂の流れに乱れが
生じ易く、透孔13a′,13b′を形成する部位で
分流された樹脂の融合が不完全になり易い。した
がつて、ウエルドラインlが強く出て、外観を損
なうという問題がある。
方向において比較的近接した一対の透孔13a′,
13b′を形成しなければならないから、透孔13
a′,13b′を成形する部位で樹脂の流れに乱れが
生じ易く、透孔13a′,13b′を形成する部位で
分流された樹脂の融合が不完全になり易い。した
がつて、ウエルドラインlが強く出て、外観を損
なうという問題がある。
また、電極板11を基台1に固定する両脚片1
5a′,15b′が比較的近接して設けられているか
ら、電極11の基台1に対する安定性が悪く、電
極板11が比較的がたつきやすいという問題もあ
る。
5a′,15b′が比較的近接して設けられているか
ら、電極11の基台1に対する安定性が悪く、電
極板11が比較的がたつきやすいという問題もあ
る。
本考案は上記問題点を解決することを目的とす
るものであり、ウエルドラインの発生を低減し、
かつ電極板のがたつきを少なくしたスタンドライ
トのタツチスイツチ取付構造を提供しようとする
ものである。
るものであり、ウエルドラインの発生を低減し、
かつ電極板のがたつきを少なくしたスタンドライ
トのタツチスイツチ取付構造を提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段]
本考案では、上記目的を達成するために、基台
に穿設された少なくとも一対の透孔にそれぞれ挿
通されかつ係止される脚片を電極板に設け、両透
孔を基台の成形時に樹脂が流れる方向とその方向
に直交する方向との両方向において離間する位置
に穿設しているのである。
に穿設された少なくとも一対の透孔にそれぞれ挿
通されかつ係止される脚片を電極板に設け、両透
孔を基台の成形時に樹脂が流れる方向とその方向
に直交する方向との両方向において離間する位置
に穿設しているのである。
[作用]
上記構成によれば、電極板の脚片が挿入される
一対の透孔が、基台の成形時に樹脂が流れる方向
に並んでいないから、樹脂の流れの乱れが少な
く、ウエルドラインの発生が従来よりも少なくな
るのである。また、成形時に樹脂が流れる方向と
そのその方向に直交する方向との両方向において
電極板の両脚片が離間することになるから、電極
板を固定する一対の脚片間の距離を大きくとるこ
とができ、電極板が安定して基台に取り付けられ
ることになる。
一対の透孔が、基台の成形時に樹脂が流れる方向
に並んでいないから、樹脂の流れの乱れが少な
く、ウエルドラインの発生が従来よりも少なくな
るのである。また、成形時に樹脂が流れる方向と
そのその方向に直交する方向との両方向において
電極板の両脚片が離間することになるから、電極
板を固定する一対の脚片間の距離を大きくとるこ
とができ、電極板が安定して基台に取り付けられ
ることになる。
[実施例]
スタンドライトの全体構成は、第5図に示す通
りであつて、机等に載置される基台1に対してア
ーム2が起倒自在に支持され、アーム2の先端部
には灯具3が首振り自在に連結される。
りであつて、机等に載置される基台1に対してア
ーム2が起倒自在に支持され、アーム2の先端部
には灯具3が首振り自在に連結される。
基台1の上面にはタツチスイツチの電極板11
が露出しており、この電極板11に触れるとリレ
ー等が動作して灯具3への給電が入切されるよう
になつている。また、第3図に示すように、基台
1の上面周部には本体カバー4が装着される。と
ころで、基台1において、電極板11が取着され
る部位には、第1図に示すように、電極板11の
外形に略等しい形状の凹所12が形成されてお
り、この凹所12の底面の3カ所には透孔13a
〜13cが穿設されている。この基台1を成形す
るにあたつては、第1図aにおける右端部で、第
1図bの上端部から樹脂が流入するのであり、樹
脂は第1図aにおける左向きに流れることにな
る。しかるに、上記透孔13a〜13cは、第1
図aにおける上下方向において互いに重ならない
ように離間して形成されており、樹脂の流れる方
向において2つの透孔13a〜13cが重ならな
いようになつている。その結果、樹脂の流れに乱
れが少なくなり、ウエルドラインの発生が軽減さ
れることになる。また、第1図a中の上下両端の
透孔13a,13bは凹所12内で、成形時に樹
脂に流れる方向において離間している。ここに、
凹所12は第1図aの上下方向に長い細長形状に
形成されている。
が露出しており、この電極板11に触れるとリレ
ー等が動作して灯具3への給電が入切されるよう
になつている。また、第3図に示すように、基台
1の上面周部には本体カバー4が装着される。と
ころで、基台1において、電極板11が取着され
る部位には、第1図に示すように、電極板11の
外形に略等しい形状の凹所12が形成されてお
り、この凹所12の底面の3カ所には透孔13a
〜13cが穿設されている。この基台1を成形す
るにあたつては、第1図aにおける右端部で、第
1図bの上端部から樹脂が流入するのであり、樹
脂は第1図aにおける左向きに流れることにな
る。しかるに、上記透孔13a〜13cは、第1
図aにおける上下方向において互いに重ならない
ように離間して形成されており、樹脂の流れる方
向において2つの透孔13a〜13cが重ならな
いようになつている。その結果、樹脂の流れに乱
れが少なくなり、ウエルドラインの発生が軽減さ
れることになる。また、第1図a中の上下両端の
透孔13a,13bは凹所12内で、成形時に樹
脂に流れる方向において離間している。ここに、
凹所12は第1図aの上下方向に長い細長形状に
形成されている。
一方、電極板11は、第2図に示すように、上
端部にかまぼこ型の接触部14を有し、接触部1
4の周縁の要所から上下に向かつて3本の脚片1
5a〜15cが突出する形状に、板金をプレス加
工して形成されており、第2図aにおける左右両
端の脚片15a,15bにおいて、接触部14の
下縁から基台1の厚み程度下方の位置には、脚片
15a,15bの幅を狭める略V形の切り込み部
16が形成されている。また、第2図a中の中央
部の脚片15cの下部には接続孔17が穿設され
ており、タツチスイツチの回路部からのリード線
が接続されるようになつている。
端部にかまぼこ型の接触部14を有し、接触部1
4の周縁の要所から上下に向かつて3本の脚片1
5a〜15cが突出する形状に、板金をプレス加
工して形成されており、第2図aにおける左右両
端の脚片15a,15bにおいて、接触部14の
下縁から基台1の厚み程度下方の位置には、脚片
15a,15bの幅を狭める略V形の切り込み部
16が形成されている。また、第2図a中の中央
部の脚片15cの下部には接続孔17が穿設され
ており、タツチスイツチの回路部からのリード線
が接続されるようになつている。
上述のように形成された電極板11を基台1に
固定するには、第4図に示すように、電極板11
の各脚片15a〜15cを、基台1の透孔13a
〜13cに挿通するとともに、脚片15a,15
bを切り込み部16の近傍でねじると、切り込み
部16が透孔13a,13bの下縁に係止され、
電極板11の抜け止めがなされるのである。ここ
に、脚片15a,15bをねじるから、従来のよ
うに脚片を折曲しているだけのものに比較すれ
ば、スプリングバツクによる緩みがなく、電極板
11を強固に固定することができるのである。ま
た、電極板11を固定する脚片15a,15bが
基台1を成形するときの樹脂の流れる方向とその
方向に直交する方向との両方向において離間して
いるから、脚片15a,15b間の距離が大きく
とれ、電極板11を安定して固定することができ
るのである。
固定するには、第4図に示すように、電極板11
の各脚片15a〜15cを、基台1の透孔13a
〜13cに挿通するとともに、脚片15a,15
bを切り込み部16の近傍でねじると、切り込み
部16が透孔13a,13bの下縁に係止され、
電極板11の抜け止めがなされるのである。ここ
に、脚片15a,15bをねじるから、従来のよ
うに脚片を折曲しているだけのものに比較すれ
ば、スプリングバツクによる緩みがなく、電極板
11を強固に固定することができるのである。ま
た、電極板11を固定する脚片15a,15bが
基台1を成形するときの樹脂の流れる方向とその
方向に直交する方向との両方向において離間して
いるから、脚片15a,15b間の距離が大きく
とれ、電極板11を安定して固定することができ
るのである。
[考案の効果]
本考案は上述のように、基台に穿設された少な
くとも一対の透孔にそれぞれ挿通されかつ係止さ
れる脚片を電極板に設け、両透孔を基台の成形時
に樹脂が流れる方向とその方向に直交する方向と
の両方向において離間する位置に穿設しているも
のであり、電極板の脚片が挿入される一対の透孔
が、基台の成形時に樹脂が流れる方向には並んで
いないから、樹脂の流れの乱れが少なく、ウエル
ドラインの発生が従来よりも少なくなるのであ
る。また、成形時に樹脂が流れる方向とその方向
に直交する方向との両方向において電極板の両脚
片が離間することになるから、電極板を固定する
一対の脚片間の距離を大きくとることができ、電
極板が安定して基台に取り付けられることになる
という利点がある。
くとも一対の透孔にそれぞれ挿通されかつ係止さ
れる脚片を電極板に設け、両透孔を基台の成形時
に樹脂が流れる方向とその方向に直交する方向と
の両方向において離間する位置に穿設しているも
のであり、電極板の脚片が挿入される一対の透孔
が、基台の成形時に樹脂が流れる方向には並んで
いないから、樹脂の流れの乱れが少なく、ウエル
ドラインの発生が従来よりも少なくなるのであ
る。また、成形時に樹脂が流れる方向とその方向
に直交する方向との両方向において電極板の両脚
片が離間することになるから、電極板を固定する
一対の脚片間の距離を大きくとることができ、電
極板が安定して基台に取り付けられることになる
という利点がある。
第1図a,bはそれぞれ本考案に用いる基台の
平面図と縦断面図、第2図a,bはそれぞれ同上
の用いる電極板の正面図と側面図、第3図は同上
の要部の分解斜視図、第4図は同上における基台
への電極板の取付状態を示す縦断面図、第5図は
同上の全体斜視図、第6図は従来例の要部分解斜
視図、第7図は同上の基台への電極板の取付状態
を示す縦断面図である。 1……基台、2……アーム、3……灯具、11
……電極板、13a〜13c……透孔、15a〜
15c……脚片。
平面図と縦断面図、第2図a,bはそれぞれ同上
の用いる電極板の正面図と側面図、第3図は同上
の要部の分解斜視図、第4図は同上における基台
への電極板の取付状態を示す縦断面図、第5図は
同上の全体斜視図、第6図は従来例の要部分解斜
視図、第7図は同上の基台への電極板の取付状態
を示す縦断面図である。 1……基台、2……アーム、3……灯具、11
……電極板、13a〜13c……透孔、15a〜
15c……脚片。
Claims (1)
- 合成樹脂の射出成形品よりなる基台を有し、基
台に取り付けたアームの先端部に灯具が取着さ
れ、基台には人体が接触すると灯具への給電を入
切するタツチスイツチの電極板が取着されたスタ
ンドライトにおいて、電極板は基台に穿設された
少なくとも一対の透孔にそれぞれ挿通されかつ係
止される脚片を有し、上記両透孔は基台の成形時
に樹脂が流れる方向とその方向に直交する方向と
の両方向において離間する位置に穿設されて成る
スタンドライトのタツチスイツチ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12489488U JPH0521777Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12489488U JPH0521777Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246322U JPH0246322U (ja) | 1990-03-29 |
| JPH0521777Y2 true JPH0521777Y2 (ja) | 1993-06-04 |
Family
ID=31375019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12489488U Expired - Lifetime JPH0521777Y2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521777Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP12489488U patent/JPH0521777Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246322U (ja) | 1990-03-29 |