JPH0521809B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521809B2 JPH0521809B2 JP60195164A JP19516485A JPH0521809B2 JP H0521809 B2 JPH0521809 B2 JP H0521809B2 JP 60195164 A JP60195164 A JP 60195164A JP 19516485 A JP19516485 A JP 19516485A JP H0521809 B2 JPH0521809 B2 JP H0521809B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counting mode
- number counting
- banknotes
- transaction
- banknote
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
複数種類の紙幣の入金/出金処理を主制御部の
制御のもとに自動処理する紙幣入出金機におい
て、ジヤムリセツトキー押下信号で起動され紙幣
枚数を計数する枚数計数モードに自動設定する枚
数計数モード設定手段と、前記枚数計数モード設
定手段により設定された枚数計数モードによる確
認取引きを省略せしめる取引省略手段とを設け、
ジヤムの発生要因が除去され、ジヤムリセツトキ
ーの押下を検知した前記枚数計数モード設定手段
らの制御信号により、処理動作が枚数計数モード
に移行し、かつ前記取引省略手段が操作された場
合は該枚数計数モードによる確認取引きを省略
し、または該取引省略手段が操作されない場合は
前記枚数計数モードにより紙幣枚数を計数する確
認取引きを実するように構成する。
制御のもとに自動処理する紙幣入出金機におい
て、ジヤムリセツトキー押下信号で起動され紙幣
枚数を計数する枚数計数モードに自動設定する枚
数計数モード設定手段と、前記枚数計数モード設
定手段により設定された枚数計数モードによる確
認取引きを省略せしめる取引省略手段とを設け、
ジヤムの発生要因が除去され、ジヤムリセツトキ
ーの押下を検知した前記枚数計数モード設定手段
らの制御信号により、処理動作が枚数計数モード
に移行し、かつ前記取引省略手段が操作された場
合は該枚数計数モードによる確認取引きを省略
し、または該取引省略手段が操作されない場合は
前記枚数計数モードにより紙幣枚数を計数する確
認取引きを実するように構成する。
本発明は、紙幣計数動作中のジヤム発生処理後
に発生する紙幣計数の違算トラブルを事前に防止
するとともにジヤム処理による入出金処理効率の
低下を少なくすることを可能とする紙幣入出金機
に関する。
に発生する紙幣計数の違算トラブルを事前に防止
するとともにジヤム処理による入出金処理効率の
低下を少なくすることを可能とする紙幣入出金機
に関する。
最近の銀行業務の自動化は情報処理技術の発達
に伴い、全国の営業店をホストコンピータが設置
されている事務センタとオンラインで結び、各営
業店の事務処理を一段と省力化すると共に営業活
動上必要な情報を即座に入手し処理する情報処理
の高度利用化が一段と進んで来ている。
に伴い、全国の営業店をホストコンピータが設置
されている事務センタとオンラインで結び、各営
業店の事務処理を一段と省力化すると共に営業活
動上必要な情報を即座に入手し処理する情報処理
の高度利用化が一段と進んで来ている。
このような中にあつて、各営業店の窓口にあ
り、オンラインに接続され、紙幣の入金処理・出
金処理の省力化及び資金の効率を図つた紙幣入出
金機が多く導入されるようになつた。
り、オンラインに接続され、紙幣の入金処理・出
金処理の省力化及び資金の効率を図つた紙幣入出
金機が多く導入されるようになつた。
これらの各営業店の窓口業務を省力化する機器
の実用化が一段と拡大使用されることに伴い、入
金・出金処理時のトラブルの発生と処理効率の低
下を最小限に押さえ、より信頼される省力化機器
の開発が要請されている。
の実用化が一段と拡大使用されることに伴い、入
金・出金処理時のトラブルの発生と処理効率の低
下を最小限に押さえ、より信頼される省力化機器
の開発が要請されている。
第3図は従来例を説明するブロツク図、第4図
は紙幣入出金機の構成概要図、第5図は紙幣入出
金機の外観概要図をそれぞれ示す。
は紙幣入出金機の構成概要図、第5図は紙幣入出
金機の外観概要図をそれぞれ示す。
第4図の紙幣入出金機の構成概要図は、
入金する紙幣を一括して投入する紙幣投入口1
9と、 紙幣投入口19から1枚ずつ繰り込まれた紙幣
の真偽、金種、表裏、正損を識別し判別不能紙幣
は支払・辺却口23へ搬送路E2を経由して繰出
し、判別した紙幣は次の中間プール(以下中間金
庫と称する)20へ搬送する入金識別部16a
と、 入金識別部16aから中間金庫20へ搬送され
る紙幣の枚数や、出金識別部16bから支払・返
却口23に送出される紙幣の枚数を計数する紙幣
計数部13と、 入金識別部16aから搬送されて来た紙幣の内
正常紙幣は表裏を整列して金種別入れに、損券は
損券入れに一時的にプールする中間金庫20と、 中間金庫20にプールしている入金紙幣を紙幣
入出金機が接続されているホストコンピユータ
(図示してない)が入金を確認処理した時点で中
間金庫20で分類された紙幣を金種別に収納する
金庫21と、 金庫21と同様の時点に中間金庫20の損券入
れから送出されて来た入金損券を収納する損券箱
(以下損券金庫と称する)22と、 出金する紙幣の金種、正損及び表裏を識別する
出金識別部16bと、 出金識別部16bからの支払紙幣を搬出した
り、入金識別部16aで判別不能とした紙幣を返
却したりする支払・返却口23とから構成されて
いる。
9と、 紙幣投入口19から1枚ずつ繰り込まれた紙幣
の真偽、金種、表裏、正損を識別し判別不能紙幣
は支払・辺却口23へ搬送路E2を経由して繰出
し、判別した紙幣は次の中間プール(以下中間金
庫と称する)20へ搬送する入金識別部16a
と、 入金識別部16aから中間金庫20へ搬送され
る紙幣の枚数や、出金識別部16bから支払・返
却口23に送出される紙幣の枚数を計数する紙幣
計数部13と、 入金識別部16aから搬送されて来た紙幣の内
正常紙幣は表裏を整列して金種別入れに、損券は
損券入れに一時的にプールする中間金庫20と、 中間金庫20にプールしている入金紙幣を紙幣
入出金機が接続されているホストコンピユータ
(図示してない)が入金を確認処理した時点で中
間金庫20で分類された紙幣を金種別に収納する
金庫21と、 金庫21と同様の時点に中間金庫20の損券入
れから送出されて来た入金損券を収納する損券箱
(以下損券金庫と称する)22と、 出金する紙幣の金種、正損及び表裏を識別する
出金識別部16bと、 出金識別部16bからの支払紙幣を搬出した
り、入金識別部16aで判別不能とした紙幣を返
却したりする支払・返却口23とから構成されて
いる。
又、第3図に示す紙幣入出金機1の機能ブロツ
クは、 紙幣入出金機1内機能ブロツクの動作をメモリ
(RAM/ROM)12に格納している制御プログ
ラムにもとずき制御する主制御部11と、 制御プログラムや各種データ類を格納するメモ
リ(RAM/ROM)12と、 入金/出金する紙幣を計数する紙幣計数部13
と、 紙幣枚数計数の設定やテスト動作の設定等の各
種動作の設定や操作を行う操作部14aと、 例えば、ジヤム発生個所の表示、紙幣搬送路の
表示や紙幣計数結果等動作処理中の各種表示を行
う表示部15と、 入金した紙幣の真偽、金種、正損、表裏の識別
を行う入金識別部16aと、 出金する紙幣の金種・正損・表裏の識別を行う
出金識別部16bと、 入金/出金処理時に紙幣搬送路の各所に設置さ
れている図示省略された紙幣センサからの信号で
ジヤム発生個所を検出するジヤム検出部17と、 ホストコンピユータ(図示してない)との伝送
回線の制御を行う回線制御部18とから構成され
ている。
クは、 紙幣入出金機1内機能ブロツクの動作をメモリ
(RAM/ROM)12に格納している制御プログ
ラムにもとずき制御する主制御部11と、 制御プログラムや各種データ類を格納するメモ
リ(RAM/ROM)12と、 入金/出金する紙幣を計数する紙幣計数部13
と、 紙幣枚数計数の設定やテスト動作の設定等の各
種動作の設定や操作を行う操作部14aと、 例えば、ジヤム発生個所の表示、紙幣搬送路の
表示や紙幣計数結果等動作処理中の各種表示を行
う表示部15と、 入金した紙幣の真偽、金種、正損、表裏の識別
を行う入金識別部16aと、 出金する紙幣の金種・正損・表裏の識別を行う
出金識別部16bと、 入金/出金処理時に紙幣搬送路の各所に設置さ
れている図示省略された紙幣センサからの信号で
ジヤム発生個所を検出するジヤム検出部17と、 ホストコンピユータ(図示してない)との伝送
回線の制御を行う回線制御部18とから構成され
ている。
尚、第5図の符号fは紙幣の搬送路の表示や計
数合計金額及び枚数表示、電源投入状態、装置異
常状態等を表示する部分を示し、W3〜W14紙
幣センサの配置位置を示す。但し、この紙幣セン
サ表示はこの近辺に設置されている複数センサの
代表位置を示すものとする。又、符号hジヤムリ
セツトキーを示す。
数合計金額及び枚数表示、電源投入状態、装置異
常状態等を表示する部分を示し、W3〜W14紙
幣センサの配置位置を示す。但し、この紙幣セン
サ表示はこの近辺に設置されている複数センサの
代表位置を示すものとする。又、符号hジヤムリ
セツトキーを示す。
符号gは電源のオン/オフ、伝送回線のモニタ
設定、テストスタート設定等の操作パネル部分を
示す。尚符号jは枚数計数モードの設定及び表示
を示す。又、他の部分は各種モードの設定及び表
示を示す。
設定、テストスタート設定等の操作パネル部分を
示す。尚符号jは枚数計数モードの設定及び表示
を示す。又、他の部分は各種モードの設定及び表
示を示す。
以下、第3図及び第5図を併用して第4図につ
いて説明する。第4図の投入口19に一括して置
かれた紙幣は搬送路aを通じて一枚づつ繰出し、
入金識別部16aで真偽判定、金種状態判定(金
種・表裏・正損状態)を行い、判定結果により判
別不能紙幣は搬送路E2を通じて支払・返却口2
3にリジエクト返却される。
いて説明する。第4図の投入口19に一括して置
かれた紙幣は搬送路aを通じて一枚づつ繰出し、
入金識別部16aで真偽判定、金種状態判定(金
種・表裏・正損状態)を行い、判定結果により判
別不能紙幣は搬送路E2を通じて支払・返却口2
3にリジエクト返却される。
正常紙幣は表裏を整列して紙幣計数部13で計
数すると共に、金種別金庫21に収納する。尚、
損券は損券金庫22に分離収納される。
数すると共に、金種別金庫21に収納する。尚、
損券は損券金庫22に分離収納される。
金庫21に金種別に収納(金庫#1〜#3に例
えば1000円紙幣、5000円紙幣、1000円紙幣別に収
納する)した紙幣を出金する時、主制御部11の
制御により金庫21から繰出された紙幣は搬送路
dを経由して出金識別部16bに繰込まれる。
えば1000円紙幣、5000円紙幣、1000円紙幣別に収
納する)した紙幣を出金する時、主制御部11の
制御により金庫21から繰出された紙幣は搬送路
dを経由して出金識別部16bに繰込まれる。
出金識別部16bでは繰込まれた紙幣の金種や
正損を識別すると共に、その表裏を識別して所定
の面に揃える。尚、損券は第4図に示す破線の経
路C5を通じて損券金庫22(リジエクト金庫2
2)に収納される。
正損を識別すると共に、その表裏を識別して所定
の面に揃える。尚、損券は第4図に示す破線の経
路C5を通じて損券金庫22(リジエクト金庫2
2)に収納される。
又、正常紙幣はその枚数を紙幣計数部13で計
数すると共に、支払搬送路E1を経て支払・返却
口23に整列させ一括放出し、抜取り可能とす
る。
数すると共に、支払搬送路E1を経て支払・返却
口23に整列させ一括放出し、抜取り可能とす
る。
紙幣計数部13で計数した結果は表示部分fで
表示すると共にその前後の搬送経路も表示部fで
表示する。もし、この紙幣計数部13での紙幣計
数時に何れかでジヤムが発生すると、ジヤム発生
個所を紙幣センサW3〜W14で表示すると共に
所定ランプで表示する。
表示すると共にその前後の搬送経路も表示部fで
表示する。もし、この紙幣計数部13での紙幣計
数時に何れかでジヤムが発生すると、ジヤム発生
個所を紙幣センサW3〜W14で表示すると共に
所定ランプで表示する。
又、この時の紙幣センサW3〜W14からの信
号によりジヤム検出部17はジヤムを検出して主
制御部11に対して処理動作停止を依頼する。こ
れにより、オペレータは紙幣入出金機1の所定カ
バーを開けて、紙幣センサW3〜W14で表示さ
れた個所の残留紙幣を除去し、所定カバーを元に
戻してジヤムリセツトキーhを押下する。
号によりジヤム検出部17はジヤムを検出して主
制御部11に対して処理動作停止を依頼する。こ
れにより、オペレータは紙幣入出金機1の所定カ
バーを開けて、紙幣センサW3〜W14で表示さ
れた個所の残留紙幣を除去し、所定カバーを元に
戻してジヤムリセツトキーhを押下する。
ジヤムリセツトキーhを押下すると、紙幣入出
金機1は紙幣計数処理をイニシヤル状態に戻し、
再び計数処理動作に入ることになる。尚、ジヤム
リセツトキーhは紙幣センサW3〜W14に残留
紙幣が掛かつている場合は押下無効である。
金機1は紙幣計数処理をイニシヤル状態に戻し、
再び計数処理動作に入ることになる。尚、ジヤム
リセツトキーhは紙幣センサW3〜W14に残留
紙幣が掛かつている場合は押下無効である。
このようにして次の取引きに入つた時、紙幣セ
ンサW3〜W14で検出することが出来ない個所
に別の紙幣が挟まれた状態にあつた場合、この紙
幣が次の取引きで搬出された紙幣に押されて繰出
され、紙幣計数部13の計数に違算が発生するこ
とがある。
ンサW3〜W14で検出することが出来ない個所
に別の紙幣が挟まれた状態にあつた場合、この紙
幣が次の取引きで搬出された紙幣に押されて繰出
され、紙幣計数部13の計数に違算が発生するこ
とがある。
このような場合、顧客に対して信用をなくすば
かりではなく、その原因の究明が非常に困難であ
る等の問題点がある。
かりではなく、その原因の究明が非常に困難であ
る等の問題点がある。
第1図は本発明の実施例を説明するブロツク図
を示す。
を示す。
本実施例は第3図で説明した各機能ブロツク1
〜18に対して、 枚数計数モード設定部24により自動的に設定
された枚数計数モードによる確認取引きの実行を
省略するためのセツトを行う取引き省略キー部1
4bと、 計数動作処理中にジヤムが発生した場合、ジヤ
ムリセツトキーhを押下した後、計数動作に入る
前に擬似紙幣での枚数計数動作を設定する枚数計
数モード設定部24とを追加して構成している。
〜18に対して、 枚数計数モード設定部24により自動的に設定
された枚数計数モードによる確認取引きの実行を
省略するためのセツトを行う取引き省略キー部1
4bと、 計数動作処理中にジヤムが発生した場合、ジヤ
ムリセツトキーhを押下した後、計数動作に入る
前に擬似紙幣での枚数計数動作を設定する枚数計
数モード設定部24とを追加して構成している。
紙幣の入金・出金処理時における紙幣計数動作
処理中に発生したジヤムを、各所に設置されてい
る紙幣センサで指示する個所での残留紙幣を除去
後ジヤムリセツトキーを押下し、その押下信号に
より枚数計数モード設定部がその処理動作を枚数
計数モードに自動設定し、該枚数計数モードによ
る確認取引きの要否をオペレータに判断させ、オ
ペレータが該確認取引きの実行が必要と判断した
場合には擬似紙幣による枚数計数操作を行なつて
確認取引きを実行し、ジヤムの状況からすべての
残留紙幣が完全に除去され、枚数計数モードによ
る確認取引きが不要であるとオペレータが判断し
た場合には、取引省略キーを操作することにより
枚数計数モードよる確認取引きの実行を省略す
る。これによつて、ジヤム処理後の紙幣計数の違
算トラブルを事前に防止することが可能となると
ともに、ジヤム紙幣の除去が完全に行なわれた場
合に確認取引きを省略することにより入出金処理
効率の低下を防止することが可能となる。
処理中に発生したジヤムを、各所に設置されてい
る紙幣センサで指示する個所での残留紙幣を除去
後ジヤムリセツトキーを押下し、その押下信号に
より枚数計数モード設定部がその処理動作を枚数
計数モードに自動設定し、該枚数計数モードによ
る確認取引きの要否をオペレータに判断させ、オ
ペレータが該確認取引きの実行が必要と判断した
場合には擬似紙幣による枚数計数操作を行なつて
確認取引きを実行し、ジヤムの状況からすべての
残留紙幣が完全に除去され、枚数計数モードによ
る確認取引きが不要であるとオペレータが判断し
た場合には、取引省略キーを操作することにより
枚数計数モードよる確認取引きの実行を省略す
る。これによつて、ジヤム処理後の紙幣計数の違
算トラブルを事前に防止することが可能となると
ともに、ジヤム紙幣の除去が完全に行なわれた場
合に確認取引きを省略することにより入出金処理
効率の低下を防止することが可能となる。
尚、オペレータが全の残留紙幣が完全に除去さ
れたと判断して、枚数計数モードの実行が不要と
した場合は取引き省略キー部を操作することによ
り枚数計数モードの実行を省略することが可能と
なる。
れたと判断して、枚数計数モードの実行が不要と
した場合は取引き省略キー部を操作することによ
り枚数計数モードの実行を省略することが可能と
なる。
以下本発明の要旨を第1図、第2図に示す実施
例により具体的に説明する。
例により具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例の動作図を示す。尚、
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
次に、第2図の動作図をもとにして本実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
例えば、金庫21から紙幣搬送路dE1を経ての
出金処理時、紙幣計数部13にて紙幣計数動作中
に発生したジヤムを紙幣センサW3〜W14が検
知すると、ジヤム検知信号を受けたジヤム検出部
17は主制御部11と枚数計数モード設定部24
とに所定信号を送出する。
出金処理時、紙幣計数部13にて紙幣計数動作中
に発生したジヤムを紙幣センサW3〜W14が検
知すると、ジヤム検知信号を受けたジヤム検出部
17は主制御部11と枚数計数モード設定部24
とに所定信号を送出する。
主制御11はこれにより、表示部15を起動し
て例えば表示部分fの各種表示(例えば、回収表
示、搬送路表示)を点灯させる。一方、枚数計数
モード設定部24は起動状態にセツトされる。
(ステツプ100) オペレータは表示部分fの点灯により、ジヤム
発生を知り、所定個所のカバー(図示してない)
を開け、表示部分fの紙幣センサW3〜W14で
検知しているジヤム要因を除去してカバー(図示
してない)を閉め、ジヤムリセツトキーhを押下
する。(ステツプ101) この状態でまだジヤム発生状態にあるかどうか
確認し、表示部分fでの表示でジヤム発生状態が
解消されていると、ジヤムリセツトキーhの押下
により枚数計数モード設定部24は主制御部11
に所定信号を送出して、枚数計数モードの設定を
要請する。尚、表示部15の表示でのジヤム発生
状態が解消されてない時はステツプ101に戻
る。(ステツプ102,103) 次に、枚数計数モードでの確認取引きの要否を
オペレータが判断して必要と判定すると、擬似紙
幣をセツトして枚数計数動作を実行する。また、
確認取引きが必要ないとオペレータが判定する
と、オペレータは取引き省略キー部14bを操作
してステツプ107に進む。(ステツプ104,
105) 枚数計数モードでの確認取引きを実行した後、
再度ジヤム発生の有無を確認し、ジヤム発生なし
の場合は紙幣入出金機1をイニシヤル状態に戻
し、計数動作を再開する。尚、ジヤ発生有りの場
合はステツプ101に戻る。(ステツプ106,
108) ステツプ104で枚数計数モードでの確認取引
きを省略した場合、枚数計数モードが解除され紙
幣入出金機1をイニシヤル状態に戻し、計数動作
を再開する。(ステツプ107,108) 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、入出金
処理中に発生した紙幣のジヤムの発生要因が除去
された後、枚数計数モードによる確認取引きの実
行によつて紙幣計数の違算が事前に防止でき、か
つジヤム発生要因が完全に除去されたことが明白
な場合には該確認取引きを省略することによつて
入出金処理の効率低下を防止することが可能とな
るため、かかる紙幣入出金機において入出金処理
の効率低下を最小限に抑えて信頼性を向上できる
と言う効果を有する。
て例えば表示部分fの各種表示(例えば、回収表
示、搬送路表示)を点灯させる。一方、枚数計数
モード設定部24は起動状態にセツトされる。
(ステツプ100) オペレータは表示部分fの点灯により、ジヤム
発生を知り、所定個所のカバー(図示してない)
を開け、表示部分fの紙幣センサW3〜W14で
検知しているジヤム要因を除去してカバー(図示
してない)を閉め、ジヤムリセツトキーhを押下
する。(ステツプ101) この状態でまだジヤム発生状態にあるかどうか
確認し、表示部分fでの表示でジヤム発生状態が
解消されていると、ジヤムリセツトキーhの押下
により枚数計数モード設定部24は主制御部11
に所定信号を送出して、枚数計数モードの設定を
要請する。尚、表示部15の表示でのジヤム発生
状態が解消されてない時はステツプ101に戻
る。(ステツプ102,103) 次に、枚数計数モードでの確認取引きの要否を
オペレータが判断して必要と判定すると、擬似紙
幣をセツトして枚数計数動作を実行する。また、
確認取引きが必要ないとオペレータが判定する
と、オペレータは取引き省略キー部14bを操作
してステツプ107に進む。(ステツプ104,
105) 枚数計数モードでの確認取引きを実行した後、
再度ジヤム発生の有無を確認し、ジヤム発生なし
の場合は紙幣入出金機1をイニシヤル状態に戻
し、計数動作を再開する。尚、ジヤ発生有りの場
合はステツプ101に戻る。(ステツプ106,
108) ステツプ104で枚数計数モードでの確認取引
きを省略した場合、枚数計数モードが解除され紙
幣入出金機1をイニシヤル状態に戻し、計数動作
を再開する。(ステツプ107,108) 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、入出金
処理中に発生した紙幣のジヤムの発生要因が除去
された後、枚数計数モードによる確認取引きの実
行によつて紙幣計数の違算が事前に防止でき、か
つジヤム発生要因が完全に除去されたことが明白
な場合には該確認取引きを省略することによつて
入出金処理の効率低下を防止することが可能とな
るため、かかる紙幣入出金機において入出金処理
の効率低下を最小限に抑えて信頼性を向上できる
と言う効果を有する。
第1図は本発明の実施例を説明するブロツク
図、第2図は本発明の実施例の動作図、第3図は
従来例を説明するブロツク図、第4図は紙幣入出
金機の構成概要図、第5図は紙幣入出金機の外観
概要図、をそれぞれ示す。 図において、1は紙幣入出金機、11は主制御
部、12はメモリ(RAM/ROM)、13は紙幣
計数部、14aは操作部、14bは引き省略キー
部、15は表示部、16aは入金識別部、16b
は出金識別部、17はジヤム検出部、18は回線
制御部、19は投入口、20は中間金庫、21は
金庫、22は損券金庫、23は支払・返却口、2
4は枚数計数モード設定部、をそれぞれ示す。
図、第2図は本発明の実施例の動作図、第3図は
従来例を説明するブロツク図、第4図は紙幣入出
金機の構成概要図、第5図は紙幣入出金機の外観
概要図、をそれぞれ示す。 図において、1は紙幣入出金機、11は主制御
部、12はメモリ(RAM/ROM)、13は紙幣
計数部、14aは操作部、14bは引き省略キー
部、15は表示部、16aは入金識別部、16b
は出金識別部、17はジヤム検出部、18は回線
制御部、19は投入口、20は中間金庫、21は
金庫、22は損券金庫、23は支払・返却口、2
4は枚数計数モード設定部、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数種類の紙幣の入金/出金処理を主制御部
11の制御のもとに自動処理する装置において、 ジヤムリセツトキー押下信号で起動され紙幣枚
数を計数する枚数計数モードに自動設定する枚数
計数モード設定手段24と、 前記枚数計数モード設定手段24により設定さ
れた枚数計数モードによる確認取引きを省略せし
める取引省略手段14bとを設け、 ジヤムの発生要因が除去され、ジヤムリセツト
キーの押下を検知した前記枚数計数モード設定手
段24からの制御信号により、処理動作が枚数計
数モードに移行し、かつ前記取引省略手段14b
が操作された場合は該枚数計数モードによる確認
取引きを省略し、または該取引省略手段14bが
操作されない場合は前記枚数計数モードにより紙
幣枚数を計数する確認取引きを実行することを特
徴とする紙幣入出金機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195164A JPS6255786A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 紙幣入出金機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195164A JPS6255786A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 紙幣入出金機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255786A JPS6255786A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0521809B2 true JPH0521809B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=16336491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195164A Granted JPS6255786A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 紙幣入出金機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255786A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9224739B2 (en) | 2007-11-14 | 2015-12-29 | Invensas Corporation | Method of making integrated circuit embedded with non-volatile programmable memory having variable coupling |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2605704B2 (ja) * | 1987-02-12 | 1997-04-30 | ミノルタ株式会社 | 感光体 |
| JP2556079B2 (ja) * | 1987-12-29 | 1996-11-20 | ミノルタ株式会社 | 感光体 |
| JP2643209B2 (ja) * | 1988-01-09 | 1997-08-20 | ミノルタ株式会社 | 感光体 |
| US4945021A (en) * | 1988-02-16 | 1990-07-31 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photosensitive member comprising bisazo pigment |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824983A (ja) * | 1981-08-05 | 1983-02-15 | オムロン株式会社 | 紙幣放出装置のイニシヤル確認方法 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP60195164A patent/JPS6255786A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9224739B2 (en) | 2007-11-14 | 2015-12-29 | Invensas Corporation | Method of making integrated circuit embedded with non-volatile programmable memory having variable coupling |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255786A (ja) | 1987-03-11 |
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