JPH05218308A - テストされるべき電界効果トランジスタの動作性をテストするための配置およびその方法 - Google Patents

テストされるべき電界効果トランジスタの動作性をテストするための配置およびその方法

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JPH05218308A
JPH05218308A JP4296157A JP29615792A JPH05218308A JP H05218308 A JPH05218308 A JP H05218308A JP 4296157 A JP4296157 A JP 4296157A JP 29615792 A JP29615792 A JP 29615792A JP H05218308 A JPH05218308 A JP H05218308A
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effect transistor
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JP4296157A
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James E Bowles
ジェイムス・イー・ボールズ
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Advanced Micro Devices Inc
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    • G11C29/50Marginal testing, e.g. race, voltage or current testing
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/26Testing of individual semiconductor devices
    • G01R31/27Testing of devices without physical removal from the circuit of which they form part, e.g. compensating for effects surrounding elements
    • G01R31/275Testing of devices without physical removal from the circuit of which they form part, e.g. compensating for effects surrounding elements for testing individual semiconductor components within integrated circuits

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】ランダムアクセスメモリアレイで利用される欠
陥のあるトランジスタをテストによりその場所を突きと
めるために好適な配置を提供する。 【構成】ランダムアクセスメモリの電界効果トランジス
タ12をテストするための試験回路は弱いNチャネルプ
ルダウン電界効果トランジスタ14と弱いPチャネルプ
ルアップ電界効果トランジスタとを含み、テストされる
べき逆の型の電界効果トランジスタ12をテストする。
弱い電界効果トランジスタは逆の型の電界効果トランジ
スタ14と直列に配置される。直列結合の電界効果トラ
ンジスタ12がオンにされるとき、電界効果トランジス
タの共通ノード38での電圧は共通ノードが電位におい
て引上げられるかまたは引下げられるかを判定するため
に検知され、テスト中の電界効果トランジスタ12が機
能しているかどうかを示す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の背景】この発明は電界効果トランジスタをテス
トするための配置に関する。この発明は、より特定的に
はランダムアクセスメモリアレイのメモリセルで利用さ
れる欠陥のある電界効果トランジスタをテストし、その
場所を突き止めるために便宜を与えるのに利用されるこ
とがある配置に関する。
【0002】ランダムアクセスメモリの各メモリセルは
一般的に6つの電界効果トランジスタを含む。その電界
効果トランジスタのうちの4つと、2つのプルアップ電
界効果トランジスタと、2つのプルダウン電界効果トラ
ンジスタとは論理「1」または「0」を記憶装置に維持
するために当該技術分野で公知である交さ結合ラッチを
形成する。各セルは1つの行導体と1対の列導体との独
特な組合わせに関連する。各列導体はパス電界効果トラ
ンジスタを介して交さ結合ラッチの一方側に結合され
る。パス電界効果トランジスタのゲートもまた関連する
行導体に結合される。あるメモリセルがアクセスされる
とき、パス電界効果トランジスタは関連する行導体を介
してパス電界効果トランジスタのゲートに与えられた電
圧によって導伝状態にされる。読取アクセスのために、
センスアンプは関連する1対の列導体にかかる電圧電位
を検知する。書込アクセスのために、関連する1対の列
導体に適当な電圧が与えられて、交さ結合ラッチを適切
な状態に設定する。
【0003】明らかにメモリアレイのすべてのメモリセ
ルがその出荷および終局の使用より先に製造業者によっ
てテストされなければならない。これにはメモリセル交
さ結合ラッチのプルアップおよびプルダウン電界効果ト
ランジスタのテストが必要とされる。
【0004】そのようなメモリセルは、すべてのメモリ
セルに論理「1」を書込み、次いで各セルを読取って、
ラッチの一方側のプルアップ電界効果トランジスタおよ
びラッチの他方側のプルダウン電界効果トランジスタが
適切に機能しているかどうかを判定することによって伝
統的にテストされてきた。次いですべてのメモリセルに
論理「0」が書込まれ、再び各セルが読取られてプルア
ップおよびプルダウン電界効果トランジスタの逆の組合
わせが適切に機能しているかどうかを判定する。メモリ
セルが書込まれるたびごとに、欠陥のあるトランジスタ
から生ずるいかなる容量性電荷も消散することを考慮に
入れる待機期間が必要とされる。そうでなければプルア
ップ電界効果トランジスタは実際欠陥があるときにも適
切に機能しているように見えるかもしれない。この方策
で不良のプルダウン電界効果トランジスタの場所を突き
止めることは、欠陥のあるプルダウン電界効果トランジ
スタが適切に機能しているように見えるかもしれないた
めになおさらに難しい。
【0005】ランダムアクセスメモリアレイにおける電
界効果トランジスタをテストする伝統的な方策はこのよ
うに深刻な欠点を示してきた。平均サイズのアレイをテ
ストするのにかなりの時間が秒のオーダで必要とされ
る。またそのようなテストの後でも必ずしもすべての欠
陥のあるセルの場所が確実に突き止められるとは限らな
い。
【0006】
【発明の概要】この発明はそれゆえにテストされるべき
電界効果トランジスタの動作性をテストするための配置
を提供する。この配置はテストされるべき電界効果トラ
ンジスタに直列関係に結合される第2の電界効果トラン
ジスタを含み、電界効果トランジスタの直列結合を形成
する。第2の電界効果トランジスタはテストされるべき
電界効果トランジスタに関して逆の型を有し、かつテス
トされるべき電界効果トランジスタより低い電流供給源
能力を有する。この配置は電界効果トランジスタの一方
に結合される第1の電圧源および電界効果トランジスタ
の他方に結合される第2の電圧源をさらに含む。第1お
よび第2の電圧源は電界効果トランジスタの直列結合に
おける電位差を与える。この配置は一致ターンオン電位
を電界効果トランジスタに与えるための手段および、テ
ストされるべき電界効果トランジスタと第2の電界効果
トランジスタとの間に結合される検知入力を有し、ター
ンオン電位が電界効果トランジスタに一致して与えられ
るときに検知入力での電位を検知するための検知手段を
さらに含む。
【0007】この発明はさらにメモリセルアレイ内のメ
モリセルのテストされるべき電界効果トランジスタの動
作性をテストするための配置を提供し、そのメモリセル
は1つの行導体および少なくとも1つの列導体に関連
し、かつテストされるべき電界効果トランジスタは第1
の固定電位源と列導体との間に結合される。この配置は
第2の固定電位源および列導体と第2の固定電位源との
間に結合された第2の電界効果トランジスタを含み、テ
ストされるべき電界効果トランジスタと第2の電界効果
トランジスタとの直列結合を第1および第2の固定電位
源の間に形成する。第2の電界効果トランジスタはテス
トされるべき電界効果トランジスタに関して逆の型を有
し、かつテストされるべき電界効果トランジスタより低
い電流供給源能力を有する。さらにこの配置は一致ター
ンオン電位をテストされるべき電界効果トランジスタと
第2の電界効果トランジスタとに与えるための手段、お
よびテストされるべき電界効果トランジスタと第2の電
界効果トランジスタとの間にある列導体に結合される検
知入力を有し、ターンオン電位が一致して電界効果トラ
ンジスタに与えられたときに検知入力において電位を検
知するための検知手段を含む。
【0008】さらにまたこの発明は行および列に配置さ
れた複数のメモリセルを含む型のメモリアレイにおける
PチャネルおよびNチャネル電界効果トランジスタの動
作性をテストするための配置を提供し、各メモリセルは
行導体と1対の第1および第2の列導体との独特な組合
わせに関連し、かつ各メモリセルは各側が直列結合され
たPチャネルおよびNチャネル電界効果トランジスタを
含む第1および第2の側を有する交さ結合ラッチと、関
連した行導体に結合された制御ゲートを有し、かつそれ
ぞれの列導体の1つと直列結合されたPチャネルおよび
Nチャネル電界効果トランジスタの共通の接合点との間
で結合されているパストランジスタとを含む。この配置
はメモリセルの各列に関連する検知手段を含み、その検
知手段は1対の列導体の第1の列導体に結合された第1
の入力および1対の列導体の第2の列導体に結合された
第2の入力を含み、第1および第2の列導体の間の電位
差を検知するためのものである。さらにこの配置は検知
手段の第1の入力に結合された第1の弱いPチャネル電
界効果トランジスタと、検知手段の第1の入力に結合さ
れた第1の弱いNチャネル電界効果トランジスタと、検
知手段の第2の入力に結合された第2の弱いPチャネル
電界効果トランジスタと、検知手段の第2の入力に結合
された第2の弱いNチャネル電界効果トランジスタとを
含む。弱いPチャネル電界効果トランジスタはメモリセ
ルのNチャネル電界効果トランジスタより低い電流供給
源能力を有し、弱いNチャネル電界効果トランジスタは
メモリセルのPチャネル電界効果トランジスタより低い
電流供給源能力を有する。さらにこの配置は検知手段の
第1の入力を第1の列導体に結合する第1の転送ゲート
および検知手段の第2の入力を第2の列導体に結合する
第2の転送ゲートを含む。 新規であると考えられてい
るこの発明の特徴は前掲の特許請求の範囲で詳細に述べ
られる。この発明はさらなる目的および利点とともに、
添付の図面に関連した以下の説明を参照することにより
よく理解され得、図面の中のいくつかの図では類似の参
照数字が同一の構成要素を示している。
【0009】
【好ましい実施例の説明】ここで図1を参照すると、テ
ストされるべきPチャネル電界効果トランジスタ12の
動作性をテストするためのこの発明を実施する配置を概
略の回路図形式で例示する。配置10は一般的に第2の
電界効果トランジスタ14と、センスアンプ16と、基
準電圧源18と、スイッチ20、22および24とを含
む。
【0010】電界効果トランジスタ12のソース26は
端子28で正電圧源(VCC)に結合される。トランジス
タ12のドレイン30はトランジスタ14のドレイン3
2に結合される。トランジスタ14のソース34は接地
電位に結合される。このように理解されるように、テス
トされるべき電界効果トランジスタ12とトランジスタ
14とは直列に結合され、電圧源端子28と接地電位と
の間に直列結合を形成する。
【0011】トランジスタ14はPチャネル電界効果ト
ランジスタ12に関して逆の型を有する第2のトランジ
スタを含む。その目的のために電界効果トランジスタ1
4はNチャネル電界効果トランジスタである。さらに電
界効果トランジスタ14は電界効果トランジスタ12に
比べると弱いトランジスタである。すなわちNチャネル
電界効果トランジスタ14はテストされるべきPチャネ
ル電界効果トランジスタ12より低い電流供給源能力を
有する。Pチャネル電界効果トランジスタ12はNチャ
ネル電界効果トランジスタ14より少なくとも10倍多
い電流供給源となるように構成される。好ましくは電界
効果トランジスタ12は電界効果トランジスタ14より
10倍多い電流供給源となることが可能である。
【0012】センスアンプ16は電界効果トランジスタ
12および電界効果トランジスタ14の間にノード38
において結合される第1の入力36を含む。センスアン
プ16は基準電位源18に結合される第2の入力40を
含む。基準電位源18は好ましくは、電界効果トランジ
スタ12および14の直列結合における電位差の2分の
1の基準電圧を与える。ゆえに基準電圧源18は基準電
圧VCC/2を与える。
【0013】スイッチ20が閉じられるとき、スイッチ
20はPチャネル電界効果トランジスタ12のゲート4
2を接地に結合する。スイッチ24が閉じられるとき、
スイッチ24はNチャネル電界効果トランジスタ14の
ゲート44を端子46でVCCに結合する。スイッチ22
が閉じられるとき、スイッチ22は基準電位源18をセ
ンスアンプ16の入力36に結合する。電界効果トラン
ジスタ12がテストされる直前に、スイッチ22はセン
スアンプ16の入力36を基準電圧電位にプリチャージ
するために設けられる。
【0014】動作においてスイッチ20および22は電
界効果トランジスタ12をオンにし、センスアンプ16
の入力36を基準電圧にプリチャージするために閉じら
れる。電界効果トランジスタ12がテストされるとき、
スイッチ22は開けられスイッチ24は閉じられる。ス
イッチ24が閉じられるとき、Nチャネル電界効果トラ
ンジスタ14はオンにされる。
【0015】この時点で、センスアンプ16は入力36
での電圧と基準入力40での電圧との間の電圧差を検知
する。もし電界効果トランジスタ12が機能していれ
ば、それは比較的弱い電界効果トランジスタ14を過度
に駆動してノード38をVCCまで引上げるであろう。し
かしながらもし電界効果トランジスタ12に欠陥があれ
ば、比較的弱い電界効果トランジスタ14は電界効果ト
ランジスタ12を過度に駆動して、ノード38をほぼ接
地電位まで引下げるであろう。もしノード38が引上げ
られ電界効果トランジスタ12が機能していることを示
すなら、センスアンプ16はその出力48においてハイ
レベルを与えるであろう。逆に、もし電界効果トランジ
スタ12に欠陥があり、ノード38が電界効果トランジ
スタ14により引下げられれば、センスアンプ16はそ
の出力48においてローレベルを与えるであろう。
【0016】前述のテストの手順は非常に高速ででき得
る。より特定的には、センスアンプ16の入力36は電
界効果トランジスタ12および14における電位差の2
分の1にプリチャージされると、ノード38は急速に基
準電圧より上に引上げられるかまたは下に引下げられる
かし、電界効果トランジスタ12が機能しているかどう
かに関する表示を出力48において与えるからである。
そのようなテストには35ナノ秒のオーダの時間がかか
るだろう。
【0017】ここで図2を参照すると、Nチャネル電界
効果トランジスタ52の動作性をテストするための別の
配置50を例示する。図1の配置と同様に配置50はセ
ンスアンプ16と、基準電圧源18と、スイッチ20、
22および24とを含む。
【0018】テストされるべきNチャネル電界効果トラ
ンジスタ52は弱いPチャネル電界効果トランジスタ5
4に直列関係に結合される。その目的のため、電界効果
トランジスタ52のソース54は接地電位に結合され、
電界効果トランジスタ52のドレイン56は電界効果ト
ランジスタ54のドレイン58に結合され、電界効果ト
ランジスタ54のソース60は端子62においてVCC
結合される。その結果電界効果トランジスタ52および
電界効果トランジスタ54は直列に結合されて端子62
での正電圧源(VCC)と接地電位との間で直列結合を形
成する。
【0019】スイッチ20が閉じられるとき、それはテ
ストされるべき電界効果トランジスタ52のゲート66
に端子64からのVCCを与える。スイッチ22が閉じら
れるとき、前述の実施例と同様にそれはセンスアンプ1
6の入力36を基準電圧電位にプリチャージする。スイ
ッチ24が閉じられるとき、それは電界効果トランジス
タ54のゲート68に接地電位を与える。
【0020】Pチャネル電界効果トランジスタ54は電
界効果トランジスタ52より少ない電流供給源となるよ
うに構成される。この発明に従って、電界効果トランジ
スタ54は電界効果トランジスタ52が電界効果トラン
ジスタ54より少なくとも5倍多い電流供給源となるこ
とが可能であるように構成され得る。好ましくは、電界
効果トランジスタ52が電界効果トランジスタ54が供
給可能である9倍の電流供給源となることが可能である
ように電界効果トランジスタは構成される。異なった電
流量の供給源となるように電界効果トランジスタを構成
することは当該技術分野で公知である態様で達成され得
る。
【0021】電界効果トランジスタ52がテストされる
とき、スイッチ20および22は閉じられる。スイッチ
20を閉じることは電界効果トランジスタ52をオンに
し、スイッチ22を閉じることはセンスアンプ16の入
力36を基準電圧電位にプリチャージする。その後スイ
ッチ22が開かれスイッチ24が閉じられて、弱いPチ
ャネル電界効果トランジスタ54をオンにする。もし電
界効果トランジスタ52が機能していれば、それは電界
効果トランジスタ54をたやすく過度に駆動しノード3
8を接地電位近くまで引下げるであろう。しかしながら
もし電界効果トランジスタ52に欠陥があれば、電界効
果トランジスタ54は電界効果トランジスタ52をたや
すく過度に駆動しノード38をVCCまで引上げるであろ
う。センスアンプ16はその入力36においてノード3
8での電圧電位を検知する。もしノード38が引下げら
れれば、センスアンプ16の出力48は低い電圧を与
え、電界効果トランジスタ52が機能していることを示
す。しかしながらもしノード38が引上げられれば、セ
ンスアンプ16は出力48において高い電圧レベルを与
え、Nチャネル電界効果トランジスタ52に欠陥がある
ことを示す。図1の実施例と同様に、電界効果トランジ
スタ52は約35ナノ秒で非常に敏速にテストされるだ
ろう。
【0022】ここで図3を参照すると、この発明を実施
するランダムアクセスメモリを概略の回路図形式で例示
する。より具体的には図3はランダムアクセスメモリの
メモリセルの電界効果トランジスタをテストするのに便
宜を与えるためにこの発明が使用され得る態様を例示す
る。
【0023】図3に例示されるランダムアクセスメモリ
70はメモリセル72および74を含む部分的なランダ
ムアクセスメモリとして例示される。そのようなランダ
ムアクセスメモリのメモリセルは、各メモリセルが1つ
の行導体と1対の列導体との独特な組合わせに関連する
ような行および列のアレイに配置される。図3に例示さ
れるメモリセル72および74は同列内にあり、列導体
76および78に関連している。メモリセル72および
74は異なった行にあり、メモリセル72は行導体80
に関連しておりメモリセル74は行導体82に関連して
いる。メモリセル72と74とは同一のものであるの
で、ここではメモリセル74のみが詳細に説明される。
【0024】メモリセル74は第1の側86および第2
の側88を含む交さ結合ラッチ84を含む。ラッチ84
の第1の側86は直列結合されたPチャネル電界効果ト
ランジスタ90およびNチャネル電界効果トランジスタ
92と、Nチャネル電界効果パストランジスタ94とを
含む。パストランジスタ94は行ライン82に結合され
るゲート96を含み、列導体76とPチャネルおよびN
チャネル電界効果トランジスタ90および92の共通接
合点98との間に結合される。
【0025】同様に、ラッチ84の第2の側88は直列
結合されたPチャネル電界効果トランジスタ100およ
びNチャネル電界効果トランジスタ102とNチャネル
パス電界効果トランジスタ104とを含む。パストラン
ジスタ104は行ライン82に結合されるゲート106
を含み、列導体78と直列結合されたPチャネルおよび
Nチャネル電界効果トランジスタ100および102の
共通接合点との間に結合される。
【0026】Pチャネル電界効果トランジスタ90およ
び100のそれぞれのソース91および101はそれぞ
れ端子110および112で正電圧源(VCC)に結合さ
れる。Nチャネル電界効果トランジスタ92および10
2のそれぞれのソース93および103は接地電位に結
合される。その結果VCCの電位差がトランジスタ90お
よび92とトランジスタ100および102との直列結
合間で与えられる。
【0027】メモリセル74がアクセスされるとき、正
電位が行導体82に与えられ、パストランジスタ94お
よび104が導通する。もしそのアクセスが書込アクセ
スであれば、適当な電位が列導体76および78に与え
られ、ラッチ84を適切な状態に設定する。たとえばも
し論理「1」がメモリセル74に書込まれれば、正電位
が列導体76に与えられ、接地電位が列導体78に与え
られる。これによりトランジスタ90および102はオ
ンになり、トランジスタ100と92とはオフになった
状態で論理「1」がメモリセル74内にストアされ、ノ
ード98で論理ハイレベルを与えノード108で論理ロ
ーレベルを与える。逆にもし論理「0」がメモリセル7
4に書込まれると、正電位が列導体78に与えられ接地
電位が列導体76に与えられる。これによりトランジス
タ100および92はオンになり、トランジスタ90お
よび102はオフになる。その結果メモリセル74にス
トアされた論理「0」はノード108において論理ハイ
レベルで、ノード98においては論理ローレベルによっ
て表わされる。
【0028】もしそのアクセスが読取アクセスであれ
ば、センスアンプ116は列導体76および78の電位
差を検知する。もし論理「1」がメモリセル74にスト
アされれば、センスアンプ116の入力118に論理ハ
イレベルが現われ、センスアンプ116の入力120に
論理ローレベルが現われるであろう。これにより、セン
スアンプ116がその出力122において論理ハイレベ
ル出力を与える。もし論理「0」がメモリセル74にス
トアされれば、センスアンプ116の入力118に論理
ローレベルが現われ、センスアンプ116の入力120
に論理ハイレベルが現われるであろう。ゆえにセンスア
ンプ116はその出力122において論理ローレベルを
与えるであろう。センスアンプ116と同一のセンスア
ンプがメモリセルの各列に関連する。
【0029】列導体76および78に関連したメモリセ
ルの交さ結合ラッチの電界効果トランジスタをテストす
るためにランダムアクセスメモリ70はこの発明に従っ
て構成された試験回路120を含む。実際上、メモリセ
ルの各列はそのような試験回路に関連する。
【0030】試験回路120はセンスアンプ116を利
用し第1の弱いPチャネル電界効果トランジスタ(プル
アップ)122と、第1の弱いNチャネル電界効果トラ
ンジスタ(プルダウン)124と、第2の弱いPチャネ
ル電界効果トランジスタ(プルアップ)126と、第2
の弱いNチャネル電界効果トランジスタ(プルダウン)
128とを含む。試験回路120はさらに第1の転送ゲ
ート130および第2の転送ゲート132を含む。転送
ゲート130および132は好ましくは当該技術分野で
公知である態様で並列結合されたPチャネルおよびNチ
ャネル電界効果トランジスタによって形成される。
【0031】トランジスタ122および124は端子1
34におけるVCCと接地電位との間で直列関係に結合さ
れる。同様にトランジスタ126および128は端子1
36におけるVCCと接地電位との間で直列に結合され
る。トランジスタ122と124との共通接合点138
はセンスアンプ116の入力118に結合される。同様
に、トランジスタ126と128との共通接合点140
はセンスアンプ116の入力120に結合される。
【0032】Pチャネル電界効果トランジスタ122お
よび126はそれぞれNチャネル電界効果トランジスタ
92および102より少ない電流供給源となるように構
成される。この発明に従って、弱いPチャネル電界効果
トランジスタ122および126は、Nチャネル電界効
果トランジスタがPチャネル電界効果トランジスタ12
2および126より少なくとも5倍多い電流供給源とな
ることが可能なように構成される。弱いNチャネル電界
効果トランジスタ124および128も同様にPチャネ
ル電界効果トランジスタ90および100それぞれより
少ない電流供給源となるように構成される。より具体的
には、この発明に従って弱いNチャネル電界効果トラン
ジスタ124および128はPチャネル電界効果トラン
ジスタ90および100が弱いNチャネル電界効果トラ
ンジスタ124および128より少なくとも10倍多い
電流供給源となることが可能なように構成される。
【0033】ランダムアクセスメモリセルの交さ結合ラ
ッチの電界効果トランジスタは外部制御手段150の制
御下で試験回路120によってテストされる。より具体
的には、制御手段150は電界効果トランジスタ12
2、124、126および128と転送ゲート130お
よび132とに結合され、これらの装置をオンにしたり
オフにしたりするのを制御する。
【0034】メモリセル74のPチャネル電界効果トラ
ンジスタ90および他のすべてのメモリセルの対応する
すべてのPチャネル電界効果トランジスタがテストされ
るとき、ランダムアクセスメモリ70がまず各メモリセ
ルに論理「1」を書込むためにアクセスされる。各メモ
リセルに論理「1」がストアされる後電界効果トランジ
スタ90に対応する各メモリセルの各Pチャネル電界効
果トランジスタは以下の態様で一度に1つテストされ
る。
【0035】転送ゲート130および132は制御手段
150によってオンにされ、2分の1VCCのプリチャー
ジ電圧が列導体76と78との両方に与えられ、センス
アンプ116の入力118および120を平衡に保つ。
これによりまた、Pチャネル電界効果トランジスタ90
がテストされるとき入力118において正または負方向
に遷移が確実にされる。次に制御手段150によって転
送ゲート132がオフにされ弱いNチャネル電界効果ト
ランジスタ124がオンにされる。このとき行導体82
にはハイレベル電圧が与えられ、パストランジスタ94
がオンにされる。メモリセル74にストアされた論理
「1」により、トランジスタ90がオンにされ、Nチャ
ネル電界効果トランジスタ124が制御手段150によ
ってオンにされるとこれらのトランジスタはここで一致
してオンにされる。もしPチャネル電界効果トランジス
タ90が機能しているならばそれは弱いNチャネル電界
効果トランジスタ124をたやすく過度に駆動し、ノー
ド138を引上げるであろう。これは入力118におい
てセンスアンプ116により検知され、それによってセ
ンスアンプ116が出力122において論理ハイ出力を
与え、Pチャネル電界効果トランジスタ90が機能して
いることを示す。逆にもしPチャネル電界効果トランジ
スタ90に欠陥があれば、弱いNチャネル電界効果トラ
ンジスタ124はトランジスタ90をたやすく過度に駆
動し、ノード138を引下げるであろう。これはセンス
アンプ116により入力118において検知され、それ
によってセンスアンプ116が出力122において論理
ローレベルを与え、トランジスタ90に欠陥があること
を示す。Pチャネル電界効果トランジスタ90に対応す
る各Pチャネル電界効果トランジスタがテストされる前
に、センスアンプ116の入力118および120を2
分の1VCCにプリチャージするために転送ゲート130
および132をオンにする必要がある。
【0036】Pチャネル電界効果トランジスタ90に対
応するすべてのPチャネル電界効果トランジスタがテス
トされた後、Nチャネル電界効果トランジスタ102に
対応するすべてのメモリセルのすべてのNチャネル電界
効果トランジスタはすべてのメモリセルに論理「1」を
再び書込むことなくテストされ得る。Nチャネル電界効
果トランジスタ102に対応するNチャネル電界効果ト
ランジスタをテストするに際し、転送ゲート130およ
び132はオンにされ、センスアンプ116の入力11
8および120をプリチャージし平衡にする。より具体
的にはNチャネル電界効果トランジスタ102がテスト
されるとき、転送ゲート130および132はオンにさ
れ入力118および120はプリチャージ基準電圧にプ
リチャージされる。それから転送ゲート130はオフに
されパストランジスタ104は行導体82を介して能動
化され、弱いPチャネル電界効果トランジスタ126が
オンにされる。もしNチャネル電界効果トランジスタ1
02が機能しているならばそれは弱いPチャネル電界効
果トランジスタ126をたやすく過度に駆動し、ノード
140を引下げる。これはセンスアンプ116の入力1
20で検知され、出力122で論理ローレベルを与え、
Nチャネル電界効果トランジスタ102が機能している
ということを示す。逆にもしNチャネル電界効果トラン
ジスタ102が機能していなければ、弱いPチャネル電
界効果トランジスタ126はトランジスタ102をたや
すく過度に駆動し、ノード140を引上げるであろう。
これは入力120においてセンスアンプ116により検
知され、出力122において論理ハイ出力を与え、Nチ
ャネル電界効果トランジスタ102が機能していないこ
とを示すであろう。Nチャネル電界効果トランジスタ1
02に対応する各Nチャネル電界効果トランジスタにつ
いて同様のプロセスが繰り返される。
【0037】Pチャネル電界効果トランジスタ100お
よびそれに対応するすべてのそのようなPチャネル電界
効果トランジスタとNチャネル電界効果トランジスタ9
2および対応するすべてのそのようなNチャネル電界効
果トランジスタとをテストするために上で説明されたの
と同様な手順が繰り返される。しかしながらそのような
テストの前に論理「0」がまず各メモリセルに書込まれ
る。たとえば列導体76および78によって規定された
列のそのようなトランジスタをテストするために、論理
ハイレベルを列導体78に与え論理ローレベルを列導体
76に与えることにより論理「0」がその列の各メモリ
セルに書込まれる。それから後に、テストは上記で説明
されたように進行されるだろう。
【0038】ランダムアクセスメモリ70の交さ結合ラ
ッチの電界効果トランジスタをテストするに際し、その
ようなテストが大変迅速に起こり得ることが理解されて
いる。より具体的には、そのような各電界効果トランジ
スタのテストにはほぼ35ナノ秒が必要とされることが
わかった。これはランダムアクセスメモリをテストする
のに、前に言及された従来の方法に比べてかなりの時間
の節約を表わす。
【0039】この発明によって提供されるもう1つの重
要な利点は交さ結合ラッチ電界効果トランジスタがテス
トされる前にメモリセルの各列に関連した試験回路がテ
ストされ得ることである。試験回路のテストは列導体7
6および78に関連するメモリセルの列の試験回路12
0に関連して以下の態様で達成され得る。
【0040】弱い電界効果トランジスタ122、12
4、126および128の各々は一度に1つテストされ
る。たとえば電界効果トランジスタ122をテストする
ために転送ゲート130および132はオンにされセン
スアンプ116の入力118および120は2分の1V
CCの基準電圧電位にプリチャージされる。その後転送ゲ
ート130および132はオフにされトランジスタ12
2にターンオン電位が与えられる。もしトランジスタ1
22が機能しているならば、それはノード138を引上
げ、センスアンプ116の入力118において検知され
るであろう。逆にもしトランジスタ122に欠陥があれ
ば、それはノード138を引上げないであろう。Pチャ
ネル電界効果トランジスタ126も同様の態様でテスト
され得る。
【0041】Nチャネル電界効果トランジスタ124を
テストするために、転送ゲート130および132は再
びオンにされ入力118および120はプリチャージさ
れる。それから後に転送ゲート130および132はオ
フにされNチャネル電界効果トランジスタ124にター
ンオン電位が与えられる。もしNチャネル電界効果トラ
ンジスタ124が機能しているならば、それはノード1
38を引下げ、センスアンプ116の入力118におい
て検知されるであろう。しかしながらもしNチャネル電
界効果トランジスタ124に欠陥があればノード138
は引下げられないであろう。Nチャネル電界効果トラン
ジスタ128も同様の態様でテストされ得る。
【0042】テストの手順が完了され、そしてランダム
アクセスメモリ70が使用状態にされると転送ゲート1
30および132は連続的にオンにされ、弱い電界効果
トランジスタ122、124、126および128は連
続的にオフにされる。これによりランダムアクセスメモ
リ70が正常動作に復元される。
【0043】前述からわかり得るように、この発明は電
界効果トランジスタをテストするための、より特定的に
はランダムアクセスメモリのメモリセルの交さ結合ラッ
チ電界効果トランジスタをテストするための新しく改良
された試験配置を提供する。この発明の試験回路は先行
技術の方法に比べてそのような電界効果トランジスタの
より速いテストを可能にするだけではなく追加的に個々
の欠陥のある電界効果トランジスタの場所を突き止める
ことをも可能にする。さらにテストの手順の完全性を確
実にするために電界効果トランジスタのテストよりも先
に試験回路自体がテストされ得る。
【0044】この発明の特定の実施例が示され説明され
てきたが、修正がなされ得、それゆえ発明の真の精神お
よび範囲内に収まるすべてのそのような変更および修正
を前掲の特許請求の範囲において包含するよう意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に従ってPチャネル電界効果トランジ
スタをテストするための配置の概略回路図である。
【図2】この発明に従ってNチャネル電界効果トランジ
スタをテストするための配置の概略回路図である。
【図3】メモリセルの交さ結合ラッチ電界効果トランジ
スタがこの発明に従ってテストされ得るような態様を図
解する部分的なランダムアクセスメモリアレイの概略回
路図である。
【符号の説明】
12 テストされるべきPチャネル電界効果トランジス
タ 14 第2の電界効果トランジスタ 16 センスアンプ 18 基準電圧源 52 テストされるべきNチャネル電界効果トランジス
タ 54 第2の電界効果トランジスタ 116 センスアンプ

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストされるべき電界効果トランジスタ
    の動作性をテストするための配置であって、 前記テストされるべき電界効果トランジスタに直列関係
    に結合され、電界効果トランジスタの直列結合を形成す
    る第2の電界効果トランジスタを含み、前記第2の電界
    効果トランジスタは前記テストされるべき電界効果トラ
    ンジスタに関して逆の型を有し、かつ前記テストされる
    べき電界効果トランジスタより低い電流供給源能力を有
    し、さらに、 前記電界効果トランジスタの一方に結合された第1の電
    圧源と、 前記電界効果トランジスタの他方に結合された第2の電
    圧源とを含み、前記第1および第2の電圧源は前記電界
    効果トランジスタの前記直列結合における電位差を与
    え、さらに、 前記電界効果トランジスタに一致ターンオン電位を与え
    るための手段と、 前記テストされるべき電界効果トランジスタと前記第2
    の電界効果トランジスタとの間に結合された検知入力を
    有し、前記ターンオン電位が前記電界効果トランジスタ
    に一致して与えられるとき前記検知入力で電位を検知す
    るための検知手段とを含む、配置。
  2. 【請求項2】 前記テストされるべき電界効果トランジ
    スタはソース、ドレイン、およびゲートを有するPチャ
    ネル電界効果トランジスタであり、前記第2の電界効果
    トランジスタはソース、ドレイン、およびゲートを有す
    るNチャネル電界効果トランジスタであり、前記Pチャ
    ネル電界効果トランジスタの前記ドレインは前記Nチャ
    ネル電界効果トランジスタの前記ドレインに結合され、
    前記第1の電圧源は前記Pチャネル電界効果トランジス
    タの前記ソースに結合され、前記第2の電圧源は前記N
    チャネル電界効果トランジスタの前記ソースに結合さ
    れ、かつ前記第1の電圧源は前記第2の電圧源より正で
    ある、請求項1に記載の配置。
  3. 【請求項3】 前記検知手段は基準入力を含むセンスア
    ンプを含み、かつ前記配置はさらに前記基準入力に基準
    電圧電位を与えるための基準電圧源を含む、請求項2に
    記載の配置。
  4. 【請求項4】 前記基準電圧源は前記電界効果トランジ
    スタの直列結合における前記電位差の2分の1の基準電
    圧を与える、請求項3に記載の配置。
  5. 【請求項5】 前記Pチャネル電界効果トランジスタは
    前記Nチャネル電界効果トランジスタより少なくとも1
    0倍多い電流供給源となるように構成される、請求項4
    に記載の配置。
  6. 【請求項6】 前記電界効果トランジスタがオンにされ
    る前に前記検知入力を前記基準電圧電位にプリチャージ
    するための充電手段をさらに含む、請求項4に記載の配
    置。
  7. 【請求項7】 前記テストされるべき電界効果トランジ
    スタはソース、ドレイン、およびゲートを有するNチャ
    ネル電界効果トランジスタであり、前記第2の電界効果
    トランジスタはソース、ドレイン、およびゲートを有す
    るPチャネル電界効果トランジスタであり、前記Nチャ
    ネル電界効果トランジスタの前記ドレインは前記Pチャ
    ネル電界効果トランジスタの前記ドレインに結合され、
    前記第1の電圧源は前記Pチャネル電界効果トランジス
    タの前記ソースに結合され、前記第2の電圧源は前記N
    チャネル電界効果トランジスタの前記ソースに結合さ
    れ、かつ前記第1の電圧源は前記第2の電圧源より正で
    ある、請求項1に記載の配置。
  8. 【請求項8】 前記検知手段は基準入力を含むセンスア
    ンプを含み、かつ前記配置は前記基準電圧電位を前記基
    準入力に与えるための基準電圧源をさらに含む、請求項
    7に記載の配置。
  9. 【請求項9】 前記基準電圧源は前記電界効果トランジ
    スタの直列結合における前記電位差の2分の1の基準電
    圧を与える、請求項8に記載の配置。
  10. 【請求項10】 前記Nチャネル電界効果トランジスタ
    は前記Pチャネル電界効果トランジスタより少なくとも
    5倍多い電流供給源となるように構成される、請求項9
    に記載の配置。
  11. 【請求項11】 前記電界効果トランジスタがオンにさ
    れる前に前記検知入力を前記基準電圧電位にプリチャー
    ジするための充電手段をさらに含む、請求項9に記載の
    配置。
  12. 【請求項12】 メモリセルアレイ内のメモリセルのテ
    ストされるべき電界効果トランジスタの動作性をテスト
    するための配置であり、前記メモリセルは1つの行導体
    および少なくとも1つの列導体と関連し、前記テストさ
    れるべき電界効果トランジスタが第1の固定電位源と前
    記列導体との間に結合され、前記配置は、 第2の固定電位源と、 前記列導体と前記第2の固定電位源との間に結合され、
    前記第1および第2の固定電位源の間に前記テストされ
    るべき電界効果トランジスタと前記第2の電界効果トラ
    ンジスタとの直列結合を形成する第2の電界効果トラン
    ジスタとを含み、前記第2の電界効果トランジスタは前
    記テストされるべき電界効果トランジスタに関して逆の
    型を有し、かつ前記テストされるべき電界効果トランジ
    スタより低い電流供給源能力を有し、さらに、 前記テストされるべき電界効果トランジスタおよび前記
    第2の電界効果トランジスタに一致ターンオン電位を与
    えるための手段と、 前記テストされるべき電界効果トランジスタと前記第2
    の電界効果トランジスタとの間の前記列導体に結合され
    た検知入力を有し、前記ターンオン電位が前記電界効果
    トランジスタに一致して与えられるとき、前記検知入力
    で電位を検知するための検知手段とを含む、配置。
  13. 【請求項13】 前記テストされるべき電界効果トラン
    ジスタはソース、ドレイン、およびゲートを有するPチ
    ャネル電界効果トランジスタであり、前記第2の電界効
    果トランジスタはソース、ドレイン、およびゲートを有
    するNチャネル電界効果トランジスタであり、前記Pチ
    ャネル電界効果トランジスタの前記ドレインは前記Nチ
    ャネル電界効果トランジスタの前記ドレインに結合さ
    れ、前記第1の電圧源は前記Pチャネル電界効果トラン
    ジスタの前記ソースに結合され、前記第2の電圧源は前
    記Nチャネル電界効果トランジスタの前記ソースに結合
    され、さらに前記第1の電圧源は前記第2の電圧源より
    正である、請求項12に記載の配置。
  14. 【請求項14】 前記検知手段は基準入力を含むセンス
    アンプを含み、かつ前記配置は前記基準入力に基準電圧
    電位を与えるための基準電圧源をさらに含む、請求項1
    3に記載の配置。
  15. 【請求項15】 前記基準電圧源は前記第1および第2
    の固定電位源の間の電位差の2分の1の基準電圧を与え
    る、請求項14に記載の配置。
  16. 【請求項16】 前記Pチャネル電界効果トランジスタ
    は前記Nチャネル電界効果トランジスタより少なくとも
    10倍多い電流供給源となるように構成される、請求項
    15に記載の配置。
  17. 【請求項17】 前記ターンオン電位が前記電界効果ト
    ランジスタに一致して与えられる前に前記検知入力を前
    記基準電圧電位にプリチャージするための充電手段をさ
    らに含む、請求項15に記載の配置。
  18. 【請求項18】 前記テストされるべき電界効果トラン
    ジスタはソース、ドレイン、およびゲートを有するNチ
    ャネル電界効果トランジスタであり、前記第2の電界効
    果トランジスタはソース、ドレイン、およびゲートを有
    するPチャネル電界効果トランジスタであり、前記Nチ
    ャネル電界効果トランジスタの前記ドレインは前記Pチ
    ャネル電界効果トランジスタの前記ドレインに結合さ
    れ、前記第1の電圧源は前記Pチャネル電界効果トラン
    ジスタの前記ソースに結合され、前記第2の電圧源は前
    記Nチャネル電界効果トランジスタの前記ソースに結合
    され、かつ前記第1の電圧源は前記第2の電圧源より正
    である、請求項12に記載の配置。
  19. 【請求項19】 前記検知手段は基準入力を含むセンス
    アンプを含み、前記配置は前記基準入力に基準電圧電位
    を与えるための基準電圧源をさらに含む、請求項18に
    記載の配置。
  20. 【請求項20】 前記基準電圧源は前記第1および第2
    の固定電位源の間の電位差の2分の1の基準電圧を与え
    る、請求項19に記載の配置。
  21. 【請求項21】 前記Nチャネル電界効果トランジスタ
    は前記Pチャネル電界効果トランジスタより少なくとも
    5倍多い電流供給源となるように構成される、請求項2
    0に記載の配置。
  22. 【請求項22】 前記ターンオン電位が前記電界効果ト
    ランジスタに一致して与えられる前に前記検知入力を前
    記基準電圧電位にプリチャージするための充電手段をさ
    らに含む、請求項20に記載の配置。
  23. 【請求項23】 行および列に配置された複数のメモリ
    セルを含む型のメモリアレイであって、各前記メモリセ
    ルは1つの行導体と第1および第2の1対の列導体との
    独特な組合わせに関連し、各前記メモリセルは、第1お
    よび第2の側を有し、前記各側が直列結合のPチャネル
    およびNチャネル電界効果トランジスタを含む交さ結合
    ラッチと、関連する行導体に結合される制御ゲートを有
    し、前記列導体のそれぞれ1つと直列結合されたPチャ
    ネルおよびNチャネル電界効果トランジスタの共通の接
    合点との間に結合されるパストランジスタとを含む、メ
    モリアレイにおいて、前記PチャネルおよびNチャネル
    電界効果トランジスタの動作性をテストするための配置
    であって、かつメモリセルの各前記列に関連する検知手
    段を含み、前記検知手段は前記1対の列導体の前記第1
    の列導体に結合される第1の入力と、前記1対の列導体
    の前記第2の列導体に結合される第2の入力とを含み、
    前記第1および第2の列導体の間の電位差を検知し、さ
    らに、 前記検知手段第1の入力に結合される第1の弱いPチャ
    ネル電界効果トランジスタと、 前記検知手段第1の入力に結合される第1の弱いNチャ
    ネル電界効果トランジスタと、 前記検知手段第2の入力に結合される第2の弱いPチャ
    ネル電界効果トランジスタと、 前記検知手段第2の入力に結合される第2の弱いNチャ
    ネル電界効果トランジスタとを含み、 前記弱いPチャネル電界効果トランジスタは前記メモリ
    セルNチャネル電界効果トランジスタより低い電流供給
    源能力を有し、かつ前記弱いNチャネル電界効果トラン
    ジスタは前記メモリセルPチャネル電界効果トランジス
    タより低い電流供給源能力を有し、さらに、 前記検知手段第1の入力を前記第1の列導体に結合する
    第1の転送ゲートと、 前記検知手段第2の入力を前記第2の列導体に結合する
    第2の転送ゲートとを含む、配置。
  24. 【請求項24】 前記メモリセルPチャネル電界効果ト
    ランジスタは前記弱いNチャネル電界効果トランジスタ
    より少なくとも10倍多い電流供給源となるように構成
    される、請求項23に記載の配置。
  25. 【請求項25】 前記メモリセルNチャネル電界効果ト
    ランジスタは前記弱いPチャネル電界効果トランジスタ
    より少なくとも5倍多い電流供給源となるように構成さ
    れる、請求項23に記載の配置。
  26. 【請求項26】 前記検知手段はセンスアンプを含む、
    請求項23に記載の配置。
  27. 【請求項27】 テストされるべき電界効果トランジス
    タをテストするための方法であって、 逆の型の弱い電界効果トランジスタを前記テストされる
    べき電界効果トランジスタと直列に結合するステップを
    含み、前記弱い電界効果トランジスタは前記テストされ
    るべき電界効果トランジスタより少ない電流供給源とな
    るように構成され、さらに、 直列結合の電界効果トランジスタにおける電位差を与え
    るステップと、 直列結合の電界効果トランジスタの共通ノードを前記電
    位差の中間の基準電位にプリチャージするステップと、 一致ターンオン電位を直列結合の電界効果トランジスタ
    に与えるステップと、 前記共通ノードで電位を検知するステップとを含む、方
    法。
  28. 【請求項28】 前記基準電位は前記電位差の2分の1
    である、請求項27に記載の方法。
  29. 【請求項29】 前記テストされるべき電界効果トラン
    ジスタはPチャネル電界効果トランジスタであり、前記
    弱い電界効果トランジスタはNチャネル電界効果トラン
    ジスタであり、さらに前記Nチャネル電界効果トランジ
    スタは前記Pチャネル電界効果トランジスタが供給源と
    なれるより10分の1またはそれより少ない電流供給源
    となるように構成される、請求項27に記載の方法。
  30. 【請求項30】 前記テストされるべき電界効果トラン
    ジスタはNチャネル電界効果トランジスタであり、前記
    弱い電界効果トランジスタはPチャネル電界効果トラン
    ジスタであり、さらに前記Pチャネル電界効果トランジ
    スタは前記Nチャネル電界効果トランジスタが供給源と
    なれるより5分の1またはそれよりも少ない電流供給源
    となるように構成される、請求項27に記載の方法。
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