JPH05218665A - コードホルダー - Google Patents

コードホルダー

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Publication number
JPH05218665A
JPH05218665A JP4022840A JP2284092A JPH05218665A JP H05218665 A JPH05218665 A JP H05218665A JP 4022840 A JP4022840 A JP 4022840A JP 2284092 A JP2284092 A JP 2284092A JP H05218665 A JPH05218665 A JP H05218665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
locking
main body
elastic belt
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4022840A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yamauchi
敏之 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4022840A priority Critical patent/JPH05218665A/ja
Publication of JPH05218665A publication Critical patent/JPH05218665A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイク等のコード付付属機器のコードに加わ
るストレスを吸収し、付属機器のプラグが電子機器の匣
体表面のジャックより外れるのを防止する。 【構成】 コード係止部2を有するホルダーの本体部3
とこの本体部3から一体に延出される弾性ベルト部4と
からコードホルダー1を形成し、前述の弾性ベルト部4
の先端部に係止手段としての係止突子5を突出せしめる
と共に、本体部3の中央片部3aを挟んで一方の屈曲部
3b側を第1の係止部2aとし、他方の屈曲部3c側を
第2の係止部2bとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR機器、カラオケ
装置等に取り付けて、これらの機器のジャックに接続さ
れたマイク等の機器のコードを係止するコードホルダー
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、VTR機器等に、マイク等の
各種付属機器を接続して使用することがよくある。かか
る接続は、VTR機器等のジャックに付属機器のプラグ
部分を差込み、嵌合させることによって行われるが、プ
ラグの後部から伸びているコードについては、そのまま
下方に垂れた状態となっている。
【0003】従って、このコードの部分は、ジャックと
プラグとが嵌合する力によって保持され、コードが長い
場合には、コードの自重と相まってプラグがジャックか
ら脱落し易くなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、特にミニジ
ャックを使用した機器においては、ミニジャックとマイ
クプラグとの嵌合力が弱くコードの保持効果が低いた
め、マイクのコードにストレス等が加わると、マイクプ
ラグがミニジャックから外れるという現象が起こりやす
い。
【0005】そのため、コードを機器等に縛束するとい
う方法も考えられるが、この場合はコードにストレスが
加わった場合でもマイクプラグがミニジャックから外れ
にくく、安全性に劣り機器(セット)側に損傷を与える
ことがある。
【0006】このように、ミニジャックから外れ易いマ
イクプラグを一定の力で保持しつつ、マイクのコードに
強いストレスが加わった場合等は、ミニジャックから容
易に脱落せしめるという背反する問題に対して、特に何
ら対策処置を施していなかったのが実情である。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、前述の二律背反する問題点を同時に解決した
コードホルダーを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコードホルダー
は、上述した問題点等を解決し、前述の目的を達成する
ため、例えば図1に示す如く、合成樹脂よりなるコード
係止部を有する本体部と、この本体部から延出され端部
に係止手段を有する弾性ベルト部とを備え、電子機器に
設けられたジャックに一端に設けられたプラグが差し込
まれたコード付付属機器のこのコードを上述のコード係
止部に係止させると共に、上述の弾性ベルト部の係止手
段を上述の電子機器のジャック近傍の筐体表面に設けら
れた係止凹部に係止させて構成する。
【0009】また、上述の合成樹脂よりなる本体部がS
字形状をなしており、このS字形状本体部と上述の弾性
ベルト部との接続部に近い側に上述の付属機器のプラグ
側が、また遠い側に上述の付属機器の本体部側が位置す
るように上述のS字状部に上述のコードが係止されて構
成されてもよい。
【0010】
【作用】本発明のコードホルダーは、上述の如く構成し
たことにより、コード係止部にコード付付属機器のコー
ドを係止した後、弾性ベルト部の係止手段により電子機
器の筐体表面に設けられた係止凹部に取付ける。この状
態でコード付付属機器を使用し、コードにストレス等が
加わった場合にはコードホルダーでこれを吸収する。
【0011】本体部をS字形状に形成した場合は、付属
機器のプラグ側のコードをコードホルダーの一のコード
係止部に下方から係止し、付属機器側のコードをコード
ホルダーの他のコード係止部に上方から係止する。
【0012】
【実施例】先ず、図1〜図5により、本発明の第1の実
施例を説明する。図1〜図5において、1はコードホル
ダーの全体を示し、このコードホルダー1は合成樹脂よ
り成形されるもので、コード係止部2を有するホルダー
の本体部3とこの本体部3から一体に延出される弾性ベ
ルト部4とから形成され、弾性ベルト部4の先端部には
係止手段としての係止突子5が突出されている。本例に
おいては、本体部3は、略S字状に形成されて、屈曲部
によりコード係止部2が形成されるもので、即ち、中央
片部3aを挟んで一方の屈曲部3b側を第1の係止部2
aとし、他方の屈曲部3c側を第2の係止部2bとして
ある。
【0013】また、2c、2dは、コード挿入部であ
り、係止したコードCが脱落するのを防止するために、
その先端は半球状に成形されている。そして、弾性ベル
ト4は、ホルダー本体部3の一方の屈曲部3bの外線側
から同一面方向に延出されており、また中央片部3aの
両面側には、断面鋸歯状の滑止面6a、6bが隆起状に
形成されている。
【0014】さらに、弾性ベルト部4の先端部の係止突
子5の略中央周面には段部が形成され、この段部から係
止手段5の先端方向に向けて軽圧入用のテーパー部が形
成されている。なお、7は弾性ベルト4の先端部側に形
成したヒンジである。
【0015】次に、以上の如く構成した本実施例のコー
ドホルダー1にマイクのコードCを係止して使用する方
法について以下に説明する。先ず、マイクのコードCを
弾性ベルト部4側のコード挿入部2cに挿入し第1の係
止部2aに係止した後、ホルダー本体部3の滑止面6a
あるいは6bを経由して、コード挿入部2dより挿入し
第2の係止部2bに係止してコードCを保持させる。
【0016】その際、付属機器のプラグ10aとコード
ホルダー1との間のコードCの距離は、任意に設定でき
るが、本実施例ではVTR等の電子機器8の匣体表面
(フロントパネル)のジャック8aと係止凹部8bとの
間の距離よりやや長い程度としている。
【0017】こうして、係止突子5のテーパー部を電子
機器8の匣体表面の係止凹部8bに軽圧入し、段部で係
止凹部8bの内壁を押圧させて本実施例を匣体に取付け
てマイク等の付属機器10を使用するが、このコードホ
ルダー1を係止凹部8bに挿入する時に要する挿入力
は、3kg以下で可能な程度に設定し、挿入が完了した
後にこれを引抜く時に要する引抜力は、2kg以上で可
能な程度に設定することとする。さらに、好ましくはフ
ロントパネルと、本実施例のコードホルダー1との着脱
は200回以上行える程度の耐久性に設定している。
【0018】そして、このマイク等の使用時に、マイク
のコードCがテーブル等の障害物に引っ掛かり、コード
Cにテンションが加わった時でも予めコードホルダー1
によってその衝撃が緩衝される。
【0019】以上説明したように、本実施例によれば、
電子機器8の匣体表面の係止凹部8bに挿入し易く、取
付けが簡単でジャック8aとプラグ10aとの嵌合力が
弱い場合でも、コードホルダー1により、コードCを匣
体に保持しておく効果が高められる。
【0020】そのため、マイクのコードCに僅かにスト
レス等が加わった場合には、プラグ10aがジャック8
aから外れにくい。また、コードCに更に強いストレス
等が加わった場合はコードホルダー1が匣体表面より外
れることにより、ストレス等を緩和でき、テンションの
加わったコードCに引っ張られて機器(セット)側が落
下等するのを防止でき安全性に優れる。
【0021】つまり、コードホルダー1によれば、ジャ
ック8aから外れ易いマイクプラグ10aをジャック8
aから近接した箇所で一定の力で保持しつつ、マイクの
コードCに一定以上の強いストレスが加わった場合等
は、コードホルダー1が係止凹部8bから容易に脱落せ
しめられてストレスを緩衝できる。
【0022】次に、図6及び図7を参照しながら、本発
明の第2実施例のコードホルダー11を説明する。本実
施例は、バンド状のコード係止部12を有する板状の本
体部13と、この本体部13から延出され端部に係止突
子15を有する弾性ベルト部16とを備え、電子機器8
に設けられたジャック8aに一端に設けられたプラグ1
0aが差し込まれたコード付付属機器10のコードCを
上述のコード係止部12によって係止させると共に、上
述の弾性ベルト部16の係止突子15を上述の電子機器
8のジャック8a近傍の筐体表面に設けられた係止凹部
8bに係止させて構成する。
【0023】本実施例の本体部13は、図6に示すよう
に、平面形状が板状体形状をなし、上面に3φ乃至7φ
のコードCの直径に応じた凹部14aを形成した滑止体
14、14が平行に固着されている。また、本体部13
端部に設けられたバンド状のコード係止部12には、孔
12aが多数個穿設され、コード係止部12の折曲が容
易になっている。また、このコード係止部12は、本体
部13の端部の縛束孔13aに挿入可能であり、この縛
束孔13a内部の突子13bが、図7に示すように、前
述のバンド状のコード係止部12の孔12aに係止可能
である。
【0024】なお、本実施例の係止突子15と弾性ベル
ト部16とは、上述の第1実施例の係止手段5及び弾性
ベルト部6と同様であるので説明を省略する。
【0025】次に本実施例の作用について説明する。本
実施例は本体部13に並設された滑止体14の各凹部1
4aに、マイク等のコードCを図6に示すように、並列
に載置した後、コード係止部12を折曲しコード係止部
12の余部を、図7に示すように、本体部13の縛束孔
13aに固定せしめてコードCを支持させる。
【0026】そして、第1実施例と同様に、弾性ベルト
部16の係止突子15を機器側の匣体表面の係止凹部8
bに挿入して、マイク等の付属機器を使用する。本実施
例によれば、第1実施例の効果に加えて、一度に2本の
コードCを支持できるという効果を奏する。
【0027】次に、本発明の第3実施例のコードホルダ
ー21を図8を参照しながら説明する。本実施例の本体
部23は、平板状の滑止部23aの上下端にコード係止
部22を延設してなり、全体の平面形状は算数字の
「3」形状に形成されている。コード係止部22には、
本体部23の上側に第1の係止部22aを、また本体部
23の下側に第2の係止部22bを設けている。
【0028】また、第1及び第2の係止部22a、22
bの端部にはコード挿入部22c、22dが夫々形成さ
れている。このコード挿入部22c、22dは、第1実
施例と同様に半球状に形成されて、コードC等を係止し
易い形状に構成されている。
【0029】特に本実施例は、本体部23を側面から見
た場合に、コード係止部22の延出が、図9に示すよう
に、上下方向にに夫々一定の角度をもってなされてい
る。そして、第1の係止部22a側の端部から弾性ベル
ト部24が延設され、この弾性ベルト24の裏面端方に
係止突子25が形成されている。この弾性ベルト部24
と係止突子25との構成は、第1実施例の弾性ベルト部
4と係止突子5の構成と同様であるので説明を省略す
る。
【0030】本実施例も、マイク等の付属機器10のコ
ードCを両方のコード挿入部22c、22dより夫々挿
入して支持させるが、第1実施例の場合と異なり同方向
から複数のコードCを挿入できるため、より操作性に優
れ、またコード係止部22と滑止部23aとの間に角度
が付いているため、コードCの係止状態において、コー
ドCに加わる負担が一層軽くなるという効果を奏する。
【0031】なお、本発明は、その趣旨を逸脱しない範
囲で種々変更でき、例えば、弾性ベルト部の表裏両面に
コード係止部を設けてもよく、第1乃至第3実施例を組
合わせて本体部を構成してもよい。また、本発明は、上
述した実施例に説明した如くマイク用のコードを支持す
る目的に限られず、ケーブルを保持する目的に使用する
ことも出来でき、各種匣体にコード(ケーブル)状の被
係止体を支持させるものに応用して利用できる場所は多
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコードホ
ルダーによると、コード付付属機器のコードに破損を与
えるような負荷をかけることなくコードを簡単に係止す
ることができ高い保持効果が得られるそして、電子機器
のジャック近傍の筐体表面に設けられた係止凹部に軽圧
入するだけでよいため取付け易く、匣体表面に取付けた
後も弾性ベルト部によって屈曲できるため自由度があ
る。従って、コードにストレスが加わった場合でも、コ
ードホルダーでストレスを吸収することができ、コード
付付属機器のプラグがジャックより外れるまでにはいた
らない。さらに、抜去力が2kg以上であるため、これ
以上の負荷がかかった場合には、電子機器(セット側)
に損傷を与えることなく、コードホルダーが係止凹部よ
り外れるので安全性が高く、引張るだけで取外すことも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の平面図
【図2】同、側面図
【図3】図1のA−A線拡大断面図
【図4】同、取付け方法の説明図
【図5】同、機器の匣体表面に取付けた後の使用状態説
明図
【図6】本発明の第2実施例の斜視図
【図7】同、コードを支持した状態の断面図
【図8】本発明の第3実施例の斜視図
【図9】同、縦断面側面図
【符号の説明】
1、11、21 コードホルダー 2、12、22 コード係止部 3、13、23 本体部 4、16、24 弾性ベルト部 5、15、25 係止突子 7 ヒンジ 8 電子機器 8a ジャック 8b 係止凹部 10 コード付付属機器 10a プラグ C コード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂よりなるコード係止部を有する
    本体部と、該本体部から延出され端部に係止手段を有す
    る弾性ベルト部とを備え、電子機器に設けられたジャッ
    クに一端に設けられたプラグが差し込まれたコード付付
    属機器の該コードを上記コード係止部に係止させると共
    に、上記弾性ベルト部の係止手段を上記電子機器のジャ
    ック近傍の筐体表面に設けられた係止凹部に係止させる
    ことを特徴とするコードホルダー。
  2. 【請求項2】 上記合成樹脂よりなる本体部がS字形状
    をなしており、該S字形状本体部と上記弾性ベルト部と
    の接続部に近い側に上記付属機器のプラグ側が、遠い側
    に上記付属機器の本体部側が位置するように上記S字状
    部に上記コードが係止されることを特徴とする請求項1
    記載のコードホルダー。
JP4022840A 1992-02-07 1992-02-07 コードホルダー Pending JPH05218665A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022840A JPH05218665A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 コードホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4022840A JPH05218665A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 コードホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05218665A true JPH05218665A (ja) 1993-08-27

Family

ID=12093907

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4022840A Pending JPH05218665A (ja) 1992-02-07 1992-02-07 コードホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05218665A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002336029A (ja) * 2001-05-14 2002-11-26 Yubisha Sangyo Kk コード係止具付ベルト
US8134074B2 (en) * 2008-12-12 2012-03-13 Oracle America, Inc. Power supply unit/AC power cord coupler securing device
JP2012090682A (ja) * 2010-10-25 2012-05-17 Morito Co Ltd コードアジャスター

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