JPH05218687A - 電子回路基板の搬送装置 - Google Patents
電子回路基板の搬送装置Info
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- JPH05218687A JPH05218687A JP4016645A JP1664592A JPH05218687A JP H05218687 A JPH05218687 A JP H05218687A JP 4016645 A JP4016645 A JP 4016645A JP 1664592 A JP1664592 A JP 1664592A JP H05218687 A JPH05218687 A JP H05218687A
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- Japan
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- electronic circuit
- conveyor
- slider
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子回路基板の組み立てや検査を行うライン
において、インラインでX−Yテーブルへ移載し、位置
決めを行う電子回路基板の搬送装置に関し、装置の小型
化,動作が安定し、信頼性の高い搬送・位置決めを行え
る電子回路基板の搬送装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 基板をX−Yテーブル31へ搬入する際に
は、第1の突部38が基板の後端部を押圧し、基板をX
−Yテーブル31より排出する際には、第2の突部39
が基板の後端部を押圧する。
において、インラインでX−Yテーブルへ移載し、位置
決めを行う電子回路基板の搬送装置に関し、装置の小型
化,動作が安定し、信頼性の高い搬送・位置決めを行え
る電子回路基板の搬送装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 基板をX−Yテーブル31へ搬入する際に
は、第1の突部38が基板の後端部を押圧し、基板をX
−Yテーブル31より排出する際には、第2の突部39
が基板の後端部を押圧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路基板の組み立
てや検査を行うラインにおいて、インラインでX−Yテ
ーブルへ移載し、位置決めを行う電子回路基板の搬送装
置に関する。
てや検査を行うラインにおいて、インラインでX−Yテ
ーブルへ移載し、位置決めを行う電子回路基板の搬送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の電子回路基板の搬送装置の
第1の例を説明する側面構成図、図3は第2の例を説明
する平面構成図である。
第1の例を説明する側面構成図、図3は第2の例を説明
する平面構成図である。
【0003】先ず、図2を用いて従来の第1の例を説明
する。図において、1は入口コンベア、2はX−Yテー
ブル、3は出口コンベアである。又、X−Yテーブル2
には、搬送された電子回路基板の先端面に当接可能なス
トッパ4が設けられている。又、X−Yテーブル2の上
面には、コンベア5が設けられている。
する。図において、1は入口コンベア、2はX−Yテー
ブル、3は出口コンベアである。又、X−Yテーブル2
には、搬送された電子回路基板の先端面に当接可能なス
トッパ4が設けられている。又、X−Yテーブル2の上
面には、コンベア5が設けられている。
【0004】次に、上記構成の作動を説明する。電子回
路基板は、先ず、入口コンベア1でX−Yテーブル2方
向に搬送され、X−Yテーブル2に移載される。この
時、X−Yテーブル2のコンベア5も駆動されており、
ストッパ4はX−Yテーブル2の搬送面上に突出してい
る。
路基板は、先ず、入口コンベア1でX−Yテーブル2方
向に搬送され、X−Yテーブル2に移載される。この
時、X−Yテーブル2のコンベア5も駆動されており、
ストッパ4はX−Yテーブル2の搬送面上に突出してい
る。
【0005】そして、電子回路基板がX−Yテーブル2
上を移動し、電子回路基板の先端面がストッパ43に当
接する。電子回路基板がストッパ4に当接すると、位置
決めピンが電子回路基板に穿設された基準穴に嵌合し、
位置決めが行われる。
上を移動し、電子回路基板の先端面がストッパ43に当
接する。電子回路基板がストッパ4に当接すると、位置
決めピンが電子回路基板に穿設された基準穴に嵌合し、
位置決めが行われる。
【0006】位置決めが終了すると、X−Yテーブル2
は、水平平面 (X,Y平面) 内で、移動し、チップのマウ
ント,不良半田の検査等が行われる。これらマウント,検
査等が終了すると、X−Yテーブル2のコンベア5が起
動し、電子回路基板を出口コンベア3へ排出する。
は、水平平面 (X,Y平面) 内で、移動し、チップのマウ
ント,不良半田の検査等が行われる。これらマウント,検
査等が終了すると、X−Yテーブル2のコンベア5が起
動し、電子回路基板を出口コンベア3へ排出する。
【0007】次に、図3を用いて従来の第2の例を説明
する。図において、11は入口コンベア、12は出口コ
ンベアである。これら入口コンベア11,出口コンベア
12との間には、X−Yテーブル13が配設されてい
る。
する。図において、11は入口コンベア、12は出口コ
ンベアである。これら入口コンベア11,出口コンベア
12との間には、X−Yテーブル13が配設されてい
る。
【0008】次に、X−Yテーブル13の説明を行う。
14,15は電子回路基板の搬送方向に略平行に並設され
たガイドである。これらのガイド14,15には、図示
しない駆動装置によって駆動される第1のテーブル16
が摺動可能に設けられている。更に、スライドテーブル
16上には、ガイド13,14に略直交する方向に設け
られたガイド17,18が並設されている。これらのガ
イド17,18には、図示しない駆動装置によって駆動
される第2のテーブル19が摺動可能に設けられてい
る。これらガイド14,15及びガイド17,18に囲ま
れた領域がX−Yテーブルの作業領域となる。
14,15は電子回路基板の搬送方向に略平行に並設され
たガイドである。これらのガイド14,15には、図示
しない駆動装置によって駆動される第1のテーブル16
が摺動可能に設けられている。更に、スライドテーブル
16上には、ガイド13,14に略直交する方向に設け
られたガイド17,18が並設されている。これらのガ
イド17,18には、図示しない駆動装置によって駆動
される第2のテーブル19が摺動可能に設けられてい
る。これらガイド14,15及びガイド17,18に囲ま
れた領域がX−Yテーブルの作業領域となる。
【0009】20は入口コンベア11の近傍に設けら
れ、受け渡し状態にあるX−Yテーブル13の第2のテ
ーブル19へ、入口コンベア11から電子回路基板を第
2のテーブルへ送り込む導入用アームである。
れ、受け渡し状態にあるX−Yテーブル13の第2のテ
ーブル19へ、入口コンベア11から電子回路基板を第
2のテーブルへ送り込む導入用アームである。
【0010】21は出口コンベア12の近傍に設けら
れ、X−Yテーブル13の第2のテーブル19より電子
回路基板を出口コンベア12へ渡す排出用アームであ
る。次に、上記構成の作動を説明する。図3に示す状態
は、X−Yテーブル13の第2のテーブルが入口コンベ
ア11近傍に位置している状態である。この状態におい
て、電子回路基板が入口コンベア11によって、搬送さ
れてくると、導入用アーム20が作動し、電子回路基板
の後端部が押圧され、電子回路基板はX−Yテーブル1
3の第2のテーブル19上に設けられた図示しないスト
ッパに当接するまで移動する。
れ、X−Yテーブル13の第2のテーブル19より電子
回路基板を出口コンベア12へ渡す排出用アームであ
る。次に、上記構成の作動を説明する。図3に示す状態
は、X−Yテーブル13の第2のテーブルが入口コンベ
ア11近傍に位置している状態である。この状態におい
て、電子回路基板が入口コンベア11によって、搬送さ
れてくると、導入用アーム20が作動し、電子回路基板
の後端部が押圧され、電子回路基板はX−Yテーブル1
3の第2のテーブル19上に設けられた図示しないスト
ッパに当接するまで移動する。
【0011】電子回路基板が第2のテーブル19上に移
載されると、図示しない位置決めピンが嵌合し、位置決
めが行われる。そして、第1のテーブル16がガイド1
4,15に案内されて移動し、第2のテーブル19がガ
イド17,18に案内されて移動することにより、電子
回路基板が載置された第2のテーブル19が所望の位置
へ移動し、チップのマウント,不良半田の検査の作業が
行われる。
載されると、図示しない位置決めピンが嵌合し、位置決
めが行われる。そして、第1のテーブル16がガイド1
4,15に案内されて移動し、第2のテーブル19がガ
イド17,18に案内されて移動することにより、電子
回路基板が載置された第2のテーブル19が所望の位置
へ移動し、チップのマウント,不良半田の検査の作業が
行われる。
【0012】この作業が終了すると、第2のテーブル1
9は出口コンベア12近傍へ移動する。すると、排出用
アーム21が作動し、電子回路基板の後端部を押圧し、
電子回路基板を出口コンベア12へ移載する。
9は出口コンベア12近傍へ移動する。すると、排出用
アーム21が作動し、電子回路基板の後端部を押圧し、
電子回路基板を出口コンベア12へ移載する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成の従
来の第1及び第2の電子回路基板の搬送装置において
は、下記の様な問題点がある。
来の第1及び第2の電子回路基板の搬送装置において
は、下記の様な問題点がある。
【0014】 第1の従来例では、X−Yテーブル2
上にコンベア5を設けているので、X−Yテーブル2の
構成が複雑化及び大型化し、設備の大型化を招いてい
た。 第2の従来例では、X−Yテーブル13の第2のテ
ーブル19からの電子回路基板の導入・排出は、導入用
アーム20,排出用アーム21の2つのアクチュエータ
が必要である。
上にコンベア5を設けているので、X−Yテーブル2の
構成が複雑化及び大型化し、設備の大型化を招いてい
た。 第2の従来例では、X−Yテーブル13の第2のテ
ーブル19からの電子回路基板の導入・排出は、導入用
アーム20,排出用アーム21の2つのアクチュエータ
が必要である。
【0015】 第1及び第2の従来例では、電子回路
基板の基板長 (基板の搬送方向の長さ) が変る度に、従
動側の位置決めピン,ストッパの位置を変更しなければ
ならない。
基板の基板長 (基板の搬送方向の長さ) が変る度に、従
動側の位置決めピン,ストッパの位置を変更しなければ
ならない。
【0016】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、装置の小型化,動作が安定し、信頼
性の高い搬送・位置決めを行える電子回路基板の搬送装
置を提供することにある。
ので、その目的は、装置の小型化,動作が安定し、信頼
性の高い搬送・位置決めを行える電子回路基板の搬送装
置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明は、略水平平面上を移動可能なX−Yテーブルと、該
X−Yテーブルが受け渡し場所に位置した時に、前記X
−Yテーブルの一方の側部に隣接するように配設され、
電子回路基板を搬送し、搬送平面と直交する方向に移動
可能な第1のコンベアと、前記X−Yテーブルが受け渡
し場所に位置した時に、前記X−Yテーブルの他方の側
部に隣接するように配設され、電子回路基板を搬送する
第2のコンベアと、前記第1のテーブルの側部で搬送平
面と直交する方向に移動可能に設けられ、前記第1のテ
ーブルに接近/離反可能に設けられた揺動フレームと、
該揺動フレームの揺動端部に、前記第1のコンベアの搬
送方向に沿って設けられたガイドと、該ガイド上を移動
可能に設けられた第1のスライダと、該第1のスライダ
に設けられ、第1のコンベア側に設けられた第1の突
部,該第1の突部に対して電子回路基板の搬送方向の長
さよりも間隔が大きく設定された第2のコンベア側の第
2の突部を有する移送アームと、前記ガイド上を移動可
能に設けられ、前記第1のスライダと前記ガイドの第1
のコンベア側の端部との間に配設された第2のスライダ
と、該第2のスライダに設けられ、先端部が前記移送ア
ームの第2の突部の近傍まで延出するスライドアーム
と、前記X−Yテーブルの受け渡し位置近傍に設けら
れ、前記X−Yテーブルにセットされた電子回路基板の
第1の基準穴に係合可能に設けられた基準クランプアー
ムと、前記X−Yテーブル受け渡し位置近傍に設けら
れ、前記X−Yテーブルにセットされた電子回路基板の
第2の基準穴に係合可能に設けられた従動クランプアー
ムとを具備するものである。
明は、略水平平面上を移動可能なX−Yテーブルと、該
X−Yテーブルが受け渡し場所に位置した時に、前記X
−Yテーブルの一方の側部に隣接するように配設され、
電子回路基板を搬送し、搬送平面と直交する方向に移動
可能な第1のコンベアと、前記X−Yテーブルが受け渡
し場所に位置した時に、前記X−Yテーブルの他方の側
部に隣接するように配設され、電子回路基板を搬送する
第2のコンベアと、前記第1のテーブルの側部で搬送平
面と直交する方向に移動可能に設けられ、前記第1のテ
ーブルに接近/離反可能に設けられた揺動フレームと、
該揺動フレームの揺動端部に、前記第1のコンベアの搬
送方向に沿って設けられたガイドと、該ガイド上を移動
可能に設けられた第1のスライダと、該第1のスライダ
に設けられ、第1のコンベア側に設けられた第1の突
部,該第1の突部に対して電子回路基板の搬送方向の長
さよりも間隔が大きく設定された第2のコンベア側の第
2の突部を有する移送アームと、前記ガイド上を移動可
能に設けられ、前記第1のスライダと前記ガイドの第1
のコンベア側の端部との間に配設された第2のスライダ
と、該第2のスライダに設けられ、先端部が前記移送ア
ームの第2の突部の近傍まで延出するスライドアーム
と、前記X−Yテーブルの受け渡し位置近傍に設けら
れ、前記X−Yテーブルにセットされた電子回路基板の
第1の基準穴に係合可能に設けられた基準クランプアー
ムと、前記X−Yテーブル受け渡し位置近傍に設けら
れ、前記X−Yテーブルにセットされた電子回路基板の
第2の基準穴に係合可能に設けられた従動クランプアー
ムとを具備するものである。
【0018】
【作用】本発明の電子回路基板の搬送装置において、電
子回路基板が第1のコンベアによって搬送されてくる
と、第1のコンベア及び揺動フレームが降下する。
子回路基板が第1のコンベアによって搬送されてくる
と、第1のコンベア及び揺動フレームが降下する。
【0019】次に、揺動フレームが第1のコンベア方向
へ揺動し、移送アームの第1の突部が電子回路基板の後
端部側へ、第2の突部が電子回路基板の前端部側にそれ
ぞれ移動する。又、この時、スライドアームも電子回路
基板の前端部側に揺動している。
へ揺動し、移送アームの第1の突部が電子回路基板の後
端部側へ、第2の突部が電子回路基板の前端部側にそれ
ぞれ移動する。又、この時、スライドアームも電子回路
基板の前端部側に揺動している。
【0020】次に、第1のスライダが第2のコンベア方
向へ移動すると共に、第1の突部が電子回路基板の後端
部を押圧し、電子回路基板をX−Yテーブル方向へ移動
させる。
向へ移動すると共に、第1の突部が電子回路基板の後端
部を押圧し、電子回路基板をX−Yテーブル方向へ移動
させる。
【0021】電子回路基板がX−Yテーブル方向に移動
すると、電子回路基板の先端部がスライドアームを押圧
し、第2のスライダも第1のスライダと共に移動する。
そして、第1のスライダがストロークエンド迄移動する
と、スライドアームがが従動クランプアームに当接し、
スライドアームも停止する。
すると、電子回路基板の先端部がスライドアームを押圧
し、第2のスライダも第1のスライダと共に移動する。
そして、第1のスライダがストロークエンド迄移動する
と、スライドアームがが従動クランプアームに当接し、
スライドアームも停止する。
【0022】次に、基準クランプアーム及び従動クラン
プアームが電子回路基板の第1の基準穴及び第2の基準
穴に係合し、電子回路基板のX−Yテーブル上のクラン
プが完了する。揺動フレームが原位置に復帰し、第1の
スライダも原位置へ復帰する。
プアームが電子回路基板の第1の基準穴及び第2の基準
穴に係合し、電子回路基板のX−Yテーブル上のクラン
プが完了する。揺動フレームが原位置に復帰し、第1の
スライダも原位置へ復帰する。
【0023】そして、第1のコンベア,揺動フレームが
上昇し、電子回路基板のX−Yテーブルの導入が完了
し、X−YテーブルはX,Y方向に移動し、電子回路基
板へのチップのマウントや不良半田の検出等の作業が行
われる。
上昇し、電子回路基板のX−Yテーブルの導入が完了
し、X−YテーブルはX,Y方向に移動し、電子回路基
板へのチップのマウントや不良半田の検出等の作業が行
われる。
【0024】次に、このような作業が終了すると、再
び、第1及び第2のコンベアの下降、揺動フレームのX
−Yテーブル方向への揺動が行われる。そして、基準ク
ランプアーム,従動クランプアームが電子回路基板の第
1,第2の基準穴より離脱し、電子回路基板のアンクラ
ンプが行われる。
び、第1及び第2のコンベアの下降、揺動フレームのX
−Yテーブル方向への揺動が行われる。そして、基準ク
ランプアーム,従動クランプアームが電子回路基板の第
1,第2の基準穴より離脱し、電子回路基板のアンクラ
ンプが行われる。
【0025】次に揺動フレームが揺動し、第2の突部が
電子回路基板の後端部近傍に移動する。次に、第1のス
ライダがX−Yテーブル方向に移動し、第2の突部が電
子回路基板の後端部を押圧し、電子回路基板は第2のコ
ンベア方向に移動する。
電子回路基板の後端部近傍に移動する。次に、第1のス
ライダがX−Yテーブル方向に移動し、第2の突部が電
子回路基板の後端部を押圧し、電子回路基板は第2のコ
ンベア方向に移動する。
【0026】第1のスライダがストロークエンド迄移動
すると、電子回路基板は第2のコンベアへ移載され、次
に、揺動フレームが原位置迄復帰し、第2の突部は電子
回路基板より離脱する。そして、第1のスライダが原位
置へ復帰する。
すると、電子回路基板は第2のコンベアへ移載され、次
に、揺動フレームが原位置迄復帰し、第2の突部は電子
回路基板より離脱する。そして、第1のスライダが原位
置へ復帰する。
【0027】最後に、第1のコンベア及び揺動フレーム
が上昇し、一連の作動を終了する。
が上昇し、一連の作動を終了する。
【0028】
【実施例】次に図面を用いて本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例の構成図である。図におい
て、31は略水平平面上を移動可能なX−Yテーブル、
32はX−Yテーブル31が受け渡し場所に位置した時
に、X−Yテーブル31の一方の側部に隣接するように
配設され、電子回路基板を搬送し、搬送平面と直交する
方向に移動可能な第1のコンベア、33はX−Yテーブ
ル31が受け渡し場所に位置した時に、X−Yテーブル
31の他方の側部に隣接するように配設され、電子回路
基板を搬送し、搬送平面と直交する方向に移動可能な第
2のコンベアである。
る。図1は本発明の一実施例の構成図である。図におい
て、31は略水平平面上を移動可能なX−Yテーブル、
32はX−Yテーブル31が受け渡し場所に位置した時
に、X−Yテーブル31の一方の側部に隣接するように
配設され、電子回路基板を搬送し、搬送平面と直交する
方向に移動可能な第1のコンベア、33はX−Yテーブ
ル31が受け渡し場所に位置した時に、X−Yテーブル
31の他方の側部に隣接するように配設され、電子回路
基板を搬送し、搬送平面と直交する方向に移動可能な第
2のコンベアである。
【0029】第1のテーブル32の側部には、搬送平面
と直交する方向に移動可能に設けられ、第1のテーブル
32に接近/離反可能に揺動フレーム34が設けられて
いる。この揺動フレーム34の揺動端部には、第1のコ
ンベア32の搬送方向に沿ってロッドレスシリンダ (ガ
イド) 35が設けられている。このロッドレスシリンダ
35の外筒面には、第1のスライダ36が移動可能に設
けられている。
と直交する方向に移動可能に設けられ、第1のテーブル
32に接近/離反可能に揺動フレーム34が設けられて
いる。この揺動フレーム34の揺動端部には、第1のコ
ンベア32の搬送方向に沿ってロッドレスシリンダ (ガ
イド) 35が設けられている。このロッドレスシリンダ
35の外筒面には、第1のスライダ36が移動可能に設
けられている。
【0030】37は第1のスライダ36に設けられた移
送アームである。この移送アーム37の第1のコンベア
32側には1の突部38が、第2のコンベア33側に
は、第1の突部38に対して電子回路基板の搬送方向の
長さよりも間隔が大きく設定された第2の突部39が形
成されている。
送アームである。この移送アーム37の第1のコンベア
32側には1の突部38が、第2のコンベア33側に
は、第1の突部38に対して電子回路基板の搬送方向の
長さよりも間隔が大きく設定された第2の突部39が形
成されている。
【0031】ロッドレスシリンダ35の外筒面で、第1
のスライダ36と揺動フレーム34の第1のコンベア側
の端部との間には、第2のスライダ40 (図示せず) が
移動可能に配設されている。この第2のシリンダ40に
は、先端部が移送アーム37の第2の突部39の近傍ま
で延出するスライドアーム41が形成されている。
のスライダ36と揺動フレーム34の第1のコンベア側
の端部との間には、第2のスライダ40 (図示せず) が
移動可能に配設されている。この第2のシリンダ40に
は、先端部が移送アーム37の第2の突部39の近傍ま
で延出するスライドアーム41が形成されている。
【0032】42はX−Yテーブル31の受け渡し位置
近傍に設けられ、X−Yテーブル31にセットされた電
子回路基板の第1の基準穴に係合可能に設けられた基準
クランプアーム、43はX−Yテーブル受け渡し位置近
傍に設けられ、X−Yテーブル31にセットされた電子
回路基板の第2の基準穴に係合可能に設けられた従動ク
ランプアームである。
近傍に設けられ、X−Yテーブル31にセットされた電
子回路基板の第1の基準穴に係合可能に設けられた基準
クランプアーム、43はX−Yテーブル受け渡し位置近
傍に設けられ、X−Yテーブル31にセットされた電子
回路基板の第2の基準穴に係合可能に設けられた従動ク
ランプアームである。
【0033】これら第1及び第2のクランプアーム4
2,43はクランプ開放プッシャ44で揺動するように
なっている。又、揺動アーム34は揺動アクチュエータ
45で揺動するようになっている。
2,43はクランプ開放プッシャ44で揺動するように
なっている。又、揺動アーム34は揺動アクチュエータ
45で揺動するようになっている。
【0034】次に、上記構成の作動を説明する。電子回
路基板が第1のコンベア32によって搬送されてくる
と、第1のコンベア32及び揺動フレーム34が降下
し、X−Yテーブル31と同一レベルとなる。
路基板が第1のコンベア32によって搬送されてくる
と、第1のコンベア32及び揺動フレーム34が降下
し、X−Yテーブル31と同一レベルとなる。
【0035】次に、揺動アクチュエータ45が作動し、
揺動フレーム34が第1のコンベア32方向へ揺動し、
移送アーム37の第1の突部38が電子回路基板の後端
部側へ、第2の突部38が電子回路基板の前端部側にそ
れぞれ移動する。又、この時、スライドアーム41も電
子回路基板の前端部側に揺動している。
揺動フレーム34が第1のコンベア32方向へ揺動し、
移送アーム37の第1の突部38が電子回路基板の後端
部側へ、第2の突部38が電子回路基板の前端部側にそ
れぞれ移動する。又、この時、スライドアーム41も電
子回路基板の前端部側に揺動している。
【0036】次に、ロッドレスシリンダ35が作動し、
第1のスライダ36が第2のコンベア33方向へ移動す
ると共に、第1の突部38が電子回路基板の後端部を押
圧し、電子回路基板をX−Yテーブル31方向へ移動さ
せる。
第1のスライダ36が第2のコンベア33方向へ移動す
ると共に、第1の突部38が電子回路基板の後端部を押
圧し、電子回路基板をX−Yテーブル31方向へ移動さ
せる。
【0037】電子回路基板がX−Yテーブル31方向に
移動すると、電子回路基板の先端部がスライドアーム4
1を押圧し、第2のスライダ40も第1のスライダ36
と共に移動する。
移動すると、電子回路基板の先端部がスライドアーム4
1を押圧し、第2のスライダ40も第1のスライダ36
と共に移動する。
【0038】そして、第1のスライダ36がストローク
エンド (揺動フレーム34のX−Yテーブル31側の側
面) 迄移動すると、スライドアーム41が従動クランプ
アーム43に当接する。
エンド (揺動フレーム34のX−Yテーブル31側の側
面) 迄移動すると、スライドアーム41が従動クランプ
アーム43に当接する。
【0039】次に、クランプ開放プッシュ44が作動
し、基準クランプアーム42及び従動クランプアーム4
3が電子回路基板の第1の基準穴及び第2の基準穴に係
合し、電子回路基板のX−Yテーブル31上のクランプ
が完了する。そして、揺動アクチュエータ45が作動
し、揺動フレーム34が原位置に復帰すると共に、ロッ
ドレスシリンダが先程とは逆方向に駆動され、第1のス
ライダ36及び第2のスライダ40も原位置へ復帰す
る。
し、基準クランプアーム42及び従動クランプアーム4
3が電子回路基板の第1の基準穴及び第2の基準穴に係
合し、電子回路基板のX−Yテーブル31上のクランプ
が完了する。そして、揺動アクチュエータ45が作動
し、揺動フレーム34が原位置に復帰すると共に、ロッ
ドレスシリンダが先程とは逆方向に駆動され、第1のス
ライダ36及び第2のスライダ40も原位置へ復帰す
る。
【0040】そして、第1のコンベア32,揺動フレー
ム34が上昇し、電子回路基板のX−Yテーブル31の
導入が完了し、X−Yテーブル31はX,Y方向に移動
し、電子回路基板へのチップのマウントや不良半田の検
出等の作業が行われる。
ム34が上昇し、電子回路基板のX−Yテーブル31の
導入が完了し、X−Yテーブル31はX,Y方向に移動
し、電子回路基板へのチップのマウントや不良半田の検
出等の作業が行われる。
【0041】次に、このような作業が終了すると、再
び、第1のコンベア32の下降、揺動フレーム34のX
−Yテーブル31方向への揺動が行われる。そして、開
放プッシュ44が作動し、基準クランプアーム42,従
動クランプアーム43が電子回路基板の第1,第2の基
準穴より離脱し、電子回路基板のアンクランプが行われ
る。
び、第1のコンベア32の下降、揺動フレーム34のX
−Yテーブル31方向への揺動が行われる。そして、開
放プッシュ44が作動し、基準クランプアーム42,従
動クランプアーム43が電子回路基板の第1,第2の基
準穴より離脱し、電子回路基板のアンクランプが行われ
る。
【0042】次に、揺動アクチュエータ45が作動し、
揺動フレーム34が揺動し、今度は、第2の突部39が
電子回路基板の後端部近傍に位置する。次に、ロッドレ
スシリンダ35が駆動され、第1のスライダ36がX−
Yテーブル31方向に移動し、第2の突部39が電子回
路基板の後端部を押圧し、電子回路基板は第2のコンベ
ア33方向に移動する。
揺動フレーム34が揺動し、今度は、第2の突部39が
電子回路基板の後端部近傍に位置する。次に、ロッドレ
スシリンダ35が駆動され、第1のスライダ36がX−
Yテーブル31方向に移動し、第2の突部39が電子回
路基板の後端部を押圧し、電子回路基板は第2のコンベ
ア33方向に移動する。
【0043】第1のスライダ36がストロークエンド迄
移動すると、電子回路基板は第2のコンベアへ移載さ
れ、次に、揺動アクチュエータ45が作動し、揺動フレ
ーム34が原位置迄復帰し、第2の突部39は電子回路
基板より離脱する。そして、第1のスライダ36が原位
置へ復帰する。
移動すると、電子回路基板は第2のコンベアへ移載さ
れ、次に、揺動アクチュエータ45が作動し、揺動フレ
ーム34が原位置迄復帰し、第2の突部39は電子回路
基板より離脱する。そして、第1のスライダ36が原位
置へ復帰する。
【0044】最後に、第1のコンベア及び揺動フレーム
34が上昇し、一連の作動を終了する。上記構成によれ
ば、 X−Yテーブル31上にコンベア5がない。
34が上昇し、一連の作動を終了する。上記構成によれ
ば、 X−Yテーブル31上にコンベア5がない。
【0045】 ロッドレスシリンダ35だけで、X−
Yテーブル31への電子回路基板の導入・排出が行え
る。 従動クランプアームが位置決めピンの役割を兼ねて
いるので、従来例で用いていたストッパピンが不要とな
る。
Yテーブル31への電子回路基板の導入・排出が行え
る。 従動クランプアームが位置決めピンの役割を兼ねて
いるので、従来例で用いていたストッパピンが不要とな
る。
【0046】以上のように、装置の小型化,動作が安定
し、信頼性の高い搬送・位置決めを行える。本発明は、
上記実施例に限るものではない。例えば、第1及び第2
のコンベア幅、X−Yテーブルのガイド幅をモータ駆動
等で、変更できる様な構成とし、同時に、従動クランプ
アームの位置もモータ駆動等で変更できるようにすれ
ば、装置の自動段替え化を図ることができる。
し、信頼性の高い搬送・位置決めを行える。本発明は、
上記実施例に限るものではない。例えば、第1及び第2
のコンベア幅、X−Yテーブルのガイド幅をモータ駆動
等で、変更できる様な構成とし、同時に、従動クランプ
アームの位置もモータ駆動等で変更できるようにすれ
ば、装置の自動段替え化を図ることができる。
【0047】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、装置
の小型化,動作が安定し、信頼性の高い搬送・位置決め
を行える電子回路基板の搬送装置を実現することができ
る。
の小型化,動作が安定し、信頼性の高い搬送・位置決め
を行える電子回路基板の搬送装置を実現することができ
る。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】従来の電子回路基板の搬送装置の第1の例を説
明する側面構成図である。
明する側面構成図である。
【図3】第2の例を説明する平面構成図である。
31 X−Yテーブル 32 第1のコンベア 33 第2のコンベア 34 揺動フレーム 35 ロッドレスシリンダ (ガイド) 36 第1のスライダ 37 移送アーム 38 第1の突部 39 第2の突部 40 第2のスライダ 41 スライドアーム 42 基準クランプアーム 43 従動クランプアーム
Claims (1)
- 【請求項1】 略水平平面上を移動可能なX−Yテーブ
ルと、 該X−Yテーブルが受け渡し場所に位置した時に、前記
X−Yテーブルの一方の側部に隣接するように配設さ
れ、電子回路基板を搬送し、搬送平面と直交する方向に
移動可能な第1のコンベアと、 前記X−Yテーブルが受け渡し場所に位置した時に、前
記X−Yテーブルの他方の側部に隣接するように配設さ
れ、電子回路基板を搬送する第2のコンベアと、 前記第1のテーブルの側部で搬送平面と直交する方向に
移動可能に設けられ、前記第1のテーブルに接近/離反
可能に設けられた揺動フレームと、 該揺動フレームの揺動端部に、前記第1のコンベアの搬
送方向に沿って設けられたガイドと、 該ガイド上を移動可能に設けられた第1のスライダと、 該第1のスライダに設けられ、第1のコンベア側に設け
られた第1の突部,該第1の突部に対して電子回路基板
の搬送方向の長さよりも間隔が大きく設定された第2の
コンベア側の第2の突部を有する移送アームと、 前記ガイド上を移動可能に設けられ、前記第1のスライ
ダと前記ガイドの第1のコンベア側の端部との間に配設
された第2のスライダと、 該第2のスライダに設けられ、先端部が前記移送アーム
の第2の突部の近傍まで延出するスライドアームと、 前記X−Yテーブル受け渡し位置近傍に設けられ、前記
X−Yテーブルにセットされた電子回路基板の第1の基
準穴に係合可能に設けられた基準クランプアームと、 前記X−Yテーブル受け渡し位置近傍に設けられ、前記
X−Yテーブルにセットされた電子回路基板の第2の基
準穴に係合可能に設けられた従動クランプアームと、 を具備することを特徴とする電子回路基板の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016645A JPH05218687A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 電子回路基板の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016645A JPH05218687A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 電子回路基板の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05218687A true JPH05218687A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11922090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016645A Pending JPH05218687A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 電子回路基板の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05218687A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000118678A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 基板搬送用コンベア |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016645A patent/JPH05218687A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000118678A (ja) * | 1998-10-13 | 2000-04-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 基板搬送用コンベア |
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