JPH05218747A - Fm変調器 - Google Patents
Fm変調器Info
- Publication number
- JPH05218747A JPH05218747A JP31878091A JP31878091A JPH05218747A JP H05218747 A JPH05218747 A JP H05218747A JP 31878091 A JP31878091 A JP 31878091A JP 31878091 A JP31878091 A JP 31878091A JP H05218747 A JPH05218747 A JP H05218747A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- controlled oscillator
- voltage controlled
- oscillator circuit
- rom
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- Withdrawn
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】送信周波数を変更するために電圧制御発振回路
の動作点を変更しても、FM変調度が変化しないように
する。 【構成】可変減衰回路8は、ROM9から読出されるデ
ータに応じてベースバンド信号Sbのレベルを調整す
る。ROM9は、電圧制御発振回路(VCO)1のf−
V特性から算定したFM変調感度の変化を補正するデー
タを予め記憶しており、電圧制御発振回路1の発振周波
数を設定する発振周波数制御信号Cfに応じて、該当す
るデータを読出す。重畳回路7は、位相同期ループによ
り生成された制御電圧Vfに可変減衰回路8を経由した
ベースバンド信号を重畳して電圧制御発振回路1へ送出
する。
の動作点を変更しても、FM変調度が変化しないように
する。 【構成】可変減衰回路8は、ROM9から読出されるデ
ータに応じてベースバンド信号Sbのレベルを調整す
る。ROM9は、電圧制御発振回路(VCO)1のf−
V特性から算定したFM変調感度の変化を補正するデー
タを予め記憶しており、電圧制御発振回路1の発振周波
数を設定する発振周波数制御信号Cfに応じて、該当す
るデータを読出す。重畳回路7は、位相同期ループによ
り生成された制御電圧Vfに可変減衰回路8を経由した
ベースバンド信号を重畳して電圧制御発振回路1へ送出
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFM変調器に関し、特に
電圧制御発振回路によってFM変調を行うマイクロ波送
信機用のFM変調器に関する。
電圧制御発振回路によってFM変調を行うマイクロ波送
信機用のFM変調器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のFM変調器は、図2に示
すように、分周回路2と、位相比較回路3と、ループア
ンプ5と、ループフィルタ6および基準発振回路4とに
より位相同期ループを形成し、バラクタを使用した電圧
制御発振回路(VCO)1の周波数を制御する制御電圧
Vfを生成している。また、重畳回路7により制御電圧
Vfにベースバンド信号Sbを重畳してFM変調を行っ
ている。
すように、分周回路2と、位相比較回路3と、ループア
ンプ5と、ループフィルタ6および基準発振回路4とに
より位相同期ループを形成し、バラクタを使用した電圧
制御発振回路(VCO)1の周波数を制御する制御電圧
Vfを生成している。また、重畳回路7により制御電圧
Vfにベースバンド信号Sbを重畳してFM変調を行っ
ている。
【0003】ここで、分周回路2は、電圧制御発振回路
1の出力を発振周波数制御信号Cfに応じて分周し、ま
た、位相比較回路3は、基準発振回路4からの基準信号
と分周回路2からの分周出力との位相を比較して位相差
に応じた電圧を出力し、更にループアンプ5およびルー
プフィルタ6は、位相比較回路3の出力を増幅して不要
信号成分を除去して制御電圧Vfを生成している。
1の出力を発振周波数制御信号Cfに応じて分周し、ま
た、位相比較回路3は、基準発振回路4からの基準信号
と分周回路2からの分周出力との位相を比較して位相差
に応じた電圧を出力し、更にループアンプ5およびルー
プフィルタ6は、位相比較回路3の出力を増幅して不要
信号成分を除去して制御電圧Vfを生成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のFM変
調器では、電圧制御発振回路の制御電圧に対する発振周
波数の関係、すなわちf−V特性が、図3に示すよう
に、バラクタの特性に依存して直線的に変化しない。こ
のため、送信周波数を変更するために電圧制御発振回路
の動作点を変更した場合、FM変調度が変化してしまう
という問題点を有している。
調器では、電圧制御発振回路の制御電圧に対する発振周
波数の関係、すなわちf−V特性が、図3に示すよう
に、バラクタの特性に依存して直線的に変化しない。こ
のため、送信周波数を変更するために電圧制御発振回路
の動作点を変更した場合、FM変調度が変化してしまう
という問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、送信周波数を変更するた
めに電圧制御発振回路の動作点を変更しても、FM変調
度が変化しないFM変調器を提供することにある。
めに電圧制御発振回路の動作点を変更しても、FM変調
度が変化しないFM変調器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のFM変調器は、
電圧制御発振回路に印加する制御電圧に変調信号を重畳
してFM変調を行うFM変調器であって、前記電圧制御
発振回路の制御電圧対発振周波数特性を基に予め設定さ
れたデータを記憶するROMと、このROMから読出し
た前記データに応じて前記変調信号のレベルを調整する
可変減衰回路とを備えて構成されている。
電圧制御発振回路に印加する制御電圧に変調信号を重畳
してFM変調を行うFM変調器であって、前記電圧制御
発振回路の制御電圧対発振周波数特性を基に予め設定さ
れたデータを記憶するROMと、このROMから読出し
た前記データに応じて前記変調信号のレベルを調整する
可変減衰回路とを備えて構成されている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
であり、図2に示した従来のFM変調器と相違するとこ
ろは、可変減衰回路8およびROM9を設けたことであ
る。なお、同一のブロックには同一符号を付している。
であり、図2に示した従来のFM変調器と相違するとこ
ろは、可変減衰回路8およびROM9を設けたことであ
る。なお、同一のブロックには同一符号を付している。
【0009】さて、バラクタを使用した電圧制御発振回
路1の周波数を制御するために、電圧制御発振回路1の
出力を発振周波数制御信号Cfに応じて分周する分周回
路2と、基準発振回路4からの基準信号と分周回路2か
らの分周出力との位相を比較する位相比較回路3と、ル
ープアンプ5およびループフィルタ6とで位相同期ルー
プを形成して、制御電圧Vfを生成している。
路1の周波数を制御するために、電圧制御発振回路1の
出力を発振周波数制御信号Cfに応じて分周する分周回
路2と、基準発振回路4からの基準信号と分周回路2か
らの分周出力との位相を比較する位相比較回路3と、ル
ープアンプ5およびループフィルタ6とで位相同期ルー
プを形成して、制御電圧Vfを生成している。
【0010】また、重畳回路7により、制御電圧Vfに
可変減衰回路8を経由したベースバンド信号Sbを重畳
し、電圧制御発振回路1へ供給してFM変調を行ってい
る。
可変減衰回路8を経由したベースバンド信号Sbを重畳
し、電圧制御発振回路1へ供給してFM変調を行ってい
る。
【0011】ところで、ROM9には、電圧制御発振回
路1のf−V特性、つまり制御電圧に対する発振周波数
の関係から算定したFM変調感度の変化を補正するデー
タが予め記憶されており、電圧制御発振回路1の発振周
波数を設定する発振周波数制御信号Cfに応じて該当す
るデータを読出す。可変減衰回路8は、ROM9から読
出されるデータに応じてベースバンド信号Sbのレベル
を調整する。
路1のf−V特性、つまり制御電圧に対する発振周波数
の関係から算定したFM変調感度の変化を補正するデー
タが予め記憶されており、電圧制御発振回路1の発振周
波数を設定する発振周波数制御信号Cfに応じて該当す
るデータを読出す。可変減衰回路8は、ROM9から読
出されるデータに応じてベースバンド信号Sbのレベル
を調整する。
【0012】従って、電圧制御発振回路1の動作点を変
化させて送信周波数を変更する場合、電圧制御発振回路
1のFM変調感度の変化を補正するデータが可変減衰回
路8へ送出されてベースバンド信号Sbのレベルを補正
するので、FM変調度を一定にすることができる。
化させて送信周波数を変更する場合、電圧制御発振回路
1のFM変調感度の変化を補正するデータが可変減衰回
路8へ送出されてベースバンド信号Sbのレベルを補正
するので、FM変調度を一定にすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
圧制御発振回路のf−V特性を基に設定されたFM変調
感度の変化を補正するデータを予め記憶するROM、お
よびROMから送出されるデータに応じてベースバンド
信号のレベルを調整する可変減衰回路を設けることによ
り、送信周波数を変更するために電圧制御発振回路の動
作点を変化させても、電圧制御発振回路のFM変調感度
は補正されるので、FM変調度を一定にできるという効
果を有している。
圧制御発振回路のf−V特性を基に設定されたFM変調
感度の変化を補正するデータを予め記憶するROM、お
よびROMから送出されるデータに応じてベースバンド
信号のレベルを調整する可変減衰回路を設けることによ
り、送信周波数を変更するために電圧制御発振回路の動
作点を変化させても、電圧制御発振回路のFM変調感度
は補正されるので、FM変調度を一定にできるという効
果を有している。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】従来のFM変調器の一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】バラクタを使用した電圧制御発振回路のf−V
特性の一例を示す図である。
特性の一例を示す図である。
1 電圧制御発振回路(VCO) 8 可変減衰回路 9 ROM Cf 発振周波数制御信号 Vf 制御電圧 Sb ベースバンド信号
Claims (1)
- 【請求項1】 電圧制御発振回路に印加する制御電圧に
変調信号を重畳してFM変調を行うFM変調器であっ
て、前記電圧制御発振回路の制御電圧対発振周波数特性
を基に予め設定されたデータを記憶するROMと、この
ROMから読出した前記データに応じて前記変調信号の
レベルを調整する可変減衰回路とを備えることを特徴と
するFM変調器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31878091A JPH05218747A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | Fm変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31878091A JPH05218747A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | Fm変調器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05218747A true JPH05218747A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=18102865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31878091A Withdrawn JPH05218747A (ja) | 1991-12-03 | 1991-12-03 | Fm変調器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05218747A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7936228B2 (en) | 2005-12-06 | 2011-05-03 | Rohm Co., Ltd. | Frequency modulator and FM transmission circuit using the same |
-
1991
- 1991-12-03 JP JP31878091A patent/JPH05218747A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7936228B2 (en) | 2005-12-06 | 2011-05-03 | Rohm Co., Ltd. | Frequency modulator and FM transmission circuit using the same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990311 |