JPH05218862A - ルビジウム原子発振器 - Google Patents
ルビジウム原子発振器Info
- Publication number
- JPH05218862A JPH05218862A JP4216392A JP4216392A JPH05218862A JP H05218862 A JPH05218862 A JP H05218862A JP 4216392 A JP4216392 A JP 4216392A JP 4216392 A JP4216392 A JP 4216392A JP H05218862 A JPH05218862 A JP H05218862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- dielectric
- gas cell
- dielectric plates
- rubidium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発振器全体の小型化及び調整を容易としたル
ビジウム原子発振器を提供すること。 【構成】 ルビジウムガスセル部と、このルビジウムガ
スセル3をキャビティ部とによりなる光マイクロ波共鳴
部を含むルビジウム原子発振器において、前記キャビテ
ィ部の開口部側に複数の誘電板を設けたこと。
ビジウム原子発振器を提供すること。 【構成】 ルビジウムガスセル部と、このルビジウムガ
スセル3をキャビティ部とによりなる光マイクロ波共鳴
部を含むルビジウム原子発振器において、前記キャビテ
ィ部の開口部側に複数の誘電板を設けたこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子発振器に関し、特
に光ポンピング法を用いたルビジウム原子発振器に関す
る。
に光ポンピング法を用いたルビジウム原子発振器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ルビジウム原子発振器においては、原子
共鳴を利用するためにキャビティが必要とされる。この
キャビティ長は、導入されるマイクロ波の波長とキャビ
ティの中に挿入されるルビジウムガスセルの形状誤差等
により決定されていた。
共鳴を利用するためにキャビティが必要とされる。この
キャビティ長は、導入されるマイクロ波の波長とキャビ
ティの中に挿入されるルビジウムガスセルの形状誤差等
により決定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術で
は、キャビティ長がルビジウムガスセルの形状誤差等に
依存性があることから、発振器自体は比較的大きいもの
となっていた。
は、キャビティ長がルビジウムガスセルの形状誤差等に
依存性があることから、発振器自体は比較的大きいもの
となっていた。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、とくに、発振器全体の小型化及び調整を容易
としたルビジウム原子発振器を提供することを、その目
的とする。
を改善し、とくに、発振器全体の小型化及び調整を容易
としたルビジウム原子発振器を提供することを、その目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、ルビジウム
ガスセル部と、このルビジウムガスセルを収納したキャ
ビティ部とによりなる光マイクロ波共鳴部を含むルビジ
ウム原子発振器において、前記キャビティ部の開口部側
に複数の誘電板を設ける、という構成を採っている。こ
れによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
ガスセル部と、このルビジウムガスセルを収納したキャ
ビティ部とによりなる光マイクロ波共鳴部を含むルビジ
ウム原子発振器において、前記キャビティ部の開口部側
に複数の誘電板を設ける、という構成を採っている。こ
れによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0006】
【発明の実施例】次に、本発明について図面を参照して
説明する。図1は、本発明の一実施例のキャビティ部の
断面図である。円筒形をしたキャビティ1内には、その
開口部からみて複数の誘電体板2、ルビジウムガスセル
3、誘電体4、光受光素子5が順次充填されている。誘
電体板2は、その枚数を変えることにより、キャビティ
2の共振周波数が変化し、従って、誘電体板2の枚数の
調整により誘電体板2、ルビジウムガスセル3、誘電体
4、光受光素子5とキャビティ1において決定される共
振周波数の調整、すなわちキャビティのチューニングが
可能になる。
説明する。図1は、本発明の一実施例のキャビティ部の
断面図である。円筒形をしたキャビティ1内には、その
開口部からみて複数の誘電体板2、ルビジウムガスセル
3、誘電体4、光受光素子5が順次充填されている。誘
電体板2は、その枚数を変えることにより、キャビティ
2の共振周波数が変化し、従って、誘電体板2の枚数の
調整により誘電体板2、ルビジウムガスセル3、誘電体
4、光受光素子5とキャビティ1において決定される共
振周波数の調整、すなわちキャビティのチューニングが
可能になる。
【0007】このため、マイクロ波導入部6から入力さ
れたマイクロ波に共振させる事が可能になり、又、誘電
体板2、及び誘電体4をキャビティ1の中に入れる事に
よりキャビティを小型化する事が出来る。
れたマイクロ波に共振させる事が可能になり、又、誘電
体板2、及び誘電体4をキャビティ1の中に入れる事に
よりキャビティを小型化する事が出来る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
キャビティに誘電体を挿入することによりキャビティを
小型化することができ共振周波数の調整を容易になし得
るという従来にない優れたルビジウム原子発振器を提供
することができる。
キャビティに誘電体を挿入することによりキャビティを
小型化することができ共振周波数の調整を容易になし得
るという従来にない優れたルビジウム原子発振器を提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来例を示す断面図である。
1 キャビティ 2 複数の誘電体板 3 ルビジウムガスセル 4 誘電体 5 光受光素子 6 マイクロ波導入部
Claims (1)
- 【請求項1】 ルビジウムガスセル部と、このルビジウ
ムガスセルを収納したキャビティ部とによりなる光マイ
クロ波共鳴部を含むルビジウム原子発振器において、前
記キャビティ部の開口部側に複数の誘電板を設けたこと
特徴とするルビジウム原子発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216392A JPH05218862A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ルビジウム原子発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216392A JPH05218862A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ルビジウム原子発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05218862A true JPH05218862A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12628297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216392A Withdrawn JPH05218862A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | ルビジウム原子発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05218862A (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4216392A patent/JPH05218862A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990408 |