JPH05219004A - Pcm音声データ多重化装置 - Google Patents
Pcm音声データ多重化装置Info
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- JPH05219004A JPH05219004A JP1808192A JP1808192A JPH05219004A JP H05219004 A JPH05219004 A JP H05219004A JP 1808192 A JP1808192 A JP 1808192A JP 1808192 A JP1808192 A JP 1808192A JP H05219004 A JPH05219004 A JP H05219004A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ディジタル音声情報に含まれるMSBから数え
て所定ビットだけ情報ビットがないことを示すレンジビ
ットを検出するレンジビット検出器4と、このレンジビ
ット検出器の検出信号を入力して前記MSBから数えた
所定ビットの区間にディジタルデータを挿入する制御を
行うデータ制御器6と、このデータ制御器の制御信号に
よりあらかじめ記憶されているデータを読み出し多重化
器に送出するメモリ5とを有する。 【効果】高い音声区間において情報ビットがないことを
示すレンジビットを利用してディジタル音声の区間にデ
ータを挿入する事により、多重化装置のデータの多重化
効率を高めることができる。
て所定ビットだけ情報ビットがないことを示すレンジビ
ットを検出するレンジビット検出器4と、このレンジビ
ット検出器の検出信号を入力して前記MSBから数えた
所定ビットの区間にディジタルデータを挿入する制御を
行うデータ制御器6と、このデータ制御器の制御信号に
よりあらかじめ記憶されているデータを読み出し多重化
器に送出するメモリ5とを有する。 【効果】高い音声区間において情報ビットがないことを
示すレンジビットを利用してディジタル音声の区間にデ
ータを挿入する事により、多重化装置のデータの多重化
効率を高めることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はPCM音声データ多重化
装置に関し、特にPCMデジタル通信網におけるディジ
タル音声信号を劣化させることなく音声ビットの存在し
ない領域を認知し、この領域を利用してデータ信号を挿
入し、伝送するPCM音声データ多重化装置に関する。
装置に関し、特にPCMデジタル通信網におけるディジ
タル音声信号を劣化させることなく音声ビットの存在し
ない領域を認知し、この領域を利用してデータ信号を挿
入し、伝送するPCM音声データ多重化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタル通信網における音声P
CM信号とデジタルデータとの多重化装置は、図3の構
成図に示すように、例えば3個の音声信号レベルを量子
化してレベルごとにPCM符号化するA/D変換器1
と、多重化するために高速クロック信号で速度変換する
速度変換器2Aと、ディジタルデータ信号用の速度変換
器2Bと、これらの3個の音声ディジタル信号とデータ
信号とを図4に示す信号フォーマットに示すように、フ
レーム同期信号をヘッドとしてch1〜ch3に速度変
換されたディジタル音声信号を多重化し、ch4に速度
変換されたディジタルデータを多重化していた。一方、
ADPCM方式で知られているディジタル音声信号の圧
縮符号化方式や、DSI(Digital Speec
h Interpolation)方式で知られる音声
の存在しない期間を検出してデータを挿入する等のタイ
ムスロットの効率的な利用技術も開発されている。
CM信号とデジタルデータとの多重化装置は、図3の構
成図に示すように、例えば3個の音声信号レベルを量子
化してレベルごとにPCM符号化するA/D変換器1
と、多重化するために高速クロック信号で速度変換する
速度変換器2Aと、ディジタルデータ信号用の速度変換
器2Bと、これらの3個の音声ディジタル信号とデータ
信号とを図4に示す信号フォーマットに示すように、フ
レーム同期信号をヘッドとしてch1〜ch3に速度変
換されたディジタル音声信号を多重化し、ch4に速度
変換されたディジタルデータを多重化していた。一方、
ADPCM方式で知られているディジタル音声信号の圧
縮符号化方式や、DSI(Digital Speec
h Interpolation)方式で知られる音声
の存在しない期間を検出してデータを挿入する等のタイ
ムスロットの効率的な利用技術も開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のPCM
音声データ多重化装置は、各chの時分割領域がディジ
タル音声又はデータで固定されているので、各chのト
ラヒック量の変動に対応して、空いているchを有効に
活用できず柔軟性に欠ける欠点がある。またADPCM
や、DSIを用いてデータを割り込み利用する方式は、
音声の品質の低下、頭切れ、FAXが通らないなどの諸
問題が発生し、かつ装置が複雑となる欠点がある。
音声データ多重化装置は、各chの時分割領域がディジ
タル音声又はデータで固定されているので、各chのト
ラヒック量の変動に対応して、空いているchを有効に
活用できず柔軟性に欠ける欠点がある。またADPCM
や、DSIを用いてデータを割り込み利用する方式は、
音声の品質の低下、頭切れ、FAXが通らないなどの諸
問題が発生し、かつ装置が複雑となる欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のPCM音声デー
タ多重化装置はディジタル音声とディジタルデータを多
重化するPCM音声データ多重化装置において、ディジ
タル音声情報に含まれるMSBから数えて所定ビットだ
け情報ビットがないことを示すレンジビットを検出する
レンジビット検出器と、このレンジビット検出器の検出
信号を入力して前記MSBから数えて所定ビットの区間
にディジタルデータを挿入する制御を行うデータ制御器
と、このデータ制御器の制御信号によりあらかじめ記憶
されているデータを読み出し多重化器に送出するメモリ
とを有する。
タ多重化装置はディジタル音声とディジタルデータを多
重化するPCM音声データ多重化装置において、ディジ
タル音声情報に含まれるMSBから数えて所定ビットだ
け情報ビットがないことを示すレンジビットを検出する
レンジビット検出器と、このレンジビット検出器の検出
信号を入力して前記MSBから数えて所定ビットの区間
にディジタルデータを挿入する制御を行うデータ制御器
と、このデータ制御器の制御信号によりあらかじめ記憶
されているデータを読み出し多重化器に送出するメモリ
とを有する。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は本実
施例の信号フォーマットの説明図である。図1の実施例
は音声信号のA/D変換器1A、多重化のための速度変
換器2A、多重化器3があり、さらに本発明で追加され
たレベル検出器4、データ制御器6、データ信号を一時
記憶するメモリ5から構成される。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は本実
施例の信号フォーマットの説明図である。図1の実施例
は音声信号のA/D変換器1A、多重化のための速度変
換器2A、多重化器3があり、さらに本発明で追加され
たレベル検出器4、データ制御器6、データ信号を一時
記憶するメモリ5から構成される。
【0006】次に本実施例の動作を説明する。まずアナ
ログ音声信号を量子化して各レベルごとに符号化される
が、高い音声レベルの最大レベル近くではレベル変化が
あまりないことからビット数を割り当てず“0”論理レ
ベルを継続させる手法がPCM音声放送で採用されてい
る。この“0”論理レベルの間をMSB(MostSi
gnificant Bit)から教えて使用していな
いビット数を所定時間(例えば1ms)ごとに示してい
るが、これをレンジビットと称して情報として組み入れ
ている。本実施例の信号フォーマットは図2のch1に
示すように、フレーム同期信号の次にレンジビットの情
報を入れ、MSBから所定ビットだけ信号のない事を報
知する。したがってこの間にデータを挿入してデータ伝
送している。この次に高い音声レベルの部分で符号圧縮
されたディジタル音声が挿入される。次に図1にもどり
レンジビット検出器4、データ制御器6、メモリ5の動
作を説明する。前述のような信号フォーマットがA/D
変換器1Aから出力されると、レンジビット検出器4は
このレンジビットを検出してMSBから所定ビットの空
き情報をデータ制御器6に報知する。データ制御器6は
例えばch1の空き情報を受けてあらかじめメモリ5に
蓄積されているパケットデータ等をch1のMSBの次
に挿入して多重化される。このようにch内のディジタ
ル音声内の空いているタイムスロットを利用しているの
で、ディジタル音声とディジタルデータの多重効率を高
めることができる。また、受信側においてディジタルデ
ータを多重された信号を分解する装置では、データの乗
っている場所へ符号ビットと同じ、または0を挿入する
事によって元の音声に戻す。したがってディジタル音声
の品質を劣化させることがない。
ログ音声信号を量子化して各レベルごとに符号化される
が、高い音声レベルの最大レベル近くではレベル変化が
あまりないことからビット数を割り当てず“0”論理レ
ベルを継続させる手法がPCM音声放送で採用されてい
る。この“0”論理レベルの間をMSB(MostSi
gnificant Bit)から教えて使用していな
いビット数を所定時間(例えば1ms)ごとに示してい
るが、これをレンジビットと称して情報として組み入れ
ている。本実施例の信号フォーマットは図2のch1に
示すように、フレーム同期信号の次にレンジビットの情
報を入れ、MSBから所定ビットだけ信号のない事を報
知する。したがってこの間にデータを挿入してデータ伝
送している。この次に高い音声レベルの部分で符号圧縮
されたディジタル音声が挿入される。次に図1にもどり
レンジビット検出器4、データ制御器6、メモリ5の動
作を説明する。前述のような信号フォーマットがA/D
変換器1Aから出力されると、レンジビット検出器4は
このレンジビットを検出してMSBから所定ビットの空
き情報をデータ制御器6に報知する。データ制御器6は
例えばch1の空き情報を受けてあらかじめメモリ5に
蓄積されているパケットデータ等をch1のMSBの次
に挿入して多重化される。このようにch内のディジタ
ル音声内の空いているタイムスロットを利用しているの
で、ディジタル音声とディジタルデータの多重効率を高
めることができる。また、受信側においてディジタルデ
ータを多重された信号を分解する装置では、データの乗
っている場所へ符号ビットと同じ、または0を挿入する
事によって元の音声に戻す。したがってディジタル音声
の品質を劣化させることがない。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は高い音声
区間において情報ビットがないことを示すレンジビット
を利用してディジタル音声の区間にデータを挿入する事
により、多重化装置のデータの多重効率を高めることが
できる効果がある。
区間において情報ビットがないことを示すレンジビット
を利用してディジタル音声の区間にデータを挿入する事
により、多重化装置のデータの多重効率を高めることが
できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本実施例のフレーム内の信号フォーマットの説
明図である。
明図である。
【図3】従来のPCM音声データ多重化装置のブロック
図である。
図である。
【図4】従来例の信号フォーマットの説明図である。
1,1A,A/D変換器 2,2A,2B 速度変換器 3 多重化器 4 レンジビット検出器 5 メモリ 6 データ制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル音声とディジタルデータを多
重化するPCM音声データ多重化装置において、ディジ
タル音声情報に含まれるMSBから数えて所定ビットだ
け情報ビットがないことを示すレンジビットを検出する
レンジビット検出器と、このレンジビット検出器の検出
信号を入力して前記MSBから数えて所定ビットの区間
にディジタルデータを挿入する制御を行うデータ制御器
と、このデータ制御器の制御信号によりあらかじめ記憶
されているデータを読み出し多重化器に送出するメモリ
とを有することを特徴とするPCM音声データ多重化装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1808192A JPH05219004A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | Pcm音声データ多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1808192A JPH05219004A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | Pcm音声データ多重化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219004A true JPH05219004A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11961702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1808192A Withdrawn JPH05219004A (ja) | 1992-02-04 | 1992-02-04 | Pcm音声データ多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219004A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240809A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nec Corp | 音声データ多重通信方法とその装置 |
| JPH08321819A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Nec Corp | 打合せ回線方式 |
-
1992
- 1992-02-04 JP JP1808192A patent/JPH05219004A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07240809A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-12 | Nec Corp | 音声データ多重通信方法とその装置 |
| JPH08321819A (ja) * | 1995-05-24 | 1996-12-03 | Nec Corp | 打合せ回線方式 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |