JPH05219334A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH05219334A JPH05219334A JP4019960A JP1996092A JPH05219334A JP H05219334 A JPH05219334 A JP H05219334A JP 4019960 A JP4019960 A JP 4019960A JP 1996092 A JP1996092 A JP 1996092A JP H05219334 A JPH05219334 A JP H05219334A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】前手順処理を短縮して通信費と通信時間を節減
する。 【構成】呼が確立した後被呼局からCED信号が送出さ
れ、これを受けて発呼局からQTN信号(非標準のトー
ン信号)が送出される。被呼局ではこれを受けたとき、
SNSF信号(非標準のNSF信号)を送出する。この
あと発呼局から画情報パラメータが高速度で送出され、
続いて画情報が送出される。QTN信号は前手順処理を
短縮することを意味すると共に、その周波数が画情報の
伝送速度を表している。これによって通常の通信手順で
送出しているTSI信号(画情報の伝送速度などが含ま
れている),DCS信号などを省略できる。またSNS
F信号は標準のNSF信号のうち省略可能な項目を省略
したものである。このように通常の前手順処理で行なわ
れている各制御信号の全部もしくは一部を省略すること
により、前手順処理に要する時間を大幅に短縮可能にな
る。
する。 【構成】呼が確立した後被呼局からCED信号が送出さ
れ、これを受けて発呼局からQTN信号(非標準のトー
ン信号)が送出される。被呼局ではこれを受けたとき、
SNSF信号(非標準のNSF信号)を送出する。この
あと発呼局から画情報パラメータが高速度で送出され、
続いて画情報が送出される。QTN信号は前手順処理を
短縮することを意味すると共に、その周波数が画情報の
伝送速度を表している。これによって通常の通信手順で
送出しているTSI信号(画情報の伝送速度などが含ま
れている),DCS信号などを省略できる。またSNS
F信号は標準のNSF信号のうち省略可能な項目を省略
したものである。このように通常の前手順処理で行なわ
れている各制御信号の全部もしくは一部を省略すること
により、前手順処理に要する時間を大幅に短縮可能にな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画情報の送受信前に行
なわれる前手順処理の時間を短縮可能なファクシミリ装
置に関する。
なわれる前手順処理の時間を短縮可能なファクシミリ装
置に関する。
【0002】
【発明の背景】ファクシミリ装置は現在G3機が広く用
いられている。このG3機は、アナロク電話回線網を利
用してA4判の原稿を1分で伝送するようにCCITT
(国際電信電話諮問委員会)で規定されている。
いられている。このG3機は、アナロク電話回線網を利
用してA4判の原稿を1分で伝送するようにCCITT
(国際電信電話諮問委員会)で規定されている。
【0003】このようなG3グループのファクシミリ装
置では、図5に示すような通信手順によって画情報の送
受信が行なわれる。すなわち画情報の送信側がダイヤル
して呼が確立した後、被呼局(受信側)からCED信号
(被呼局識別信号)が送出され、続いてNSF信号(非
標準信号)、CSI信号(被呼局識別信号)、DIS信
号(ディジタル識別信号)が送出される。
置では、図5に示すような通信手順によって画情報の送
受信が行なわれる。すなわち画情報の送信側がダイヤル
して呼が確立した後、被呼局(受信側)からCED信号
(被呼局識別信号)が送出され、続いてNSF信号(非
標準信号)、CSI信号(被呼局識別信号)、DIS信
号(ディジタル識別信号)が送出される。
【0004】これを受けて発呼局からTSI信号(送信
局識別信号)、DCS信号(ディジタル命令信号)、T
CF信号(トレーニングチェック信号)が送出され、次
に被呼局からCFR信号(受信準備確認信号)が送出さ
れる。以上の前手順処理によって発呼局と被呼局の能力
が互いに確認され、次に発呼局から画情報が送信され
る。
局識別信号)、DCS信号(ディジタル命令信号)、T
CF信号(トレーニングチェック信号)が送出され、次
に被呼局からCFR信号(受信準備確認信号)が送出さ
れる。以上の前手順処理によって発呼局と被呼局の能力
が互いに確認され、次に発呼局から画情報が送信され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のファクシミリ装
置では、相手側が制御信号を確実に受信できるように3
00bps程度の伝送速度で制御信号を送出しており、
前手順処理に約12秒程度掛かっているのが普通であ
る。したがって遠方の相手に画情報を送信する場合は通
信コストが高くなるばかりでなく、ファクシミリ装置を
長時間占有することになるのでその間は他から受信でき
ないことになり、使用効率が悪くなるという問題があっ
た。
置では、相手側が制御信号を確実に受信できるように3
00bps程度の伝送速度で制御信号を送出しており、
前手順処理に約12秒程度掛かっているのが普通であ
る。したがって遠方の相手に画情報を送信する場合は通
信コストが高くなるばかりでなく、ファクシミリ装置を
長時間占有することになるのでその間は他から受信でき
ないことになり、使用効率が悪くなるという問題があっ
た。
【0006】そこでこの発明は、上述したような課題を
解決したものであって前手順処理に要する時間を短縮可
能なファクシミリ装置を提案するものである。
解決したものであって前手順処理に要する時間を短縮可
能なファクシミリ装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、第1発明においては、被呼局であることが確立した
後に画情報を受信するために行なう前手順処理におい
て、CED信号を送出中に相手側から非標準のトーン信
号を受けたとき、CED信号の送出を停止して所定の短
縮手順モードに移行するようにしたことを特徴とするも
のである。
め、第1発明においては、被呼局であることが確立した
後に画情報を受信するために行なう前手順処理におい
て、CED信号を送出中に相手側から非標準のトーン信
号を受けたとき、CED信号の送出を停止して所定の短
縮手順モードに移行するようにしたことを特徴とするも
のである。
【0008】また、第2発明においては、発呼局である
ことが確立した後に画情報を送信するために行なう前手
順処理において、CED信号を受信したとき非標準のト
ーン信号を送出して所定の短縮手順モードに移行するこ
とを被呼局に伝えると共に、トーン信号の周波数を所定
の周波数にすることにより、この周波数に対応して設定
された画情報の伝送速度を被呼局側に伝えるようにした
ことを特徴とするものである。
ことが確立した後に画情報を送信するために行なう前手
順処理において、CED信号を受信したとき非標準のト
ーン信号を送出して所定の短縮手順モードに移行するこ
とを被呼局に伝えると共に、トーン信号の周波数を所定
の周波数にすることにより、この周波数に対応して設定
された画情報の伝送速度を被呼局側に伝えるようにした
ことを特徴とするものである。
【0009】この第2発明においては、非標準のトーン
信号を送出後、非標準のNSF信号を送信すると共に、
解像度、符号化方式、原稿幅などの画情報パラメータを
高速度で送信した後、画情報を送信するようにもでき
る。
信号を送出後、非標準のNSF信号を送信すると共に、
解像度、符号化方式、原稿幅などの画情報パラメータを
高速度で送信した後、画情報を送信するようにもでき
る。
【0010】
【作用】図2において、呼が確立した後被呼局からCE
D信号が送出され、これを受けて発呼局からQTN信号
(非標準のトーン信号)が送出される。被呼局ではこれ
を受けたとき、SNSF信号(非標準のNSF信号)を
送出する。このあと発呼局から画情報パラメータが高速
度で送出され、続いて画情報が送出される。
D信号が送出され、これを受けて発呼局からQTN信号
(非標準のトーン信号)が送出される。被呼局ではこれ
を受けたとき、SNSF信号(非標準のNSF信号)を
送出する。このあと発呼局から画情報パラメータが高速
度で送出され、続いて画情報が送出される。
【0011】QTN信号は前手順処理を短縮することを
意味すると共に、図3(b)に示すようにその周波数が
ここでは4種類設定され、それぞれの周波数が画情報の
伝送速度を表している。これによって通常の通信手順で
送出しているTSI信号,DCS信号(画情報の伝送速
度などが含まれている)を省略できる。
意味すると共に、図3(b)に示すようにその周波数が
ここでは4種類設定され、それぞれの周波数が画情報の
伝送速度を表している。これによって通常の通信手順で
送出しているTSI信号,DCS信号(画情報の伝送速
度などが含まれている)を省略できる。
【0012】またSNSF信号は図4(a)に示すよう
に、標準のNSF信号(同図(b))の非標準必須能力
のうち省略可能な項目を省略して短縮したものである。
ここで省略された項目のうち画情報パラメータは別途高
速度で送出される。これによって処理時間が短縮され
る。
に、標準のNSF信号(同図(b))の非標準必須能力
のうち省略可能な項目を省略して短縮したものである。
ここで省略された項目のうち画情報パラメータは別途高
速度で送出される。これによって処理時間が短縮され
る。
【0013】このように発呼局と被呼局で通常の前手順
処理で行なわれている各制御信号の全部もしくは一部を
省略することにより、前手順処理に要する時間を大幅に
短縮可能になる。
処理で行なわれている各制御信号の全部もしくは一部を
省略することにより、前手順処理に要する時間を大幅に
短縮可能になる。
【0014】
【実施例】続いて、本発明に係わるファクシミリ装置の
一実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
一実施例について、図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は本発明によるファクシミリ装置の構
成を示す。同図において11は送受信制御を管理するC
PU、12は送受信用プログラム等の各種制御プログラ
ムが格納されたROM、13は送信すべき画情報などが
格納されたRAMである。
成を示す。同図において11は送受信制御を管理するC
PU、12は送受信用プログラム等の各種制御プログラ
ムが格納されたROM、13は送信すべき画情報などが
格納されたRAMである。
【0016】画像読み取り部14で読み取られた画情報
は、インタフェイス15を介してRAM13に格納され
た後もしくは直接、送受信手段として機能するモデムお
よび網制御回路(NCU)16に供給される。また、通
信回線より入力した画情報は、このモデムおよびNCU
16を経てRAM13に格納されるか、もしくは直接イ
ンタフェイス17を経てプリンタとして機能する記録部
18に供給されてその内容が記録される。
は、インタフェイス15を介してRAM13に格納され
た後もしくは直接、送受信手段として機能するモデムお
よび網制御回路(NCU)16に供給される。また、通
信回線より入力した画情報は、このモデムおよびNCU
16を経てRAM13に格納されるか、もしくは直接イ
ンタフェイス17を経てプリンタとして機能する記録部
18に供給されてその内容が記録される。
【0017】送信相手先の電話番号などは、インタフェ
イス19を介して表示部20に供給されることによって
これが表示される。操作部21には、複数のキー(図示
しない)が設けられており、これらのキーを操作すると
その内容がインタフェイス22を経てCPU11に取り
込まれる。
イス19を介して表示部20に供給されることによって
これが表示される。操作部21には、複数のキー(図示
しない)が設けられており、これらのキーを操作すると
その内容がインタフェイス22を経てCPU11に取り
込まれる。
【0018】このファクシミリ装置にはデュアルトーン
およびシングルトーンを検知可能なトーンレシーバ23
が装備されている。このトーンレシーバ23は、受信し
たトーンの周波数を認識できるようになっている。ここ
で認識した内容はCPU11に送られる。
およびシングルトーンを検知可能なトーンレシーバ23
が装備されている。このトーンレシーバ23は、受信し
たトーンの周波数を認識できるようになっている。ここ
で認識した内容はCPU11に送られる。
【0019】次に図2を参照してこのファクシミリ装置
の通信手順について説明する。このファクシミリ装置で
は、呼が確立されるとまず被呼局からCED信号が送出
される。これを受けて発呼局と被呼局で予め設定したク
イックトーン信号(以下QTN信号という)を送出す
る。このQTN信号は標準の前手順処理を短縮して行な
うことを示すと共に、その周波数は画情報の伝送速度を
表している。
の通信手順について説明する。このファクシミリ装置で
は、呼が確立されるとまず被呼局からCED信号が送出
される。これを受けて発呼局と被呼局で予め設定したク
イックトーン信号(以下QTN信号という)を送出す
る。このQTN信号は標準の前手順処理を短縮して行な
うことを示すと共に、その周波数は画情報の伝送速度を
表している。
【0020】すなわち、QTN信号の周波数は図3
(a)に示すように押しボタンダイヤル信号におけるA
〜D信号までの4種類と同様に設定されており、各周波
数は同図(b)に示すように特定の伝送速度を示してい
る。例えばQTN信号の周波数がA信号と同じであれば
画情報を14.4Kbpsで送信し、周波数がB信号と
同じであれば画情報を9.6Kbpsで送信することが
分かる。
(a)に示すように押しボタンダイヤル信号におけるA
〜D信号までの4種類と同様に設定されており、各周波
数は同図(b)に示すように特定の伝送速度を示してい
る。例えばQTN信号の周波数がA信号と同じであれば
画情報を14.4Kbpsで送信し、周波数がB信号と
同じであれば画情報を9.6Kbpsで送信することが
分かる。
【0021】被呼局ではQTN信号を受けるとCED信
号の送出を止め、次に標準のNSF信号の一部を省略す
ることにより短縮された非標準のNSF信号(以下SN
SF信号という)を送出する。このSNSF信号は図4
(a)に示すように、標準のNSF信号における非標準
必須能力の項目を一部省略したものである。
号の送出を止め、次に標準のNSF信号の一部を省略す
ることにより短縮された非標準のNSF信号(以下SN
SF信号という)を送出する。このSNSF信号は図4
(a)に示すように、標準のNSF信号における非標準
必須能力の項目を一部省略したものである。
【0022】すなわち標準のNSF信号のフレームは、
同図(b)に示すようにアドレスフィールドA、コント
ロールフィールドC、ファクシミリ・コントロール・フ
ィールドF、国別情報、メーカコードM、パラメータI
DPI、非標準必須能力の長さLI、非標準必須能力、
チェックコードCRC、フラグシーケンスFLGで構成
されている。そしてこのNSF信号は合計28(=6+
18+4)バイトからなり、その伝送速度は300bp
sであるので、送信時間T1はT1=(28バイト×8
ビット)/300bps=0.75sとなる。
同図(b)に示すようにアドレスフィールドA、コント
ロールフィールドC、ファクシミリ・コントロール・フ
ィールドF、国別情報、メーカコードM、パラメータI
DPI、非標準必須能力の長さLI、非標準必須能力、
チェックコードCRC、フラグシーケンスFLGで構成
されている。そしてこのNSF信号は合計28(=6+
18+4)バイトからなり、その伝送速度は300bp
sであるので、送信時間T1はT1=(28バイト×8
ビット)/300bps=0.75sとなる。
【0023】SNSF信号はNSF信号における非標準
必須能力の内、所定の項目を省略したものであり、同図
(a)に示すように15バイトとなる。このSNSF信
号は300bpsで送信されるので、その送信時間T2
はT2=(15バイト×8ビット)/300bps=
0.4sとなり、従来の約1/2に短縮される。このS
NSF信号は発呼局から送出される後述の画情報パラメ
ータを受信するまで例えば3回再送される。これによっ
てノイズに強い通信手順となる。
必須能力の内、所定の項目を省略したものであり、同図
(a)に示すように15バイトとなる。このSNSF信
号は300bpsで送信されるので、その送信時間T2
はT2=(15バイト×8ビット)/300bps=
0.4sとなり、従来の約1/2に短縮される。このS
NSF信号は発呼局から送出される後述の画情報パラメ
ータを受信するまで例えば3回再送される。これによっ
てノイズに強い通信手順となる。
【0024】被呼局はSNSF信号を送出すると共に、
受信したQTN信号の周波数を検出して画情報の送信速
度を予測し、これによりモデムおよびNCU16のセッ
トアップを行なう。発呼局はSNSF信号を受信すると
画情報パラメータ、すなわち上述の非標準必須能力で省
略した水平方向の解像度、符号化方式、原稿長などを画
情報の送信速度と同一の高速度で送出し、続いて画情報
を送出する。
受信したQTN信号の周波数を検出して画情報の送信速
度を予測し、これによりモデムおよびNCU16のセッ
トアップを行なう。発呼局はSNSF信号を受信すると
画情報パラメータ、すなわち上述の非標準必須能力で省
略した水平方向の解像度、符号化方式、原稿長などを画
情報の送信速度と同一の高速度で送出し、続いて画情報
を送出する。
【0025】このような通信手順で前手順処理を行なう
ことにより、その処理時間は図2に示すように約1.8
5sまで短縮可能になる。すなわちCED信号とQTN
信号の送受信に1s、プリアンブルPの送受信に0.3
s、SNSF信号の送受信に0.4s、各信号の間隔に
0.15(0.075×2)sで合計1.85sとな
る。
ことにより、その処理時間は図2に示すように約1.8
5sまで短縮可能になる。すなわちCED信号とQTN
信号の送受信に1s、プリアンブルPの送受信に0.3
s、SNSF信号の送受信に0.4s、各信号の間隔に
0.15(0.075×2)sで合計1.85sとな
る。
【0026】またこの通信手順では、通信回線のノイズ
によって被呼局でQTN信号が確実に認識されなかった
場合は、図5と同様に被呼局から標準のNSF信号、C
SI信号、DIS信号、TCF信号が送出される。そし
て発呼局でNSF信号を受信したときには、通常の通信
手順に移行して発呼局からTSI信号、DCS信号が送
出される。これを受けて被呼局からCFR信号が送出さ
れ、続いて発呼局から画情報が送出されるようになって
いる。このように通信回線の状態が悪く短縮手順を行な
うことが被呼局で確認されなかった場合でも、通常の速
度で前手順処理が行なわれ、これによって画情報の送受
信が行なわれる。
によって被呼局でQTN信号が確実に認識されなかった
場合は、図5と同様に被呼局から標準のNSF信号、C
SI信号、DIS信号、TCF信号が送出される。そし
て発呼局でNSF信号を受信したときには、通常の通信
手順に移行して発呼局からTSI信号、DCS信号が送
出される。これを受けて被呼局からCFR信号が送出さ
れ、続いて発呼局から画情報が送出されるようになって
いる。このように通信回線の状態が悪く短縮手順を行な
うことが被呼局で確認されなかった場合でも、通常の速
度で前手順処理が行なわれ、これによって画情報の送受
信が行なわれる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、発呼局か
ら送出される非標準のトーン信号と、被呼局から送出さ
れるNSF信号を短縮した非標準のNSF信号を送受信
することにより、前手順処理を大幅に短縮可能にしたも
のである。
ら送出される非標準のトーン信号と、被呼局から送出さ
れるNSF信号を短縮した非標準のNSF信号を送受信
することにより、前手順処理を大幅に短縮可能にしたも
のである。
【0028】したがって本発明によれば、通信コストが
節減可能になると共に、ファクシミリ装置の使用効率を
向上させることが可能になるなどの効果がある。
節減可能になると共に、ファクシミリ装置の使用効率を
向上させることが可能になるなどの効果がある。
【図1】本発明に係わるファクシミリ装置の構成図であ
る。
る。
【図2】通信手順の実施例を説明する説明図である。
【図3】QTN信号を説明する説明図である。
【図4】SNSF信号とNSF信号を説明する説明図で
ある。
ある。
【図5】標準の通信手順を説明する説明図である。
11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 画像読み取り部 16 モデムおよびNCU 18 記録部 20 表示部 21 操作部 23 トーンレシーバ
Claims (3)
- 【請求項1】 被呼局であることが確立した後に画情報
を受信するために行なう前手順処理において、 CED信号を送出中に相手側から非標準のトーン信号を
受けたとき、上記CED信号の送出を停止して所定の短
縮手順モードに移行するようにしたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】 発呼局であることが確立した後に画情報
を送信するために行なう前手順処理において、 CED信号を受信したとき非標準のトーン信号を送出し
て所定の短縮手順モードに移行することを被呼局側に伝
えると共に、上記トーン信号の周波数を所定の周波数に
することにより、この周波数に対応して設定された上記
画情報の伝送速度を被呼局側に伝えるようにしたことを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】 上記非標準のトーン信号を送出後、非標
準のNSF信号を送信すると共に、解像度、符号化方
式、原稿幅などの画情報パラメータを高速度で送信した
後、画情報を送信するようにしたことを特徴とする請求
項2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4019960A JPH05219334A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4019960A JPH05219334A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219334A true JPH05219334A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12013767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4019960A Pending JPH05219334A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19607924A1 (de) * | 1995-03-02 | 1996-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | Bildübertragungssteuerverfahren für eine Faksimilevorrichtung |
| US5907599A (en) * | 1995-02-22 | 1999-05-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile communication method and facsimile machine |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP4019960A patent/JPH05219334A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5907599A (en) * | 1995-02-22 | 1999-05-25 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Facsimile communication method and facsimile machine |
| DE19607924A1 (de) * | 1995-03-02 | 1996-09-05 | Mitsubishi Electric Corp | Bildübertragungssteuerverfahren für eine Faksimilevorrichtung |
| US5877870A (en) * | 1995-03-02 | 1999-03-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Image transmission control method for facsimile apparatus |
| DE19607924C2 (de) * | 1995-03-02 | 2000-10-05 | Mitsubishi Electric Corp | Bildübertragungssteuerverfahren für eine Faksimilevorrichtung |
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