JPH05219432A - 特殊効果画像を発生するための方法及び装置 - Google Patents
特殊効果画像を発生するための方法及び装置Info
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- JPH05219432A JPH05219432A JP4179195A JP17919592A JPH05219432A JP H05219432 A JPH05219432 A JP H05219432A JP 4179195 A JP4179195 A JP 4179195A JP 17919592 A JP17919592 A JP 17919592A JP H05219432 A JPH05219432 A JP H05219432A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 折り曲げられたわん曲表面に対する分離可能
な2パス画像変形を行なう。 【構成】 画像特殊効果装置において、画像を表わす入
力画像信号を受けこの画像のオペレータ選択空間的変形
を表わす出力画像信号を発生する画像処理装置と、見る
ために選択された上記画像の一部を定める少なくとも1
つの入力キー信号を受けかつ上記画像処理装置と並行し
て動作し上記入力キー信号に関して同じ選択された空間
的変形を受けた出力キー信号を画像として発生するキー
処理装置と、上記画像処理装置と結合し、上記入力画像
信号に対して動作し上記入力画像信号を折り曲げられた
わん曲表面に空間的に変形することを分離可能な2パス
変形処理により可能とする空間的変形装置とを備えた。
な2パス画像変形を行なう。 【構成】 画像特殊効果装置において、画像を表わす入
力画像信号を受けこの画像のオペレータ選択空間的変形
を表わす出力画像信号を発生する画像処理装置と、見る
ために選択された上記画像の一部を定める少なくとも1
つの入力キー信号を受けかつ上記画像処理装置と並行し
て動作し上記入力キー信号に関して同じ選択された空間
的変形を受けた出力キー信号を画像として発生するキー
処理装置と、上記画像処理装置と結合し、上記入力画像
信号に対して動作し上記入力画像信号を折り曲げられた
わん曲表面に空間的に変形することを分離可能な2パス
変形処理により可能とする空間的変形装置とを備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像変形に関し、より詳
細には、画像をわん曲した表面に折り曲げる空間的変形
に関連した特殊効果の発生に関する。
細には、画像をわん曲した表面に折り曲げる空間的変形
に関連した特殊効果の発生に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル特殊効果の技術分野において
は、画像の各次元の個別の変形により画像を空間的に変
形する装置が存在している。例えば、米国特許第 4,46
3,372号、4,468,688号、 4,472,732号、 4,631,750号及
び 4,908,874号は各色成分のための第1の置換メモリと
垂直変形装置と各色成分のための第2の置換メモリと水
平変形装置とを含んだラスタ走査テレビジョン空間的変
換装置を開示する。この第1の置換メモリは水平から垂
直への走査方向の変化即ち第1のパスを与える。垂直変
形装置は垂直方向に走査されたビデオ情報を垂直方向に
変形する。第2の置換メモリは垂直から水平への走査方
向の変化即ち第2のパスを与える。水平変形装置は水平
方向に走査されたビデオ情報を水平方向に変形し色成分
出力信号を発生する。これら2パス空間的変形装置は、
また、3軸ジョイステックと1組のキーとを有する制御
パネルを含んでおり、これらキーによって特定の機能が
ジョイステックに調節可能に割り当てられることができ
る。その後及びオペレータが与える制御情報に応じて、
画像の拡大、縮小、移行及び3次元透視図回転のような
画像変形が容易に達成され、例えばテレビジョンモニタ
に表示される。これら及び他の機能は本件出願人のアン
ペックス社によって製造されているADO(アンペック
ス社の商標名)特殊効果システムに見出される。
は、画像の各次元の個別の変形により画像を空間的に変
形する装置が存在している。例えば、米国特許第 4,46
3,372号、4,468,688号、 4,472,732号、 4,631,750号及
び 4,908,874号は各色成分のための第1の置換メモリと
垂直変形装置と各色成分のための第2の置換メモリと水
平変形装置とを含んだラスタ走査テレビジョン空間的変
換装置を開示する。この第1の置換メモリは水平から垂
直への走査方向の変化即ち第1のパスを与える。垂直変
形装置は垂直方向に走査されたビデオ情報を垂直方向に
変形する。第2の置換メモリは垂直から水平への走査方
向の変化即ち第2のパスを与える。水平変形装置は水平
方向に走査されたビデオ情報を水平方向に変形し色成分
出力信号を発生する。これら2パス空間的変形装置は、
また、3軸ジョイステックと1組のキーとを有する制御
パネルを含んでおり、これらキーによって特定の機能が
ジョイステックに調節可能に割り当てられることができ
る。その後及びオペレータが与える制御情報に応じて、
画像の拡大、縮小、移行及び3次元透視図回転のような
画像変形が容易に達成され、例えばテレビジョンモニタ
に表示される。これら及び他の機能は本件出願人のアン
ペックス社によって製造されているADO(アンペック
ス社の商標名)特殊効果システムに見出される。
【0003】一般的に、2パス変形は2次元変形を直交
及びより単純な1次元変形のシーケンスで置換する。こ
の結果当該技術において、通常画像補間及びデシメーシ
ョンに関連しかつワードサイズ及び転送速度のような典
型的な画像メモリ制限を受ける特にデジタル信号処理動
作において優れた画像品位を含んだある性能的な利点を
2パス変形が与えることができることが知られている。
及びより単純な1次元変形のシーケンスで置換する。こ
の結果当該技術において、通常画像補間及びデシメーシ
ョンに関連しかつワードサイズ及び転送速度のような典
型的な画像メモリ制限を受ける特にデジタル信号処理動
作において優れた画像品位を含んだある性能的な利点を
2パス変形が与えることができることが知られている。
【0004】それにも係わらず、画像が折り曲げられる
即ちわん曲した表面に重なるように変形される時に、既
知の2パス空間的変形方法は所望の重なりを与えること
はできなかった。この欠点は2パス変形のための候補形
状寸法として全体の種類のわん曲表面を一般的に妨げ
た。
即ちわん曲した表面に重なるように変形される時に、既
知の2パス空間的変形方法は所望の重なりを与えること
はできなかった。この欠点は2パス変形のための候補形
状寸法として全体の種類のわん曲表面を一般的に妨げ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】発明が解決しようとす
る課題は折り曲げられたわん曲表面に対する分離可能な
2パス画像変形を行うことができる本発明の原理に従っ
て、上述した従来技術の問題点を解決することである。
る課題は折り曲げられたわん曲表面に対する分離可能な
2パス画像変形を行うことができる本発明の原理に従っ
て、上述した従来技術の問題点を解決することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による画像特殊効
果装置は折り曲げられる画像を表わす入力画像信号を受
けかつ折り曲げられた出力画像信号は発生する画像処理
装置を含んでいる。キー処理装置は入力キー信号を受
け、これは見るために選択された画像の一部を規定し、
入力キー信号に関する画像と同じ選択された空間的変形
を受けた出力キー信号を発生するように画像処理装置と
並行に動作する。空間的変形装置は画像処理装置に結合
され、折り曲げられたわん曲表面に対して入力画像信号
を空間的に変形することができるように入力画像信号に
対して動作する。この空間的変形装置は分離可能な2パ
ス変形処理を行うものとして構成されることができ、垂
直パス(vパス)動作に引き続く水平パス(hパス)第
1動作で機能するかあるいはhパス動作に引き続いたv
パス第1動作で機能する。
果装置は折り曲げられる画像を表わす入力画像信号を受
けかつ折り曲げられた出力画像信号は発生する画像処理
装置を含んでいる。キー処理装置は入力キー信号を受
け、これは見るために選択された画像の一部を規定し、
入力キー信号に関する画像と同じ選択された空間的変形
を受けた出力キー信号を発生するように画像処理装置と
並行に動作する。空間的変形装置は画像処理装置に結合
され、折り曲げられたわん曲表面に対して入力画像信号
を空間的に変形することができるように入力画像信号に
対して動作する。この空間的変形装置は分離可能な2パ
ス変形処理を行うものとして構成されることができ、垂
直パス(vパス)動作に引き続く水平パス(hパス)第
1動作で機能するかあるいはhパス動作に引き続いたv
パス第1動作で機能する。
【0007】比例スイッチャ即ちスイッチ装置は第1及
び第2の画像信号入力とキー信号入力とを有している。
この比例スイッチャはその第1及び第2の画像信号入力
で受けた画像信号のキー信号に比例した組み合わせとし
て出力画像信号を発生する。変形処理装置は、(イ)第
2の画像信号と出力画像信号に含められるべき第2の画
像信号の領域を定める入力キー信号とを受け、(ロ)第
2の画像信号及び入力キー信号の両者に対して空間的変
形を行って空間的に変形した第2の入力信号と空間的に
変形したキー信号とを発生し、(ハ)変形した第2の画
像信号を比例スイッチャの第2の画像信号入力に与える
と共に変形したキー信号を比例スイッチャのキー信号入
力に与え、(ニ)第2の画像信号によって表わされる画
像を折り曲げることにより第2の画像信号により入力キ
ー信号を空間的に変形する。この画像変形装置は画像信
号によって表わされる画像の各座標方向を分離可能に処
理し、例えば水平座標方向及び垂直座標方向の変形を処
理し、その場合いずれかの方向は他の方向の前に処理さ
れる。画像変形装置は画像の正面の可視対象を表わす第
1の信号と、画像の後の可視対象を表わす第2の画像信
号について動作でき、正面の可視対象と後の可視対象の
両者の一部あるいは全てが見えるようになるようにペー
ジを巻く(カーリングする)効果を作るように画像を折
り曲げることによって空間的に変形される。
び第2の画像信号入力とキー信号入力とを有している。
この比例スイッチャはその第1及び第2の画像信号入力
で受けた画像信号のキー信号に比例した組み合わせとし
て出力画像信号を発生する。変形処理装置は、(イ)第
2の画像信号と出力画像信号に含められるべき第2の画
像信号の領域を定める入力キー信号とを受け、(ロ)第
2の画像信号及び入力キー信号の両者に対して空間的変
形を行って空間的に変形した第2の入力信号と空間的に
変形したキー信号とを発生し、(ハ)変形した第2の画
像信号を比例スイッチャの第2の画像信号入力に与える
と共に変形したキー信号を比例スイッチャのキー信号入
力に与え、(ニ)第2の画像信号によって表わされる画
像を折り曲げることにより第2の画像信号により入力キ
ー信号を空間的に変形する。この画像変形装置は画像信
号によって表わされる画像の各座標方向を分離可能に処
理し、例えば水平座標方向及び垂直座標方向の変形を処
理し、その場合いずれかの方向は他の方向の前に処理さ
れる。画像変形装置は画像の正面の可視対象を表わす第
1の信号と、画像の後の可視対象を表わす第2の画像信
号について動作でき、正面の可視対象と後の可視対象の
両者の一部あるいは全てが見えるようになるようにペー
ジを巻く(カーリングする)効果を作るように画像を折
り曲げることによって空間的に変形される。
【0008】
【実施例】図9は理解を容易にするために、わん曲表面
への画像変形の例を示す。この例はわん曲表面に変形さ
れるべき画像として本からのページの図示である。画像
900は3次元空間に示されている。画像900の右手
側縁あるいは画像900の左手側縁(単なる図示の目的
のため、画像900の左手側縁(特に画像900の区域
905に注目する)が画像の上に移動せしめられ即ち折
り曲げられるために、ページ曲がり特殊効果が生じる。
区域905は上向きに立ち上げられて右に巻かれる(カ
ーリングされる)ため運動方向950が生じ、これを左
対右運動方向と呼ぶ。更に、一般的に左対右方向の区域
905の巻き運動が続くため、区域905は画像900
上で折り曲げられ、あるいは重なる。また、この重なり
の光学的効果の結果、画像900の右手側の区域の頂面
側は巻かれたものの下に見える状態となっており、区域
905の底面側は巻かれたものの上方で見える状態とな
っている。区域905は画像900の右手側となるよう
に上述した巻き方向で画像900の左手側から完全に移
動せしめられるために、画像900の頂部及び底部は交
換され、現在観視者は画像900の底部を見ることがで
き、画像900の底部はここで頂部となっていて観視者
にとって見ることができ、これに対して画像900の頂
部はここで底部となって観視者には見ることができな
い。画像900の頂部側は画像900の底部側とは異な
ってもよく、あるいは画像900は透明となっていてそ
れを通して見ることができるようになっていてもよく、
頂部側がその鏡像であってもよい。これら及び他の特殊
効果は本発明の原理を用いて可能となる。
への画像変形の例を示す。この例はわん曲表面に変形さ
れるべき画像として本からのページの図示である。画像
900は3次元空間に示されている。画像900の右手
側縁あるいは画像900の左手側縁(単なる図示の目的
のため、画像900の左手側縁(特に画像900の区域
905に注目する)が画像の上に移動せしめられ即ち折
り曲げられるために、ページ曲がり特殊効果が生じる。
区域905は上向きに立ち上げられて右に巻かれる(カ
ーリングされる)ため運動方向950が生じ、これを左
対右運動方向と呼ぶ。更に、一般的に左対右方向の区域
905の巻き運動が続くため、区域905は画像900
上で折り曲げられ、あるいは重なる。また、この重なり
の光学的効果の結果、画像900の右手側の区域の頂面
側は巻かれたものの下に見える状態となっており、区域
905の底面側は巻かれたものの上方で見える状態とな
っている。区域905は画像900の右手側となるよう
に上述した巻き方向で画像900の左手側から完全に移
動せしめられるために、画像900の頂部及び底部は交
換され、現在観視者は画像900の底部を見ることがで
き、画像900の底部はここで頂部となっていて観視者
にとって見ることができ、これに対して画像900の頂
部はここで底部となって観視者には見ることができな
い。画像900の頂部側は画像900の底部側とは異な
ってもよく、あるいは画像900は透明となっていてそ
れを通して見ることができるようになっていてもよく、
頂部側がその鏡像であってもよい。これら及び他の特殊
効果は本発明の原理を用いて可能となる。
【0009】ページを疑似するように描かれている画像
900は、双曲線多様体940によって包含された2つ
の漸近平面910及び920の交差点によって形成され
た公差線の周りを回る画像900は双曲線多様体940
上にある。このページ巻回効果は3次元空間で双曲線多
様体に対して2次元ソース画像をマッピングすることに
よって得られる。次いで、この結果の対象は目標画像即
ち変形された画像を作るように2次元空間に戻して直角
方向に投映される。図9は3次元形で目標画像を概念的
に示す。
900は、双曲線多様体940によって包含された2つ
の漸近平面910及び920の交差点によって形成され
た公差線の周りを回る画像900は双曲線多様体940
上にある。このページ巻回効果は3次元空間で双曲線多
様体に対して2次元ソース画像をマッピングすることに
よって得られる。次いで、この結果の対象は目標画像即
ち変形された画像を作るように2次元空間に戻して直角
方向に投映される。図9は3次元形で目標画像を概念的
に示す。
【0010】以上の例及び簡単な説明は当業者によって
以下の詳細な記載がより容易に理解されることができる
ようにする。図1は例えば米国特許第 4,908,874号の図
1あるいは米国特許第 4,463,372号の図3に示されてい
るような従来技術の空間的交換装置10を示す。この装
置10は次元的に相互依存する空間的変形の各座標方向
に関して別々に動作し、標準ラスタ走査テレビジョンビ
デオ信号のための変形装置の特定の実施例で示されてい
る。空間的変形装置10は各座標方向に関して別々に動
作するため、「分離可能な」空間的変形装置と呼ばれて
もよい。更に、空間的変形装置10は別々で異なった座
標変形「パス」の間各座標方向を変形するように動作す
るため、2パス空間的変形装置と呼ぶことができる。こ
れは水平左対右、垂直頂部対底部走査NTSCカラーテ
レビジョン信号のY、I及びQの別々のデジタル化成分
を受け入れる装置に関連して記載される。この信号は5
25本の走査線のもので、2対1でインターレースさ
れ、フィールド速度は60ヘルツである。各成分に対し
てデータサンプル即ちピクセル当り8ビットである。Y
即ち輝度成分は3.579545メガヘルツのNTSC
カラーサブキャリア周波数(fsc)の4倍の周波数でサ
ンプリングされる。I及びQ成分はサブキャリア速度即
ち周波数でサンプリングされる。最初にY成分の変形に
ついて述べる。I及びQ成分は同様に処理される。Yデ
ータサンプル(ピクセル)間の周期は1/(4fsc)即
ちほぼ70ナノ秒である。63.5マイクロ秒の水平走
査線当り実際には910のデータサンプルが存在する。
1つのフレームの525本の走査線の内の486本だけ
が有効映像データを含んでおり、他はリトレースブラン
キングに割り当てられる。変形装置10は3つのビデオ
成分処理器12、13及び14を含んでおり、これらは
それぞれカラーテレビジョンビデオ信号のY、I及びQ
に相当する。赤、緑、青あるいはY、U、Vのようなテ
レビジョン信号の別の成分をこれらの代わりに使用され
ることができる。成分処理器13及び14のそれぞれは
図1により詳細に示されている成分処理器12と同様に
構成されてもよい。
以下の詳細な記載がより容易に理解されることができる
ようにする。図1は例えば米国特許第 4,908,874号の図
1あるいは米国特許第 4,463,372号の図3に示されてい
るような従来技術の空間的交換装置10を示す。この装
置10は次元的に相互依存する空間的変形の各座標方向
に関して別々に動作し、標準ラスタ走査テレビジョンビ
デオ信号のための変形装置の特定の実施例で示されてい
る。空間的変形装置10は各座標方向に関して別々に動
作するため、「分離可能な」空間的変形装置と呼ばれて
もよい。更に、空間的変形装置10は別々で異なった座
標変形「パス」の間各座標方向を変形するように動作す
るため、2パス空間的変形装置と呼ぶことができる。こ
れは水平左対右、垂直頂部対底部走査NTSCカラーテ
レビジョン信号のY、I及びQの別々のデジタル化成分
を受け入れる装置に関連して記載される。この信号は5
25本の走査線のもので、2対1でインターレースさ
れ、フィールド速度は60ヘルツである。各成分に対し
てデータサンプル即ちピクセル当り8ビットである。Y
即ち輝度成分は3.579545メガヘルツのNTSC
カラーサブキャリア周波数(fsc)の4倍の周波数でサ
ンプリングされる。I及びQ成分はサブキャリア速度即
ち周波数でサンプリングされる。最初にY成分の変形に
ついて述べる。I及びQ成分は同様に処理される。Yデ
ータサンプル(ピクセル)間の周期は1/(4fsc)即
ちほぼ70ナノ秒である。63.5マイクロ秒の水平走
査線当り実際には910のデータサンプルが存在する。
1つのフレームの525本の走査線の内の486本だけ
が有効映像データを含んでおり、他はリトレースブラン
キングに割り当てられる。変形装置10は3つのビデオ
成分処理器12、13及び14を含んでおり、これらは
それぞれカラーテレビジョンビデオ信号のY、I及びQ
に相当する。赤、緑、青あるいはY、U、Vのようなテ
レビジョン信号の別の成分をこれらの代わりに使用され
ることができる。成分処理器13及び14のそれぞれは
図1により詳細に示されている成分処理器12と同様に
構成されてもよい。
【0011】Y成分処理器12はビデオ画像のYデジタ
ルビデオ成分をラスタ走査テレビジョン順序で入力とし
て受ける。Y成分は信号処理路16を直列的に通る。こ
の信号処理路16は水平対垂直置換メモリ18、垂直変
形装置20、垂直対水平置換メモリ22及び水平変形装
置24を含み、一度に1方向で2つの方向に全体的に変
形されたデジタルYビデオ出力成分が発生される。上述
したように、この空間的変形は2つのパス(1つのパス
は空間的変形のそれぞれの方向に対応する)に分離可能
である。変形組立及び分解装置26は、例えば、高レベ
ル制御装置620を介して制御パネル及び処理器610
からオペレータ入力命令信号を受け、それに応じて垂直
及び水平の別々の方向に対する変形情報を発生し、これ
は垂直アドレス発生器28及び水平アドレス発生器30
を介してそれぞれ伝達される。色成分のそれぞれに対す
る画像変形は実質的に同一であるため、垂直及び水平変
形情報はまた各色成分に対する重複した変形組立及び分
解装置26を必要とせずにI成分処理器13及びQ成分
処理器14に伝えられる。タイミング及び制御回路32
は入来同期信号に応じて空間的変形装置10の全体に渡
って使用するため基本的タイミングに制御信号を発生す
る。
ルビデオ成分をラスタ走査テレビジョン順序で入力とし
て受ける。Y成分は信号処理路16を直列的に通る。こ
の信号処理路16は水平対垂直置換メモリ18、垂直変
形装置20、垂直対水平置換メモリ22及び水平変形装
置24を含み、一度に1方向で2つの方向に全体的に変
形されたデジタルYビデオ出力成分が発生される。上述
したように、この空間的変形は2つのパス(1つのパス
は空間的変形のそれぞれの方向に対応する)に分離可能
である。変形組立及び分解装置26は、例えば、高レベ
ル制御装置620を介して制御パネル及び処理器610
からオペレータ入力命令信号を受け、それに応じて垂直
及び水平の別々の方向に対する変形情報を発生し、これ
は垂直アドレス発生器28及び水平アドレス発生器30
を介してそれぞれ伝達される。色成分のそれぞれに対す
る画像変形は実質的に同一であるため、垂直及び水平変
形情報はまた各色成分に対する重複した変形組立及び分
解装置26を必要とせずにI成分処理器13及びQ成分
処理器14に伝えられる。タイミング及び制御回路32
は入来同期信号に応じて空間的変形装置10の全体に渡
って使用するため基本的タイミングに制御信号を発生す
る。
【0012】図6に示されるように、特殊効果装置60
0の複数のチャンネルのそれぞれに対するそれぞれのチ
ャンネルアレイ処理器670あるいは630のそれぞれ
のキーヤ処理装置80は、入力ビデオ信号によって定め
られる画像と実際上同じ態様で見られるビデオ画像の一
部を表わすキー信号ソース24あるいは25からの入力
キー信号を変形するようにビデオ成分処理装置50、6
0及び70と並列に動作するように接続されることがで
きる。ここで、図示するだけの目的で、2つの入力チャ
ンネルCH1及びCH2、従ってそれぞれチャンネル1
アレイ処理器670及びチャンネル2アレイ処理器63
0と呼ばれる2つのアレイ処理器が示されている。従っ
て、キー処理装置80からの変形された出力キー信号
は、選択された空間的変形による画像の形の変化に係わ
らず、入力ビデオ画像に対するものと同じ出力ビデオ画
像の比率を実際上定める。比例スイッチャ640は特殊
効果装置600の空間的変形装置のチャンネル1アレイ
処理器670から第1の変形された画像を受けかつチャ
ンネル2アレイ処理器630から第2の変形された画像
を受けて、それぞれのキー処理装置80によって発生さ
れるキー信号の大きさに比例してそれらを混合するよう
に接続されることができる。従って、第1の入力チャン
ネルCH1からの画像は第2の入力チャンネルCH2の
画像に滑らかに混合され、2つの近接した画像間の境界
に沿った偽信号状態が除去される。変形装置は、更に、
標準寸法のビデオ画像を定める内部キー信号を与えるよ
うになったそれぞれのキー信号発生器ソース24あるい
は25を有し、キーヤすなわちキー処理装置80は内部
キー信号あるいは外部で発生されたキー信号のいずれか
をオペレータが選択することができるようにするように
接続されたスイッチを含んでいる。それぞれのキー信号
ソース24あるいは25のクロッピング回路は、オペレ
ータ制御信号に応じて、キー信号選択視界の境界につい
ての、元のキー信号によって与えられるよりも大きな制
限を与えることによって選択されたキー信号を変更す
る。選択的に制限されたキー信号はキー処理装置によっ
て入力キー信号と共に使用される。入力ビデオ信号と同
じキー信号に対する空間的変形を行うことによって、キ
ー信号は選択された可視領域の境界を正確に定めて、例
えばテレビジョンモニタに表示される時に、2つの相互
に混合されたビデオ画像の境界間の好ましくない区分線
を除去する。
0の複数のチャンネルのそれぞれに対するそれぞれのチ
ャンネルアレイ処理器670あるいは630のそれぞれ
のキーヤ処理装置80は、入力ビデオ信号によって定め
られる画像と実際上同じ態様で見られるビデオ画像の一
部を表わすキー信号ソース24あるいは25からの入力
キー信号を変形するようにビデオ成分処理装置50、6
0及び70と並列に動作するように接続されることがで
きる。ここで、図示するだけの目的で、2つの入力チャ
ンネルCH1及びCH2、従ってそれぞれチャンネル1
アレイ処理器670及びチャンネル2アレイ処理器63
0と呼ばれる2つのアレイ処理器が示されている。従っ
て、キー処理装置80からの変形された出力キー信号
は、選択された空間的変形による画像の形の変化に係わ
らず、入力ビデオ画像に対するものと同じ出力ビデオ画
像の比率を実際上定める。比例スイッチャ640は特殊
効果装置600の空間的変形装置のチャンネル1アレイ
処理器670から第1の変形された画像を受けかつチャ
ンネル2アレイ処理器630から第2の変形された画像
を受けて、それぞれのキー処理装置80によって発生さ
れるキー信号の大きさに比例してそれらを混合するよう
に接続されることができる。従って、第1の入力チャン
ネルCH1からの画像は第2の入力チャンネルCH2の
画像に滑らかに混合され、2つの近接した画像間の境界
に沿った偽信号状態が除去される。変形装置は、更に、
標準寸法のビデオ画像を定める内部キー信号を与えるよ
うになったそれぞれのキー信号発生器ソース24あるい
は25を有し、キーヤすなわちキー処理装置80は内部
キー信号あるいは外部で発生されたキー信号のいずれか
をオペレータが選択することができるようにするように
接続されたスイッチを含んでいる。それぞれのキー信号
ソース24あるいは25のクロッピング回路は、オペレ
ータ制御信号に応じて、キー信号選択視界の境界につい
ての、元のキー信号によって与えられるよりも大きな制
限を与えることによって選択されたキー信号を変更す
る。選択的に制限されたキー信号はキー処理装置によっ
て入力キー信号と共に使用される。入力ビデオ信号と同
じキー信号に対する空間的変形を行うことによって、キ
ー信号は選択された可視領域の境界を正確に定めて、例
えばテレビジョンモニタに表示される時に、2つの相互
に混合されたビデオ画像の境界間の好ましくない区分線
を除去する。
【0013】その後、及びオペレータによって与えられ
る制御情報に応じて、画像の拡大、縮小、移行及び3次
元遠近図法的回転のような画像変形が容易に達成されか
つ例えばテレビジョンモニタに表示されるだけでなく、
折り曲げ重なりの程度及び関連した規定幾何学的配置、
境界及び3次元平面への折り曲げ適合のみならず折り曲
げ開口角及び折り曲げ方向のような特殊効果特性が容易
に定められ、例えばテレビジョンモニタ上に表示され
る。
る制御情報に応じて、画像の拡大、縮小、移行及び3次
元遠近図法的回転のような画像変形が容易に達成されか
つ例えばテレビジョンモニタに表示されるだけでなく、
折り曲げ重なりの程度及び関連した規定幾何学的配置、
境界及び3次元平面への折り曲げ適合のみならず折り曲
げ開口角及び折り曲げ方向のような特殊効果特性が容易
に定められ、例えばテレビジョンモニタ上に表示され
る。
【0014】次に、非折り曲げ表面に対する空間的変形
のある理論を述べる。次元的に相互依存する空間的変形
に従って2次元被サンプリング画像を空間的に変形する
手法を最初に説明する。空間的変形の普通の例は、移
行、縮小、拡大、回転、透視図法的投影である。しかし
ながら、この概念は極めて一般的で、例えば、魚眼レン
ズあるいはファンハウス鏡によって作られる画像のよう
な画像を含む。
のある理論を述べる。次元的に相互依存する空間的変形
に従って2次元被サンプリング画像を空間的に変形する
手法を最初に説明する。空間的変形の普通の例は、移
行、縮小、拡大、回転、透視図法的投影である。しかし
ながら、この概念は極めて一般的で、例えば、魚眼レン
ズあるいはファンハウス鏡によって作られる画像のよう
な画像を含む。
【0015】数学的には、ある画像は該画像内の各点で
の3色成分の輝度を与える3つの位置関数によって決定
される。すなわち、元の、ソース画像はi=1、2、3として
si(u、v)で表され、ここでuおよびvは各々の座
標方向の位置を指示するようにソース画像の区域に及ぶ
独立座標であり、添字iは3原色成分の1つを選択す
る。変形された目標画像はti(x、y)として表さ
れ、ここでxおよびyは目標の区域に及ぶ独立座標であ
る。空間的変形は、ti(x、y)=si(u、v)が成
り立つような、xおよびyをuおよびvに結合する関係
である。目標の各点(x、y)での主強度はソースのあ
る点(u、v)での主輝度によって決定される。
の3色成分の輝度を与える3つの位置関数によって決定
される。すなわち、元の、ソース画像はi=1、2、3として
si(u、v)で表され、ここでuおよびvは各々の座
標方向の位置を指示するようにソース画像の区域に及ぶ
独立座標であり、添字iは3原色成分の1つを選択す
る。変形された目標画像はti(x、y)として表さ
れ、ここでxおよびyは目標の区域に及ぶ独立座標であ
る。空間的変形は、ti(x、y)=si(u、v)が成
り立つような、xおよびyをuおよびvに結合する関係
である。目標の各点(x、y)での主強度はソースのあ
る点(u、v)での主輝度によって決定される。
【0016】画像の非折り曲げ表面での空間的変形に関
連して当該技術で公知のように、各(x、y)に対し
て、同一点での同一原色成分に対する2つの輝度を指示
する可能性を回避するためにただ1つの(u、v)が存
在しなければならない。従って、これらの間の関係は、
(x、y)の関数(u、v)=f(x、y)で表され、
成分形ではu=fu(x、y)、v=fv(x、y)で表
される。
連して当該技術で公知のように、各(x、y)に対し
て、同一点での同一原色成分に対する2つの輝度を指示
する可能性を回避するためにただ1つの(u、v)が存
在しなければならない。従って、これらの間の関係は、
(x、y)の関数(u、v)=f(x、y)で表され、
成分形ではu=fu(x、y)、v=fv(x、y)で表
される。
【0017】本発明の原理によれば、非折り曲げ表面に
制限されないが、各(x、y)に対して、1つ以上の
(u、v)が許され、従って同一点で同一原色成分に対
して1つ以上の輝度を指定する可能性が存在する。従っ
て、これらの間の関係はti(x、y)=si(u1、v
1)あるいはti(x、y)=si(u2、v2)の形の関
数となる。ここで、uおよびvについてのサブスクリプ
トすなわち添字1および2は第1および第2の可能なソ
ース点を各々示す。一方、その時に、その可能性は、複
数の点からのどの点(単数あるいは複数)が選択されな
ければならないかを決定するための必要性を生じさせ
る。他方、1つ以上の点が、例えば1つの場面の後ろ側
に他の場面を有する透明画像を使用することを所望する
時に、複数の点から選択されてもよいということを述べ
る価値が同様存在する。プラスチックのページが折り曲
げられ、下側にクレヨンで書かれたものが透明プラスチ
ックページを通して見ることができる場合を想定する。
しかしながら、これについては後述する。
制限されないが、各(x、y)に対して、1つ以上の
(u、v)が許され、従って同一点で同一原色成分に対
して1つ以上の輝度を指定する可能性が存在する。従っ
て、これらの間の関係はti(x、y)=si(u1、v
1)あるいはti(x、y)=si(u2、v2)の形の関
数となる。ここで、uおよびvについてのサブスクリプ
トすなわち添字1および2は第1および第2の可能なソ
ース点を各々示す。一方、その時に、その可能性は、複
数の点からのどの点(単数あるいは複数)が選択されな
ければならないかを決定するための必要性を生じさせ
る。他方、1つ以上の点が、例えば1つの場面の後ろ側
に他の場面を有する透明画像を使用することを所望する
時に、複数の点から選択されてもよいということを述べ
る価値が同様存在する。プラスチックのページが折り曲
げられ、下側にクレヨンで書かれたものが透明プラスチ
ックページを通して見ることができる場合を想定する。
しかしながら、これについては後述する。
【0018】非折り曲げ表面に対する空間的変形の理論
に関連し、任意の空間的変形はそのuおよびv成分fu
およびfvを与えることによって完全に特定化され得
る。これら関数は、目標の点での主輝度を見い出すため
にソースのどこを見るかを単純に表している。多くの空
間的変形は可逆的であり、これらは数式1によって与え
られる。
に関連し、任意の空間的変形はそのuおよびv成分fu
およびfvを与えることによって完全に特定化され得
る。これら関数は、目標の点での主輝度を見い出すため
にソースのどこを見るかを単純に表している。多くの空
間的変形は可逆的であり、これらは数式1によって与え
られる。
【数1】 これらの関数は各ソース輝度を移動するために目標内の
どこにあるかを表す。変換は各種色成分に対して同一で
あるため、添字すなわちサブスクリプトが使用され、実
際は3つの群であるところのものを代表的に数式2で示
すように1つの数式で表す。
どこにあるかを表す。変換は各種色成分に対して同一で
あるため、添字すなわちサブスクリプトが使用され、実
際は3つの群であるところのものを代表的に数式2で示
すように1つの数式で表す。
【数2】 もし数式1の形の変形が与えられる場合には、数式2で
目標点が計算できるように上述したu=fu(x、
y)、v=fv(x、y)の形の関係を得るため数式3
を最初に反転しなければならない。
目標点が計算できるように上述したu=fu(x、
y)、v=fv(x、y)の形の関係を得るため数式3
を最初に反転しなければならない。
【数式3】
【0019】2次元空間的変形の問題は、多くの変形が
2つの1次元変形の積に分割され得るとの発見によって
かなり簡略化される。この分割化すなわちファクタライ
ゼーションは以下のようにして与えられる。t(x、
y)=r(u、y)=s(u、v)のように中間画像r
が求められる。この時、tの計算は、第1段がr(u、
y)=s(u、g(u、y))によって与えられかつ引
き続く第2段がt(x、y)=r(fu(x、y)、
y)によって与えられる場合のごとく2段処理によって
処理されることができる。ここで、g(u、y)=vで
ある。画像は第2の座標方向でのみsに運動(再位置決
め)を掛算することから生ぜしめられる。これら2つに
関連するこの式の第1のパラメータが同一であるためで
ある。同様に、rは第1の座標方向でのみtに運動(再
位置決め)を掛算したものに変換する。gを見いだすた
めに、r(u、y)=s(u、v)=s(u、fv
(x、y))とfu(x、y)=uの式が用意される。
どのyに対しても、fuy(x)=fu(x、y)=uの
1次元関数が規定される。この関数は可逆的であるた
め、数式4が得られ、これをfvに置換すると数式5が
得られる。
2つの1次元変形の積に分割され得るとの発見によって
かなり簡略化される。この分割化すなわちファクタライ
ゼーションは以下のようにして与えられる。t(x、
y)=r(u、y)=s(u、v)のように中間画像r
が求められる。この時、tの計算は、第1段がr(u、
y)=s(u、g(u、y))によって与えられかつ引
き続く第2段がt(x、y)=r(fu(x、y)、
y)によって与えられる場合のごとく2段処理によって
処理されることができる。ここで、g(u、y)=vで
ある。画像は第2の座標方向でのみsに運動(再位置決
め)を掛算することから生ぜしめられる。これら2つに
関連するこの式の第1のパラメータが同一であるためで
ある。同様に、rは第1の座標方向でのみtに運動(再
位置決め)を掛算したものに変換する。gを見いだすた
めに、r(u、y)=s(u、v)=s(u、fv
(x、y))とfu(x、y)=uの式が用意される。
どのyに対しても、fuy(x)=fu(x、y)=uの
1次元関数が規定される。この関数は可逆的であるた
め、数式4が得られ、これをfvに置換すると数式5が
得られる。
【数4】
【数5】
【0020】空間的変形の2つの重要な例はアファイン
(疑似)およびプロジェクティブ(投影)である。2次
元のアファイン変形はfu(x、y)=a11x+a12y
+a13、fv(x、y)=a21x+a22y+a23によっ
て与えら、3次元のアファイン変換はfu(x、y、
z)=a11x+a12y+a13z+a14、fv(x、y、
z)=a21x+a22y+a23z+a24、fw(x、y、
z)=a31x+a32y+a33z+a34によって与えられ
る。N次元のアファイン変換は数式6によって与えられ
る。
(疑似)およびプロジェクティブ(投影)である。2次
元のアファイン変形はfu(x、y)=a11x+a12y
+a13、fv(x、y)=a21x+a22y+a23によっ
て与えら、3次元のアファイン変換はfu(x、y、
z)=a11x+a12y+a13z+a14、fv(x、y、
z)=a21x+a22y+a23z+a24、fw(x、y、
z)=a31x+a32y+a33z+a34によって与えられ
る。N次元のアファイン変換は数式6によって与えられ
る。
【数6】 N次元のアファイン変換が数式7の形のN+1次元マト
リックスに対して等しいことが知られている。
リックスに対して等しいことが知られている。
【数7】 従って、2つのアファイン変換の合成はそれら各々のマ
トリックスの積を取ることによって計算され得る。従っ
て、一般的なアファイン変換はより簡単なものの積から
作ることができる。更に、アファイン変換の逆数はその
マトリックスを反転することによって求められる。
トリックスの積を取ることによって計算され得る。従っ
て、一般的なアファイン変換はより簡単なものの積から
作ることができる。更に、アファイン変換の逆数はその
マトリックスを反転することによって求められる。
【0021】Nベクトルxでのマトリックスを用いるよ
うに、このベクトルは、1をその(N+1)番目の座標
として追加することによって(N+1)ベクターに最初
にマッピングされる。次で、マトリックスMが(N+
1)番目の次元の結果を形成するこの新たなベクトルに
与えられる。これは、マトリックスMによって妨げられ
なかった(N+1)番目の座標を落すことによってN空
間に投影される。2次元の例として、上述した関係fu
(x、y)=a11x+a12y+a13、fv(x、y)=
a21x+a22y+a23が用意される。マトリックス形
で、これは数式8のような3×3のアレイである。
うに、このベクトルは、1をその(N+1)番目の座標
として追加することによって(N+1)ベクターに最初
にマッピングされる。次で、マトリックスMが(N+
1)番目の次元の結果を形成するこの新たなベクトルに
与えられる。これは、マトリックスMによって妨げられ
なかった(N+1)番目の座標を落すことによってN空
間に投影される。2次元の例として、上述した関係fu
(x、y)=a11x+a12y+a13、fv(x、y)=
a21x+a22y+a23が用意される。マトリックス形
で、これは数式8のような3×3のアレイである。
【数8】 (x、y)を3ベクトルにマッピングし、Mを付与する
と、数式9が得られる。
と、数式9が得られる。
【数9】 これは、数式10のように書き換えられる。
【数10】 上の数式の第3番目の式は同一であるため、(u、v)
をそのままに、第3番目の式を外す。
をそのままに、第3番目の式を外す。
【0022】Mが可逆的であるならば、数式11のよう
に(x、y)を(u、v)の関数として表すことができ
る。
に(x、y)を(u、v)の関数として表すことができ
る。
【数11】
【0023】これは通常どのようにして変形が特定され
るかを示す。たとえ計算の目的であっても、個別の目標
座標(x、y)が与えられ、ソースの何の(u、v)が
その位置に対する輝度に寄与するかを見いださなければ
ならない。
るかを示す。たとえ計算の目的であっても、個別の目標
座標(x、y)が与えられ、ソースの何の(u、v)が
その位置に対する輝度に寄与するかを見いださなければ
ならない。
【0024】移行、スケーリング、回転およびせん断が
アファイン変形の特別な場合である。共に取られるこれ
らの4つの場合が全ての可能なアファインマッピングを
生じさせることができる。これらのためのマトリックス
および式は2次元の場合について以下に示される。これ
ら変形はソースにおいて目標方向に対して記載され、最
初にマトリックスMの逆数(Mの−1乗として表され
る)が示される。
アファイン変形の特別な場合である。共に取られるこれ
らの4つの場合が全ての可能なアファインマッピングを
生じさせることができる。これらのためのマトリックス
および式は2次元の場合について以下に示される。これ
ら変形はソースにおいて目標方向に対して記載され、最
初にマトリックスMの逆数(Mの−1乗として表され
る)が示される。
【0025】目標点(x、y)に対するベクトル(Tx、
Ty)による各ソース点(u、v)の移行は数式12に
よって表され、目標の関数としてソース点を与える対応
するマトリックスは数式13によって与えられる。
Ty)による各ソース点(u、v)の移行は数式12に
よって表され、目標の関数としてソース点を与える対応
するマトリックスは数式13によって与えられる。
【数12】
【数13】 ファクタSxおよびSyによる拡大は数式14および数式
15によって表される。
15によって表される。
【数14】
【数15】 角度Qによる時計方向回転は数式16および数式17に
よって表される。
よって表される。
【数16】
【数17】 角度Ωによるx座標の右せん断は数式18および数式1
9によって表される。
9によって表される。
【数18】
【数19】 これらマトリックスの各々およびその逆数間の単純な関
係に注目されたい。ソース対目標方向に特定された動作
シーケンスが与えられ、複合目標対ソース変換に対応す
るMが必要とする場合に、該複合変換を直接反転せず
に、このシーケンスで各マトリックスを反転し、数式2
0に従って反転順序で連結することによってこのMを見
いだすことができる。
係に注目されたい。ソース対目標方向に特定された動作
シーケンスが与えられ、複合目標対ソース変換に対応す
るMが必要とする場合に、該複合変換を直接反転せず
に、このシーケンスで各マトリックスを反転し、数式2
0に従って反転順序で連結することによってこのMを見
いだすことができる。
【数20】
【0026】一例として、ソースを回転して、それを移
行することを想定する。このためのMの−1乗は数式2
1のような積となる。
行することを想定する。このためのMの−1乗は数式2
1のような積となる。
【数21】 これは数式22のように表される。
【数22】 次で、Mの−1乗の行列式が1に等しい(これは否定M
−1乗=1と書くことができる)ため、余因数を用いて
直接計算することによって数式23が得られる。
−1乗=1と書くことができる)ため、余因数を用いて
直接計算することによって数式23が得られる。
【数23】 同じ結果は数式24に示すように、逆数の反転積を取る
ことによって得られる。
ことによって得られる。
【数24】 3次元アファイン変換は、X、YおよびZの周りの回転
のため3つのマトリックスが存在し、かつこれらの軸に
沿ったせん断のための3つのマトリックスが存在するこ
とを除き類似している。投影変形は数式25のような一
般式によって与えられる。
のため3つのマトリックスが存在し、かつこれらの軸に
沿ったせん断のための3つのマトリックスが存在するこ
とを除き類似している。投影変形は数式25のような一
般式によって与えられる。
【数25】 これら変形は全てのN+1次元正方マトリックスの組に
同形である。従って、アファイン変形は投影変形の特殊
な場合である。
同形である。従って、アファイン変形は投影変形の特殊
な場合である。
【0027】3次元の場面がレンズによって平らな面に
投影される時に生じる距離の歪みは投影変形によって模
型化されることができる。実際上、その歪み(遠近図で
表される)の分析は投影幾何学的形状の作成のための原
動力であるものと考えられる。
投影される時に生じる距離の歪みは投影変形によって模
型化されることができる。実際上、その歪み(遠近図で
表される)の分析は投影幾何学的形状の作成のための原
動力であるものと考えられる。
【0028】遠近図的歪みは、建築、写真、図面作成、
コンピュータグラフィック等の分野では極めてよく知ら
れている。3次元の場面の2次元遠近図的投影は元のも
のの各点のXおよびY座標をそのZ値で割ることによっ
て作られ、ここでZはレンズの視界方向に向けられる。
コンピュータグラフィック等の分野では極めてよく知ら
れている。3次元の場面の2次元遠近図的投影は元のも
のの各点のXおよびY座標をそのZ値で割ることによっ
て作られ、ここでZはレンズの視界方向に向けられる。
【0029】すなわち、(X’、Y’、Z’)=3次元
場面の点の座標、(X、Y)=2次元可視平面の点の画
像の座標とすれば、各々数式26、数式27が与えられ
る。
場面の点の座標、(X、Y)=2次元可視平面の点の画
像の座標とすれば、各々数式26、数式27が与えられ
る。
【数26】
【数27】 このマッピングは、可視平面の単一に向かうレンズの焦
点を通る線上に存在する全ての点を潰す。
点を通る線上に存在する全ての点を潰す。
【0030】3次元アファイン変換から2次元投影変換
を構成することができる。この変換は、回転、せん断、
スケーリングおよび3次元空間のいたるところの位置へ
の移行が行なわれた平らな映像を見るカメラによって形
成された画像を表示、すなわちモデル化する。最初に、
u、v平面の画像で出発し、その中の点を3次元空間座
標(u、v、0)にマッピングし、(X’、Y’、
Z’)を得るように上述したfu(x、y、z)=a11
x+a12y+a13z+a14、fv(x、y、z)=a21
x+a22y+a23z+a24、fw(x、y、z)=a31
x+a32y+a33z+a34の式のアファイン変換を与え
る。Z’で割ると、数式28、数式29が得られる。
を構成することができる。この変換は、回転、せん断、
スケーリングおよび3次元空間のいたるところの位置へ
の移行が行なわれた平らな映像を見るカメラによって形
成された画像を表示、すなわちモデル化する。最初に、
u、v平面の画像で出発し、その中の点を3次元空間座
標(u、v、0)にマッピングし、(X’、Y’、
Z’)を得るように上述したfu(x、y、z)=a11
x+a12y+a13z+a14、fv(x、y、z)=a21
x+a22y+a23z+a24、fw(x、y、z)=a31
x+a32y+a33z+a34の式のアファイン変換を与え
る。Z’で割ると、数式28、数式29が得られる。
【数28】
【数29】 この場合に、wは0であるため、a13、a23およびa33
は欠測項である。数式28および29は以下の数式30
および数式31の詳細である。
は欠測項である。数式28および29は以下の数式30
および数式31の詳細である。
【数30】
【数31】 この変換を反転し、因数分解すると、上述した式r
(u、y)=s(u、g(u、y))およびt(x、
y)=r(fu(x、y)、y)に必要なfu(x、y)
およびg(u、y)が得られる。反転で開始したため、
ファクトライザーションすなわち分割化の手法は上述し
たものとわずかに異なっている。直接g(u、y)を得
るためにvに対する上記数式29を解くと、数式32お
よび数式33が得られる。
(u、y)=s(u、g(u、y))およびt(x、
y)=r(fu(x、y)、y)に必要なfu(x、y)
およびg(u、y)が得られる。反転で開始したため、
ファクトライザーションすなわち分割化の手法は上述し
たものとわずかに異なっている。直接g(u、y)を得
るためにvに対する上記数式29を解くと、数式32お
よび数式33が得られる。
【数32】
【数33】 数式28にvを代入し、uについて解き、ある操作を行
なうと数式34が得られる。
なうと数式34が得られる。
【数34】
【0031】項a31およびa32が0で、a34が1に等し
ければ、この投影は当該平面内のアファイン変形まで減
小し、数式35、数式36、数式37、数式38が得ら
れる。
ければ、この投影は当該平面内のアファイン変形まで減
小し、数式35、数式36、数式37、数式38が得ら
れる。
【数35】
【数36】
【数37】
【数38】
【0032】3次元変数u、vおよびwを有するソース
アレイから次元変数x、yおよびzを有する目標アレイ
への3次元アファイン変形は数式39の一般式で表され
る。
アレイから次元変数x、yおよびzを有する目標アレイ
への3次元アファイン変形は数式39の一般式で表され
る。
【数39】 これは3つのスカラー式、数式40、数式41、数式4
2に書き換えることができる。
2に書き換えることができる。
【数40】
【数41】
【数42】
【0033】実際の操作は極めて大規模となるため、以
下省略するが、数式42がuについて解かれると、数式
43が得られることになる。
下省略するが、数式42がuについて解かれると、数式
43が得られることになる。
【数43】
【0034】v、wおよびzの値の各可能な組み合せで
uを定め、各ソースアドレスに対応するデータを得るた
めにソースアドレスとしてuを用いると、座標v、wお
よびzを有する3次元第1中間データアレイが設定され
る。現在目標次元zはソース次元uに置換されている。
uを定め、各ソースアドレスに対応するデータを得るた
めにソースアドレスとしてuを用いると、座標v、wお
よびzを有する3次元第1中間データアレイが設定され
る。現在目標次元zはソース次元uに置換されている。
【0035】次にuを消去するため数式40および数式
41に数式43を代入すると、数式44および数式45
が得られる。
41に数式43を代入すると、数式44および数式45
が得られる。
【数44】
【数45】 ここで、数式45をuについて解くと、数式46が得ら
れる。
れる。
【数46】
【0036】w、yおよびzの各可能な組み合せに対し
てvを決定し、第1の中間v、w、zアレイからデータ
を得るためにアレイアドレス位置として決定されたai、
j値を用いると、次元v、w、zを有し第1の中間アレ
イのアドレス位置に対応するその座標点での値を有する
第2の中間データアレイが設定される。次元x、yおよ
びzを有するデータの最終目標マトリックスは、vを消
去するように数式44に数式46を代入することによっ
て得られる。この結果は数式47となる。
てvを決定し、第1の中間v、w、zアレイからデータ
を得るためにアレイアドレス位置として決定されたai、
j値を用いると、次元v、w、zを有し第1の中間アレ
イのアドレス位置に対応するその座標点での値を有する
第2の中間データアレイが設定される。次元x、yおよ
びzを有するデータの最終目標マトリックスは、vを消
去するように数式44に数式46を代入することによっ
て得られる。この結果は数式47となる。
【数47】 数式47をwについて解くと、数式48が得られる。
【数48】
【0037】wの値は値x、y、zの全ての可能な組み
合せに対して決定され、第2に中間w、y、zアレイ内
のソースアドレス位置として使用されてこの第2の中間
アレイからデータが得られ、値x、yおよびzの各可能
な組み合せに対するw、yおよびzによって定められる
位置での第2の中間アレイから得られる値として3次元
目標アレイT(x、y、z)が設定される。
合せに対して決定され、第2に中間w、y、zアレイ内
のソースアドレス位置として使用されてこの第2の中間
アレイからデータが得られ、値x、yおよびzの各可能
な組み合せに対するw、yおよびzによって定められる
位置での第2の中間アレイから得られる値として3次元
目標アレイT(x、y、z)が設定される。
【0038】次に、折り曲げられたわん曲表面への空間
的変形のある理論について説明する。今まで、非折り曲
げ表面に対する空間的変形の理論のあるものを説明した
が、折り曲げられたわん曲表面に対する空間的変形の理
論は、部分的には、各(x、y)に対して1つ以上の
(u、v)があり、従って同じ点での同じ原色成分に対
して1つ以上の輝度を表す可能性があるため、より複雑
である。これは、上述した式ti(x、y)=si(u
1、v1)あるいはti(x、y)=si(u2、v2)のよ
うな関数関係を生じさせる。更に、複数の点からのどの
点(単数または複数)が選択されるべきかを決定するた
めの方法の必要性をも生じさせる。
的変形のある理論について説明する。今まで、非折り曲
げ表面に対する空間的変形の理論のあるものを説明した
が、折り曲げられたわん曲表面に対する空間的変形の理
論は、部分的には、各(x、y)に対して1つ以上の
(u、v)があり、従って同じ点での同じ原色成分に対
して1つ以上の輝度を表す可能性があるため、より複雑
である。これは、上述した式ti(x、y)=si(u
1、v1)あるいはti(x、y)=si(u2、v2)のよ
うな関数関係を生じさせる。更に、複数の点からのどの
点(単数または複数)が選択されるべきかを決定するた
めの方法の必要性をも生じさせる。
【0039】画像を折り曲げられたわん曲表面に向けて
マッピングするマトリックス代数を簡単に記載する。そ
の後、2パス変形ファクタリングによる数式が記載され
る。次に、アドレス表現で使用される平方根および多項
式を解析する数学的根拠を述べる。
マッピングするマトリックス代数を簡単に記載する。そ
の後、2パス変形ファクタリングによる数式が記載され
る。次に、アドレス表現で使用される平方根および多項
式を解析する数学的根拠を述べる。
【0040】最初に、折り曲げられた表面へのマッピン
グのためのマトリックス代数を説明する。最初のステッ
プは、巻かれた(カーリングされた)紙を疑似する折り
曲げられた表面のモデルを作ることである。双曲線のシ
ートがほとんど法則化した行動を取り現実的な動きを与
えることが見いだされた。
グのためのマトリックス代数を説明する。最初のステッ
プは、巻かれた(カーリングされた)紙を疑似する折り
曲げられた表面のモデルを作ることである。双曲線のシ
ートがほとんど法則化した行動を取り現実的な動きを与
えることが見いだされた。
【0041】次のステップは、ソース画像の点を目標画
像の点にマッピングすることを表す数式を得ることであ
る。ソースピクセルsrcの目標ピクセル(xt、y
t)へのマッピングシーケンスは2次元および3次元マ
トリックス演算を用いて表される。3つの基本的なステ
ップは、(1)2次元演算において、先回転、巻の緊密
度、伸び補償を導入すること、(2)2次元の点を3次
元の点にマッピングすること、(3)3次元演算におい
て、補償を仕上げ、変形画像への回転、スケーリングお
よび移行を導入することである。
像の点にマッピングすることを表す数式を得ることであ
る。ソースピクセルsrcの目標ピクセル(xt、y
t)へのマッピングシーケンスは2次元および3次元マ
トリックス演算を用いて表される。3つの基本的なステ
ップは、(1)2次元演算において、先回転、巻の緊密
度、伸び補償を導入すること、(2)2次元の点を3次
元の点にマッピングすること、(3)3次元演算におい
て、補償を仕上げ、変形画像への回転、スケーリングお
よび移行を導入することである。
【0042】一般性を失うことなしに表される数学的表
記において、ピクセルソースアドレスは、表記上ここま
で使用された列ベクトルとしてではなく行ベクトルとし
て表される。同様に、マトリックス表記は本明細書にお
ける前の表記の置換である。すなわち、2次元アファイ
ン演算では(src.AFF2)=(x、y)、2次元
対3次元対象objでは(x、y)は(x、y、sqr
t(A2*x*x+1))、3次元アファイン演算では
(xt、yt)=obj.AFFであり、ここで*とは
掛算を意味し、sqrtとは引数の平方根すなわちベキ
根を意味し、更にAFF2=〔ptl〕〔PTT〕〔S
zoom〕〔Sstretch〕、AFF=〔Szoo
minv〕〔Rbeta〕〔PTTinv〕〔othe
r〕〔ltp〕である。これら〔〕の記号の全ては後に
定義される。
記において、ピクセルソースアドレスは、表記上ここま
で使用された列ベクトルとしてではなく行ベクトルとし
て表される。同様に、マトリックス表記は本明細書にお
ける前の表記の置換である。すなわち、2次元アファイ
ン演算では(src.AFF2)=(x、y)、2次元
対3次元対象objでは(x、y)は(x、y、sqr
t(A2*x*x+1))、3次元アファイン演算では
(xt、yt)=obj.AFFであり、ここで*とは
掛算を意味し、sqrtとは引数の平方根すなわちベキ
根を意味し、更にAFF2=〔ptl〕〔PTT〕〔S
zoom〕〔Sstretch〕、AFF=〔Szoo
minv〕〔Rbeta〕〔PTTinv〕〔othe
r〕〔ltp〕である。これら〔〕の記号の全ては後に
定義される。
【0043】双曲線へのマッピングはただ1つのパラメ
ータA2が決定されることを必要とする。パラメータA
2は入力制御情報として特定される。A2は必要な「折
り曲げ開口」角thetaから数式49のように決定さ
れる。
ータA2が決定されることを必要とする。パラメータA
2は入力制御情報として特定される。A2は必要な「折
り曲げ開口」角thetaから数式49のように決定さ
れる。
【数49】 例えば、thetaの45度の折り曲げ開口角は数式5
0のように求められる。
0のように求められる。
【数50】 上述したAFF2=〔ptl〕〔PTT〕〔Szoo
m〕〔Sstretch〕、AFF=〔Szoomin
v〕〔Rbeta〕〔PTTinv〕〔other〕
〔ltp〕で使用するマトリックスは数式51および5
2で表され、数式51はt1からt4を用いる物理的対
論理的座標変換であり、数式52は先回転の後の移行で
あり、ここでca=cos(alpha)、sa=si
n(alpha)であり、alphaは折り曲げ方向
で、txおよびtyは折り曲げ重なり距離のxおよびy
成分である。
m〕〔Sstretch〕、AFF=〔Szoomin
v〕〔Rbeta〕〔PTTinv〕〔other〕
〔ltp〕で使用するマトリックスは数式51および5
2で表され、数式51はt1からt4を用いる物理的対
論理的座標変換であり、数式52は先回転の後の移行で
あり、ここでca=cos(alpha)、sa=si
n(alpha)であり、alphaは折り曲げ方向
で、txおよびtyは折り曲げ重なり距離のxおよびy
成分である。
【数51】
【数52】 Szoomは数式53として与えられ、これはcurl
の固さを制御する。
の固さを制御する。
【数53】 双曲線漸近平面はz=sqrt(A2)*xである。頂
点から離れていれば、これは、補償されなければならな
いsqrt(1+A2)の伸びを生じさせる。この伸長
ファクタはss=1/sqrt(1+A2)となる。こ
れに対して、Sstretchは数式54で与えられ、
これは双曲線局部倍率を補償する。
点から離れていれば、これは、補償されなければならな
いsqrt(1+A2)の伸びを生じさせる。この伸長
ファクタはss=1/sqrt(1+A2)となる。こ
れに対して、Sstretchは数式54で与えられ、
これは双曲線局部倍率を補償する。
【数54】
【0044】マッピング後に、演算は3次元になる。こ
こで、正傾斜漸近平面を水平にするために必要なy軸回
転が決定される。この回転角は正で右手側にされる。数
式55、数式56、数式57、数式58、数式59、数
式60が与えられ、数式56は右手側を常に「定め」、
数式59は一般的な3次元変形すなわちアファインで、
例えば数式39のマトリックスであり、数式60はスケ
ーリングおよびオフセットのためt4ないしt8を用い
る論理的対物理的座標変形で、係数t4ないしt8は物
理的ハードウェア座標系に対するユーザ座標系に関連す
る。
こで、正傾斜漸近平面を水平にするために必要なy軸回
転が決定される。この回転角は正で右手側にされる。数
式55、数式56、数式57、数式58、数式59、数
式60が与えられ、数式56は右手側を常に「定め」、
数式59は一般的な3次元変形すなわちアファインで、
例えば数式39のマトリックスであり、数式60はスケ
ーリングおよびオフセットのためt4ないしt8を用い
る論理的対物理的座標変形で、係数t4ないしt8は物
理的ハードウェア座標系に対するユーザ座標系に関連す
る。
【数55】
【数56】
【数57】
【数58】
【数59】
【数60】
【0045】これらマッピング式の取扱は2つの目的で
なされる。最初の目的は、既知の目標位置に関連してソ
ース位置を与える反転式を得ようとすることであり、第
2番目の目的は、2つのカスケードした1次元マッピン
グを得るためにこれら数式をファクタリングすること
(これは前に述べたように2パスの分離を可能とす
る)。
なされる。最初の目的は、既知の目標位置に関連してソ
ース位置を与える反転式を得ようとすることであり、第
2番目の目的は、2つのカスケードした1次元マッピン
グを得るためにこれら数式をファクタリングすること
(これは前に述べたように2パスの分離を可能とす
る)。
【0046】次に、折り曲げ曲線2パス空間的変形式を
説明する。実際の操作は、相当に大規模となるため省略
されるが、当業者にとって、目標座標(xt、yt)に
関してソース座標srcを与えるように、例えばコンピ
ュータ代数システムを用いて、AFF2=〔ptl〕
〔PTT〕〔Szoom〕〔Sstretch〕、AF
F=〔Szoominv〕〔Rbeta〕〔PTTin
v〕〔other〕〔ltp〕および数式51ないし数
式60を代入した上述した関係、「2次元アファイン演
算では(src.AFF2)=(x、y)、2次元対3
次元対象objでは(x、y)は(x、y、sqrt
(A2*x*x+1))、3次元アファイン演算では(x
t、yt)=obj.AFF」が求められることが明ら
かである。
説明する。実際の操作は、相当に大規模となるため省略
されるが、当業者にとって、目標座標(xt、yt)に
関してソース座標srcを与えるように、例えばコンピ
ュータ代数システムを用いて、AFF2=〔ptl〕
〔PTT〕〔Szoom〕〔Sstretch〕、AF
F=〔Szoominv〕〔Rbeta〕〔PTTin
v〕〔other〕〔ltp〕および数式51ないし数
式60を代入した上述した関係、「2次元アファイン演
算では(src.AFF2)=(x、y)、2次元対3
次元対象objでは(x、y)は(x、y、sqrt
(A2*x*x+1))、3次元アファイン演算では(x
t、yt)=obj.AFF」が求められることが明ら
かである。
【0047】このことは、本発明の原理に従ってページ
巻回特殊効果を作るために折り曲げられたわん曲表面に
対する分離可能な2パス画像変形を達成するために使用
される5つの式を生じさせる。これら5つの式は以下の
通りである。
巻回特殊効果を作るために折り曲げられたわん曲表面に
対する分離可能な2パス画像変形を達成するために使用
される5つの式を生じさせる。これら5つの式は以下の
通りである。
【0048】垂直パスすなわちvパスに対してはys=
f(xs、yt)である(第1番目の式)。すなわち、
yソースアドレスysはxソースアドレスxsおよびy
目標アドレスytの関数である。この第1番目の式の形
は数式61で表され、この数式61において、*は掛算
を意味し、sprtは平方根あるいはベキ根を意味し、
(+/−)は数式61が多値化されかつ2つの評価を有
し、第1のものは右手側の変数が左手側の変数に加えら
れる場合であり、第2のものは右手側の変数が左手側の
変数から引算される場合であり、更にこの場合数式62
が成り立つ。
f(xs、yt)である(第1番目の式)。すなわち、
yソースアドレスysはxソースアドレスxsおよびy
目標アドレスytの関数である。この第1番目の式の形
は数式61で表され、この数式61において、*は掛算
を意味し、sprtは平方根あるいはベキ根を意味し、
(+/−)は数式61が多値化されかつ2つの評価を有
し、第1のものは右手側の変数が左手側の変数に加えら
れる場合であり、第2のものは右手側の変数が左手側の
変数から引算される場合であり、更にこの場合数式62
が成り立つ。
【数61】
【数62】
【0049】水平パスすなわちhパスに対してはxs=
g(xt、yt)である(第2番目の式)。すなわち、
与えられた目標アドレスxtおよびytに対して、関数
g(xt、yt)はxソースアドレスxsを与える。こ
の第2番目の式の形は数式63で表され、その場合数式
64が成り立つ。
g(xt、yt)である(第2番目の式)。すなわち、
与えられた目標アドレスxtおよびytに対して、関数
g(xt、yt)はxソースアドレスxsを与える。こ
の第2番目の式の形は数式63で表され、その場合数式
64が成り立つ。
【数63】
【数64】
【0050】hパスのための修飾子(qualifie
r)はys=h(xt、yt)である(第3番目の
式)。すなわち、数式63のための修飾子は、以下の数
式65が、可視ピクセルであるysに対する値を与え
る、すなわちピクセルがクリップされない時にのみ数式
63を使用するようにする。
r)はys=h(xt、yt)である(第3番目の
式)。すなわち、数式63のための修飾子は、以下の数
式65が、可視ピクセルであるysに対する値を与え
る、すなわちピクセルがクリップされない時にのみ数式
63を使用するようにする。
【数65】 数式63が修飾子化されない時に、hパス補間器660
は背景充填する。この第3番目の式65の物理的な意味
は、それが巻回されたページの頂部および底部制限を表
すことである。数式65において、arg_hは数式6
3のものと同一である。hパスのためのマスクはxma
sk=F(yt)である(第4番目の式)。この第4番
目の式の物理的意味はマスクが超過したかあるいは超過
しなかった場合にマスクピクセルを表すことである。こ
の第4番目の式は双曲線のシートの2つの漸近平面の投
影された交差であり、例えば図9の漸近平面910およ
び920の交差線930を参照されたい。
は背景充填する。この第3番目の式65の物理的な意味
は、それが巻回されたページの頂部および底部制限を表
すことである。数式65において、arg_hは数式6
3のものと同一である。hパスのためのマスクはxma
sk=F(yt)である(第4番目の式)。この第4番
目の式の物理的意味はマスクが超過したかあるいは超過
しなかった場合にマスクピクセルを表すことである。こ
の第4番目の式は双曲線のシートの2つの漸近平面の投
影された交差であり、例えば図9の漸近平面910およ
び920の交差線930を参照されたい。
【0051】第5番目の式は実際上vパスおよびhパス
のための1組の優先ルールである。これらルールはまた
ルートトラッキングの関数を含んでいる。上述したよう
に、数式61、数式63、数式65は多値化され、式の
適切な評価を決定するように補助的な条件を必要とす
る。この第5番目の式はフィールドスタティックとして
vパスルートトラッカーを実現し、その際にhパスルー
トトラッカーはピクセル速度で変化する。修飾子ルート
トラッカーはhパスルートトラッカーに関連する。更
に、hパスルートトラッカーによってなされる仕事は、
例えば共面ソースの一部が重なり他の部分を不鮮明にす
るため、ピクセルの重なりを制御することにある。後に
記載する図示実施例の段は、ゆっくりと変化する評価が
変形組立および分解装置21において生じるように取決
められる(ハードウエアは走査線速度あるいはピクセル
速度に対して好適となっている)ことを除き、上述した
5つの式を反映する。一方において、hパス第1ファク
タリングが頂部から下に底部から上に引っ張るページ巻
回に対して好ましいということが明らかである。これは
目標画像において後に必要なピクセルデータのクリッピ
ングを中間画像が受けるためである。他方において、v
パス第1ファクトリングは画像の左縁あるいは右縁から
回るページ巻回にとって好ましい。
のための1組の優先ルールである。これらルールはまた
ルートトラッキングの関数を含んでいる。上述したよう
に、数式61、数式63、数式65は多値化され、式の
適切な評価を決定するように補助的な条件を必要とす
る。この第5番目の式はフィールドスタティックとして
vパスルートトラッカーを実現し、その際にhパスルー
トトラッカーはピクセル速度で変化する。修飾子ルート
トラッカーはhパスルートトラッカーに関連する。更
に、hパスルートトラッカーによってなされる仕事は、
例えば共面ソースの一部が重なり他の部分を不鮮明にす
るため、ピクセルの重なりを制御することにある。後に
記載する図示実施例の段は、ゆっくりと変化する評価が
変形組立および分解装置21において生じるように取決
められる(ハードウエアは走査線速度あるいはピクセル
速度に対して好適となっている)ことを除き、上述した
5つの式を反映する。一方において、hパス第1ファク
タリングが頂部から下に底部から上に引っ張るページ巻
回に対して好ましいということが明らかである。これは
目標画像において後に必要なピクセルデータのクリッピ
ングを中間画像が受けるためである。他方において、v
パス第1ファクトリングは画像の左縁あるいは右縁から
回るページ巻回にとって好ましい。
【0052】次に、平方根評価について述べる。数式6
1、数式63、数式65はピクセル速度での平方根の評
価を必要とする。これは以下のような1つの反復アルゴ
リズムによって行なわれ得る。(イ)問題:nが1に等
しいかそれより大で4より小である場合にsqrt
(n)を見いだす。xが2の−14乗以下でn、cおよ
びxが分数表記されるようなn=c+xを定義し、その
結果テイラー級数によって数式66となり、この最後の
+以降にはより小さな高次項が続く。
1、数式63、数式65はピクセル速度での平方根の評
価を必要とする。これは以下のような1つの反復アルゴ
リズムによって行なわれ得る。(イ)問題:nが1に等
しいかそれより大で4より小である場合にsqrt
(n)を見いだす。xが2の−14乗以下でn、cおよ
びxが分数表記されるようなn=c+xを定義し、その
結果テイラー級数によって数式66となり、この最後の
+以降にはより小さな高次項が続く。
【数66】
【0053】直線の範囲を越える項を無視することによ
って、上述のテイラー級数近似の誤差解析は以下の結果
を生じさせる。(1)cは14の最大有意ビットに打切
りされたnである。(2)sqrt(c)は2の−25
乗の誤差を生じさせる24ビット精度の2の14乗のエ
ントリの読出し専用メモリテーブルに書き込まれること
ができる。(3)1/(2*sqrt(c))は2の−
13乗の誤差を生じる12ビット精度の2の14乗のエ
ントリの読出し専用メモリテーブルに書き込まれること
ができる。(4)線形項による誤差は2の−13乗と2
の−14乗を掛けたもの、すなわち2の−27乗の誤差
である。以上に鑑みて、sqrt(n)の誤差はほぼ2
の−26乗である。
って、上述のテイラー級数近似の誤差解析は以下の結果
を生じさせる。(1)cは14の最大有意ビットに打切
りされたnである。(2)sqrt(c)は2の−25
乗の誤差を生じさせる24ビット精度の2の14乗のエ
ントリの読出し専用メモリテーブルに書き込まれること
ができる。(3)1/(2*sqrt(c))は2の−
13乗の誤差を生じる12ビット精度の2の14乗のエ
ントリの読出し専用メモリテーブルに書き込まれること
ができる。(4)線形項による誤差は2の−13乗と2
の−14乗を掛けたもの、すなわち2の−27乗の誤差
である。以上に鑑みて、sqrt(n)の誤差はほぼ2
の−26乗である。
【0054】平方根の評価のこの比較的に高い精度の必
要性は、数式61、数式63、数式65が幾分おおざっ
ぱに数値的に条件決めしたことから生じる。適正な結果
が、2つの大きな値(一つは平方根であり、他は大きな
単純項である)の引算から得られる。
要性は、数式61、数式63、数式65が幾分おおざっ
ぱに数値的に条件決めしたことから生じる。適正な結果
が、2つの大きな値(一つは平方根であり、他は大きな
単純項である)の引算から得られる。
【0055】次に、多項式評価について説明する。数式
61、数式63、数式65はあらゆるピクセルについて
評価されなければならない2次の多項式をも有してい
る。xが整数で増進する変数であるならば、数式67
は、数式68の初期条件(x=0の時)で、数式69の
ように2つのカスケードされたデジタル差アキュムレー
タとして書かれることができる。r1の出力はr2に送
られ、r2の出力はyである。
61、数式63、数式65はあらゆるピクセルについて
評価されなければならない2次の多項式をも有してい
る。xが整数で増進する変数であるならば、数式67
は、数式68の初期条件(x=0の時)で、数式69の
ように2つのカスケードされたデジタル差アキュムレー
タとして書かれることができる。r1の出力はr2に送
られ、r2の出力はyである。
【数67】
【数68】
【数69】
【0056】量子化による項2aの誤差はesp2と呼
ばれ、a+bによる誤差はesp1と呼ばれる。n回の
蓄積(すなわちx=n)の後に、第1の段の誤差はep
s1+n*esp2となる。同様に、r2の出力での誤
差はcの量子化による項eps3を有する。全体の誤差
は数式70となる。
ばれ、a+bによる誤差はesp1と呼ばれる。n回の
蓄積(すなわちx=n)の後に、第1の段の誤差はep
s1+n*esp2となる。同様に、r2の出力での誤
差はcの量子化による項eps3を有する。全体の誤差
は数式70となる。
【数70】 誤差はnの2乗の項によって支配され、n=720に対
しては、1/16の誤差を得るためesp2はほぼ2の
−22乗にならなければならない。最終ソースピクセル
位置での誤差の影響は、2次方程式がほぼ0であるとき
に最も大きい。1/16の誤差は平方根演算後に1/3
2の程度となる。従って、上述の2次方程式の常数a、
bおよびcは約22ビットの精度となる。更にまた、7
20の増進の蓄積は、32ビットでの語の順序の語を必
要とする語サイズに他の10ビットを加える。従って、
32ビットアキュムレータが好ましい。
しては、1/16の誤差を得るためesp2はほぼ2の
−22乗にならなければならない。最終ソースピクセル
位置での誤差の影響は、2次方程式がほぼ0であるとき
に最も大きい。1/16の誤差は平方根演算後に1/3
2の程度となる。従って、上述の2次方程式の常数a、
bおよびcは約22ビットの精度となる。更にまた、7
20の増進の蓄積は、32ビットでの語の順序の語を必
要とする語サイズに他の10ビットを加える。従って、
32ビットアキュムレータが好ましい。
【0057】次に、折り曲げられたわん曲表面への画像
変形のための実時間装置の実施例について述べる。NT
SCあるいはPALコンパチブル画像信号のY、I及び
Qの別々のデジタル信号を受け入れる特殊効果装置60
0の実施例が図6に示されている。当業者は、「CCI
R601」あるいは「ANSI−PR125」に記載さ
れるような工業規準とコンパチブルな画像信号を受け入
れる変更が容易になされるということを認めるであろ
う。更に、キーチャンネルはこの工業規準の画像信号の
Y成分と同様に処理されることができる。第1のチャン
ネルのビデオ画像のCH1のYデジタルビデオ成分はラ
スタ走査テレビジョン信号の入力として特殊効果装置6
00のチャンネル1アレイ処理器670のY成分処理装
置50によって受けられる。サンプルは8ビットの並
列、バイト直列データストリームとして配列され、Y成
分処理装置50の第1の水平対垂直置換メモリ18に入
力されて記憶される。I及びQ成分処理装置60及び7
0のそれぞれはY成分処理装置50と同様なものとして
構成できる。第1の水平対直列置換メモリ18は3つの
フィールドメモリモジュールを含んでおり、それぞれは
1つの有効なデータフィールドを保持するのに充分な大
きさを有している。連続して受けられたビデオデータの
フィールドは3つのフィールドメモリモジュールに逐次
的に記憶され、各入力フィールド時間間隔の間、最も古
いデータを含んだフィールドメモリモジュールは受けら
れている現在のデータフィールドを記憶するようにバッ
ファとして使用され、その間に前の2つのフィールドは
他の2つのフィールドメモリモジュールから処理のため
に同時に読出されるる。この構成により、まだ処理され
ていない前に受けられたフィールドの一部を含んでいる
メモリに新たなデータが書き込まれようとする時に生じ
るようなタイミングの衝突(コンフリクト)が防止され
る。可視画像を表わすデータのみが記憶されるため、そ
れぞれのメモリは768のデータサンプルの243本の
ラインを含んでいる。置換メモリ18はフィールドの記
憶を行う他、それに記憶されているフィールドの走査方
向の変化を可能とする。それぞれのフィールドメモリは
図2に示されるように水平順序で書込まれるが、図3に
示されるように243のピクセルの768列として垂直
順序で読出されることができる。勿論、このメモリはそ
れぞれのデータサンプルを記憶するためのアドレス可能
な別々のメモリ位置を与える。これらメモリ位置は、水
平の行が線及び垂直行列として考えられることができる
直交行で配列されたデータサンプルの規則正しいアレイ
に対応するものと考えられることができる。
変形のための実時間装置の実施例について述べる。NT
SCあるいはPALコンパチブル画像信号のY、I及び
Qの別々のデジタル信号を受け入れる特殊効果装置60
0の実施例が図6に示されている。当業者は、「CCI
R601」あるいは「ANSI−PR125」に記載さ
れるような工業規準とコンパチブルな画像信号を受け入
れる変更が容易になされるということを認めるであろ
う。更に、キーチャンネルはこの工業規準の画像信号の
Y成分と同様に処理されることができる。第1のチャン
ネルのビデオ画像のCH1のYデジタルビデオ成分はラ
スタ走査テレビジョン信号の入力として特殊効果装置6
00のチャンネル1アレイ処理器670のY成分処理装
置50によって受けられる。サンプルは8ビットの並
列、バイト直列データストリームとして配列され、Y成
分処理装置50の第1の水平対垂直置換メモリ18に入
力されて記憶される。I及びQ成分処理装置60及び7
0のそれぞれはY成分処理装置50と同様なものとして
構成できる。第1の水平対直列置換メモリ18は3つの
フィールドメモリモジュールを含んでおり、それぞれは
1つの有効なデータフィールドを保持するのに充分な大
きさを有している。連続して受けられたビデオデータの
フィールドは3つのフィールドメモリモジュールに逐次
的に記憶され、各入力フィールド時間間隔の間、最も古
いデータを含んだフィールドメモリモジュールは受けら
れている現在のデータフィールドを記憶するようにバッ
ファとして使用され、その間に前の2つのフィールドは
他の2つのフィールドメモリモジュールから処理のため
に同時に読出されるる。この構成により、まだ処理され
ていない前に受けられたフィールドの一部を含んでいる
メモリに新たなデータが書き込まれようとする時に生じ
るようなタイミングの衝突(コンフリクト)が防止され
る。可視画像を表わすデータのみが記憶されるため、そ
れぞれのメモリは768のデータサンプルの243本の
ラインを含んでいる。置換メモリ18はフィールドの記
憶を行う他、それに記憶されているフィールドの走査方
向の変化を可能とする。それぞれのフィールドメモリは
図2に示されるように水平順序で書込まれるが、図3に
示されるように243のピクセルの768列として垂直
順序で読出されることができる。勿論、このメモリはそ
れぞれのデータサンプルを記憶するためのアドレス可能
な別々のメモリ位置を与える。これらメモリ位置は、水
平の行が線及び垂直行列として考えられることができる
直交行で配列されたデータサンプルの規則正しいアレイ
に対応するものと考えられることができる。
【0058】行が書込まれた列のデータサンプルの読出
しは入力データの垂直方向に走査されたものを表わすデ
ジタルデータストリームを生じさせる。映像の水平及び
垂直次元はこの手段により相互変化される。元のものに
おいて左対右方向であったものは頂部対底部となり、頂
部対底部であったものは左対右となる。出力データスト
リームは垂直中心線の回りで鏡像化された元の画像の水
平走査として考えられ、図2、3、4及び5に関連して
示されるようにZ軸の回りで反時計方向に90°回転せ
しめられたものと考えることができる。この態様で、入
力データの垂直処理は走査方向に沿って変化を可能とす
るだけの装置で出力データに対して操作することによっ
て発生され得る。元の水平方向に走査される信号の垂直
処理は、垂直方向に近接したサンプルが時間的に広く離
れているために困難である。しかしながら、変形後は、
垂直方向に近接したサンプルは時間的に互いに密接する
ようになり、他方水平方向のサンプルは離れてしまうこ
とになる。
しは入力データの垂直方向に走査されたものを表わすデ
ジタルデータストリームを生じさせる。映像の水平及び
垂直次元はこの手段により相互変化される。元のものに
おいて左対右方向であったものは頂部対底部となり、頂
部対底部であったものは左対右となる。出力データスト
リームは垂直中心線の回りで鏡像化された元の画像の水
平走査として考えられ、図2、3、4及び5に関連して
示されるようにZ軸の回りで反時計方向に90°回転せ
しめられたものと考えることができる。この態様で、入
力データの垂直処理は走査方向に沿って変化を可能とす
るだけの装置で出力データに対して操作することによっ
て発生され得る。元の水平方向に走査される信号の垂直
処理は、垂直方向に近接したサンプルが時間的に広く離
れているために困難である。しかしながら、変形後は、
垂直方向に近接したサンプルは時間的に互いに密接する
ようになり、他方水平方向のサンプルは離れてしまうこ
とになる。
【0059】図6において、現在の入力フィールドより
も前の2つのフィールドを表わす2つの70ns輝度デ
ータストリームは時間メモリ18から出て、垂直変形装
置20の垂直補間デシメーションフィルタ650に入
る。これら2つのフィールドは、互いに、1つのフィー
ルドが他方よりも1/60秒速く走査されたことを除
き、画像で占められた全空間区域を描く情報を含む。装
置全体に渡って、データ路、メモリモジュール及び計算
素子の並列化は任意の信号路に必要とされるデータ速度
が4fsc以上に上昇しないように使用され、その際に実
時間処理のために必要な大きな全体速度を保持するよう
にしている。装置全体は70nsクロックに楽に応じる
普通に利用可能なショットキーTTL論理装置で構成さ
れている。
も前の2つのフィールドを表わす2つの70ns輝度デ
ータストリームは時間メモリ18から出て、垂直変形装
置20の垂直補間デシメーションフィルタ650に入
る。これら2つのフィールドは、互いに、1つのフィー
ルドが他方よりも1/60秒速く走査されたことを除
き、画像で占められた全空間区域を描く情報を含む。装
置全体に渡って、データ路、メモリモジュール及び計算
素子の並列化は任意の信号路に必要とされるデータ速度
が4fsc以上に上昇しないように使用され、その際に実
時間処理のために必要な大きな全体速度を保持するよう
にしている。装置全体は70nsクロックに楽に応じる
普通に利用可能なショットキーTTL論理装置で構成さ
れている。
【0060】垂直変形装置20において、補間デシメー
ションフィルタ650は二重ラインバッファを有してお
り、そのそれぞれの側は1列の情報を含むのに充分な長
さのものである。このフィルタは1つのピクセルの1/
64の分解能まで2つのピクセル間を補間することがで
き、1列の情報の滑らかな圧縮のために適切な範囲に渡
って点対点規準でそのパス周波数応答を変化する。
ションフィルタ650は二重ラインバッファを有してお
り、そのそれぞれの側は1列の情報を含むのに充分な長
さのものである。このフィルタは1つのピクセルの1/
64の分解能まで2つのピクセル間を補間することがで
き、1列の情報の滑らかな圧縮のために適切な範囲に渡
って点対点規準でそのパス周波数応答を変化する。
【0061】図6において、補間デシメーションフィル
タ650はソース画像の垂直走査線を受ける。ビデオデ
ータが水平対垂直置換メモリ18から水平方向に読出さ
れる場合であっても、ビデオデータは依然として垂直走
査として処理される。この正味の効果は90°の回転
と、変形組立及び分解装置26によって補償される鏡像
化とである。
タ650はソース画像の垂直走査線を受ける。ビデオデ
ータが水平対垂直置換メモリ18から水平方向に読出さ
れる場合であっても、ビデオデータは依然として垂直走
査として処理される。この正味の効果は90°の回転
と、変形組立及び分解装置26によって補償される鏡像
化とである。
【0062】上述したように、x及びyは目標即ち出力
画像内のピクセル位置を識別するために使用され、u及
びvはソース画像内でのピクセル位置を識別するために
使用される。補間デシメーションフィルタ650におい
て、それぞれの垂直走査線は一定のu値に対応し、この
u値は0からスタートし左から右に動く各逐次的な垂直
走査線に対して増進せしめられる。各垂直走査線に対し
て、補間デシメーションフィルタ650はビデオデータ
ピクセルのシーケンスに対する1つの走査線内のピクセ
ルアドレスのシーケンスを識別する垂直ソースアドレス
発生器800からのvアドレス入力のシーケンスを受け
る。補間デシメーションフィルタ650は受けたそれぞ
れのvアドレスに応じ、垂直走査線のv点の回りに位置
決めされたピクセルの関数としてビデオデータのピクセ
ルを出力する。図6の垂直対水平置換メモリ22は図1
のものと同様であり、水平変形装置24の水平補間デシ
メーションフィルタ660は上述した補間デシメーショ
ンフィルタ650の機能を並列化する態様で機能する。
画像内のピクセル位置を識別するために使用され、u及
びvはソース画像内でのピクセル位置を識別するために
使用される。補間デシメーションフィルタ650におい
て、それぞれの垂直走査線は一定のu値に対応し、この
u値は0からスタートし左から右に動く各逐次的な垂直
走査線に対して増進せしめられる。各垂直走査線に対し
て、補間デシメーションフィルタ650はビデオデータ
ピクセルのシーケンスに対する1つの走査線内のピクセ
ルアドレスのシーケンスを識別する垂直ソースアドレス
発生器800からのvアドレス入力のシーケンスを受け
る。補間デシメーションフィルタ650は受けたそれぞ
れのvアドレスに応じ、垂直走査線のv点の回りに位置
決めされたピクセルの関数としてビデオデータのピクセ
ルを出力する。図6の垂直対水平置換メモリ22は図1
のものと同様であり、水平変形装置24の水平補間デシ
メーションフィルタ660は上述した補間デシメーショ
ンフィルタ650の機能を並列化する態様で機能する。
【0063】上述した数式32および数式33はu及び
yの関数としてvを定めかつ目標及びソース画像間の所
望の関係を規定するai,j マトリックスからの多数の定
数を定める。フィールド間の各垂直リトレース時間の間
で、変形組立及び分解装置26はオペレータ入力命令に
応じて所望のマトリックス定数を計算し、これらを垂直
アドレス発生器800に供給する。この垂直アドレス発
生器800は、それ自体、第1の走査線の最初のピクセ
ルに対して0で実際上スタートし各継続するピクセルに
対してyを増進すると共に各継続する垂直走査線に対し
てuを増進することによりu及びy項を発生する。
yの関数としてvを定めかつ目標及びソース画像間の所
望の関係を規定するai,j マトリックスからの多数の定
数を定める。フィールド間の各垂直リトレース時間の間
で、変形組立及び分解装置26はオペレータ入力命令に
応じて所望のマトリックス定数を計算し、これらを垂直
アドレス発生器800に供給する。この垂直アドレス発
生器800は、それ自体、第1の走査線の最初のピクセ
ルに対して0で実際上スタートし各継続するピクセルに
対してyを増進すると共に各継続する垂直走査線に対し
てuを増進することによりu及びy項を発生する。
【0064】同様に、水平次元に対しては、水平アドレ
ス発生器900は変形組立及び分解装置26から適切な
ai,j マトリックス定数を受け、上述した数式34に従
ってx及びyの関数として各水平走査線に対する水平ソ
ースアドレスuを計算する。実際上、x及びyは各フィ
ールドの最初のピクセルに対して0、0でスタートし、
各ピクセルに対してxを増進しかつ各水平走査線に対し
てyを増進することによって設定される。
ス発生器900は変形組立及び分解装置26から適切な
ai,j マトリックス定数を受け、上述した数式34に従
ってx及びyの関数として各水平走査線に対する水平ソ
ースアドレスuを計算する。実際上、x及びyは各フィ
ールドの最初のピクセルに対して0、0でスタートし、
各ピクセルに対してxを増進しかつ各水平走査線に対し
てyを増進することによって設定される。
【0065】勿論、垂直及び水平アドレスv及びuはそ
れらのための数式からマイクロプロセッサによって発生
されることができるが、70nsピクセル速度でこれを
達成することは極めて困難となる。垂直ソースアドレス
発生器800及び水平ソースアドレス発生器900はピ
クセル速度でv及びuに対する数式32、33及び34
を計算するための特殊目的の回路である。
れらのための数式からマイクロプロセッサによって発生
されることができるが、70nsピクセル速度でこれを
達成することは極めて困難となる。垂直ソースアドレス
発生器800及び水平ソースアドレス発生器900はピ
クセル速度でv及びuに対する数式32、33及び34
を計算するための特殊目的の回路である。
【0066】図7には、折り曲げられたわん曲表面に対
して画像を変形するための特殊効果装置600において
垂直ソースアドレス発生器800あるいは水平ソースア
ドレス発生器900のいずれか一方または発生器800
及び900の両者として使用するための基本的なソース
アドレス発生器700が示されている。基本的なソース
アドレス発生器700はパイプライン構成となってお
り、6つの段710、720、730、740、750
及び760を含んでおり複数の並列で逐次的な動作を行
う。ソースアドレス発生器には2つの形態が存在し、1
つの形態は垂直ソースアドレス発生器800として機能
し他の形態は水平ソースアドレス発生器900として機
能する。垂直ソースアドレス発生器800は列のみの
(列専用)動作を用いてソース画像を中間画像に変形す
るための所望の垂直ソースアドレスを発生する。垂直ソ
ースアドレス発生器800とほぼ同一である水平ソース
アドレス発生器900は行のみの(行専用)動作を用い
てこの中間画像を目標画像に変形するための所望の水平
ソースアドレスを発生する。ソースアドレス発生器70
0のこれら2つの形態間を区別するためにそれらは以下
においてvパスアドレス発生器800あるいはhパスア
ドレス発生器900として識別される。ソースアドレス
発生器700に関して、それがvパスアドレス発生器8
00として機能する時に、第1段のCPUインターフェ
イス760はホストコンピュータから列順序で与えられ
るべき画像変形のための1組の数値及び制御命令を受け
る。このCPUインターフェイス760はこれらをホス
トコンピュータの非同期性を吸収した後に、他の段にそ
れらの動作速度と同期して供給する。第2の段のマイク
ロコード化された算術論理ユニットALU710は上述
した数値を受け、変形されるべき画像と時間同期して計
算を行う。マイクロコード化されたALUの計算速度は
比較的遅いため、制限された数の演算が行われる。この
計算の結果は第3段のマップ数式回路段720に与えら
れる。この第3段のマップ数式回路720は列のみの動
作即ち列専用演算のためのソースアドレスを作るのに充
分な計算の持続速度を可能とする特殊な回路を含んでい
る。本実施例において、マップ数式回路720により2
つの候補アドレスが作られることができる。これら候補
アドレスの両者は次の第4段のセレクタ740に出力さ
れる。この第4段のセレクタ740は第3のアドレスを
発生し、候補アドレスのいずれか一方あるいはその代わ
りに第3のアドレスを選択し、この選択されたアドレス
をvパスのためのソースアドレスとして出力する。この
選択プロセス即ち処理の制御は第5段の修飾子数式回路
段730からの入力により生じる。この修飾子数式回路
即ち段730はマイクロコード化されたALU710か
ら処理されるべき数値を受ける。それはビデオ信号のフ
ィールド速度と同期した計算を行う。更に、CPUイン
ターフェイス760からの制御命令は修飾子数式段の計
算要素の作用を変更する。第6段のタイミング制御器及
びマスク回路750はビデオ信号と同期して上述した段
の動作スケルチを制御する。
して画像を変形するための特殊効果装置600において
垂直ソースアドレス発生器800あるいは水平ソースア
ドレス発生器900のいずれか一方または発生器800
及び900の両者として使用するための基本的なソース
アドレス発生器700が示されている。基本的なソース
アドレス発生器700はパイプライン構成となってお
り、6つの段710、720、730、740、750
及び760を含んでおり複数の並列で逐次的な動作を行
う。ソースアドレス発生器には2つの形態が存在し、1
つの形態は垂直ソースアドレス発生器800として機能
し他の形態は水平ソースアドレス発生器900として機
能する。垂直ソースアドレス発生器800は列のみの
(列専用)動作を用いてソース画像を中間画像に変形す
るための所望の垂直ソースアドレスを発生する。垂直ソ
ースアドレス発生器800とほぼ同一である水平ソース
アドレス発生器900は行のみの(行専用)動作を用い
てこの中間画像を目標画像に変形するための所望の水平
ソースアドレスを発生する。ソースアドレス発生器70
0のこれら2つの形態間を区別するためにそれらは以下
においてvパスアドレス発生器800あるいはhパスア
ドレス発生器900として識別される。ソースアドレス
発生器700に関して、それがvパスアドレス発生器8
00として機能する時に、第1段のCPUインターフェ
イス760はホストコンピュータから列順序で与えられ
るべき画像変形のための1組の数値及び制御命令を受け
る。このCPUインターフェイス760はこれらをホス
トコンピュータの非同期性を吸収した後に、他の段にそ
れらの動作速度と同期して供給する。第2の段のマイク
ロコード化された算術論理ユニットALU710は上述
した数値を受け、変形されるべき画像と時間同期して計
算を行う。マイクロコード化されたALUの計算速度は
比較的遅いため、制限された数の演算が行われる。この
計算の結果は第3段のマップ数式回路段720に与えら
れる。この第3段のマップ数式回路720は列のみの動
作即ち列専用演算のためのソースアドレスを作るのに充
分な計算の持続速度を可能とする特殊な回路を含んでい
る。本実施例において、マップ数式回路720により2
つの候補アドレスが作られることができる。これら候補
アドレスの両者は次の第4段のセレクタ740に出力さ
れる。この第4段のセレクタ740は第3のアドレスを
発生し、候補アドレスのいずれか一方あるいはその代わ
りに第3のアドレスを選択し、この選択されたアドレス
をvパスのためのソースアドレスとして出力する。この
選択プロセス即ち処理の制御は第5段の修飾子数式回路
段730からの入力により生じる。この修飾子数式回路
即ち段730はマイクロコード化されたALU710か
ら処理されるべき数値を受ける。それはビデオ信号のフ
ィールド速度と同期した計算を行う。更に、CPUイン
ターフェイス760からの制御命令は修飾子数式段の計
算要素の作用を変更する。第6段のタイミング制御器及
びマスク回路750はビデオ信号と同期して上述した段
の動作スケルチを制御する。
【0067】ソースアドレス発生器700に関して、そ
れがhパスアドレス発生器900として機能する時に、
第1段のCPUインターフェイス760はホストコンピ
ュータから行順序で与えられるべき画像変形のための1
組の数値及び制御命令を受ける。これらは、ホストコン
ピュータの非同期特性を吸収した後に残りの段にそれら
の動作速度と同期して分配される。第2段のマイクロコ
ード化されたALU710は上述した数値を受け、ビデ
オと時間同期して計算を行う。マイクロコード化したA
LUの計算速度は比較的遅いために、制限された数の動
作が行われる。この計算結果は第3段のマップ数式回路
720に与えられる。この第3段のマップ数式回路72
0は行のみ即ち行専用動作のためのソースアドレスを作
るために充分な制限された計算速度を可能とする特殊な
回路を含んでいる。この実施例において、マップ数式回
路720によって2つの候補アドレスが発生されること
ができる。これらの両アドレスは第4段のセレクタ74
0に出力される。この第4段のセレクタ740は第3段
のアドレスを発生し、候補アドレスのいずれか一方ある
いはその代わりに第3のアドレスを選択し、hパスのた
めのソースアドレスとしてこの選択を出力する。この選
択プロセスの制御は他の2つの段、即ち修飾子数式回路
730及びタイミング制御器及びマスク段750からの
入力から生じる。この修飾子数式回路730はマイクロ
コード化されたALU710から処理されるべき数値を
受ける。それはマップ数式段720と同じ動作速度で計
算を行い、マップ数式段720の機能と並列に段740
に数値結果を与える。更に、CPUインターフェイス7
60からの制御命令は修飾子数式段の計算要素の作用を
変更する。タイミング制御器及びマスク段750は所望
の画像の鏡像に対応する所望しない画像のアドレスを識
別するマスク信号を発生する。更にまた、タイミング制
御器及びマスク段750はビデオ信号と同期して上述し
たhパス段のスケルチ動作を制御する数値信号を発生す
る。
れがhパスアドレス発生器900として機能する時に、
第1段のCPUインターフェイス760はホストコンピ
ュータから行順序で与えられるべき画像変形のための1
組の数値及び制御命令を受ける。これらは、ホストコン
ピュータの非同期特性を吸収した後に残りの段にそれら
の動作速度と同期して分配される。第2段のマイクロコ
ード化されたALU710は上述した数値を受け、ビデ
オと時間同期して計算を行う。マイクロコード化したA
LUの計算速度は比較的遅いために、制限された数の動
作が行われる。この計算結果は第3段のマップ数式回路
720に与えられる。この第3段のマップ数式回路72
0は行のみ即ち行専用動作のためのソースアドレスを作
るために充分な制限された計算速度を可能とする特殊な
回路を含んでいる。この実施例において、マップ数式回
路720によって2つの候補アドレスが発生されること
ができる。これらの両アドレスは第4段のセレクタ74
0に出力される。この第4段のセレクタ740は第3段
のアドレスを発生し、候補アドレスのいずれか一方ある
いはその代わりに第3のアドレスを選択し、hパスのた
めのソースアドレスとしてこの選択を出力する。この選
択プロセスの制御は他の2つの段、即ち修飾子数式回路
730及びタイミング制御器及びマスク段750からの
入力から生じる。この修飾子数式回路730はマイクロ
コード化されたALU710から処理されるべき数値を
受ける。それはマップ数式段720と同じ動作速度で計
算を行い、マップ数式段720の機能と並列に段740
に数値結果を与える。更に、CPUインターフェイス7
60からの制御命令は修飾子数式段の計算要素の作用を
変更する。タイミング制御器及びマスク段750は所望
の画像の鏡像に対応する所望しない画像のアドレスを識
別するマスク信号を発生する。更にまた、タイミング制
御器及びマスク段750はビデオ信号と同期して上述し
たhパス段のスケルチ動作を制御する数値信号を発生す
る。
【0068】図8に関連して、図7のソースアドレス発
生器700のより詳細な記載が次に述べられる。マイク
ロコード化されたALU710は2つの素子、即ちマイ
クロコードユニット811及び算術論理ユニット812
からなる。マイクロコードユニット811はカウンタ
と、上述した数式61及び63を遅く変化するように構
成するため指令コードのシーケンスでプログラムされる
プログラマブル読出し専用メモリ(PROM)のような
読出し専用メモリとを含んでいる。hパスアドレス発生
器900に対して、これら遅く変化する数式はYTの項
を有する数式63の項である。マイクロコードユニット
811はカウンタに与えられるリセット制御信号によっ
てビデオフィールド及び線走査速度と同期して動作せし
められる。更に、マイクロコードユニット811は算術
ユニット812の内部レジスタの組へのホストコンピュ
ータアクセスを与えることによってホストコンピュータ
に対してカウンタを直接先制するようにする手段を含ん
でいる。マイクロコードユニット811の更に他の特徴
はそれがアキュムレータとして機能するようにピクセル
速度と同期して動作することである。図示した実施例に
おいて、算術論理ユニット812は32ビット演算を行
うことができる。これは2つの16ビットユニットを相
互接続し、2の累乗により加算及び割算の演算において
使用されるようにキャリー及びシフト信号を与えること
によって達成される。
生器700のより詳細な記載が次に述べられる。マイク
ロコード化されたALU710は2つの素子、即ちマイ
クロコードユニット811及び算術論理ユニット812
からなる。マイクロコードユニット811はカウンタ
と、上述した数式61及び63を遅く変化するように構
成するため指令コードのシーケンスでプログラムされる
プログラマブル読出し専用メモリ(PROM)のような
読出し専用メモリとを含んでいる。hパスアドレス発生
器900に対して、これら遅く変化する数式はYTの項
を有する数式63の項である。マイクロコードユニット
811はカウンタに与えられるリセット制御信号によっ
てビデオフィールド及び線走査速度と同期して動作せし
められる。更に、マイクロコードユニット811は算術
ユニット812の内部レジスタの組へのホストコンピュ
ータアクセスを与えることによってホストコンピュータ
に対してカウンタを直接先制するようにする手段を含ん
でいる。マイクロコードユニット811の更に他の特徴
はそれがアキュムレータとして機能するようにピクセル
速度と同期して動作することである。図示した実施例に
おいて、算術論理ユニット812は32ビット演算を行
うことができる。これは2つの16ビットユニットを相
互接続し、2の累乗により加算及び割算の演算において
使用されるようにキャリー及びシフト信号を与えること
によって達成される。
【0069】マップ数式段720は素子821−826
からなる。これら素子はピクセル速度とパイプライン同
期して動作する。素子821は2次アキュムレータであ
る。それは2つのアキュムレータを含んでおり、第1の
アキュムレータは第2のアキュムレータとカスケード接
続され、それぞれのアキュムレータは32ビット整数で
の蓄積を可能する。これらアキュムレータには、vパス
アドレス発生器800の列動作のビデオ走査線ブランキ
ング間隔の間にあるいはそれに対応してhパスアドレス
発生器900の行動作の走査線ブランキング間隔の間に
マイクロコード化されたALU710から数値がロード
される。この数値的結果は整数対浮動点変換器822に
与えられる。更に0数値の生起を表わす信号が発生さ
れ、平方根回路823からの虚数値を表わす信号が2次
アキュムレータ821の出力から負の数値を認識するこ
とによって発生される。整数対浮動点変換器822は数
値の仮数及び指数に整数値を変換するように正規化装置
として構成された32ビットシフタを用いる。これは平
方根回路823に与える数値を範囲減少するように行わ
れる。指数は、それが奇数である場合に附加的な1ビッ
トシフトを行うことができる第2の32ビットシフタを
設けることによって偶数となるようにされる。
からなる。これら素子はピクセル速度とパイプライン同
期して動作する。素子821は2次アキュムレータであ
る。それは2つのアキュムレータを含んでおり、第1の
アキュムレータは第2のアキュムレータとカスケード接
続され、それぞれのアキュムレータは32ビット整数で
の蓄積を可能する。これらアキュムレータには、vパス
アドレス発生器800の列動作のビデオ走査線ブランキ
ング間隔の間にあるいはそれに対応してhパスアドレス
発生器900の行動作の走査線ブランキング間隔の間に
マイクロコード化されたALU710から数値がロード
される。この数値的結果は整数対浮動点変換器822に
与えられる。更に0数値の生起を表わす信号が発生さ
れ、平方根回路823からの虚数値を表わす信号が2次
アキュムレータ821の出力から負の数値を認識するこ
とによって発生される。整数対浮動点変換器822は数
値の仮数及び指数に整数値を変換するように正規化装置
として構成された32ビットシフタを用いる。これは平
方根回路823に与える数値を範囲減少するように行わ
れる。指数は、それが奇数である場合に附加的な1ビッ
トシフトを行うことができる第2の32ビットシフタを
設けることによって偶数となるようにされる。
【0070】平方根回路823への入力は4096で割
られた整数でありかつ読出し専用メモリに構成されたル
ックアップテーブルへのインデックスとして働く上述し
た範囲減少せしめられた仮数である。このルックアップ
テーブルの出力は素子822の仮数の平方根の近似であ
る。附加的な補正がこの近似に与えられ、これは補正係
数と仮数モジュロ4096の積によって形成される。こ
の補正係数はそれ自体附加的なルックアップテーブルに
よって構成されるように仮数の係数である。平方根回路
823の結果は浮動点値の仮数成分である。素子824
は浮動点対整数変換器である。それはそれぞれ素子82
3及び822から平方根仮数及び指数を受ける。この指
数は1ビットだけ右シフトされ、この指数に対する平方
根演算が実行され、浮動点対整数変換器824内の8ビ
ットアダーに与えられる。素子824のアダーへの他の
入力はブロック浮動点スケーリングを可能とするように
ホストコンピュータから数値である。素子824のアダ
ーの出力はオーバーフロー及びアンダーフロー誤差を制
御するようにルックアップテーブルに与えられる。次い
で、これは32ビットシフタにシフト制御として与えら
れる。スケールユニット即ちスケーラ833によって使
用するため、この数値が出力され、EXP−SCとして
示される。平方根回路823からのこの結果はまた同じ
32ビットシフタに与えられ、整数フォーマットに数値
が変換される。素子824は0信号を受け、これを特殊
な場合として処理する。平方根回路823の結果は、こ
の数値0が処理される時に無効となる。素子824は0
の値をパイプラインに再び挿入することによってこの無
効値を補正する。素子824の別の機能はオーバーフロ
ーの結果生じる表わすことができない数値を検出するこ
とである。これはセレクタ40によって処理されるオー
バーフロー信号を作ることによって取り扱かわれる。
られた整数でありかつ読出し専用メモリに構成されたル
ックアップテーブルへのインデックスとして働く上述し
た範囲減少せしめられた仮数である。このルックアップ
テーブルの出力は素子822の仮数の平方根の近似であ
る。附加的な補正がこの近似に与えられ、これは補正係
数と仮数モジュロ4096の積によって形成される。こ
の補正係数はそれ自体附加的なルックアップテーブルに
よって構成されるように仮数の係数である。平方根回路
823の結果は浮動点値の仮数成分である。素子824
は浮動点対整数変換器である。それはそれぞれ素子82
3及び822から平方根仮数及び指数を受ける。この指
数は1ビットだけ右シフトされ、この指数に対する平方
根演算が実行され、浮動点対整数変換器824内の8ビ
ットアダーに与えられる。素子824のアダーへの他の
入力はブロック浮動点スケーリングを可能とするように
ホストコンピュータから数値である。素子824のアダ
ーの出力はオーバーフロー及びアンダーフロー誤差を制
御するようにルックアップテーブルに与えられる。次い
で、これは32ビットシフタにシフト制御として与えら
れる。スケールユニット即ちスケーラ833によって使
用するため、この数値が出力され、EXP−SCとして
示される。平方根回路823からのこの結果はまた同じ
32ビットシフタに与えられ、整数フォーマットに数値
が変換される。素子824は0信号を受け、これを特殊
な場合として処理する。平方根回路823の結果は、こ
の数値0が処理される時に無効となる。素子824は0
の値をパイプラインに再び挿入することによってこの無
効値を補正する。素子824の別の機能はオーバーフロ
ーの結果生じる表わすことができない数値を検出するこ
とである。これはセレクタ40によって処理されるオー
バーフロー信号を作ることによって取り扱かわれる。
【0071】デジタルアダー825は浮動点対整数変換
器824からの結果を受け、この数値を、それがアキュ
ムレータとして動作している時に、マイクロコード化さ
れたALU710から受けた値に加算する。同時に、デ
ジタル減算器826は同じ2つのオペランドを受ける
が、それは2の数値の減算を行う。アダー825及び減
算器826からの数値は2つの候補ソースアドレスを構
成し、これらはそれぞれXSP及びSXNとして示され
ている。更に、2つの候補アドレスはソース画像の規定
境界の外側の画像アドレス位置に対応する境界値と比較
され。これは粗及び細比較を含む2段処理である。ここ
で、粗比較は候補アドレスの作成において使用される3
2ビットフィールド幅よりも小さなフィールド幅で候補
アドレスを表わすことを可能とする。16ビットフィー
ルドによって表わされることができる範囲を超える数値
が生じる場合に、クリップの信号が与えられる。細比較
はセレクタ740に関連して記載される。
器824からの結果を受け、この数値を、それがアキュ
ムレータとして動作している時に、マイクロコード化さ
れたALU710から受けた値に加算する。同時に、デ
ジタル減算器826は同じ2つのオペランドを受ける
が、それは2の数値の減算を行う。アダー825及び減
算器826からの数値は2つの候補ソースアドレスを構
成し、これらはそれぞれXSP及びSXNとして示され
ている。更に、2つの候補アドレスはソース画像の規定
境界の外側の画像アドレス位置に対応する境界値と比較
され。これは粗及び細比較を含む2段処理である。ここ
で、粗比較は候補アドレスの作成において使用される3
2ビットフィールド幅よりも小さなフィールド幅で候補
アドレスを表わすことを可能とする。16ビットフィー
ルドによって表わされることができる範囲を超える数値
が生じる場合に、クリップの信号が与えられる。細比較
はセレクタ740に関連して記載される。
【0072】修飾子数式回路730は素子831−83
4からなる。図示した実施例において、回路730は、
候補アドレスの選択がvパスアドレス発生器800にお
いて単純化される際には、hパスにおいて使用される。
スケーラ素子833は全幅32ビットの16ビットデジ
タルマルチプライヤを含んでいる。このマルチプライヤ
の1つのオペランドは上述した数式63及び65の累乗
係数の比に対応する、ホストコンピュータによって計算
されたフィールド定数を含んでいる。このマルチプライ
ヤの第2のオペランドは平方根回路823によって生ぜ
しめられた平方根仮数である。このマルチプライヤから
28ビットの結果が得られ、これはYS平方根として表
わされている。マルチプライヤの結果によって表わされ
る値の数値フォーマットもまた仮数のものであるという
ことを理解すべきである。従って、上述した数式63及
び65の累乗係数の比に対応する附加的な指数がホスト
コンピュータによって与えられる。この指数はスケール
素子833内のアダーによって素子824からのEXP
−SCに加えられる。ルックアップテーブルはオーバー
フロー及びアンダーフロー誤差を防止し、この結果はY
Sシフトとして表わされる。浮動点対整数変換器834
は仮数としてYS平方根を受け、指数としてYSシフト
を設ける。これらは数値表示を整数フォーマットに変換
するように32ビットシフタに与えられる。
4からなる。図示した実施例において、回路730は、
候補アドレスの選択がvパスアドレス発生器800にお
いて単純化される際には、hパスにおいて使用される。
スケーラ素子833は全幅32ビットの16ビットデジ
タルマルチプライヤを含んでいる。このマルチプライヤ
の1つのオペランドは上述した数式63及び65の累乗
係数の比に対応する、ホストコンピュータによって計算
されたフィールド定数を含んでいる。このマルチプライ
ヤの第2のオペランドは平方根回路823によって生ぜ
しめられた平方根仮数である。このマルチプライヤから
28ビットの結果が得られ、これはYS平方根として表
わされている。マルチプライヤの結果によって表わされ
る値の数値フォーマットもまた仮数のものであるという
ことを理解すべきである。従って、上述した数式63及
び65の累乗係数の比に対応する附加的な指数がホスト
コンピュータによって与えられる。この指数はスケール
素子833内のアダーによって素子824からのEXP
−SCに加えられる。ルックアップテーブルはオーバー
フロー及びアンダーフロー誤差を防止し、この結果はY
Sシフトとして表わされる。浮動点対整数変換器834
は仮数としてYS平方根を受け、指数としてYSシフト
を設ける。これらは数値表示を整数フォーマットに変換
するように32ビットシフタに与えられる。
【0073】アキュムレータ831は32ビットデジタ
ルアキュムレータとして構成される。初期化及び増進値
のための数値はマイクロコード化されたALU710に
よって計算され、vパスのための列動作のブランキング
期間の間あるいはhパスのための行動作のブランキング
期間の間にアキュムレータに与えられる。非ブランキン
グ期間では、アキュムレータはピクセル速度で増進し、
数値をYS用ALU832に与える。このYS用ALU
832はホストコンピュータがデジタル加算あるいは減
算を行うよにう指令する算術論理ユニットである。2つ
のオペランドはアキュムレータ831の結果並びにに浮
動点対整数変換器834の結果である。この結果はYS
で示された数値である。素子825及び826と同様
に、粗比較が行われ、YSが16ビットフィールドによ
って表わすことが可能な範囲を超えることを指示するよ
うにチップ信号が設けられてもよい。
ルアキュムレータとして構成される。初期化及び増進値
のための数値はマイクロコード化されたALU710に
よって計算され、vパスのための列動作のブランキング
期間の間あるいはhパスのための行動作のブランキング
期間の間にアキュムレータに与えられる。非ブランキン
グ期間では、アキュムレータはピクセル速度で増進し、
数値をYS用ALU832に与える。このYS用ALU
832はホストコンピュータがデジタル加算あるいは減
算を行うよにう指令する算術論理ユニットである。2つ
のオペランドはアキュムレータ831の結果並びにに浮
動点対整数変換器834の結果である。この結果はYS
で示された数値である。素子825及び826と同様
に、粗比較が行われ、YSが16ビットフィールドによ
って表わすことが可能な範囲を超えることを指示するよ
うにチップ信号が設けられてもよい。
【0074】タイミング制御及びマスク段750は同期
カウンタ及び読出し専用メモリを含んでおり、カウンタ
状態を解読し制御信号を発生する。これらは数値データ
を種々の上述した段の間での転送を可能としかつアドレ
スの継続したストリングの順序決めされた始動及び終了
を可能とする。
カウンタ及び読出し専用メモリを含んでおり、カウンタ
状態を解読し制御信号を発生する。これらは数値データ
を種々の上述した段の間での転送を可能としかつアドレ
スの継続したストリングの順序決めされた始動及び終了
を可能とする。
【0075】素子750の附加的な機能は所望の情報の
鏡像である1組のアドレスを拒否するためにマスクを与
えることである。この回路はhパスアドレス発生器90
0においては常に有効的である。図示した実施例は画像
を双曲線多様体にマッピングするものである。これら多
様体は2つの軌跡あるいは表面を有し、一度にその1つ
だけが変形に対して好適である。他の表面は好ましくな
い表面を取り去る平面を見出すことによって除去され
る。この平面は図9から明らかなように漸近平面の交差
点を通る。上述した理論における変形式が直交マッピン
グに対応するため、この切断平面の投映は単純に漸近平
面交差の投映となり、従って直線式の評価が必要であ
る。これはマスク式で表わされる。
鏡像である1組のアドレスを拒否するためにマスクを与
えることである。この回路はhパスアドレス発生器90
0においては常に有効的である。図示した実施例は画像
を双曲線多様体にマッピングするものである。これら多
様体は2つの軌跡あるいは表面を有し、一度にその1つ
だけが変形に対して好適である。他の表面は好ましくな
い表面を取り去る平面を見出すことによって除去され
る。この平面は図9から明らかなように漸近平面の交差
点を通る。上述した理論における変形式が直交マッピン
グに対応するため、この切断平面の投映は単純に漸近平
面交差の投映となり、従って直線式の評価が必要であ
る。これはマスク式で表わされる。
【0076】マイクロコード化されたALU710はh
パスのブランキング間隔の間上述したマスク式を評価
し、画像の各行に対してマスクの位置の決定を行う。こ
の位置はピクセルカウントにおけるマスクの位置であ
り、0に向けてカウントを行うように構成されたデジタ
ルカウンタに対してプリセットされるロードとして表わ
される。0カウントで、フリップフロップがその行の残
りのピクセルに対するマスクとして設定される。このフ
リップフロップは各行の開始ではクリアされている。
パスのブランキング間隔の間上述したマスク式を評価
し、画像の各行に対してマスクの位置の決定を行う。こ
の位置はピクセルカウントにおけるマスクの位置であ
り、0に向けてカウントを行うように構成されたデジタ
ルカウンタに対してプリセットされるロードとして表わ
される。0カウントで、フリップフロップがその行の残
りのピクセルに対するマスクとして設定される。このフ
リップフロップは各行の開始ではクリアされている。
【0077】セレクタ740は3つのプログラム可能な
ウィンドウ比較器であり、これら素子はデジタルアダー
825に関連して記載された第2段のプロセスの最後の
部分である。それらは候補アドレスXSP、XSN及び
修飾子数式回路730からの結果YSとソース画像の範
囲を定める下方及び上方境界との細比較を行う。それら
は変形された画像の折り曲げられた部分の寸法を規定す
るようにホストコンピュータによってプログラム可能で
ある。当業者は非折り曲げ部分がソース画像を直接クロ
ッピングすることによって処理され得るということを認
識するであろう。
ウィンドウ比較器であり、これら素子はデジタルアダー
825に関連して記載された第2段のプロセスの最後の
部分である。それらは候補アドレスXSP、XSN及び
修飾子数式回路730からの結果YSとソース画像の範
囲を定める下方及び上方境界との細比較を行う。それら
は変形された画像の折り曲げられた部分の寸法を規定す
るようにホストコンピュータによってプログラム可能で
ある。当業者は非折り曲げ部分がソース画像を直接クロ
ッピングすることによって処理され得るということを認
識するであろう。
【0078】セレクタ740の附加的な機能は折り曲げ
優先論理としてのものである。候補ソースアドレスXS
P及びXSN並びにピクセルの進行の順序の非クリッピ
ング有効性とYSの非クリッピング有効性とに基づい
て、XSPあるいはXSNがソースアドレスとして適切
であるかどうかの決定がなされても良い。ピクセルの進
行の順序に関する情報は変形された対象の幾何学的形状
を調べることによって与えられる。例えば、開口が右に
面する折り曲げ状態を表示するような変形された画像に
おいて、XSNはYSが非クリッビングである限りXS
Pに対して所定の優先順位となっていなければならず、
この関係がなければXSPは高優先順位でなければなら
ず、最終的にXSPがクリッビングされる時には、第3
のソースアドレスが高優先順位でなければならない。こ
の第3のアドレスは、目標画像がその位置にソース画像
ピクセルを含まないということを指示するタグである。
図示した実施例はこのタグを認識し、それをある他の画
像または無地の色背景で置換される。hパスのための変
形式は閉じた形の反転されたマップを表わすため、多値
式の交絡特性は注意深い配慮を必要とする。図示した実
施例の折り曲げ優先論理はクリップ信号、マスク信号、
虚数平方根信号及びホストコンピュータ幾何学的形状決
定からの多数の入力を受ける読出し専用メモリである。
この読出し専用メモリからの結果はXSP、XSNある
いはタグアドレスを選択する簡単なセレクタ処理を制御
する。
優先論理としてのものである。候補ソースアドレスXS
P及びXSN並びにピクセルの進行の順序の非クリッピ
ング有効性とYSの非クリッピング有効性とに基づい
て、XSPあるいはXSNがソースアドレスとして適切
であるかどうかの決定がなされても良い。ピクセルの進
行の順序に関する情報は変形された対象の幾何学的形状
を調べることによって与えられる。例えば、開口が右に
面する折り曲げ状態を表示するような変形された画像に
おいて、XSNはYSが非クリッビングである限りXS
Pに対して所定の優先順位となっていなければならず、
この関係がなければXSPは高優先順位でなければなら
ず、最終的にXSPがクリッビングされる時には、第3
のソースアドレスが高優先順位でなければならない。こ
の第3のアドレスは、目標画像がその位置にソース画像
ピクセルを含まないということを指示するタグである。
図示した実施例はこのタグを認識し、それをある他の画
像または無地の色背景で置換される。hパスのための変
形式は閉じた形の反転されたマップを表わすため、多値
式の交絡特性は注意深い配慮を必要とする。図示した実
施例の折り曲げ優先論理はクリップ信号、マスク信号、
虚数平方根信号及びホストコンピュータ幾何学的形状決
定からの多数の入力を受ける読出し専用メモリである。
この読出し専用メモリからの結果はXSP、XSNある
いはタグアドレスを選択する簡単なセレクタ処理を制御
する。
【0079】vパスアドレス発生器800の候補アドレ
スの選択について次に述べる。vパス式はただ1つの多
値式を含んでいる。候補アドレスの選択では前方マッピ
ング式の検査によって決定可能であり、前方マップと一
致する候補アドレスの選択がなされる。vパス出力画像
に折り曲げが生じなければ、XSNあるいはXSPの選
択は任意の特定の画像の変形時には変わらない。
スの選択について次に述べる。vパス式はただ1つの多
値式を含んでいる。候補アドレスの選択では前方マッピ
ング式の検査によって決定可能であり、前方マップと一
致する候補アドレスの選択がなされる。vパス出力画像
に折り曲げが生じなければ、XSNあるいはXSPの選
択は任意の特定の画像の変形時には変わらない。
【0080】当業者にとって明らかなように、使用され
た高い動作速度に同期パイプラインを維持するために必
要な多数のデータレジスタが設けられているが、これは
本発明の原理を理解する上で無関係であるため本明細書
においてはその記述が省略されている。本発明の原理に
よれば、実施例として図示したものの他種々の変更が可
能である。例えば、上述したように、hパスファクタリ
ングを最初にvパスファクタリングを2番目に行う処理
はページを頂部から底部に引っ張る任意のページ巻回に
対してはある意味で好ましいが、vパスファクタリング
を最初にhパスファクタリングを2番目に行う処理はペ
ージを左から右へあるいは右から左へ巻く任意のページ
巻回に対してある意味で好ましい。
た高い動作速度に同期パイプラインを維持するために必
要な多数のデータレジスタが設けられているが、これは
本発明の原理を理解する上で無関係であるため本明細書
においてはその記述が省略されている。本発明の原理に
よれば、実施例として図示したものの他種々の変更が可
能である。例えば、上述したように、hパスファクタリ
ングを最初にvパスファクタリングを2番目に行う処理
はページを頂部から底部に引っ張る任意のページ巻回に
対してはある意味で好ましいが、vパスファクタリング
を最初にhパスファクタリングを2番目に行う処理はペ
ージを左から右へあるいは右から左へ巻く任意のページ
巻回に対してある意味で好ましい。
【0081】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の画像特殊効
果装置は折り曲げられるべき画像を表わす入力画像信号
を受ける画像処理装置を有している。空間的変形装置は
入力画像信号を折り曲げられたわん曲表面に対して空間
的に変形するように入力画像信号に動作する。この空間
的変形装置は分解可能な2パス変形処理を行うように構
成されており、最初に水平パス(hパス)動作をついで
垂直パス(vパス)動作を行うかあるいはその代わりに
最初にvパス動作を次でhパス動作を行うように機能す
る。このような構成によって上述した従来技術の欠点が
解決される。
果装置は折り曲げられるべき画像を表わす入力画像信号
を受ける画像処理装置を有している。空間的変形装置は
入力画像信号を折り曲げられたわん曲表面に対して空間
的に変形するように入力画像信号に動作する。この空間
的変形装置は分解可能な2パス変形処理を行うように構
成されており、最初に水平パス(hパス)動作をついで
垂直パス(vパス)動作を行うかあるいはその代わりに
最初にvパス動作を次でhパス動作を行うように機能す
る。このような構成によって上述した従来技術の欠点が
解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は画像を空間的に変形するための従来技術
の2パス装置のブロック図である。
の2パス装置のブロック図である。
【図2】2パス変形を説明するための図である。
【図3】第2図と同様の図である。
【図4】図2、図3と同様の図である。
【図5】図2、3及び4と同様の図である。
【図6】本発明の原理に従って画像を空間的に変形する
ための2パス特殊効果装置のブロック図である。
ための2パス特殊効果装置のブロック図である。
【図7】本発明の原理に従って図6の装置に使用するた
めのソースアドレス発生器のブロック図である。
めのソースアドレス発生器のブロック図である。
【図8】本発明の原理に従って図6の装置に使用するた
めの図7のソースアドレス発生器のより詳細なブロック
図である。
めの図7のソースアドレス発生器のより詳細なブロック
図である。
【図9】本発明の原理を説明する上で有用であるわん曲
表面の画像の図である。
表面の画像の図である。
600 特殊効果装置 610 制御パネル及び処理装置 630 チャンネル2アレイ処理器 640 比例スイッチャ 670 チャンネル1アレイ処理器
【数3】
Claims (10)
- 【請求項1】 特殊効果画像を発生する方法において、
画像を表わす入力画像信号を受けること、上記画像のオ
ペレータ選択特殊変形を表わす出力画像信号を発生する
ように上記入力画像信号を処理すること、見るために選
択された上記画像の一部を定める入力キー信号を受ける
こと、上記入力キー信号に関して同じ空間的変形を受け
た出力キー信号を画像として発生するように上記入力画
像信号の処理と並行して上記入力キー信号を処理するこ
と、2パス処理によって、上記入力画像信号を折り曲げ
られたわん曲表面に対して空間的に変形すること、から
なること特徴とする特殊効果画像を発生する方法。 - 【請求項2】 画像変形方法において、第1及び第2の
画像信号入力とキー信号入力とを比例的にスイッチング
し、その際に上記第1及び第2の画像信号入力で受けら
れた画像信号の組み合わせとして出力画像信号を上記キ
ー信号入力に比例して発生するように比例的にスイッチ
ングを行うこと、画像信号ソースを上記第1の画像信号
入力に対してその比例スイッチングのために与えるこ
と、第2の画像信号とこの第2の画像信号のある領域を
定める入力キー信号とを上記出力画像信号に含まれるよ
うに受けること、上記第2の画像信号及び上記入力キー
信号の両者に対して所定の空間的変形を行うように空間
的に変形された第2の画像信号と空間的に変形されたキ
ー信号とを生じさせること、上記変形された第2の画像
信号を上記第2の画像信号入力に対してその比例的スイ
ッチングのために与えること、上記変形されたキー信号
を上記キー信号入力に対してその比例的スイッチングの
ために与えること、上記第2の画像信号によって表わさ
れる画像を折り曲げることによって上記第2の画像信号
と上記入力キー信号とを空間的に変形すること、上記画
像信号によって表わされた画像の各座標方向を分離可能
に処理することからなる画像変形方法。 - 【請求項3】 画像特殊効果装置において、画像を表わ
す入力画像信号を受けこの画像のオペレータ選択空間的
変形を表わす出力画像信号を発生する画像処理装置と、
見るために選択された上記画像の一部を定める少なくと
も1つの入力キー信号を受けかつ上記画像処理装置と並
行して動作し上記入力キー信号に関して同じ選択された
空間的変形を受けた出力キー信号を画像として発生する
キー処理装置と、上記画像処理装置と結合し、上記入力
画像信号に対して動作し上記入力画像信号を折り曲げら
れたわん曲表面に空間的に変形することを分離可能な2
パス変形処理により可能とする空間的変形装置とを備え
たことを特徴とする画像特殊効果装置。 - 【請求項4】 上記空間的変形装置はhパス動作に引き
続くvパス第1動作を備えた装置として構成されたこと
を特徴とする請求項3の画像特殊効果装置。 - 【請求項5】 上記空間的変形装置はvパス動作に引き
続くhパス第1動作を備えた装置として構成されたこと
を特徴とする請求項3の画像特殊効果装置。 - 【請求項6】 ビデオ変形装置において、第1及び第2
のビデオ信号入力とキー信号入力とを有し、上記第1及
び第2のビデオ信号入力で受けたビデオ信号の組み合わ
せとして出力ビデオ信号を上記キー信号入力に比例して
発生するように動作する比例スイッチャと、上記比例ス
イッチャの上記第1のビデオ信号入力にビデオ信号を与
えるビデオ信号ソースと、(イ)第2のビデオ信号と上
記出力ビデオ信号に含まれるようにこの第2のビデオ信
号の領域を定める入力キー信号とを受け、(ロ)上記第
2のビデオ信号と上記入力キー信号との両者に対して所
定の空間的変形を行って空間的に変形された第2のビデ
オ信号と空間的に変形されたキー信号とを生じさせ、
(ハ)上記変形された第2のビデオ信号を上記比例スイ
ッチャの上記第2のビデオ信号入力に与えかつ上記変形
されたキー信号を上記比例スイッチャの上記キー信号入
力に与え、(ニ)上記第2のビデオ信号によって表わさ
れる画像を折り曲げかつ上記キー信号によって表わされ
る画像を折り曲げることによって上記第2のビデオ信号
及び上記入力キー信号を空間的に変形する変形処理装置
とを備えたことを特徴とするビデオ変形装置。 - 【請求項7】 上記変形処理装置は、上記ビデオ信号に
よって表わされる画像の各座標方向を分離可能に処理す
る手段を含んだことを特徴とする請求項6のビデオ変形
装置。 - 【請求項8】 上記変形処理装置は、水平座標方向及び
垂直座標方向の変形を分離可能に処理する手段を含んで
おり、上記一方の方向は上記他方の方向の前に処理され
ることを特徴とする請求項7のビデオ変形装置。 - 【請求項9】 特殊効果装置で画像を折り曲げられたわ
ん曲表面に変形する上で使用するアドレス発生器におい
て、列順に与えられる画像変形のための1組の数値及び
制御指令を受けかつこれらを他の段にそれらの動作速度
と同期して分配する第1段のCPUインターフェイス
と、上記数値を受けかつ変形される画像と時間同期して
計算を行う第2段のマイクロコード化されたALUと、
列専用動作のための少なくとも2つの候補アドレスを発
生するのに充分な連続計算速度を可能とする回路を含ん
だ第3段のマップ数式手段と、第3のアドレスを発生し
かつ上記候補アドレスか上記第3のアドレスのいずれか
を選択してvパス変形のためのソースアドレスとしてこ
の選択されたアドレスを出力する第4段のセレクタを備
えたことを特徴とするソースアドレス発生器。 - 【請求項10】 特殊効果装置で画像を折り曲げられた
わん曲表面に変形する上で使用するアドレス発生器にお
いて、列順に与えられる画像変形のための1組の数値及
び制御指令を受けかつこれらを他の段にそれらの動作速
度と同期して分配する第1段のCPUインターフェイス
と、上記数値を受けかつ変形される画像と時間同期して
計算を行う第2段のマイクロコード化されたALUと、
列専用動作のため少なくとも2つの候補アドレスを発生
するのに充分な連続計算速度を可能とする回路を含んだ
第3段のマップ数式手段と、第3のアドレスを発生しか
つ上記候補アドレスか上記第3のアドレスのいずれかを
選択してhパス変形のためのソースアドレスとしてこの
選択されたアドレスを出力する第4段のセレクタとを備
えたことを特徴とするソースアドレス発生器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US71490391A | 1991-06-12 | 1991-06-12 | |
| US714903 | 1991-06-12 | ||
| US73618191A | 1991-07-26 | 1991-07-26 | |
| US736181 | 1991-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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