JPH05219472A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents
映像信号記録再生装置Info
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- JPH05219472A JPH05219472A JP4017853A JP1785392A JPH05219472A JP H05219472 A JPH05219472 A JP H05219472A JP 4017853 A JP4017853 A JP 4017853A JP 1785392 A JP1785392 A JP 1785392A JP H05219472 A JPH05219472 A JP H05219472A
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- Japan
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- supplied
- video signal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダビング時のコード信号の波形劣化を防止す
る。 【構成】 入力端子Aからの輝度信号が切り換えスイッ
チ1の一方の固定接点に供給されると共に、ゲート回路
2を通じてコード信号の抽出回路3に供給され、抽出さ
れたコード信号がマイクロコンピュータ4に供給され、
映像信号中に設けられたこの映像信号の画像の形態に関
する情報が判別される。この判別された情報がコード信
号の生成回路5に供給され、コード信号が再生成され
る。この再生成されたコード信号がスイッチ1の他方の
固定接点に供給される。また発生回路6からのゲートパ
ルスがゲート回路2に供給されると共に、手動の操作子
Bによって制御されるすげ替えスイッチ7を通じてスイ
ッチ1に供給される。そしてこのスイッチ1からの信号
が記録処理回路8に供給され、記録処理された信号が記
録アンプ9を通じて磁気ヘッド10に供給されて記録媒
体11に記録される。
る。 【構成】 入力端子Aからの輝度信号が切り換えスイッ
チ1の一方の固定接点に供給されると共に、ゲート回路
2を通じてコード信号の抽出回路3に供給され、抽出さ
れたコード信号がマイクロコンピュータ4に供給され、
映像信号中に設けられたこの映像信号の画像の形態に関
する情報が判別される。この判別された情報がコード信
号の生成回路5に供給され、コード信号が再生成され
る。この再生成されたコード信号がスイッチ1の他方の
固定接点に供給される。また発生回路6からのゲートパ
ルスがゲート回路2に供給されると共に、手動の操作子
Bによって制御されるすげ替えスイッチ7を通じてスイ
ッチ1に供給される。そしてこのスイッチ1からの信号
が記録処理回路8に供給され、記録処理された信号が記
録アンプ9を通じて磁気ヘッド10に供給されて記録媒
体11に記録される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像が一方向に圧縮さ
れるなど、画像の形態が標準と異なる映像信号を記録再
生する映像信号記録再生装置に関するものである。
れるなど、画像の形態が標準と異なる映像信号を記録再
生する映像信号記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アスペクト比が4:3(=1.33:
1)の現行の映像信号に対して、アスペクト比が16:
9(=1.78:1)にワイド化された映像信号が提案
され、このようなワイド化された映像信号を映出するた
めの受像機が実施されている。一方、劇場用の映画にお
いては、アスペクト比が4:3のいわゆるスタンダード
サイズの他に、アスペクト比が1.66:1のヨーロッ
パ版ビスタサイズ、1.85:1のアメリカ版ビスタサ
イズ、2.18:1の70mm、2.35:1のシネマ
スコープサイズなど、種々の形式が採用されている。
1)の現行の映像信号に対して、アスペクト比が16:
9(=1.78:1)にワイド化された映像信号が提案
され、このようなワイド化された映像信号を映出するた
めの受像機が実施されている。一方、劇場用の映画にお
いては、アスペクト比が4:3のいわゆるスタンダード
サイズの他に、アスペクト比が1.66:1のヨーロッ
パ版ビスタサイズ、1.85:1のアメリカ版ビスタサ
イズ、2.18:1の70mm、2.35:1のシネマ
スコープサイズなど、種々の形式が採用されている。
【0003】ところで現行の放送波や民生用のVCRで
は、アスペクト比が4:3の映像信号に対応したものが
殆どであり、アスペクト比が16:9の映像信号に対応
したものは数が少ない。従って上述のようなワイド化さ
れた映像信号や劇場用の映画を、現行の放送波やVCR
用のヴィデオソフトにする場合には、アスペクト比が
4:3の現行の映像信号に変換する必要がある。
は、アスペクト比が4:3の映像信号に対応したものが
殆どであり、アスペクト比が16:9の映像信号に対応
したものは数が少ない。従って上述のようなワイド化さ
れた映像信号や劇場用の映画を、現行の放送波やVCR
用のヴィデオソフトにする場合には、アスペクト比が
4:3の現行の映像信号に変換する必要がある。
【0004】そこでこのような変換を行う場合に、例え
ば図3のAに示すように画像の上下を画面の上下に一致
させると共に、画像を左右方向に圧縮してアスペクト比
を4:3にする、いわゆるスクィーズ方式が検討されて
いる。これによればこの映像信号をアスペクト比が1
6:9の受像機に供給した場合に、同図のBに示すよう
に画像を左右に伸張して良好なワイド画像の映出を行う
ことができる。
ば図3のAに示すように画像の上下を画面の上下に一致
させると共に、画像を左右方向に圧縮してアスペクト比
を4:3にする、いわゆるスクィーズ方式が検討されて
いる。これによればこの映像信号をアスペクト比が1
6:9の受像機に供給した場合に、同図のBに示すよう
に画像を左右に伸張して良好なワイド画像の映出を行う
ことができる。
【0005】ところがこのようなスクィーズ方式を採用
した場合に、その映像信号は通常のものと全く同じであ
る。一方、上述のようなアスペクト比が16:9の受像
機においては、通常のアスペクト比が4:3の映像信号
が供給された場合に、この映像信号中の画像を左右方向
に圧縮して画面の中央のアスペクト比が4:3の範囲の
中に映出する等の処理が行われるようになっている。
した場合に、その映像信号は通常のものと全く同じであ
る。一方、上述のようなアスペクト比が16:9の受像
機においては、通常のアスペクト比が4:3の映像信号
が供給された場合に、この映像信号中の画像を左右方向
に圧縮して画面の中央のアスペクト比が4:3の範囲の
中に映出する等の処理が行われるようになっている。
【0006】このため通常は、上述のスクィーズ方式の
映像信号が供給されても、同図のCに示すように、アス
ペクト比が16:9の画面の中央のアスペクト比が4:
3の範囲の中に、左右方向に圧縮された画像が映出され
ることになってしまう。なお逆に、画像を水平方向の偏
向幅の全体に映出する処理が行われている場合には、同
図のDに示すような通常の映像信号が供給された場合に
同図のEに示すように、画像が左右方向に伸張されてし
まう。
映像信号が供給されても、同図のCに示すように、アス
ペクト比が16:9の画面の中央のアスペクト比が4:
3の範囲の中に、左右方向に圧縮された画像が映出され
ることになってしまう。なお逆に、画像を水平方向の偏
向幅の全体に映出する処理が行われている場合には、同
図のDに示すような通常の映像信号が供給された場合に
同図のEに示すように、画像が左右方向に伸張されてし
まう。
【0007】そしてこの場合に、アスペクト比が4:3
(=12:9)と16:9とでは、左右方向の圧縮比は
12:16=3:4であり、一般の画像では気が付きに
くいものである。このため視聴者が画像の歪みに気が付
かずにいて、誤った処理のまま不正な視聴が行われてし
まう恐れが生じた。
(=12:9)と16:9とでは、左右方向の圧縮比は
12:16=3:4であり、一般の画像では気が付きに
くいものである。このため視聴者が画像の歪みに気が付
かずにいて、誤った処理のまま不正な視聴が行われてし
まう恐れが生じた。
【0008】そこでこのような恐れを解消するため、本
願発明者は、先に映像信号に画像の形態に関する情報を
コード信号化し挿入付加して映像信号と共に伝送する方
法を提案した(特願平3−159092号参照)。すな
わち図4において、101は上述のアスペクト比を4:
3に変換した映像信号を発生する信号源である。この信
号源101を構成する映像信号回路31からは、映像信
号が例えば輝度信号とクロマ信号が分離されて出力され
る。
願発明者は、先に映像信号に画像の形態に関する情報を
コード信号化し挿入付加して映像信号と共に伝送する方
法を提案した(特願平3−159092号参照)。すな
わち図4において、101は上述のアスペクト比を4:
3に変換した映像信号を発生する信号源である。この信
号源101を構成する映像信号回路31からは、映像信
号が例えば輝度信号とクロマ信号が分離されて出力され
る。
【0009】また、映像信号回路31から発生される映
像信号を通常の信号にするか、スクィーズ方式の信号に
するかを設定する設定手段32が設けられる。この設定
手段32からの信号が映像信号回路31に供給されると
共に、設定手段32からの信号がコード信号発生回路3
3に供給される。そしてこの発生回路33で発生された
コード信号(VBID)が映像信号回路31からの輝度
信号系に設けられたコード信号の挿入付加回路34に供
給される。
像信号を通常の信号にするか、スクィーズ方式の信号に
するかを設定する設定手段32が設けられる。この設定
手段32からの信号が映像信号回路31に供給されると
共に、設定手段32からの信号がコード信号発生回路3
3に供給される。そしてこの発生回路33で発生された
コード信号(VBID)が映像信号回路31からの輝度
信号系に設けられたコード信号の挿入付加回路34に供
給される。
【0010】なおこのコード信号(VBID)の挿入付
加の方法としては、例えばNTSC方式の映像信号の第
20及び283水平ラインを用いて、図5のAに示すよ
うに20ビットのデータが挿入付加される。ここでこの
20ビットのデータは同図のBに示すように6ビットの
ワード0、それぞれ4ビットのワード1、2と、6ビッ
トのCRCCから生成される。そして上述の設定手段3
2からの信号に従ったコード信号が、例えばワード0の
第1ビットに設けられる。
加の方法としては、例えばNTSC方式の映像信号の第
20及び283水平ラインを用いて、図5のAに示すよ
うに20ビットのデータが挿入付加される。ここでこの
20ビットのデータは同図のBに示すように6ビットの
ワード0、それぞれ4ビットのワード1、2と、6ビッ
トのCRCCから生成される。そして上述の設定手段3
2からの信号に従ったコード信号が、例えばワード0の
第1ビットに設けられる。
【0011】すなわちこのワード0について、同図のC
に示すように第1ビットは画像の左右を圧縮したスクィ
ーズ信号であるか、通常信号であるかの判別コードとさ
れる。また第2ビットはレターボックス方式の信号であ
るか、通常信号であるかの判別コードとされる。さらに
第3ビットはアスペクト比が1.78:1近辺のミュー
ズ−NTSCコンバータを含むビスタサイズの信号であ
るか、2.2:1近辺の70mmを含むシネマスコープ
サイズの信号であるかの判別コードとされる。また第
4、5ビットは未定義、第6ビットは他の処理(パンニ
ング)等の判別コードとされる。
に示すように第1ビットは画像の左右を圧縮したスクィ
ーズ信号であるか、通常信号であるかの判別コードとさ
れる。また第2ビットはレターボックス方式の信号であ
るか、通常信号であるかの判別コードとされる。さらに
第3ビットはアスペクト比が1.78:1近辺のミュー
ズ−NTSCコンバータを含むビスタサイズの信号であ
るか、2.2:1近辺の70mmを含むシネマスコープ
サイズの信号であるかの判別コードとされる。また第
4、5ビットは未定義、第6ビットは他の処理(パンニ
ング)等の判別コードとされる。
【0012】そしてこの信号源101からの輝度信号と
クロマ信号が、映像信号記録再生装置201の入力端子
A、Bに供給される。ここでこの映像信号記録再生装置
201は従来と同様の構成のものが用いられる。すなわ
ち入力端子A、Bに供給される輝度信号及びクロマ信号
が記録信号処理回路35に供給され、この処理回路35
で処理された信号が記録アンプ36を通じて磁気ヘッド
37に供給されて、記録媒体38に記録される。また記
録媒体38から磁気ヘッド37を通じて再生された信号
は再生アンプ39を通じて再生信号処理回路40に供給
され、この処理回路40から輝度信号とクロマ信号に分
離されて出力端子C、Dに取り出される。
クロマ信号が、映像信号記録再生装置201の入力端子
A、Bに供給される。ここでこの映像信号記録再生装置
201は従来と同様の構成のものが用いられる。すなわ
ち入力端子A、Bに供給される輝度信号及びクロマ信号
が記録信号処理回路35に供給され、この処理回路35
で処理された信号が記録アンプ36を通じて磁気ヘッド
37に供給されて、記録媒体38に記録される。また記
録媒体38から磁気ヘッド37を通じて再生された信号
は再生アンプ39を通じて再生信号処理回路40に供給
され、この処理回路40から輝度信号とクロマ信号に分
離されて出力端子C、Dに取り出される。
【0013】さらにこの出力端子C、Dからの再生信号
が、アスペクト比16:9の受像機301に供給され
る。すなわち出力端子C、Dからの再生信号がこの受像
機301を構成する画像処理回路41に供給される。ま
た出力端子Cからの輝度信号が挿入付加されたコード信
号(VBID)の抽出回路42に供給され、抽出された
コード信号がデコーダ43に供給される。そしてこのデ
コーダ43で上述の設定手段32で設定された発生され
る映像信号を通常の信号にするか、スクィーズ方式の信
号にするかの設定が判別される。
が、アスペクト比16:9の受像機301に供給され
る。すなわち出力端子C、Dからの再生信号がこの受像
機301を構成する画像処理回路41に供給される。ま
た出力端子Cからの輝度信号が挿入付加されたコード信
号(VBID)の抽出回路42に供給され、抽出された
コード信号がデコーダ43に供給される。そしてこのデ
コーダ43で上述の設定手段32で設定された発生され
る映像信号を通常の信号にするか、スクィーズ方式の信
号にするかの設定が判別される。
【0014】この判別信号が画像処理回路41に供給さ
れて、再生画像の拡大または縮小が行われる。そしてこ
の拡大または縮小された映像信号がアスペクト比16:
9の受像管44に供給されて、画像の形態に応じて拡大
または縮小された再生画像の映出が行われる。なお再生
画像の拡大縮小は、受像管44の水平垂直の偏向幅を制
御して行うこともできる。また輝度信号とクロマ信号と
は混合されて、映像信号として伝送されるようにしても
よい。
れて、再生画像の拡大または縮小が行われる。そしてこ
の拡大または縮小された映像信号がアスペクト比16:
9の受像管44に供給されて、画像の形態に応じて拡大
または縮小された再生画像の映出が行われる。なお再生
画像の拡大縮小は、受像管44の水平垂直の偏向幅を制
御して行うこともできる。また輝度信号とクロマ信号と
は混合されて、映像信号として伝送されるようにしても
よい。
【0015】従ってこの伝送方法において、スクィーズ
方式等の画像の形態に関する情報をコード信号(VBI
D)化し映像信号中に挿入付加して映像信号と共に伝送
することができ、この伝送された情報を用いて再生画像
の拡大または縮小を自動的且つ適性に行わせることがで
きる。なおこの方法によれば、複数ビットの情報の伝送
を行うことができる。またいわゆる8mmVCR等の、
フォーマット上でCTLが設けられていない記録再生装
置にも適用できる。さらに再生信号を輝度信号とクロマ
信号に分離しない場合にも適用することができるもので
ある。
方式等の画像の形態に関する情報をコード信号(VBI
D)化し映像信号中に挿入付加して映像信号と共に伝送
することができ、この伝送された情報を用いて再生画像
の拡大または縮小を自動的且つ適性に行わせることがで
きる。なおこの方法によれば、複数ビットの情報の伝送
を行うことができる。またいわゆる8mmVCR等の、
フォーマット上でCTLが設けられていない記録再生装
置にも適用できる。さらに再生信号を輝度信号とクロマ
信号に分離しない場合にも適用することができるもので
ある。
【0016】ところが上述の伝送方法において、例えば
図6のAに示すようなコード信号(VBID)が記録再
生されると、記録再生回路の周波数特性やリンギング等
によって歪みが発生し、同図のBに示すように波形が劣
化されてしまう。このため、編集等で記録再生(ダビン
グ)が繰り返されると、歪みが相乗されてコード信号の
波形が著しく劣化され、編集された映像信号中のコード
信号の誤判別を生じたり、判別が不能になってしまう恐
れがある。この発明はこのような点に鑑みて成されたも
のである。
図6のAに示すようなコード信号(VBID)が記録再
生されると、記録再生回路の周波数特性やリンギング等
によって歪みが発生し、同図のBに示すように波形が劣
化されてしまう。このため、編集等で記録再生(ダビン
グ)が繰り返されると、歪みが相乗されてコード信号の
波形が著しく劣化され、編集された映像信号中のコード
信号の誤判別を生じたり、判別が不能になってしまう恐
れがある。この発明はこのような点に鑑みて成されたも
のである。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、コード信号がダビングされると記録再生回路の周
波数特性やリンギング等によって歪みが発生し、波形が
劣化されてコード信号の誤判別を生じたり、判別が不能
になってしまう恐れがあるというものである。
点は、コード信号がダビングされると記録再生回路の周
波数特性やリンギング等によって歪みが発生し、波形が
劣化されてコード信号の誤判別を生じたり、判別が不能
になってしまう恐れがあるというものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明による第1の手段
は、映像信号中に設けられるこの映像信号の画像の形態
に関する情報に対応するコード信号を検出(ゲート回路
2、抽出回路3、マイクロコンピュータ4)し、このコ
ード信号を再生成(生成回路5)し、この再生成された
コード信号を上記映像信号中のコード信号とすげ替え
(スイッチ1)て記録するようにした映像信号記録再生
装置である。
は、映像信号中に設けられるこの映像信号の画像の形態
に関する情報に対応するコード信号を検出(ゲート回路
2、抽出回路3、マイクロコンピュータ4)し、このコ
ード信号を再生成(生成回路5)し、この再生成された
コード信号を上記映像信号中のコード信号とすげ替え
(スイッチ1)て記録するようにした映像信号記録再生
装置である。
【0019】本発明による第2の手段は、再生映像信号
中に設けられるこの再生映像信号の画像の形態に関する
情報に対応するコード信号を検出(ゲート回路15、抽
出回路16、マイクロコンピュータ17)し、このコー
ド信号を再生成(生成回路18)し、この再生成された
コード信号を上記再生映像信号中のコード信号とすげ替
え(スイッチ14)て出力するようにした映像信号記録
再生装置である。
中に設けられるこの再生映像信号の画像の形態に関する
情報に対応するコード信号を検出(ゲート回路15、抽
出回路16、マイクロコンピュータ17)し、このコー
ド信号を再生成(生成回路18)し、この再生成された
コード信号を上記再生映像信号中のコード信号とすげ替
え(スイッチ14)て出力するようにした映像信号記録
再生装置である。
【0020】
【作用】これによれば、コード信号を再生成して映像信
号中のコード信号とすげ替えるので、ダビングを繰り返
しても回路の歪み等によって波形が劣化されることがな
く、コード信号の誤判別や、判別が不能になってしまう
恐れを解消することができる。
号中のコード信号とすげ替えるので、ダビングを繰り返
しても回路の歪み等によって波形が劣化されることがな
く、コード信号の誤判別や、判別が不能になってしまう
恐れを解消することができる。
【0021】
【実施例】図1は映像信号記録再生装置200の記録系
の構成を示す。この図において、入力端子Aからの輝度
信号が切り換えスイッチ1の一方の固定接点に供給され
る。また入力端子Aからの輝度信号が例えばNTSC方
式の映像信号の第20及び283水平ラインを取り出す
ゲート回路2に供給され、このゲート回路2からの信号
がコード信号(VBID)の抽出回路3に供給される。
の構成を示す。この図において、入力端子Aからの輝度
信号が切り換えスイッチ1の一方の固定接点に供給され
る。また入力端子Aからの輝度信号が例えばNTSC方
式の映像信号の第20及び283水平ラインを取り出す
ゲート回路2に供給され、このゲート回路2からの信号
がコード信号(VBID)の抽出回路3に供給される。
【0022】ここで抽出されたコード信号がマイクロコ
ンピュータ(μ−com)4に供給され、映像信号中に
設けられたこの映像信号の画像の形態に関する情報が判
別される。さらにこのマイクロコンピュータ4で判別さ
れた画像の形態に関する情報がコード信号(VBID)
の生成回路5に供給され、コード信号が再生成される。
この再生成されたコード信号が切り換えスイッチ1の他
方の固定接点に供給される。
ンピュータ(μ−com)4に供給され、映像信号中に
設けられたこの映像信号の画像の形態に関する情報が判
別される。さらにこのマイクロコンピュータ4で判別さ
れた画像の形態に関する情報がコード信号(VBID)
の生成回路5に供給され、コード信号が再生成される。
この再生成されたコード信号が切り換えスイッチ1の他
方の固定接点に供給される。
【0023】また、6は上述の例えばNTSC方式の映
像信号の第20及び283水平ラインに対応するゲート
パルスの発生回路である。この発生回路6からのゲート
パルスがゲート回路2に供給される。さらにこの発生回
路6からのゲートパルスが、手動の操作子Bによって制
御されるすげ替えスイッチ7を通じて切り換えスイッチ
1に供給される。そしてこのゲートパルスに応じてスイ
ッチ1の切り換えが行われる。
像信号の第20及び283水平ラインに対応するゲート
パルスの発生回路である。この発生回路6からのゲート
パルスがゲート回路2に供給される。さらにこの発生回
路6からのゲートパルスが、手動の操作子Bによって制
御されるすげ替えスイッチ7を通じて切り換えスイッチ
1に供給される。そしてこのゲートパルスに応じてスイ
ッチ1の切り換えが行われる。
【0024】さらにこの切り換えスイッチ1からの信号
が記録処理回路8に供給される。そしてこの記録処理回
路8からの信号が記録アンプ9を通じて磁気ヘッド10
に供給されて記録媒体11に記録される。
が記録処理回路8に供給される。そしてこの記録処理回
路8からの信号が記録アンプ9を通じて磁気ヘッド10
に供給されて記録媒体11に記録される。
【0025】従ってこの装置において、ダビングを繰り
返し行っても、記録時にコード信号を再生成して映像信
号中のコード信号とすげ替えるので、波形劣化がダビン
グの繰り返しによって相乗されされることがなく、常に
良好なコード信号の記録が行われる。
返し行っても、記録時にコード信号を再生成して映像信
号中のコード信号とすげ替えるので、波形劣化がダビン
グの繰り返しによって相乗されされることがなく、常に
良好なコード信号の記録が行われる。
【0026】また、図2は映像信号記録再生装置200
の再生系の構成を示す。この図において、記録媒体11
から磁気ヘッド10を通じて再生された信号は、再生ア
ンプ12を通じて再生処理回路13に供給される。この
再生処理回路13からの再生輝度信号が切り換えスイッ
チ14の一方の固定接点に供給される。また再生処理回
路13からの再生輝度信号が例えばNTSC方式の映像
信号の第20及び283水平ラインを取り出すゲート回
路15に供給され、このゲート回路15からの信号がコ
ード信号(VBID)の抽出回路16に供給される。
の再生系の構成を示す。この図において、記録媒体11
から磁気ヘッド10を通じて再生された信号は、再生ア
ンプ12を通じて再生処理回路13に供給される。この
再生処理回路13からの再生輝度信号が切り換えスイッ
チ14の一方の固定接点に供給される。また再生処理回
路13からの再生輝度信号が例えばNTSC方式の映像
信号の第20及び283水平ラインを取り出すゲート回
路15に供給され、このゲート回路15からの信号がコ
ード信号(VBID)の抽出回路16に供給される。
【0027】ここで抽出されたコード信号がマイクロコ
ンピュータ(μ−com)17に供給され、再生映像信
号中に設けられたこの映像信号の画像の形態に関する情
報が判別される。さらにこのマイクロコンピュータ17
で判別された画像の形態に関する情報がコード信号(V
BID)の生成回路18に供給され、コード信号が再生
成される。この再生成されたコード信号が切り換えスイ
ッチ14の他方の固定接点に供給される。
ンピュータ(μ−com)17に供給され、再生映像信
号中に設けられたこの映像信号の画像の形態に関する情
報が判別される。さらにこのマイクロコンピュータ17
で判別された画像の形態に関する情報がコード信号(V
BID)の生成回路18に供給され、コード信号が再生
成される。この再生成されたコード信号が切り換えスイ
ッチ14の他方の固定接点に供給される。
【0028】また、19は上述の例えばNTSC方式の
映像信号の第20及び283水平ラインに対応するゲー
トパルスの発生回路である。この発生回路19からのゲ
ートパルスがゲート回路15に供給される。さらにこの
発生回路19からのゲートパルスが、手動の操作子Dに
よって制御されるすげ替えスイッチ20を通じて切り換
えスイッチ14に供給される。そしてこのゲートパルス
に応じてスイッチ14の切り換えが行われる。
映像信号の第20及び283水平ラインに対応するゲー
トパルスの発生回路である。この発生回路19からのゲ
ートパルスがゲート回路15に供給される。さらにこの
発生回路19からのゲートパルスが、手動の操作子Dに
よって制御されるすげ替えスイッチ20を通じて切り換
えスイッチ14に供給される。そしてこのゲートパルス
に応じてスイッチ14の切り換えが行われる。
【0029】さらにこの切り換えスイッチ14からの信
号が出力アンプ21を通じて出力端子Cに取り出され
る。
号が出力アンプ21を通じて出力端子Cに取り出され
る。
【0030】従ってこの装置において、再生時にコード
信号を再生成して再生映像信号中のコード信号とすげ替
えるので、記録再生によってコード信号の波形が劣化さ
れることがなく、常に良好なコード信号(VBID)の
再生が行われる。
信号を再生成して再生映像信号中のコード信号とすげ替
えるので、記録再生によってコード信号の波形が劣化さ
れることがなく、常に良好なコード信号(VBID)の
再生が行われる。
【0031】こうして上述の装置によれば、コード信号
を再生成(生成回路5、18)して映像信号中のコード
信号とすげ替える(スイッチ1、14)ので、ダビング
を繰り返しても回路の歪み等によって波形が劣化される
ことがなく、コード信号の誤判別や、判別が不能になっ
てしまう恐れを解消することができるものである。
を再生成(生成回路5、18)して映像信号中のコード
信号とすげ替える(スイッチ1、14)ので、ダビング
を繰り返しても回路の歪み等によって波形が劣化される
ことがなく、コード信号の誤判別や、判別が不能になっ
てしまう恐れを解消することができるものである。
【0032】なお、このようなコード信号のすげ替えを
実施した場合に、コード信号の再生成にはマイクロコン
ピュータ4、17等での処理を伴うために時間の遅延が
生じる。一方、標準の記録モードで記録された信号で
は、1回程度のダビングでは波形の劣化はそれほど問題
にならない。
実施した場合に、コード信号の再生成にはマイクロコン
ピュータ4、17等での処理を伴うために時間の遅延が
生じる。一方、標準の記録モードで記録された信号で
は、1回程度のダビングでは波形の劣化はそれほど問題
にならない。
【0033】そこで上述の装置においては、すげ替えス
イッチ7、20を設けることにより、1回程度のダビン
グ時には操作子B、Dにてこのスイッチ7、20をオフ
にしてすげ替えが行われないようにすることができる。
またこのすげ替えスイッチ7、20は編集モードの選択
時に自動的にオンされるようにしてもよい。
イッチ7、20を設けることにより、1回程度のダビン
グ時には操作子B、Dにてこのスイッチ7、20をオフ
にしてすげ替えが行われないようにすることができる。
またこのすげ替えスイッチ7、20は編集モードの選択
時に自動的にオンされるようにしてもよい。
【0034】また上述の装置において、すげ替えは記録
時または再生時の一方のみで行えばよい。そこで上述の
装置はいずれか一方のみを設けるか、対応する回路を共
通にして記録再生時に切り換えて使用できるようにする
こともできる。
時または再生時の一方のみで行えばよい。そこで上述の
装置はいずれか一方のみを設けるか、対応する回路を共
通にして記録再生時に切り換えて使用できるようにする
こともできる。
【0035】さらに上述の装置において、すげ替えは輝
度信号、あるいは輝度信号とクロマ信号が混合された映
像信号に対して行うこともできる。
度信号、あるいは輝度信号とクロマ信号が混合された映
像信号に対して行うこともできる。
【0036】また上述の装置によれば、マイクロコンピ
ュータ4、17で判別を行うことによって、ダビングに
よる波形劣化だけでなく、コード信号中のCRCCを用
いて、ドロップアウト等による信号の変化の訂正を行う
こともできる。
ュータ4、17で判別を行うことによって、ダビングに
よる波形劣化だけでなく、コード信号中のCRCCを用
いて、ドロップアウト等による信号の変化の訂正を行う
こともできる。
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、コード信号を再生成
して映像信号中のコード信号とすげ替えるので、ダビン
グを繰り返しても回路の歪み等によって波形が劣化され
ることがなく、コード信号の誤判別や、判別が不能にな
ってしまう恐れを解消することができるようになった。
して映像信号中のコード信号とすげ替えるので、ダビン
グを繰り返しても回路の歪み等によって波形が劣化され
ることがなく、コード信号の誤判別や、判別が不能にな
ってしまう恐れを解消することができるようになった。
【図1】本発明による映像信号記録再生装置の一例の構
成図である。
成図である。
【図2】本発明による映像信号記録再生装置の他の例の
構成図である。
構成図である。
【図3】従来技術の説明のための図である。
【図4】従来の映像信号記録再生装置の構成図である。
【図5】その説明のための図である。
【図6】その説明のための図である。
1、14 切り換えスイッチ 2、15 ゲート回路 3、16 コード信号の抽出回路 4、17 マイクロコンピュータ 5、18 コード信号の生成回路 6、19 ゲートパルスの発生回路 7、20 すげ替えスイッチ 8 記録処理回路 9 記録アンプ 10 磁気ヘッド 11 記録媒体 12 再生アンプ 13 再生処理回路 21 出力アンプ A 入力端子 B、D 操作子 C 出力端子 200 映像信号記録再生装置
Claims (2)
- 【請求項1】 映像信号中に設けられるこの映像信号の
画像の形態に関する情報に対応するコード信号を検出
し、 このコード信号を再生成し、この再生成されたコード信
号を上記映像信号中のコード信号とすげ替えて記録する
ようにした映像信号記録再生装置。 - 【請求項2】 再生映像信号中に設けられるこの再生映
像信号の画像の形態に関する情報に対応するコード信号
を検出し、 このコード信号を再生成し、この再生成されたコード信
号を上記再生映像信号中のコード信号とすげ替えて出力
するようにした映像信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017853A JPH05219472A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 映像信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4017853A JPH05219472A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 映像信号記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219472A true JPH05219472A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11955224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4017853A Pending JPH05219472A (ja) | 1992-02-03 | 1992-02-03 | 映像信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219472A (ja) |
-
1992
- 1992-02-03 JP JP4017853A patent/JPH05219472A/ja active Pending
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