JPH05219574A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
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- JPH05219574A JPH05219574A JP4016967A JP1696792A JPH05219574A JP H05219574 A JPH05219574 A JP H05219574A JP 4016967 A JP4016967 A JP 4016967A JP 1696792 A JP1696792 A JP 1696792A JP H05219574 A JPH05219574 A JP H05219574A
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- Japan
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- time
- code
- remote control
- key
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台の電子機器の時計の時刻修正が簡単に
できるリモートコントロール装置を提供する。 【構成】 それぞれが時計部を備えた複数の電子機器2
0,30,40の遠隔制御が制御信号の伝送で可能なリ
モートコントロール装置10において、各電子機器2
0,30,40の時計部の時刻設定をさせる制御信号
を、全ての電子機器20,30,40を順次又は同時に
指示するコードを付加して伝送するようにした。
できるリモートコントロール装置を提供する。 【構成】 それぞれが時計部を備えた複数の電子機器2
0,30,40の遠隔制御が制御信号の伝送で可能なリ
モートコントロール装置10において、各電子機器2
0,30,40の時計部の時刻設定をさせる制御信号
を、全ての電子機器20,30,40を順次又は同時に
指示するコードを付加して伝送するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマ機能付きのVT
R(ビデオテープレコーダ)のような時計を備えた電子
機器を遠隔制御するリモートコントロール装置に関す
る。
R(ビデオテープレコーダ)のような時計を備えた電子
機器を遠隔制御するリモートコントロール装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭用のタイマ機能付きのVTR
のような電子機器の場合には、この機器が時計回路を備
え、この時計回路でカウントした時刻がセットされた時
刻になったとき、録画などのタイマ動作を自動的に行う
ようにしている。従って、正確なタイマ動作を行うため
には、時計回路に正確な現在時刻をセットしておく必要
がある。ここで、時計回路がカウントする時刻には必ず
誤差があるので、この時刻の設定(修正)作業を一定周
期(例えば数日毎)で繰り返し行う必要がある。
のような電子機器の場合には、この機器が時計回路を備
え、この時計回路でカウントした時刻がセットされた時
刻になったとき、録画などのタイマ動作を自動的に行う
ようにしている。従って、正確なタイマ動作を行うため
には、時計回路に正確な現在時刻をセットしておく必要
がある。ここで、時計回路がカウントする時刻には必ず
誤差があるので、この時刻の設定(修正)作業を一定周
期(例えば数日毎)で繰り返し行う必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各家庭内に
おいて、このような時計回路付きの電子機器は増える傾
向にあり、例えばVTRを複数台用意して、異なるチャ
ンネルの番組を同時に録画するようなことも行われてい
る。このように複数台のVTRがある場合、それぞれの
VTRの時計がカウントする時刻を修正する必要がある
が、台数に対応した数だけ修正作業を行う必要があるの
で、時刻の修正に非常に手間がかかる不都合があった。
おいて、このような時計回路付きの電子機器は増える傾
向にあり、例えばVTRを複数台用意して、異なるチャ
ンネルの番組を同時に録画するようなことも行われてい
る。このように複数台のVTRがある場合、それぞれの
VTRの時計がカウントする時刻を修正する必要がある
が、台数に対応した数だけ修正作業を行う必要があるの
で、時刻の修正に非常に手間がかかる不都合があった。
【0004】本発明の目的は、複数台の電子機器の時計
の時刻修正が簡単にできるリモートコントロール装置を
提供することにある。
の時刻修正が簡単にできるリモートコントロール装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれが時
計部を備えた複数の電子機器の遠隔制御が制御信号の伝
送で可能なリモートコントロール装置において、各電子
機器の時計部の時刻設定をさせる制御信号を、全ての電
子機器を順次又は同時に指示するコードを付加して伝送
するようにしたものである。
計部を備えた複数の電子機器の遠隔制御が制御信号の伝
送で可能なリモートコントロール装置において、各電子
機器の時計部の時刻設定をさせる制御信号を、全ての電
子機器を順次又は同時に指示するコードを付加して伝送
するようにしたものである。
【0006】またこの場合に、時刻を管理する制御手段
を備え、この制御手段からの時刻データに基づいて、時
刻設定をさせる制御信号を作成して伝送するようにした
ものである。
を備え、この制御手段からの時刻データに基づいて、時
刻設定をさせる制御信号を作成して伝送するようにした
ものである。
【0007】
【作用】このようにしたことで、1台のリモートコント
ロール装置を使用して、複数台の電子機器の時計部の時
刻設定が同時に行え、時刻設定を行う機器の台数に関係
なく、簡単に時刻設定ができる。
ロール装置を使用して、複数台の電子機器の時計部の時
刻設定が同時に行え、時刻設定を行う機器の台数に関係
なく、簡単に時刻設定ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、添付図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0009】本例においては、VTRとテレビジョン受
像機との遠隔制御が可能なリモートコントロール装置に
適用したもので、ここでは図4に示すように、第1のV
TR20と第2のVTR30とテレビジョン受像機40
との制御が可能なリモートコントロール装置10として
ある。この場合、各VTR20,30とテレビジョン受
像機40には、それぞれ時計部が内蔵され、VTR2
0,30ではこの時計部がカウントしている時刻情報を
利用してタイマ動作を行うことができると共に、テレビ
ジョン受像機40では画面上にスーパーインポーズで現
在時刻を表示できるようにしてある。
像機との遠隔制御が可能なリモートコントロール装置に
適用したもので、ここでは図4に示すように、第1のV
TR20と第2のVTR30とテレビジョン受像機40
との制御が可能なリモートコントロール装置10として
ある。この場合、各VTR20,30とテレビジョン受
像機40には、それぞれ時計部が内蔵され、VTR2
0,30ではこの時計部がカウントしている時刻情報を
利用してタイマ動作を行うことができると共に、テレビ
ジョン受像機40では画面上にスーパーインポーズで現
在時刻を表示できるようにしてある。
【0010】このような機器20,30,40の遠隔制
御を行うリモートコントロール装置10の構成を図1に
示すと、11はリモートコントロール装置の動作制御を
行う中央制御装置(CPU)を示し、この中央制御装置
11はマイクロコンピュータで構成される。そして、リ
モートコントロール装置10の表面には、図4に示すよ
うに複数のキー12が配置され、この複数のキー12の
操作情報を中央制御装置11に供給する。このキー12
としては、例えばVTRのテープ走行を指示するキー,
タイマ動作をセットするキーや、テレビジョン受像機の
チャンネル切換えキー,音量調整キーなどを備えると共
に、制御する機器を選択するモード選択キー12aと時
刻設定キー21bとを備える。そして、何れかのキー1
2が操作されたとき、プログラムROM13或いはRA
M14に記憶された動作プログラムに従って、コード化
されたデータを赤外線信号発光部15に供給し、この赤
外線信号発光部15内の発光ダイオードから赤外線信号
を出力する。ここで、このリモートコントロール装置1
0は、現在時刻をカウントする時計部16と、液晶パネ
ルよりなる表示部17とを備え、表示部17はキー12
による操作状況や時計部16でカウントしている現在時
刻などを表示する。
御を行うリモートコントロール装置10の構成を図1に
示すと、11はリモートコントロール装置の動作制御を
行う中央制御装置(CPU)を示し、この中央制御装置
11はマイクロコンピュータで構成される。そして、リ
モートコントロール装置10の表面には、図4に示すよ
うに複数のキー12が配置され、この複数のキー12の
操作情報を中央制御装置11に供給する。このキー12
としては、例えばVTRのテープ走行を指示するキー,
タイマ動作をセットするキーや、テレビジョン受像機の
チャンネル切換えキー,音量調整キーなどを備えると共
に、制御する機器を選択するモード選択キー12aと時
刻設定キー21bとを備える。そして、何れかのキー1
2が操作されたとき、プログラムROM13或いはRA
M14に記憶された動作プログラムに従って、コード化
されたデータを赤外線信号発光部15に供給し、この赤
外線信号発光部15内の発光ダイオードから赤外線信号
を出力する。ここで、このリモートコントロール装置1
0は、現在時刻をカウントする時計部16と、液晶パネ
ルよりなる表示部17とを備え、表示部17はキー12
による操作状況や時計部16でカウントしている現在時
刻などを表示する。
【0011】このリモートコントロール装置10により
VTR20,30やテレビジョン受像機40の遠隔制御
を行う場合には、モード選択キー12aで制御する機器
に対応した制御モードを選択した後、作動させたい機能
に対応したキーを操作して、中央制御装置11に操作情
報を供給させ、対応したコードの赤外線信号を発光部1
5から出力させる。例えば、第1のVTR20に再生開
始を指示する場合には、モード選択キー12aで第1の
VTR20に対応した制御モード(例えばモード1)を
選択した後、再生開始を指示するキーを押すことで、第
1のVTR20を示すリモートコントロールコードと再
生開始を示すリモートコントロールコードとが赤外線信
号で伝送される。
VTR20,30やテレビジョン受像機40の遠隔制御
を行う場合には、モード選択キー12aで制御する機器
に対応した制御モードを選択した後、作動させたい機能
に対応したキーを操作して、中央制御装置11に操作情
報を供給させ、対応したコードの赤外線信号を発光部1
5から出力させる。例えば、第1のVTR20に再生開
始を指示する場合には、モード選択キー12aで第1の
VTR20に対応した制御モード(例えばモード1)を
選択した後、再生開始を指示するキーを押すことで、第
1のVTR20を示すリモートコントロールコードと再
生開始を示すリモートコントロールコードとが赤外線信
号で伝送される。
【0012】そして、リモートコントロール装置10の
時刻設定キー21bと、このキー21bに関連したキー
を操作することで、リモートコントロール装置10内の
時計部16がカウントする時刻(即ち表示部17に表示
される時刻)と、VTR20,30やテレビジョン受像
機40が備える時計部がカウントする時刻の修正ができ
るようにしてある。
時刻設定キー21bと、このキー21bに関連したキー
を操作することで、リモートコントロール装置10内の
時計部16がカウントする時刻(即ち表示部17に表示
される時刻)と、VTR20,30やテレビジョン受像
機40が備える時計部がカウントする時刻の修正ができ
るようにしてある。
【0013】まず、リモートコントロール装置10内の
時計部16がカウントする時刻を修正する場合には、時
刻設定キー21bと、リモートコントロール装置自体を
指示するキー(図示せず)とを押して、時計部16の時
刻設定モードとした後、時刻セット用のキー(例えばタ
イマ時刻セット用のキー)を使用して修正したい時刻を
入力する。この操作により、中央制御装置11の制御で
時計部16がカウントする時刻が修正される。
時計部16がカウントする時刻を修正する場合には、時
刻設定キー21bと、リモートコントロール装置自体を
指示するキー(図示せず)とを押して、時計部16の時
刻設定モードとした後、時刻セット用のキー(例えばタ
イマ時刻セット用のキー)を使用して修正したい時刻を
入力する。この操作により、中央制御装置11の制御で
時計部16がカウントする時刻が修正される。
【0014】そして、VTR20,30やテレビジョン
受像機40が備える時計部の時刻修正を行う場合には、
リモートコントロール装置10のモード選択キー12a
で修正したい機器の制御モードを選択した後、時刻設定
キー21bを押す。この操作が行われると、中央制御装
置11は時刻設定データの作成を行って、転送キー(図
示せず)が押されたタイミングで作成された時刻設定デ
ータを赤外線信号発光部15から出力させる。この時刻
設定データの作成は、プログラムROM13に記憶され
た時刻設定データ作成プログラムに従って、時計部16
がカウント中の現在時刻データを使用して行われる。こ
の時刻設定データの例を図2に示すと、最初に現在設定
中の制御モードのコードを出力し、続いて時刻設定であ
ることを示すデータ種類コードを出力し、以下順に年コ
ード,月コード,日コード,曜日コード,時間コード,
分コード,秒コードと出力する。この場合の各コードは
数ビットのデジタルデータとされ、年,月,日,曜日,
時間,分,秒は時計部16がカウント中の現在時刻デー
タより作成される。
受像機40が備える時計部の時刻修正を行う場合には、
リモートコントロール装置10のモード選択キー12a
で修正したい機器の制御モードを選択した後、時刻設定
キー21bを押す。この操作が行われると、中央制御装
置11は時刻設定データの作成を行って、転送キー(図
示せず)が押されたタイミングで作成された時刻設定デ
ータを赤外線信号発光部15から出力させる。この時刻
設定データの作成は、プログラムROM13に記憶され
た時刻設定データ作成プログラムに従って、時計部16
がカウント中の現在時刻データを使用して行われる。こ
の時刻設定データの例を図2に示すと、最初に現在設定
中の制御モードのコードを出力し、続いて時刻設定であ
ることを示すデータ種類コードを出力し、以下順に年コ
ード,月コード,日コード,曜日コード,時間コード,
分コード,秒コードと出力する。この場合の各コードは
数ビットのデジタルデータとされ、年,月,日,曜日,
時間,分,秒は時計部16がカウント中の現在時刻デー
タより作成される。
【0015】このようにして、モード選択キー12aに
より選択された制御モードに対応して、個別に各機器の
時刻設定(修正)を行うことができる。ここまでは従来
のリモートコントロール装置と同じであるが、本例にお
いては各機器を同時に時刻設定(修正)できるようにし
てある。即ち、時刻設定キー21bと共に同時設定を指
示するキー(図示せず)を押して、同時制御モードであ
ることを指示すると、中央制御装置11でこのための時
刻設定データを作成する。このときには、図2に示す時
刻設定データの内、最初の制御モードのコードが各制御
モードを同時に指示するコードとなり、以下は個別に時
刻設定を行う場合と同じコード、即ちデータ種類コー
ド,年コード,月コード,日コード,曜日コード,時間
コード,分コード,秒コードと出力する。
より選択された制御モードに対応して、個別に各機器の
時刻設定(修正)を行うことができる。ここまでは従来
のリモートコントロール装置と同じであるが、本例にお
いては各機器を同時に時刻設定(修正)できるようにし
てある。即ち、時刻設定キー21bと共に同時設定を指
示するキー(図示せず)を押して、同時制御モードであ
ることを指示すると、中央制御装置11でこのための時
刻設定データを作成する。このときには、図2に示す時
刻設定データの内、最初の制御モードのコードが各制御
モードを同時に指示するコードとなり、以下は個別に時
刻設定を行う場合と同じコード、即ちデータ種類コー
ド,年コード,月コード,日コード,曜日コード,時間
コード,分コード,秒コードと出力する。
【0016】この同時制御モードでの時刻設定データ
が、転送キーの操作でリモートコントロール装置10か
ら赤外線信号で出力されることで、全ての被制御機器、
即ち各VTR20,30とテレビジョン受像機40とで
この時刻設定データが判別されて、それぞれの機器内の
時計部が伝送されたコードで示される時刻に修正され
る。
が、転送キーの操作でリモートコントロール装置10か
ら赤外線信号で出力されることで、全ての被制御機器、
即ち各VTR20,30とテレビジョン受像機40とで
この時刻設定データが判別されて、それぞれの機器内の
時計部が伝送されたコードで示される時刻に修正され
る。
【0017】また、本例のリモートコントロール装置1
0から各被制御機器20,30,40に対し何らかの制
御信号を伝送するとき、自動的に時刻設定データを伝送
することができるようにしてある。即ち、キー12の操
作により、予め自動時刻設定モードとしておくことで、
キー12の操作に基づいて、各被制御機器20,30,
40に対し何らかの制御信号(VTRに対する記録や再
生などの指示,テレビジョン受像機に対するチャンネル
切換えなどの指示)が出力されるとき、この制御信号に
続いて図2に示す時刻設定データを出力する。このとき
には、同時制御モードで時刻設定データを作成し、全て
の機器に対し時刻設定が行われるようにする。
0から各被制御機器20,30,40に対し何らかの制
御信号を伝送するとき、自動的に時刻設定データを伝送
することができるようにしてある。即ち、キー12の操
作により、予め自動時刻設定モードとしておくことで、
キー12の操作に基づいて、各被制御機器20,30,
40に対し何らかの制御信号(VTRに対する記録や再
生などの指示,テレビジョン受像機に対するチャンネル
切換えなどの指示)が出力されるとき、この制御信号に
続いて図2に示す時刻設定データを出力する。このとき
には、同時制御モードで時刻設定データを作成し、全て
の機器に対し時刻設定が行われるようにする。
【0018】以上説明したリモートコントロール装置1
0での赤外線信号出力時の制御動作を図5のフローチャ
ートを参照して説明すると、まず中央制御装置11は何
らかのキー操作がなされたか否かを判断し(ステップ1
01)、キー操作があったときにはこの操作が時刻設定
キー12bの操作か否かを判断する(ステップ10
2)。そして、時刻設定キー12bの操作であるときに
は、時刻設定用のキーの操作で設定したい時刻が入力さ
れた後(ステップ103)、転送キーが押されたか否か
を判断し(ステップ104)、転送キーが押されたと
き、制御モードを判断する(ステップ105)。ここ
で、同時制御モードであるときには、時刻設定データの
コードを設定し(ステップ106)、同時制御モードで
時刻設定データを発光部15から転送する(ステップ1
07)。また、ステップ105で同時制御モードでない
と判断したときには、キー12aの状態より制御モード
を判断してから(ステップ108)、時刻設定データの
コードを設定し(ステップ109)、該当する制御モー
ドで時刻設定データを発光部15から転送する(ステッ
プ108)。
0での赤外線信号出力時の制御動作を図5のフローチャ
ートを参照して説明すると、まず中央制御装置11は何
らかのキー操作がなされたか否かを判断し(ステップ1
01)、キー操作があったときにはこの操作が時刻設定
キー12bの操作か否かを判断する(ステップ10
2)。そして、時刻設定キー12bの操作であるときに
は、時刻設定用のキーの操作で設定したい時刻が入力さ
れた後(ステップ103)、転送キーが押されたか否か
を判断し(ステップ104)、転送キーが押されたと
き、制御モードを判断する(ステップ105)。ここ
で、同時制御モードであるときには、時刻設定データの
コードを設定し(ステップ106)、同時制御モードで
時刻設定データを発光部15から転送する(ステップ1
07)。また、ステップ105で同時制御モードでない
と判断したときには、キー12aの状態より制御モード
を判断してから(ステップ108)、時刻設定データの
コードを設定し(ステップ109)、該当する制御モー
ドで時刻設定データを発光部15から転送する(ステッ
プ108)。
【0019】また、ステップ102で時刻設定キー12
bの操作でないと判断したときには、操作されたキーに
対応したコードを設定させ(ステップ111)、続いて
キー12aの状態より制御モードを判断してから(ステ
ップ112)、該当する制御モードで設定されたコード
のデータを発光部15から転送させた後(ステップ11
3)、自動時刻設定モードとなっているか否か判断する
(ステップ114)。この判断で、自動時刻設定モード
となっているときにはステップ106に移り、時刻設定
データのコードを設定し、同時制御モードで時刻設定デ
ータを発光部15から転送する(ステップ107)。ま
た、ステップ114で自動時刻設定モードとなっていな
い場合には、時刻設定データを出力させない。
bの操作でないと判断したときには、操作されたキーに
対応したコードを設定させ(ステップ111)、続いて
キー12aの状態より制御モードを判断してから(ステ
ップ112)、該当する制御モードで設定されたコード
のデータを発光部15から転送させた後(ステップ11
3)、自動時刻設定モードとなっているか否か判断する
(ステップ114)。この判断で、自動時刻設定モード
となっているときにはステップ106に移り、時刻設定
データのコードを設定し、同時制御モードで時刻設定デ
ータを発光部15から転送する(ステップ107)。ま
た、ステップ114で自動時刻設定モードとなっていな
い場合には、時刻設定データを出力させない。
【0020】次に、このようにしてリモートコントロー
ル装置10から送信される時刻設定データによる各被制
御機器20,30,40側での動作を、第1のVTR2
0を例にして説明すると、この第1のVTR20は図3
に示すように構成される。即ち、このVTR内の各部の
動作を制御する中央制御装置(CPU)21に、赤外線
信号受光部22で受光したデータが供給され、プログラ
ムROM23やRAM24に記憶されたデータに従っ
て、受光データの判別が行われる。そして、このVTR
での記録や再生などに関する制御データを受光したとき
には、中央制御装置21の制御で、記録・再生部25の
動作を対応したものとする。そして、表示部26にこの
ときの制御状態(例えばテープの走行状態)を表示す
る。また、この第1のVTR20にもキー27が設けら
れ、このキー27の操作によっても、直接VTR20の
動作を指示することができる。そして、このVTR20
は時計部28を備え、この時計部28がカウントする現
在時刻を表示部26に表示させると共に、このカウント
した時刻データに基づいてタイマ動作を行うようにして
ある。
ル装置10から送信される時刻設定データによる各被制
御機器20,30,40側での動作を、第1のVTR2
0を例にして説明すると、この第1のVTR20は図3
に示すように構成される。即ち、このVTR内の各部の
動作を制御する中央制御装置(CPU)21に、赤外線
信号受光部22で受光したデータが供給され、プログラ
ムROM23やRAM24に記憶されたデータに従っ
て、受光データの判別が行われる。そして、このVTR
での記録や再生などに関する制御データを受光したとき
には、中央制御装置21の制御で、記録・再生部25の
動作を対応したものとする。そして、表示部26にこの
ときの制御状態(例えばテープの走行状態)を表示す
る。また、この第1のVTR20にもキー27が設けら
れ、このキー27の操作によっても、直接VTR20の
動作を指示することができる。そして、このVTR20
は時計部28を備え、この時計部28がカウントする現
在時刻を表示部26に表示させると共に、このカウント
した時刻データに基づいてタイマ動作を行うようにして
ある。
【0021】そして、受光部22で受光したリモートコ
ントロール装置10からの赤外線信号の中央制御装置2
1での判別で、この伝送信号の最初に付加された制御モ
ードを示すコードで、この機器を示すモード(即ち第1
の制御モード)或いは同時制御モードが検出されたとき
には、このときの伝送コードを全て判別して、中央制御
装置21の制御で指示された動作を行わせる。ここで、
第1の制御モード或いは同時制御モードで、時刻設定デ
ータが伝送されたときには、中央制御装置21の制御
で、時計部28がカウントする時刻を、時刻設定データ
で示される時刻に修正する。このようにして、第2のV
TR30やテレビジョン受像機40でも、同様にして制
御モードが対応したモード(或いは同時制御モード)で
あるとき、時計部の時刻が修正される。
ントロール装置10からの赤外線信号の中央制御装置2
1での判別で、この伝送信号の最初に付加された制御モ
ードを示すコードで、この機器を示すモード(即ち第1
の制御モード)或いは同時制御モードが検出されたとき
には、このときの伝送コードを全て判別して、中央制御
装置21の制御で指示された動作を行わせる。ここで、
第1の制御モード或いは同時制御モードで、時刻設定デ
ータが伝送されたときには、中央制御装置21の制御
で、時計部28がカウントする時刻を、時刻設定データ
で示される時刻に修正する。このようにして、第2のV
TR30やテレビジョン受像機40でも、同様にして制
御モードが対応したモード(或いは同時制御モード)で
あるとき、時計部の時刻が修正される。
【0022】このような時刻設定データ受信時の各機器
20,30,40での動作を、図6のフローチャートを
参照して説明すると、各機器側の中央制御装置ではデー
タの受信があるか否かを判断し(ステップ201)、受
信があったときこのデータの制御コードの判別を行う。
即ち、制御コードが同時制御モードか否かの判断と(ス
テップ202)、同時制御モードでない場合に、各機器
に該当する制御モードか否かの判断(ステップ203)
とを行い、同時制御モードであるときと該当する制御モ
ードであるときには、伝送されたデータによる制御内
容、即ち時刻設定データか否かの判断を行う(ステップ
204)。そして、時刻設定データであるときには、こ
の時刻設定データで示される時,分,秒などのデータに
基づいて、時計部がカウントする時刻を修正する(ステ
ップ205)。また、受信したデータが時刻設定データ
以外のデータであるときには、この受信データの内容に
基づいた処理を行う(ステップ206)。
20,30,40での動作を、図6のフローチャートを
参照して説明すると、各機器側の中央制御装置ではデー
タの受信があるか否かを判断し(ステップ201)、受
信があったときこのデータの制御コードの判別を行う。
即ち、制御コードが同時制御モードか否かの判断と(ス
テップ202)、同時制御モードでない場合に、各機器
に該当する制御モードか否かの判断(ステップ203)
とを行い、同時制御モードであるときと該当する制御モ
ードであるときには、伝送されたデータによる制御内
容、即ち時刻設定データか否かの判断を行う(ステップ
204)。そして、時刻設定データであるときには、こ
の時刻設定データで示される時,分,秒などのデータに
基づいて、時計部がカウントする時刻を修正する(ステ
ップ205)。また、受信したデータが時刻設定データ
以外のデータであるときには、この受信データの内容に
基づいた処理を行う(ステップ206)。
【0023】このように本例のリモートコントロール装
置10を使用して、各機器20,30,40の時刻修正
を行う場合には、同時制御モードとすることで、リモー
トコントロール装置10から1回制御データが出力され
るだけで、全ての被制御機器20,30,40の時計部
がカウントする時刻が同時に修正され、時刻の修正作業
が被制御機器の台数に関係なく1回の作業で簡単に行え
る。この場合、各機器の時刻が同時に修正されること
で、各機器に設定される時刻が全て等しくなり、3台の
機器20,30,40の時刻を修正時に一致させるため
の操作が必要なくなり、この点からも操作が簡単にな
る。
置10を使用して、各機器20,30,40の時刻修正
を行う場合には、同時制御モードとすることで、リモー
トコントロール装置10から1回制御データが出力され
るだけで、全ての被制御機器20,30,40の時計部
がカウントする時刻が同時に修正され、時刻の修正作業
が被制御機器の台数に関係なく1回の作業で簡単に行え
る。この場合、各機器の時刻が同時に修正されること
で、各機器に設定される時刻が全て等しくなり、3台の
機器20,30,40の時刻を修正時に一致させるため
の操作が必要なくなり、この点からも操作が簡単にな
る。
【0024】また、自動時刻設定モードとしておくこと
で、リモートコントロール装置10の何れかのキー12
が操作される毎に、各被制御機器20,30,40に対
し自動的に時刻修正が行われ、改めて時刻修正操作を行
う必要がなく、操作が更に簡単になる。
で、リモートコントロール装置10の何れかのキー12
が操作される毎に、各被制御機器20,30,40に対
し自動的に時刻修正が行われ、改めて時刻修正操作を行
う必要がなく、操作が更に簡単になる。
【0025】なお、上述実施例においては、同時制御モ
ード時には予め設定された同時制御コードで同時制御を
指示するようにしたが、この同時制御コードが赤外線信
号のフォーマットで用意されていない場合には、用意さ
れた全ての制御コードで繰り返し時刻設定データを出力
するようにしても良い。即ち、例えば上述実施例のシス
テム構成の場合には、図2に示す時刻設定データの内の
制御コードを、コード1とした時刻設定データを出力し
た後、続いて制御コードをコード2とした時刻設定デー
タを出力し、最後に制御コードをコード3とした時刻設
定データを出力する。このようにして、全ての制御コー
ドで時刻設定データを出力させることで、結果として同
時制御コードを出力した場合と同様な全ての被制御機器
に対する同時時刻修正が行える。なお、このとき厳密に
は3台の被制御機器に対応した時刻設定データが供給さ
れるタイミングが異なるが、1回のリモートコントロー
ル信号が出力されるのに要する時間は例えば数十m秒程
度であり、この程度の設定時刻の差は無視できる範囲で
ある。
ード時には予め設定された同時制御コードで同時制御を
指示するようにしたが、この同時制御コードが赤外線信
号のフォーマットで用意されていない場合には、用意さ
れた全ての制御コードで繰り返し時刻設定データを出力
するようにしても良い。即ち、例えば上述実施例のシス
テム構成の場合には、図2に示す時刻設定データの内の
制御コードを、コード1とした時刻設定データを出力し
た後、続いて制御コードをコード2とした時刻設定デー
タを出力し、最後に制御コードをコード3とした時刻設
定データを出力する。このようにして、全ての制御コー
ドで時刻設定データを出力させることで、結果として同
時制御コードを出力した場合と同様な全ての被制御機器
に対する同時時刻修正が行える。なお、このとき厳密に
は3台の被制御機器に対応した時刻設定データが供給さ
れるタイミングが異なるが、1回のリモートコントロー
ル信号が出力されるのに要する時間は例えば数十m秒程
度であり、この程度の設定時刻の差は無視できる範囲で
ある。
【0026】また、上述実施例ではリモートコントロー
ル装置10の時計部16がカウントしている時刻データ
に基づいて、伝送する時刻設定データを作成するように
したが、リモートコントロール装置側に時計部がない場
合には、単に設定したい時刻をリモートコントロール装
置のキー操作で入力させた後、この入力された時刻デー
タを時刻設定データとして伝送するようにしても良い。
ル装置10の時計部16がカウントしている時刻データ
に基づいて、伝送する時刻設定データを作成するように
したが、リモートコントロール装置側に時計部がない場
合には、単に設定したい時刻をリモートコントロール装
置のキー操作で入力させた後、この入力された時刻デー
タを時刻設定データとして伝送するようにしても良い。
【0027】さらに、上述実施例ではVTRとテレビジ
ョン受像機の操作を行うリモートコントロール装置に適
用したが、他の時計付きの電子機器の制御を行うリモー
トコントロール装置にも適用できる。
ョン受像機の操作を行うリモートコントロール装置に適
用したが、他の時計付きの電子機器の制御を行うリモー
トコントロール装置にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、1台のリモートコント
ロール装置を使用して、複数台の電子機器の時計部の時
刻設定が同時に行え、時刻設定を行う機器の台数に関係
なく、簡単に時刻設定が行える。
ロール装置を使用して、複数台の電子機器の時計部の時
刻設定が同時に行え、時刻設定を行う機器の台数に関係
なく、簡単に時刻設定が行える。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】一実施例の伝送フォーマットを示す説明図であ
る。
る。
【図3】一実施例が適用される被制御機器の構成図であ
る。
る。
【図4】一実施例が適用されるシステム構成図である。
【図5】一実施例の説明に供するフローチャート図であ
る。
る。
【図6】一実施例の説明に供するフローチャート図であ
る。
る。
10 リモートコントロール装置 11 中央制御装置(CPU) 16 時計部 20 第1のVTR 28 時計部 30 第2のVTR 40 テレビジョン受像機
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれが時計部を備えた複数の電子機
器の遠隔制御が制御信号の伝送で可能なリモートコント
ロール装置において、 上記各電子機器の時計部の時刻設定をさせる制御信号
を、上記全ての電子機器を順次又は同時に指示するコー
ドを付加して伝送するようにしたリモートコントロール
装置。 - 【請求項2】 時刻を管理する制御手段を備え、該制御
手段からの時刻データに基づいて、上記時刻設定をさせ
る制御信号を作成して伝送するようにした請求項1記載
のリモートコントロール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016967A JPH05219574A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016967A JPH05219574A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219574A true JPH05219574A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11930867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016967A Pending JPH05219574A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219574A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040031158A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 삼성전자주식회사 | 통합 원격 제어 장치 및 방법 |
| CN115355594A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种基于时间矫正的定时遥控方法 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016967A patent/JPH05219574A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040031158A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 삼성전자주식회사 | 통합 원격 제어 장치 및 방법 |
| CN115355594A (zh) * | 2022-08-23 | 2022-11-18 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种基于时间矫正的定时遥控方法 |
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