JPH05219638A - 高圧電線の分岐接続装置 - Google Patents
高圧電線の分岐接続装置Info
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- JPH05219638A JPH05219638A JP5421692A JP5421692A JPH05219638A JP H05219638 A JPH05219638 A JP H05219638A JP 5421692 A JP5421692 A JP 5421692A JP 5421692 A JP5421692 A JP 5421692A JP H05219638 A JPH05219638 A JP H05219638A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 6600ボルト程度の高圧幹線から分岐ライ
ンを安全かつ容易に分岐して引出す。 【構成】 高絶縁プラスチック製の分岐筒1 内の導電筒
体2 に植設した導電ピン3 を分岐筒1 の分岐部 1aの細
孔 1bを経て導出し、また2本の絶縁被覆電線4の内部
導体 4a,4aに接続した導子 4b,4bをそれぞれ前記導
電筒体2 にきつく挿入接続し、さらに前記電線4 に挿通
した押さえゴム筒5 の先細外周面 5a,5aをそれぞれ分
岐筒1 の奥細内周面 1c,1cに弾撥部材7 の弾撥力でき
つく押し付けることで、前記絶縁被覆電線4,4 を前記押
さえゴム筒5,5 の縮径力できつく支持して抜け止めを施
した。
ンを安全かつ容易に分岐して引出す。 【構成】 高絶縁プラスチック製の分岐筒1 内の導電筒
体2 に植設した導電ピン3 を分岐筒1 の分岐部 1aの細
孔 1bを経て導出し、また2本の絶縁被覆電線4の内部
導体 4a,4aに接続した導子 4b,4bをそれぞれ前記導
電筒体2 にきつく挿入接続し、さらに前記電線4 に挿通
した押さえゴム筒5 の先細外周面 5a,5aをそれぞれ分
岐筒1 の奥細内周面 1c,1cに弾撥部材7 の弾撥力でき
つく押し付けることで、前記絶縁被覆電線4,4 を前記押
さえゴム筒5,5 の縮径力できつく支持して抜け止めを施
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は特別高圧電線の延線工
事現場における延線機電源用降圧トランス等に取付け使
用するに好適な高圧電線の分岐接続装置に関する。
事現場における延線機電源用降圧トランス等に取付け使
用するに好適な高圧電線の分岐接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】長尺の特別高圧電力ケーブルを例えば長
さ1,000m以上延線するためには延線機(キヤタピ
ラ)を10台〜20台を配置して運転しなければならな
い。
さ1,000m以上延線するためには延線機(キヤタピ
ラ)を10台〜20台を配置して運転しなければならな
い。
【0003】そのための電源線を三相交流200Vで配
線設置するとケーブルの太さが大きくなって不経済であ
ると共に、電圧降下等の悪影響が生じてくる。
線設置するとケーブルの太さが大きくなって不経済であ
ると共に、電圧降下等の悪影響が生じてくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このために各延線機ご
とに降圧トランスを置き、給電は6,600V又は7,
700Vラインを使用し、降圧して200Vを得ること
が給電線を小径となし得るし、作業を容易にすることが
できる。
とに降圧トランスを置き、給電は6,600V又は7,
700Vラインを使用し、降圧して200Vを得ること
が給電線を小径となし得るし、作業を容易にすることが
できる。
【0005】しかし従来では6,600V程度の高電圧
ケーブルを安全且容易に分岐し、トランスと簡単かつ安
全に結合するものはない。
ケーブルを安全且容易に分岐し、トランスと簡単かつ安
全に結合するものはない。
【0006】この発明は例えば6600ボルト程度の高
圧幹線から安全かつ容易に分岐ラインを分岐することを
目的とする。
圧幹線から安全かつ容易に分岐ラインを分岐することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記したこの発明の目的
は、高絶縁プラスチックでほぼT字形に成形した分岐筒
の内部ほぼ中央に導電筒体を埋設してその外周面に導電
ピンを植設するとともに、この導電ピンを前記分岐筒の
分岐部の細孔を経て導出し、また2本の絶縁被覆電線の
内部導体に圧着接続した導子をそれぞれ分岐筒の奥細内
周面を経て前記導電筒体にきつく挿入接続し、さらに前
記絶縁被覆電線の各先端付近に先細外周面を形成した押
さえゴム筒をそれぞれ挿通するとともに、前記先細外周
面をそれぞれ分岐筒の奥細内周面に鍔付き筒体、弾撥部
材および前記分岐筒の保護ケースに固定した押さえ蓋を
それぞれ順次に経てきつく押し付けることで、前記絶縁
被覆電線を前記押さえゴム筒の縮径作用できつく支持し
て抜け止めを施すことで達成できる。
は、高絶縁プラスチックでほぼT字形に成形した分岐筒
の内部ほぼ中央に導電筒体を埋設してその外周面に導電
ピンを植設するとともに、この導電ピンを前記分岐筒の
分岐部の細孔を経て導出し、また2本の絶縁被覆電線の
内部導体に圧着接続した導子をそれぞれ分岐筒の奥細内
周面を経て前記導電筒体にきつく挿入接続し、さらに前
記絶縁被覆電線の各先端付近に先細外周面を形成した押
さえゴム筒をそれぞれ挿通するとともに、前記先細外周
面をそれぞれ分岐筒の奥細内周面に鍔付き筒体、弾撥部
材および前記分岐筒の保護ケースに固定した押さえ蓋を
それぞれ順次に経てきつく押し付けることで、前記絶縁
被覆電線を前記押さえゴム筒の縮径作用できつく支持し
て抜け止めを施すことで達成できる。
【0008】
【作 用】分岐筒の保護ケースに定着した押さえ蓋内の
弾撥部材の弾撥力で鍔付筒体の傾斜内周面を介し押さえ
ゴム筒の外部傾斜周面を満遍なく強く押し込むことがで
きる。
弾撥部材の弾撥力で鍔付筒体の傾斜内周面を介し押さえ
ゴム筒の外部傾斜周面を満遍なく強く押し込むことがで
きる。
【0009】この押し込み力で押さえゴム筒の先細外周
面を分岐筒の奥細内周面により満遍なく強く圧迫するこ
とができ、押さえゴム筒の大部分に強力な縮径力が加わ
るため押さえゴム筒の摩擦係数が大きいことと相俟って
分岐筒内の導電筒体のソケット部に挿着した導子を有す
る絶縁被覆電線の外周面を上記押さえゴム筒できつく圧
迫支持でき、絶縁被覆電線の分岐筒に対する抜け止めが
確保できる。
面を分岐筒の奥細内周面により満遍なく強く圧迫するこ
とができ、押さえゴム筒の大部分に強力な縮径力が加わ
るため押さえゴム筒の摩擦係数が大きいことと相俟って
分岐筒内の導電筒体のソケット部に挿着した導子を有す
る絶縁被覆電線の外周面を上記押さえゴム筒できつく圧
迫支持でき、絶縁被覆電線の分岐筒に対する抜け止めが
確保できる。
【0010】また導電筒体を初めとして導電ピンや内部
導体および導子などの活電部分を部厚い高絶縁材の分岐
筒やその分岐部で厳重に抱囲してあるので、漏電・感電
事故を防止できる。
導体および導子などの活電部分を部厚い高絶縁材の分岐
筒やその分岐部で厳重に抱囲してあるので、漏電・感電
事故を防止できる。
【0011】なお分岐筒内の導電筒体にその両側から2
本の電線の内部導体導子を差込むことで、これら2本の
電線を相互接続できると共に導電ピンから分岐出力を取
出せる。
本の電線の内部導体導子を差込むことで、これら2本の
電線を相互接続できると共に導電ピンから分岐出力を取
出せる。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。先
ずこの発明の基本構成は図1、図2に示すように、エポ
キシ樹脂などの強靭性高絶縁プラスチックでほぼT字形
に成形した分岐筒1 の内部ほぼ中央に極良導体のソケッ
ト部 2aを有する導電筒体2 を埋設するのであるが、そ
の外周面に予じめ導電ピン3 をロー付け部 3aで植設し
てあり、この導電ピン3 を前記分岐筒1 の分岐部 1aの
細孔 1bを経て導出させて導電筒体2 と導電ピン3 とを
分岐筒1 内にインサート成形する。
ずこの発明の基本構成は図1、図2に示すように、エポ
キシ樹脂などの強靭性高絶縁プラスチックでほぼT字形
に成形した分岐筒1 の内部ほぼ中央に極良導体のソケッ
ト部 2aを有する導電筒体2 を埋設するのであるが、そ
の外周面に予じめ導電ピン3 をロー付け部 3aで植設し
てあり、この導電ピン3 を前記分岐筒1 の分岐部 1aの
細孔 1bを経て導出させて導電筒体2 と導電ピン3 とを
分岐筒1 内にインサート成形する。
【0013】また2本の高圧用多重絶縁被覆電線4 の内
部導体 4a,4aに図5に示すように圧着接続した導子 4
b,4bをそれぞれ分岐筒1 の奥細内周面 1c,1cを経て
前記導電筒体2 に図1、図5のようにきつく挿入接続
し、さらに前記絶縁被覆電線4,4 の各先端付近に先細外
周面 5aを形成した押さえゴム筒5,5 を図5に示すよう
にそれぞれ挿通しておく。
部導体 4a,4aに図5に示すように圧着接続した導子 4
b,4bをそれぞれ分岐筒1 の奥細内周面 1c,1cを経て
前記導電筒体2 に図1、図5のようにきつく挿入接続
し、さらに前記絶縁被覆電線4,4 の各先端付近に先細外
周面 5aを形成した押さえゴム筒5,5 を図5に示すよう
にそれぞれ挿通しておく。
【0014】そして、前記先細外周面 5a,5aをそれぞ
れ分岐筒1 の奥細内周面 1c,1cにエポキシ樹脂などの
強靭な絶縁材で作った鍔付き筒体6 、コイルスプリング
などの弾撥部材7 および前記分岐筒1 に被着した強靭材
で作った保護ケース8 に固定した押さえ蓋9 をそれぞれ
順次に経て図1に示すようにきつく押し付ける。そし
て、この押付け力を前記弾撥部材7 で維持することで、
前記絶縁被覆電線4,4 を前記押さえゴム筒5,5 の縮径力
できつく支持し抜け止めを施したものである。
れ分岐筒1 の奥細内周面 1c,1cにエポキシ樹脂などの
強靭な絶縁材で作った鍔付き筒体6 、コイルスプリング
などの弾撥部材7 および前記分岐筒1 に被着した強靭材
で作った保護ケース8 に固定した押さえ蓋9 をそれぞれ
順次に経て図1に示すようにきつく押し付ける。そし
て、この押付け力を前記弾撥部材7 で維持することで、
前記絶縁被覆電線4,4 を前記押さえゴム筒5,5 の縮径力
できつく支持し抜け止めを施したものである。
【0015】なお、図1、図5、図6の各図において、
符号oで示すものは気密液密保持用ゴムOリング、nは
ネジ、 1dは前記分岐部 1aの下部に形成したリード線
接続用凹部、 2aは導電筒体2 の接続ソケット部で金や
銀などの良導体のメッキを施してある。
符号oで示すものは気密液密保持用ゴムOリング、nは
ネジ、 1dは前記分岐部 1aの下部に形成したリード線
接続用凹部、 2aは導電筒体2 の接続ソケット部で金や
銀などの良導体のメッキを施してある。
【0016】また符号 5bで示すものは押さえゴム筒5
の外向き傾斜面、 6aは鍔付き筒体6 の鍔、 6bは鍔 6
aの傾斜内周面で前記押さえゴム筒5 の外向き傾斜面 5
bの形状にマッチさせて形成してある。
の外向き傾斜面、 6aは鍔付き筒体6 の鍔、 6bは鍔 6
aの傾斜内周面で前記押さえゴム筒5 の外向き傾斜面 5
bの形状にマッチさせて形成してある。
【0017】Tは両面絶縁テープで時間経過により一体
化して気密・液密保持する性質のものを用い、さらに10
は分岐筒1 の外周面に付与した防水コンパウンドであ
り、分岐筒1 の外周面に縦方向に二つ割りした半円形の
保護ケース、8,8 の2個を被せた後ネジnで合着固定す
る前に分岐筒1 の外面に塗布や吹付けなどの手段により
付与してある。
化して気密・液密保持する性質のものを用い、さらに10
は分岐筒1 の外周面に付与した防水コンパウンドであ
り、分岐筒1 の外周面に縦方向に二つ割りした半円形の
保護ケース、8,8 の2個を被せた後ネジnで合着固定す
る前に分岐筒1 の外面に塗布や吹付けなどの手段により
付与してある。
【0018】さらに図1、図7および図8において、符
号11で示す部分は降圧トランスなどの被取付体、11aは
電線クランパである。また図1において接続ピン3 と被
覆電線wとの接続部付近の分岐部凹部 1d内には高耐電
圧用の高絶縁ピッチを充填してある。
号11で示す部分は降圧トランスなどの被取付体、11aは
電線クランパである。また図1において接続ピン3 と被
覆電線wとの接続部付近の分岐部凹部 1d内には高耐電
圧用の高絶縁ピッチを充填してある。
【0019】次にこの発明の高圧電線の分岐接続装置の
組立手順を詳細に説明する。先ず絶縁被覆電線4 の先端
付近の絶縁被覆を図5に示すように部分的に除去して内
部導体 4aを少寸だけ露出させこの露出部分に導子 4b
を圧着工具で圧着接続した後、同図のように前記押さえ
蓋9 、鍔付き筒体6 、押さえゴム筒5 を順次に絶縁被覆
電線4 に挿通した後、図6に示すように導子 4bを導電
筒体2 の接続ソケット部 2aにきつく挿入接続する。
組立手順を詳細に説明する。先ず絶縁被覆電線4 の先端
付近の絶縁被覆を図5に示すように部分的に除去して内
部導体 4aを少寸だけ露出させこの露出部分に導子 4b
を圧着工具で圧着接続した後、同図のように前記押さえ
蓋9 、鍔付き筒体6 、押さえゴム筒5 を順次に絶縁被覆
電線4 に挿通した後、図6に示すように導子 4bを導電
筒体2 の接続ソケット部 2aにきつく挿入接続する。
【0020】そして図5に示す状態にある弾撥部材7 を
押さえ蓋9 の内部に図6に示すように少なくとも3個以
上または大径スプリング1個を入れてこの押さえ蓋9 を
保護ケース8 の外側面に当てがいネジnを締めつけるこ
とで、図1に示すように押さえ蓋9 を保護ケース8 にき
つく合着して組立てる。
押さえ蓋9 の内部に図6に示すように少なくとも3個以
上または大径スプリング1個を入れてこの押さえ蓋9 を
保護ケース8 の外側面に当てがいネジnを締めつけるこ
とで、図1に示すように押さえ蓋9 を保護ケース8 にき
つく合着して組立てる。
【0021】また前記図5、図6の説明では右側相当部
分だけの組立順序について説明したが左側相当部分も右
側と同様の手順で組立てればよい。
分だけの組立順序について説明したが左側相当部分も右
側と同様の手順で組立てればよい。
【0022】この発明による分岐接続装置は以上のよう
な構成となしたので、分岐筒1 の保護ケース8 に定着し
た押さえ蓋9 内の弾撥部材7 の弾撥力で鍔付筒体6 の傾
斜内周面 6aを介し押さえゴム筒5 の外部傾斜周面 5b
を満遍なく奥の方向に強く押し込むことができる。
な構成となしたので、分岐筒1 の保護ケース8 に定着し
た押さえ蓋9 内の弾撥部材7 の弾撥力で鍔付筒体6 の傾
斜内周面 6aを介し押さえゴム筒5 の外部傾斜周面 5b
を満遍なく奥の方向に強く押し込むことができる。
【0023】この押し込み力で押さえゴム筒5 の先細外
周面 5aを分岐筒1 の奥細内周面 1cにより満遍なく強
く圧迫することができ、押さえゴム筒5 の大部分に強力
な縮径力が加わるため、押さえゴム筒5 の摩擦係数が大
きいことと相俟って、分岐筒1 内の導電筒体2 のソケッ
ト部 2aに挿着した導子 4bを有する絶縁被覆電線4の
外周面を上記押さえゴム筒5 できつく圧迫支持でき、絶
縁被覆電線4 の分岐筒1 に対する抜け止めが確保でき
る。
周面 5aを分岐筒1 の奥細内周面 1cにより満遍なく強
く圧迫することができ、押さえゴム筒5 の大部分に強力
な縮径力が加わるため、押さえゴム筒5 の摩擦係数が大
きいことと相俟って、分岐筒1 内の導電筒体2 のソケッ
ト部 2aに挿着した導子 4bを有する絶縁被覆電線4の
外周面を上記押さえゴム筒5 できつく圧迫支持でき、絶
縁被覆電線4 の分岐筒1 に対する抜け止めが確保でき
る。
【0024】また導電筒体2 を初めとして導電ピン3 や
内部導体 4aおよび導子 4bなどの活電部分を部厚い高
絶縁材の分岐筒1 やその分岐部 1aで厳重に抱囲してあ
るので、漏電・感電事故を防止できる。
内部導体 4aおよび導子 4bなどの活電部分を部厚い高
絶縁材の分岐筒1 やその分岐部 1aで厳重に抱囲してあ
るので、漏電・感電事故を防止できる。
【0025】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成した
ので、以下に記載の効果を奏する。高絶縁材で作った分
岐筒1 内の導電筒体2 内に電線内部導体 4aの導子 4b
を差込むことで、2本の高圧被覆電線4,4 同志を相互接
続結線できると共に、導電筒体2 に植設した導電ピン3
を介し分岐線を引出し使用することができるから、安全
かつ簡単作業で高圧電線を分岐接続できるという第1の
効果が有する。
ので、以下に記載の効果を奏する。高絶縁材で作った分
岐筒1 内の導電筒体2 内に電線内部導体 4aの導子 4b
を差込むことで、2本の高圧被覆電線4,4 同志を相互接
続結線できると共に、導電筒体2 に植設した導電ピン3
を介し分岐線を引出し使用することができるから、安全
かつ簡単作業で高圧電線を分岐接続できるという第1の
効果が有する。
【0026】弾撥部材7 の弾撥力で押さえゴム筒5 の外
部傾斜周面 5bを満遍なく奥の方向に強く押し込むこと
で、押さえゴム筒5 の先細外周面 5aを分岐筒1 の奥細
内周面 1cにより満遍なく強く圧迫することができ、押
さえゴム筒5 の大部分に強力な縮径力が加わるため、押
さえゴム筒5 の摩擦係数が大きいことと相俟って、絶縁
被覆電線4 の外周面を上記押さえゴム筒5 できつく圧迫
して分岐筒1 に対する抜け止めが確保できるから安全に
使用できるといった第2の効果も有る。
部傾斜周面 5bを満遍なく奥の方向に強く押し込むこと
で、押さえゴム筒5 の先細外周面 5aを分岐筒1 の奥細
内周面 1cにより満遍なく強く圧迫することができ、押
さえゴム筒5 の大部分に強力な縮径力が加わるため、押
さえゴム筒5 の摩擦係数が大きいことと相俟って、絶縁
被覆電線4 の外周面を上記押さえゴム筒5 できつく圧迫
して分岐筒1 に対する抜け止めが確保できるから安全に
使用できるといった第2の効果も有る。
【0027】また導電筒体2 を初めとして導電ピン3 や
内部導体 4aおよび導子 4bなどの活電部分を部厚い高
絶縁材の分岐筒1 やその分岐部 1aで厳重に抱囲してあ
るので、漏電・感電事故を防止できるという第3の効果
も有る。
内部導体 4aおよび導子 4bなどの活電部分を部厚い高
絶縁材の分岐筒1 やその分岐部 1aで厳重に抱囲してあ
るので、漏電・感電事故を防止できるという第3の効果
も有る。
【図1】本装置の一例を示す縦断側面図
【図2】同上の底面図
【図3】図1におけるA−A断線に沿った拡大断面図
【図4】図1におけるB−B断線に沿った拡大断面図
【図5】図1に示すものの組立て順序を示す要部拡大断
面図
面図
【図6】図5と状態を異にした要部拡大断面図
【図7】本装置を適用した降圧トランスの一例を示す側
面図
面図
【図8】本装置を適用した降圧トランスの一例を示す立
面図
面図
1 分岐筒 1a 分岐部 1b 細孔 1c 奥細内周面 2 導電筒体 3 導電ピン 4 絶縁被覆電線 4a 内部導体 4b 導子 5 押さえゴム筒 5a 先細外周面 6 鍔付き筒体 7 弾撥部材 8 保護ケース 9 押さえ蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 高絶縁プラスチックでほぼT字形に成形
した分岐筒1 の内部ほぼ中央に導電筒体2 を埋設してそ
の外周面に導電ピン3 を植設するとともに、この導電ピ
ン3 を前記分岐筒1 の分岐部 1aの細孔 1bを経て導出
し、また2本の絶縁被覆電線4 の内部導体 4a,4aに圧
着接続した導子 4b,4bをそれぞれ分岐筒1 の奥細内周
面 1c,1cを経て前記導電筒体2 にきつく挿入接続し、
さらに前記絶縁被覆電線4,4 の各先端付近に先細外周面
5aを形成した押さえゴム筒5,5 をそれぞれ挿通すると
ともに、前記先細外周面 5a,5aをそれぞれ分岐筒1 の
奥細内周面 1c,1cに鍔付き筒体6 、弾撥部材7 および
前記分岐筒1 の保護ケース8 に固定した押さえ蓋9 をそ
れぞれ順次に経てきつく押し付けることで、前記絶縁被
覆電線4,4 を前記押さえゴム筒5,5 の縮径できつく支持
して抜け止めを施してなる高圧電線の分岐接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5421692A JPH05219638A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 高圧電線の分岐接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5421692A JPH05219638A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 高圧電線の分岐接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219638A true JPH05219638A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12964352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5421692A Pending JPH05219638A (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 高圧電線の分岐接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219638A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0896409A3 (de) * | 1997-08-05 | 1999-12-15 | Alcatel | Abzweigmuffe für Energiekabel |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4737194U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-25 | ||
| JPS5538222U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-12 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP5421692A patent/JPH05219638A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4737194U (ja) * | 1971-05-15 | 1972-12-25 | ||
| JPS5538222U (ja) * | 1978-09-01 | 1980-03-12 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0896409A3 (de) * | 1997-08-05 | 1999-12-15 | Alcatel | Abzweigmuffe für Energiekabel |
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