JPH0521968Y2 - - Google Patents

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JPH0521968Y2
JPH0521968Y2 JP9194187U JP9194187U JPH0521968Y2 JP H0521968 Y2 JPH0521968 Y2 JP H0521968Y2 JP 9194187 U JP9194187 U JP 9194187U JP 9194187 U JP9194187 U JP 9194187U JP H0521968 Y2 JPH0521968 Y2 JP H0521968Y2
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JP
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case
bracket
face
motor
cooling air
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JP9194187U
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JPS63202154U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電動機の反負荷側回転軸端に装着さ
れ、回転軸の回転数、位置を検出するパルスエン
コーダのような半導体部材からなる検出器の冷却
構造に関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種構造を表わす電動機の上半分の側
断面図を、第2図に示す。
4は固定子で、積層電気鋼板からなり、その内
周面は回転子5に空隙を介して対向し、スロツト
に巻回した励磁巻線に交番電流を与えて回転磁界
を発生させる。
3は負荷側固定子端面を囲撓するブラケツト
A、6は反負荷側固定子端面を包囲するブラケツ
トBである。
これらブラケツトA,Bの3,6に支持された
軸受2により回転自在に支承された回転軸1に
は、固定子4にその外周面が対向する積層電気鋼
板からなる回転子が嵌合固着され、かつその反負
荷側軸端には検出器の回転部を形成する回転デイ
スク9が固着される。
検出器の固定部はブラケツトB・6の反負荷側
端面に固定されたケース7に装着しかつ回転デイ
スク9との対向位置を調整された検出用センサー
8により形成される。
そしてこの検出器部分全体を包囲するように椀
状のカバー10をブラケツトB・6の反負荷側端
面に装着している。
検出器を含む電動機内部冷却は、ブラケツト
B・6とカバー10をさらに囲撓し冷却風14の
通路を構成する側面の一部に傾斜面をもつ筒状の
ケーシング14における反負荷側出口に装着した
フアンモータ15の駆動により、固定子4の外周
面近くに負荷側端面から反負荷側端面へ貫通する
ように穿孔された通風孔18を経由して、外気の
冷却風16が矢印の方向に流れて、行なわれる。
なお、13は固定子4、フアンモータ15への
給電ならびに検出器からの情報をとり出す端子箱
である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような従来例においては、電動機内部で発
生する熱がブラケツトB・6および回転軸1から
伝導し、直接検出器内部へも伝わる。
しかも、冷気能力が小さいために、その伝導熱
は検出器内部に籠るため、回転デイスク9および
検出用センサ8に高温にさらされる。
検出器内部が高温になることにより、回転デイ
スク9ならびに検出用センサ8などの部材は寿命
が著しく短くなるか、あるいは破損するに至る。
ここにおいて本考案は、従来例の難点を克服
し、検出器内部の温度を著しく下げるようにした
検出器の冷却構造を提供することを、その目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、 回転デイスクに対向する検出用センサーを取付
ける検出器を囲撓するケースの負荷側端面と、反
負荷側ブラケツト端面との間に隙間を形成するよ
うに、両者間に頸部を設けて固着し、冷却風をそ
の隙間に流通させ、ケース冷却面積を増大させ検
出器内部温度を低減させる構造であり、 さらには、円筒状ケースの外周面に放熱用のフ
インを冷却風の通路まで伸延させる構造であり、 かつは、このフインにエアーガイドを設け冷却
風をケース本体に当接させる構造である。
〔作用〕
反負荷側ブラケツト端面に頸部を設けて検出器
ケース端面を固着させるので、電動機内部発生熱
伝導が小さくなり、ブラケツト端面とケース端面
に周溝状の隙間が形成され両者の冷却表面積が増
大し、著しい冷却効果が現われ、さらにはケース
外周面にフインを設けたり、フインにエアーガイ
ドを具えるようにして一段と冷却効率を向上さ
せ、検出器内部温度を低減する。
〔実施例〕
本考案の一実施例における上半分を断面で表わ
した側面図を第1図に示す。
すべての図面において、同一符号は同一もしく
は相当部材を表わす。
この一実施例は、ブラケツトB・6の反負荷側
端面の回転軸1の外周面近傍にリング状の頸部を
形成し、段差をつくる。
また、検出用センサー8を保持するケース7は
その側断面が逆L形状をしたリング形状に構成
し、その負荷側の側端面部をブラケツトB・6の
頸部に固着させる。つまりブラケツトB・6の端
面とケース7の負荷側端面との間に周溝状の隙間
17を形成し、この隙間17に冷却風16を流通
させる。さらに、ケース7の反負荷側の側端面部
に検出用センサーを取り付け、カバー10は円板
状となり、リング形状ケース7の反負荷側開口部
を閉塞する。
しかも、ケース7の円筒形状部外周面にはその
円周に等間隔のピツチで冷却風16の流れに沿つ
てフイン11が複数個配設される。
なお、これら放熱用のフイン11にはエアーガ
イド12をそなえ、冷却風16をケース7の本体
の円筒形状部外周面に当接するようにしてある。
しかしてフイン11、エアーガイド12などは
ケース7と一体に成形してもよく、かつ検出用セ
ンサー8もケース7の回転軸1の外周側で回転デ
イスク9に空隙を介して対向できる位置に取付け
ればよく、たとえばケース7の円筒状部内周面で
もよい。
〔考案の効果〕
かくして本考案によれば、電動機内部で発生し
た熱が、反負荷側ブラケツトに頸部を形成しそれ
に検出用センサーを取り付けるケースを固着させ
るので、伝導し難くなり、反負荷側ブラケツト端
面とケース側面との間に周溝状の冷却風が流通す
る隙間をそなえ、しかもケースの円筒状外周面に
冷却風の流れに沿う複数個のフインならびに各フ
インには冷却風をケースの円筒状外周面にも当接
させるエアーガイドも設けているから、検出器内
部に籠つた熱は急速に冷却される。
実測結果によれば、この一実施例は従来例に比
較して、20〜30%の温度低減効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の上半分を表わした
側断面図、第2図は従来例の説明図である。 1……回転軸、2……軸受、3……ブラケツト
A、4……固定子、5……回転子、6……ブラケ
ツトB、7……ケース、8……検出用センサー、
9……回転デイスク、10……カバー、11……
フイン、12……エアーガイド、13……端子
箱、14……ケーシング、15……フアンモー
タ、16……冷却風、17……隙間、18……通
風孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 電動機の反負荷側端面に電動機内部を包囲す
    る椀形状のブラケツトを設け、 このブラケツトをさらに外面から囲撓しフア
    ンモータで強制された冷却風を流通させるケー
    シングを有し、 そのブラケツトの反負荷側端面において回転
    軸の外周に対向するリング状の頸部を備え、 このブラケツトの頸部の反負荷側端面にその
    側断面が逆L字の円筒状のケースの負荷側端面
    を固着し、 そのケースの反負荷側開口部を円板状カバー
    で閉塞し、ケースの内部側面に検出用センサー
    を取り付け、かつ検出用センサーに空隙を介し
    て対向する回転デイスクを回転軸反負荷側軸端
    に装着した ことを特徴とする電動機検出器の冷却構造。 2 ケースの円筒外周面に冷却風の流れに沿つて
    複数個のフインを設けた 実用新案登録請求の範囲第1項記載の電動機
    検出器の冷却構造。 3 フインの一部にエアーガイドをそなえ冷却風
    をケースの円筒外周面に当接させる 実用新案登録請求の範囲第2項記載の電動機
    検出器の冷却構造。 4 ブラケツトとケース間に隙間を形成した実用
    新案登録請求の範囲第3項記載の電動機検出器
    の冷却構造。
JP9194187U 1987-06-17 1987-06-17 Expired - Lifetime JPH0521968Y2 (ja)

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JP9194187U JPH0521968Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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JP9194187U JPH0521968Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63202154U JPS63202154U (ja) 1988-12-27
JPH0521968Y2 true JPH0521968Y2 (ja) 1993-06-04

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