JPH05219757A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH05219757A JPH05219757A JP4016986A JP1698692A JPH05219757A JP H05219757 A JPH05219757 A JP H05219757A JP 4016986 A JP4016986 A JP 4016986A JP 1698692 A JP1698692 A JP 1698692A JP H05219757 A JPH05219757 A JP H05219757A
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- Japan
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- switching element
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- capacitors
- discharge lamp
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Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 abstract 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 abstract 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 いわゆる自励他制の制御を行っているハーフ
ブリッジインバータ回路では、何等かの原因で発振動作
が停止されると、確実に再起動することが難しいので、
簡単な回路により確実に再起動できる放電灯点灯装置を
提供する。 【構成】 高周波電圧を発生するための振動回路の一要
素である第1、第2のコンデンサと並列的に放電回路を
設け、制御回路より再起動信号がスイッチング素子に出
力される前に、放電回路を駆動し、第1、第2のコンデ
ンサに蓄積されている残存電荷を放電させている。
ブリッジインバータ回路では、何等かの原因で発振動作
が停止されると、確実に再起動することが難しいので、
簡単な回路により確実に再起動できる放電灯点灯装置を
提供する。 【構成】 高周波電圧を発生するための振動回路の一要
素である第1、第2のコンデンサと並列的に放電回路を
設け、制御回路より再起動信号がスイッチング素子に出
力される前に、放電回路を駆動し、第1、第2のコンデ
ンサに蓄積されている残存電荷を放電させている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯を高周波で点灯
する放電灯点灯装置に関するものである。
する放電灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、変形ハーフブリッジ回路を採用し
た放電灯点灯装置がよく用いられている。図1に示すも
のは、そのような変形ハーフブリッジ回路で自励他制の
制御を行っている従来例の一例である。
た放電灯点灯装置がよく用いられている。図1に示すも
のは、そのような変形ハーフブリッジ回路で自励他制の
制御を行っている従来例の一例である。
【0003】その構成は、直流電源Eの両端に第1のス
イッチング素子Q1と第2のスイッチング素子Q2との
直列回路が接続され、前記第1のスイッチング素子Q1
の両端に第1のコンデンサC1とインダクタL1と放電
灯Laとの直列回路が接続され、前記放電灯Laの非電
源側フィラメント端子間に第2のコンデンサC2が接続
され、前記インダクタL1に前記第1のスイッチング素
子Q1をオンオフ駆動する電圧を発生する二次巻線L2
が設けら、前記第2のスイッチング素子Q2の両端に前
記第1のスイッチング素子Q1のオフ状態を検出する電
圧検出回路R3,R4が接続され、この電圧検出回路R
3,R4の分圧出力を受けて前記第2のスイッチング素
子Q2を所定期間オン状態とする制御回路2を備え、前
記第1、第2のコンデンサC1,C2と並列的に放電抵
抗R1,R2が接続され、第1のスイッチング素子Q1
が所定期間オフ状態を継続した場合に電圧検出回路R
3,R4の出力が再度発生するものである。
イッチング素子Q1と第2のスイッチング素子Q2との
直列回路が接続され、前記第1のスイッチング素子Q1
の両端に第1のコンデンサC1とインダクタL1と放電
灯Laとの直列回路が接続され、前記放電灯Laの非電
源側フィラメント端子間に第2のコンデンサC2が接続
され、前記インダクタL1に前記第1のスイッチング素
子Q1をオンオフ駆動する電圧を発生する二次巻線L2
が設けら、前記第2のスイッチング素子Q2の両端に前
記第1のスイッチング素子Q1のオフ状態を検出する電
圧検出回路R3,R4が接続され、この電圧検出回路R
3,R4の分圧出力を受けて前記第2のスイッチング素
子Q2を所定期間オン状態とする制御回路2を備え、前
記第1、第2のコンデンサC1,C2と並列的に放電抵
抗R1,R2が接続され、第1のスイッチング素子Q1
が所定期間オフ状態を継続した場合に電圧検出回路R
3,R4の出力が再度発生するものである。
【0004】以下、簡単に動作状態を図4及び図5を用
いて説明する。まず、直流電源Eが投入されると、直流
電源Eから抵抗R1→抵抗R2→インダクタL1→抵抗
R3→抵抗R4→直流電源Eに至る閉回路が形成され、
前記第1のスイッチング素子Q1がオフ状態であるの
で、電圧検出回路R3,R4の分圧出力VDSは図4に示
すようにLレベルとなる。この分圧出力VDSを受けて前
記第2のスイッチング素子Q2は所定期間オン状態とな
る。そして、放電灯Laに第1のコンデンサC1とイン
ダクタL1との直列回路を介して電流が流れる。
いて説明する。まず、直流電源Eが投入されると、直流
電源Eから抵抗R1→抵抗R2→インダクタL1→抵抗
R3→抵抗R4→直流電源Eに至る閉回路が形成され、
前記第1のスイッチング素子Q1がオフ状態であるの
で、電圧検出回路R3,R4の分圧出力VDSは図4に示
すようにLレベルとなる。この分圧出力VDSを受けて前
記第2のスイッチング素子Q2は所定期間オン状態とな
る。そして、放電灯Laに第1のコンデンサC1とイン
ダクタL1との直列回路を介して電流が流れる。
【0005】次に、制御回路2の出力によりオン状態と
なっていたスイッチング素子Q2が、所定期間の経過に
よりオン状態からオフ状態になると、インダクタL1の
二次巻線両端に前記第1のスイッチング素子Q1をオン
駆動する電圧VL2が発生し、スイッチング素子Q1はオ
フ状態からオン状態に移行する。この期間は、第1のコ
ンデンサC1とインダクタL1と放電灯Laと第2のコ
ンデンサC2等の振動回路の周期で決まる。この場合、
直流電源Eからの電力供給はなく、第1のコンデンサC
1に蓄積されているエネルギにより振動状態が発生して
いる。
なっていたスイッチング素子Q2が、所定期間の経過に
よりオン状態からオフ状態になると、インダクタL1の
二次巻線両端に前記第1のスイッチング素子Q1をオン
駆動する電圧VL2が発生し、スイッチング素子Q1はオ
フ状態からオン状態に移行する。この期間は、第1のコ
ンデンサC1とインダクタL1と放電灯Laと第2のコ
ンデンサC2等の振動回路の周期で決まる。この場合、
直流電源Eからの電力供給はなく、第1のコンデンサC
1に蓄積されているエネルギにより振動状態が発生して
いる。
【0006】そして、インダクタL1の二次巻線L2両
端に発生する電圧VL2が逆極性になると、第1のスイッ
チング素子Q1はオフ状態に移行することになる。第1
のスイッチング素子Q1がオフ状態に移行すると、先に
説明したように、電圧検出回路R3,R4の分圧出力V
DSは図4に示すようにLレベルとなり、再度、第2のス
イッチング素子Q2がオン状態に移行する。
端に発生する電圧VL2が逆極性になると、第1のスイッ
チング素子Q1はオフ状態に移行することになる。第1
のスイッチング素子Q1がオフ状態に移行すると、先に
説明したように、電圧検出回路R3,R4の分圧出力V
DSは図4に示すようにLレベルとなり、再度、第2のス
イッチング素子Q2がオン状態に移行する。
【0007】このような繰り返しにより放電灯Laには
高周波電流が流れ、安定な点灯が継続される。また、第
1のスイッチング素子Q1のオフ状態を検出して第2の
スイッチング素子Q2が駆動されているので、直流電源
Eの両端に直列接続されている両スイッチング素子Q
1,Q2の同時オンの発生を防止することができる。
高周波電流が流れ、安定な点灯が継続される。また、第
1のスイッチング素子Q1のオフ状態を検出して第2の
スイッチング素子Q2が駆動されているので、直流電源
Eの両端に直列接続されている両スイッチング素子Q
1,Q2の同時オンの発生を防止することができる。
【0008】今、直流電源Eの電圧降下が発生し、高周
波の発振動作が停止した場合を考えると、再度、電圧検
出回路R3,R4の分圧出力VDSをHレベルからLレベ
ルとして(以下、再起動という。)、第2のスイッチン
グ素子Q2を駆動させることが必要となる。
波の発振動作が停止した場合を考えると、再度、電圧検
出回路R3,R4の分圧出力VDSをHレベルからLレベ
ルとして(以下、再起動という。)、第2のスイッチン
グ素子Q2を駆動させることが必要となる。
【0009】従来例にあっては、以下のように対応して
いる。再起動直前の第1、第2のコンデンサC1,C2
の両端電圧は、VC1,C2 =E(R1+R2)/(R1+
R2+R3+R4)−式で決まり、第2のスイッチン
グ素子Q2が再起動すると、VC1,C2 =E−式で決ま
る値となる。
いる。再起動直前の第1、第2のコンデンサC1,C2
の両端電圧は、VC1,C2 =E(R1+R2)/(R1+
R2+R3+R4)−式で決まり、第2のスイッチン
グ素子Q2が再起動すると、VC1,C2 =E−式で決ま
る値となる。
【0010】従って、第2のスイッチング素子が再起動
されると、回路電流IL1は式から式に第1、2の
コンデンサC1,C2の電圧が変化する状態に応じた電
流が流れる。そして、この電流により、第2のスイッチ
ング素子Q2がオフに移行した後は、インダクタL1の
二次巻線L2両端に前記第1のスイッチング素子Q1を
オン駆動する電圧VL2が発生し、高周波発振動作が継続
される。
されると、回路電流IL1は式から式に第1、2の
コンデンサC1,C2の電圧が変化する状態に応じた電
流が流れる。そして、この電流により、第2のスイッチ
ング素子Q2がオフに移行した後は、インダクタL1の
二次巻線L2両端に前記第1のスイッチング素子Q1を
オン駆動する電圧VL2が発生し、高周波発振動作が継続
される。
【0011】しかしながら、第1のスイッチング素子Q
1の特性のバラツキ又は周囲温度により、その直流増幅
率hfeが低下していると第1のスイッチング素子Q1
がオン状態に移行しない場合が発生する。つまり、正常
に発振の継続している状態では、第1のスイッチング素
子Q1のオン状態のときに第1、第2のコンデンサC
1,C2に蓄積されている電荷が放電され、さらに、イ
ンダクタL1との振動により第1、第2のコンデンサC
1,C2に蓄積された逆向きの電荷が直流電源E1に重
畳して、次の第2のスイッチング素子Q2オン状態のと
きに流れるので、第1のスイッチング素子Q1がオン状
態に移行しないという問題は発生しないのであるが、再
起動のときは正常発振継続のときよりも、第1、第2の
コンデンサに蓄積されている電荷の状態が異なり、十分
な電流がインダクタL1に流れないためである。
1の特性のバラツキ又は周囲温度により、その直流増幅
率hfeが低下していると第1のスイッチング素子Q1
がオン状態に移行しない場合が発生する。つまり、正常
に発振の継続している状態では、第1のスイッチング素
子Q1のオン状態のときに第1、第2のコンデンサC
1,C2に蓄積されている電荷が放電され、さらに、イ
ンダクタL1との振動により第1、第2のコンデンサC
1,C2に蓄積された逆向きの電荷が直流電源E1に重
畳して、次の第2のスイッチング素子Q2オン状態のと
きに流れるので、第1のスイッチング素子Q1がオン状
態に移行しないという問題は発生しないのであるが、再
起動のときは正常発振継続のときよりも、第1、第2の
コンデンサに蓄積されている電荷の状態が異なり、十分
な電流がインダクタL1に流れないためである。
【0012】ここで、発振信号と再起動信号の切替えは
第1のスイッチング素子Q1の電圧VDSが発振時はHレ
ベル、Lレベルを繰り返す波形となり、発振停止時は、
電圧VDSが抵抗R1乃至抵抗R4で分圧された電圧にな
り、Lレベルになることを利用して、例えば、図5に示
すように構成して実現できる。
第1のスイッチング素子Q1の電圧VDSが発振時はHレ
ベル、Lレベルを繰り返す波形となり、発振停止時は、
電圧VDSが抵抗R1乃至抵抗R4で分圧された電圧にな
り、Lレベルになることを利用して、例えば、図5に示
すように構成して実現できる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、いわゆる自励他制の制御を行っているハ−フブリ
ッジ回路の場合には、何等かの原因により高周波発振動
作が停止すると、確実に再起動することが難しいという
ことであり、本発明の目的とするところは、簡単な回路
により、確実に再起動できる放電灯点灯装置を提供する
ことにある。
点は、いわゆる自励他制の制御を行っているハ−フブリ
ッジ回路の場合には、何等かの原因により高周波発振動
作が停止すると、確実に再起動することが難しいという
ことであり、本発明の目的とするところは、簡単な回路
により、確実に再起動できる放電灯点灯装置を提供する
ことにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流電源の両
端に接続される第1のスイッチング素子と第2のスイッ
チング素子との直列回路と、前記第1のスイッチング素
子の両端に接続される第1のコンデンサとインダクタと
放電灯との直列回路と、前記放電灯の非電源側フィラメ
ント端子間に接続される第2のコンデンサと、前記イン
ダクタに設けられ前記第1のスイッチング素子をオンオ
フ駆動する電圧を発生する二次巻線と、前記第2のスイ
ッチング素子の両端に接続され前記第1のスイッチング
素子のオフ状態を検出する電圧検出回路と、この電圧検
出回路の出力を受けて前記第2のスイッチング素子を所
定期間オン状態とする制御回路とを備え、前記第1、第
2のコンデンサと並列的に放電抵抗が接続され、第1の
スイッチング素子が所定期間オフ状態を継続した場合に
電圧検出回路の出力が再度発生する放電灯点灯装置にお
いて、前記電圧検出回路の出力が再度発生する前に前記
第1、第2のコンデンサに蓄積されている電荷を強制的
に放電させる放電回路を具備したことを特徴とする。
端に接続される第1のスイッチング素子と第2のスイッ
チング素子との直列回路と、前記第1のスイッチング素
子の両端に接続される第1のコンデンサとインダクタと
放電灯との直列回路と、前記放電灯の非電源側フィラメ
ント端子間に接続される第2のコンデンサと、前記イン
ダクタに設けられ前記第1のスイッチング素子をオンオ
フ駆動する電圧を発生する二次巻線と、前記第2のスイ
ッチング素子の両端に接続され前記第1のスイッチング
素子のオフ状態を検出する電圧検出回路と、この電圧検
出回路の出力を受けて前記第2のスイッチング素子を所
定期間オン状態とする制御回路とを備え、前記第1、第
2のコンデンサと並列的に放電抵抗が接続され、第1の
スイッチング素子が所定期間オフ状態を継続した場合に
電圧検出回路の出力が再度発生する放電灯点灯装置にお
いて、前記電圧検出回路の出力が再度発生する前に前記
第1、第2のコンデンサに蓄積されている電荷を強制的
に放電させる放電回路を具備したことを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明は、電圧検出回路の出力が再度発生する
前に前記第1、第2のコンデンサに蓄積されている電荷
を強制的に放電させる放電回路を具備したので、簡単な
回路により、確実に再起動できるという効果を奏する。
前に前記第1、第2のコンデンサに蓄積されている電荷
を強制的に放電させる放電回路を具備したので、簡単な
回路により、確実に再起動できるという効果を奏する。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示す回路構成図
であり、先の従来例と異なる構成は、第1、第2のコン
デンサC1,C2に蓄積されている電荷を強制的に放電
させる放電回路3を有する点である。なお、同一構成に
は同一符号を付して重複する説明を省略する。
であり、先の従来例と異なる構成は、第1、第2のコン
デンサC1,C2に蓄積されている電荷を強制的に放電
させる放電回路3を有する点である。なお、同一構成に
は同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0017】ここで、放電回路3は、第1、第2のコン
デンサC1,C2と並列的に接続されるスイッチング素
子Q4と抵抗R6との直列回路と、抵抗R7、抵抗R
8、スイッチング素子Q3とから成るスイッチング素子
Q4をオンオフ制御する手段とで構成されている。
デンサC1,C2と並列的に接続されるスイッチング素
子Q4と抵抗R6との直列回路と、抵抗R7、抵抗R
8、スイッチング素子Q3とから成るスイッチング素子
Q4をオンオフ制御する手段とで構成されている。
【0018】そして、動作状態は、制御回路2から発生
する再起動信号より前(図2に示すイ)に抵抗8を介し
てスイッチング素子Q3にオン信号が出力(図2に示す
ロ)され、このオン信号によりオン状態になったスイッ
チング素子Q3と抵抗R7とを介してスイッチング素子
Q4の制御端子間にオン電流が流れ、このオン電流によ
りスイッチング素子Q4がオン状態となる。
する再起動信号より前(図2に示すイ)に抵抗8を介し
てスイッチング素子Q3にオン信号が出力(図2に示す
ロ)され、このオン信号によりオン状態になったスイッ
チング素子Q3と抵抗R7とを介してスイッチング素子
Q4の制御端子間にオン電流が流れ、このオン電流によ
りスイッチング素子Q4がオン状態となる。
【0019】従って、オン状態のスイッチング素子Q4
から抵抗R6→第2のコンデンC2→第1のコンデンサ
C1→オン状態のスイッチング素子Q4に至る閉回路が
形成され、強制的に両コンデンサC1,C2の電荷が放
電されることになり、再起動時に両コンデンサC1,C
2に残存する電荷による再起動失敗という現象の発生を
未然に防止することができるのである。
から抵抗R6→第2のコンデンC2→第1のコンデンサ
C1→オン状態のスイッチング素子Q4に至る閉回路が
形成され、強制的に両コンデンサC1,C2の電荷が放
電されることになり、再起動時に両コンデンサC1,C
2に残存する電荷による再起動失敗という現象の発生を
未然に防止することができるのである。
【0020】
【発明の効果】本発明は、直流電源の両端に接続される
第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素子との
直列回路と、前記第1のスイッチング素子の両端に接続
される第1のコンデンサとインダクタと放電灯との直列
回路と、前記放電灯の非電源側フィラメント端子間に接
続される第2のコンデンサと、前記インダクタに設けら
れ前記第1のスイッチング素子をオンオフ駆動する電圧
を発生する二次巻線と、前記第2のスイッチング素子の
両端に接続され前記第1のスイッチング素子のオフ状態
を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回路の出力を
受けて前記第2のスイッチング素子を所定期間オン状態
とする制御回路とを備え、前記第1、第2のコンデンサ
と並列的に放電抵抗が接続され、第1のスイッチング素
子が所定期間オフ状態を継続した場合に電圧検出回路の
出力が再度発生する放電灯点灯装置において、前記電圧
検出回路の出力が再度発生する前に前記第1、第2のコ
ンデンサに蓄積されている電荷を強制的に放電させる放
電回路を具備したので、簡単な回路により、確実に再起
動できるという顕著な効果を奏する。
第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素子との
直列回路と、前記第1のスイッチング素子の両端に接続
される第1のコンデンサとインダクタと放電灯との直列
回路と、前記放電灯の非電源側フィラメント端子間に接
続される第2のコンデンサと、前記インダクタに設けら
れ前記第1のスイッチング素子をオンオフ駆動する電圧
を発生する二次巻線と、前記第2のスイッチング素子の
両端に接続され前記第1のスイッチング素子のオフ状態
を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回路の出力を
受けて前記第2のスイッチング素子を所定期間オン状態
とする制御回路とを備え、前記第1、第2のコンデンサ
と並列的に放電抵抗が接続され、第1のスイッチング素
子が所定期間オフ状態を継続した場合に電圧検出回路の
出力が再度発生する放電灯点灯装置において、前記電圧
検出回路の出力が再度発生する前に前記第1、第2のコ
ンデンサに蓄積されている電荷を強制的に放電させる放
電回路を具備したので、簡単な回路により、確実に再起
動できるという顕著な効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図2】本発明の一実施例を説明するための動作説明図
である。
である。
【図3】本発明の従来例を示す回路構成図である。
【図4】本発明の従来例を説明するための動作説明図で
ある。
ある。
【図5】本発明の従来例を示す部分回路構成図である。
2 制御回路 3 放電回路 E 直流電源 Q1 第1のスイッチング素子 Q2 第2のスイッチング素子 C1 第1のコンデンサ C2 第2のコンデンサ L インダクタ L2 二次巻線 La 放電灯 R1 放電抵抗 R2 放電抵抗 R3 電圧検出回路 R4 電圧検出回路
Claims (1)
- 【請求項1】 直流電源と、この直流電源の両端に接続
される第1のスイッチング素子と第2のスイッチング素
子との直列回路と、前記第1のスイッチング素子の両端
に接続される第1のコンデンサとインダクタと放電灯と
の直列回路と、前記放電灯の非電源側フィラメント端子
間に接続される第2のコンデンサと、前記インダクタに
設けられ前記第1のスイッチング素子をオンオフ駆動す
る電圧を発生する二次巻線と、前記第2のスイッチング
素子の両端に接続され前記第1のスイッチング素子のオ
フ状態を検出する電圧検出回路と、この電圧検出回路の
出力を受けて前記第2のスイッチング素子を所定期間オ
ン状態とする制御回路とを備え、前記第1、第2のコン
デンサと並列的に放電抵抗が接続され、第1のスイッチ
ング素子が所定期間オフ状態を継続した場合に電圧検出
回路の出力が再度発生する放電灯点灯装置において、前
記電圧検出回路の出力が再度発生する前に前記第1、第
2のコンデンサに蓄積されている電荷を強制的に放電さ
せる放電回路を具備したことを特徴とする放電灯点灯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016986A JPH05219757A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4016986A JPH05219757A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219757A true JPH05219757A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11931364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4016986A Pending JPH05219757A (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219757A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7321207B2 (en) | 2002-09-12 | 2008-01-22 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Inverter apparatus and liquid crystal display including inverter apparatus |
| CN113067470A (zh) * | 2021-06-02 | 2021-07-02 | 上海芯龙半导体技术股份有限公司 | 用于开关电源芯片的使能电路、开关电源芯片及控制方法 |
| US12276909B2 (en) | 2018-05-24 | 2025-04-15 | Merck Patent Gmbh | Novolak/DNQ based, chemically amplified photoresist |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4016986A patent/JPH05219757A/ja active Pending
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