JPH0521995Y2 - - Google Patents

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JPH0521995Y2
JPH0521995Y2 JP13426184U JP13426184U JPH0521995Y2 JP H0521995 Y2 JPH0521995 Y2 JP H0521995Y2 JP 13426184 U JP13426184 U JP 13426184U JP 13426184 U JP13426184 U JP 13426184U JP H0521995 Y2 JPH0521995 Y2 JP H0521995Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は電動機群の運転中一時停電した電源が
短時間内に再送電されたときそれぞれの電動機を
順次再起動する電動機群の再起動回路に関する。
〔従来技術とその問題点〕
一つの電源により多数の電動機を運転中、その電
源が一時停電し、再送電された場合、その停電が
短時間ならば開閉器を自動的に再投入してそれぞ
れの電動機が運転状態に入るようにすると都合よ
い。しかし一般に電動機は起動時に大きな起動電
流が流れるから多数の電動機を同時に起動させる
と電源に大きな衝撃を与えまたは電圧降下により
再起動不能となる欠点がある。このため電動機は
1台ごとまたはグループごとに分割して順次起動
するようにした回路が知られている。このような
従来の電動機群の再起動回路の一例を第2図に示
す。ここで電動機(以下電動機グループも含めて
電動機という)1は、一組の電動機群の開閉を司
どる配線用遮断器の主接点2、それぞれの電動機
1の開閉を司どる電磁接触器3の主接点3a、サ
ーマルリレー4が直列に接続された回路を介して
電源5に接続されている。この電動機1は、遮断
器の主接点2からヒーユズ6を介して接続された
制御変圧器7の二次電圧を制御電源PNとするそ
れぞれの再起動回路8によつて運転操作させるよ
うに接続されている。そして手動用自動復帰押ボ
タンa接点起動スイツチ9,b接点停止スイツチ
10、主接点3aを有する電磁接触器3、リレー
a接点11aを有する補助リレー11、限時復帰
a接点12aと図示しない遅延回路に通電して釈
放動作を遅延させる遅延端子12bを有する限時
復帰リレー12、タイマa接点13aを有するタ
イマ13を備え、次のように結線されている。す
なわち、起動スイツチ9と、リレーa接点11a
と、限時復帰a接点12aが並列に接続された回
路に、停止スイツチ10とサーマルリレー4のb
接点4aと補助リレー11が互いに直列に接続さ
れて制御電源PN間に接続されている。また、補
助リレー11にタイマa接点13aと電磁接触器
3との直列回路が並列に接続されている。限時復
帰リレー12は一端が起動スイツチ9と停止スイ
ツチ10の接続点と電源Nとの間に接続され、遅
延端子12bは、補助リレー11の停止スイツチ
10側に接続されている。タイマa接点13aが
電磁接触器3と直列に接続されたタイマ13は制
御電源PN間に接続されている。このような再起
動回路8は、それぞれタイマ13の設定時限をそ
の電動機の再起動すべき遅れ時間に合わせて電動
機1ごとに設けられている。
配線用遮断器が投入されその主接点2が閉じる
とタイマ13が始動する。ここで起動スイツチ9
を閉じると補助リレー11と限時復帰リレー12
が動作し、リレーa接点11a、限時復帰a接点
12aを閉じてそれぞれ自己保持する。しかし、
タイマa接点13aは開いたままで電磁接触器3
は投入されず、主接点3aは閉じないから電動機
1は起動しない。タイマ13が設定時限に達する
と、タイマ13が動作し、タイマa接点13aが
閉じると電磁接触器3が投入されて主接点3aが
閉じ、電動機1が起動する。起動スイツチ9は一
度閉じれば補助リレー11が自己保持するから、
以後電動機1は自動的に起動し運転を続ける。
ここで電源5が停電する(遮断器が遮断され主
接点2が開いた場合も同じ)と、電動機1は停止
し、補助リレー11、電磁接触器3、タイマ13
が釈放され、主接点3aが開く。このとき限時復
帰リレー12は、遅延端子12を介してQ矢印で
示す回路に遅延電流が流れ、その釈放動作が遅れ
る。したがつてもしこのリレー12が釈放されな
いうちに電源5が再送電されると限時復帰a接点
12aは未だ閉じているから、まずリレー11が
動作し、タイマ13が始動して所定時間後接点1
3aを閉じ、電磁接触器3が投入されて主接点3
aを閉じて電動機1を再起動する。また、それぞ
れの再起動回路8のタイマ13の設定時限はずら
してあるから複数の電動機は順序よく次々に再起
動することができる。
なお、サーマルリレー4は電動機1が過負荷な
どで動作すると接点4aを開き、補助リレー11
と電磁接触器3を釈放して、主接点3aを開き電
動機1を停止する。停止スイツチ10を開いたと
きも同様である。
ところでこの回路では、電動機の初起動時に
は、まず配線用遮断器を投入し、起動スイツチを
閉じても、タイマが始動してから、その設定時限
後タイマa接点を閉じるまでの間電磁接触器は投
入されないから電動機は直ちに起動できないとい
う欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、上述の欠点を除去し、制御電
源が投入された直後から起動可能で、停電後は所
定時間内に再送電されるとそれぞれの電動機を自
動的に順次再起動出来る電動機群の再起動回路を
提供することにある。
〔考案の要点〕
本考案の要点は、複数の電動機にそれぞれ主接
点を介して給電中の電源が一時停電し、再送電さ
れたとき前記主接点を自動的に順次閉じて再起動
する電動機群の再起動回路であつて、起動スイツ
チ、停止スイツチ、前記主接点と補助a接点と補
助b接点を有する電磁接触器、限時復帰a接点を
有し遅延端子に流れる電流で遅延される限時復帰
リレー、タイマa接点とこのタイマa接点に並列
に接続された始動a接点を有するタイマを備え、
前記起動スイツチと前記補助a接点と前記タイマ
a接点を並列に接続した回路に前記停止スイツチ
と前記電磁接触器を直列に接続した起動停止回
路、前記停止スイツチと前記電磁接触器との直列
回路に並列に接続するとともに前記遅延端子を前
記電磁接触器の前記停止スイツチ側に接続した遅
延回路、前記始動a接点と前記限時復帰a接点を
並列に接続した回路に前記タイマと前記補助b接
点を直列に接続したタイマ回路を形成し、前記電
源により操作されるようにした点にあり、起動時
電磁接触器はタイマの接点とは直接の関係をなく
して、制御電源が印加されると起動スイツチによ
り瞬時に投入待機状態に入るようにし、一旦停電
後は再送電されると、それぞれの電動機が自動的
に順次再起動するようにした回路である。なお電
動機は複数台を並列に接続した電動機グループで
あつてもよい。
〔考案の実施例〕
本考案の実施例を第1図の結線図に基づいて詳
細に説明する。ここで第2図と同一の役目をする
部材については同一の符号を付して詳細な説明の
重複をさけた。第1図において、電動機1は、配
線用遮断器の主接点2、電磁接触器3の主接点3
a、サーマルリレー4の直列回路を介して電源5
に接続され、この電動機1の再起動回路8は主接
点2の電動機側に接続されたヒユーズ6と制御変
圧器7を介して接続され、変圧器7の二次電圧を
制御電圧とする点は従来のものと全く同じであ
る。再起動回路8は、起動スイツチ9、停止スイ
ツチ10、主接点3aと補助a接点3bと補助b
接点3cを有する電磁接触器3、限時復帰a接点
12aを有し遅延端子12bに流れる電流で遅延
される限時復帰リレー12、始動すると直ちに閉
じる始動a接点13bと始動後設定時限に達する
と閉じるタイマa接点13aを有するタイマ13
を備え、次のように結線されている。すなわち、
起動スイツチ9と補助a接点3bとタイマa接点
13aを並列に接続した回路に停止スイツチ10
と主回路のサーマルリレー4のb接点4aと電磁
接触器3とを直列に接続した起動停止回路14、
停止スイツチ10と接点4aと電磁接触器3との
直列回路に並列に接続するとともに遅延端12b
を電磁接触器3の接点4a側に接続した遅延回路
15,始動a接点13bと限時復帰a接点12a
を並列に接続した回路とタイマ13と補助b接点
3cを直列に接続したタイマ回路16から構成さ
れ制御電源PN間に接続されている。この回路で
は従来の回路に比較し、高価な補助リレー1個が
省略されている。
この再起動回路8による電動機1の最初の起動
は、まず配線用遮断器を投入して主接点2を閉じ
ると再起動回路8のPN間に制御電源が印加され
る。ここで直ちに起動スイツチ9を閉じると電磁
接触器3と限時復帰リレー12が動作し、主接点
3aが閉じて電動機1が起動する。このとき同時
に補助a接点3bが閉じ、補助b接点3cが開い
て電磁接触器3は自己保持し、起動スイツチ9を
開いても電動機1は運転を続ける。タイマ13は
補助b接点3cが開いているから始動しない。こ
こで電源5が停電すると電動機1は停止し、電磁
接触器3は直ちに釈放され、主接点3a、補助a
接点3bを開き、補助b接点3cを閉じる。しか
し限時リレー12の釈放は遅延端子12bに電流
が流れるから遅れる。ここでこのリレー12が釈
放される以前に電源5が再送電されるとリレー1
2のb接点12aは未だ閉じており、補助b接点
3cも閉じているからタイマ13は始動し、始動
a接点13bを閉じ、限時リレー12が所定時限
後釈放されてもタイマ13は計時を続ける。そし
てタイマ13の設定時限に達するとタイマa接点
13aが閉じて電磁接触器3を投入する。電磁接
触器3は投入されると主接点3aを閉じ電動機1
を起動させ、補助a接点3bを閉じて自己保持
し、同時に補助b接点3cを開いてタイマをリセ
ツトさせ次の停電に備える。サーマルリレー4が
動作してb接点を開いたり、手動により停止スイ
ツチ10を開いたときは電磁接触器3が釈放され
て電動機1は停止する。
このようにして再起動回路を電動機ごとに設
け、これらの電動機群のそれぞれの再起動回路の
タイマの設定時限をずらしておけば、電源が停電
後所定時限内に再送電されたとき電動機は所定時
間間隔をおいて次々に再起動できる。
〔考案の効果〕
本考案による電動機群の再起動回路は、電動機
の電源を開閉する電磁接触器が、タイマの動作に
直接関係しないように接続され、起動スイツチを
閉じれば直ちに投入できるように接続されている
から、電動機は起動スイツチを閉じれば直ちに起
動し、タイマがその設定時限に達するまで遅れる
ことがない。また、停電したときは所定時間内に
電源が再送電されると、一組の電動機群のそれぞ
れの電動機または電動機グループをそれぞれのタ
イマの設定時限に応じて自動的に次々に再起動す
ることができる優れた再起動回路である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による電動機の再起動回路の結
線図、第2図は従来の電動機の再起動回路の結線
図である。 1……電動機または電動機グループ、3……電
磁接触器、3a……電磁接触器の主接点、3b…
…電磁接触器の補助a接点、3c……電磁接触器
の補助b接点、5……電源、8……再起動回路、
9……起動スイツチ、10……停止スイツチ、1
2……限時復帰リレー、12a……リレーのa接
点、13……タイマ、13a……タイマのa接
点、13b……タイマの始動a接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 複数の電動機にそれぞれ主接点を介して給電
    中の電源が一時停電し、再送電されたとき前記
    主接点を自動的に順次閉じて再起動する電動機
    群の再起動回路であつて、起動スイツチ、停止
    スイツチ、前記主接点と補助a接点と補助b接
    点を有する電磁接触器、限時復帰a接点を有し
    遅延端子に流れる電流で遅延される限時復帰リ
    レー、タイマa接点とこのタイマa接点に並列
    に接続された始動a接点を有するタイマを備
    え、前記起動スイツチと前記補助a接点と前記
    タイマa接点を並列に接続した回路に前記停止
    スイツチと前記電磁接触器を直列に接続した起
    動停止回路、前記停止スイツチと前記電磁接触
    器との直列回路に並列に接続するとともに前記
    遅延端子を前記電磁接触器の前記停止スイツチ
    側に接続した遅延回路、前記始動a接点と前記
    限時復帰a接点を並列に接続した回路に前記タ
    イマと前記補助b接点を直列に接続したタイマ
    回路を形成し、前記電源により操作されること
    を特徴とする電動機群の再起動回路。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のものに
    おいて、前記電動機は複数台を並列に接続した
    電動機グループであることを特徴とする電動機
    群の再起動回路。
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