JPH0522064Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522064Y2 JPH0522064Y2 JP240490U JP240490U JPH0522064Y2 JP H0522064 Y2 JPH0522064 Y2 JP H0522064Y2 JP 240490 U JP240490 U JP 240490U JP 240490 U JP240490 U JP 240490U JP H0522064 Y2 JPH0522064 Y2 JP H0522064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- cages
- blower
- chicken manure
- conveyor belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 claims description 25
- 235000013330 chicken meat Nutrition 0.000 claims description 25
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 claims description 20
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 claims description 20
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 6
- 244000144977 poultry Species 0.000 claims description 3
- 235000013594 poultry meat Nutrition 0.000 claims description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 8
- 238000009374 poultry farming Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鶏を収容するケージが背中合わせにか
つ多段に重ねて設けられ、各ケージの間の空間に
ケージに沿つてコンベヤベルトが設けられ、前記
ケージから落下した鶏糞がベルトとともに移動中
乾燥される鶏舎における鶏糞乾燥装置に関する。
つ多段に重ねて設けられ、各ケージの間の空間に
ケージに沿つてコンベヤベルトが設けられ、前記
ケージから落下した鶏糞がベルトとともに移動中
乾燥される鶏舎における鶏糞乾燥装置に関する。
多数の鶏をケージに収容して飼育する大規模養
鶏設備において、鶏舎内部の衛生状態を良好に維
持し鶏の健康を確保することは養鶏業者にとつて
きわめて重要な問題である。
鶏設備において、鶏舎内部の衛生状態を良好に維
持し鶏の健康を確保することは養鶏業者にとつて
きわめて重要な問題である。
そのため、鶏舎内の換気および鶏糞の除去につ
いていろいろ改善がなされている。
いていろいろ改善がなされている。
鶏糞の排除は、養鶏の初期にはケージの数が少
なかつたため各ケージから直接床に落下させ、さ
らに定期的に床下の集積場に落下させていたが、
ケージの数がふえるに従つてそれでは間に合わな
くなり、ケージを多段に重ねて設けるとき、各ケ
ージの下にコンベヤベルトを設けて自動的に排出
するのが普通となつた。
なかつたため各ケージから直接床に落下させ、さ
らに定期的に床下の集積場に落下させていたが、
ケージの数がふえるに従つてそれでは間に合わな
くなり、ケージを多段に重ねて設けるとき、各ケ
ージの下にコンベヤベルトを設けて自動的に排出
するのが普通となつた。
しかしながら、鶏糞を除去する際、ベルトの端
部に達するまで自然通風のみによつて乾燥してい
たため鶏糞を十分乾燥することができず、一部の
鶏糞を残したままベルトを循環させることになり
不衛生であつた。
部に達するまで自然通風のみによつて乾燥してい
たため鶏糞を十分乾燥することができず、一部の
鶏糞を残したままベルトを循環させることになり
不衛生であつた。
そこで、第2図ないし第4図に示すように、ケ
ージに送風管を設けて強制的に通風、乾燥する乾
燥装置が提案された。
ージに送風管を設けて強制的に通風、乾燥する乾
燥装置が提案された。
その中、第2図に示すものは、各段のそれぞれ
背中合わせに設けられたケージ21の間に送風管
22が設置されベルト23上に落下した鶏糞24
に向けて空気を吹き出して乾燥させるようにした
ものである。
背中合わせに設けられたケージ21の間に送風管
22が設置されベルト23上に落下した鶏糞24
に向けて空気を吹き出して乾燥させるようにした
ものである。
第3図に示すものは、送風管22をケージとそ
の下側のケージとの間に設け、同様にコンベヤベ
ルト23上の鶏糞24を風乾するものである。
の下側のケージとの間に設け、同様にコンベヤベ
ルト23上の鶏糞24を風乾するものである。
第4図に示すものは、ケージ21の外側に沿つ
て送風管22を設けたものである。
て送風管22を設けたものである。
これらの鶏糞乾燥装置は一応鶏糞を十分乾燥す
ることができたが、第2図に示すものでは送風管
22が背中合わせのケージ21,21の間に設け
られているためケージの内部空間が狭くなり、鶏
の飼育に差し支える欠点があつた。また第3図に
示すものではケージの内部空間は第2図のものよ
り広くなるが、ベルトを通る自然通風が妨げられ
排気が不十分になるため、通風を全て送風機によ
ることが避けられず、したがつて動力費用がかさ
む欠点があつた。第4図のものも第3図のものと
同様な欠点があつた。
ることができたが、第2図に示すものでは送風管
22が背中合わせのケージ21,21の間に設け
られているためケージの内部空間が狭くなり、鶏
の飼育に差し支える欠点があつた。また第3図に
示すものではケージの内部空間は第2図のものよ
り広くなるが、ベルトを通る自然通風が妨げられ
排気が不十分になるため、通風を全て送風機によ
ることが避けられず、したがつて動力費用がかさ
む欠点があつた。第4図のものも第3図のものと
同様な欠点があつた。
本考案はこれらの欠点を解消した鶏糞乾燥装置
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
本考案は、ケージの側方に各ベルトに向かつて
開口する多数の空気吹き出し口を有する送風装置
をケージに沿つて移動可能に設けることを特徴と
するものである。
開口する多数の空気吹き出し口を有する送風装置
をケージに沿つて移動可能に設けることを特徴と
するものである。
本考案によれば、移動可能な送風装置から各段
のベルトへの通風により、ベルト上の自然通風を
何等妨げずに輸送中鶏糞を十分に乾燥させること
ができる。
のベルトへの通風により、ベルト上の自然通風を
何等妨げずに輸送中鶏糞を十分に乾燥させること
ができる。
以下図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一部断面側面図を示し、1は
多段に重ねて設置されたケージであり、各段のケ
ージの間には鶏糞輸送用のコンベヤベルト2が設
けられている。4は給餌樋、5は集卵樋である。
ケージ1は図面に垂直方向に所要の長さ延長して
いる。
多段に重ねて設置されたケージであり、各段のケ
ージの間には鶏糞輸送用のコンベヤベルト2が設
けられている。4は給餌樋、5は集卵樋である。
ケージ1は図面に垂直方向に所要の長さ延長して
いる。
ケージの側方にはケージ1を載置する台9の両
端に設けられたレール10の上に、車輪8によつ
てケージ1に沿つて移動する送風装置2が設けら
れている。送風装置2は各段のケージ1に対応す
る各段のコンベヤベルト3に向かつて開口する吹
出口2aを有する。送風装置2の上端にはモータ
6によつて駆動される送風機7が取付けられてい
る。
端に設けられたレール10の上に、車輪8によつ
てケージ1に沿つて移動する送風装置2が設けら
れている。送風装置2は各段のケージ1に対応す
る各段のコンベヤベルト3に向かつて開口する吹
出口2aを有する。送風装置2の上端にはモータ
6によつて駆動される送風機7が取付けられてい
る。
送風装置2は上端側方に延びる車輪付き給電腕
11および最上端のケージ1の上に設けられた走
行ガイド12から電力をモータに供給し、送風装
置2をケージに沿つて移動させることができる。
11および最上端のケージ1の上に設けられた走
行ガイド12から電力をモータに供給し、送風装
置2をケージに沿つて移動させることができる。
送風装置2がケージに沿つて移動するとき、送
風機7から送られた空気は、吹き出し口2aから
各段のコンベヤベルト3に吹込まれ、堆積した鶏
糞を乾燥させる。
風機7から送られた空気は、吹き出し口2aから
各段のコンベヤベルト3に吹込まれ、堆積した鶏
糞を乾燥させる。
送風装置2はケージ1の長手方向の長さに比較
して長さが短いので、図示しない送風機から送ら
れてくる換気の一部がケージ1およびコンベヤベ
ルト3に流れ込むのを妨げることがなく、送風装
置の駆動に要する動力は少なくまた鶏糞の乾燥が
図示しない換気装置からの空気と共働するため、
送風機7を駆動する動力も少なくて済む。
して長さが短いので、図示しない送風機から送ら
れてくる換気の一部がケージ1およびコンベヤベ
ルト3に流れ込むのを妨げることがなく、送風装
置の駆動に要する動力は少なくまた鶏糞の乾燥が
図示しない換気装置からの空気と共働するため、
送風機7を駆動する動力も少なくて済む。
なお送風装置はケージの両側に設けてもよい。
本考案はケージ側方にケージに沿つて移動する
送風装置を設けたので、ケージの内部空間を狭く
することもなく、またコンベヤベルト上の自然通
風を妨げることなく、ベルト上に落下した鶏糞を
排出までに十分乾燥することができる。
送風装置を設けたので、ケージの内部空間を狭く
することもなく、またコンベヤベルト上の自然通
風を妨げることなく、ベルト上に落下した鶏糞を
排出までに十分乾燥することができる。
第1図は本考案実施例の一部断面側面図、第2
ないし第4図はそれぞれ従来の送風装置を備えた
ケージのそれぞれ一部を示す図である。 1……ケージ、2……送風装置、3……コンベ
ヤベルト、6……モータ、7……送風機、8,1
1……車輪、10……レール、12……走行ガイ
ド。
ないし第4図はそれぞれ従来の送風装置を備えた
ケージのそれぞれ一部を示す図である。 1……ケージ、2……送風装置、3……コンベ
ヤベルト、6……モータ、7……送風機、8,1
1……車輪、10……レール、12……走行ガイ
ド。
Claims (1)
- 鶏を収容するケージが背中合わせにかつ多段に
重ねて設けられ、各段のケージ間の空間にケージ
に沿つてコンベヤベルトが設けられ、前記ケージ
から落下した鶏糞がベルトとともに移動中乾燥さ
れる鶏舎における鶏糞乾燥装置において、ケージ
側方に前記各ベルトに向かつて開口する多数の空
気吹き出し口を有する送風装置がケージに沿つて
移動可能に設けられたことを特徴とする、前記鶏
糞乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP240490U JPH0522064Y2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP240490U JPH0522064Y2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395758U JPH0395758U (ja) | 1991-09-30 |
| JPH0522064Y2 true JPH0522064Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=31506282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP240490U Expired - Lifetime JPH0522064Y2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522064Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5145257B2 (ja) * | 2009-01-26 | 2013-02-13 | 株式会社ハイテム | 鶏舎装置の鶏糞の除去及び乾燥動作制御方法及び装置 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP240490U patent/JPH0522064Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0395758U (ja) | 1991-09-30 |
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