JPH05220690A - 移載アーム装置 - Google Patents
移載アーム装置Info
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- JPH05220690A JPH05220690A JP5737092A JP5737092A JPH05220690A JP H05220690 A JPH05220690 A JP H05220690A JP 5737092 A JP5737092 A JP 5737092A JP 5737092 A JP5737092 A JP 5737092A JP H05220690 A JPH05220690 A JP H05220690A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 信号線のねじれによる事故を防止することが
でき、ウエハカセットの検出を確実に行なうことができ
る移載アーム装置を提供する。 【構成】 アーム部同士が関節部5により回動自在に連
結された移載アーム装置であって、関節部5における一
方のアーム部2に、カセット載置台6上の載置を検出す
るセンサー7への配線のための、円弧状の電極を設ける
とともに、他方のアーム部3に、前記電極10と間隔を
あけて向かい合う電極を設け、両電極間にコンデンサC
2を形成したことを特徴とする。
でき、ウエハカセットの検出を確実に行なうことができ
る移載アーム装置を提供する。 【構成】 アーム部同士が関節部5により回動自在に連
結された移載アーム装置であって、関節部5における一
方のアーム部2に、カセット載置台6上の載置を検出す
るセンサー7への配線のための、円弧状の電極を設ける
とともに、他方のアーム部3に、前記電極10と間隔を
あけて向かい合う電極を設け、両電極間にコンデンサC
2を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクリーンルーム内等で使
用されるウエハカセット等の移載アーム装置に関する。
特に、アーム部の関節部における信号線のねじれを防止
することができる移載アーム装置に関するものである。
用されるウエハカセット等の移載アーム装置に関する。
特に、アーム部の関節部における信号線のねじれを防止
することができる移載アーム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の移載アーム装置を示す正
面図、図11は図10の右側面図である。
面図、図11は図10の右側面図である。
【0003】これらの図面において、1はウエハカセッ
トの移載装置内に設けられた移載アーム装置であり、第
1,第2のアーム部2,3を有している。第1のアーム
部2は、移載装置1の昇降台4上に設けられたベース部
4aの間接部4bに回動自在に設けられており、図示し
ないウエハカセット収納棚に向けて回動するようになっ
ている。
トの移載装置内に設けられた移載アーム装置であり、第
1,第2のアーム部2,3を有している。第1のアーム
部2は、移載装置1の昇降台4上に設けられたベース部
4aの間接部4bに回動自在に設けられており、図示し
ないウエハカセット収納棚に向けて回動するようになっ
ている。
【0004】第2のアーム部3は、第1のアーム部2の
先端に設けられた関節部5によって回動自在に設けられ
ており、アーム部2内に設けられた図示しない歯車の回
動により、収納棚側に延びるようになっている。
先端に設けられた関節部5によって回動自在に設けられ
ており、アーム部2内に設けられた図示しない歯車の回
動により、収納棚側に延びるようになっている。
【0005】第2のアーム部3の先端には、関節部5a
を介してウエハカセットの載置台6が回動自在に設けら
れており、ウエハカセットCを前後に2個吊り下げられ
るようになっている。載置台6には、2つのセンサー
7,7が設けられており、ウエハカセットCが載置台6
上に載置されているかどうかの検出が行なわれるように
なっている。2つのセンサー7,7の信号線7aは、関
節部5aから第2のアーム部3,関節部5,第1のアー
ム部2,ベース部4aを通ってから昇降台4に渡されて
いる。信号線7aは、関節部5a,5,4bにおけるア
ーム部2,3の回動を考慮して、たるませて余裕を持た
せてある。
を介してウエハカセットの載置台6が回動自在に設けら
れており、ウエハカセットCを前後に2個吊り下げられ
るようになっている。載置台6には、2つのセンサー
7,7が設けられており、ウエハカセットCが載置台6
上に載置されているかどうかの検出が行なわれるように
なっている。2つのセンサー7,7の信号線7aは、関
節部5aから第2のアーム部3,関節部5,第1のアー
ム部2,ベース部4aを通ってから昇降台4に渡されて
いる。信号線7aは、関節部5a,5,4bにおけるア
ーム部2,3の回動を考慮して、たるませて余裕を持た
せてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の移載ア
ーム装置には、次のような問題があった。
ーム装置には、次のような問題があった。
【0007】センサー7,7の信号線7aは、アーム部
2,3の関節部5,4bにおいてたるませてあったた
め、ねじれを生じて断線するおそれがあり、ウエハカセ
ットの検出が確実に行なわれないことがあった。
2,3の関節部5,4bにおいてたるませてあったた
め、ねじれを生じて断線するおそれがあり、ウエハカセ
ットの検出が確実に行なわれないことがあった。
【0008】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、信号線のねじれによる事故を防止することがで
き、ウエハカセットの検出を確実に行なうことができる
移載アーム装置を提供することにある。
決し、信号線のねじれによる事故を防止することがで
き、ウエハカセットの検出を確実に行なうことができる
移載アーム装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の第1の構成は、アーム部同士が関節部により
回動自在に連結された移載アーム装置であって、前記関
節部における一方のアーム部に、円弧状の電極を設ける
とともに、他方のアーム部に、前記円弧状の電極と間隔
をあけて向かい合う電極を設け、前記円弧状の電極との
間でコンデンサを形成した。
に本発明の第1の構成は、アーム部同士が関節部により
回動自在に連結された移載アーム装置であって、前記関
節部における一方のアーム部に、円弧状の電極を設ける
とともに、他方のアーム部に、前記円弧状の電極と間隔
をあけて向かい合う電極を設け、前記円弧状の電極との
間でコンデンサを形成した。
【0010】本発明の第2の構成は、アーム部同士が関
節部により回動自在に連結された移載アーム装置であっ
て、前記関節部におけるアーム部の対向面にそれぞれ形
成した円弧状の溝と、これらの溝内に配置された電極
と、前記溝内に摺動自在に設けられ、前記電極間を接続
する接続子とを具備した。
節部により回動自在に連結された移載アーム装置であっ
て、前記関節部におけるアーム部の対向面にそれぞれ形
成した円弧状の溝と、これらの溝内に配置された電極
と、前記溝内に摺動自在に設けられ、前記電極間を接続
する接続子とを具備した。
【0011】本発明の第3の構成は、アーム部同士が関
節部により回動自在に連結された移載アーム装置であっ
て、前記関節部の回動軸を中心として回動し、関節部の
外側で各アーム部からの信号線を接続する中継レバーを
設けた。
節部により回動自在に連結された移載アーム装置であっ
て、前記関節部の回動軸を中心として回動し、関節部の
外側で各アーム部からの信号線を接続する中継レバーを
設けた。
【0012】
【作用効果】本発明の移載アーム装置は上記の構成とし
たので、次のような作用効果を奏する。
たので、次のような作用効果を奏する。
【0013】第1の構成に関し、
【0014】関節部の一方のアーム部には、円弧状の電
極が設けられているとともに、他方のアーム部には、円
弧状の電極と間隔をあけて向かい合う電極が設けられ、
円弧状の電極とのあいだでコンデンサが形成されている
ので、交流電源を印加することにより関節部において信
号線を用いずに信号の伝達を行なうことができる。
極が設けられているとともに、他方のアーム部には、円
弧状の電極と間隔をあけて向かい合う電極が設けられ、
円弧状の電極とのあいだでコンデンサが形成されている
ので、交流電源を印加することにより関節部において信
号線を用いずに信号の伝達を行なうことができる。
【0015】したがって、本発明の第1の構成によれ
ば、関節部に信号線を用いていないので、信号線によっ
て事故を生じることがなく、ウエハカセットの検出を確
実に行なうことができるという効果がある。
ば、関節部に信号線を用いていないので、信号線によっ
て事故を生じることがなく、ウエハカセットの検出を確
実に行なうことができるという効果がある。
【0016】第2の構成に関し、
【0017】関節部におけるアーム部の対向面には、そ
れぞれ円弧状の溝が形成され、これらの溝内に電極が配
置されるとともに、これらの電極間を接続する接続子が
溝内に摺動自在に設けられているので、接続子を介して
アーム部間の導通をとることができる。
れぞれ円弧状の溝が形成され、これらの溝内に電極が配
置されるとともに、これらの電極間を接続する接続子が
溝内に摺動自在に設けられているので、接続子を介して
アーム部間の導通をとることができる。
【0018】したがって、本発明の第2の構成によれ
ば、関節部において信号線を用いずに信号の伝達を行な
うことができ、ウエハカセットの検出を確実に行なうこ
とができるという効果がある。
ば、関節部において信号線を用いずに信号の伝達を行な
うことができ、ウエハカセットの検出を確実に行なうこ
とができるという効果がある。
【0019】第3の構成に関し、
【0020】中継レバーは、関節部の回動軸を中心とし
て回動し、関節部の外側で各アーム部からの信号線を接
続するようになっているので、アーム部の回動に合わせ
て、各アーム部の信号線に負担がかからない位置に回動
することとなる。
て回動し、関節部の外側で各アーム部からの信号線を接
続するようになっているので、アーム部の回動に合わせ
て、各アーム部の信号線に負担がかからない位置に回動
することとなる。
【0021】したがって、本発明の第3の構成によれ
ば、アーム部の回動によって各アーム部の信号線に負担
がかからないので、信号線が断線することがなく、ウエ
ハカセットの検出を確実に行なうことができるという効
果がある。
ば、アーム部の回動によって各アーム部の信号線に負担
がかからないので、信号線が断線することがなく、ウエ
ハカセットの検出を確実に行なうことができるという効
果がある。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0023】<第1実施例>
【0024】図1は本発明に係る移載アーム装置の第1
実施例を示すアーム部の側面図、図2は関節部の縦断面
拡大図、図3は回路図である。
実施例を示すアーム部の側面図、図2は関節部の縦断面
拡大図、図3は回路図である。
【0025】図2において、10は関節部5における第
1のアーム部2の内側に設けられた円弧状の電極であ
り、樹脂板10aとステンレス等の導通材10bとを重
ね合わせて形成してある。
1のアーム部2の内側に設けられた円弧状の電極であ
り、樹脂板10aとステンレス等の導通材10bとを重
ね合わせて形成してある。
【0026】11は第2のアーム部3側に設けられた電
極である。この電極11は、第1のアーム部2の円弧状
の電極10と間隔をあけて向かい合うように配置されて
おり、電極10との間にコンデンサC2を形成してい
る。電極10および電極11には信号線7aがそれぞれ
接続されている。
極である。この電極11は、第1のアーム部2の円弧状
の電極10と間隔をあけて向かい合うように配置されて
おり、電極10との間にコンデンサC2を形成してい
る。電極10および電極11には信号線7aがそれぞれ
接続されている。
【0027】このような電極10と電極11とによるコ
ンデンサは、図1に示すように、昇降台4の支持部4a
と第1のアーム部2との間、および第2のアーム部3と
載置台6との間にも同様にコンデンサC1,C3として
設けられている。
ンデンサは、図1に示すように、昇降台4の支持部4a
と第1のアーム部2との間、および第2のアーム部3と
載置台6との間にも同様にコンデンサC1,C3として
設けられている。
【0028】コンデンサC1〜C3を用いた信号伝達回
路は、図3に示すように、コンデンサC1〜C3に直列
に載置台6のセンサ7,7を接続し、高周波電源Eを供
給するとともに、これを検出する検出器12を接続する
ことにより構成することができる。すなわち、載置台6
のセンサ7,7がウエハカセット搭載によりONする
と、回路内を交流電流が流れ、検出器12によってこれ
が検出され、ウエハ搭載が検知される。また、センサ
7,7のどちらかがOFFしているときには、回路内を
交流電流が流れず、検出器12によりウエハ未搭載が検
知される。
路は、図3に示すように、コンデンサC1〜C3に直列
に載置台6のセンサ7,7を接続し、高周波電源Eを供
給するとともに、これを検出する検出器12を接続する
ことにより構成することができる。すなわち、載置台6
のセンサ7,7がウエハカセット搭載によりONする
と、回路内を交流電流が流れ、検出器12によってこれ
が検出され、ウエハ搭載が検知される。また、センサ
7,7のどちらかがOFFしているときには、回路内を
交流電流が流れず、検出器12によりウエハ未搭載が検
知される。
【0029】このように、本実施例の移載アーム装置に
よれば、関節部5において信号線を用いずに信号の伝達
を行なうことができ、ウエハカセットの検出を確実に行
なうことができる。
よれば、関節部5において信号線を用いずに信号の伝達
を行なうことができ、ウエハカセットの検出を確実に行
なうことができる。
【0030】<第2実施例>
【0031】図4は本発明に係る移載アーム装置の第2
実施例を示す関節部の縦断面図、図5は図4のV-V 矢視
図、図6は接続子の斜視図である。
実施例を示す関節部の縦断面図、図5は図4のV-V 矢視
図、図6は接続子の斜視図である。
【0032】これらの図面において、本実施例の関節部
の構造は、関節部5におけるアーム部2,3の対向面に
それぞれ形成した円弧状の溝2a,3aと、これらの溝
2a,3a内に配置された電極2b,3bと、溝2a,
3a内に摺動自在に設けられ、電極2b,3b間を接続
する接続子13とからなっている。
の構造は、関節部5におけるアーム部2,3の対向面に
それぞれ形成した円弧状の溝2a,3aと、これらの溝
2a,3a内に配置された電極2b,3bと、溝2a,
3a内に摺動自在に設けられ、電極2b,3b間を接続
する接続子13とからなっている。
【0033】円弧状の溝2a,3aは、第1のアーム部
2および第2のアーム部3の先端部に、ねじ14により
取り付けられたプラスチック樹脂材15,16にそれぞ
れ形成されている。電極2b,3bは、銅板等の導通材
よりなっており、溝2a,3aの底部全体に設けられて
いる。
2および第2のアーム部3の先端部に、ねじ14により
取り付けられたプラスチック樹脂材15,16にそれぞ
れ形成されている。電極2b,3bは、銅板等の導通材
よりなっており、溝2a,3aの底部全体に設けられて
いる。
【0034】接続子13は、フェノール樹脂材よりな
り、円弧状の溝2a,3aに係合可能に湾曲形成されて
いる。接続子13の両側には、電極2b,3bに接触す
るカーボンブラシ17,17がばね18により附勢され
て突出している。
り、円弧状の溝2a,3aに係合可能に湾曲形成されて
いる。接続子13の両側には、電極2b,3bに接触す
るカーボンブラシ17,17がばね18により附勢され
て突出している。
【0035】このような構成を有する移載アーム装置に
よれば、関節部5におけるアーム部2,3の対向面に
は、それぞれ円弧状の溝2a,3aが形成され、これら
の溝2a,3a内に電極2b,3bが配置されるととも
に、これらの電極2b,3b間を接続する接続子13が
溝2a,3a内に摺動自在に設けられているので、接続
子13を介してアーム部2,3間の導通をとることがで
きる。
よれば、関節部5におけるアーム部2,3の対向面に
は、それぞれ円弧状の溝2a,3aが形成され、これら
の溝2a,3a内に電極2b,3bが配置されるととも
に、これらの電極2b,3b間を接続する接続子13が
溝2a,3a内に摺動自在に設けられているので、接続
子13を介してアーム部2,3間の導通をとることがで
きる。
【0036】したがって、本実施例の移載アーム装置に
よれば、関節部5において信号線を用いずに信号の伝達
を行なうことができ、ウエハカセットの検出を確実に行
なうことができるという効果がある。
よれば、関節部5において信号線を用いずに信号の伝達
を行なうことができ、ウエハカセットの検出を確実に行
なうことができるという効果がある。
【0037】<第3実施例>
【0038】図7は本発明に係る移載アーム装置の第3
実施例を示す関節部の斜視図、図8(a)は関節部の拡
大縦断面図、図8(b)は中継レバーの平面図、図9は
図8(a)の右側面図である。
実施例を示す関節部の斜視図、図8(a)は関節部の拡
大縦断面図、図8(b)は中継レバーの平面図、図9は
図8(a)の右側面図である。
【0039】これらの図面において、19は中継レバー
であり、関節部5の回動軸5aを中心として回動し、関
節部5の外側で各アーム部2,3からの信号線7a,7
bを接続するためのものである。中継レバー19は、左
右のレバー19a,19bと、これらのレバー19a,
19bを連結するバー19cとからなっている。左右の
レバー19a,19bおよびバー19cは、合成樹脂材
等よりなり、支持円盤20,20により関節部5の回動
軸5aの回りに回動自在に支持されている。バー19c
は、レバー19a,19b間に渡されて固定されてお
り、バー19c上には、図8(b)に示すように、図信
号線7a,7bと同様の連絡線7cが配置されており、
この連絡線7cを介して信号線7a,7bが接続される
ようになっている。
であり、関節部5の回動軸5aを中心として回動し、関
節部5の外側で各アーム部2,3からの信号線7a,7
bを接続するためのものである。中継レバー19は、左
右のレバー19a,19bと、これらのレバー19a,
19bを連結するバー19cとからなっている。左右の
レバー19a,19bおよびバー19cは、合成樹脂材
等よりなり、支持円盤20,20により関節部5の回動
軸5aの回りに回動自在に支持されている。バー19c
は、レバー19a,19b間に渡されて固定されてお
り、バー19c上には、図8(b)に示すように、図信
号線7a,7bと同様の連絡線7cが配置されており、
この連絡線7cを介して信号線7a,7bが接続される
ようになっている。
【0040】21はアーム部2,3の側部に突設したス
トッパであり、中継レバー19の回動を規制するように
なっている。中継レバー19の回動範囲は、図9に示す
ように、150°+αにセットされている。アーム部2
からの信号線7aは、図7に示すように、アーム部2の
端部22に沿わせて固定され、バー19cの下を通って
上方に湾曲され、バー19cに接続されている。また、
アーム部3の信号線7bは、アーム部3の端部33に沿
わせて固定され、バー19cの下を通って上方に湾曲さ
れ、バー19cに同様に接続されている。
トッパであり、中継レバー19の回動を規制するように
なっている。中継レバー19の回動範囲は、図9に示す
ように、150°+αにセットされている。アーム部2
からの信号線7aは、図7に示すように、アーム部2の
端部22に沿わせて固定され、バー19cの下を通って
上方に湾曲され、バー19cに接続されている。また、
アーム部3の信号線7bは、アーム部3の端部33に沿
わせて固定され、バー19cの下を通って上方に湾曲さ
れ、バー19cに同様に接続されている。
【0041】このような構成を有する移載アーム装置に
よれば、中継レバー19は、関節部5の回動軸5aを中
心として回動し、関節部5の外側で各アーム部2,3か
らの信号線7a,7bを接続するようになっているの
で、アーム部2,3が回動すると、アーム部2,3の回
動に合わせて、各アーム部2,3の信号線7a,7bに
負担がかからない位置に好適に回動することとなる。
よれば、中継レバー19は、関節部5の回動軸5aを中
心として回動し、関節部5の外側で各アーム部2,3か
らの信号線7a,7bを接続するようになっているの
で、アーム部2,3が回動すると、アーム部2,3の回
動に合わせて、各アーム部2,3の信号線7a,7bに
負担がかからない位置に好適に回動することとなる。
【0042】したがって、本実施例の移載アーム装置に
よれば、各アーム部2,3の信号線7a,7bに負担が
かからないので、信号線7a,7bが断線することがな
く、ウエハカセットの検出を確実に行なうことができ
る。
よれば、各アーム部2,3の信号線7a,7bに負担が
かからないので、信号線7a,7bが断線することがな
く、ウエハカセットの検出を確実に行なうことができ
る。
【0043】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【図1】本発明に係る移載アーム装置の第1実施例を示
すアーム部の側面図。
すアーム部の側面図。
【図2】関節部の縦断面拡大図。
【図3】回路図。
【図4】本発明に係る移載アーム装置の第2実施例を示
す関節部の縦断面図。
す関節部の縦断面図。
【図5】図4のV-V 矢視図。
【図6】接続子の斜視図。
【図7】本発明に係る移載アーム装置の第3実施例を示
す関節部の斜視図。
す関節部の斜視図。
【図8】(a)は関節部の拡大縦断面図、(b)は中継
レバーの平面図。
レバーの平面図。
【図9】図8(a)の右側面図。
【図10】従来の移載アーム装置を示す正面図。
【図11】図10の右側面図。
2,3 アーム部 5 関節部 10 円弧状の電極 11 電極
Claims (3)
- 【請求項1】 アーム部同士が関節部により回動自在に
連結された移載アーム装置であって、前記関節部におけ
る一方のアーム部に、円弧状の電極を設けるとともに、
他方のアーム部に、前記円弧状の電極と間隔をあけて向
かい合う電極を設け、前記円弧状の電極との間にコンデ
ンサを形成したことを特徴とする移載アーム装置。 - 【請求項2】 アーム部同士が関節部により回動自在に
連結された移載アーム装置であって、前記関節部におけ
るアーム部の対向面にそれぞれ形成した円弧状の溝と、
これらの溝内に配置された電極と、前記溝内に摺動自在
に設けられ、前記電極間を接続する接続子を設けたこと
を特徴とする移載アーム装置。 - 【請求項3】 アーム部同士が関節部により回動自在に
連結された移載アーム装置であって、前記関節部の回動
軸を中心として回動し、関節部の外側で各アーム部から
の信号線を接続する中継レバーを設けたことを特徴とす
る移載アーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5737092A JPH05220690A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 移載アーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5737092A JPH05220690A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 移載アーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05220690A true JPH05220690A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=13053709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5737092A Pending JPH05220690A (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 移載アーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05220690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094168A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-02 | Daihen Corp | 溶接用ロボット |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP5737092A patent/JPH05220690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094168A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-02 | Daihen Corp | 溶接用ロボット |
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