JPH0522079Y2 - - Google Patents

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JPH0522079Y2
JPH0522079Y2 JP1987095374U JP9537487U JPH0522079Y2 JP H0522079 Y2 JPH0522079 Y2 JP H0522079Y2 JP 1987095374 U JP1987095374 U JP 1987095374U JP 9537487 U JP9537487 U JP 9537487U JP H0522079 Y2 JPH0522079 Y2 JP H0522079Y2
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はほうれん草、小松菜等の葉物野菜の
枯れた下葉や不良の下葉を、葉物の種類や、品
種、収穫季別の如何に拘らず、葉物自体の品質に
悪影響を与えることなく取り除いて、仕上げるた
めの葉物仕上機に係る。
〔従来の技術〕
従来、前記したような葉物野菜は、包装出荷す
る直前に手作業で、枯れた下葉や不良の下葉を取
り除いて仕上げていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように手作業に頼つていたのでは極めて非
能率であつて、農作業の合理化による経費節減が
急務とされている現今の要請に合致せず、その対
策が望まれている状況である。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は上記問題を解決すべく、架枠上に揺
動可能に支承されるモータボツクスの一方側の壁
体の外方にこのモータボツクス内に装着した速度
可変モータにより駆動される駆動プーリを突設
し、この駆動プーリと一対の従動プーリとの間
に、これら従動プーリの回転方向が逆になるよう
にベルトを張架し、これら従動プーリを固着した
一対の回転軸は前記モータボツクスの両側部に装
着した軸受に支承されてモータボツクスの他方側
の壁体の外方へ突出されてモータボツクスに取り
付けられた作用機本体内に突入し、これら回転軸
は作用機本体内で隙間を置いて対設される一対の
回転デイスクの支軸に各々結合され、これら支軸
に一定の間隔を置いて互いに平行に取り付けられ
ている一対の円盤体の外周縁部間にゴム紐からな
る弾性条片を前記支軸に対してほぼ平行に複数本
張架し、相対する各円盤体間の弾性条片が互いに
干渉することなく前記隙間に向つて互いに近接す
る方向に順次移行されるようにし、前記作用機本
体には、前記円盤体の外方を覆う安全カバーを取
り付け、かつこの作用機本体の、前記モータボツ
クスの反対側の上半分の壁体を丁番を介して揺動
可能に構成し、前記モータボツクスの前記一方側
を形成する壁体のモータの装着部位の近くに空気
取入孔を形成し、前記モータボツクスの前記他方
側の壁体に前記作用機本体内に連通する通気孔を
形成して成る葉物仕上機を提案するものである。
〔作用〕
上述の構造からなるこの考案の葉物仕上機にお
いて、モータによつて各円盤体を回転させなが
ら、前記隙間に葉物を挿入し、弾性条片によつ
て、葉物野菜の枯れた下葉や不良の下葉をそぎ落
して取り除くのである。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の実施例にしたがつて説明
する。
第1図において、この考案の葉物仕上機は主と
して、駆動部分Aと、モータボツクス部分Bと、
作用機本体部分Cとに大別されるので、その順に
説明する。
先ずモータボツクス部Bのモータボツクス1
は、架枠2上に支承されるが、その支承の態様と
しては、ボルト・ナツト等の締着部材3を使用
し、この締着部材3を弛めて、モータボツクス1
架枠2への支承角度を変更することができるよう
にする。
前記モータボツクス1内には、駆動部分Aの出
力端としての速度可変モータ4が収容されてお
り、その駆動軸5はモータボツクス1の一方側の
壁体6外へ突出されて、その端部に駆動プーリ7
が取り付けられる。この駆動プーリ7から、それ
ぞれベルト8,9によつて伝動される従動プーリ
10,11は、前記モータボツクス1の対向する
内壁に沿つて配設される。それぞれ2個の軸受1
2,13,14,15に支承した、互いに平行な
回転軸16,17に固着される。これら回転軸1
6,17は、前記モータボツクス1の他方側の壁
体18から外方へ突出されて、作用機本体部分C
の作用機本体19に挿入される。なおこれら回転
軸16,17を相反方向に回転させる必要上、前
記駆動プーリ7から従動プーリ10,11に伝動
するベルト8,9のうちの一方例えばベルト9
は、たすき掛け状にベルト掛けをすることが求め
られるが、この際、緊張側とゆるみ側とでベルト
同士が接触して摩耗を生じるのを防ぐため、ベル
ト9のゆるみ側において、アイドラ20を経由さ
せる(第2図参照)のが有効である。
前記作用機本体19内には、第3図に示すよう
に、互いに隙間を置いて対設される一対の支軸2
1,22が支承されており、これら支軸21,2
2はそれぞれ前記回転軸16,17に結合され
る。これら支軸21,22には、一定の間隔を置
いて、互いに平行に一対の円盤体23,24,2
5,26が取り付けられており、これら円盤体2
3,24,25,26によつて構成される回転デ
イスク27,28の外周縁部間に、ゴム紐等の弾
性条片29,30が前記支軸21,22に対して
ほぼ平行に適宜間隔を置いて複数本張架され、回
転デイスク27,28の弾性条片29,30は、
前記支軸21,22の回転につれて、前記隙間に
向つて互いに干渉することなく近接する方向に順
次移行する。
前記作用機本体19には、第4図に示すよう
に、前記回転デイスク27,28の間の隙間の上
下において、開口部31,32が形成されるが、
上方の開口部31においては、前記円盤体23,
24,25,26の外方を覆う安全カバー33,
34を、前記作用機本体19に取り付けて、作業
中の安全を確保する。またこの作用機本体19の
外側すなわち、モータボツクス1の反対側の上半
分の壁体35は、第6図に示すように、丁番36
を介して揺動可能に構成することによつて、回転
デイスク27,28の修理点検に便利なようにし
てある。
更に前記モータ4の過熱を防止する目的で、第
4図においてモータボツクス1の速度可変モータ
4の装着部位の近くにおける前記壁体6に、空気
取入孔37を形成し、かつモータボツクス1の他
方側の壁体18には、前記作用機本体19内に連
通する通気孔38を形成するものとし、これによ
つて、前記回転デイスク27,28の回転にとも
ない発生する気流により、空気の流れを空気取入
孔37、モータボツクス1内、通気孔38、作用
機本体19内というように形成させ、この空気の
流れで変速可変モータ4を冷却できるようにす
る。
上述の構成のこの考案の葉物仕上機の使用に当
つて、第7図に示すように、葉物39を手でつか
んで、上下に1〜2回振つてから、回転する回転
デイスク27,28の間の隙間に挿入すると、不
要な下葉は前記弾性条片29,30によつて下方
へそぎ落されるのである。
通常は上述しかつ図示したような構成で、葉物
39は作用機本体19の上方の開口部31から挿
入し、不要な下葉を下方の開口部32から落下さ
せるようにして作用するが、葉物の種類によつて
は、締着部材3を弛め、第8図に示すように転回
した状態で、葉物を側方から挿入して下葉を除去
するようにすることも可能である。
〔考案の効果〕
この考案によれば、極めて簡略な構成の機構で
ありながら、速度可変モータの採用により、葉物
の種類や品種、また収穫期等による葉の柔軟度の
差異にも適応して、葉物自体を傷めることなく不
要な下葉だけを能率よく除去できるので、特に鮮
度が要求される野菜類について、出荷前の作業を
迅速に行なえる点で極めて有効であり、かつ下葉
除去作業を行なう回転体の回転により発生する気
流により、前記モータの冷却を行なえるので長時
間の連続使用を可能とする点でも実用上有効であ
つて、更にこの考案ではモータボツクスは架枠上
に揺動可能に支承されているので、このモータボ
ツクスを含むモータボツクス部分は、駆動部分及
び作用機本体部分諸共転回して第8図に示すよう
に、下葉を除去する作業に当つて葉物を側方から
挿入するような作業形態をとることもできるとい
う実用上の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の葉物仕上機の全体を一部断
面で示す側面図、第2図は駆動部分におけるベル
ト掛けの態様を示す図、第3図は作用機本体部分
の一部断面で示す平面図、第4図はモータボツク
ス部と作用機本体部分との間に形成される空気通
路の状況を示す図、第5図は作用機本体部分の上
部の断面図、第6図は作用機本体分の側面図で、
第7図a,bはこの考案の葉物仕上機の他の使用
態様を示す説明図で、第8図は他の使用状態を示
す斜視図である。 なお図において、A……駆動部分、B……モー
タボツクス部、C……作用機本体部分、1……モ
ータボツクス、2……架枠、3……締着部材、4
……速度可変モータ、7……駆動プーリ、8,9
……ベルト、10,11……従動プーリ、16,
17……回転軸、19……作用機本体、21,2
2……支軸、23,24,25,26……円盤
体、27,28……回転デイスク、29,30…
…弾性条片(ゴム紐)、37……空気取入口、3
8……通気孔、39……ループパツキング、40
……空気吸入口、41……速度可変つまみ、であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 架枠上に揺動可能に支承されるモータボツク
    スの一方側の壁体の外方にこのモータボツクス
    内に装着した速度可変モータにより駆動される
    駆動プーリを突設し、この駆動プーリと一対の
    従動プーリとの間に、これら従動プーリの回転
    方向が逆になるようにベルトを張架し、これら
    従動プーリを固着した一対の回転軸は前記モー
    タボツクスの両側部に装着した軸受に支承され
    てモータボツクスの他方側の壁体の外方へ突出
    されてモータボツクスに取り付けられた作用機
    本体内に突入し、これら回転軸は作用機本体内
    で隙間を置いて対設される一対の回転デイスク
    の支軸に各々結合され、これら支軸に一定の間
    隔を置いて互いに平行に取り付けられている一
    対の円盤体の外周縁部間にゴム紐からなる弾性
    条片を前記支軸に対してほぼ平行に複数本張架
    し、相対する各円盤体間の弾性条片が互いに干
    渉することなく前記隙間に向つて互いに近接す
    る方向に順次移行されるようにし、前記作用機
    本体には、前記円盤体の外方を覆う安全カバー
    を取り付け、かつこの作用機本体の、前記モー
    タボツクスの反対側の上半分の壁体を丁番を介
    して揺動可能に構成し、前記モータボツクスの
    前記一方側を形成する壁体のモータの装着部位
    の近くに空気取入孔を形成し、このモータボツ
    クスの前記他方側の壁体に前記作用機本体内に
    連通する通気孔を形成して成る葉物仕上機。 (2) 前記従動プーリの回転方向を逆にすべく、一
    方のベルトをたすき掛け状に張架して成る実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の葉物仕上機。 (3) 前記たすき掛け状に張架したベルトの接触摩
    耗を防止すべく、ベルトのゆるみ側においてア
    イドラを経由させて成る実用新案登録請求の範
    囲第2項記載の葉物仕上機。
JP1987095374U 1987-06-23 1987-06-23 Expired - Lifetime JPH0522079Y2 (ja)

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JPS64491U JPS64491U (ja) 1989-01-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0317330Y2 (ja) * 1985-07-16 1991-04-12

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JPS64491U (ja) 1989-01-05

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