JPH05221084A - ドットプリンタ - Google Patents

ドットプリンタ

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Publication number
JPH05221084A
JPH05221084A JP4027719A JP2771992A JPH05221084A JP H05221084 A JPH05221084 A JP H05221084A JP 4027719 A JP4027719 A JP 4027719A JP 2771992 A JP2771992 A JP 2771992A JP H05221084 A JPH05221084 A JP H05221084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper separator
body case
main body
paper
dot printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4027719A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Tsutsumi
吉弘 堤
Katsunori Egami
勝典 江上
Kensho Miura
憲昭 三浦
Hiroyuki Haraguchi
博之 原口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4027719A priority Critical patent/JPH05221084A/ja
Publication of JPH05221084A publication Critical patent/JPH05221084A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字ヘッドの印字にともなって発生して本体
ケースの外部へ洩れる騒音を低減させることができるド
ットプリンタを提供する。 【構成】 印字ヘッド2の印字にともなって発生し、ペ
ーパーセパレータ6と防音カバー5の間を通って本体ケ
ース1の外部へ洩れる騒音をペーパーセパレータ6の下
方へ逃がす開口部10を形成した。 【効果】 印字時に発生した騒音はペーパーセパレータ
6の下方へ逃げるので、本体ケース1の外部へ洩れる騒
音を極めて小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防音カバーを有するドッ
トプリンタに係り、詳しくは、印字時に発生する騒音が
外部へ洩れるのを防止する防音機能を備えたドットプリ
ンタの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ市場におけるドットプリ
ンタの占有率は非常に大きくなっているが、ドットプリ
ンタはインクジェット、レーザプリンタに比べて、印字
時の騒音レベルが著しく高いという問題点がある。
【0003】以下、従来のドットプリンタを図面を参照
しながら詳細に説明する。図6はドットプリンタの断面
図である。図中1は本体ケースであり、その内部には印
字ヘッド2が収納されている。また印字ヘッド2の前方
にはプラテン3が設けられており、プラテン3の前方に
はこのプラテン3と印字ヘッド2の間に印字用の用紙1
00を送るトラクタ4が設けられている。なお、この用
紙100は連帳である。本体ケース1の上部には防音カ
バー5が装着されており、またこの防音カバー5とトラ
クタ4の間には、ペーパーセパレータ6が水平に設けら
れている。このペーパーセパレータ6は用紙100の入
口7と出口8を仕切るものであり、防音カバー5はこの
ペーパーセパレータ6の上部を覆っている。以上のよう
に構成された従来のドットプリンタについて、以下その
機能を説明する。
【0004】入口7から進入した用紙100は、トラク
タ4の下を通り、プラテン3と印字ヘッド2の間で印字
されて、ペーパーセパレータ6と防音カバー5の間を通
り、出口8から本体ケース1の外部に送り出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、印字ヘッド2の印字にともなって発生する
騒音が、矢印に示すようにプラテン3の上方を通過し、
さらにペーパーセパレータ6と防音カバー5の間を通っ
て本体ケース1の外部へ洩れ、騒音が甚だしいという問
題点があった。殊に防音カバー5は、単票使用時の機能
上、ペーパーセパレータ6より短いため、騒音は出口8
の上方へ拡散され、騒音が著しく大きくなりやすいもの
であった。
【0006】そこで本発明は、印字ヘッドの印字にとも
なって発生して本体ケースの外部へ洩れる騒音を低減さ
せることができるドットプリンタを提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ペーパーセパ
レータと防音カバーの間を通って本体ケースの外部へ洩
れる騒音をこのペーパーセパレータの下方へ逃がす開口
部を形成した。
【0008】
【作用】上記構成によれば、印字ヘッドの印字にともな
って発生する騒音は、ペーパーセパレータと防音カバー
の間を通って出口へ向かうが、その一部は開口部からペ
ーパーセパレータの下方へ逃げて二分化されるので、ペ
ーパーセパレータと防音カバーの間を通って本体ケース
の外部へ洩れる騒音は著しく低減される。
【0009】
【実施例】
(実施例1)以下、図面を参照しながら本発明の実施例
を説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例におけるドットプ
リンタの斜視図、図2は同断面図である。図中1は本体
ケースであり、その内部には印字ヘッド2が収納されて
いる。また印字ヘッド2の前方にはプラテン3が設けら
れており、プラテン3の前方には、このプラテン3と印
字ヘッド2の間に印字用の用紙100を送る送り手段と
してのトラクタ4が設けられている。なお、この用紙1
00は連帳である。本体ケース1の上部には防音カバー
5が装着されており、またこの防音カバー5とトラクタ
4の間には、ペーパーセパレータ6が水平に設けられて
いる。
【0011】このペーパーセパレータ6は用紙100の
入口7と出口8を仕切るものであり、防音カバー5はこ
のペーパーセパレータ6の上部を覆っている。ペーパー
セパレータ6は防音カバー5よりも長く、その先端部6
aは防音カバー5よりも外方へ突出し、しかも下方に屈
曲している。
【0012】10はペーパーセパレータ6の奥側の端部
の防音カバー5の直下にピッチをおいて多数個形成され
た開口部であり(図3も参照)、このペーパーセパレー
タ6と防音カバー5の間を通って本体ケース1の外部へ
洩れる騒音を、このペーパーセパレータ6の下方へ逃が
す。開口部10の下面には、この開口部10を通過する
騒音を吸収する防音部材9が設けられている。
【0013】以上のように構成された本実施例のドット
プリンタについて、以下その機能を説明する。図2に示
すように入口7から進入した用紙100は、トラクタ4
の下を通り、プラテン3と印字ヘッド2の間で印字され
て、ペーパーセパレータ6と防音カバー5の間を通り、
出口8から本体ケース1の外部に送り出される。
【0014】印字により発生した騒音は、プラテン3の
上方を通過してペーパーセパレータ6と防音カバー5の
間を通るが、その一部がペーパーセパレータ6の開口部
10から下方へ逃げることにより印字騒音は二分化され
る。これにより、ペーパーセパレータ6と防音カバー5
の間を通って出口8から本体ケース1の外部へ洩れる印
字中の騒音を低減させることができる。しかも、ペーパ
ーセパレータ6の先端部6aは防音カバー5よりも外方
へ突出し、且つ下方へ屈曲して入口7を絞っているの
で、ペーパーセパレータ6の下側へ逃げた騒音は入口7
から外部へ洩れにくい。また、ペーパーセパレータ6の
開口部10の大きさや形状を変えることにより、特定周
波数の騒音をペーパーセパレータ6の開口部10を通過
させることができ、防音部材9によりこの開口部10を
通過した騒音を吸収し、ドットプリンタの外部に出てく
る印字騒音をさらに低減させることができる。
【0015】(実施例2)図4は本発明の他の実施例の
ドットプリンタの断面図である。このものは、ペーパー
セパレータ6を、同図鎖線に示す従来のペーパーセパレ
ータ6の取付位置よりも入口7、出口8側へ水平にシフ
トさせることにより、このペーパーセパレータ6の奥部
に開口部11が確保されている。また、このペーパーセ
パレータ6の奥側の端部の下面には、このペーパーセパ
レータ6の下方を通過する騒音を吸収する防音部材9が
設けられている。
【0016】従って印字時に発生した騒音の一部は、開
口部11からペーパーセパレータ6の下方へ逃れ、さら
にその一部は防音部材9により吸収されるので、入口7
から本体ケース1の外部に洩れる騒音は極めて小さくな
る。
【0017】(実施例3)図5は本発明のさらに他の実
施例のドットプリンタの断面図である。このペーパーセ
パレータ6は、印字ヘッド2側を高く、且つ出口8側を
低くするよう傾斜させて配設されている。このようにペ
ーパーセパレータ6を傾斜させることにより、このペー
パーセパレータ6の奥部には、開口部12が確保され
る。またこのペーパーセパレータ6の傾斜により、ペー
パーセパレータ6と防音カバー5の奥部側の間隔tは狭
くなり、騒音はこの間隔tを通ってペーパーセパレータ
6の上部を通り、出口8から本体ケース1の外部へ洩れ
にくくなっている。このため、プラテン3の上方を通過
した騒音の大半は開口部12からペーパーセパレータ6
の下面側へ逃げ、外部へ洩れる騒音は著しく低減され
る。
【0018】
【発明の効果】本発明は、ペーパーセパレータと防音カ
バーの間を通って本体ケースの外部へ洩れる騒音をペー
パーセパレータの下方へ逃がす開口部を形成したので、
印字ヘッドの印字にともなって発生して本体ケースの外
部へ洩れる騒音を著しく低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるドットプリンタの斜
視図
【図2】本発明の一実施例におけるドットプリンタの断
面図
【図3】本発明の一実施例におけるペーパーセパレータ
の斜視図
【図4】本発明の他の実施例のドットプリンタの断面図
【図5】本発明のさらに他の実施例のドットプリンタの
断面図
【図6】従来のドットプリンタの断面図
【符号の説明】
1 本体ケース 2 印字ヘッド 3 プラテン 4 送り手段 5 防音カバー 6 ペーパーセパレータ 9 防音部材 10 開口部 11 開口部 12 開口部 100 用紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原口 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、この本体ケースに収納され
    る印字ヘッドと、プラテンと、印字用の用紙を送る送り
    手段と、この本体ケースに収納されて上記用紙の入口と
    出口を仕切るペーパーセパレータと、このペーパーセパ
    レータの上部を覆うように本体ケースに設けられる防音
    カバーとを備えたドットプリンタにおいて、前記印字ヘ
    ッドの印字にともなって発生し、前記ペーパーセパレー
    タと前記防音カバーの間を通って前記本体ケースの外部
    へ洩れる騒音を前記ペーパーセパレータの下方へ逃がす
    開口部を形成したことを特徴とするドットプリンタ。
  2. 【請求項2】前記防音カバーの直下の前記ペーパーセパ
    レータの端部に、前記開口部を開口したことを特徴とす
    る請求項1に記載のドットプリンタ。
  3. 【請求項3】前記開口部の下面に、この開口部を通過す
    る騒音を吸収する防音部材を設けたことを特徴とする請
    求項2に記載のドットプリンタ。
  4. 【請求項4】前記ペーパーセパレータを前記入口、出口
    側へシフトさせることにより、このペーパーセパレータ
    の奥部に前記開口部を確保したことを特徴とする請求項
    1に記載のドットプリンタ。
  5. 【請求項5】前記ペーパーセパレータの下面に、このペ
    ーパーセパレータの下方を通過する騒音を吸収する防音
    部材を設けたことを特徴とする請求項4に記載のドット
    プリンタ。
  6. 【請求項6】前記ペーパーセパレータを前記印字ヘッド
    側を高く、且つ前記出口側を低くするよう傾斜させて配
    設したことを特徴とする請求項1に記載のドットプリン
    タ。
JP4027719A 1992-02-14 1992-02-14 ドットプリンタ Pending JPH05221084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4027719A JPH05221084A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 ドットプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4027719A JPH05221084A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 ドットプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05221084A true JPH05221084A (ja) 1993-08-31

Family

ID=12228822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4027719A Pending JPH05221084A (ja) 1992-02-14 1992-02-14 ドットプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05221084A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018083680A (ja) * 2016-11-22 2018-05-31 セイコーエプソン株式会社 記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018083680A (ja) * 2016-11-22 2018-05-31 セイコーエプソン株式会社 記録装置

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