JPH052214B2 - - Google Patents
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- JPH052214B2 JPH052214B2 JP21879385A JP21879385A JPH052214B2 JP H052214 B2 JPH052214 B2 JP H052214B2 JP 21879385 A JP21879385 A JP 21879385A JP 21879385 A JP21879385 A JP 21879385A JP H052214 B2 JPH052214 B2 JP H052214B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、原稿台に配置された原稿を照明す
るために往復移動する光学部を安定にガイド部材
上に支承する光学部支持装置に関する。
るために往復移動する光学部を安定にガイド部材
上に支承する光学部支持装置に関する。
<従来の技術>
従来から複写機全体としての小型化、および高
速化を達成するために、固定式の原稿台であるコ
ンタクトガラスの下方において、光源、反射鏡等
からなる光学部を往復移動させることにより、コ
ンタクトガラス上にセツトされた原稿を走査露光
するようにしたものが多く提供されている。
速化を達成するために、固定式の原稿台であるコ
ンタクトガラスの下方において、光源、反射鏡等
からなる光学部を往復移動させることにより、コ
ンタクトガラス上にセツトされた原稿を走査露光
するようにしたものが多く提供されている。
このように光学部を往復移動させるものとして
は、 光学部を取付けた支持枠の一方端部にスライ
ド軸を挿通するとともに、他方端部に取付けた
移動部材であるスライド部材をガイド部材であ
るスライダ上に支承し、支持枠の一方の端部に
取付けたプーリに駆動ワイヤを巻掛け、支持枠
の片側のみに駆動力を伝達する構成のもの、お
よび 光学部を取付けた支持枠の両端部下面にスラ
イド部材を取付けているとともに、両端部にプ
ーリを取付け、各端部のスライド部材をそれぞ
れスライダに支承させるとともに、各プーリに
それぞれ駆動ワイヤを巻掛けて、支持枠の両側
に駆動力を伝達する構成のものである。
は、 光学部を取付けた支持枠の一方端部にスライ
ド軸を挿通するとともに、他方端部に取付けた
移動部材であるスライド部材をガイド部材であ
るスライダ上に支承し、支持枠の一方の端部に
取付けたプーリに駆動ワイヤを巻掛け、支持枠
の片側のみに駆動力を伝達する構成のもの、お
よび 光学部を取付けた支持枠の両端部下面にスラ
イド部材を取付けているとともに、両端部にプ
ーリを取付け、各端部のスライド部材をそれぞ
れスライダに支承させるとともに、各プーリに
それぞれ駆動ワイヤを巻掛けて、支持枠の両側
に駆動力を伝達する構成のものである。
<発明が解決しようとする問題点>
上記の構成のものであれば、スライド軸を挿
通する部分の長さを大きくすることにより、支持
枠の取付け精度を高めることができるのである
が、支持枠が大型化するという問題があり、ま
た、挿通部の長さを短くすると、十分な平行度を
出すことができず、画像形成のための移動開始当
初における支持枠の振動が長時間続き、得られる
画像の先端部における画像の歪みが顕著に現われ
ることになるという問題がある。
通する部分の長さを大きくすることにより、支持
枠の取付け精度を高めることができるのである
が、支持枠が大型化するという問題があり、ま
た、挿通部の長さを短くすると、十分な平行度を
出すことができず、画像形成のための移動開始当
初における支持枠の振動が長時間続き、得られる
画像の先端部における画像の歪みが顕著に現われ
ることになるという問題がある。
また、上記の構成のものとしては、支持枠の
端部に3個のスライド部材を取付けることによ
り、全てのスライド部材が確実にスライダ上に当
接するようにしたもの、および支持枠の端部に4
個のスライド部材を取付け、かつ支持枠自体に可
撓性を付与することにより、全てのスライド部材
がスライダ上に当接するようにしたもの(特開昭
59−154434号公報参照)がある。
端部に3個のスライド部材を取付けることによ
り、全てのスライド部材が確実にスライダ上に当
接するようにしたもの、および支持枠の端部に4
個のスライド部材を取付け、かつ支持枠自体に可
撓性を付与することにより、全てのスライド部材
がスライダ上に当接するようにしたもの(特開昭
59−154434号公報参照)がある。
そして、上記何れの構成のものにおいても、両
駆動ワイヤの巻掛けにより支持枠の平行度を調節
することができるのであるから、支持枠自体の精
度を余り高める必要がないという利点を有し、小
形化、および軽量化が容易に達成できる。
駆動ワイヤの巻掛けにより支持枠の平行度を調節
することができるのであるから、支持枠自体の精
度を余り高める必要がないという利点を有し、小
形化、および軽量化が容易に達成できる。
しかし、上記前者の構成のものにおいては、駆
動ワイヤにより駆動力が伝達される一方の端部を
2個のスライド部材によりスライダ上に当接、支
承させた状態になり、他方の端部を1個のスライ
ド部材のみによりスライダ上に当接、支承させた
状態になるのであるから、駆動ワイヤにより駆動
力を伝達する場合には、1個のスライド部材のみ
により当接、支承されている側において摩耗が大
きくなり、ぶれが発生し、得られる画像の品質が
低下するという問題がある。
動ワイヤにより駆動力が伝達される一方の端部を
2個のスライド部材によりスライダ上に当接、支
承させた状態になり、他方の端部を1個のスライ
ド部材のみによりスライダ上に当接、支承させた
状態になるのであるから、駆動ワイヤにより駆動
力を伝達する場合には、1個のスライド部材のみ
により当接、支承されている側において摩耗が大
きくなり、ぶれが発生し、得られる画像の品質が
低下するという問題がある。
また、上記後者の構成のものにおいては、支持
枠の両端部をそれぞれ2個のスライド部材により
スライダ上に確実に当接、支承されるので、前者
の構成のものの如きぶれの発生を確実に防止する
ことができるのであるが、支持枠自体が可撓性を
有しているのであるから、光学部を取付けた状態
における支持枠自体の重量バランス等が狂つてい
れば、移動時における慣性力等も異なることにな
り、支持枠自体に上記重量バランス等の狂いに起
因するねじ等が発生して、光軸のずれを引起すの
で、得られる画像の品質が低下するという問題が
ある。
枠の両端部をそれぞれ2個のスライド部材により
スライダ上に確実に当接、支承されるので、前者
の構成のものの如きぶれの発生を確実に防止する
ことができるのであるが、支持枠自体が可撓性を
有しているのであるから、光学部を取付けた状態
における支持枠自体の重量バランス等が狂つてい
れば、移動時における慣性力等も異なることにな
り、支持枠自体に上記重量バランス等の狂いに起
因するねじ等が発生して、光軸のずれを引起すの
で、得られる画像の品質が低下するという問題が
ある。
さらには、フイーダ線の取付け状態により定ま
る始動方向の終端部側の所定範囲においては、光
源に電力を供給するためのフイーダ線の曲率半径
が小さくなつて、スライダの上面に当接すべき一
対のスライド部材の一方がスライダから浮き上る
方向の力が作用することになるという問題があ
る。即ち、上記の状態が発生すると、ぶれ等に起
因して、得られる画像の品質が低下することにな
るのである。
る始動方向の終端部側の所定範囲においては、光
源に電力を供給するためのフイーダ線の曲率半径
が小さくなつて、スライダの上面に当接すべき一
対のスライド部材の一方がスライダから浮き上る
方向の力が作用することになるという問題があ
る。即ち、上記の状態が発生すると、ぶれ等に起
因して、得られる画像の品質が低下することにな
るのである。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、支持枠自体の精度、およびフイーダ線の
曲率半径の大小に拘らず、支持枠に取付けた4個
の移動部材であるスライド部材を確実に一対のス
ライド部材であるスライダ上面に当接させること
ができ、得られる画像の品質を高めることができ
る光学部支持装置を提供することを目的としてい
る。
であり、支持枠自体の精度、およびフイーダ線の
曲率半径の大小に拘らず、支持枠に取付けた4個
の移動部材であるスライド部材を確実に一対のス
ライド部材であるスライダ上面に当接させること
ができ、得られる画像の品質を高めることができ
る光学部支持装置を提供することを目的としてい
る。
<問題点を解決するための手段>
原稿台に配置された原稿を照明するために往復
移動する光学部を取付けた支持枠の両端部に各一
対の移動部材を取付け、一方対の移動部材を取付
けた端部材を、移動部材を支承するガイド部材を
含む平面内において回動可能に支持枠本体部に連
結しているとともに、光源に電圧を印加するフイ
ーダ線を、一端側を支持枠本体部に固定した状態
で、且つ支持枠の往復移動に追従できるように所
定部で折返した状態で、上記支持枠の移動方向と
並列に配置し、上記支持枠本体部に、フイーダ線
の折返し部の復元力に起因する端部材の回動を抑
制する方向に当該端部材を回動付勢する回動付勢
部材を取付け、さらに支持枠本体部に駆動力を伝
達するよう駆動伝達部材を取付け、上記各一対の
移動部材を、それぞれ対応するガイド部材に支承
させている。
移動する光学部を取付けた支持枠の両端部に各一
対の移動部材を取付け、一方対の移動部材を取付
けた端部材を、移動部材を支承するガイド部材を
含む平面内において回動可能に支持枠本体部に連
結しているとともに、光源に電圧を印加するフイ
ーダ線を、一端側を支持枠本体部に固定した状態
で、且つ支持枠の往復移動に追従できるように所
定部で折返した状態で、上記支持枠の移動方向と
並列に配置し、上記支持枠本体部に、フイーダ線
の折返し部の復元力に起因する端部材の回動を抑
制する方向に当該端部材を回動付勢する回動付勢
部材を取付け、さらに支持枠本体部に駆動力を伝
達するよう駆動伝達部材を取付け、上記各一対の
移動部材を、それぞれ対応するガイド部材に支承
させている。
<作用>
上記の構成であれば、両駆動伝達部材の取付け
状態を調節することにより支持枠の平行度を調節
することができ、しかも端部材が支持枠本体部に
対して回動することにより、各一対の移動部材同
士の相対位置関係を調節し、しかもフイーダ線の
復元力が作用した場合の一側の一方の移動部材が
スライド部材から浮き上がることを回動付勢部材
により阻止し、全ての移動部材をスライド部材の
上面に当接させることができ、得られる画像の品
質を高めることができる。
状態を調節することにより支持枠の平行度を調節
することができ、しかも端部材が支持枠本体部に
対して回動することにより、各一対の移動部材同
士の相対位置関係を調節し、しかもフイーダ線の
復元力が作用した場合の一側の一方の移動部材が
スライド部材から浮き上がることを回動付勢部材
により阻止し、全ての移動部材をスライド部材の
上面に当接させることができ、得られる画像の品
質を高めることができる。
<実施例>
以下、実施例を示す添加図面によつて詳細に説
明する。
明する。
第4図はこの発明を適用する複写機の内部構成
を明示する概略図である。
を明示する概略図である。
1は複写機本体であり、区画板11によつて内
部が上部室12と下部室13に区画され、上部室
12内に原稿D走査露光用の光学系2が設けら
れ、下部室13内に、複写紙P上に複写画像を形
成する複写処理部4、および複写紙搬送部8が設
けられている。
部が上部室12と下部室13に区画され、上部室
12内に原稿D走査露光用の光学系2が設けら
れ、下部室13内に、複写紙P上に複写画像を形
成する複写処理部4、および複写紙搬送部8が設
けられている。
ここで、光学系2としては、発光体31、主反
射板32、および副反射板33で構成される光源
21、平面反射鏡22,23,24、レンズ2
5、および平行反射鏡26を有し、光源21およ
び平面反射鏡22,23,24を矢印Aで示す方
向に移動させることにより原稿台であるコンタク
トガラス14上の原稿Dを走査露光可能とした構
成である(第3図をも参照)。そして、上記光源
21、および平面反射鏡22は一体的に移動し、
平面反射鏡23,24も一体的に移動し、前者の
移動速度が後者の移動速度の2倍となるように設
定されており、以下の説明においては、光源2
1、および平面反射鏡22,23,24を光学部
2′として総称する。
射板32、および副反射板33で構成される光源
21、平面反射鏡22,23,24、レンズ2
5、および平行反射鏡26を有し、光源21およ
び平面反射鏡22,23,24を矢印Aで示す方
向に移動させることにより原稿台であるコンタク
トガラス14上の原稿Dを走査露光可能とした構
成である(第3図をも参照)。そして、上記光源
21、および平面反射鏡22は一体的に移動し、
平面反射鏡23,24も一体的に移動し、前者の
移動速度が後者の移動速度の2倍となるように設
定されており、以下の説明においては、光源2
1、および平面反射鏡22,23,24を光学部
2′として総称する。
尚、第3図において27は光源21に電力を供
給するためのフイーダ線であり、光学部2′の移
動方向と並列に配置されている。このフイーダ線
27の一端側は、後述する支持枠本体部51のホ
ームポジシヨン側の側面に固定されており、途中
部は、光学部2′の往復移動に追従できるように、
支持枠本体部51の下方を通して一旦露光終了位
置近傍に導かれた後、湾曲させて折返されてお
り、他端側は、ホームポジシヨン側に設けられた
給電部(図示せず)に導かれている。
給するためのフイーダ線であり、光学部2′の移
動方向と並列に配置されている。このフイーダ線
27の一端側は、後述する支持枠本体部51のホ
ームポジシヨン側の側面に固定されており、途中
部は、光学部2′の往復移動に追従できるように、
支持枠本体部51の下方を通して一旦露光終了位
置近傍に導かれた後、湾曲させて折返されてお
り、他端側は、ホームポジシヨン側に設けられた
給電部(図示せず)に導かれている。
また、複写紙搬送部8としては、給紙ローラ8
1、給紙路83、搬送ローラ85、レジストロー
ラ86、搬送、加熱定着ローラ88、および排出
ローラ89を有し、給紙ローラを駆動することに
より、給紙カセツト16から1枚宛複写紙Pを取
り出し、複写処理部4に導いてトナー像を転写さ
せ、加熱定着ローラ88によつてトナー像を加熱
し、定着させた後、受台18上に排出するように
した構成であるが、この構成に限定されるもので
はなく、例えば給紙側と排出側を同じ側とする構
成等従来公知の他の構成の複写紙搬送部を用いる
こともできる。また複写処理部4としては、図中
Cで示す方向に回転する感光体ドラム41の周囲
に帯電チヤージヤ42、ブランクランプB、現像
装置43、転写チヤージヤ44、分離部材45、
およびクリーナ46をこの順に配設してあり、帯
電チヤージヤ42によつて均一に帯電させた感光
体ドラム41の外面に原稿像を結像させて静電潜
像を形成させ、静電潜像が形成されていない周縁
部の静電荷をブランクランプBにより除去した
後、現像装置43によつてトナー像に顕像化し、
転写チヤージヤ44によつてトナー像を複写紙P
に転写し、残留トナーをクリーナ46で回収する
ようにした構成であるが、この構成に限定される
もではなく、例えばベルト状の感光体を用いたも
の等、従来公知の他の構成の複写処理部を用いる
こともできる。
1、給紙路83、搬送ローラ85、レジストロー
ラ86、搬送、加熱定着ローラ88、および排出
ローラ89を有し、給紙ローラを駆動することに
より、給紙カセツト16から1枚宛複写紙Pを取
り出し、複写処理部4に導いてトナー像を転写さ
せ、加熱定着ローラ88によつてトナー像を加熱
し、定着させた後、受台18上に排出するように
した構成であるが、この構成に限定されるもので
はなく、例えば給紙側と排出側を同じ側とする構
成等従来公知の他の構成の複写紙搬送部を用いる
こともできる。また複写処理部4としては、図中
Cで示す方向に回転する感光体ドラム41の周囲
に帯電チヤージヤ42、ブランクランプB、現像
装置43、転写チヤージヤ44、分離部材45、
およびクリーナ46をこの順に配設してあり、帯
電チヤージヤ42によつて均一に帯電させた感光
体ドラム41の外面に原稿像を結像させて静電潜
像を形成させ、静電潜像が形成されていない周縁
部の静電荷をブランクランプBにより除去した
後、現像装置43によつてトナー像に顕像化し、
転写チヤージヤ44によつてトナー像を複写紙P
に転写し、残留トナーをクリーナ46で回収する
ようにした構成であるが、この構成に限定される
もではなく、例えばベルト状の感光体を用いたも
の等、従来公知の他の構成の複写処理部を用いる
こともできる。
第1図は光源21、および反射鏡22を取付け
た支持枠5を要部分解斜視図、第2図は要部を示
す一部切欠側面図であり、支持枠本体部51の所
定位置に光源21、および反射鏡22を取付けて
いるとともに、支持枠本体部51に対して回動可
能に連結された端部材52の所定位置に一対の移
動部材であるスライド部材53、および駆動ワイ
ヤ連結部54を取付けている。
た支持枠5を要部分解斜視図、第2図は要部を示
す一部切欠側面図であり、支持枠本体部51の所
定位置に光源21、および反射鏡22を取付けて
いるとともに、支持枠本体部51に対して回動可
能に連結された端部材52の所定位置に一対の移
動部材であるスライド部材53、および駆動ワイ
ヤ連結部54を取付けている。
さらに詳細に説明すると、上記支持枠本体部5
1は、1枚の平板材の両端部を直角に折曲した反
射鏡取付け部55と、上記1枚の平板材の下端部
を上向き直角に折曲して端部材取付け部56を形
成している。また、上記端部材52は、上記端部
材取付け部56の所定位置に取付けた軸57を緩
挿する孔58を形成しており、ベアリング59の
抜け落ちを阻止するボルト60を上記軸57に取
付けている。また、上記端部材52と端部材取付
け部57との間に位置する板材61の所定位置に
上記軸57が緩挿される孔62を形成していると
ともに、ホームポジシヨン側の端部に端部材52
を下方に押圧するばね部材63を形成し、さらに
支持枠本体部51の下面に接触して回動を阻止す
る係合部材64を形成している。即ち、ばね部材
63、および係合部材64を形成した板材61に
より回動付勢部材を構成することになる。したが
つて、スライド部材53が、複写機本体1に取付
けられたスライド部材であるスライダ65の上面
に当接することになる。また、駆動ワイヤ連結部
54は、ねじで挟圧することにより駆動伝達部材
である駆動ワイヤ66の所定位置に対して不動状
に連結させられている。
1は、1枚の平板材の両端部を直角に折曲した反
射鏡取付け部55と、上記1枚の平板材の下端部
を上向き直角に折曲して端部材取付け部56を形
成している。また、上記端部材52は、上記端部
材取付け部56の所定位置に取付けた軸57を緩
挿する孔58を形成しており、ベアリング59の
抜け落ちを阻止するボルト60を上記軸57に取
付けている。また、上記端部材52と端部材取付
け部57との間に位置する板材61の所定位置に
上記軸57が緩挿される孔62を形成していると
ともに、ホームポジシヨン側の端部に端部材52
を下方に押圧するばね部材63を形成し、さらに
支持枠本体部51の下面に接触して回動を阻止す
る係合部材64を形成している。即ち、ばね部材
63、および係合部材64を形成した板材61に
より回動付勢部材を構成することになる。したが
つて、スライド部材53が、複写機本体1に取付
けられたスライド部材であるスライダ65の上面
に当接することになる。また、駆動ワイヤ連結部
54は、ねじで挟圧することにより駆動伝達部材
である駆動ワイヤ66の所定位置に対して不動状
に連結させられている。
以上の構成の光学部支持装置は、支持枠本体部
51に対して端部材52を回動可能に取付けてい
るので、スライド部材53が確実にスライダ65
の上面に当接する状態を確保することができる。
したがつて、先端ぶれ等に起因する複写画像品質
の低下を抑制することができることになる。
51に対して端部材52を回動可能に取付けてい
るので、スライド部材53が確実にスライダ65
の上面に当接する状態を確保することができる。
したがつて、先端ぶれ等に起因する複写画像品質
の低下を抑制することができることになる。
さらに詳細に説明すれば、支持枠本体部51が
露光方向終端部に近接する位置まで移動してフイ
ーダ線27の曲率半径が小さくなり、フイーダ線
27の復元力による力が作用した場合に、支持枠
本体部51を、重心を中心として回動させる方向
の力が作用することになるのであるが、端部材5
2にはばね部材63により回動付勢力が作用する
のでスライド部材53を確実にスライダ65の上
面に当接する状態に保持することができる。
露光方向終端部に近接する位置まで移動してフイ
ーダ線27の曲率半径が小さくなり、フイーダ線
27の復元力による力が作用した場合に、支持枠
本体部51を、重心を中心として回動させる方向
の力が作用することになるのであるが、端部材5
2にはばね部材63により回動付勢力が作用する
のでスライド部材53を確実にスライダ65の上
面に当接する状態に保持することができる。
したがつて、複写画像形成のために光学部2′
を往動させる場合にも、ぶれの発生を確実に防止
して、高品質の複写画像を得ることができる。
を往動させる場合にも、ぶれの発生を確実に防止
して、高品質の複写画像を得ることができる。
以上は、フイーダ線27の一端側を、支持枠本
体部51のホームポジシヨン側の側面に固定した
場合について説明したが、フイーダ線27の一端
側を、支持枠本体部51の露光終了位置側の側面
に固定した場合には、フイーダ線27の復元力が
逆に作用するので、ばね部材63をホームポジシ
ヨンから離隔する側の端部に形成することによ
り、上記実施例と同様にぶれの発生を確実に防止
して、高品質の複写画像を得ることができる。
体部51のホームポジシヨン側の側面に固定した
場合について説明したが、フイーダ線27の一端
側を、支持枠本体部51の露光終了位置側の側面
に固定した場合には、フイーダ線27の復元力が
逆に作用するので、ばね部材63をホームポジシ
ヨンから離隔する側の端部に形成することによ
り、上記実施例と同様にぶれの発生を確実に防止
して、高品質の複写画像を得ることができる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、上記実施例と異なる形状のば
ね部材を取付けること、端部材52の取付け位置
と異なる位置にばね部材を取付けること等が可能
であり、その他、この発明の要旨を変更しない範
囲内において種々の設計変更を施すことが可能で
ある。
ではなく、例えば、上記実施例と異なる形状のば
ね部材を取付けること、端部材52の取付け位置
と異なる位置にばね部材を取付けること等が可能
であり、その他、この発明の要旨を変更しない範
囲内において種々の設計変更を施すことが可能で
ある。
<効果>
以上のようにこの発明は、光学部を取付けた支
持枠の両端部に取付けた各一対の移動部材を全て
ガイド部材の上面に当接させることができ、光学
部に全くぶれを発生させない状態で原稿を走査
し、高品質の画像を得ることができるという特有
の効果を奏する。
持枠の両端部に取付けた各一対の移動部材を全て
ガイド部材の上面に当接させることができ、光学
部に全くぶれを発生させない状態で原稿を走査
し、高品質の画像を得ることができるという特有
の効果を奏する。
第1図は支持枠の要部分解斜視図、第2図は要
部一部切欠側面図、第3図は光学部の拡大斜視
図、第4図は複写機の内部機構を示す概略図。 5……支持枠、14……コンタクトガラス、2
1……光学部の一部を構成する光源、22,2
3,24……光学部の一部を構成する反射鏡、5
1……支持枠本体部、52……端部材、53……
スライド部材、63……ばね部材、65……スラ
イダ、66……駆動ワイヤ。
部一部切欠側面図、第3図は光学部の拡大斜視
図、第4図は複写機の内部機構を示す概略図。 5……支持枠、14……コンタクトガラス、2
1……光学部の一部を構成する光源、22,2
3,24……光学部の一部を構成する反射鏡、5
1……支持枠本体部、52……端部材、53……
スライド部材、63……ばね部材、65……スラ
イダ、66……駆動ワイヤ。
Claims (1)
- 1 原稿台に配置された原稿を照明するために往
復移動する光学部を取付けた支持枠の両端部に各
一対の移動部材を取付け、一方対の移動部材を取
付けた端部材を、移動部材を支承するガイド部材
を含む平面内において回動可能に支持枠本体部に
連結しているとともに、光源に電圧を印加するフ
イーダ線を、一端側を支持枠本体部に固定した状
態で、且つ支持枠の往復移動に追従できるように
所定部で折返した状態で、上記支持枠の移動方向
と並列に配置し、上記支持枠本体部に、フイーダ
線の折返し部の復元力に起因する端部材の回動を
抑制する方向に当該端部材を回動付勢する回動付
勢部材を取付け、さらに支持枠本体部に駆動力を
伝達するよう駆動伝達部材を取付け、上記各一対
の移動部材を、それぞれ対応するガイド部材に支
承させていることを特徴とする光学部支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21879385A JPS6278542A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 光学部支持装置 |
| US06/879,732 US4710017A (en) | 1985-06-27 | 1986-06-26 | Optical unit holding device for copying machines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21879385A JPS6278542A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 光学部支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278542A JPS6278542A (ja) | 1987-04-10 |
| JPH052214B2 true JPH052214B2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=16725452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21879385A Granted JPS6278542A (ja) | 1985-06-27 | 1985-09-30 | 光学部支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6278542A (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21879385A patent/JPS6278542A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6278542A (ja) | 1987-04-10 |
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