JPH05221589A - エレベータ監視装置 - Google Patents
エレベータ監視装置Info
- Publication number
- JPH05221589A JPH05221589A JP2685492A JP2685492A JPH05221589A JP H05221589 A JPH05221589 A JP H05221589A JP 2685492 A JP2685492 A JP 2685492A JP 2685492 A JP2685492 A JP 2685492A JP H05221589 A JPH05221589 A JP H05221589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elevator
- failure
- information
- trouble
- owner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 7
- 230000008439 repair process Effects 0.000 claims abstract description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 17
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 素人でも簡単に修理できるような故障に対し
て現地のビルオートメーションのコントロールパネルに
修理方法を表示させ、ビル管理人に修理してもらうよう
にし、復旧の早期化、保守員の労力負荷の軽減を図る。 【構成】 現在盛んになったホームオートメーションあ
るいはビルオートメーション機能を活用し、エレベータ
の簡単な故障でエレベータ所有者やビル管理人でも容易
に修理ができるようなものについては、それらのコント
ロールパネルに修理方法を表示することにより現地でビ
ル管理人あるいはエレベータ所有者が正しく修理できる
ようにし、遠隔のエレベータ保守会社との電話連絡によ
る煩わしさや電話回線を長い時間占有することによる他
の緊急事故の連絡を遅らせてしまうことがないように
し、エレベータ保守員の労力負荷も軽減する。
て現地のビルオートメーションのコントロールパネルに
修理方法を表示させ、ビル管理人に修理してもらうよう
にし、復旧の早期化、保守員の労力負荷の軽減を図る。 【構成】 現在盛んになったホームオートメーションあ
るいはビルオートメーション機能を活用し、エレベータ
の簡単な故障でエレベータ所有者やビル管理人でも容易
に修理ができるようなものについては、それらのコント
ロールパネルに修理方法を表示することにより現地でビ
ル管理人あるいはエレベータ所有者が正しく修理できる
ようにし、遠隔のエレベータ保守会社との電話連絡によ
る煩わしさや電話回線を長い時間占有することによる他
の緊急事故の連絡を遅らせてしまうことがないように
し、エレベータ保守員の労力負荷も軽減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータの監視の
ためのエレベータ監視装置に関する。
ためのエレベータ監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エレベータの監視方法は、エレベ
ータ制御装置がエレベータの故障発生を検出すれば、そ
の故障発生を当該エレベータの設置されている建物のエ
レベータ監視室に通知し、監視室に詰めているビル管理
人あるいはエレベータ所有者がこのエレベータ故障発生
を認識するとエレベータ保守会社に電話して故障内容を
通報する。そこで、エレベータ保守員はエレベータビル
管理人あるいはエレベータ所有者に故障内容などを問い
合わせ、エレベータビル管理人あるいはエレベータ所有
者でも修理ができるような簡単な故障であれば、電話に
よる通話によって故障修理の方法を教え、エレベータビ
ル管理人またはエレベータ所有者に故障修理をしてもら
うようにしていた。
ータ制御装置がエレベータの故障発生を検出すれば、そ
の故障発生を当該エレベータの設置されている建物のエ
レベータ監視室に通知し、監視室に詰めているビル管理
人あるいはエレベータ所有者がこのエレベータ故障発生
を認識するとエレベータ保守会社に電話して故障内容を
通報する。そこで、エレベータ保守員はエレベータビル
管理人あるいはエレベータ所有者に故障内容などを問い
合わせ、エレベータビル管理人あるいはエレベータ所有
者でも修理ができるような簡単な故障であれば、電話に
よる通話によって故障修理の方法を教え、エレベータビ
ル管理人またはエレベータ所有者に故障修理をしてもら
うようにしていた。
【0003】また、自動化の進んだエレベータでは、遠
隔監視システムによってエレベータ制御装置から遠隔監
視装置に自動的に故障発生の発報がなされ、保守員がこ
れを受けて故障内容を把握し、エレベータ設置現場に修
理に赴く方法をとっている。
隔監視システムによってエレベータ制御装置から遠隔監
視装置に自動的に故障発生の発報がなされ、保守員がこ
れを受けて故障内容を把握し、エレベータ設置現場に修
理に赴く方法をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のエレベータの監視方法のうち前者の場合では、エ
レベータ保守員が電話で通報者に修理方法を説明してい
る間に(相手が専門家でないために説明に手間取ること
が多く、通話時間が長くなる傾向にある)、別のエレベ
ータから閉じ込め故障のような緊急の電話がかかってき
た時に回線がつながらない事態が起こり得て、重大事故
に対する対応が遅れてしまう恐れがある問題点があっ
た。また、口頭で修理方法を指示しても通報者に理解さ
れず、簡単な故障であってもその復旧の時間がかかって
しまう場合があるという問題点もあった。
従来のエレベータの監視方法のうち前者の場合では、エ
レベータ保守員が電話で通報者に修理方法を説明してい
る間に(相手が専門家でないために説明に手間取ること
が多く、通話時間が長くなる傾向にある)、別のエレベ
ータから閉じ込め故障のような緊急の電話がかかってき
た時に回線がつながらない事態が起こり得て、重大事故
に対する対応が遅れてしまう恐れがある問題点があっ
た。また、口頭で修理方法を指示しても通報者に理解さ
れず、簡単な故障であってもその復旧の時間がかかって
しまう場合があるという問題点もあった。
【0005】さらに、従来のエレベータの監視方法のう
ち後者の場合では、遠隔の保守会社のエレベータ保守員
が修理のために現地に到着するまでの間エレベータは停
止したままであり、復旧するのに時間がかかり、エレベ
ータサービスが低下する問題点があった。同時に、簡単
な故障であっても保守員が現地に赴かなければならない
ために、保守員の労力負荷が大きくなる問題点もあっ
た。
ち後者の場合では、遠隔の保守会社のエレベータ保守員
が修理のために現地に到着するまでの間エレベータは停
止したままであり、復旧するのに時間がかかり、エレベ
ータサービスが低下する問題点があった。同時に、簡単
な故障であっても保守員が現地に赴かなければならない
ために、保守員の労力負荷が大きくなる問題点もあっ
た。
【0006】この発明は、このような従来の問題点に鑑
みなされたもので、現在盛んになったホームオートメー
ション(HA)あるいはビルオートメーション(BA)
機能を活用し、エレベータの簡単な故障でエレベータ所
有者やビル管理人でも容易に修理ができるようなものに
ついては、それらのコントロールパネルに修理方法を表
示することにより現地でビル管理人あるいはエレベータ
所有者が正しく修理できるようにし、遠隔のエレベータ
保守会社との電話連絡による煩わしさや電話回線を長い
時間占有することによる他の緊急事故の連絡を遅らせて
しまうことがないようにし、エレベータ保守員の労力負
荷も軽減することができるエレベータ監視装置を提供す
ることを目的とする。
みなされたもので、現在盛んになったホームオートメー
ション(HA)あるいはビルオートメーション(BA)
機能を活用し、エレベータの簡単な故障でエレベータ所
有者やビル管理人でも容易に修理ができるようなものに
ついては、それらのコントロールパネルに修理方法を表
示することにより現地でビル管理人あるいはエレベータ
所有者が正しく修理できるようにし、遠隔のエレベータ
保守会社との電話連絡による煩わしさや電話回線を長い
時間占有することによる他の緊急事故の連絡を遅らせて
しまうことがないようにし、エレベータ保守員の労力負
荷も軽減することができるエレベータ監視装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のエレベータ監
視装置は、エレベータの故障の発生を検知するエレベー
タ制御手段と、エレベータが故障した時に、前記エレベ
ータ制御手段から故障情報を得て、当該故障がエレベー
タ所有者やビル管理人の容易に修理できる故障であるか
どうかを判断する故障診断手段と、前記エレベータ所有
者やビル管理人の容易に修理できる故障に対してその故
障修理方法情報を格納している故障修理方法記憶手段
と、ホームオートメーションまたはビルオートメーショ
ンと接続され、前記故障診断手段がエレベータ所有者や
ビル管理人の容易に修理できる故障であると判断した時
に、前記故障修理方法記憶手段から該当する故障に対す
る故障修理方法情報を呼び出して当該ホームオートメー
ションまたはビルオートメーションの表示手段に表示さ
せるエレベータ情報通知手段とを備えたものである。
視装置は、エレベータの故障の発生を検知するエレベー
タ制御手段と、エレベータが故障した時に、前記エレベ
ータ制御手段から故障情報を得て、当該故障がエレベー
タ所有者やビル管理人の容易に修理できる故障であるか
どうかを判断する故障診断手段と、前記エレベータ所有
者やビル管理人の容易に修理できる故障に対してその故
障修理方法情報を格納している故障修理方法記憶手段
と、ホームオートメーションまたはビルオートメーショ
ンと接続され、前記故障診断手段がエレベータ所有者や
ビル管理人の容易に修理できる故障であると判断した時
に、前記故障修理方法記憶手段から該当する故障に対す
る故障修理方法情報を呼び出して当該ホームオートメー
ションまたはビルオートメーションの表示手段に表示さ
せるエレベータ情報通知手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】この発明のエレベータ監視装置では、エレベー
タ制御手段がエレベータの故障の発生を検知し、エレベ
ータが故障した時に、故障診断手段がエレベータ制御手
段から故障情報を得て、当該故障がエレベータ所有者や
ビル管理人の容易に修理できる故障であるかどうかを判
断し、エレベータ所有者やビル管理人の容易に修理でき
る故障であると判断した時には、エレベータ情報通知手
段が故障修理方法記憶手段から該当する故障に対する故
障修理方法情報を呼び出してホームオートメーションま
たはビルオートメーションの表示手段に表示させる。
タ制御手段がエレベータの故障の発生を検知し、エレベ
ータが故障した時に、故障診断手段がエレベータ制御手
段から故障情報を得て、当該故障がエレベータ所有者や
ビル管理人の容易に修理できる故障であるかどうかを判
断し、エレベータ所有者やビル管理人の容易に修理でき
る故障であると判断した時には、エレベータ情報通知手
段が故障修理方法記憶手段から該当する故障に対する故
障修理方法情報を呼び出してホームオートメーションま
たはビルオートメーションの表示手段に表示させる。
【0009】こうして、エレベータ所有者やビル管理人
によっても容易修理できるような故障に対しては、表示
手段の表示を見ながら現地のエレベータ所有者やビル管
理人に修理させるようにし、エレベータ保守員の労力負
担を軽減し、また簡単な故障に対する復旧時間の短縮を
図るようにする。
によっても容易修理できるような故障に対しては、表示
手段の表示を見ながら現地のエレベータ所有者やビル管
理人に修理させるようにし、エレベータ保守員の労力負
担を軽減し、また簡単な故障に対する復旧時間の短縮を
図るようにする。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。
する。
【0011】図1はこの発明の一実施例の機能ブロック
図であり、エレベータの運行制御を司り、またエレベー
タの故障の発生を検知するエレベータ制御装置1と、こ
のエレベータ制御装置1に接続されたエレベータ監視端
末装置2と、このエレベータ監視端末装置2に接続され
た管理人室に設置されるホームオートメーション(H
A)またはビルオートメーション(BA)親機端末装置
3と、各居室や家庭内に設置され、親機端末装置3と接
続された子機端末装置4とから構成されている。
図であり、エレベータの運行制御を司り、またエレベー
タの故障の発生を検知するエレベータ制御装置1と、こ
のエレベータ制御装置1に接続されたエレベータ監視端
末装置2と、このエレベータ監視端末装置2に接続され
た管理人室に設置されるホームオートメーション(H
A)またはビルオートメーション(BA)親機端末装置
3と、各居室や家庭内に設置され、親機端末装置3と接
続された子機端末装置4とから構成されている。
【0012】そして、エレベータ監視端末装置2には、
エレベータ制御装置1との信号の入出力を制御する信号
入出力部2a、エレベータが故障した時に、エレベータ
制御装置1から故障情報を得て、当該故障がエレベータ
所有者やビル管理人の容易に修理できる故障であるかど
うかを判断する故障診断部2b、エレベータ所有者やビ
ル管理人の容易に修理できる故障に対してその故障修理
方法情報を格納している故障修理方法記憶部2c、ホー
ムオートメーションまたはビルオートメーション親機端
末装置3と接続され、故障診断部2bがエレベータ所有
者やビル管理人の容易に修理できる故障であると判断し
た時に、故障修理方法記憶部2cから該当する故障に対
する故障修理方法情報を呼び出して当該ホームオートメ
ーションまたはビルオートメーション親機端末装置3の
表示部3aまたは各家庭内の子機端末装置4の表示部4
aに表示させるエレベータ情報通知部2dを備えてい
る。
エレベータ制御装置1との信号の入出力を制御する信号
入出力部2a、エレベータが故障した時に、エレベータ
制御装置1から故障情報を得て、当該故障がエレベータ
所有者やビル管理人の容易に修理できる故障であるかど
うかを判断する故障診断部2b、エレベータ所有者やビ
ル管理人の容易に修理できる故障に対してその故障修理
方法情報を格納している故障修理方法記憶部2c、ホー
ムオートメーションまたはビルオートメーション親機端
末装置3と接続され、故障診断部2bがエレベータ所有
者やビル管理人の容易に修理できる故障であると判断し
た時に、故障修理方法記憶部2cから該当する故障に対
する故障修理方法情報を呼び出して当該ホームオートメ
ーションまたはビルオートメーション親機端末装置3の
表示部3aまたは各家庭内の子機端末装置4の表示部4
aに表示させるエレベータ情報通知部2dを備えてい
る。
【0013】次に、上記構成のエレベータ監視装置の動
作について説明する。
作について説明する。
【0014】エレベータに何らかの故障が生じた場合に
は、エレベータ制御装置1がその故障発生を検出し、故
障情報をエレベータ監視端末装置2の信号入出力部2a
に伝える。
は、エレベータ制御装置1がその故障発生を検出し、故
障情報をエレベータ監視端末装置2の信号入出力部2a
に伝える。
【0015】エレベータ監視端末装置2では、送られて
きた故障情報に対して、故障診断部2bが故障内容を判
断し、あらかじめ故障修理方法記憶部2cに登録されて
いるようなエレベータ所有者やビル管理人によっても容
易に修理できるような簡単な故障であれば、当該故障修
理方法記憶部2cから故障情報とその修理方法の情報を
呼び出し、エレベータ情報通知部2dに与える。
きた故障情報に対して、故障診断部2bが故障内容を判
断し、あらかじめ故障修理方法記憶部2cに登録されて
いるようなエレベータ所有者やビル管理人によっても容
易に修理できるような簡単な故障であれば、当該故障修
理方法記憶部2cから故障情報とその修理方法の情報を
呼び出し、エレベータ情報通知部2dに与える。
【0016】エレベータ情報通知部2dでは、与えられ
る情報を管理人室に設置された親機端末装置3および子
機端末装置4に伝送し、そこで表示部3a,4aに表示
させる。
る情報を管理人室に設置された親機端末装置3および子
機端末装置4に伝送し、そこで表示部3a,4aに表示
させる。
【0017】こうして、エレベータ所有者やビル管理人
は表示部3aの表示を見て、エレベータの停止している
階とその故障修理情報を得て、故障修理に赴くことにな
る。また、エレベータ所有者やビル管理人が不在の場合
もあるので、各家庭の子機端末装置4の表示部4aの表
示を見た居住者の一人がエレベータの停止している階と
その故障修理情報を得て、故障修理に赴くこともでき
る。
は表示部3aの表示を見て、エレベータの停止している
階とその故障修理情報を得て、故障修理に赴くことにな
る。また、エレベータ所有者やビル管理人が不在の場合
もあるので、各家庭の子機端末装置4の表示部4aの表
示を見た居住者の一人がエレベータの停止している階と
その故障修理情報を得て、故障修理に赴くこともでき
る。
【0018】図2はエレベータ所有者やビル管理人でも
容易に修理できるような故障の修理方法の表示態様を示
しており、この場合には、6階でドアが閉まらなくなっ
たことをエレベータ制御装置1が検知し、エレベータ監
視端末装置2の故障診断部2bはドアレールにごみが溜
まりすぎてドアが閉まらなくなったという簡単な故障で
あるとを判断し、故障修理方法記憶部2cから該当する
修理方法を呼び出してきてエレベータ情報通知部2dに
与え、これを管理人室親機端末装置3の表示部3aに表
示した例を示している。
容易に修理できるような故障の修理方法の表示態様を示
しており、この場合には、6階でドアが閉まらなくなっ
たことをエレベータ制御装置1が検知し、エレベータ監
視端末装置2の故障診断部2bはドアレールにごみが溜
まりすぎてドアが閉まらなくなったという簡単な故障で
あるとを判断し、故障修理方法記憶部2cから該当する
修理方法を呼び出してきてエレベータ情報通知部2dに
与え、これを管理人室親機端末装置3の表示部3aに表
示した例を示している。
【0019】この表示を見て、エレベータ所有者やビル
管理人は6階に赴き、ドアレールのごみを取り去る簡単
な作業を行なうことによりドアを閉めることができるよ
うにし、運転を再開させることができるようになる。
管理人は6階に赴き、ドアレールのごみを取り去る簡単
な作業を行なうことによりドアを閉めることができるよ
うにし、運転を再開させることができるようになる。
【0020】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、上記実施例では、各家庭の子機
端末装置4にもエレベータ故障の発生と、修理方法の情
報を伝達するようにしたが、これは、管理人室にエレベ
ータ所有者やビル管理人が不在のこともあり、その場合
に居住者に代わりに故障修理を行なってもらうようにし
て、簡単な修理を誰かに早期に行なってもらうことを目
的とするためであり、特に必要でなければこの機能を採
用する必要はない。
ものではなく、例えば、上記実施例では、各家庭の子機
端末装置4にもエレベータ故障の発生と、修理方法の情
報を伝達するようにしたが、これは、管理人室にエレベ
ータ所有者やビル管理人が不在のこともあり、その場合
に居住者に代わりに故障修理を行なってもらうようにし
て、簡単な修理を誰かに早期に行なってもらうことを目
的とするためであり、特に必要でなければこの機能を採
用する必要はない。
【0021】また、場合によっては簡単な修理であって
もエレベータ所有者やビル管理人が長時間不在であって
修理がなされないままになることもあり得るので、すべ
ての故障情報について、エレベータ監視端末装置から従
来通りエレベータ保守会社のエレベータ遠隔監視装置に
対して自動的に伝送するようにし、軽故障でもそれが一
定時間以上継続していれば保守員を現地に赴かせるよう
にすれば、サービスの向上につながる。
もエレベータ所有者やビル管理人が長時間不在であって
修理がなされないままになることもあり得るので、すべ
ての故障情報について、エレベータ監視端末装置から従
来通りエレベータ保守会社のエレベータ遠隔監視装置に
対して自動的に伝送するようにし、軽故障でもそれが一
定時間以上継続していれば保守員を現地に赴かせるよう
にすれば、サービスの向上につながる。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、エレベ
ータ所有者やビル管理人でも容易に修理できるような故
障が発生した場合には、そのことをホームオートメーシ
ョンあるいはビルオートメーションの表示装置に表示さ
せ、同時に簡単な修理方法も表示させるようにしている
ため、簡単な故障の場合には、遠隔のエレベータ保守会
社の保守員が現地に赴かずとも、エレベータ設置場所の
ビル管理人やエレベータ所有者によって故障修理を行な
うことができ、迅速に故障復旧を行なうことができてサ
ービスの向上が図れ、同時に保守員の負担を軽減するこ
とができ、また、簡単な故障の修理方法の連絡のために
電話回線をふさがれて他の緊急事故の通報が遅れるとい
った事態の発生も避けることができる。
ータ所有者やビル管理人でも容易に修理できるような故
障が発生した場合には、そのことをホームオートメーシ
ョンあるいはビルオートメーションの表示装置に表示さ
せ、同時に簡単な修理方法も表示させるようにしている
ため、簡単な故障の場合には、遠隔のエレベータ保守会
社の保守員が現地に赴かずとも、エレベータ設置場所の
ビル管理人やエレベータ所有者によって故障修理を行な
うことができ、迅速に故障復旧を行なうことができてサ
ービスの向上が図れ、同時に保守員の負担を軽減するこ
とができ、また、簡単な故障の修理方法の連絡のために
電話回線をふさがれて他の緊急事故の通報が遅れるとい
った事態の発生も避けることができる。
【図1】この発明の一実施例の機能ブロック図。
【図2】上記実施例における簡単な修理方法の表示例を
示す説明図。
示す説明図。
【符号の説明】 1 エレベータ制御装置 2 エレベータ監視端末装置 3 親機端末装置 4 子機端末装置 2a 信号入出力部 2b 故障診断部 2c 故障修理方法記憶部 2d エレベータ情報通知部 3a 表示部 4a 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 エレベータの故障の発生を検知するエレ
ベータ制御手段と、 エレベータが故障した時に、前記エレベータ制御手段か
ら故障情報を得て、当該故障がエレベータ所有者やビル
管理人の容易に修理できる故障であるかどうかを判断す
る故障診断手段と、 前記エレベータ所有者やビル管理人の容易に修理できる
故障に対してその故障修理方法情報を格納している故障
修理方法記憶手段と、 ホームオートメーションまたはビルオートメーションと
接続され、前記故障診断手段がエレベータ所有者やビル
管理人の容易に修理できる故障であると判断した時に、
前記故障修理方法記憶手段から該当する故障に対する故
障修理方法情報を呼び出して当該ホームオートメーショ
ンまたはビルオートメーションの表示手段に表示させる
エレベータ情報通知手段とを備えて成るエレベータ監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2685492A JPH05221589A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | エレベータ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2685492A JPH05221589A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | エレベータ監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05221589A true JPH05221589A (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12204866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2685492A Pending JPH05221589A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | エレベータ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05221589A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009105668A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Mitsui Fudosan Residential Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2018016477A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 東芝エレベータ株式会社 | 昇降機の遠隔監視システム |
| WO2018122898A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 三菱電機株式会社 | 復旧支援システム |
| CN110088022A (zh) * | 2016-12-26 | 2019-08-02 | 三菱电机株式会社 | 恢复支持系统 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP2685492A patent/JPH05221589A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009105668A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Mitsui Fudosan Residential Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2018016477A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 東芝エレベータ株式会社 | 昇降機の遠隔監視システム |
| WO2018122898A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 三菱電機株式会社 | 復旧支援システム |
| JPWO2018122898A1 (ja) * | 2016-12-26 | 2019-06-24 | 三菱電機株式会社 | 復旧支援システム |
| CN110088022A (zh) * | 2016-12-26 | 2019-08-02 | 三菱电机株式会社 | 恢复支持系统 |
| CN110382389A (zh) * | 2016-12-26 | 2019-10-25 | 三菱电机株式会社 | 恢复支持系统 |
| CN110382389B (zh) * | 2016-12-26 | 2020-08-14 | 三菱电机株式会社 | 恢复支持系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100389690B1 (ko) | 휠체어리프트 자동고장진단 시스템 및 그 방법 | |
| JPH02138081A (ja) | 昇降装置システム | |
| JP2002316780A (ja) | 地震発生時の作業報告システム | |
| JP4130094B2 (ja) | エレベータ遠隔監視システム | |
| JPH05221589A (ja) | エレベータ監視装置 | |
| KR102138357B1 (ko) | 엘리베이터 고장의 원격 복구 시스템 | |
| JPH0616356A (ja) | エレベーターの非常時運転装置 | |
| JPH07240803A (ja) | エレベータの遠隔監視システム | |
| JP2894420B2 (ja) | ビル管理装置 | |
| JPH08198541A (ja) | エレベータの遠隔監視装置 | |
| JP2693580B2 (ja) | エレベータの遠隔保守装置 | |
| JP7814533B2 (ja) | 建物設備の遠隔監視システム | |
| JPH06336381A (ja) | 昇降機の遠隔監視装置 | |
| JP2628612B2 (ja) | エレベータ通話装置 | |
| JP3576674B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH1111815A (ja) | エレベータの遠隔監視システム | |
| JP2502730B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP2839208B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH05135289A (ja) | 昇降機遠隔監視装置 | |
| JP3097991B2 (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JP4659607B2 (ja) | エレベーター用地震時管制運転の復旧対応システム | |
| JP3028864B2 (ja) | エレベータの通報装置 | |
| JPH0822589A (ja) | エレベーターの遠隔監視装置 | |
| JPH06139484A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH07307985A (ja) | ビル設備遠隔監視システムの故障対応方法およびその装置 |