JPH0522166Y2 - - Google Patents
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- JPH0522166Y2 JPH0522166Y2 JP1988055823U JP5582388U JPH0522166Y2 JP H0522166 Y2 JPH0522166 Y2 JP H0522166Y2 JP 1988055823 U JP1988055823 U JP 1988055823U JP 5582388 U JP5582388 U JP 5582388U JP H0522166 Y2 JPH0522166 Y2 JP H0522166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular groove
- tube
- cooling
- outlet
- rotating ring
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/02—Arrangements for diagnosis sequentially in different planes; Stereoscopic radiation diagnosis
- A61B6/03—Computed tomography [CT]
- A61B6/032—Transmission computed tomography [CT]
- A61B6/035—Mechanical aspects of CT
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4488—Means for cooling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/44—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
- A61B6/4423—Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to hygiene or sterilisation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Radiology & Medical Imaging (AREA)
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- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、コンピユータ断層撮影装置、特に
この装置の電気的負荷の熱放散装置に関する。
この装置の電気的負荷の熱放散装置に関する。
[従来の技術]
内部に回転環を回転自在に支持した固定の機器
部分を備え、回転環が患者を収容する開口の両側
面にX線源とX線検出器とを支持し、その際固定
の機器部分と回転環とが、ガス状の冷却媒体のた
めの少なくとも各一つの流入口と流出口とを備え
た密封された環状溝を形成し、環状溝の中に回転
環に結合され冷却剤の貫流する管が設けられ、こ
の冷却剤が回転環上の電気的負荷から熱を運び去
るようになつている欧州特許出願公開第0182040
号公報に記載のコンピユータ断層撮影装置では、
閉鎖冷却回路が回転環上に設けられ、回転環の中
で負荷特にX線管からの熱が冷却剤上に伝達され
る。冷却剤は回転環の環状溝の中の管を貫流し、
ガス状の冷却媒体として用いられ流入口から流出
口の方向へ環状溝を貫流する大気に熱を放散す
る。それにより回転環から外に向かつての所望の
熱放散が行われる。しかしながらその場合の欠点
は、衛生上の理由から望ましくない空気流がコン
ピユータ断層撮影装置を据え付けた室内に生じる
ことである。環状溝の中を流れる空気が流入口と
流出口とに結合された相応の管路により室の外部
から供給され外部に向かつて放出されることによ
り、かかる空気流を回避することも確かに考えら
れるが、そのためには室の著しい構造上の変更を
行わなければならない。更に前記管路はその所要
空間のために望ましくない。
部分を備え、回転環が患者を収容する開口の両側
面にX線源とX線検出器とを支持し、その際固定
の機器部分と回転環とが、ガス状の冷却媒体のた
めの少なくとも各一つの流入口と流出口とを備え
た密封された環状溝を形成し、環状溝の中に回転
環に結合され冷却剤の貫流する管が設けられ、こ
の冷却剤が回転環上の電気的負荷から熱を運び去
るようになつている欧州特許出願公開第0182040
号公報に記載のコンピユータ断層撮影装置では、
閉鎖冷却回路が回転環上に設けられ、回転環の中
で負荷特にX線管からの熱が冷却剤上に伝達され
る。冷却剤は回転環の環状溝の中の管を貫流し、
ガス状の冷却媒体として用いられ流入口から流出
口の方向へ環状溝を貫流する大気に熱を放散す
る。それにより回転環から外に向かつての所望の
熱放散が行われる。しかしながらその場合の欠点
は、衛生上の理由から望ましくない空気流がコン
ピユータ断層撮影装置を据え付けた室内に生じる
ことである。環状溝の中を流れる空気が流入口と
流出口とに結合された相応の管路により室の外部
から供給され外部に向かつて放出されることによ
り、かかる空気流を回避することも確かに考えら
れるが、そのためには室の著しい構造上の変更を
行わなければならない。更に前記管路はその所要
空間のために望ましくない。
[考案が解決しようとする課題]
この考案は、簡単な方法でコンピユータ断層撮
影装置が据え付けられている室内の空気流を回避
するように、前記の種類のコンピユータ断層撮影
装置を改良することを目的とする。
影装置が据え付けられている室内の空気流を回避
するように、前記の種類のコンピユータ断層撮影
装置を改良することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的はこの考案に基づき、流出口が環状溝
の中を流れる冷却媒体のための閉鎖回路を形成す
るように流入口に結合され、その際該ガス状冷却
媒体のほかに更にもう一つの冷却流体も流れる熱
交換器が流出口と流入口との間に配置されている
ことにより達成される。
の中を流れる冷却媒体のための閉鎖回路を形成す
るように流入口に結合され、その際該ガス状冷却
媒体のほかに更にもう一つの冷却流体も流れる熱
交換器が流出口と流入口との間に配置されている
ことにより達成される。
[作用効果]
従つてこの考案に基づくコンピユータ断層撮影
装置の場合には、環状溝の中を流れるガス状の冷
却媒体のための閉鎖回路が形成されるので、衛生
上の理由から望ましくない空気流が発生するおそ
れがない。冷却流体としては液又はガスが使用さ
れる。最も簡単な場合には冷却流体のための冷却
回路が開いており、冷却流体として水道水を用い
ることができる。これが望ましくない場合にはこ
の考案の一実施例に基づき、冷却流体のための閉
鎖冷却回路が設けられ、この冷却回路が冷却流体
の再冷却のための冷却ユニツトを有する。その際
冷却ユニツトがコンピユータ断層撮影装置を据え
付けた室の外部に配置されるのが有利である。こ
れにより回転環上で生じる損失熱の極めて僅かな
部分だけが、コンピユータ断層撮影装置を据え付
けた室内へふく射により放散される。このことは
コンピユータ断層撮影装置を据え付けた室内が空
調されているときに特に有利である。なぜならば
そのときには空調設備がコンピユータ断層撮影装
置から放出される損失熱によりほとんど負荷を受
けないからである。
装置の場合には、環状溝の中を流れるガス状の冷
却媒体のための閉鎖回路が形成されるので、衛生
上の理由から望ましくない空気流が発生するおそ
れがない。冷却流体としては液又はガスが使用さ
れる。最も簡単な場合には冷却流体のための冷却
回路が開いており、冷却流体として水道水を用い
ることができる。これが望ましくない場合にはこ
の考案の一実施例に基づき、冷却流体のための閉
鎖冷却回路が設けられ、この冷却回路が冷却流体
の再冷却のための冷却ユニツトを有する。その際
冷却ユニツトがコンピユータ断層撮影装置を据え
付けた室の外部に配置されるのが有利である。こ
れにより回転環上で生じる損失熱の極めて僅かな
部分だけが、コンピユータ断層撮影装置を据え付
けた室内へふく射により放散される。このことは
コンピユータ断層撮影装置を据え付けた室内が空
調されているときに特に有利である。なぜならば
そのときには空調設備がコンピユータ断層撮影装
置から放出される損失熱によりほとんど負荷を受
けないからである。
この考案の別の一実施態様によれば、環状溝の
周囲に交互に流入口と流出口とが設けられ、隣接
する流入口と流出口とが相互に結合されている。
そして冷却効果の向上が達成される。なぜならば
環状溝を通つて流れるガス状の冷却媒体が、環状
溝を通るその経路上で複数回熱交換器を経て導か
れかつ再冷却されるからである。
周囲に交互に流入口と流出口とが設けられ、隣接
する流入口と流出口とが相互に結合されている。
そして冷却効果の向上が達成される。なぜならば
環状溝を通つて流れるガス状の冷却媒体が、環状
溝を通るその経路上で複数回熱交換器を経て導か
れかつ再冷却されるからである。
環状溝の中の管が複数のターンを有するときに
は、特に有効な熱放散が行われる。なぜならばこ
の場合には環状溝の中の熱を放散する表面積が大
きいからである。管の外面が編組線材により囲ま
れ、編組線材が管と伝熱結合されているときに
は、更に表面積の拡大が得られる。管のフイン取
り付けに比べて編組線材は、管が環状溝の中を流
れるガス状の冷却媒体に与える流れ抵抗をほとん
ど増大しないという特徴を提供する。最も簡単な
場合には編組線材は螺旋形のつる巻き線材により
形成され、つる巻き線材は螺旋形に管の周囲に巻
き付けられ、管との接触点で材料結合により例え
ばろう付けにより管に結合される。
は、特に有効な熱放散が行われる。なぜならばこ
の場合には環状溝の中の熱を放散する表面積が大
きいからである。管の外面が編組線材により囲ま
れ、編組線材が管と伝熱結合されているときに
は、更に表面積の拡大が得られる。管のフイン取
り付けに比べて編組線材は、管が環状溝の中を流
れるガス状の冷却媒体に与える流れ抵抗をほとん
ど増大しないという特徴を提供する。最も簡単な
場合には編組線材は螺旋形のつる巻き線材により
形成され、つる巻き線材は螺旋形に管の周囲に巻
き付けられ、管との接触点で材料結合により例え
ばろう付けにより管に結合される。
回転環上に熱交換器が設けられ、この熱交換器
が熱を一方では一つ又は複数の電気的負荷のため
の閉じた冷却回路から吸収し、他方では環状溝の
中の管を貫流する冷却剤に放出することが可能で
ある。この実施態様ではそれに応じて回転環上の
閉じた二つの冷却回路と原理的に二つの熱交換器
とが設けられ、すなわち一つは回転環上の熱交換
器であり、他は環状溝の中の同様に熱交換器とし
て働く管である。この手段は、電気的負荷の交換
の際に負荷を含む冷却回路の中に入つている冷却
剤だけを取り去ればよく、管の中に入つている冷
却剤を取り去る必要はない。閉鎖冷却回路のため
の冷却剤としては油が使用される。環状溝の中に
は空気をガス状の冷却媒体として流すことができ
る。
が熱を一方では一つ又は複数の電気的負荷のため
の閉じた冷却回路から吸収し、他方では環状溝の
中の管を貫流する冷却剤に放出することが可能で
ある。この実施態様ではそれに応じて回転環上の
閉じた二つの冷却回路と原理的に二つの熱交換器
とが設けられ、すなわち一つは回転環上の熱交換
器であり、他は環状溝の中の同様に熱交換器とし
て働く管である。この手段は、電気的負荷の交換
の際に負荷を含む冷却回路の中に入つている冷却
剤だけを取り去ればよく、管の中に入つている冷
却剤を取り去る必要はない。閉鎖冷却回路のため
の冷却剤としては油が使用される。環状溝の中に
は空気をガス状の冷却媒体として流すことができ
る。
[実施例]
次にこの考案に基づくコンピユータ断層撮影装
置の一実施例を示す図面により、この考案を詳細
に説明する。
置の一実施例を示す図面により、この考案を詳細
に説明する。
第1図にはコンピユータ断層撮影装置1が示さ
れ、この装置は固定の機器部分2とまた回転環3
上にはX線源4と測定用電子装置を備えた図示さ
れていないX線検出器とを有する。開口6の中に
置かれた検査対象物を走査するために、回転環3
はX線源4及びX線検出器と共に撮影対象物を中
心として回転されるので、撮影対象物は多数の方
向から透視される。コンピユータはそれぞれ受け
取つたX線強さから検査対象物の断層の中の所定
の点の減衰値を計算し、減衰値をコンピユータ断
層写真として画像で再現することができる。
れ、この装置は固定の機器部分2とまた回転環3
上にはX線源4と測定用電子装置を備えた図示さ
れていないX線検出器とを有する。開口6の中に
置かれた検査対象物を走査するために、回転環3
はX線源4及びX線検出器と共に撮影対象物を中
心として回転されるので、撮影対象物は多数の方
向から透視される。コンピユータはそれぞれ受け
取つたX線強さから検査対象物の断層の中の所定
の点の減衰値を計算し、減衰値をコンピユータ断
層写真として画像で再現することができる。
第1図には電気的負荷のうちX線源4しか図示
されていないが、回転環3上に設けられた電気的
負荷の冷却のためにポンプ8と熱交換器9とを備
えた閉鎖冷却回路7が設けられている。この冷却
回路の中の冷却剤は油である。熱交換器9にはポ
ンプ11を備えた第2の閉鎖冷却回路10が付設
され、この冷却回路の中では同様に冷却剤として
の油が流れる。
されていないが、回転環3上に設けられた電気的
負荷の冷却のためにポンプ8と熱交換器9とを備
えた閉鎖冷却回路7が設けられている。この冷却
回路の中の冷却剤は油である。熱交換器9にはポ
ンプ11を備えた第2の閉鎖冷却回路10が付設
され、この冷却回路の中では同様に冷却剤として
の油が流れる。
第2図に示すように、コンピユータ断層撮影装
置1の固定の機器部分2と回転環3とはそれぞれ
部分ケース12又は13を有し、これらの部分ケ
ースは一緒になつて一つの環状溝14を形成成
し、この環状溝はパツキン15により封止され、
これらのパツキンにより固定の機器部分2と回転
環3との回転又はそれらに取り付けられた部分ケ
ース12と13の相対的な回転が可能となる。環
状溝14の中には管16を断面で示した二つのタ
ーンが設けられている。管16の両端は第1図に
示すように冷却回路10の流入管17と流出管1
8とに結合されている。X線源4の閉鎖されたケ
ースの中に発生する熱は、X線源4のケースを貫
流する油により熱交換器9へ導かれ、そこで冷却
回路10の冷却媒体に伝達される。環状溝14の
中では熱は環状溝を貫流するガス状の冷却媒体に
伝達される。この実施例ではガス状の冷却媒体は
空気である。
置1の固定の機器部分2と回転環3とはそれぞれ
部分ケース12又は13を有し、これらの部分ケ
ースは一緒になつて一つの環状溝14を形成成
し、この環状溝はパツキン15により封止され、
これらのパツキンにより固定の機器部分2と回転
環3との回転又はそれらに取り付けられた部分ケ
ース12と13の相対的な回転が可能となる。環
状溝14の中には管16を断面で示した二つのタ
ーンが設けられている。管16の両端は第1図に
示すように冷却回路10の流入管17と流出管1
8とに結合されている。X線源4の閉鎖されたケ
ースの中に発生する熱は、X線源4のケースを貫
流する油により熱交換器9へ導かれ、そこで冷却
回路10の冷却媒体に伝達される。環状溝14の
中では熱は環状溝を貫流するガス状の冷却媒体に
伝達される。この実施例ではガス状の冷却媒体は
空気である。
更に第2図に示すように、管16の外面は表面
積を増大する手段すなわち編組線材22を有す
る。編組線材22は螺旋形のつる巻き線として構
成され、つる巻き線は管16の周囲に螺旋形に巻
き付けられ、接触点23でろうにより管16に伝
熱結合されている。この手段により管16の熱放
散に利用できる表面積が著しく増大される。
積を増大する手段すなわち編組線材22を有す
る。編組線材22は螺旋形のつる巻き線として構
成され、つる巻き線は管16の周囲に螺旋形に巻
き付けられ、接触点23でろうにより管16に伝
熱結合されている。この手段により管16の熱放
散に利用できる表面積が著しく増大される。
第1図に示すように環状溝14は各二つの流入
口25と流出口24とを有し、これらの口は環状
溝の周囲に交互に配置されている。その際各一つ
の流出口24と流入口25とは相接近して取り付
けられ、空気のための閉鎖回路を形成するように
相互に結合され、その際環状溝14の中を流れる
空気は第3図に示すようにそれぞれ送風機26に
より熱交換器27を経て導かれる。熱交換器27
には冷却流体としてそれぞれ冷却液が貫流し、冷
却液は管路28を経て供給され管路29を経て排
出される。管路28と29はそれぞれまとめられ
て切り換え弁30へ導かれ、この切り換え弁によ
り管路28,29は選択的に、冷却液のための開
放された冷却回路を形成するように冷却液例えば
水道水の流入管31と流出管32へ結合される
か、又は閉鎖冷却回路を形成するように管路3
3,34を経て冷却ユニツト35に結合できる。
その際冷却ユニツト35はコンピユータ断層撮影
装置を据え付けた室の外に配置されるのが有利で
ある。
口25と流出口24とを有し、これらの口は環状
溝の周囲に交互に配置されている。その際各一つ
の流出口24と流入口25とは相接近して取り付
けられ、空気のための閉鎖回路を形成するように
相互に結合され、その際環状溝14の中を流れる
空気は第3図に示すようにそれぞれ送風機26に
より熱交換器27を経て導かれる。熱交換器27
には冷却流体としてそれぞれ冷却液が貫流し、冷
却液は管路28を経て供給され管路29を経て排
出される。管路28と29はそれぞれまとめられ
て切り換え弁30へ導かれ、この切り換え弁によ
り管路28,29は選択的に、冷却液のための開
放された冷却回路を形成するように冷却液例えば
水道水の流入管31と流出管32へ結合される
か、又は閉鎖冷却回路を形成するように管路3
3,34を経て冷却ユニツト35に結合できる。
その際冷却ユニツト35はコンピユータ断層撮影
装置を据え付けた室の外に配置されるのが有利で
ある。
この実施例の場合には、回転環3上に設けられ
た電気的負荷からの熱放散は少なくとも三つの閉
鎖冷却回路を経て行われることが明らかである。
これらの回路は冷却回路7,10と環状溝14の
中を流れる空気の回路とである。空気が閉鎖回路
を流れるという状態によつて、衛生上の理由から
望ましくない空気流が避けられる。冷却回路7と
10により、電気的負荷の交換の際に負荷を含む
冷却回路7の中に入つている冷却剤だけを取り去
ればよく、冷却回路10の管16の中に入つてい
る冷却剤を取り去る必要はない。
た電気的負荷からの熱放散は少なくとも三つの閉
鎖冷却回路を経て行われることが明らかである。
これらの回路は冷却回路7,10と環状溝14の
中を流れる空気の回路とである。空気が閉鎖回路
を流れるという状態によつて、衛生上の理由から
望ましくない空気流が避けられる。冷却回路7と
10により、電気的負荷の交換の際に負荷を含む
冷却回路7の中に入つている冷却剤だけを取り去
ればよく、冷却回路10の管16の中に入つてい
る冷却剤を取り去る必要はない。
第1図はこの考案に基づくコンピユータ断層撮
影装置の一実施例の正面図、第2図は第1図は示
す環状溝の拡大横断面図、第3図は第1図に示す
環状溝に付設された熱交換器の平面図である。 1……コンピユータ断層撮影装置、2……固定
の機器部分、3……回転環、4……X線源(電気
的負荷)、6……開口、7……冷却回路、9,2
7……熱交換器、14……環状溝、16……管、
22……編組線材、24……流出口、25……流
入口、35……冷却ユニツト。
影装置の一実施例の正面図、第2図は第1図は示
す環状溝の拡大横断面図、第3図は第1図に示す
環状溝に付設された熱交換器の平面図である。 1……コンピユータ断層撮影装置、2……固定
の機器部分、3……回転環、4……X線源(電気
的負荷)、6……開口、7……冷却回路、9,2
7……熱交換器、14……環状溝、16……管、
22……編組線材、24……流出口、25……流
入口、35……冷却ユニツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1) 内部に回転環3を回転自在に支持した固定
の機器部分2を備え、回転環が患者を収容する
開口6の両側面にX線源4とX線検出器とを支
持し、その際固定の機器部分2と回転環3と
が、ガス状の冷却媒体のための少なくとも各一
つの流入口25と流出口24とを備えた密封さ
れた環状溝14を形成し、環状溝の中に回転環
3に結合され冷却剤の貫流する管16が設けら
れ、この冷却剤が回転環3上の電気的負荷4か
ら熱を運び去るようになつているコンピユータ
断層撮影装置おいて、流出口24が環状溝14
の中を流れるガス状の冷却媒体のための閉鎖回
路を形成するように流入口25に結合され、そ
の際該ガス状冷却媒体のほかに更にもう一つの
冷却流体も流れる熱交換器27が前記流出口2
4と流入口25との間に配置されていることを
特徴とするコンピユータ断層撮影装置。 2) 冷却流体のための閉鎖冷却回路が設けら
れ、この冷却回路が冷却流体の再冷却のための
冷却ユニツト35を有することを特徴とする請
求項1記載の装置。 3) 環状溝14の周囲に交互に流入口25と流
出口24とが設けられ、隣接する流入口25と
流出口24とが相互に結合されていることを特
徴とする請求項1又は2記載の装置。 4) 環状溝14の中の管16が複数のターンを
有することを特徴とする請求項1ないし3の一
つに記載の装置。 5) 管16の外面上に表面積を増大する手段2
2が配置されていることを特徴とする請求項1
ないし4の一つに記載の装置。 6) 管16の外面が編組線材22により囲ま
れ、編組線材が管16と伝熱結合されているこ
とを特徴とする請求項5記載の装置。 7) 編組線材22が螺旋形のつる巻き線材によ
り構成され、つる巻き線材が管16の周囲に螺
旋形に巻き付けられていることを特徴とする請
求項6記載の装置。 8) 回転環3上に熱交換器9が設けられ、この
熱交換器が熱を一方では電気的負荷4のための
閉鎖冷却回路7から吸収し、他方では環状溝1
4の中の管16を貫流する冷却剤に放出するこ
とを特徴とする請求項1ないし7の1つに記載
の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3714311 | 1987-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175409U JPH0175409U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0522166Y2 true JPH0522166Y2 (ja) | 1993-06-07 |
Family
ID=6326532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988055823U Expired - Lifetime JPH0522166Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1988-04-25 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4866743A (ja) |
| EP (1) | EP0292690B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0522166Y2 (ja) |
| DE (1) | DE3869472D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005161059A (ja) * | 2003-12-02 | 2005-06-23 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | Ct電子装置の温度管理のための方法及び装置 |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5012505A (en) * | 1989-05-19 | 1991-04-30 | Picker International, Inc. | Fluidic slip ring for CT scanners |
| US5299249A (en) * | 1992-11-27 | 1994-03-29 | Picker International, Inc. | Heat transfer techniques for moving thermal energy from high power X-ray tubes on rotating CT gantries to a remote location |
| EP0633712B1 (en) * | 1993-07-05 | 2002-03-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | X-ray diffraction device comprising cooling medium connection provided on the X-ray tube |
| US5596622A (en) * | 1993-07-13 | 1997-01-21 | David V. Habif, Jr. | Method and system for extending the service life of an x-ray tube |
| US5440608A (en) * | 1993-07-13 | 1995-08-08 | David V. Habif, Jr. | Method and system for extending the service life of an x-ray tube |
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