JPH0522175Y2 - - Google Patents

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JPH0522175Y2
JPH0522175Y2 JP948288U JP948288U JPH0522175Y2 JP H0522175 Y2 JPH0522175 Y2 JP H0522175Y2 JP 948288 U JP948288 U JP 948288U JP 948288 U JP948288 U JP 948288U JP H0522175 Y2 JPH0522175 Y2 JP H0522175Y2
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はコンタクトレンズに付着した細菌など
を殺菌するために用いられる煮沸消毒器に関する
ものである。
[従来の技術] 従来、半導体ヒータや集積回路などを利用した
小形で軽量のコンタクトレンズ用煮沸消毒器が提
供され、更に旅行などの際の持運びに便利なよう
に電源コードを省略して電源プラグを直接ケース
に出没可能に具えたものが知られている(例えば
特開昭61−244362号公報)。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記公報に開示されているコンタク
トレンズ用煮沸消毒器は、電源プラグを摺動可能
にケースに組込むとともに電源プラグに圧接する
固定接点をケースに設けた構成であり、電源プラ
グの出没に伴つて両者が互いに摺擦するため摩耗
しやすく、特に電源プラグの全長の内でかなりの
長さをを占めるコンセントへの差込み部を直線往
復動によりケース本体に出没するため摺動量が多
く、更に煮沸消毒は毎日行なうので例えば同様の
機能を具えた充電式の髭剃り器などの通常の電気
製品に比べて出没の頻度が多いため摩耗が激しく
耐久性が劣るという問題がある。
本考案は斯る課題を解決するためになされたも
ので、小型、軽量でしかも電源プラグのコンセン
トへの差込み部がケース本体に出没可能であるこ
とは勿論のこと差込み部の出没操作を頻繁に行な
つても固定接点の摩耗が少なく耐久性に優れたコ
ンタクトレンズ用煮沸消毒器を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため本考案であるコンタク
トレンズ用煮沸消毒器は、レンズケース収容部と
加熱部ならびにその電子式制御部とを具えている
とともに一側面に開口部が形成されたケースと、
前記開口部に嵌込まれ且つ前記ケースから取外し
可能な電源プラグとからなり、前記電源プラグは
基部側および差込み刃のコンセントへの差込み部
側のいずれからも前記開口部へ嵌込み可能であつ
て、前記差込み部側から嵌込んだとき全体が前記
ケースに没入し、前記基部側から嵌込んだとき前
記差込み刃が前記ケースの内部に設けられている
固定接点と接触するとともに前記差込み部が前記
ケースから突出するように構成されていることを
特徴としている。
[作用] 電源プラグを基部側から開口部に嵌込んで、差
込み部を開口部より突出させてコンセントに差込
み消毒を行ない、また、電源プラグをケースから
取外し前後反転して差込み部側から開口部に嵌込
んで全体をケースに没入させ保管あるいは携行す
る。
[実施例] 次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、ケ
ース1は合成樹脂により小判形の平面を有する偏
平な柱体に形成され、中空のケース本体2のその
上部に設けられた収容凹部3ならびにこれを被覆
する蓋体4により形成されるレンズケース5の収
容部6とを具えている。ケース本体2と収容凹部
3の底壁7とによつて形成された空間8には底壁
7の裏面に添設された金属製の放熱板10とこれ
に付設した半導体により形成されるヒータ11と
により構成される加熱部12が収装されていると
ともに、ケース本体2の内部にヒータ11を制御
する電子式制御部13およびプリント配線基板1
4が具えられている。また、ケース本体2の幅広
な一つの側壁15の中央下部に電源プラグ16が
嵌込まれる開口部17が形成されている。
電源プラグ16は従来一般に使用されているも
のと同様に合成樹脂などにより形成される板状の
基部18に一対の差込み刃19,19がコンセン
トへの差込み部20,20を先端面から突出させ
て埋込み固着された構成であり、殊に基部18の
一つの平面21に差込み刃19,19の一部を露
出させた凹部22,22が形成されているととも
に両側面23,23のほぼ中央に係止凹部24,
24が形成されている。
一方、プリント配線基板14には側面〓形の固
定接点25,25が下方へ突出させて設置されて
いる。また、底壁26の内面に立設されて開口部
17の内方に向かつて延びる互いに平行な側壁2
7,27の所定位置に透孔28,28が形成され
ているとともに、これらの側壁27,27の外側
に係止板30,30が配設され、これらの係止板
30,30に突設された係止突起31,31が押
ばね29,29により透孔28,28より開口部
17へと突出している。電源プラグ16を開口部
17に嵌込んだとき、第7,8図に示したように
係止突起31と係止凹部24,24とが係合して
電源プラグ16が開口部17の所定位置に保持さ
れ、また、同時に第5,6図に示したように固定
接点25,25が凹部22,22に嵌入して差込
み刃19,19と互いに接触する。
更に、ケース本体2の底壁26の上面には開口
部17に対応してほぼ扇形の載置板32が配設さ
れており、その上面のほぼ中央に電源プラグ16
の嵌込み深さを制限する突起33が突設されてい
るとともに、その下面に突設された摘子34が底
壁26に形成されている嵌込み方向へ延びる長孔
35に嵌込まれて電源プラグ16の差込み方向へ
摺動可能とされている。
かかる構成を有するコンタクトレンズ用煮沸消
毒器の使用方法を説明すると、先ず、従来のもの
と同様に保存液とともにコンタクトレンズを収容
したレンズケース5を収容凹部3に収容して蓋体
4を被せる。次に、開口部17から抜取つた電源
プラグ16を基部18側から嵌込み、差込み部2
0,20を開口部17より突出させた状態とする
(第2,6,8図に示す状態)。このとき摘子34
が長孔35の後端に衝り且つ基部18の後端面が
突起33に当接した位置、即ち差込み部20,2
0が側壁15より所定長さだけ突出した位置で電
源プラグ16の差込みが制限されて停止し、更に
係止突起31,31と係止凹部24,24とが係
合して電源プラグ16が開口部17の所定位置に
確実に保持され、同時に固定接点25,25と差
込み刃19,19とが互いに接触する。従つてケ
ース1を持つて差込み部20,20をコンセント
に差込むと固定接点25,25ならびに電子制御
部13を経てヒータ11に電流が流れて放熱板1
0を加熱し所定の時間、所定の温度で煮沸消毒を
行なうのである。
そして、所定の煮沸時間が経過して消毒が終了
したならば再びケース1を持つて差込み部20,
20をコンセントから抜取り、そのまま或いは蓋
体4を外してレンズケース5を取去つた後に電源
プラグ16を開口部17より抜取り、差込み方向
を反転させて差込み部20,20側から開口部1
7に嵌込み(第1,5,7図に示す状態)保管或
いは携行する。このとき基部18側から嵌込んだ
ときと同様に基部18の先端面が突起33に当接
して所定の位置、即ち基部18の後端面が側壁1
5と同一面になる位置で電源プラグ16が停止
し、更に係止突起31,31と係止凹部24,2
4とが係合して電源プラグ16が開口部17の所
定位置に保持されるので保管或いは携行中に電源
プラグ16が抜け落ちることがない。また、固定
接点25,25は凹部22,22に嵌入した状態
であり、変形状態で保管或いは携行して弾性を失
わせるなどの不都合を生じることがない。
尚、電源プラグ16を開口部17より抜取る場
合、基部18側から嵌込んだ状態のときにはケー
ス1より突出している差込み部20,20を掴ん
で抜取ればよく、また差込み部20,20側から
嵌込んだ状態のときには摘子34を掴んで抜取り
方向へ移動させ第5図鎖線で示すように基部18
を側壁15より突出させ、これを掴んで引抜けば
よく、いずれの場合もきわめて容易に抜取ること
ができる。
本実施例によれば、電源プラグ16を前後反転
して開口部17に嵌込むだけで電源プラグ16の
差込み部20,20をケース1に対して出没させ
ることができ操作が簡単であり、また差込み刃1
9,19は基部18に形成される凹部21,21
に露出している部分が固定接点25,25に接触
した構成であるため電源プラグ16の移動に伴つ
て生じる両者の摺擦距離が殆んど無いため摩耗す
ることが少なく耐久性に優れている。更に係止凹
部24と係止突起31とからなる位置決め機構に
よつて電源プラグ16が所定の位置で確実に停止
するようになつているためきわめて操作性がよ
く、また保管、携行時に電源プラグ16が動いて
ケース1より抜け落ちることもない。
尚、本実施例では電源プラグ16の一平面に差
込み刃19,19を露出させ、凹部22,22を
形成したが、両面に形成することにより開口部1
7に差込む際に上下面の確認をする必要がなくな
り更に操作性が向上する。また、電源プラグ16
の位置決め機構は本実施例の構成に限るものでは
ない。更に、固定接点25,25は電源プラグ1
6を基部18側から嵌合したときに差込み刃1
9,19と接触すればよく、その形状、取付け位
置を変更することは自由である。
[考案の効果] 以上の構成を有する本考案は、電源プラグをケ
ース内より出没させる際に差込み刃とケースに具
えられた固定接点との接触距離が従来の電源プラ
グを直線往復動させて出没させるものに比べてき
わめて少なくて済むため、出没操作の頻度が多い
コンタクトレンズ用煮沸消毒器として充分な耐久
性を有し、また、構成も複雑でなく操作性も良好
であるなどの効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は差込み部をケース内に没入させた状態を示
す斜視図、第2図は差込み部をケースより突出さ
せた状態を示す斜視図、第3図は電源プラグを示
す斜視拡大図、第4図は第1図のA−A線に沿う
断面図、第5図ならびに第6図は第4図のB−B
線に沿う異なる状態を示す断面図、第7図ならび
に第8図は第4図のC−C線に沿う異なる状態を
示す断面図である。 1……ケース、6……レンズケース収容部、1
2……加熱部、13……電子制御部、16……電
源プラグ、17……開口部、18……基部、19
……差込み刃、20……差込み部、25……固定
接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レンズケース収容部6と加熱部12ならびにそ
    の電子式制御部13とを具えているとともに一側
    面に開口部17が形成されたケース1と、前記開
    口部17に嵌込まれ且つ前記ケース1から取外し
    可能な電源プラグ16とからなり、前記電源プラ
    グ16は基部18側および差込み刃19,19の
    コンセントへの差込み部20,20側のいずれか
    らも前記開口部17へ嵌込み可能であつて、前記
    差込み部20,20側から嵌込んだとき全体が前
    記ケース1に没入し、前記基部18側から嵌込ん
    だとき前記差込み刃19,19が前記ケース1の
    内部に設けられている固定接点25,25と接触
    するとともに前記差込み部20,20が前記ケー
    ス1から突出するように構成されていることを特
    徴とするコンタクトレンズ用煮沸消毒器。
JP948288U 1988-01-27 1988-01-27 Expired - Lifetime JPH0522175Y2 (ja)

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JP948288U JPH0522175Y2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27

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JP948288U JPH0522175Y2 (ja) 1988-01-27 1988-01-27

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JPH01117345U JPH01117345U (ja) 1989-08-08
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