JPH0522183B2 - - Google Patents
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- JPH0522183B2 JPH0522183B2 JP19142082A JP19142082A JPH0522183B2 JP H0522183 B2 JPH0522183 B2 JP H0522183B2 JP 19142082 A JP19142082 A JP 19142082A JP 19142082 A JP19142082 A JP 19142082A JP H0522183 B2 JPH0522183 B2 JP H0522183B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- particles
- charge
- amount
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/24—Arrangements for measuring quantities of charge
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
二段式電気集塵装置あるいは静電式エアフイル
ターは、空気中の粒子を荷電する荷電部と、荷電
粒子を捕集する捕集部とを有しているが、高い捕
集性能を維持するためには、捕集部の性能もさる
ことながら、荷電部の性能も重要である。
ターは、空気中の粒子を荷電する荷電部と、荷電
粒子を捕集する捕集部とを有しているが、高い捕
集性能を維持するためには、捕集部の性能もさる
ことながら、荷電部の性能も重要である。
荷電部の特性において重要なことは、いかに短
時間に多くの電荷を粒子にのせるかということ
と、いかに荷電していない粒子をなくすかという
ことである。
時間に多くの電荷を粒子にのせるかということ
と、いかに荷電していない粒子をなくすかという
ことである。
コロナ放電を利用した荷電装置においては、そ
の構造上、高電圧を印加し、その絶縁距離を保つ
ために、電離域をバイパスリークする粒子を完全
になくすことはむずかしく、非常にわずかではあ
るが、荷電装置を通過した粒子の中には、荷電し
ていない粒子、あるいは荷電量の少い粒子が含ま
れやすい。
の構造上、高電圧を印加し、その絶縁距離を保つ
ために、電離域をバイパスリークする粒子を完全
になくすことはむずかしく、非常にわずかではあ
るが、荷電装置を通過した粒子の中には、荷電し
ていない粒子、あるいは荷電量の少い粒子が含ま
れやすい。
従来空気中の微粒子の荷電量を測定する装置と
して、いわゆるモビリテイアナライザーがある。
して、いわゆるモビリテイアナライザーがある。
これは、円筒電極間、もしくは平板電極間に電
圧を印加し、粒子をあらかじめ既知の荷電量にし
ておき、即ち単一荷電しておき、荷電粒子が電極
に捕集されることに起因する電流を、電極間の印
加電圧を変化させながら測定することにより、粒
子径と濃度を測定するように構成されている。
圧を印加し、粒子をあらかじめ既知の荷電量にし
ておき、即ち単一荷電しておき、荷電粒子が電極
に捕集されることに起因する電流を、電極間の印
加電圧を変化させながら測定することにより、粒
子径と濃度を測定するように構成されている。
このモビリテイアナライザーにおいては、電流
を測定することにより、粒子を計数しているた
め、粒子濃度が低いと、電流が極めて小さくなつ
て測定できなくなる。測定可能な粒子径は0.003
〜0.3μm程度の限られた範囲のものである。粒子
を単一荷電するために放射線を使用するため、装
置の取扱いが面倒で、価格が高価であるなどの諸
欠点があつた。
を測定することにより、粒子を計数しているた
め、粒子濃度が低いと、電流が極めて小さくなつ
て測定できなくなる。測定可能な粒子径は0.003
〜0.3μm程度の限られた範囲のものである。粒子
を単一荷電するために放射線を使用するため、装
置の取扱いが面倒で、価格が高価であるなどの諸
欠点があつた。
本発明は、空気その他の流体中の粒子の数を測
定して、荷電粒子群の中に含まれる無荷電粒子の
割合が測定でき、粒子濃度が極めて低い場合にお
いても測定が可能で、各種の応用が期待できる荷
電粒子の電荷量測定装置を提供しようとするもの
である。
定して、荷電粒子群の中に含まれる無荷電粒子の
割合が測定でき、粒子濃度が極めて低い場合にお
いても測定が可能で、各種の応用が期待できる荷
電粒子の電荷量測定装置を提供しようとするもの
である。
以下図面にもとずいて本発明の実施例を説明す
ると、第1図において1は荷電粒子を含む空気を
通過させる電極部、2は電極部1に高電圧を印加
するように使用した高圧電源、3は電極部1を通
過した荷電粒子を含む空気を吸引して粒子数を計
数する光散乱式のパーテイクルカウンター、4は
データ処理装置である。
ると、第1図において1は荷電粒子を含む空気を
通過させる電極部、2は電極部1に高電圧を印加
するように使用した高圧電源、3は電極部1を通
過した荷電粒子を含む空気を吸引して粒子数を計
数する光散乱式のパーテイクルカウンター、4は
データ処理装置である。
第2図には、上記電極部1の例が示してあり、
その説明をすると、同軸二重円筒電極、即ち内筒
電極5の外周に間隔をおいて外筒電極6を設け、
両電極5,6の間を絶縁材により電気的に絶縁
し、外筒電極6の両端には、フランジ7,8を設
け、この各フランジ7,8には、外筒電極6の内
径と同一径の開口部9,10を有する絶縁板1
1,12を当てがい、一方の絶縁板11の外側に
は、荷電粒子を含む空気などの気体を両電極5,
6の間へ導入する入口管13の後端に設けられた
フランジ14を当てがい、他方の絶縁板12の外
側には、両電極5,6の間を通過した気体を流出
させる出口管15の後端に設けられたフランジ1
6を当てがい、絶縁板11,12間に挿通したス
タツトボルト17,17の両端をフランジ14と
フランジ16の外側へ突出させ、その各突出部に
ナツト18,19をそれぞれねじ込むようにし
て、外筒電極6の両端に絶縁板11,12を介し
て入口管13と出口管15をそれぞれ一体に結合
し、内筒電極5の両端には、内外両電極5,6の
間を通過する気体の流れがないように整流ヘツド
20と整流テイル21をそれぞれ設け、フランジ
7と絶縁板11の間、及びフランジ14と絶縁板
11の間には、エアー漏れを防ぐOリング22,
23をはめ込み、フランジ8と絶縁板12の間、
及びフランジ16と絶縁板12の間にも、エアー
漏れを防ぐOリング24,25をはめ込み、内筒
電極5は接地26し、外筒電極6には、高電圧を
印加する高圧電源2を接続してある。この高圧電
源2には0V〜数KV程度まで可変のものを使用す
る。なお、上記出口管15には、光散乱式で、粒
子数を計数することが可能なパーテイクルカウン
ターを連結する。
その説明をすると、同軸二重円筒電極、即ち内筒
電極5の外周に間隔をおいて外筒電極6を設け、
両電極5,6の間を絶縁材により電気的に絶縁
し、外筒電極6の両端には、フランジ7,8を設
け、この各フランジ7,8には、外筒電極6の内
径と同一径の開口部9,10を有する絶縁板1
1,12を当てがい、一方の絶縁板11の外側に
は、荷電粒子を含む空気などの気体を両電極5,
6の間へ導入する入口管13の後端に設けられた
フランジ14を当てがい、他方の絶縁板12の外
側には、両電極5,6の間を通過した気体を流出
させる出口管15の後端に設けられたフランジ1
6を当てがい、絶縁板11,12間に挿通したス
タツトボルト17,17の両端をフランジ14と
フランジ16の外側へ突出させ、その各突出部に
ナツト18,19をそれぞれねじ込むようにし
て、外筒電極6の両端に絶縁板11,12を介し
て入口管13と出口管15をそれぞれ一体に結合
し、内筒電極5の両端には、内外両電極5,6の
間を通過する気体の流れがないように整流ヘツド
20と整流テイル21をそれぞれ設け、フランジ
7と絶縁板11の間、及びフランジ14と絶縁板
11の間には、エアー漏れを防ぐOリング22,
23をはめ込み、フランジ8と絶縁板12の間、
及びフランジ16と絶縁板12の間にも、エアー
漏れを防ぐOリング24,25をはめ込み、内筒
電極5は接地26し、外筒電極6には、高電圧を
印加する高圧電源2を接続してある。この高圧電
源2には0V〜数KV程度まで可変のものを使用す
る。なお、上記出口管15には、光散乱式で、粒
子数を計数することが可能なパーテイクルカウン
ターを連結する。
次に、上記の構成より成る荷電粒子の電荷量測
定装置による測定法を説明すると、空気中に含ま
れる粒径の既知でない多分散の荷電粒子が入口管
13を通つて内筒電極5と外筒電極6の間に入る
と、両電極5,6間に印加された高電圧による電
界によりクーロン力を受け、逆極性の電極に捕集
されるが、この捕集の度合は、気流速度v、また
はサンプリング吸引量Q、電極の距離(大きさ)、
印加電圧V、粒子径Dp及び粒子の荷電量nに依
存する。
定装置による測定法を説明すると、空気中に含ま
れる粒径の既知でない多分散の荷電粒子が入口管
13を通つて内筒電極5と外筒電極6の間に入る
と、両電極5,6間に印加された高電圧による電
界によりクーロン力を受け、逆極性の電極に捕集
されるが、この捕集の度合は、気流速度v、また
はサンプリング吸引量Q、電極の距離(大きさ)、
印加電圧V、粒子径Dp及び粒子の荷電量nに依
存する。
そこで、印加電圧Vを変化させながら電極部1
を透過した粒子数の割合をパーテイクルカウンタ
ー3で、ある粒径範囲、例えば0.1〜0.2μmにつ
いて計数してゆくと、第3図のグラフに示すよう
になる。この第3図から外そう法、即ち第3図の
点線により定まる印加電圧V*、即ち限界電圧を
求め、次式により粒子の荷電量を測定する。
を透過した粒子数の割合をパーテイクルカウンタ
ー3で、ある粒径範囲、例えば0.1〜0.2μmにつ
いて計数してゆくと、第3図のグラフに示すよう
になる。この第3図から外そう法、即ち第3図の
点線により定まる印加電圧V*、即ち限界電圧を
求め、次式により粒子の荷電量を測定する。
n=4πακV*/Q〔e〕 (1)
ただし、αは電極形状によつて決まる定数であ
り、次式で決定される。
り、次式で決定される。
α=l/21log(rp÷ri) (2)
rp:外筒半径
ri:内筒半径
l :筒長さ
Q :吸引量
κ :単一荷電の移動度
単一荷電の移動度κは、ストークスカニンガム
の式によつて粒径の関数で与えられ、次の式によ
つて求められる。
の式によつて粒径の関数で与えられ、次の式によ
つて求められる。
κ=Cne/3πμDp (3)
Cn:カニンガム補正係数
e :電子の素電荷
Dp:粒子径
μ :空気の粘性係数
ここで、パーテイクルカウンターのどのチヤン
ネルを使用しているかで、注目している粒径区分
が定まり、0.1〜0.2μmであれば、Dp=0.15μmと
してカニンガム補正係数Cn、単一荷電の移動度
κが定まる。吸引量Qはパーテイクルカウンター
3の吸引量と等しい。
ネルを使用しているかで、注目している粒径区分
が定まり、0.1〜0.2μmであれば、Dp=0.15μmと
してカニンガム補正係数Cn、単一荷電の移動度
κが定まる。吸引量Qはパーテイクルカウンター
3の吸引量と等しい。
そうすると、注目している粒径の粒子の荷電量
は(1)式からV*によつて決まることがわかる。
は(1)式からV*によつて決まることがわかる。
印加された電圧によつて生じた円筒電極内部の
電界によつて粒子の軌道が曲げられ、円筒電極内
で捕集されるが、V*は円筒電極内で注目してい
る粒径のほとんどの粒子が捕集される限界の電圧
である。
電界によつて粒子の軌道が曲げられ、円筒電極内
で捕集されるが、V*は円筒電極内で注目してい
る粒径のほとんどの粒子が捕集される限界の電圧
である。
実際のV*の決定法としては、第3図の外そう
法により求められ、これらはデータ処理装置4に
より行われる。
法により求められ、これらはデータ処理装置4に
より行われる。
即ち、印加電圧V1のときの円筒電極の粒子数
Cpo(V1)、印加電圧V2のときの円筒電極の粒子数
Cpo(V2)及び電圧無印加時の粒子数Cpffのデータ
から、 V*V2×Cpff/Cpo(V2)=V1×Cpff/Cpo(V1) として求められる。
Cpo(V1)、印加電圧V2のときの円筒電極の粒子数
Cpo(V2)及び電圧無印加時の粒子数Cpffのデータ
から、 V*V2×Cpff/Cpo(V2)=V1×Cpff/Cpo(V1) として求められる。
ところで、(1)式中の4πακ/Qの逆数は、電圧の単
位を持つ量である。そこで、これをV0とおくと、
V0=Q/4πακ (4)
となる。
この(4)式の物理的意味は、単一荷電された粒子
の場合の限界電圧に相当する。荷電量が単一荷電
であることが既知であれば、注目している粒径に
対し理論的計算により求めることができ、それが
(4)式で示す理論限界電圧である。
の場合の限界電圧に相当する。荷電量が単一荷電
であることが既知であれば、注目している粒径に
対し理論的計算により求めることができ、それが
(4)式で示す理論限界電圧である。
こうしてみると、(1)式は次の(5)式のように、
n=V*/V0 (5)
測定によつて求まる限界電圧V*と、理論的に
求まる単一荷電の限界電圧との比となつているこ
とがわかる。
求まる単一荷電の限界電圧との比となつているこ
とがわかる。
本発明に係る装置を使用して、ある荷電装置を
通過した粒子の荷電量を測定した結果の一例を示
すと、第4図のグラフのとおりになる。このグラ
フは、粒径0.1〜0.2μm、0.2〜0.3μm、0.3〜0.4μ
m、0.4〜0.5μmの各々の範囲に対し印加電圧を
変えながら第3図のようにパーテイクルカウンタ
を用いて透過率を求め、V*を決定し、荷電量を
求めるものである。次に、無荷電粒子の割合を測
定した結果の一例を示すと、第5図のグラフのと
おりになり、正規の放電線数(18本)を有する荷
電装置を通過した微粒子は、荷電しているので円
筒電極で捕集されるため、円筒電極に印加した電
圧の増加とともに透過率は減少してゆくが、放電
線を1本はずし17本で作動させた場合には、放電
していない部分、即ち放電線をはずした部分を通
過した無荷電粒子が、円筒電極内で捕集されない
ため、荷電及び無荷電粒子の両者が混在する空気
を円筒電極に通すとき、印加電圧を上げても透過
率はほぼ一定値となる。このときの透過率の値が
無荷電粒子の割合となり、この割合が第5図のグ
ラフ中に5%の一点鎖線で示されている。
通過した粒子の荷電量を測定した結果の一例を示
すと、第4図のグラフのとおりになる。このグラ
フは、粒径0.1〜0.2μm、0.2〜0.3μm、0.3〜0.4μ
m、0.4〜0.5μmの各々の範囲に対し印加電圧を
変えながら第3図のようにパーテイクルカウンタ
を用いて透過率を求め、V*を決定し、荷電量を
求めるものである。次に、無荷電粒子の割合を測
定した結果の一例を示すと、第5図のグラフのと
おりになり、正規の放電線数(18本)を有する荷
電装置を通過した微粒子は、荷電しているので円
筒電極で捕集されるため、円筒電極に印加した電
圧の増加とともに透過率は減少してゆくが、放電
線を1本はずし17本で作動させた場合には、放電
していない部分、即ち放電線をはずした部分を通
過した無荷電粒子が、円筒電極内で捕集されない
ため、荷電及び無荷電粒子の両者が混在する空気
を円筒電極に通すとき、印加電圧を上げても透過
率はほぼ一定値となる。このときの透過率の値が
無荷電粒子の割合となり、この割合が第5図のグ
ラフ中に5%の一点鎖線で示されている。
なお、第3図のグラフにおいて、Cpoは電圧を
印加した場合の電極部1の出口における粒子濃
度、Cpffは電圧を印加しない場合の電極部1の出
口における粒子濃度をそれぞれ示し、第4図及び
第5図のグラフにおいて、Ipは荷電装置の放電電
流、Qは荷電装置を通過する風量をそれぞれ示
し、第5図のグラフにおいて、wiresは荷電装置
における放電線の数、DOPは試験に用いたジオ
クチルフタレイトの微粒子をそれぞれ示す。
印加した場合の電極部1の出口における粒子濃
度、Cpffは電圧を印加しない場合の電極部1の出
口における粒子濃度をそれぞれ示し、第4図及び
第5図のグラフにおいて、Ipは荷電装置の放電電
流、Qは荷電装置を通過する風量をそれぞれ示
し、第5図のグラフにおいて、wiresは荷電装置
における放電線の数、DOPは試験に用いたジオ
クチルフタレイトの微粒子をそれぞれ示す。
本発明は、上記実施例のほか、円筒電極5に高
電圧を印加する高圧電源2を接続し、外筒電極6
を接地したり、電極部1を平板電極で構成するな
ど適宜設計変更しうる。
電圧を印加する高圧電源2を接続し、外筒電極6
を接地したり、電極部1を平板電極で構成するな
ど適宜設計変更しうる。
本発明は、叙上のように構成したから、0.1μm
〜10μm程度の粒子の電荷量を空気中に浮遊した
状態で測定できる。特に粒子濃度が低い場合にお
いても電荷量の測定が可能である。荷電粒子群の
中に含まれる無荷電粒子の割合が測定できる。従
来のモビリテイアナライザーのように微小電流を
測定するための電極間の極めて高い絶縁も特に必
要とせず、電界がかかればよいので、構造が簡単
で製作が容易であり、取扱いも容易であるなどの
利点を有する。
〜10μm程度の粒子の電荷量を空気中に浮遊した
状態で測定できる。特に粒子濃度が低い場合にお
いても電荷量の測定が可能である。荷電粒子群の
中に含まれる無荷電粒子の割合が測定できる。従
来のモビリテイアナライザーのように微小電流を
測定するための電極間の極めて高い絶縁も特に必
要とせず、電界がかかればよいので、構造が簡単
で製作が容易であり、取扱いも容易であるなどの
利点を有する。
第1図は本発明装置の構成を示すブロツクダイ
アグラム、第2図は電極部の一例を示す断面図、
第3図は電極部を透過する荷電粒子の透過率を示
すグラフ、第4図は粒子荷電特性の測定結果の一
例を示すグラフ、第5図は荷電粒子の中に含まれ
る無荷電粒子の割合の測定結果の一例を示すグラ
フである。 1…電極部、2…高圧電源、3…パーテイクル
カウンター、4…データ処理装置、5…円筒電
極、6…外筒電極。
アグラム、第2図は電極部の一例を示す断面図、
第3図は電極部を透過する荷電粒子の透過率を示
すグラフ、第4図は粒子荷電特性の測定結果の一
例を示すグラフ、第5図は荷電粒子の中に含まれ
る無荷電粒子の割合の測定結果の一例を示すグラ
フである。 1…電極部、2…高圧電源、3…パーテイクル
カウンター、4…データ処理装置、5…円筒電
極、6…外筒電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁材により荷電粒子を含む空気を通過させ
る間隔をおいて支持された電極であつて、その電
極間に電位差を生じさせる電極部と、この電極部
に高電圧を印加するように接続された高圧電源
と、上記電極部の電極間を通過した気体中の粒子
数を計数するパーテイクルカウンターと、上記電
極部に対する高電圧無印加時の電極出口における
粒子数と、上記電極部に対する高電圧印加時の電
極出口における粒子数のデータから定まる限界電
圧を演算し、この限界電圧と単一荷電の理論限界
電圧との比から演算される粒子の電荷量を演算出
力するデータ処理装置とからなる荷電粒子の荷電
量測定装置。 2 電極部が二重円筒電極からなる特許請求の範
囲第1項記載の荷電粒子の電荷量測定装置。 3 電極部が平板電極からなる特許請求の範囲第
1項記載の荷電粒子の電荷量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19142082A JPS5981564A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 荷電粒子の電荷量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19142082A JPS5981564A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 荷電粒子の電荷量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981564A JPS5981564A (ja) | 1984-05-11 |
| JPH0522183B2 true JPH0522183B2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16274312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19142082A Granted JPS5981564A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 荷電粒子の電荷量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981564A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964189B2 (en) * | 2004-02-25 | 2005-11-15 | Westinghouse Savannah River Company, Llc | Portable aerosol contaminant extractor |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19142082A patent/JPS5981564A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981564A (ja) | 1984-05-11 |
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