JPH0522186B2 - - Google Patents

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JPH0522186B2
JPH0522186B2 JP63223569A JP22356988A JPH0522186B2 JP H0522186 B2 JPH0522186 B2 JP H0522186B2 JP 63223569 A JP63223569 A JP 63223569A JP 22356988 A JP22356988 A JP 22356988A JP H0522186 B2 JPH0522186 B2 JP H0522186B2
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JP
Japan
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memory
signal
logic
data
track
Prior art date
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JP63223569A
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English (en)
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JPH0273181A (ja
Inventor
Koichi Saito
Yoshitaka Akamoto
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Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
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Publication of JPH0273181A publication Critical patent/JPH0273181A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、レーダ装置において物標エコーの
運動航跡をラスタスキヤン方式でブラウン管表示
装置に表示する物標の運動航跡表示装置に関する
ものである。
[従来の技術] 第2図は従来の装置を示すブロツク図であつ
て、図において1はレーダ受信機、2はサンプリ
ング回路、3はアナログデイジタル変換器
(ADCと略記する)、4はバツフアレジスタ、5
はアドレス変換回路、6はセレクタ、7は航跡メ
モリ、8はバツフアレジスタ、9は減算回路、1
8は座標変換トリガ、19はメモリ書き込み信号
(と略記する)、20は距離情報、21は方
位角情報である。
第2図においてセレクタ6、バツフアレジスタ
8、減算回路9が除去され、航跡メモリ7をフレ
ームメモリとすることにより、従来よくしられて
いるレーダエコーのラスタスキヤン装置となる。
但し第2図においては、レーダのアンテナ装置、
送信装置、同期装置、及びフレームメモリの読み
出し装置と表示装置とは、従来からよく知られて
いるので省略してある。
レーダ受信機1から出力されるエコーは、サン
プリング回路2で微小な時間単位(微小な距離単
位に対応する)ごとにサンプリングされ、各サン
プル値がADC3によりデイジタル値に変換され、
このデイジタル値が1スイープ分バツフアレジス
タ4に書き込まれる。この書き込まれた1スイー
プ分のデータは航跡メモリ7へ転送される。航跡
メモリ7への書き込みは座標変換トリガ18に同
期して発生されるXアドレス、Yアドレスによつ
て指定されるアドレス位置に書き込まれる。座標
変換トリガ18は方位角情報21から生成され、
これに同期している。従つて、座標変換トリガ1
8は1スイープの出発点をトリガする送信トリガ
とは一般的には非同期となる。アドレス変換回路
5は座標変換トリガ18の入力により動作を開始
し、バツフアレジスタ4の内容を航跡メモリ7に
書き込むべきアドレスを順次発生し、航跡メモリ
7の(write enable)端子に順次信号が与え
られて航跡メモリ7に書き込みが行われる。そし
て書き込まれた航跡メモリ7はラスタスキヤン方
式で読み出され、ブラウン管表示装置に表示され
る。
航跡メモリ7では、過去のエコー(即ち、物標
の運動航跡)を時間の経過に従つて輝度を下げて
表示するため、バツフアレジスタ8、減算回路
9、セレクタ6を備えている。そしてバツフアレ
ジスタ8に書き込むべきアドレスに前から存在す
るデータが読み出され、読み出されたデータは減
算回路9で減算される。この減算はエコーの表示
輝度を時間の経過に従つて減少させて終には消去
させることによつて航跡を表示するためである。
減算回路9の出力とこれに相当するアドレス位
置のバツフアレジスタ4の出力とが、セレクタ6
で比較されて数値の大きい方が航跡メモリ7へ書
き込まれる。例えば、そのアドレス位置には新し
い物標からのエコーが存在しないときはバツフア
レジスタ4の内容は0であるから減算回路9の出
力が航跡メモリ7へ書き込まれて、エコーの航跡
であることを表示し、またバツフアレジスタ4の
内容の方が減算回路9の出力より大きいときはバ
ツフアレジスタ4の内容が航跡メモリ7に書き込
まれて新しいエコーであることを示す。
[発明が解決しようとする課題] 上記のような従来の装置では以上のように、航
跡メモリ7のデータを多ビツトのデータで構成
し、減算回路9で減算することとしているので、
そのために航跡メモリ7として容量の大きなメモ
リが必要となり、また航跡メモリ7への書き込み
に際しては、バツフアレジスタ8への読み出し、
セレクタ6における比較選択、セレクタ6からの
書き込みのサイクルを必要とし、そのため動作時
間が遅くなり、また極座標のデータを直交座標に
書き込むことによつて生ずる極座標原点近傍のデ
ータが不当に消去されるという問題点があつた。
この発明は、従来のものにおける上述の課題を
解決するためになされたもので、航跡メモリの容
量を減少し、航跡メモリへの書き込みに必要な時
間を短縮し、極座標の原点近傍のデータが不当に
消去されることのない物標の運動航跡表示装置を
得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明にかかる物標の運動航跡表示装置で
は、座標変換トリガに同期して周波数がスイープ
される矩形波パルスを発生し、その矩形波パルス
(仮に消去パルスということにする)と、データ
と、とを3入力とするゲート回路を構成
し、このゲート回路の出力を航跡メモリの端
子に接続した。このゲート回路の動作により論理
「L」のデータはによる航跡メモリへの書
き込みは禁止され、消去パルスによつてその時の
アドレス位置へ書き込まれるようになる。
[作用] この発明においては、極座標の原点近傍より遠
ざかるに従つて消去パルス発生の頻度が大きくな
るので、中心付近のエコーが周辺のエコーより早
く消去されることがなくなる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面を用いて説明す
る。第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図で、図において10は書き込むべきデータ、1
1はこの発明による航跡メモリ、12はモノマル
チバイブレータ、13はVCO(voltage
controlled oscillator)、14はVCO制御回路、
15はインバータ、16,17はそれぞれゲート
である。また、この明細書でインバータ15、ゲ
ート16,17を総称してゲート回路という。
第2図においてセレクタ6、バツフアレジスタ
8、減算回路9を省略し、航跡メモリ7を1アド
レス1ビツトの航跡メモリ11に変更すると、第
1図の回路の周辺回路となる。従つてデータ10
はバツフアレジスタ4の出力データを意味する。
但し本発明においては、デイジタル信号はすべて
1データ1ビツトの2値符号であるので、ADC
3は2値化回路であり、バツフアレジスタ4は1
データ1ビツトを記憶し、データ10は論理
「H」か論理「L」かの1ビツトである。
この発明ではデータ10は1ビツトのデータ
で、エコーの存在するときは「H」、存在しない
ときは「L」で表す。データ10が「H」のとき
b点は「L」であり、e点の論理は信号1
9の論理によつて定まり、論理「H」のデータ1
0は従来同様に書き込まれる。
データ10が「L」のときはd点の論理はc点
の論理によつて決定される。即ち航跡メモリ11
のデータが論理「H」であればc点の論理が、
「H」のとき保存され、「L」のとき消去される。
従つて過去のエコーのデータが消去される確率は
c点の論理「L」の発生確率によりランダムに決
定され、このようにしてエコーの航跡をドツト密
度で表現する。以下、数値例を用いて説明を補足
する。レーダアンテナから距離dにある目標がレ
ーダ電波の指向特性のためアンテナ1回転の間に
10スイープ分論理「H」のエコーを反射し、これ
が航跡メモリ11に書き込まれたとする。アンテ
ナが次にその目標の方向に回転してきたときは、
その目標の距離がdから変化していて、距離dの
点ではデータ10の論理は「L」になつている。
しかし、a点の論理が「L」のときは19
の入力が阻止されるので、アンテナ1回転前の10
スイープ分の論理「H」のデータが一挙に消去さ
れることはない。このときのアンテナ方位で、距
離dの点でたまたま消去パルスが発生したときだ
け航跡メモリ11内の論理「H」のデータが論理
「L」に書き換えられる。座標変換トリガ18は
VCO13の周波数変調の起点を定めるもので、
VCO13の発生信号の位相には関係がなく、消
去パルスはとは無関係にランダムに発生す
る。ただ消去パルスの幅は19の幅とほぼ
同一にしておく。この消去パルスの発生確率は
VCO13の出力周波数fの周期1/fに対する
消去パルスの幅によつて定まる。仮にこの比がd
点において1/10であるとすれば、最初10スイープ
分書き込まれた論理「H」のデータは、アンテナ
1回転ごとに1/10ずつ消去されエコーのドツト密
度が漸次減少する。このときその目標のエコーは
新しい位置に書き込まれている。このような消去
によつては正確に言えば白黒の縞模様表示となる
が、ドツトの面積が小さいためエコーの濃度変化
のように観察される。また、VCO13の出力信
号の周期1/fは平均的には航跡メモリ17への
アドレスが変更される周期にほぼ一致させておけ
ばよいが、これは必要条件ではない。また、航跡
メモリ11の従来のデータが論理「L」である所
へ論理「L」のデータが書き込まれる場合も多い
が、この場合は航跡メモリ11の内容は何等変化
しない。
一方、座標変換トリガ18に同期して、VCO
制御回路14が動作を開始し、鋸歯状波(第1図
g)を発生する。この鋸歯状波gで制御された
VCO13は、座標変換トリガ18の入力から時
間が経過するほど周波数が高くなるFM波(第1
図f)を発生する。モノマルチバイブレータ12
はこのFM波fの一周期ごとに所定時間継続する
「L」の信号を発生する。これがc点の電圧とし
て与えられる。従つてc点の電圧が論理「L」に
なる周波数は、中心付近(座標変換トリガの近
傍)より周辺へ行くに従つて高くなるので、エコ
ーの消去は周辺に行くにしたがつて早くなる。こ
の特性は極座標を直交座標に変換するために生ず
る特性と相殺して、中心から周辺部まで一定の速
さで航跡を消して行くことができる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、中心付近と周
辺部の航跡の消える速さが一定になり、航跡メモ
リへの書き込みは単純な書き込みサイクルだけで
よく、座標変換処理の速度を向上することがで
き、且つ航跡メモリは1アドレス1ビツトの構成
でよく、航跡メモリのコストを大幅に低減するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は従来の装置を示すブロツク図。 10はデータ、11は航跡メモリ、12はモノ
マルチバイブレータ、13はVCO、14はVCO
制御回路。なお、各図中同一符号は同一又は相当
部分を示すものとする。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーダ送信波に対する物標からのエコーが当
    該物標のXY平面座標上の位置に対応する航跡メ
    モリ上のXYアドレス位置に所定の時間範囲にわ
    たつて記憶され、この航跡メモリの内容をラスタ
    スキヤン方式で読み出して表示する物標の運動航
    跡表示装置において、 レーダ受信機のエコー受信出力を所定のサンプ
    リング周期ごとに2値信号に変換し、この2値信
    号のPPI表示における1スイープ分を当該2値信
    号が対応する距離に従つてバツフアレジスタに書
    き込む手段、 レーダアンテナの方位角を表す方位角情報の更
    新に同期して発生される座標変換トリガにより動
    作を開始して上記バツフアレジスタの内容を上記
    航跡メモリに書き込むべきアドレスを順次算出
    し、この算出した書き込みアドレスを上記航跡メ
    モリに入力するとともにメモリ書き込み信号を発
    生する手段、 上記座標変換トリガに同期して開始され、少な
    くとも上記メモリ書き込み信号が発生されている
    期間は継続する鋸歯状波を発生するVCO制御回
    路、 このVCO制御回路の出力により周波数変調さ
    れ、上記座標変換トリガからの経過時間に従つて
    周波数が高くなるFM波を発生するVCO、 上記FM波の一周期ごとに論理「L」の矩形波
    パルスを発生するモノマルチバイブレータ、 この矩形波パルスと上記メモリ書き込み信号と
    上記バツフアレジスタから読み出されたデータと
    を入力信号とし、その出力信号は上記航跡メモリ
    の端子に接続され、上記データの論理が
    「H」の場合は上記メモリ書き込み信号を上記
    WE端子に出力してこの論理「H」の信号を上記
    航跡メモリへ書き込み、上記データの論理が
    「L」の場合に上記矩形波パルスが存在すればこ
    の矩形波パルスを上記端子に出力してこの論
    理「L」の信号を上記航跡メモリへ書き込むよう
    制御するゲート回路、 を備えたことを特徴とする物標の運動航跡表示装
    置。
JP63223569A 1988-09-08 1988-09-08 物標の運動航跡表示装置 Granted JPH0273181A (ja)

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