JPH0522217Y2 - - Google Patents

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JPH0522217Y2
JPH0522217Y2 JP1987149748U JP14974887U JPH0522217Y2 JP H0522217 Y2 JPH0522217 Y2 JP H0522217Y2 JP 1987149748 U JP1987149748 U JP 1987149748U JP 14974887 U JP14974887 U JP 14974887U JP H0522217 Y2 JPH0522217 Y2 JP H0522217Y2
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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Threshing Machine Elements (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、バレーボールの練習等に用いられ
る投球機用の球貯留装置に関する。
(従来の技術) 上記球貯留装置には、投げようとする球を載せ
て転動させる一対のレールを縦軸回りに螺旋状に
形成したものがあり、この場合、球を投げる投球
機本体はこのレールの下端に連結される。そし
て、球を投げる際には、両レール上に多数の球が
載せられ、この両レール上の最下位の球が投球機
本体に次々に取り込まれて順次投げ出される。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記球貯留装置は螺旋状のレールで
構成されており、これは崇高なものである。この
ため、上記球貯留装置を使用しないときにこれを
収納したり、また、他の場所へ運搬する場合に
は、これらの作業が行いにくいという不都合があ
る。
(考案の目的) この考案は、上記のような事情に注目してなさ
れたもので、球貯留装置を使用しないとき、これ
の収納や運搬が容易にできるようにすることを目
的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するためのこの考案の特徴とす
るところは、支柱の回りに螺旋状に設けられるレ
ールを弾性とし、上記支柱を基台に取り付けられ
る主支柱と、この主支柱と同軸上で、この主支柱
の上端に脱着自在に取り付けられる延長支柱とで
構成し、上記支柱にレールを支持させる各支持ア
ームを上記支柱に対し、それぞれ上下摺動自在に
嵌合すると共に、これら支持アームを支柱の上下
任意位置でこの支柱に固定できるようにし、か
つ、上記各支持アームを上記摺動によりそれぞれ
上記主支柱に嵌合できるようにした点にある。
(作用) 上記構成による作用は次の如くである。
球貯留装置2を使用しない場合には、レール
(内,外レール25,26)を支持する複数の支
持アーム33を下方に摺動させて主支柱17に嵌
合させ、これら各支持アーム33を互いに重ね合
せる。この場合、上記レールは弾性を有している
ため、上記支持アーム33に伴つてこのレールは
弾性変形しながら下方移動し、上記主支柱17の
回りで上下に互いに重なり合う。次に、上記主支
柱17の上端から延長支柱18を取り外し、この
状態で球貯留装置2を収納もしくは運搬する。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第1図及び第2図において、1はバレーボール
練習用の投球機、2は球貯留装置で、この球貯留
装置2は投球機1により投球しようとする球3を
多数貯留する。そして、これら球3は球貯留装置
2上の最下位のものから次々と上記投球機1に取
り込まれて順次投球される。なお、説明の便宜
上、図中矢印Frの方向を、これら投球機1と球
貯留装置2の前方とする。
上記投球機1は台車5と、投球機本体6とで構
成され、この投球機本体6は枢支軸7により台車
5上に上下回動自在に枢支される。また、上記投
球機本体6は互いに逆回転する一対の回転輪8,
8とこれら両回転輪8,8間に球3を押し込む球
押手段9とを有している。そして、上記投球機本
体6に取り込まれた球3は球押手段9により両回
転輪8,8間に1個ずつ一定の供給速度で押し込
まれ(第1図及び第2図中矢印A図示)、上記両
回転輪8,8の外周面間に挟まれて前方Frに向
つて順次投球される(第1図及び第2図中矢印B
図示)。この場合、上記投球機本体6を枢支軸7
の回りに上下回動させれば(第1図中矢印C図
示)、球3の投球角度を上下に変化させることが
できる。
上記球貯留装置2は移動台車11と、この移動
台車11上に立設される支柱12とを有してい
る。上記移動台車11は平面視でほぼ正方形状の
基台14と、この基台14の4角に備えられる4
つのキヤスター15とで構成される。
一方、上記支柱12は基台14の中心部に立設
される固定パイプ16と、この固定パイプ16に
支持される主支柱17と、この主支柱17の上端
に脱着自在に取り付けられる延長支柱18とで構
成される。これら固定パイプ16,主支柱17及
び延長支柱18は同軸上に位置し、その軸心は垂
直方向に延びている。また、上記主支柱17と延
長支柱18は互いに同径となつている。
上記主支柱17の軸方向中途部には規制リング
20がねじ止めされ、この主支柱17の下部は上
記固定パイプ16に軸方向で嵌脱自在に嵌入して
いる。この場合、上記主支柱17は規制リング2
0が固定パイプ16の上端に当接することにより
それ以上降下することが規制されており、上記嵌
入した状態でその軸心回りに回動自在となつてい
る。また、上記固定パイプ16の上部には固定ボ
ルト21がねじ込まれ、この固定ボルト21をね
じ込み操作すれば、上記主支柱17はこの固定ボ
ルト21に押されて固定パイプ16に固定され
る。
上記延長支柱18の下端には、この延長支柱1
8と同軸上に嵌合パイプ22が突設され、この嵌
合パイプ22の外径は上記主支柱17の内径より
もわずかに小さく形成されている。そして、上記
嵌合パイプ22は同上主支柱17の上端にその軸
方向で嵌脱自在に嵌入しており、これによつて上
記主支柱17は同上延長支柱18に取り付けられ
る。
また、上記支柱12の回りには球3を載置する
載置レール24が設けられる。この載置レール2
4は弾性変形可能な可撓性の金属条材で構成さ
れ、かつ、上記支柱12の径方向内方と外方とに
それぞれ位置する一対の内レール25と外レール
26とを有している。これら両レール25,26
は上記延長支柱18の上端側から同上主支柱17
の下端側に向つて降下する螺旋形状に形成され
る。また、上記両レール25,26は支柱12の
径方向各部位でそれぞれ等間隔となるように、互
いに平行に延びている。更に、上記両レール2
5,26を互いに連結する複数の連結部材27が
設けられる。これら各連結部材27は上記両レー
ル25,26の上、下両端、及び、その間で、平
面視において、支柱12の周方向等間隔に3ヶ所
配置される。
上記載置レール24を支持する複数の支持アー
ム33が設けられる。これら各支持アーム33は
支柱12から径方向外方に向つて延び、その先端
33aに上記内レール25が連結されている。ま
た、これら各支持アーム33は上記連結部材27
に対応させ、平面視において、支柱12の周方向
等間隔に3ヶ所配置される。
第4図及び第5図により、上記各支持アーム3
3はそれぞれ同構成であるため、そのうちのひと
つについて説明する。
上記内レール25と外レール26は断面円形で
あり、同上連結部材27は上記両レール25,2
6よりも径大な断面円形の条材で構成される。そ
して、これら内レール25,外レール26及び連
結部材27は互いに溶着されている。
一方、上記支持アーム33は支柱12にその軸
方向摺動自在に外嵌される筒部材34を有してい
る。この筒部材34の外面にはその径方向に突出
する突出片35が溶着され、この突出片35とは
反対側の筒部材34の側部には2本の取付ボルト
36,36がねじ付けされている。そして、この
取付ボルト36,36のねじ付けにより上記筒部
材34は支柱12にねじ止めされる。また、上記
支柱12の径方向に延びる棒部材37が設けら
れ、この棒部材37の径方向内端が連結ボルト3
8により上記突出片35にねじ止めされると共
に、上記棒部材37の径方向外端には上記内レー
ル25と連結部材27の径方向内端が溶着され
る。
上記載置レール24の下端には前記投球機1に
向つて球3を案内する案内レール39が設けられ
る。この案内レール39は上記載置レール24の
下端から、その接線方向に沿つてほぼ直線に延
び、かつ、前記投球機1の投球機本体6に向つて
前下り状となつている。この案内レール39の両
後端同士が連結部材27′により連結され、この
連結部材27′が上記載置レール24の両レール
25,26下端の連結部材27にヒンジ40によ
り上下回動自在に枢支される。一方、上記案内レ
ール39の前端は連結具41により上記投球機本
体6の後端上面に連結されている。
上記球貯留装置2から投球機1に球3を供給す
る場合には、載置レール24上に多数の球3を載
置する。すると、球3は自重により上記載置レー
ル24上を転動してこの載置レール24上と案内
レール39上とに互いに圧接して一列に並ぶこと
になる。そして、上記案内レール39上の最下位
の球3がその自重とこれより上方の球3に押され
ることにより投球機1の球押手段9の作動に伴つ
て投球機本体6内に1個ずつ順次取り込まれる。
このとき、載置レール24上と案内レール39上
の球3は自重により転動してこれら載置レール2
4上と案内レール39上とを降下してゆく。この
場合、投球機本体6を枢支軸7回りに上下回動さ
せて投球機1による球3の投球角度を変えても、
内レール25と外レール26に対して案内レール
39が上下回動自在のため、上記投球機本体6の
回動に伴つて案内レール39も回動する。従つ
て、上記投球角度にかかわらず球3は載置レール
24上から案内レール39上を通して投球機1に
円滑に供給される。
上記球貯留装置2を使用しない場合には、支柱
12に対して各支持アーム33をねじ止めしてい
る取付ボルト36をゆるめれば、各支持アーム3
3の筒部材34が支柱12上を移動自在となり、
これら各支持アーム33を下方移動させて互いに
重なり合うように主支柱17上に位置させる。こ
の場合、載置レール24は弾性変形可能な可撓性
条材で構成されているため、この載置レール24
は上記各支持アーム33に伴つて弾性変形しなが
ら下方移動し、この載置レール24も上記各支持
アーム33と同様に互いに重なり合うことになる
(第3図中矢印D図示)。これによつて、上記載置
レール24及び各支持アーム33の高さ寸法は低
くなる。
次に、上記状態から延長支柱18の上端から主
支柱17を離脱させて主支柱17を取り外す(第
3図中矢印E図示)。このため、球貯留装置2の
上下寸法が短くなる(第3図中一点鎖線図示)。
また、上記状態で規制リング20と、固定ボル
ト21をゆるめれば、固定パイプ16内を主支柱
17が上下移動自在となり、この主支柱17を下
方移動させることができる(第3図中矢印F図
示)。これによつて、球貯留装置2の上下寸法が
より短くなり、この球貯留装置2をよりコンパク
トな大きさにできる(第3図中実線図示)。
(考案の効果) この考案によれば、基台上に軸心縦向きの支柱
を立設し、この支柱を基台に取り付けられる主支
柱と、この主支柱と同軸上で、この主支柱の上端
に脱着自在に取り付けられる延長支柱とで構成
し、投げようとする球を載せて転動させる一対の
弾性レールを上記支柱の回りに螺旋状に設け、こ
れら両レールを支持する複数の支持アームを上記
支柱に対してそれぞれ上下摺動自在に嵌合すると
共に、これら支持アームを支柱の上下任意位置で
この支柱に固定できるようにし、かつ、上記各支
持アームを上記摺動によりそれぞれ上記主支柱に
嵌合できるようにしたため、上記各支持アームを
主支柱側にまで移動させれば、これら各支持アー
ムに伴つて上記両レールが弾性変形しながら下方
移動し、これら両レール及び各支持アームを主支
柱の回りで互いに重ね合せることができる。
このため、球貯留装置を使用しない場合、上記
のようにすれば、両レール及び各支持アームが重
なり合うことによりこれらの上下寸法が短くな
る。しかも、この状態から延長支柱を取り外せ
ば、支柱の上下寸法を更に短くできる。よつて、
上記球貯留装置の不使用時におけるその収納や運
搬が容易にできることとなる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は投球機
及び球貯留装置の全体側面図、第2図は投球機及
び球貯留装置の全体平面部分省略図、第3図は球
貯留装置を収納、運搬するときの手順を説明する
図、第4図は第2図の−線矢視断面図、第5
図は第4図の−線矢視断面図である。 1……投球機、2……球貯留装置、12……支
柱、14……基台、17……主支柱、18……延
長支柱、22……嵌合パイプ、25……内レール
(レール)、26……外レール(レール)、33…
…支持アーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基台上に軸心縦向きの支柱を立設し、投げよう
    とする球を載せて転動させる一対のレールを上記
    支柱の回りに螺旋状に設け、これら両レールを支
    持する上下複数の支持アームを上記支柱に対して
    取り付けた投球機用の球貯留装置において、 上記レールを弾性とし、上記支柱を基台に取り
    付けられる主支柱と、この主支柱と同軸上で、こ
    の主支柱の上端に脱着自在に取り付けられる延長
    支柱とで構成し、上記各支持アームを上記支柱に
    対し、それぞれ上下摺動自在に嵌合すると共に、
    これら支持アームを支柱の上下任意位置でこの支
    柱に固定できるようにし、かつ、上記各支持アー
    ムを上記摺動によりそれぞれ上記主支柱に嵌合で
    きるようにしたことを特徴とする投球機用の球貯
    留装置。
JP1987149748U 1987-09-30 1987-09-30 Expired - Lifetime JPH0522217Y2 (ja)

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JP1987149748U JPH0522217Y2 (ja) 1987-09-30 1987-09-30

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JPS6454584U JPS6454584U (ja) 1989-04-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516200U (ja) * 1974-06-29 1976-01-17
JPS54299Y2 (ja) * 1975-08-06 1979-01-09

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JPS6454584U (ja) 1989-04-04

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