JPH052223U - 自動/手動切換装置 - Google Patents

自動/手動切換装置

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JPH052223U
JPH052223U JP5361891U JP5361891U JPH052223U JP H052223 U JPH052223 U JP H052223U JP 5361891 U JP5361891 U JP 5361891U JP 5361891 U JP5361891 U JP 5361891U JP H052223 U JPH052223 U JP H052223U
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JP
Japan
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passage
valve
pressure reducing
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automatic
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JP5361891U
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English (en)
Inventor
善邦 土岐
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ノンブリード形減圧弁、ブリード形計器間に
介在される切換装置の手動モード時に、ストップ弁を閉
止した際の該減圧弁での流量特性上での不具合な部分の
使用を防ぐ。 【構成】 ノンブリード形減圧弁1とブリード形計器3
との間に配設される自動/手動切換装置5のボディ10
に設けた前記減圧弁に連通する通路12を分岐させる。
その一方通路17を直接スプール室14に接続し、他方
通路13を計器を介してスプール室に接続し、さらにス
プール室に連通する出力口16を設ける。そして、計器
側への分岐後の通路途中に設けたストップ弁20の閉止
時に、弁座21の上、下流を連通させて微少流量を保持
する流路30を形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ノンブリード形減圧弁とブリード形計器との間の空気圧供給系途中 に介在され該計器を通る自動モードと該計器を迂回した手動モードとを選択し得 る自動/手動切換装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
たとえばボジショナ、I/P変換器、調節計等といった各種計器においてブリ ード形のものを、ノンブリード形減圧弁を介して空気圧供給源に接続して使用す るにあたって、該計器を空気圧通路側から取外し、故障やメンテナンス等を行な うために、該減圧弁と計器との間の供給空気圧系の途中に介在させて設けた自動 /手動切換装置を利用することが、従来から行われていた。
【0003】 すなわち、図3に示したような空気圧供給系において、符号1は圧力計1aや フィルタ(図示せず)と共にエアセット2として構成されて空気圧供給源側に配 置されるノンブリード形減圧弁、3はこのノンブリード形減圧弁1の下流側に接 続され被制御手段としての調節弁操作器4への調節空気圧を自動制御するブリー ド形計器としてのブリード形ポジショナで、常時は前記減圧弁1からポジショナ 3を経て調節弁操作器4に送られ、該操作器4を自動的に制御運転するようにな っている。 そして、このような空気圧制御系において、上述したポジショナ3を、故障や メンテナンス等の理由から、空気圧供給系から取外し、かつこのときに前記調節 弁操作器4を、前記減圧弁1による手動制御を行なえるように、空気圧通路を切 換え制御することが必要で、このために図3や図4に示される自動/手動切換装 置5が用いられている。
【0004】 この自動/手動切換装置5は、図4に示すように、ボディ10内で前記ノンブ リード形減圧弁1側からの供給空気圧SUPが流入口11を介して流入される通路 12と、この通路12から分岐されて前記ブリード形計器としてのポジショナ3 に供給空気圧を給送する通路口13aを有する自動側への分岐通路13と、前記 通路12から分岐されてボディ10内にスリーブ14aを介して形成したスプー ル室14の一部に臨み該スプール室14内の切換スプール15が手動モードM側 に切換えられたときに出力口16a側への出力通路16により前記調節弁操作器 14に空気圧を給送するための手動側分岐通路17と、前記ポジショナ3側から 調節空気圧を流入口18aを介して前記スプール室14に給送し前記スプール1 5が自動モードA側に切換えられている図示の状態で該ポジショナ3からの調節 空気圧を調節弁操作器14側への出力通路16に接続される接続通路18等を備 え、かつ前記通路12から計器側に接続される自動側の分岐通路13途中を開閉 するストップ弁20が設けられている。このストップ弁20は、前記流入口11 が開口している通路12内で前記計器側に至る自動側分岐通路13の途中に形成 した弁座21に対しボディ10外部からのねじ込み操作によって進退動作する弁 体22とから構成されている。なお、上述した各部に対応する図3の回路部分に 同一番号を付している。
【0005】 そして、上述した切換装置5は、前記ポジショナ3を回路上から故障、メンテ ナンス等のために切り離す際に、次のようにして自動モードから手動モードに切 換え操作される。すなわち、常時は、図4における実線位置にあり、ポジショナ 3を通しての自動モード状態での流路を接続する切換スプール15を、その図中 左端側で係止保持する袋ナット19を取外し、図中右方向つまり手動モード側に 押し込み、端部ストッパ15aをボディ10に突き当てた後、袋ナット19を、 スプール15の図中右端側に移し、その端部ストッパ15b外方のねじ部により ねじ込んで固定する。この状態では、スプール15によりスプール室14内で前 記流入口11から手動側分岐通路17と出力通路16とが接続される。そして、 このときには、ポジショナ3は回路から切り離され、前記エアセット2の減圧弁 1の手動操作で調節弁操作器4への供給空気圧を調節して手動運転することが可 能となる。 この状態において、ポジショナ3を取り外すためには、前記通路12から自動 側分岐通路13への空気圧の流れを、前記ストップ弁20で遮断し、ポジショナ 3側への回路を、図3においてサービス側に切換えるとよいものである。 また、この手動モードから自動モードに切換えるには、前記袋ナット19を右 端から左端に移し、かつスプール15の位置を換えるとともに、前記ストップ弁 20を開放するとよいものであった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した構成による従来の自動/手動切換装置5によれば、次のよ うな不具合を生じていた。すなわち、上述した手動モード状態でポジショナ3を 取り外すためにストップ弁20を開閉すると、手動設定圧が0.1Kgf/cm2(0.2〜1. 0Kgf/cm2のスパンで約12%FS)程度、変化してしまう。そして、その結果として 、図3の回路では、調節弁側での開度も12%程度、変化してしまい、動作上で問 題であった。
【0007】 このような問題は、上述した空気圧供給系では、フィルタ付きのノンブリード 形減圧弁1が用いられており、その流量特性が、図5に示したような特性を有す ることから生じてしまうものであった。すなわち、このノンブリード形減圧弁1 においては、ストップ弁20を閉じた流量ゼロのときと、ストップ弁20が開い ておりブリード形計器(ポジショナ3)側での空気消費量が最大4〜5Nl/minのと きとで、設定圧が変化するものであり、特にポジショナ3が付いているときは、 手動モードに切換わっていても、ストップ弁20が開いているから、ポジショナ 3側での消費流量が1〜4または5Nl/min程度あり、設定圧の変動は小さいが、ポ ジショナ3を取り外す際には、ストップ弁20が閉じられ、流量が0となるため に、図5から明らかなように、設定圧が上昇し、これにより出力も上昇してしま うものであった。 このため、上述した減圧弁1としてブリード形のものを用いることも考えられ るが、このブリード形減圧弁でのブリード量は通常6〜10Nl/mjn程度もあり、空 気源の経済性に問題があるもので、前述した問題点を解決し得るような何らかの 対策を講じることが望まれている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような要請に応えるために本考案に係る自動/手動切換装置は、ノンブリ ード形減圧弁に連通してボディ内に形成された通路からスプール室を介して出力 口に至る通路とは別に分岐されブリード形計器を通って前記スプール室に至る分 岐通路において、分岐後の通路途中にストップ弁を設けてなり、かつ該ストップ 弁の閉止時に、その弁座の上、下流を連通させて微少流量の流れを保持する流路 を形成するようにしたものである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、切換装置が手動モードに切換えられている状態で、計器等を 取外すために、ストップ弁が閉止されたとしても、微少流量を保持する流路の存 在によって、減圧弁を流れる流量をわずかではあるが確保でき、これにより従来 問題であったノンブリード形減圧弁の流量特性の完全閉止付近での使用を防ぎ、 ストップ弁の開閉による手動設定圧の変動を抑制し得るものである。
【0010】
【実施例】
図1および図2は本考案に係る自動/手動切換装置の実施例をそれぞれ示すも のであり、これらの図において、前述した図3以下と同一または相当する部分に は同一番号を付して詳細な説明は省略する。 さて、本考案によれば、上述した構成による自動/手動切換装置5において、 ノンブリード形減圧弁1に連通してボディ10内に形成された通路12からスプ ール室14を介して出力口16aに至る通路17とは別に分岐されブリード形計 器としてのポジショナ3を通って前記スプール室14に至る分岐通路13におい て、分岐後の通路13途中に設けられるストップ弁20の閉止時に、その弁座2 1の上、下流を連通させて、たとえば約1Nl/min程度の微少流量の流れを保持す る流路30を、図1に示すような固定絞り31aを有する弁体22に穿設した通 路31や、図2に示すように弁体22の先端側に軸線方向に切り込んで形成した スリット32によって、形成するようにしたところに特徴を有している。
【0011】 そして、このような構成によれば、切換装置5が手動モードMに切換えられて いる状態で、計器(ポジショナ3)等を取外すために、ストップ弁20が閉止さ れたとしても、微少流量を保持する流路30の存在によって、減圧弁1を流れる 流量をわずかではあるが確保でき、これにより従来問題であったノンブリード形 減圧弁1の流量特性の完全閉止付近での使用を防ぎ、ストップ弁20の開閉によ る手動設定圧の変動を抑制し得るもので、その結果としてこの空気圧供給系での 動作上での信頼性を確保し得るものである。 特に、本考案によれば、通常の使用状態では、空気消費量の増加はなく、手動 モードM、自動モードAのいずれでも空気消費量は同じである。そして、手動モ ードMにおいてストップ弁20を閉止し、計器(ポジショナ3)を取り外したと きにのみ、消費量が増えるが、その量は約1Nl/min程度と、きわめて少量で、減 圧弁1にブリード形を採用する場合に比べて経済的であるという利点がある。 ここで、本考案において、上述した流路30による流量を、約1Nl/min程度に 設定すると、従来構造による装置に比べて、ほとんど変動のない状態とし得るこ とが実験により確認されている。
【0012】 なお、本考案は上述した実施例構造には限定されず、各部の形状、構造等を適 宜変形、変更し得ることは言うまでもない。たとえば上述した実施例では、微少 流量を確保するための流路を、ストップ弁を構成する弁体に設けた場合を示した が、本考案はこれに限定されず、ストップ弁の弁座側などに形成してもよいこと は言うまでもない。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る自動/手動切換装置によれば、ノンブリード 形減圧弁に連通してボディ内に形成された通路からスプール室を介して出力口に 至る通路とは別に分岐されブリード形計器を通って前記スプール室に至る分岐通 路において、分岐後の通路途中にストップ弁を設けてなり、かつ該ストップ弁の 閉止時に、その弁座の上、下流を連通させて微少流量の流れを保持する流路を形 成するようにしたので、簡単な構成にもかかわらず、切換装置が手動モードであ って計器等を取外すためにストップ弁を閉止したとしても、微少流量を保持する 流路の存在によって、減圧弁を流れる流量をわずかではあるが確保でき、これに より従来問題であったノンブリード形減圧弁の流量特性の完全閉止付近での使用 を防ぎ、ストップ弁の開閉による手動設定圧の変動を抑制し得るもので、空気圧 供給系での動作上での信頼性を確保し得るという実用上種々優れた効果がある。 特に、本考案によれば、通常の使用状態では、空気消費量の増加はなく、手動モ ード、自動モードのいずれでも空気消費量は同じである。そして、手動モードに おいてストップ弁を閉止し、計器を取り外したときにのみ、消費量が増えるが、 その量はきわめて少量で、減圧弁にブリード形を採用する場合に比べて経済的で あるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動/手動切換装置の一実施例を
示す要部とするストップ弁の拡大断面図である。
【図2】図1の変形例を示す要部拡大断面図である。
【図3】ノンブリード形減圧弁とブリード形計器とを用
いてなる空気圧供給系の概略構成図である。
【図4】図3において用いられる従来の自動/手動切換
装置の概略断面図である。
【図5】ノンブリード形減圧弁の流量特性を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 ノンブリード形減圧弁 2 エアセット 3 ブリード形計器としてのポジショナ 4 調節弁操作器 5 自動/手動切換装置 10 ボディ 11 流入口 12 通路 13 分岐通路 14 スプール室 14a スリーブ 15 切換スプール 15a 端部ストッパ 15b 端部ストッパ 16 出力通路 16a 出力口 17 分岐通路 18 接続通路 18a 接続口 19 袋ナット 20 ストップ弁 21 弁座 22 弁体 30 微少流量用の流路

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ノンブリード形減圧弁とブリード形計器
    との間に配設され、ボディに設けた前記減圧弁に連通す
    る通路を分岐させ、一方を直接スプール室に接続し、他
    方を前記計器を介して前記スプール室に接続するととも
    に前記スプール室に連通する出力口を有する自動/手動
    切換装置において、前記計器側に連通する分岐後の通路
    途中にストップ弁を備えてなり、かつ該ストップ弁の閉
    止時に、その弁座の上、下流を連通させて微少流量の流
    れを保持する流路を形成したことを特徴とする自動/手
    動切換装置。
JP5361891U 1991-06-17 1991-06-17 自動/手動切換装置 Pending JPH052223U (ja)

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JP (1) JPH052223U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07213718A (ja) * 1994-02-08 1995-08-15 Nippon Kinsen Kikai Kk 遊技媒体の排出制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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