JPH052225U - 不定出力防止回路 - Google Patents
不定出力防止回路Info
- Publication number
- JPH052225U JPH052225U JP4715891U JP4715891U JPH052225U JP H052225 U JPH052225 U JP H052225U JP 4715891 U JP4715891 U JP 4715891U JP 4715891 U JP4715891 U JP 4715891U JP H052225 U JPH052225 U JP H052225U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- voltage
- control circuit
- unstable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電圧安定化回路の出力電圧が正常な電圧に上
昇するまで、不定出力防止用信号を用い、非動作補償領
域における制御回路の不定出力を防止する。 【構成】 非安定電源回路により電源供給される負荷3
と、前記非安定電源を入力し安定した電圧を生成する電
圧安定化回路7と、該電圧安定化回路より電源電圧が供
給され非動作補償領域の存在する論理素子により構成さ
れた制御回路8と、前記電圧安定化回路に入力される非
安定電源の不安定な電圧上昇又は下降過渡期にリセット
信号を発生するリセット回路9と、前記制御回路出力に
より制御され前記負荷3を駆動する駆動トランジスタ4
と、前記制御回路の他の出力により制御され前記駆動ト
ランジスタ4の入力を制御する不定出力防止回路10と
により構成され、前記制御回路における非動作補償領域
の不安定な信号出力を防止する。
昇するまで、不定出力防止用信号を用い、非動作補償領
域における制御回路の不定出力を防止する。 【構成】 非安定電源回路により電源供給される負荷3
と、前記非安定電源を入力し安定した電圧を生成する電
圧安定化回路7と、該電圧安定化回路より電源電圧が供
給され非動作補償領域の存在する論理素子により構成さ
れた制御回路8と、前記電圧安定化回路に入力される非
安定電源の不安定な電圧上昇又は下降過渡期にリセット
信号を発生するリセット回路9と、前記制御回路出力に
より制御され前記負荷3を駆動する駆動トランジスタ4
と、前記制御回路の他の出力により制御され前記駆動ト
ランジスタ4の入力を制御する不定出力防止回路10と
により構成され、前記制御回路における非動作補償領域
の不安定な信号出力を防止する。
Description
【0001】
本考案は、電源立上り時の不安定電圧領域においてワンチップマイコン又はマ イコン周辺用LSI等の集積回路の外部回路制御用出力を、安定に動作するため の不定出力防止回路に関する。
【0002】
例えば、実開昭59−28710号公報(G05F1/56)には、制御回路の動 作及びその出力が非動作補償領域を抜けて安定するまで電源電圧を監視すること により、前記制御回路出力を制御する二重リセット回路が開示されている。
【0003】 この二重リセット回路は、電源電圧の監視用として電圧コンパレータを必要と しているため、回路が複雑でコスト的にも割高となる。また、リセット回路が制 御回路より早く動作するために、低電圧で動作する電圧コンパレータを使用しな ければならない。そして、その電圧コンパレータは電源回路の立上り特性及び/ 又は立下り特性に依存して出力タイミングが変化し、これにより制御回路が動作 して正規の出力を行うタイミングにあわせて電圧コンパレータ出力が変化するよ うに調整、若しくは設計的な定数変更を必要とするなどの欠点がある。
【0004】
すなわち、制御回路の非動作補償領域では、その制御回路の出力が電圧を出力 した状態になるなど不安定となり、その出力端子に接続される次段の被制御回路 を誤動作させたり、場合によっては被制御回路を破壊することもあるなどの欠点 を解決する。
【0005】
そこで本考案では、電源電圧により非動作補償領域の存在する論理素子により 構成された制御回路と、該制御回路により制御される負荷と、前記制御回路の出 力により非動作補償領域のとき前記負荷を与えない制御を行う回路とよりなるこ とを特徴とする。
【0006】
よって、本考案に依れば、制御回路の出力用端子を利用し、この端子出力を制 御回路のリセット後は電圧が出力されずローレベルに保持されると共に非動作補 償領域にのみ電圧が出力される不定出力防止用信号として用い、その信号を不定 出力防止回路に入力する。そして、該出力は制御回路の出力端子と負荷を駆動す る駆動回路の入力間に供給され制御回路出力が制御される。
【0007】
以下、図面に従い本考案の一実施例について説明する。図1は本考案に係る一 実施例の回路図、図2は図1に示す回路の動作タイミングチャートである。
【0008】 図において、電源トランス1よりAC入力が電源回路2に供給され、この電圧 は非安定電源として負荷3に供給される。また、前記非安定電源はダイオード5 及びコンデンサ6より構成され瞬時停電を補償する時定数回路を介して電圧安定 化回路7に供給され、該安定化電圧は後述する制御回路8及びリセット回路9に 出力される。リセット回路9は、電圧安定化回路7の出力である安定化電圧が上 昇下降の過渡期にリセット信号を発生して制御回路8に出力する。そして、該制 御回路には前記リセット信号と共に、前記電圧安定化回路7の出力がその内部回 路動作を論理的に処理する論理素子により構成される論理処理回路の電源入力と して供給される。
【0009】 また、制御回路8は制御入力信号(図示省略する)を入力し、該入力信号に基 づいて信号処理された出力の一部は、前記非安定化電源より電源供給される負荷 3を駆動するための駆動トランジスタ4を制御する。
【0010】 一方、前記制御回路8の他の出力として、本願考案に係る不定出力防止用信号 が不定出力防止回路10に出力される。そして、該不定出力防止回路出力により 前記駆動トランジスタ4が制御され制御回路における非動作補償領域の不安定な 信号出力が強制的にオフされる。
【0011】 また、リセット解除後は、前記不定出力防止用信号が制御回路より不定出力防 止回路10に出力されないため該回路は非動作になり、前記駆動トランジスタ4 は制御回路8の出力に基づいて制御される。
【0012】 次に、回路動作を図2の動作タイミングチャートとあわせて説明する。
【0013】 AC入力により電圧安定化回路7のVcc(イ)が立上り、その電圧上昇に応じ てリセット回路9が動作(ロ)する。そしてその後、制御回路8が実際にリセッ ト解除されるまでの期間が非動作補償領域となる。
【0014】 この非動作補償領域において、制御回路8の出力端子(例えば、ポートC)に は制御出力(ハ)が出力されるが、制御回路8に設けられた不定出力防止用出力 端子(例えば、ポートD)にも前記制御出力(ハ)と同様の不定出力防止用信号 (ニ)が出力される。そして、その信号(ニ)は不定出力防止回路10に入力さ れ、該回路の出力により駆動トランジスタ4のベース入力、即ち、制御回路8の 出力端子(ポートC)の出力信号がローレベルに落としめられ(ホ)、電源回路 2に基づく制御回路の非動作補償領域での不安定な出力が防止される。
【0015】 この様に、本考案は、電圧安定化回路7が正常に動作するに十分な電圧に電源 回路2の出力電圧が上昇するまで、駆動トランジスタ4を非動作にすることにあ り、この制御を制御回路8の出力端子を利用して不定出力防止用信号を出力し、 非動作補償領域における制御回路の不定出力を防止するものである。
【0016】
上述の如く本考案によれば、制御回路が正常動作するまでの非動作補償領域に おける不定出力が防止され、かつ、正常動作への移行に同期して不定出力の防止 動作が解除される。また、本考案による不定出力防止回路は、電源回路及びその 他の回路等に影響を受けることなく動作すると共に、簡単な構成で実施すること ができ、その効果は大である。
【図1】本考案に係る一実施例の回路図。
【図2】図1に示す回路の動作タイミングチャート
1 電源トランス 2 電源回路 3 負荷 4 駆動トランジスタ 7 電圧安定化回路 8 制御回路 9 リセット回路 10 不定出力防止回路
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 電源電圧により非動作補償領域の存在す
る論理素子により構成された制御回路と、該制御回路に
より制御される負荷と、前記制御回路の出力により非動
作補償領域のとき前記負荷を与えない制御を行う回路と
よりなることを特徴とする不定出力防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4715891U JPH052225U (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 不定出力防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4715891U JPH052225U (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 不定出力防止回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH052225U true JPH052225U (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=12767281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4715891U Pending JPH052225U (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 不定出力防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052225U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505852A (ja) * | 2000-08-17 | 2004-02-26 | ヴァレオ システム デシュヤージュ | 風防ガラス用ワイパ装置 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP4715891U patent/JPH052225U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004505852A (ja) * | 2000-08-17 | 2004-02-26 | ヴァレオ システム デシュヤージュ | 風防ガラス用ワイパ装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR970012757A (ko) | 전압 변동 방지를 위한 전압 회로 | |
| EP0408368A2 (en) | Semi-conductor non-volatile memory device | |
| CN100421328C (zh) | 防止误启动的开关电源欠压保护电路及欠压保护方法 | |
| JPH052225U (ja) | 不定出力防止回路 | |
| JP4477448B2 (ja) | レベルシフト回路を具えたホールセンサ | |
| JPH01311617A (ja) | スイッチング素子駆動装置 | |
| JP4347661B2 (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| KR100248153B1 (ko) | 원칩 마이크로 컴퓨터의 리셋신호 제어회로 | |
| JPH11220871A (ja) | 電源装置 | |
| JP7593285B2 (ja) | 集積回路 | |
| JP4154832B2 (ja) | プログラマブルコントローラの入出力ユニット | |
| JPS6149686B2 (ja) | ||
| JPH10145970A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS63245219A (ja) | 電源装置 | |
| CN111800008B (zh) | 输出电压稳定装置 | |
| JPH0681027B2 (ja) | 電子装置 | |
| JP2574212Y2 (ja) | 定電圧電源回路 | |
| KR960008143Y1 (ko) | 전원공급 안정화 회로 | |
| JP2006296153A (ja) | 停電検知装置 | |
| JP2833355B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS63253420A (ja) | 二線式スイツチ | |
| JPH0543223U (ja) | パワーダウンモードにおけるラツチアツプ防止回路 | |
| KR200280913Y1 (ko) | 씨피유 팬 작동 표시 장치 | |
| JPH089780Y2 (ja) | 電源回路 | |
| JP2008167587A (ja) | ソフトスタート電源装置 |