JPH0522302Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0522302Y2 JPH0522302Y2 JP14214389U JP14214389U JPH0522302Y2 JP H0522302 Y2 JPH0522302 Y2 JP H0522302Y2 JP 14214389 U JP14214389 U JP 14214389U JP 14214389 U JP14214389 U JP 14214389U JP H0522302 Y2 JPH0522302 Y2 JP H0522302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- wheels
- pest control
- wheel
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 24
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 238000010413 gardening Methods 0.000 description 17
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 3
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 3
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 3
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 210000001699 lower leg Anatomy 0.000 description 2
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 231100000331 toxic Toxicity 0.000 description 1
- 230000002588 toxic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は園芸ハウス内の作物に発生する病気
や、ハウス内において繁殖する害虫の駆除の為
に、消毒液を噴霧する防除装置に関する。
や、ハウス内において繁殖する害虫の駆除の為
に、消毒液を噴霧する防除装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来から、走行装置に薬剤タンクと動力噴霧機
と噴口を載置し、作物間の溝の位置を自動的に検
出しながら無人で走行する技術は公知とされてい
るのである。
と噴口を載置し、作物間の溝の位置を自動的に検
出しながら無人で走行する技術は公知とされてい
るのである。
(ハ) 考案が解決すべき課題
しかし、上記の従来の技術においては、機体の
操向方向の先端に設けた操向センサーにより通過
溝の曲がりを検出し、これに合致するようにソレ
ノイドまたはシリンダにより操向輪を回動操作す
ることにより操向操作を行つていたのである。
操向方向の先端に設けた操向センサーにより通過
溝の曲がりを検出し、これに合致するようにソレ
ノイドまたはシリンダにより操向輪を回動操作す
ることにより操向操作を行つていたのである。
故に、センサー機構と操向作動機構が必要であ
り、構造的にも構成的にも複雑となり、この自動
操向機構が故障の原因となるという不具合いがあ
つたのである。
り、構造的にも構成的にも複雑となり、この自動
操向機構が故障の原因となるという不具合いがあ
つたのである。
本考案はこのような従来の複雑な操向機構に換
えて、一畝の防除が終了した後で次の畝への方向
転換を簡単に出来るように構成したものである。
えて、一畝の防除が終了した後で次の畝への方向
転換を簡単に出来るように構成したものである。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案の解決すべき課題は以上の如くであり、
次に解決する為の手段を説明する。
次に解決する為の手段を説明する。
ホース巻取リール1に巻取つた主ホース5を通
過溝Uに引き出し乍ら噴霧走行し、通過溝Uの端
部でセンサー接当杆Xに接当して後進走行に切換
えて戻る無人走行防除装置において、操作ハンド
ル19の側の車輪の間に1輪の方向転換用移動車
輪8を設け、該方向転換用移動車輪8を突出する
ことにより、車輪を浮かして方向転換を可能とし
たものである。
過溝Uに引き出し乍ら噴霧走行し、通過溝Uの端
部でセンサー接当杆Xに接当して後進走行に切換
えて戻る無人走行防除装置において、操作ハンド
ル19の側の車輪の間に1輪の方向転換用移動車
輪8を設け、該方向転換用移動車輪8を突出する
ことにより、車輪を浮かして方向転換を可能とし
たものである。
(ホ) 実施例
本考案の解決すべき課題及び解決する手段は以
上の如くであり、次に添付の図面に示した実施例
の構成を説明する。
上の如くであり、次に添付の図面に示した実施例
の構成を説明する。
第1図は園芸ハウスにおいて無人走行防除機構
により防除中の後面図、第2図は同じく斜視図、
第3図は無人走行防除機構の全体構成を示す斜視
図である。
により防除中の後面図、第2図は同じく斜視図、
第3図は無人走行防除機構の全体構成を示す斜視
図である。
最近は季節外れの野菜や果物を食するという要
望が強く、殆どの生鮮野菜や果物が園芸ハウス内
で栽培されている。
望が強く、殆どの生鮮野菜や果物が園芸ハウス内
で栽培されている。
しかし園芸ハウス内で促成栽培する場合には、
高温多湿の雰囲気を無理矢理に作り出してその中
で栽培するのであるから、露地で栽培する場合に
比較して病気の発生率が高く、また害虫の成育速
度も露地よりも速いのである。
高温多湿の雰囲気を無理矢理に作り出してその中
で栽培するのであるから、露地で栽培する場合に
比較して病気の発生率が高く、また害虫の成育速
度も露地よりも速いのである。
故に通常の露地栽培の場合よりも、数倍の回数
の防除を行う必要があるのである。
の防除を行う必要があるのである。
また園芸ハウス内では密植栽培が行われている
ので、一度に噴霧する薬液の量も多く、更に病気
や害虫に対して十分な効目を得る為には、通常の
噴霧量よりも多くて、かつ毒性の強い薬剤を使用
することとなるのである。
ので、一度に噴霧する薬液の量も多く、更に病気
や害虫に対して十分な効目を得る為には、通常の
噴霧量よりも多くて、かつ毒性の強い薬剤を使用
することとなるのである。
このような悪条件に加えて、園芸ハウスは密閉
構造であるので、オペレーターが噴口を持つた状
態で、園芸ハウス内を往復し防除作業を行うと、
1回の噴霧作業でオペレーターが薬剤に侵されて
体調を崩してしなうという不具合いがあつたので
ある。
構造であるので、オペレーターが噴口を持つた状
態で、園芸ハウス内を往復し防除作業を行うと、
1回の噴霧作業でオペレーターが薬剤に侵されて
体調を崩してしなうという不具合いがあつたので
ある。
このような危険な作業を無くす為には、オペレ
ーターは園芸ハウスの外にいて、無人の状態で確
実に園芸ハウス内の全域に渡り、均一な薬剤の噴
霧が出来ることが要求されるのである。
ーターは園芸ハウスの外にいて、無人の状態で確
実に園芸ハウス内の全域に渡り、均一な薬剤の噴
霧が出来ることが要求されるのである。
本考案の無人走行防除機構はこのような目的を
達成すべく構成されている。
達成すべく構成されている。
即ち園芸ハウスH内に畝が作られ、作物Yは列
状に植生されている。そして該作物YとYとの間
に通過溝Uが設けられており、本考案の無人走行
防除機構はこの通過溝Uを往復走行するのであ
る。
状に植生されている。そして該作物YとYとの間
に通過溝Uが設けられており、本考案の無人走行
防除機構はこの通過溝Uを往復走行するのであ
る。
走行機構としては、前輪3,3と後輪4,4の
4輪で支持されており、該4輪ともを駆動する4
輪駆動式としている。
4輪で支持されており、該4輪ともを駆動する4
輪駆動式としている。
無人走行防除装置が走行し、園芸ハウスHの端
部に至つた時点で後退走行をする必要があり、セ
ンサー接当杆Xが通過溝Uの端部に立てられてい
る。
部に至つた時点で後退走行をする必要があり、セ
ンサー接当杆Xが通過溝Uの端部に立てられてい
る。
また走行機構より立設し噴口14を付設する噴
口支持杆12を設けている。
口支持杆12を設けている。
第3図において示す如く、該噴口支持杆12に
複数の噴口14を付設し、更に転倒や繁茂した作
物Yの枝がある場合等において、これを検出する
噴管タツチサンセー13を噴口支持杆12から左
右に突出している。
複数の噴口14を付設し、更に転倒や繁茂した作
物Yの枝がある場合等において、これを検出する
噴管タツチサンセー13を噴口支持杆12から左
右に突出している。
また無人走行防除機構の全体外周を機体カバー
11で被覆し、上部にホース巻取リース1が突出
した部分を覆う透明ドーム10を突出している。
11で被覆し、上部にホース巻取リース1が突出
した部分を覆う透明ドーム10を突出している。
また、センサー接当杆Xの立設された通過溝U
の端部まで至り、正確に後退走行を開始した場合
に、この後退走行に入つたことを園芸ハウスH外
のオペレーターに教える為のバツクライト9が後
面に配置されている。
の端部まで至り、正確に後退走行を開始した場合
に、この後退走行に入つたことを園芸ハウスH外
のオペレーターに教える為のバツクライト9が後
面に配置されている。
無人走行防除機構より後方に繰り出される主ホ
ース5の端部に、ホース巻取限界ストツパー18
とホース連結金具44が装着されており、該ホー
ス連結金具44は、ホース固定杭39に固着され
たホース連結金具40とワンタツチで装着可能と
している。また動力噴霧機Pとホース連結金具4
0の間の副ホース42に、手動薬剤停止バルブ4
3が配置されている。
ース5の端部に、ホース巻取限界ストツパー18
とホース連結金具44が装着されており、該ホー
ス連結金具44は、ホース固定杭39に固着され
たホース連結金具40とワンタツチで装着可能と
している。また動力噴霧機Pとホース連結金具4
0の間の副ホース42に、手動薬剤停止バルブ4
3が配置されている。
動力噴霧機PはエンジンEにより駆動され、薬
剤タンク41からの液を圧送し、副ホース42か
ら主ホース5に供給する。
剤タンク41からの液を圧送し、副ホース42か
ら主ホース5に供給する。
第4図は本考案の無人走行防除装置の側面断面
図である。
図である。
前輪3,3と後輪4,4の間の位置で、前輪と
後輪の外周よりも下方の位置までホース巻取リー
ル1を低く配置すべく嵌挿している。
後輪の外周よりも下方の位置までホース巻取リー
ル1を低く配置すべく嵌挿している。
その為に、駆動モーターMを前方に配置し、該
駆動モーターMからホース巻取リール1に動力を
伝達する為のカウンター軸48も、前輪3,3と
後輪4,4の間の低い位置に配置している。
駆動モーターMからホース巻取リール1に動力を
伝達する為のカウンター軸48も、前輪3,3と
後輪4,4の間の低い位置に配置している。
このようにカウンター軸48を低い位置に配置
し、ホース巻取リール1を前輪3,3と後輪4,
4の間に嵌挿することにより、無人走行防除機構
の全高を低くすることが出来たのである。
し、ホース巻取リール1を前輪3,3と後輪4,
4の間に嵌挿することにより、無人走行防除機構
の全高を低くすることが出来たのである。
そしてホース巻取リール1の前部にバツテリー
Bを配置し、ホース巻取リール1の後部に制御ボ
ツクス21とホース整列装置6を配置している。
該ホース整列装置6は左右方向にゲートル螺装杆
を内装しており、該ゲートル螺装杆の外周の螺装
溝内のコマが左右動することにより、主ホース5
をホース巻取リール1の左右の位置に整列して巻
取るように移動させるのである。
Bを配置し、ホース巻取リール1の後部に制御ボ
ツクス21とホース整列装置6を配置している。
該ホース整列装置6は左右方向にゲートル螺装杆
を内装しており、該ゲートル螺装杆の外周の螺装
溝内のコマが左右動することにより、主ホース5
をホース巻取リール1の左右の位置に整列して巻
取るように移動させるのである。
後輪4,4とホース整列装置6の間に、1条の
通過溝Uが終了した後で、次の通過溝Uまで移動
する場合の方向転換用移動車輪8が設けられてい
る。
通過溝Uが終了した後で、次の通過溝Uまで移動
する場合の方向転換用移動車輪8が設けられてい
る。
駆動モーターMよりの駆動系統を説明する。
該駆動モーターMの軸に付設されたプーリー2
9より、前輪3,3の前輪車軸16にベルト28
により動力が伝達され、またプーリー29よりカ
ウンター軸48上のスリツプクラツチ機構47に
ベルト27にて動力が伝達されている。
9より、前輪3,3の前輪車軸16にベルト28
により動力が伝達され、またプーリー29よりカ
ウンター軸48上のスリツプクラツチ機構47に
ベルト27にて動力が伝達されている。
またカウンター軸48よりベルト26にて後輪
4,4の後輪車軸17に動力が伝達されている。
該後輪車軸17よりホース整列装置6にチエーン
にて動力が伝達されている。
4,4の後輪車軸17に動力が伝達されている。
該後輪車軸17よりホース整列装置6にチエーン
にて動力が伝達されている。
またカウンター軸48に付設されたスリツプク
ラツチ機構47により、巻取速度の調節を行つて
いる。
ラツチ機構47により、巻取速度の調節を行つて
いる。
というのは、ホース巻取リース1に主ホース5
が巻取られるに連れて、ホース巻取リール1の径
は大となり、徐々に巻取速度が走行速度よりも速
くなるので、走行速度に合わせる為に巻取を一次
的に停止する必要があるのである。
が巻取られるに連れて、ホース巻取リール1の径
は大となり、徐々に巻取速度が走行速度よりも速
くなるので、走行速度に合わせる為に巻取を一次
的に停止する必要があるのである。
その為に、巻取り速度が走行速度よりも速くな
り、主ホース5を巻取ることが出来なくなつた場
合には、駆動モーターMよりホース巻取リール1
を回転する駆動力をスリツプして逃すことが出来
るようにカウンター軸48の上にスリツプクラツ
チ機構47を介装し、この部分で駆動力をスリツ
プさせることが可能なように構成しているのであ
る。
り、主ホース5を巻取ることが出来なくなつた場
合には、駆動モーターMよりホース巻取リール1
を回転する駆動力をスリツプして逃すことが出来
るようにカウンター軸48の上にスリツプクラツ
チ機構47を介装し、この部分で駆動力をスリツ
プさせることが可能なように構成しているのであ
る。
またホース巻取リール1を駆動するリール駆動
軸23にワンウエイクラツチ付きプーリー46が
構成されており、該ワンウエイクラツチ付きプー
リー46により、機体が前進する場合には、駆動
モーターMの回転力がホース巻取リール1に伝達
されず、機体が後進する場合にのみ、駆動力がリ
ール駆動軸23からホース巻取リール1に伝達さ
れるように構成している。
軸23にワンウエイクラツチ付きプーリー46が
構成されており、該ワンウエイクラツチ付きプー
リー46により、機体が前進する場合には、駆動
モーターMの回転力がホース巻取リール1に伝達
されず、機体が後進する場合にのみ、駆動力がリ
ール駆動軸23からホース巻取リール1に伝達さ
れるように構成している。
これにより、ホース巻取リール1を駆動する為
に別に正逆転モーターを用意する必要が無くなつ
たのである。
に別に正逆転モーターを用意する必要が無くなつ
たのである。
該リール駆動軸23内に主ホース5の端部が連
通されており、該リール駆動軸23から最終ホー
ス24がホース内圧センサースイツチ31と分流
弁30と噴霧切換電磁弁22に圧送される薬液を
供給する。
通されており、該リール駆動軸23から最終ホー
ス24がホース内圧センサースイツチ31と分流
弁30と噴霧切換電磁弁22に圧送される薬液を
供給する。
噴口支持杆12は機体フレームより突出されて
おり、該噴口支持杆12に左右の方向に向いた噴
口14が付設されている。
おり、該噴口支持杆12に左右の方向に向いた噴
口14が付設されている。
また該噴口支持杆12に噴管タツチセンサー1
3が固設され、左右に向けて突出されている。
3が固設され、左右に向けて突出されている。
機体カバー11の後端上部より操作ハンドル1
9が突設されており、該操作ハンドル19の一方
には後進手動スイツチ20Rが固設れ、他方には
前進手動スイツチ20Fを配置している。
9が突設されており、該操作ハンドル19の一方
には後進手動スイツチ20Rが固設れ、他方には
前進手動スイツチ20Fを配置している。
園芸ハウスH内や露地に設けられた約40cmの通
過溝Uを、前輪3,3と後輪4,4の軸部分に設
けられた追従機構により追従操向しながら走行
し、曲がつた通過溝Uでも追従するのである。
過溝Uを、前輪3,3と後輪4,4の軸部分に設
けられた追従機構により追従操向しながら走行
し、曲がつた通過溝Uでも追従するのである。
前部に設けた前進センサー2と、後部に設けた
後進センサー7により畝端で自動的に前後進を切
り換える。
後進センサー7により畝端で自動的に前後進を切
り換える。
駆動は正逆転する直流モーターをバツテリーB
の電源により駆動しており、園芸ハウスH内であ
つても騒音を発生することなく、また排気ガスを
発生する心配もないのである。また機体の周囲は
機体カバー11と透明ドーム10により被覆して
いるので、作物Yを傷めることが少ないのであ
る。
の電源により駆動しており、園芸ハウスH内であ
つても騒音を発生することなく、また排気ガスを
発生する心配もないのである。また機体の周囲は
機体カバー11と透明ドーム10により被覆して
いるので、作物Yを傷めることが少ないのであ
る。
またホース巻取リール1の巻取径は主ホース5
の巻取が進むと大きくなり、走行速度とマツチし
なくなるが、スリツプクラツチ機構47により、
一定以上の巻取が行われないようにホース巻取リ
ール1の駆動力を逃がすことにより、走行速度に
合致した巻取速度で巻取ることが出来るのであ
る。
の巻取が進むと大きくなり、走行速度とマツチし
なくなるが、スリツプクラツチ機構47により、
一定以上の巻取が行われないようにホース巻取リ
ール1の駆動力を逃がすことにより、走行速度に
合致した巻取速度で巻取ることが出来るのであ
る。
第5図は操作ハンドル19の前部に設けた前進
手動スイツチ20Fと後進手動スイツチ20Rの
部分の斜視図、第6図は方向転換用移動車輪8を
突出して方向転換状態の側面図、第7図は同じく
底面図、第8図は方向転換用移動車輪8の突出機
構を示す図面、第9図は同じく後面断面図、第1
0図は突出ペダル61と係止ペダル63を示す平
面図、第11図は係止ペダル63の側面図であ
る。
手動スイツチ20Fと後進手動スイツチ20Rの
部分の斜視図、第6図は方向転換用移動車輪8を
突出して方向転換状態の側面図、第7図は同じく
底面図、第8図は方向転換用移動車輪8の突出機
構を示す図面、第9図は同じく後面断面図、第1
0図は突出ペダル61と係止ペダル63を示す平
面図、第11図は係止ペダル63の側面図であ
る。
方向転換用移動車輪8は第7図において示す如
く、左右の後輪4,4の間に配置されており、通
常は前輪3,3と後輪4,4による走行の邪魔と
なることの無いように収納している。
く、左右の後輪4,4の間に配置されており、通
常は前輪3,3と後輪4,4による走行の邪魔と
なることの無いように収納している。
そして一畝の防除作業が終了すると、次の畝に
移動する為に、突出ペダル61を踏み込んで方向
転換用移動車輪8を突出し、後輪4,4を浮かせ
るのである。この状態では駆動される前輪3,3
とキヤスター輪である方向転換用移動車輪8の3
輪により支持されているから、オペレーターが操
作ハンドル19を強く左右に操作すると、方向転
換用移動車輪8の向きが変わり、前輪3,3には
簡単な差動機構が付設されているので、オペレー
ターは大きな力を要せずに、次の畝へ方向転換す
ることが出来るのである。
移動する為に、突出ペダル61を踏み込んで方向
転換用移動車輪8を突出し、後輪4,4を浮かせ
るのである。この状態では駆動される前輪3,3
とキヤスター輪である方向転換用移動車輪8の3
輪により支持されているから、オペレーターが操
作ハンドル19を強く左右に操作すると、方向転
換用移動車輪8の向きが変わり、前輪3,3には
簡単な差動機構が付設されているので、オペレー
ターは大きな力を要せずに、次の畝へ方向転換す
ることが出来るのである。
また前進しながら方向転換する場合と、後退し
ながら方向転換する場合があるので、これを選択
し手動で機体を駆動することが出来る前進手動ス
イツイ20Fと後進手動スイツチ20Rが操作ハ
ンドル19に配置されているのである。
ながら方向転換する場合があるので、これを選択
し手動で機体を駆動することが出来る前進手動ス
イツイ20Fと後進手動スイツチ20Rが操作ハ
ンドル19に配置されているのである。
方向転換移動車輪8を突出する突出ペダル61
はペダル杆60で支持されていおり、該突出ペダ
ル61を踏み込んだ状態で、方向転換用移動車輪
8を固定する必要があり、ペダル杆60が方向転
換用移動車輪8の突出状態で係合する係止体62
が係止ぺダル63の中途部に設けられているので
ある。
はペダル杆60で支持されていおり、該突出ペダ
ル61を踏み込んだ状態で、方向転換用移動車輪
8を固定する必要があり、ペダル杆60が方向転
換用移動車輪8の突出状態で係合する係止体62
が係止ぺダル63の中途部に設けられているので
ある。
以上の構成により、突出ペダル61を踏み込ん
で、ペダル杆60の部分が係止体62に係止する
と、方向転換用移動車輪8は突出状態を維持する
のである。
で、ペダル杆60の部分が係止体62に係止する
と、方向転換用移動車輪8は突出状態を維持する
のである。
方向転換作業が終了すると、係止ペダル63を
付勢ばね64に抗して踏み込むことにより、係止
体62とペダル杆60の係止状態が解除されて、
突出ペダル61と方向転換用移動車輪8は、機体
の重量に押しこまれて、元の位置に戻り、後輪
4,4が設置するのである。
付勢ばね64に抗して踏み込むことにより、係止
体62とペダル杆60の係止状態が解除されて、
突出ペダル61と方向転換用移動車輪8は、機体
の重量に押しこまれて、元の位置に戻り、後輪
4,4が設置するのである。
第12図は、係止装置の他の実施例を示す図面
である。
である。
即ち該構成においては、突出ペダル61と方向
転換用移動車輪8の枢支部にワンウエイクラツチ
74が設けられており、その外周にはラチエツト
機構も設けられているのである。
転換用移動車輪8の枢支部にワンウエイクラツチ
74が設けられており、その外周にはラチエツト
機構も設けられているのである。
該構成により、突出ペダル61を踏み込んだ場
合には、ワンウエイクラツチ74により方向転換
用移動車輪8の突出状態が係止されて、元に戻る
ことが無いのである。
合には、ワンウエイクラツチ74により方向転換
用移動車輪8の突出状態が係止されて、元に戻る
ことが無いのである。
そして方向転換終了後には、ワンウエイクラツ
チ74を解除することは出来ないので、別にラチ
エツト機構を設け、該ラチエツト解除ペダル65
の踏み込みにより、機体重量を方向転換用移動車
輪8に掛けて元の位置に戻すべく構成している。
チ74を解除することは出来ないので、別にラチ
エツト機構を設け、該ラチエツト解除ペダル65
の踏み込みにより、機体重量を方向転換用移動車
輪8に掛けて元の位置に戻すべく構成している。
第13図は機体の中心に方向転換シリンダ66
を設け、該方向転換シリンダ66を突出すること
により、前輪3,3と後輪4,4の両方を浮かせ
て方向転換を可能とした構成の底面図、第14図
は同じく側面図、第15図は方向転換シリンダ6
6を操作する回路図である。
を設け、該方向転換シリンダ66を突出すること
により、前輪3,3と後輪4,4の両方を浮かせ
て方向転換を可能とした構成の底面図、第14図
は同じく側面図、第15図は方向転換シリンダ6
6を操作する回路図である。
該方向転換シリンダ66を突出させる為の圧力
は主ホース5内の薬液圧力を方向転換制御弁67
により切り換えて使用すべく構成している。
は主ホース5内の薬液圧力を方向転換制御弁67
により切り換えて使用すべく構成している。
故に方向転換シリンダ66を設けたことによ
り、別に油圧ポンプ等の装置は必要としないので
ある。
り、別に油圧ポンプ等の装置は必要としないので
ある。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、長い主ホース5をホース巻取リール1
に巻取つた状態の無人走行防除装置は非常に重量
が重く、これを畝の終了後に持ち上げて方向転換
するのは困難なのである。
に巻取つた状態の無人走行防除装置は非常に重量
が重く、これを畝の終了後に持ち上げて方向転換
するのは困難なのである。
本考案においては、突出ペダル61を足で踏む
ことにより、梃子の原理により簡単に方向転換用
移動車輪8を突出し、後輪4,4の部分を浮かす
ことができ、該方向転換用移動車輪8と前輪3,
3の三輪により支持した状態で、前進手動スイツ
チ20Fまたは後進手動スイツチ20Rを操作す
れば、ポペレーターが大きな操作力を要せずに、
方向転換が出来るのである。
ことにより、梃子の原理により簡単に方向転換用
移動車輪8を突出し、後輪4,4の部分を浮かす
ことができ、該方向転換用移動車輪8と前輪3,
3の三輪により支持した状態で、前進手動スイツ
チ20Fまたは後進手動スイツチ20Rを操作す
れば、ポペレーターが大きな操作力を要せずに、
方向転換が出来るのである。
第2に、方向転換用移動車輪8を1輪のキヤス
ター輪とすることにより、オペレーターが操作ハ
ンドル19を左右に引つ張り乍ら、前進手動スイ
ツチ20Fや後進手動スイツチ20Rを操作すれ
ば、簡単に直角方向に方向転換することが可能と
なり、狭い場所でも直角方向の方向転換が可能と
なつたものである。
ター輪とすることにより、オペレーターが操作ハ
ンドル19を左右に引つ張り乍ら、前進手動スイ
ツチ20Fや後進手動スイツチ20Rを操作すれ
ば、簡単に直角方向に方向転換することが可能と
なり、狭い場所でも直角方向の方向転換が可能と
なつたものである。
第1図は園芸ハウスにおいて無人走行防除機構
により防除中の後面図、第2図は同じく斜視図、
第3図は無人走行防除機構の全体構成を示す斜視
図、第4図は本考案の無人走行防除装置の側面断
面図、第5図は操作ハンドル19の前部に設けた
前進手動スイツチ20Fと後進手動スイツチ20
Rの部分の斜視図、第6図は方向転換用移動車輪
8を突出して方向転換状態の側面図、第7図は同
じく底面図、第8図は方向転換用移動車輪8の突
出機構を示す図面、第9図は同じく後面断面図、
第10図は突出ペダル61と係止ペダル63を示
す平面図、第11は係止ペダル63の側面図、第
12図は、係止装置の他の実施例を示す図面、第
13図は機体の中心の方向転換シリンダ66を設
け、該方向転換シリンダ66を突出することによ
り、前輪3,3と後輪4,4の両方を浮かせて方
向転換を可能とした構成の底面図、第14図は同
じく側面図、第15図は方向転換シリンダ66を
操作する回路図である。 F……前進手動スイツチ、R……後進手動スイ
ツチ、3,3……前輪、4,4……後輪、3b…
…長孔、4,4……後輪、5……主ホース、8…
…方向転換用移動車輪、61……突出ペダル、6
3……係止ペダル。
により防除中の後面図、第2図は同じく斜視図、
第3図は無人走行防除機構の全体構成を示す斜視
図、第4図は本考案の無人走行防除装置の側面断
面図、第5図は操作ハンドル19の前部に設けた
前進手動スイツチ20Fと後進手動スイツチ20
Rの部分の斜視図、第6図は方向転換用移動車輪
8を突出して方向転換状態の側面図、第7図は同
じく底面図、第8図は方向転換用移動車輪8の突
出機構を示す図面、第9図は同じく後面断面図、
第10図は突出ペダル61と係止ペダル63を示
す平面図、第11は係止ペダル63の側面図、第
12図は、係止装置の他の実施例を示す図面、第
13図は機体の中心の方向転換シリンダ66を設
け、該方向転換シリンダ66を突出することによ
り、前輪3,3と後輪4,4の両方を浮かせて方
向転換を可能とした構成の底面図、第14図は同
じく側面図、第15図は方向転換シリンダ66を
操作する回路図である。 F……前進手動スイツチ、R……後進手動スイ
ツチ、3,3……前輪、4,4……後輪、3b…
…長孔、4,4……後輪、5……主ホース、8…
…方向転換用移動車輪、61……突出ペダル、6
3……係止ペダル。
Claims (1)
- ホース巻取リール1に巻取つた主ホース5を通
過溝Uに引き出し乍ら噴霧走行し、通過溝Uの端
部でセンサー接当杆Xに接当して後進走行に切換
えて戻る無人走行防除装置において、操作ハンド
ル19の側の車輪の間に1輪の方向転換用移動車
輪8を設け、該方向転換用移動車輪8を突出する
ことにより、車輪を浮かして方向転換を可能とし
たことを特徴とする無人走行防除装置の方向転換
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214389U JPH0522302Y2 (ja) | 1989-12-09 | 1989-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214389U JPH0522302Y2 (ja) | 1989-12-09 | 1989-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383656U JPH0383656U (ja) | 1991-08-26 |
| JPH0522302Y2 true JPH0522302Y2 (ja) | 1993-06-08 |
Family
ID=31688983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14214389U Expired - Lifetime JPH0522302Y2 (ja) | 1989-12-09 | 1989-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522302Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292373A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | New Delta Ind Co | 作業台車 |
-
1989
- 1989-12-09 JP JP14214389U patent/JPH0522302Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292373A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | New Delta Ind Co | 作業台車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0383656U (ja) | 1991-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3702051A (en) | Independently operable dual drive wheel riding power mower | |
| KR101864715B1 (ko) | 전휠타입의 시설원예용 다기능 플랫폼 무인반송장치 | |
| JPH0522302Y2 (ja) | ||
| US5454444A (en) | Vehicle assembly for use in agriculture | |
| JP2517011Y2 (ja) | 無人走行防除装置の操向機構 | |
| JP2895881B2 (ja) | 無人走行防除機構 | |
| US5642677A (en) | Walk-behind self-propelled multi-functional nursery device | |
| JP2532247Y2 (ja) | 無人走行防除装置の巻取リール駆動機構 | |
| JP2716690B2 (ja) | 総輪駆動車 | |
| KR100271433B1 (ko) | 비닐 하우스용 손수레 약액살포기 | |
| JP2517011Z (ja) | ||
| JPH0622455Y2 (ja) | 無人自走車の旋回装置 | |
| JP3537130B2 (ja) | 乗用自走式噴霧装置 | |
| KR100694894B1 (ko) | 파이프가이드라인 추적식 인삼밭 방제기 | |
| JP2772892B2 (ja) | 自走薬液散布車の自動方向転換装置 | |
| JP2000078945A (ja) | 乗用自走式噴霧装置 | |
| KR102772677B1 (ko) | 농업용 무인 운반차량 | |
| JP2530038Y2 (ja) | 自走式噴霧機の噴霧機構 | |
| JP7494864B2 (ja) | 作業車両 | |
| US20250127089A1 (en) | Chemical agent application system that is removably attachable to a lawn mowing tractor | |
| JP2501331Y2 (ja) | 耕作物ハウス用防除機 | |
| JP2506446Y2 (ja) | 無人走行噴霧機構 | |
| JPS642567Y2 (ja) | ||
| JP3343822B2 (ja) | 無人自動灌水装置 | |
| JPH06269209A (ja) | 乗用形軽量トラクタ |