JPH0522409B2 - - Google Patents

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JPH0522409B2
JPH0522409B2 JP63500958A JP50095888A JPH0522409B2 JP H0522409 B2 JPH0522409 B2 JP H0522409B2 JP 63500958 A JP63500958 A JP 63500958A JP 50095888 A JP50095888 A JP 50095888A JP H0522409 B2 JPH0522409 B2 JP H0522409B2
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signal
analog
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JP63500958A
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Geirii Rii Peisu
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Motorola Solutions Inc
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Motorola Inc
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Publication date
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Publication of JPH0522409B2 publication Critical patent/JPH0522409B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/124Sampling or signal conditioning arrangements specially adapted for A/D converters
    • H03M1/129Means for adapting the input signal to the range the converter can handle, e.g. limiting, pre-scaling ; Out-of-range indication
    • H03M1/1295Clamping, i.e. adjusting the DC level of the input signal to a predetermined value

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

請求の範囲 1 通信用受信機において、アナログ入力信号を
デイジタル出力信号に変換するための可変時定数
を有するデータリミタ回路であり、 可変バイアス電流入力35を有し、その入力端
子41において受信される前記アナログ入力信号
Bから、その出力端子25においてアナログ基準
信号を発生する増幅手段42であつて、前記アナ
ログ基準信号はそのバイアス電流入力により決定
される増幅手段42と、 可変利得制御入力58を有し、前記アナログ基
準信号からアナログ比較信号Dをその出力端子5
5において発生する積分手段36であつて、前記
アナログ比較信号Dは前記積分手段36の利得に
基づいて決定される積分手段36と、 第1制御信号及び第2制御信号GAINを発生す
るプロセシング手段20であつて、前記増幅手段
42は、バイアス電流入力を変更する前記第1制
御信号に応答し、前記積分手段36は、利得を変
更する前記第2制御信号に応答し、それによりア
ナログ基準信号は、バイアス電流入力及び利得入
力により変更されるプロセシング手段20と、 アナログ比較信号Dとアナログ入力信号Bとの
間の差異により、その出力においてデイジタル出
力信号Fを発生する比較手段40と、 を具備するデータリミタ回路。
2 比較手段40は、前記アナログ入力信号Bの
振幅が前記アナログ比較信号Dの振幅より大きい
か、また、小さいかにもとづき、デイジタル出力
信号Fを発生する前記請求の範囲第1項記載のデ
ータリミタ回路。
3 前記積分手段36は、アナログ比較信号Dを
記憶する記憶手段を含む前記請求の範囲第2項記
載のデータリミタ回路。
4 前記プロセシング手段20は、アナログ比較
信号Dの記憶を制御する前記積分手段36に印加
される第3制御信号HOLDを発生する前記請求
の範囲第3項記載のデータリミタ回路。
5 前記記憶手段は、コンデンサ114を具える
前記請求の範囲第3項記載のデータリミタ回路。
6 前記積分手段36は、デイジタル積分回路1
14,222,224,226を含む前記請求の
範囲第3項記載のデータリミタ回路。
7 前記デイジタル積分回路は、 アナログ基準信号に応答し、アナログ基準信号
の絶対値を発生する絶対値回路124と、 絶対アナログ基準信号に応答し、絶対アナログ
基準信号を対応する周波数に変換する発振器12
6と、 前記発振器126の出力に応答し、デイジタル
カウントを発生するカウンタ130,132と、 前記カウンタのデイジタルカウントをアナログ
比較信号に変換するデイジタルアナログコンバー
タ134と、 を含む前記請求の範囲第6項記載のデータリミタ
回路。
8 前記カウンタは、 前記発振器126の出力及び前記第3制御信号
HOLDに応答し、前記発振器126からの出力
を選択的に印加するゲート手段128と、 前記ゲート手段128の出力に応答してクロツ
クパルスを発生し、更に、前記第2制御信号に応
答し、前記クロツクパルスを選択的に印加するプ
ログラム可能カウンタ130と、 前記クロツク・パルスに応答し前記アナログ基
準信号の極性によつてデイジタルカウントを発生
する第2カウンタ132と、 を具える前記請求の範囲第7項記載のデータリミ
タ回路。
9 前記アナログ比較信号Dは、通信用受信機に
対する電力の終了に応動し記憶される前記請求の
範囲第5項記載のデータリミタ回路。
10 通信用受信機において、アナログ入力信号
をデイジタル出力信号に変換するデータリミタ回
路であり、 アナログ入力信号Bに応答し、可変バイアス電
流に基づいて決定される出力基準信号を発生する
増幅手段42と、 前記出力基準信号に応答し、利得に基づいて決
定される比較信号Dを発生する積分手段36と、 前記比較信号Dに応答し、アナログ入力信号B
と前記比較信号Dとの間の差によつてデイジタル
出力Fを発生する比較手段40と、 第1制御信号を発生するプロセシング手段20
であつて、そこでは、そこに印加される可変バイ
アス電流を有する前記増幅手段は、可変バイアス
電流を変更する前記第1制御信号に応答する、プ
ロセシング手段20と、 を具えるデータリミタ回路。
発明の分野 本発明は通信用受信機に関し、より具体的には
アナログ信号をデイジタル信号を変換するための
可変時定数を有するデータリミタ回路に関する。
発明の背景 一般的には通信システムであつて、及び具体的
には、特に選択呼出信号通信(selective call
signalling)を利用するページング・システム
は、基地局送信機からページング受信機へ情報を
送信することによつて選択されたページングシス
テムの受信機を呼び出すために広く使用されるよ
うになつて来ている。最新のページング受信機
は、トーン(信号音)(tone)、信号音及び音声
(tone and voice)、または、データメツセージ
の種々の組合わせを持つ情報に対してページング
受信機を応答させることを可能にするマイクロプ
ロセツサの利用を通して多機能な可能性を達成し
てきている。この情報は、いかなる数のページン
グコード化手段及びメツセージフオーマツトを用
いても送信されている。
同期化ページングシステムにおいて利用される
のに適した先行技術の受信システムのブロツク構
成図は第1図に図示されている。その受信機は、
RF(無線周波)信号を受信しかつそれを受信機1
2に送信するアンテナ10を含み、ここでRF信
号は、RF増幅器及び第1のミキサによつてそれ
ぞれ、第1の中間周波数(I..)信号に増幅及び
変換される。このI..信号は、なるべく受信機の
後部(receiver's backend)に指向されて導かれ
ており、ここで、第1のI..信号は第2のI..信号
に変換され、デユアル変換受信機内では、増幅さ
れ、制限(リミツト)され、復調され、かつフイ
ルタリングされる。出力14における出力信号の
電圧レベルは、コード化された2進(バイナリ
ー)データまたはデイジタルデータを表わす。受
信機12の出力14は、結合キヤパシタ18及び
データリミタ回路16の差動入力間に結合された
リミタバイアス抵抗17を介してデータリミタ回
路16の入力へ容量的に結合されている。
データリミタ回路16の出力13は、さらに望
ましいプロセシングのためにデータプロセツサ2
0に指向され導かれている。
受信機システムはまた、受信機システムの様々
な部品と電源(B+)との間に接続された1つま
たはそれ以上のスイツチ(普通はトランジスタ)
を含む。スイツチ22はデータプロセツサ20の
制御のものに、電池節約器(バツテリーセイバ
ー)24のルーチンによつて、周期的にターンオ
ン、ターンオフされ、当業技術者には技術的によ
く知られた技術であるバツテリーセイビング(電
池節約)の特徴を提供している。(例えばトラン
ジスタのような)スイツチ26は、リミタバイア
ス抵抗17及び入力インピーダンスと並列に望ま
しくは抵抗27を配置することによつて、結合キ
ヤパシタ18をプリチヤージするために周期的に
閉じられ、それによつて全体としてのRC時定数
を減少させている。スイツチ26は、スイツチ2
2と同時に、通常は閉じられるが、普通はスイツ
チ22よりもわずかに短い時間だけ閉じられた状
態を維持し、このプリチヤージを供給する。
普通、受信機12からデータリミタ回路16へ
デイジタルデータを通過させることが必要な状況
において、結合キヤパシタ18は低周波数情報及
びデイジタル信号を通すため、比較的に大きい限
界値である。そこで、長い時間が、結合キヤパシ
タ18を充電するために必要とされ、データリミ
タ回路16用のリミタバイアス抵抗17のような
高インピーダンスにそれが接続されている時には
特にそうである。長い充電時間は、結合キヤパシ
タ18がその正しいバイアス点に充電され、有効
データがデータデコーデング期間の間にデータプ
ロセツサに伝達されることを確かめるため、対応
して増加される受信機の“オン”時間を必要とす
る。延長した受信機オン時間は望ましいより以上
に電池エネルギーを消費する故に、電池節約器
(バツテリセイバー battery saver)の特徴は延
長された受信機12のオン時間により明らかに軽
減される スイツチ26は、電池節約器(バツテ
リセイバー)24よりの電力の受信にもとづき直
ちに、即ち、スイツチ22が閉じられる時に、デ
ータリミタ回路16のリミタバイアス抵抗17と
並列に瞬間的な低インピーダンス充電パスを提供
することにより、この状況を軽減するのに用いら
れる。これは、結合キヤパシタ18が到来(入
力)データの平均値にもとづき、より急速にバイ
アス電圧をチヤージできるようにする。もし到来
(入力)データが、1又は0の長いストリング
(string)を全く持たないことに依存できれば、
結合キヤパシタ18の充電は、望ましいバイアス
電圧に非常に接近するであろう。受信したビツト
ストリームのデータデコーデングは、より急速に
始まり、電池電圧(電源)B+が再びスイツチ2
2により除去されるまで続き、それにより、電池
節約器24の特徴を高めることができる。
しかし結合(coupling)キヤパシタ18の使用
には、いくつかの問題がある。第2図を簡単に参
照するに、電池節約器ストローブ信号Aととも
に、入力信号H、しきい値電圧G、及び先行技術
データリミタ回路16の出力信号E、が図示され
る。入力信号Hは、その波形上に変調されたデイ
ジタルデータを含む。入力信号Hがしきい値信号
G(時刻t2)を通過する時に、データは検出され、
出力信号Eに図示する通りデコードされる。プリ
チヤージングがあつてさえも、時刻t2以前のデー
タは失なわれることに注意されたい。理想的な条
件(交替する1−0データパターン)のもとで
は、受信機の出力での平均電圧レベルは、望まし
い搬送波基準電圧(carrier reference voltage)、
即ち、偏移しない(undeviated)RF信号に相当
する電圧レベルになるであろう。プリチヤージン
グの間隔のあいだ、結合キヤパシタ18は、この
搬送波基準電圧に一致するバイアス電圧に充電
し、適当なデコーデングが行なわれるであろう。
スイツチ26の開放の直前に1又は0の長いスト
リングが受信されれば、受信機の出力14の平均
値流(DC)電圧は、望ましい基準よりオフセツ
トするであろう。平均DC電圧は、多数の1が受
信されれば増加され、多数の0が受信されれば減
少される。
そこで、結合キヤパシタ18の両端間の正しい
バイアス電圧より比較的実質的なDC電圧オフセ
ツトは、このテクニツクが予想不能のデータパタ
ーンを持つ非同期システムに使用されれば、なお
発生するであろう。これは、データリミタ回路1
6からの誤まつた出力、長い応答時間(信号の受
信とリミタ出力における有効データの間に必要と
される遅延)の結果となり、結局、最終使用者は
ノーメツセージ、または、初めに送信されたメツ
セージとは異なる誤つたメツセージを受信する結
果となるであろう。
発明の要約 本発明は、上述の先行技術の問題を軽減する目
的で開発された。したがつて、本発明の目的の1
つは、通信用受信機の応答時間を調整し、かつ制
御するためのデータリミタ回路を提供することで
ある。
本発明の他の目的は、バイアス電流入力及び利
得制御入力に依存して制御可能な可変時定数を有
するデータリミタ回路を提供することである。
本発明の他の目的は、ページング受信機に適用
されデータリミタ回路の時定数を変化するためプ
ロセス手段に応答するデータリミタ回路を提供す
ることである。
本発明の他の目的は、通信用受信機に適用され
アナログ入力信号をデイジタル出力信号への変換
を果たす比較信号を記憶するプロセス手段に応答
するデータリミタ回路を提供することである。
コード化情報を受信する通信用受信機は、一般
に受信手段、データリミタ回路及びプロセシング
手段を含む。受信手段は、デイジタルデータメツ
セージを表わすアナログ信号を受信する。データ
リミタ回路は、アナログ信号を、プロセシング手
段に加えられる対応するデイジタル信号へ変換す
る。プロセシング手段は、そのデイジタルデータ
を受信し処理し、ページング受信機の使用者にデ
ータメツセージ及び警報を与えるようにする。プ
ロセシング手段は、また、データリミタ回路の時
定数及び、アナログ信号をデイジタルデータに変
換するため使用される比較信号の記憶を制御す
る。
具体的には、可変時定数を有するデータリミタ
回路は、増幅手段、積分手段、及び比較手段を具
備する。可変バイアス電流入力を有する増幅手段
は、その入力端子において受信されるアナログ入
力より、アナログ基準信号をその出力に発生し、
そのアナログ基準信号は、バイアス電流のバイア
スにもとづき決定される。可変利得制御を有する
積分手段は、その出力において、アナログ利得信
号よりアナログ比較信号を発生し、そのアナログ
比較信号は利得のバイアスにもとづき決定する。
アナログ入力信号及びアナログ比較信号に応答す
る比較手段は、アナログ入力信号の振幅がアナロ
グ比較信号の振幅より大きいか、または小さいか
にもとづき、その出力においてデイジタル出力信
号を発生する。プロセシング手段は、第1、第
2、第3制御信号を発生する。振幅手段に加えら
れる第1制御信号は、バイアス電流入力を制御す
る。積分手段に加えられる第2制御信号は、その
利得を制御する。積分手段に加えられる第3制御
信号は、アナログ比較信号の記憶を達成する。
発明の構成 本発明の構成は以下に示す通りである。即ち、
本発明は、通信用受信機において、アナログ入力
信号をデイジタル出力信号に変換するための可変
時定数を有するデータリミタ回路であり、 可変バイアス電流入力35を有し、その入力端
子41において受信される前記アナログ入力信号
Bから、その出力端子25においてアナログ基準
信号を発生する増幅手段42であつて、前記アナ
ログ基準信号はそのバイアス電流入力により決定
される増幅手段42と、 可変利得制御入力58を有し、前記アナログ基
準信号からアナログ比較信号Dをその出力端子5
5において発生する積分手段36であつて、前記
アナログ比較信号Dは前記積分手段36の利得に
基づいて決定れさる積分手段36と、 第1制御信号及び第2制御信号GAINを発生す
るプロセシング手段20であつて、前記増幅手段
42は、バイアス電流入力を変更する前記第1制
御信号に応答し、前記積分手段36は、利得を変
更する前記第2制御信号に応答し、それによりア
ナログ基準信号は、バイアス電流入力及び利得入
力により変更されるプロセシング手段20と、 アナログ比較信号Dとアナログ入力信号Bとの
間の差異により、その出力においてデイジタル出
力信号Fを発生する比較手段40と、 を具備するデータリミタ回路としての構成を有す
る。
或いはまた、本発明は比較手段40は、前記ア
ナログ入力信号Bの振幅が前記アナログ比較信号
Dの振幅より大きいか、また、小さいかにもとづ
き、デイジタル出力信号Fを発生するデータリミ
タ回路としての構成を有する。
或いはまた、前記積分手段36は、アナログ比
較信号Dを記憶する記憶手段を含むデータリミタ
回路としての構成を有する。
或いはまた、前記プロセシング手段20は、ア
ナログ比較信号Dの記憶を制御する前記積分手段
36に印加される第3制御信号HOLDを発生す
るデータリミタ回路としての構成を有する。
或いはまた、前記記憶手段は、コンデンサ11
4を具えるデータリミタ回路としての構成を有す
る。
或いはまた、前記積分手段36は、デイジタル
積分回路114,222,224,226を含む
データリミタ回路としての構成を有する。
或いはまた、前記デイジタル積分回路は、 アナログ基準信号に応答し、アナログ基準信号
の絶対値を発生する絶対値回路124と、 絶対アナログ基準信号に応答し、絶対アナログ
基準信号を対応する周波数に変換する発振器12
6と、 前記発振器126の出力に応答し、デイジタルカ
ウントを発生するカウンタ130,132と、 前記カウンタのデイジタルカウントをアナログ
比較信号に変換するデイジタルアナログコンバー
タ134と、 を含むデータリミタ回路としての構成を有する。
或いはまた、前記カウンタは、 前記発振器126の出力及び前記第3制御信号
HOLDに応答し、前記発振器126からの出力
を選択的に印加するゲート手段128と、 前記ゲート手段128の出力に応答してクロツ
クパルスを発生し、更に、前記第2制御信号に応
答し、前記クロツクパルスを選択的に印加するプ
ログラム可能カウンタ130と、 前記クロツク・パルスに応答し前記アナログ基
準信号の極性によつてデイジタルカウントを発生
する第2カウンタ132と、 を具えるデータリミタ回路としての構成を有す
る。
或いはまた、前記アナログ比較信号Dは、通信
用受信機に対する電力の終了に応動し記憶される
データリミタ回路としての構成を有する。
或いはまた、通信用受信機において、アナログ
入力信号をデイジタル出力信号に変換するデータ
リミタ回路であり、 アナログ入力信号Bに応答し、可変バイアス電
流に基づいて決定される出力基準信号を発生する
増幅手段42と、 前記出力基準信号に応答し、利得に基づいて決
定される比較信号Dを発生する積分手段36と、 前記比較信号Dに応答し、アナログ入力信号B
と前記比較信号Dとの間の差によつてデイジタル
出力Fを発生する比較手段40と、 第1制御信号を発生するプロセシング手段20
であつて、そこでは、そこに印加される可変バイ
アス電流を有する前記増幅手段は、可変バイアス
電流を変更する前記第1制御信号に応答する、プ
ロセシング手段20と、 を具えるデータリミタ回路としての構成を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、応答時間の向上のためプリチヤージ
ング技術を使用する先行技術の電池節約(バツテ
リセイビング)システムを図示する。
第2図は、本発明及び先行技術の動作を説明す
るのに有用な波形を図示する。
第3図は、本発明の全構成(ブロツク)図を図
示する。
第4図は、1つのトランスコンダクタンス増幅
器のみ使用する本発明のデータリミタ回路の一実
施例を図示する。
第5図は、第4図の図面のより詳細な概略図を
図示する。
第6図は、本発明の積分手段のアナログ回路実
施例のより詳細な概略図を図示する。
第7図は、本発明の積分手段のデイジタル回路
実施例のより詳細な概略図を図示する。
第8図は、トランスコンダクタンス増幅器及び
コンパレータ(比較手段)を含む本発明の他の実
施例を図示する。
第9図は、第8図の図面のより詳細な概略図を
図示する。
好ましい実施例の詳細な説明 一般的説明 図面を全般的に参照すれば、可変電流制御応答
時間を有するプログラム可能なデータリミタ回路
が図示されている。本発明は、以後、FM通信用
受信機、具体的にはFMページング受信機に関連
して説明されるが、本発明にもとづくデータリミ
タ回路は他の型の通信用受信機でも使用できるこ
とが企図されることは、以下に続く説明の最初の
部分において理解される。
一般的に、アンテナ10、結局は受信機12の
出力14において復調信号に変換され、また、デ
ータリミタ回路30に伝えられる入力信号を有す
る受信機12を具える。受信機12からの出力1
4は、データリミタ回路30の入力に加えられ
る。データリミタ回路30は、少なくとも1つの
トランスコンダクタンス増幅器34及び積分
(器)手段36を含む。データリミタ回路30の
出力31は、データプロセツサ20のようなデコ
ーデング手段またはプロセシング手段の入力21
に加えられる。データプロセツサ20の出力37
は、制御入力39としてのデータリミタ回路30
の積分(器)手段36に加えられる。
本発明の一型式において、積分手段(器)36
の制御入力は、利得(gain)制御入力58及び保
持(hold)制御入力60を含む。利得制御入力5
8は、積分手段(器)36の利得を制御する。保
持制御入力60は、積分手段(器)36の出力を
有効に記憶する。
データプロセツサ20の他の出力は、デイジタ
ルアナログ(D/A)変換器(コンバータ:
converter)32に加えられる。デイジタルアナ
ログ(D/A)コンバータ32の出力33は、ト
ランスコンダクタンス増幅器34のバイアス電流
入力35を制御する。あるいは、またデータプロ
セツサ20からのデイジタルデータラインは、ト
ランスコンダクタンス増幅器34のバイアス電流
IBIASを制御するため、アナログ出力33を取換え
ることもできる。データリミタ回路30は、デー
タリミタ回路30の時定数(T1)を制御するた
め、アナログ出力33または出力37により制御
されうる。アナログ出力33及び出力37は、デ
ータリミタ回路30の時定数を受信される特定の
ビツトパターンに適合させるため、データプロセ
ツサ20によりプログラムされる。さらに、バイ
アス電流入力35は、ゼロにセツトされることも
でき、トランスコンダクタンス増幅器34の非反
転入力に加えられる比較電圧Dは積分手段(器)
36に記憶される結果になる。あるいはまた比較
電圧は、個々の保持制御入力60の起動により記
憶されるのも可能である。
明確にするために、データリミタ回路30の動
作を説明するのに有用な波形を図示する第2図を
参照する。その波形は正確ではなく、単に表示的
なものであることが理解されるべきである。第2
図は、ページング受信機がパワーアツプされ、ま
た、全パワーアツプの過渡現象(transient)に
おいて消費される本発明の電池節約器の実行のた
めの波形を図示している。バツテリセイバースト
ローブ信号Aは、データプロセツサ20の電池節
約器24の動作により作られる。電池からの流出
(drain)を最少にするため、デコーデング手段ま
たはプロセツサは、2つのモードで操作される。
即ち、電池節約器24のストローブ信号Aが高
“オン”状態である時の高電力流出モード、と電
池節約器ストローブ信号Aが低“オフ”状態であ
る時の低減電力流出モードである。高“オン”状
態のあいだは、データプロセツサ20は全演算モ
ードであり、そのモードではデータプロセツサ2
0は、実時間で信号をデコードできる。電池節約
器ストローブ信号Aの低(low)部分は、データ
プロセツサ20の減少した計算能力モードに相当
し、ここではデータプロセツサ20は、単に高電
力状態への次の移行に対する間隔の時間を計るだ
けである。データプロセツサ20が充分に演算的
であるか、または、低減した電力状態である時間
は、そのページングシステムが使用する特定のペ
ージング構成に依存する。
アナログ入力信号Bは、電池節約ストローブ信
号Aの“オン”時間の間に、ページング受信機に
より受信されるデータを図示する。アナログ入力
信号Bは、データリミタ回路30の入力29に加
えられる受信機12の出力14に相当する。明ら
かなようにデータは、技術的に既知の方法で波形
B上で変調される。データリミタ回路入力信号H
はデータリミタ回路16の入力電圧に相当し、ま
た、しきい値信号Gは第1図に図示する先行技術
用のデータリミタ回路16のしきい値電圧を表示
する。2進出力信号Eは、先行技術のデータリミ
タ回路16の出力に相当する。電池ストローブが
低(low)となる毎にしきい値信号Gは衰え、ま
た、先行技術のキヤパシタは充電されなければな
らないので、そのデータは、各電池節約器ストロ
ーブ信号Aに対し時刻t2までは検出されない。こ
れを補償する1つの方法は、電池節約器24を早
く(−t2時)に開始させることである。しかし、
これは電池の流出を増加する故に望ましくない。
信号Dは、本発明のデータリミタ回路30の第
2入力、または、アナログ比較信号に相当する。
“オフ”間隔のあいだアナログ比較信号Dは記憶
されうるので、そのデータは早いt1時にデコード
される。明らかなように、t1時は、t2時(信号
E)においてデータをデコードする先行技術以上
に著しい改良である。さらに、時定数は、データ
リミタ回路30においてプログラム可能であるか
ら電池節約器ストローブ信号Aの“オン”間隔の
あいだデータを有効にデコードするため、その時
定数はアナログ比較信号Dにアナログ入力信号B
を追跡させるため変化されることができる。そこ
で、アナログ入力信号Bのデコードされたデータ
のデイジタル出力信号である2進出力信号E及び
2進出力信号Fを比較すれば、本発明の利点は明
らかに理解される。
本発明のデータリミタ回路30の時定数は制御
できるから、そのデータはページング受信機の動
作のあいだ早くデコードされうる。データリミタ
回路30に対する時定数の制御もまた、1または
0の極端に長いストリングがデコードされること
を可能にする。
データリミタ回路30は、デコーデング手段と
してまた既知のデータプロセツサ20のような外
部手段により、その回路の時定数を制御するよう
に適合される。積分手段(器)36により実行さ
れる積分機能は、アナログまたはデイジタル回路
のいずれかで実行されうる。バイアス電流入力3
5または制御入力39は、データリミタ回路30
の時定数を受信される特定のビツトパターンに適
合させるようにデコーデング手段またはデータプ
ロセツサ20または他の手段により、プログラム
可能である。これは、各ビツトパターンに対し適
当な時定数が使用されることを可能にすることに
より、及び、受信機出力でのその結果のDC電圧
シフトからの急速な回復により、動作を最良にす
る。限られた場合には、バイアス電流入力35
は、ゼロにセツトでき、または、代わりに積分手
段(器)36は保持(hold)モードにプログラム
でき、アナログ比較信号Dは積分手段(器)36
に記憶される結果となる。これは、その受信機が
オフ(OFF)の期間のあいだアナログ比較信号
Dを記憶することにより、データリミタ回路30
を電池節約器24にて極めて有効に動作させ得
る。送信ビツトパターンにたいする急速な応答
は、電池節約器ストローブ信号Aの初めにおける
前の“オフ”間隔時間にそのデータリミタ回路3
0の時定数を戻すことにより達成される。
さらに、時々、送信ビツトパターンがデコード
されている時間のあいだ、データリミタ回路30
のアナログ比較信号Dを保持することは、有利な
ことであろう。これは、極端に長い1または0の
ストリングをデコードすることを可能にする。1
例は文字数字式のデイスプレイページング受信機
であり、ここでは、ページング受信機アドレスが
デコードされるまでは、所定の時定数が使用さ
れ、次に、長い文字数字式のメツセージがデコー
ドされるのを可能にするためデータプロセツサ2
0からの命令によりその比較電圧Dが記憶され
る。このメツセージは、正しいデータリミタ回路
30のアナログ比較信号Dの損失(loss)による
劣化なしで全部1または全部0の最悪のケースで
ある。また、RF信号フエージングまたはチヤネ
ル干渉によるデータの損失も最少にされる。
データリミタ回路 第3図を参照するに、本発明のデータリミタ回
路30を使用するページング受信機の概略図が図
示されている。アンテナ10は、受信機12に入
力信号を供給し、その入力信号は最終的には受信
機出力14において復調信号に変換され、また、
アナログ入力信号Bとしてデータリミタ回路30
の入力29に加えられる。データリミタ回路30
は、アナログ入力信号Bのデータを有効にデコー
ドするためアナログ比較信号Dに適当なレベルを
維持させることを可能にするプログラム可能な時
定数を有するように適合される。データリミタ回
路30の出力31は、さらに処理(processing)
するためデータプロセツサ20の入力21に加え
られる。その受信機システムは、受信機システム
の種々の部品と電源B+の間に接続されるスイツ
チ22のような1個またはそれ以上のスイツチを
含む。スイツチ22は、データプロセツサ20の
制御のもとに電池節約器24のルーチンにより周
期的にターンオン、ターンオフされ、当業技術者
には既知の技術である電池節約の特徴を与える。
データプロセツサ20の他の出力は、D/Aコン
バータ(変換器)32に加えられる。D/Aコン
バータ32の出力33は、データリミタ回路30
のバイアス電流入力35を制御する。データリミ
タ回路30は、データリミタ回路の時定数(T1
を制御するようにD/Aコンバータ32により発
生される出力33により制御され得る。出力33
は、受信される個々のビツトパターンにデータリ
ミタ回路30の時定数を合わせるようにデータプ
ロセツサ20によりプログラムされる。データプ
ロセツサ20からの他の出力37は、データリミ
タ回路30の入力39に加えられる。入力39
は、データリミタ回路30にたいする利得制御入
力58及び保持制御入力60を含む。その利得制
御入力58は、第4図参照で説明されるであろう
データリミタ回路30時定数の制御をさらに供給
する。保持制御入力60は、第4図を参照して説
明されるであろうデータを有効にデータリミタ回
路30にデコードすることを可能にするように、
データリミタ回路30のアナログ比較信号Dを選
択的に記憶させておく。
特に、第4図を参照するに、本発明のデータリ
ミタ回路30の概略図が図示されている。データ
リミタ回路30は、バイアス電流入力35に加え
られるバイアス電流IBIASにより制御されるトラン
スコンダクタンス利得(gm)を有する差動入力
デユアル出力のトランスコンダクタンス増幅器3
4を含む。受信機12の出力14は、トランスコ
ンダクタンス増幅器34の非反転入力29に加え
られる。トランスコンダクタンス増幅器34の1
つの電流出力23(I1)は、高利得制限トランス
レジスタンス増幅器38に加えられる。高利得制
限トランスレジスタンス増幅器38は出力電流I1
を、データリミタ回路30のデイジタル信号(2
進出力信号)Fである制限された電圧に変換す
る。データリミタ回路30の出力は、データプロ
セツサ20の入力21に加えられる。トランスコ
ンダクタンス増幅器34に再び言及すれば、トラ
ンスコンダクタンス増幅器34の第2出力25
(基準信号I2)は、積分手段(器)36の1入力
52に加えられる。積分手段(器)36は、基準
信号I2の時間積分(time integral)である出力電
圧(アナログ比較信号D)を発生する。
動作上では、DCバイアス電圧VBIASがトランス
コンダクタンス増幅器34の非反転入力29に加
えられると、トランスコンダクタンス増幅器34
の第2出力25からの負帰還によつてアナログ比
較信号Dが駆動され、DCバイアス電圧VBIASに接
近される。トランスコンダクタンス増幅器34の
出力電流I1及びI2は、ゼロに接近し、また、デー
タリミタ回路30の出力電圧(2進出力信号)F
は、スイツチングのしきい値にあるであろう。
DCバイアス電圧に印加されるステツプ機能入
力V0に対するアナログ比較信号Dの時間応答
(time response)は、次式で与えられる。
D=VBIAS+V0(1−e-t/T1) データリミタ回路30のアナログ比較信号D
は、次式に与えられる指数関数的な時定数T1
よりアナログ入力信号Bを追跡する。
T1=1/(K0)(K1)(IBIAS) (1) ただし、 K0=gm/IBIAS=トランスコンダクタンス増
幅器34に対する比例定数 K1=積分手段(器)36の利得 時定数T1は、IBIASの手段または、データリミタ
回路30により検出さるべき2進ビツトパターン
の1または0の最長ストリングに比較すれば大き
くなる積分手段(器)36の利得により変化され
る。2進ビツトパターンがデータリミタ回路30
のアナログ入力信号Bに加えられると、データリ
ミタ回路30のアナログ比較信号Dは、入力信号
レベルの追跡を試みるが、長い時定数T1のため
(移行のあいだを除く)決してそのレベルに到達
しない。
これらの状況により、積分手段(器)36への
平均電流I2はゼロに接近する。I1及びI2は正比例
するから、高利得制限トランスレジスタンス増幅
器(limiting amplifier)38への平均電流はま
たゼロに接近しなければならない。それ故に、デ
ータリミタ回路30の入力アナログ比較信号D
は、到来アナログ入力信号Bの約平均DC値を制
限するに至るレベルに強制される。制限された2
進出力信号Fは、高利得制限トランスレジスタン
ス増幅器38の出力に現われる。いつでも、アナ
ログ比較信号Dは、バイアス電流IBIASをゼロにセ
ツトすることにより、または積分手段(器)36
を保持モードにプログラムすることにより、積分
回路に保持され、また記憶れさることが可能であ
る。D/Aコンバータ32は、技術的に既知の方
法で電流源基準120を通りトランスコンダクタ
ンス増幅器34を制御するバイアス電流IBIASにデ
ータプロセツサ20のデイジタル出力を変換す
る。最も簡単な応用では、D/Aコンバータ32
は、データプロセツサ20のデイジタル電圧出力
に接続される抵抗でもよい。
データプロセツサ20は、利得制御出力54及
び保持制御出力56を有する出力37を含む。利
得制御出力54は、積分手段(器)36の利得を
制御するように積分手段(器)36の利得制御入
力58に加えられる。保持制御出力56は、トラ
ンスコンダクタンス増幅器34の反転入力27に
加えられる出力55からのアナログ比較信号Dの
記憶に影響を与える積分器36の他の保持制御入
力60へ加えられる。
データプロセツサ20は、積分手段(器)36
の利得及びトランスコンダクタンス増幅器34の
バイアス電流IBIASを制御する故に、バイアス電流
IBIASまたは積分手段(器)36の利得の変化によ
りデータリミタ回路30の時定数を有効に制御で
きる。保持制御はデータプロセツサ20に、トラ
ンスコンダクタンス増幅器34の反転入力27に
アナログ比較信号Dを有効に保持させる。こうし
てデータプロセツサ20は、時定数及び、データ
リミタ回路30のアナログ比較信号Dの記憶をプ
ログラムできるように制御する。
さて第5図を調べるに、第4図のより詳細な説
明が集積回路設計技術を用い図示されている。入
力端子29に接続されるアナログ入力信号Bは、
PNPトランジスタ100のベースに印加される。
PNPトランジスタ100のエミツタは、PNPト
ランジスタ102のエミツタに接続され、トラン
スコンダクタンス増幅器34の差動増幅器構成を
形成する。
トランスコンダクタンス増幅器34用のバイア
ス電流IBIASは、PNPトランジスタ100及び1
02のエミツタに接続される。4個のコレクタを
有するPNPトランジスタ104は、2個のコレ
クタをバイアス電流供給のためにPNPトランジ
スタ100及び102のエミツタに接続させる。
PNPトランジスタ104のエミツタは、B+電
源に接続され、そのベースは、D/Aコンバータ
32のアナログ出力33に接続された電流源基準
120に接続される。トランジスタ104を参照
するに、残りの2個のコレクタは、NPNトラン
ジスタ106,108,110及び112のベー
スに接続される。PNPトランジスタ104の接
続は、PNPトランジスタ100及び102の差
動増幅器構成用の制御可能な電流源、及びNPN
トランジスタ106及び108、NPNトランジ
スタ110及び112により形成されるDCバイ
アス回路を構成する。
PNPトランジスタ104からの電流の1/4の電
流は、NPNトランジスタ106及び108のベ
ースに加えられる。NPNトランジスタ106は、
そのコレクタをそのベースに、そのエミツタを接
地に接続させる。NPNトランジスタ108のコ
レクタは、PNPトランジスタ100のコレクタ
に接続され、またさらに、NPNトランジスタ1
18のベースに接続される。NPNトランジスタ
108のエミツタは接地へ接続される。動作上で
は、NPNトランジスタ106及び、108は、
PNPトランジスタ100にDCバイアスを供給す
るカレントミラー構成を形成する。
PNPトランジスタ104を参照するに、その
コレクタからの電流の1/4は、NPNトランジスタ
110及び112のベースに加えられる。NPN
トランジスタ110のコレクタは、そのベースに
結合され、他方、そのエミツタは接地に接続され
る。NPNトランジスタ112では、そのコレク
タは、PNPトランジスタ102のコレクタに接
続され、他方、エミツタは接地に接続される。
NPNトランジスタ110及び112は、PNPト
ランジスタ102に対しDCバイアスを供給する
カレントミラーを形成する。
PNPトランジスタ102及び112のコレク
タは、さらにキヤパシタ114へ接続される。キ
ヤパシタ114の他の端は接地へ接続される。積
分器36は、その最も簡単な形式においてキヤパ
シタ114を含む。PNPトランジスタ102及
び112のコレクタは、さらにPNPトランジス
タ102のベースへ接続される。PNPトランジ
スタ102のベースは、トランスコンダクタンス
増幅器34の反転入力27(アナログ比較信号
D)であることに注目することは重要である。
NPNトランジスタ118を参照するに、その
コレクタは、抵抗116と直列に電池節約器(バ
ツテリセイバー)ストローブ信号Aの与えられる
端子に接続される。NPNトランジスタ118の
エミツタは接地へ接続される。データリミタ回路
30の出力は、NPNトランジスタ118のコレ
クタに接続される。NPNトランジスタ118が
ターンオフされる時、2進出力信号Fは、抵抗1
16を介し電池節約器(バツテリセイバー)スト
ローブ信号Aの電圧に向つて引き出される。その
NPNトランジスタ118がターンオンする時に
は、2進出力信号Fは、接地に結合され、それに
より出力低(low)に引き出される。NPNトラ
ンジスタ118は、PNPトランジスタ100の
コレクタ及びNPNトランジスタ108のコレク
タ間に発生される出力電流I1により制御される。
動作上では、アナログ比較信号Dより大きいア
ナログ入力信号Bで、より多くの電流がPNNト
ランジスタ102を介し流れるであろう。PNP
トランジスタ102を通り流れる電流は、NPN
トランジスタ112のコレクタ電流より大きくな
り、また、キヤパシタ114を充電するであろ
う。PNPトランジスタ102のコレクタは、そ
のベースに接続されるから、アナログ比較信号D
の電圧レベルは、アナログ入力信号Bの電圧のレ
ベルをゆつくり形成するであろう。アナログ入力
信号Bの電圧はアナログ比較信号Dの電圧より大
きいから、NPNトランジスタ106及び108
により形成されるミラー電流を通して流れるより
もPNPトランジスタ100を通つては少ない電
流しか流れないであろう。これは、NPNトラン
ジスタ118のベースの電圧を低下させ、NPN
トランジスタ118をターンオフさせる。NPN
トランジスタ118がターンオフする時には、2
進出力信号Fは、電池節約器ストローブ信号Aの
レベルに引き寄せられる。
結局、アナログ比較信号Dの電圧はアナログ入
力信号Bの電圧に接近するであろう。そして、そ
の回路は平衡しているであろうから、その出力電
流I1及びI2はゼロに接近するであろう。アナログ
入力信号Bの電圧がアナログ比較信号Dの電圧よ
り小さい時には、NPNトランジスタ108によ
り扱われる電流より多くの電流が、PNPトラン
ジスタ100を通り流れるであろう。このよう
に、電流はNPNトランジスタ118のベースに
流れ、NPNトランジスタ118をターンオンさ
せる。NPNトランジスタ118がターンオンす
る時、NPNトランジスタ118は接地に接続さ
れるから、これは、2進出力信号Fの電圧を低に
引き込ませる。
繰り返すと、トランスコンダクタンス増幅器3
4は、PNPトランジスタ100,102、及び
NPNトランジスタ106,108,110,1
12を具える。PNPトランジスタ100及び1
02は差動増幅器を形成する。NPNトランジス
タ106,108,110,112は差動増幅器
のバイアス電流を与える。本発明の一形式では、
積分手段(器)36は、積分機能を実行するキヤ
パシタ114を含む。高利得制限トランスレジス
タンス増幅器38は、NPNトランジスタ118
及び抵抗116を含む。アナログ入力信号Bの電
圧はPNPトランジスタ100のベースに加えら
れ、また、2進出力信号Fの電圧はNPNトラン
ジスタ118のコレクタより取出される。電流源
基準120は、PNPトランジスタ104より発
生せられる電流及びデータリミタ回路30の時定
数を制御する。データリミタ回路30の時定数
T1は次式のように与えられる。
T1=4(K)(T)(C)/(q)(IBIAS) (2) ただし C=キヤパシタ114のキヤパシタンス(容量
値) K=ボルツマン定数 T=絶対温度(ケルビン) q=単位電荷量 バンドギヤツプ電流基準が使用されるならば、
温度についての時定数の依存性は除去できる。電
流源基準120への単一のアナログ制御入力によ
つて、電池節約器24がオフ間隔のあいだにキヤ
パシタ114上にアナログ比較信号Dの電圧を記
憶する(IBIAS=0)ことができるとともに、デー
タリミタ30の時定数を完全に制御することがで
きる。
PNPトランジスタのβの変化に対するデータ
リミタ回路30の感度は、PNPトランジスタ1
00の代わりにPNPトランジスタ102から出
力電流I1を取出すことにより減少できる。これ
は、PNPトランジスタ102のコレクタを2個
のコレクタに分割し、追加コレクタをNPNトラ
ンジスタ118のベースをドライブするのに使用
することにより達成できる。PNPトランジスタ
100のコレクタは、NPNトランジスタ108
のコレクタを介して接地され、同時に、NPNト
ランジスタ118のベースに接続される。所定の
電流IBIASに対し、NPNトランジスタ108及び
112によつて電流を吸収するバイアス回路は、
この変更がなされる時には、50%だけ減少を要す
るだろう。データリミタ回路30の時定数はその
時には、倍に増加されるだろう。
積分手段(器) 第6図を参照するに、第6図に図示されるアナ
ログ積分回路は、入力電流I2を積分し、また、ア
ナログ比較信号Dの電圧を発生するキヤパシタ1
14を含む。あるいはまた、固定または可変利得
(K2)を有する可変利得バツフア増幅器122
は、キヤパシタ114と出力55の間に接続され
るであろう。可変利得バツフア増幅器122は、
キヤパシタ114による負荷を最少にすることに
より、その回路の性能を改善する。可変利得バツ
フア増幅器122は、積分手段(器)36の利得
がデータプロセツサ20により制御されることを
可能にする。この場合には積分手段(器)36の
伝達関数は次のように与えられる。
D=K10 tI2dt (3) ただし K1=K2/C=積分手段(器)36の
利得 C=積分手段(器)用のキヤパシタンス K2=可変利得バツフア増幅器122の電圧利
得 明確なように、アナログ比較信号Dは、可変利
得バツフア増幅器122及びキヤパシタ114の
キヤパシタンスCに依存する。
さて第7図に言及するに、積分手段(器)36
の他の実施例が図示される。第7図のデイジタル
積分回路(器)は、トランスコンダクタンス増幅
器34の第2出力25(I2)に接続される絶対値
回路124を含む。絶対値回路124は、電流制
御発振器126に接続される。絶対値回路124
は、電流制御発振器126を駆動するために、正
または負の入力電流I2を正の電流に変換するのに
使用される。あるいは、また、入力電流I2は、絶
対値回路124に加えられる前に、電圧に変換さ
れてもよい。その場合には、電圧制御発振器が使
用されるであろう。電流制御発振器126は、入
力電流I2に正比例する出力周波数を発生する。性
能を最適化するために、電流制御発振器126の
デイジタル信号出力は、入力電流がゼロまたはゼ
ロに近い時には常に、最終レベルでラツチされ
る。電流制御発振器126の出力は、アンド
(AND)ゲート128の一入力に加えられる。ア
ンドゲート128の他の入力は、データプロセツ
サ(手段)20からの保持制御(信号)入力に結
合されている。アンドゲート128の出力は、プ
ログラム可能なN分割カウンタ130の入力に印
加される。アンドゲート128は、データプロセ
ツサ20からの保持制御入力が活性化される時に
は常に、積分器36の出力電圧(アナログ比較信
号Dの電圧)を記憶されるようにする。プログラ
ム可能なN分割カウンタ130は、外部ソースか
らの1つまたはそれ以上の入力により積分器36
の利得を制御する。アンドゲート128及びプロ
グラム可能なN分割カウンタ130は、オプシヨ
ンとしてのものであり、積分手段(器)36の基
本動作には必要でない。プログラム可能なN分割
カウンタ130の出力は、アツプ/ダウンカウン
タ132を駆動し、次いで、それは、D/Aコン
バータ134を駆動する。アツプ/ダウンカウン
タ132がカウントする方向は、積分器36の入
力電流I2に応答する極性検出器125より抽出さ
れるデイジタル信号によつて制御される。正入力
電流I2に対しては、極性検出器125は、アツ
プ/ダウンカウンタ132に作用して、D/Aコ
ンバータ134のアナログ比較信号Dの電圧を増
加する方向にカウントさせる。第7図では6ビツ
トのD/Aコンバータ134が図示されている
が、他のビツトサイズのD/Aコンバータでも使
用できる。
たとえ電力が積分器(手段)36の他の回路か
ら除去されたとしても、アナログ比較信号Dの電
圧のデイジタル値はアツプ/ダウンカウンタ13
2内に保持され得ることは理解されるべきであ
る。アツプ/ダウンカウンタ132の中の2進パ
ターンがデータプロセツサ20のような他の場所
に一時的に記憶されるならば、アツプ/ダウンカ
ウンタ132はまた、パワーダウンされることも
可能である。
デイジタル積分器(手段)36の近似的アナロ
グ伝達関数は、 V2=K10 tI2dt (4) ただし K1=K3/N=積分器36の利得 N=プログラム可能なN分割カウンタ130の
分割比 K3=プログラム可能なN分割カウンタ130
を含まない積分器36の利得 かくして、第7図のデイジタル積分器(回路)
36は、データリミタ回路30の時定数を制御す
るために積分器手段36に対してプログラム可能
な利得を与える一方法を図示するものである。そ
こで、そのデータリミタ回路30の時定数は、そ
のデータプロセツサ20をプログラムすることを
通して容易に制御できる。
データリミタ回路 第8図を参照するに、データリミタ回路30の
第2の実施例が図示されている。第8図のデータ
リミタ回路30は、第4図のデータリミタ回路3
0に類似している。第4図のデユアル出力のトラ
ンスコンダクタンス増幅器34及び高利得制限ト
ランスレジスタンス増幅器38は、電圧比較器4
0及びシングルエンドトランスコンダクタンス増
幅器42により置き換えられた。その入力電圧B
は、比較器40の非反転入力47及びトランスコ
ンダクタンス増幅器42の非反転入力41に同時
に加えられる。積分手段(器)36の出力は、シ
ングルエンドトランスコンダクタンス増幅器42
の反転入力44及び電圧比較器40の反転入力4
6に接続される。電圧比較器40からの出力は、
データプロセツサ20の入力21へ加えられる2
進出力信号Fである。シングルエンドトランスコ
ンダクタンス増幅器42からの電流出力25
(I2)は積分手段(器)36の入力52に加えら
れる。D/Aコンバータ32は、シングルエンド
トランスコンダクタンス増幅器42に対するバイ
アス電流(IBIAS)を制御する。第8図のデータリ
ミタ回路30は、そのデータリミタ回路30の2
進出力信号Fを損失することなく、データリミタ
回路30の制御バイアス電流IBIASをゼロまたはゼ
ロ近くに減少させることを可能にする。第4図に
おいて、バイアス電流IBIASがゼロに減少される時
までに、これは、高利得制限トランスレジスタン
ス増幅器38に対する駆動電流I1を除去し、その
結果としてデータリミタ回路30の2進出力信号
Fの損失となる。第4図において電池節約器(バ
ツテリセイバー)ストローブ信号Aがターンオフ
される場合にのみバイアス電流IBIASがゼロになる
ことに注目することは重要なことである。しかし
第8図のデータリミタ回路30は、データリミタ
回路30の2進出力信号Fを損失することなくデ
ータリミタ回路30の制御バイアス電流IBIASをゼ
ロまたはゼロ近くに減少させることを可能にす
る。動作中には、アナログ入力信号Bは、電圧比
較器40においてアナログ比較信号Dの電圧と比
較される。アナログ入力信号Bがアナログ比較信
号Dの電圧よりも大きい場合には、電圧比較器4
0からの出力31は高レベルである。アナログ入
力信号Bがアナログ比較信号Dの電圧よりも低い
場合には、電圧比較器40からの出力31は低レ
ベルである。アナログ比較信号Dを発生するため
に、積分手段(器)36の出力55がシングルエ
ンドトランスコンダクタンス増幅器42の反転入
力44に加えられる間に、アナログ入力信号Bが
非反転入力41へ加えられる。出力55(アナロ
グ比較信号Dの電圧)は、第4図に関して説明さ
れる指数関数的な時定数を有するアナログ入力信
号Bを追跡する。アナログ比較信号Dはそれから
シングルエンドトランスコンダクタンス増幅器4
2に帰還され、電圧比較器40においてアナログ
比較信号Dとして使用される。
第9図を参照するに、第8図に図示するデータ
リミタ回路30の詳細な概略図が図示される。複
数の破線枠は、電圧比較器40、シングルエンド
トランスコンダクタンス増幅器42、積分(器)
手段36、及び電流源基準120の部品素子を図
示する。シングルエンドトランスコンダクタンス
増幅器42の部品を示す破線枠は、電圧比較器4
0用の部品に含まれないことは理解されるべきで
ある。シングルエンドトランスコンダクタンス増
幅器42は、PNPトランジスタ200及び20
2、及びNPNトランジスタ208及び210を
含む。電圧比較器40は、抵抗116に加えて、
PNPトランジスタ204及び206、及びNPN
トランジスタ118,212,214を含む。ア
ナログ比較信号Dの電圧を発生するための積分手
段(器)36は、キヤパシタ114、NPNトラ
ンジスタ222、及びPNPトランジスタ224
を含む。アナログ入力信号Bは、PNPトランジ
スタ204及び200のベースに加えられる。ア
ナログ比較信号Dの電圧はPNPトランジスタ2
02及び206のベースに加えられる。データリ
ミタ回路30からの出力は、NPNトランジスタ
118のコレクタより取出される。電流源基準1
20は、夫々PNPトランジスタ216を介しシ
ングルエンドトランスコンダクタンス増幅器42
へ、PNPトランジスタ218を介し電圧比較器
40へ、PNPトランジスタ220を介しその積
分器36へ、加えられるバイアス電流(IBIAS)を
制御する。PNPトランジスタ216,218,
220のエミツタは電源B+に接続される。
PNPトランジスタ216のコレクタは、PNPト
ランジスタ200及び202のエミツタに接続さ
れる。PNPトランジスタ218のコレクタは、
PNPトランジスタ204及び206のエミツタ
に接続される。PNPトランジスタ220のコレ
クタは、PNPトランジスタ224のエミツタ及
びNPNトランジスタ222のベースに接続され
る。
動作中では、PNPトランジスタ216は、シ
ングルエンドトランスコンダクタンス増幅器42
に対しバイアスを与える。
PNPトランジスタ218は、電圧比較器40
に対しバイアス電流を与える。PNPトランジス
タ220は、積分(器)手段36に対しバイアス
電流を与える。PNPトランジスタ200のコレ
クタは、NPNトランジスタ208及びNPNトラ
ンジスタ210のベースに接続される。NPNト
ランジスタ208のコレクタは、NPNトランジ
スタ208のベースに接続される。NPNトラン
ジスタ208のエミツタは、接地に接続される。
NPNトランジスタ210のエミツタは接地に接
続され、NPNトランジスタ210のコレクタは、
PNPトランジスタ202のコレクタ及びキヤパ
シタ114及びPNPトランジスタ224のベー
スに接続される。キヤパシタ114の他端は接地
に接続される。動作中では、NPNトランジスタ
208及び210は、シングルエンドトランスコ
ンダクタンス増幅器42に対し電流ミラー回路を
形成する。シングルエンドトランスコンダクタン
ス増幅器42の出力は、NPNトランジスタ21
0及びPNPトランジスタ202のコレクタ接続
点において形成され、キヤパシタ114及び
PNPトランジスタ224のベースに加えられる。
PNPトランジスタ224のコレクタは接地に接
続され、エミツタは、PNPトランジスタ220
のコレクタ及びNPNトランジスタ222のベー
スに接続される。NPNトランジスタ222のコ
レクタはB+電源に接続され、エミツタは、
PNPトランジスタ206のベース及び電流源2
26に接続される。動作中には、NPNトランジ
スタ222及びPNPトランジスタ224は、キ
ヤパシタ114の負荷を最少にする高入力インピ
ーダンスバツフア増幅器を形成する。
PNPトランジスタ204のコレクタは、NPN
トランジスタ212及び214のベースに接続さ
れ、NPNトランジスタ212は、コレクタをベ
ースに接続させ、エミツタは接地に接続させる。
NPNトランジスタ214は、そのエミツタを接
地に接続させ、そのコレクタをPNPトランジス
タ206のコレクタに接続させる。PNPトラン
ジスタ206及びNPNトランジスタ214のコ
レクタは、NPNトランジスタ118のベースに
接続される。NPNトランジスタ118の接続関
係は前に第5図に関連し説明されているので、こ
こでは説明されない。電圧比較器40の出力は、
NPNトランジスタ118のコレクタにあり、デ
ータプロセツサ20に加えられる2進出力信号F
である。シングルエンドトランスコンダクタンス
増幅器42及び電圧比較器40の回路動作は第8
図に関連し説明され、ここでは、繰返えされない
であろう。
第9図の回路は、電圧比較器40、シングルエ
ンドトランスコンダクタンス増幅器42、及び積
分(器)手段36のバツフアに対しバイアス電流
を個々に制御する能力を提供することは注目され
る。PNPトランジスタ216,218,220
は、電流流出を最少にするため電池節約器のオフ
間隔のあいだ、スイツチオフされうる。シングル
エンドトランスコンダクタンス増幅器42にバイ
アス電流IBIASを供給するPNPトランジスタ21
6は、データリミタ回路30の有効な2進出力信
号Fを維持しながらアナログ比較信号Dの電圧を
記憶するために電池節約器のオン間隔にスイツチ
オフされることが可能である。PNPトランジス
タ216からの電流IBIASは、次のようにデータリ
ミタ回路30の時定数T1を制御する。
T1=(2)(K)(T)(C)/(q)(IBIA
S
)(5) そこで、IBIASを変えることにより、データリミ
タ回路30の時定数T1を変化できるのは明らか
である。
従つて、本発明に基づく装置は、既に説明され
た目的、構成、及び利点を完全に満足することは
明らかである。本発明は特定の実施例に関連し説
明されているが、当業技術者には、多くの選択、
修正、及び変更が、前述の説明を考慮し明らかに
なるであろう。したがつて、本発明は、添付の請
求の範囲の精神及び広い範囲内にある、すべての
そのような選択、修正、及び変更を包含すること
が意図されている。
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EP0339045A1 (en) 1989-11-02
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