JPH0522412Y2 - - Google Patents

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JPH0522412Y2
JPH0522412Y2 JP15335888U JP15335888U JPH0522412Y2 JP H0522412 Y2 JPH0522412 Y2 JP H0522412Y2 JP 15335888 U JP15335888 U JP 15335888U JP 15335888 U JP15335888 U JP 15335888U JP H0522412 Y2 JPH0522412 Y2 JP H0522412Y2
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JP
Japan
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curtains
attached
rear door
curtain
fixed
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は後部ドアにカーテンを着脱自在にした
ワンボツクス車に関する。
従来の技術 従来、ワゴン車やキヤンピング車のようなワン
ボツクス車の後部ドアには外部から車室内が見え
ない様にするために透視遮塞用カーテンが設けら
れ、また跳ね上げ後部ドアを開いてその後部ドア
を屋根に代用し後部ドアの内側周縁にカーテンを
設けることにより簡易即席のシヤワールーム或い
は更衣室として代用していた。
考案が解決しようとする問題点 しかし、遮塞用カーテンとシヤワールーム用等
のカーテンとは、別々に用意されているため、使
用の都度掛け換えや取り外しを行わなければなら
ず煩雑であり、また収納にも嵩るという欠点があ
つた。
そこで本考案はカーテンを単なる遮塞用とシヤ
ワールーム用等とに兼用し、また用途に応じた使
用と収納を簡単容易に行うことを目的としたもの
である。
問題点を解決するための手段 本考案は、ワンボツクス車の車体1の跳ね上げ
式の後部ドア2の内側2aの上部縁2bに上レー
ル3を敷設し、この上レール3とは不連続に左右
の側縁2c,2c及び下縁2dにL字形レール
4,4を字形に且つ下方端部4a,4aが重複
するように夫々敷設すると共に左右の側縁2c,
2cの下部にカーテン結束用のバンド5,5を固
着し、前記上レール3及びL字型レール4,4に
多数の係留具6を介して内カーテン7,8及び外
カーテン9,10を係脱自在に懸垂し、前記内カ
ーテン7,8の展開時に互いに接合する上方角部
に着脱具11,12を対向して固着すると共に内
側上下縁に沿つて止め具13,14,15,16
を夫々平行に添設し、更に外カーテン9,10の
展開時に互いに接合する上方角部に着脱具17,
18を対向して固着すると共に内側上下縁に沿つ
て止め具13,14,15,16を夫々平行に添
設しこの外カーテン9,10に於ける前記着脱具
17,18と反対側の上下周縁にカーテン結束用
のバンド19,20を固着して成るものである。
作 用 本考案は上述のようにして構成したので、使用
する場合は後部ドア2を跳ね上げてほぼ水平に
し、内カーテン7,8を上レール3の中央からL
字型レール4,4にわたり、夫々の内カーテン
7,8の係留具6,6を介して垂下させて拡げ、
内カーテン7,8の上方角部の着脱具11,12
を互いに連結し、車体1の後部開口附近に於いて
車体1側と外部との間を遮塞する。外カーテン9
を上レール3からL字型レール4にかけ、また外
カーテン10を上レール3からL字型レール4に
かけ、夫々の外カーテン9,10の係留具6,6
を介して垂下させ、夫々の一側縁9a,10aは
前記内カーテン7,8の一部に重ね合せる。そし
て、外カーテン9又は10を夫々L字形レール4
及び4に沿つて引いて下方端部4a,4aまで拡
げて、水平状態に跳ね上げてある後部ドア2の下
部と外部とを遮塞することによつて、外カーテン
9,10の他側縁9b,10bを重ね合せ着脱具
17,18によつて結着させると開けた後部ドア
2の下部には内カーテン7,8及び外カーテン
9,10によつて囲まれた空間が形成される(第
1図)。
また第5図のように、内カーテン7,8は内側
上方に向けて折り曲げて、拡げたまゝ上下の止め
具13,14,15,16を互いに係止して二折
し、更に外カーテン9,10は二折したまま縮め
てバンド19,20によつて夫々の外カーテン
9,10のみを結束する。そして、第6図のよう
に内カーテン7,8の夫々の下部を手で別々に束
ねて、既に束ねてある外カーテン9,10の夫々
と一緒にバンド5,5によつて後部ドア2内側に
夫々結束固定することによつて、第7図のように
内カーテン7,8は後窓2eに対して振り分けた
状態に保たれる。
更に、第8図の如く、内カーテン7,8の上方
を互いに連結させている着脱具11,12を離し
て連結を解き、内カーテン7,8の上部を夫々束
ねて、更に外カーテン9及び10と一緒に夫々束
ねて上部をバンド19及び20によつて結束し、
第9図の如く後部ドア2を下げて束ねた内カーテ
ン7及び外カーテン10はバンド5により、また
内カーテン8及び外カーテン9はバンド5によ
り、後部ドア2の内側2aに沿つて結束固定す
る。
再び、後窓の振り分けカーテン或いは代用更衣
室として使用する場合は、前記使用する場合とは
逆にバンド19,20或いは5,5を解き、二折
されている夫々の内カーテン7,8及び外カーテ
ン9,10を下方に拡げ、更に内カーテン7,8
及び外カーテン9,10を巾方向に拡げる手段を
適宜選択して展開して利用する。
実施例 本考案の実施の一例について説明すると、1は
ワンボツクス車の車体、2は車体後部に跳ね上げ
式に設けた後部ドアである。3は、後部ドア2の
内側2aの上部縁2bに沿つて直線状に敷設した
上レールで、該上レール3の左右の端部3a,3
aにはストツパ3b,3bが設けてある。4,4
は、後部ドア2の内側2aの左右の側縁2c,2
c及び下縁2dにかけて敷設したL字形レールで
上方端部4b,4bは前記上レール3の端部3
a,3aとは間隔21,21を介して不連続に
し、また下方端部4a,4aに磁石等の止め具2
2,22を設け且つ重複するように敷設する。
5,5はカーテン結束用のバンドで、後部ドア2
の内側の左右の側縁2cのやゝ下寄りの位置に横
方向にその一端5a,5aを固定し、これらのバ
ンド5,5の内側左右端部にはマジツクテープ又
はフツク等の結着具23,23を設ける。7,8
は使用の際の内部側にかける内カーテンで、夫々
の内カーテン7,8は上レール3のほゞ中央から
L字形レール4の一部に懸けられる巾に形成し、
夫々内カーテン7,8の上縁に沿つてレール用の
複数の係留具6,6を並設し、また内カーテン
7,8の展開時に互いに接合する上方角部に磁石
又はフツク等の着脱具11,12を対向して固着
すると共に内カーテン7,8の内側上下縁に沿つ
てマジツクテープ等の止め具13,14,15,
16を敷設する。9,10は使用の際の外部側に
掛ける外カーテンで、夫々の外カーテン9,10
はL字形レール4,4に各々懸けられる巾に形成
し、外カーテン9,10の夫々の上縁に沿つてレ
ール用の複数の係留具6,6を並設し、また外カ
ーテン9,10の展開時に互いに接合する外側寄
りの一側縁9a,10aの上方角部に、磁石又は
フツク等の着脱具17,18を対向して固着する
と共に内側上下縁に沿つて止め具13,14,1
5,16を夫々平行に添設し、内側寄りの他側縁
9b,10bの上方には外カーテン結束用のバン
ド19,20の一端19a,20aを固着する。
前記バンド19,20の内側左右の端部19b,
20bにはマジツクテープ又はフツク等の結着具
24,24を敷設する。
効 果 依つて、本考案によれば、ほゞ水平状態に開い
た後部ドアの内側に複数枚のカーテンを垂下させ
て拡げることによつて跳ね上げた後部ドアの下方
の空間はカーテンによつて外部と遮断されるの
で、キヤンプ場・海水浴場・スキー場や野外の各
種作業場等に於いて内部を更衣室或いは脱衣室の
代りに使用出来、その利用価値は高く、車体内部
及び後部ドアにシヤワーを附設しておくことによ
つて各種運動の終了後に簡易シヤワー室としても
利用出来る。そしてカーテンを複数にして而もレ
ールに対し着脱自在にしたので、使用場所や状況
に応じて枚数を選択して一方向のみを遮塞するこ
とが出来、また全く使用しない場合は外して畳み
車体の内外に適宜収納して車体を通常の商品運搬
車として利用することも出来る。更に各々のカー
テンに設けた止め具を利用して上方に二折して結
着すると共にカーテンに設けたバンドと後部ドア
に設けたバンドを適宜選択使用することによつ
て、後部ドアを閉めた際の振り分けカーテンとし
て利用出来、更にまた複数のカーテンの上下両部
をバンドによつて結束することによつて、結束し
たカーテンを後部ドアの内側にそわせて固定出来
るので、ドアの開閉に際してもカーテンが邪魔に
なることがなく、車体を通常の車両としても使用
出来る。そして、カーテンを結束固定した場合
も、後部ドアの上部縁の上レールと左右縁のL字
型レールとは不連続であり且つ何れのカーテンも
両方のレールにわたつて着装されて居るため、上
部縁のレール側に着装した部分が、走行中振動等
によつて左右縁のL字型レールに移動してしまう
ことはなく、従つて振り分けカーテンとして使用
中の振り分け状態やドア内側に対する全カーテン
の結束固定状態は確実に保たれる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は後
部ドアを開いて夫々のカーテンを下げた使用状態
図、第2図はほぼ水平に開いた後部ドアと拡げた
4枚のカーテンを下側から見た分解斜視図、第3
図はバンドの内側拡大図、第4図はカーテンを上
方に折畳んだ断面図、第5図は拡げた4枚のカー
テンを上方向に折り畳み2枚の外カーテンのみを
束ねた状態の斜視図、第6図は後部ドアを閉め、
第5図の状態に於けるカーテンのうち、内カーテ
ンの2枚を下方で左右に振り分けて束ねた状態を
車内から見た正面図、第7図は第6の状態を車外
からみた車体の斜視図、第8図は左右の内カーテ
ンと外カーテンを上方に折り畳んで左右夫々に束
ねた状態の斜視図、第9図は左右に内カーテンと
外カーテンとを束ねて後部ドアの内側左右にバン
ドにより固定した状態の正面図である。 符号、1……車体、2……後部ドア、2a……
内側、2b……上部縁、2c……側縁、2d……
下縁、2e……後窓、3……上レール、3a,3
a……端部、3b,3b……ストツパー、4,4
……L字型レール、4a,4a……下方端部、4
b,4b……上方端部、5,5……バンド(ドア
側に)、5a,5a……一端、6……係留具、7,
8……内カーテン、9,10……外カーテン、9
a,10a……一側縁、9b,10b……他側
縁、11,12……着脱具、13,14,15,
16……止め具、17,18……着脱具、19,
20……バンド、19a,20a……一端、19
b,20b……端部、21,21……間隔、2
2,22……止め具、23,23……結着具、2
4,24……結着具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 後部ドア2の内側2aの上部縁2bに上レール
    3を敷設し、この上レール3とは不連続に左右の
    側縁2c,2c及び下縁2dにL字形レール4,
    4を字形に且つ下方端部4a,4aが重複する
    ように夫々敷設すると共に左右の側縁2c,2c
    の下部にカーテン結束用のバンド5,5を固着
    し、前記上レール3及びL字型レール4,4に多
    数の係留具6を介して内カーテン7,8及び外カ
    ーテン9,10を係脱自在に懸垂し、前記内カー
    テン7,8の展開時に互いに接合する上方角部に
    着脱具11,12を対向して固着すると共に内側
    上下縁に沿つて止め具13,14,15,16を
    夫々平行に添設し、更に外カーテン9,10の展
    開時に互いに接合する上方角部に着脱具17,1
    8を対向して固着すると共に内側上下縁に沿つて
    止め具13,14,15,16を夫々平行に添設
    しこの外カーテン9,10に於ける前記着脱具1
    7,18と反対側の上下周縁にカーテン結束用の
    バンド19,20を固着したことを特徴とする後
    部ドアにカーテンを着脱自在にしたワンボツクス
    車。
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JP15335888U JPH0522412Y2 (ja) 1988-11-25 1988-11-25

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JPH0275213U JPH0275213U (ja) 1990-06-08
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