JPH05224357A - フィルムカセット及びフィルムカセットの変更方法 - Google Patents
フィルムカセット及びフィルムカセットの変更方法Info
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- JPH05224357A JPH05224357A JP4308936A JP30893692A JPH05224357A JP H05224357 A JPH05224357 A JP H05224357A JP 4308936 A JP4308936 A JP 4308936A JP 30893692 A JP30893692 A JP 30893692A JP H05224357 A JPH05224357 A JP H05224357A
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- bar
- space
- indicator
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- infrared
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/28—Locating light-sensitive material within camera
- G03B17/30—Locating spools or other rotatable holders of coiled film
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/26—Holders for containing light-sensitive material and adapted to be inserted within the camera
- G03B2217/263—Details of exposure status indicators; Double exposure prevention
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
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- G06K2019/06243—Aspects not covered by other subgroups concentric-code
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポインタとバーコードの混同を防止し、かつ
フィルムカセットを小型化する。 【構成】 フィルムカセット1は、回転ディスク7、デ
ィスク7に設けられるバーコード、視覚可能な露光状態
の標識15、17、19、及びポインタ11aを備え
る。バーコードは、光学的に検知された時に、フィルム
の情報及びディスクの角度位置の目安を呈示するように
交互に配列されたスペース及びバーを備える。インジケ
ータ11aはディスク7に設けられ、標識はフィルムカ
セット1の平坦な外側面に設けられる。インジケータ1
1aは、ディスク7の角度的な位置に応じて対応する標
識に整合する。バーコードは、人間の目には見えない
が、赤外線で光学的に検知することができる。インジケ
ータ又は標識は、1つのスペース及び/又はバーによっ
て積層され、ディスク上の空間が経済的となる。
フィルムカセットを小型化する。 【構成】 フィルムカセット1は、回転ディスク7、デ
ィスク7に設けられるバーコード、視覚可能な露光状態
の標識15、17、19、及びポインタ11aを備え
る。バーコードは、光学的に検知された時に、フィルム
の情報及びディスクの角度位置の目安を呈示するように
交互に配列されたスペース及びバーを備える。インジケ
ータ11aはディスク7に設けられ、標識はフィルムカ
セット1の平坦な外側面に設けられる。インジケータ1
1aは、ディスク7の角度的な位置に応じて対応する標
識に整合する。バーコードは、人間の目には見えない
が、赤外線で光学的に検知することができる。インジケ
ータ又は標識は、1つのスペース及び/又はバーによっ
て積層され、ディスク上の空間が経済的となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に写真の分野に関
し、より詳細には、ロール型のフィルムを収容するフィ
ルムカセットに関する。
し、より詳細には、ロール型のフィルムを収容するフィ
ルムカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】本件出願人に譲渡された1991年6月
18日付け発行の米国特許第5,025,274号明細
書は、非突出型のフィルムリーダを有するフィルムスト
リップが遮光性のカセットシェルの内側のスプールの周
囲に巻かれているフィルムカセットを開示している。ス
プールを送り出し方向に回転させることにより、フィル
ムストリップが未露光であるか、あるいは単に部分的に
露光されているか、又は完全に露光されているかに関係
なく、シェルの外側にフィルムリーダを推進させるすな
わち送り出すことができる。フィルムの露光状態を表す
種々の標識がシェルにプリントされており、上記標識
は、フィルムストリップが未露光であるか、あるいは部
分的に露光されているか、又は完全に露光されているか
をそれぞれ視覚的に表示する。ポインタすなわち指針が
スプールの一端部に固定されており、該ポインタは、最
初は未露光の標識に整合され、その後、スプールが対応
する角度的な位置へ回転することに応じて、部分露光の
標識又は完全露光の標識に整合される。スプールの他方
の端部に固定されたディスクが、フィルムの情報を含む
バーコードを有している。スプールが巻き上げ方向に回
転してフィルムストリップをシェルの中に巻き戻す際
に、バーコードは光学的に検知され、ポインタを部分露
光の標識又は完全露光の標識に整合させた状態でスプー
ルを停止させるためのスプールの角度的な位置の目安を
呈示する。
18日付け発行の米国特許第5,025,274号明細
書は、非突出型のフィルムリーダを有するフィルムスト
リップが遮光性のカセットシェルの内側のスプールの周
囲に巻かれているフィルムカセットを開示している。ス
プールを送り出し方向に回転させることにより、フィル
ムストリップが未露光であるか、あるいは単に部分的に
露光されているか、又は完全に露光されているかに関係
なく、シェルの外側にフィルムリーダを推進させるすな
わち送り出すことができる。フィルムの露光状態を表す
種々の標識がシェルにプリントされており、上記標識
は、フィルムストリップが未露光であるか、あるいは部
分的に露光されているか、又は完全に露光されているか
をそれぞれ視覚的に表示する。ポインタすなわち指針が
スプールの一端部に固定されており、該ポインタは、最
初は未露光の標識に整合され、その後、スプールが対応
する角度的な位置へ回転することに応じて、部分露光の
標識又は完全露光の標識に整合される。スプールの他方
の端部に固定されたディスクが、フィルムの情報を含む
バーコードを有している。スプールが巻き上げ方向に回
転してフィルムストリップをシェルの中に巻き戻す際
に、バーコードは光学的に検知され、ポインタを部分露
光の標識又は完全露光の標識に整合させた状態でスプー
ルを停止させるためのスプールの角度的な位置の目安を
呈示する。
【0003】1991年7月16日付け発行の米国特許
第5,032,854号明細書は、ポインタがディスク
から離れて位置するのではなく、バーコードの半径方向
内方でディスク上にプリントされている点を除き、上記
米国特許第5,025,274号明細書に開示されるフ
ィルムカセットと同様なフィルムカセットを開示してい
る。しかしながら、ポインタをバーコードの半径方向内
方に設けた場合には、バーコードのそれぞれ分離してい
るバーの1つをポインタと見誤ったりあるいは混同する
ことがある。
第5,032,854号明細書は、ポインタがディスク
から離れて位置するのではなく、バーコードの半径方向
内方でディスク上にプリントされている点を除き、上記
米国特許第5,025,274号明細書に開示されるフ
ィルムカセットと同様なフィルムカセットを開示してい
る。しかしながら、ポインタをバーコードの半径方向内
方に設けた場合には、バーコードのそれぞれ分離してい
るバーの1つをポインタと見誤ったりあるいは混同する
ことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、1991年
6月18日付け発行の上記米国特許第5,025,27
4号号明細書、及び1991年7月16日付け発行の上
記米国特許第5,032,854号明細書に開示される
技術を改善しようとするものである。
6月18日付け発行の上記米国特許第5,025,27
4号号明細書、及び1991年7月16日付け発行の上
記米国特許第5,032,854号明細書に開示される
技術を改善しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】一群のフィルムカセット
は各々、回転ディスクと、該ディスクに設けられ、光学
的に検知された時に、フィルムに関する情報及び上記デ
ィスクの角度的な位置の目安を呈示することができるよ
うに交互に配列されたスペース及びバーを有するバーコ
ードと、目で検知することのできるフィルムの露光状態
の標識、及び対応するインジケータとを備え、上記標識
及びインジケータの一方は、上記ディスクの角度的な位
置に応じて、上記対応する露光状態の標識及び上記イン
ジケータに整合するよう固定されるようになされてい
る。本発明によれば、バーコードは、実質的に赤外線に
対してだけ可視性を有し、これにより、人間の目には実
質的に見えないが、赤外線で光学的に検知することがで
きる。バーコードはまた、各フィルムカセットに関し
て、上記ディスク上で同一の位置にある少なくとも1つ
のスペース及び/又はバーを有する。ディスクに設けら
れるインジケータ又は露光状態の標識は、上記1つのス
ペース及び/又はバーによって積層されるか、あるいは
該スペース及び/又はバーと一体化されてディスク上の
有効な空間を経済的にすると共に、赤外線の下では上記
1つのスペース及び/又はバーから光学的に識別するこ
とができず、これにより、赤外線で光学的に検知される
のを防止されている。
は各々、回転ディスクと、該ディスクに設けられ、光学
的に検知された時に、フィルムに関する情報及び上記デ
ィスクの角度的な位置の目安を呈示することができるよ
うに交互に配列されたスペース及びバーを有するバーコ
ードと、目で検知することのできるフィルムの露光状態
の標識、及び対応するインジケータとを備え、上記標識
及びインジケータの一方は、上記ディスクの角度的な位
置に応じて、上記対応する露光状態の標識及び上記イン
ジケータに整合するよう固定されるようになされてい
る。本発明によれば、バーコードは、実質的に赤外線に
対してだけ可視性を有し、これにより、人間の目には実
質的に見えないが、赤外線で光学的に検知することがで
きる。バーコードはまた、各フィルムカセットに関し
て、上記ディスク上で同一の位置にある少なくとも1つ
のスペース及び/又はバーを有する。ディスクに設けら
れるインジケータ又は露光状態の標識は、上記1つのス
ペース及び/又はバーによって積層されるか、あるいは
該スペース及び/又はバーと一体化されてディスク上の
有効な空間を経済的にすると共に、赤外線の下では上記
1つのスペース及び/又はバーから光学的に識別するこ
とができず、これにより、赤外線で光学的に検知される
のを防止されている。
【0006】ポインタとバーコードを有するディスクと
がフィルムスプールの両端部に設けられている上記米国
特許第5,025,274号明細書に開示されるフィル
ムカセットと比較して、本発明は、インジケータを例え
ばディスクに設けることによって、カセットをより小さ
くすることを可能にする。ポインタがディスク上のバー
コードの半径方向内方に位置している上記米国特許第
5,032,854号明細書に開示されるフィルムカセ
ットに比較して、本発明は、インジケータを例えばバー
コードのバー及び/又はスペースの1つの上に置くこと
によって、ディスクをより小さくすることを可能にす
る。また、バーコードを実質的に赤外線に対してだけ可
視性として人間の目では実質的に見えないようにするこ
とにより、インジケータと、例えばバーコードのバーの
1つとの間の混同を防止する。
がフィルムスプールの両端部に設けられている上記米国
特許第5,025,274号明細書に開示されるフィル
ムカセットと比較して、本発明は、インジケータを例え
ばディスクに設けることによって、カセットをより小さ
くすることを可能にする。ポインタがディスク上のバー
コードの半径方向内方に位置している上記米国特許第
5,032,854号明細書に開示されるフィルムカセ
ットに比較して、本発明は、インジケータを例えばバー
コードのバー及び/又はスペースの1つの上に置くこと
によって、ディスクをより小さくすることを可能にす
る。また、バーコードを実質的に赤外線に対してだけ可
視性として人間の目では実質的に見えないようにするこ
とにより、インジケータと、例えばバーコードのバーの
1つとの間の混同を防止する。
【0007】
【実施例】図面を参照すると、図1は、上述の2つの米
国特許明細書に開示されるフィルムカセットに幾つかの
点において類似するフィルムカセット1を示している。
従って、本明細書においては本発明の構成要素だけを説
明する。
国特許明細書に開示されるフィルムカセットに幾つかの
点において類似するフィルムカセット1を示している。
従って、本明細書においては本発明の構成要素だけを説
明する。
【0008】フィルムカセット1は、非突出型のフィル
ムリーダを有するフィルムストリップ(図示せず)が、
遮光性のカセットシェル5の内側でスプール3の周囲に
巻かれているタイプのものである。スプール3が送り出
し方向すなわち図1において時計方向に回転すると、フ
ィルムリーダがシェル5から繰り出される。スプール3
が巻き上げ方向すなわち図1において反時計方向に回転
すると、フィルムストリップはシェル5の中に戻る。こ
の点に関するフィルムカセット1の他の詳細は、上記米
国特許第5,025,274号号明細書に記載されてい
る。
ムリーダを有するフィルムストリップ(図示せず)が、
遮光性のカセットシェル5の内側でスプール3の周囲に
巻かれているタイプのものである。スプール3が送り出
し方向すなわち図1において時計方向に回転すると、フ
ィルムリーダがシェル5から繰り出される。スプール3
が巻き上げ方向すなわち図1において反時計方向に回転
すると、フィルムストリップはシェル5の中に戻る。こ
の点に関するフィルムカセット1の他の詳細は、上記米
国特許第5,025,274号号明細書に記載されてい
る。
【0009】ディスク7が、スプール3に対して同軸状
に固定されている。ディスク7の平坦な外側面に設けら
れる光学的に検知可能な半径方向のバーコード9は、交
互に配列される光反射(赤外線反射を含む)スペース1
1と、光吸収(赤外線吸収を含む)バー13とを実質的
に備えており、上記スペース及びバーは、光学的に検知
された時に、フィルムに関する情報及びディスク7の角
度的な位置の目安を提供する(図1及び図2参照)。す
なわち、スプール3が送り出し方向に回転された時に
は、バーコード9が光学的に検知されてフィルムに関す
る情報を提供することができ、また、スプールが巻き上
げ方向に回転された時には、バーコードが光学的に検知
されてディスク7の角度的な位置の目安を提供すること
ができる。スペース11の1つは、バーコード9の開始
スペース11aであり、バー13の1つは、バーコード
の開始バー13aである。通常のように、スペース11
が白色で、バー13が黒色であるのが好ましいが、他の
光反射性及び光吸収性の色を用いることができる。この
点に関するバーコード9の他の詳細は、上記米国特許第
5,032,854号明細書に記載されている。
に固定されている。ディスク7の平坦な外側面に設けら
れる光学的に検知可能な半径方向のバーコード9は、交
互に配列される光反射(赤外線反射を含む)スペース1
1と、光吸収(赤外線吸収を含む)バー13とを実質的
に備えており、上記スペース及びバーは、光学的に検知
された時に、フィルムに関する情報及びディスク7の角
度的な位置の目安を提供する(図1及び図2参照)。す
なわち、スプール3が送り出し方向に回転された時に
は、バーコード9が光学的に検知されてフィルムに関す
る情報を提供することができ、また、スプールが巻き上
げ方向に回転された時には、バーコードが光学的に検知
されてディスク7の角度的な位置の目安を提供すること
ができる。スペース11の1つは、バーコード9の開始
スペース11aであり、バー13の1つは、バーコード
の開始バー13aである。通常のように、スペース11
が白色で、バー13が黒色であるのが好ましいが、他の
光反射性及び光吸収性の色を用いることができる。この
点に関するバーコード9の他の詳細は、上記米国特許第
5,032,854号明細書に記載されている。
【0010】「U」、「P」及び「E」として図示する
目で検知可能なフィルム露光状態標識15、17及び1
9が、シェル5の平坦な外側面にプリントされている。
「U」の標識15は、フィルムストリップが新しいこと
すなわち未露光であることを示す。「P」の標識17
は、フィルムストリップが部分的にのみ露光されている
ことを示す。「E」の標識19は、フィルムストリップ
が完全に露光されていることを示す。
目で検知可能なフィルム露光状態標識15、17及び1
9が、シェル5の平坦な外側面にプリントされている。
「U」の標識15は、フィルムストリップが新しいこと
すなわち未露光であることを示す。「P」の標識17
は、フィルムストリップが部分的にのみ露光されている
ことを示す。「E」の標識19は、フィルムストリップ
が完全に露光されていることを示す。
【0011】黒色のバー13(開始バー13aを含む)
は、カーボンブラック顔料のインクでディスク7の上に
プリントされるのが好ましく、そのようなインクは、人
間の目が可視光線の下でバーを見ることができるように
すると共に、通常の赤外線スキャナ又はリーダを用いて
赤外放射線の下でバーを光学的に検知することを可能と
する。黒色は、人間の目がバーを見えるようにし、また
カーボンは、バーが赤外線を非常に吸収しやすくする。
は、カーボンブラック顔料のインクでディスク7の上に
プリントされるのが好ましく、そのようなインクは、人
間の目が可視光線の下でバーを見ることができるように
すると共に、通常の赤外線スキャナ又はリーダを用いて
赤外放射線の下でバーを光学的に検知することを可能と
する。黒色は、人間の目がバーを見えるようにし、また
カーボンは、バーが赤外線を非常に吸収しやすくする。
【0012】明確に言えば、可視光線は、人間の目に見
える唯一のタイプの電磁放射線である。赤外線等の他の
タイプの放射線は、可視光線とは異なった波長を有する
ので、人間の目には見えない。可視光線は、400nm
乃至700nmの範囲の波長を有しており、そのような
波長の光線は人間の目に見える。赤外線は、700nm
よりも高い範囲の概ね800nm程度の波長を有してお
り、そのような波長の放射線は人間の目には見えない。
700nmと800nmとの間の放射線は、「近」赤外
線として知られている。
える唯一のタイプの電磁放射線である。赤外線等の他の
タイプの放射線は、可視光線とは異なった波長を有する
ので、人間の目には見えない。可視光線は、400nm
乃至700nmの範囲の波長を有しており、そのような
波長の光線は人間の目に見える。赤外線は、700nm
よりも高い範囲の概ね800nm程度の波長を有してお
り、そのような波長の放射線は人間の目には見えない。
700nmと800nmとの間の放射線は、「近」赤外
線として知られている。
【0013】バーコード9は、開始スペース11aの部
分をほぼ除いて、保護膜21で被覆されている(図1乃
至図4参照)。保護層21は、非カーボンブラック系の
顔料インク等の有機インクで形成するのが好ましく、そ
のような有機インクは、人間の目では可視光線の下でバ
ーコード9を実質的に見えないようにすると共に、赤外
線の下では通常の赤外線スキャナ又はリーダを用いてバ
ーコードを光学的に検知できるようにする。そのような
インクの黒色顔料は、視覚的に不透明としてバーコード
9を実質的に隠し、また非カーボン系の特質により(赤
外線吸収性ではなく)赤外線透過性とし、これにより、
赤外線の下ではバーコードを見えるようにする。上述の
インクは、黒色顔料、赤色及び青色顔料の混合物、又
は、マゼンタ、イエロー及びシアン顔料の混合物から形
成することができる。いずれの場合においても、ほぼ黒
色あるいは黒色となる。保護層21が黒色を有すること
は必須ではないが、バーコード9のバー13を隠すに十
分な程度の暗色を有する必要がある。上述の如きインク
の2つのサンプルが、ニュージャージー州(0707
2)カールスタットのセントラル・アベニュー631の
サン・ケミカル・コーポレーション(Sun Chemical Cor
poration)から入手されており、これらのサンプルは、
HC Black #PM88I809200B、及びIR Water
Code Black#ROA90072Fと認識されている。
分をほぼ除いて、保護膜21で被覆されている(図1乃
至図4参照)。保護層21は、非カーボンブラック系の
顔料インク等の有機インクで形成するのが好ましく、そ
のような有機インクは、人間の目では可視光線の下でバ
ーコード9を実質的に見えないようにすると共に、赤外
線の下では通常の赤外線スキャナ又はリーダを用いてバ
ーコードを光学的に検知できるようにする。そのような
インクの黒色顔料は、視覚的に不透明としてバーコード
9を実質的に隠し、また非カーボン系の特質により(赤
外線吸収性ではなく)赤外線透過性とし、これにより、
赤外線の下ではバーコードを見えるようにする。上述の
インクは、黒色顔料、赤色及び青色顔料の混合物、又
は、マゼンタ、イエロー及びシアン顔料の混合物から形
成することができる。いずれの場合においても、ほぼ黒
色あるいは黒色となる。保護層21が黒色を有すること
は必須ではないが、バーコード9のバー13を隠すに十
分な程度の暗色を有する必要がある。上述の如きインク
の2つのサンプルが、ニュージャージー州(0707
2)カールスタットのセントラル・アベニュー631の
サン・ケミカル・コーポレーション(Sun Chemical Cor
poration)から入手されており、これらのサンプルは、
HC Black #PM88I809200B、及びIR Water
Code Black#ROA90072Fと認識されている。
【0014】保護層21は、開始スペース11aを画定
する半径方向のスリット23を有しているので、開始ス
ペースはこの保護層によって隠されておらず、従ってポ
インタ11aの役割を果たすことができる。ポインタ1
1aは、最初は「U」の標識15と整合され、フィルム
ストリップが未露光であることを視覚的に表示する。ま
た、ポインタ11aは、「P」の標識17と整合されて
フィルムストリップが単に部分的に露光されていること
を視覚的に表示するか、あるいは、「E」の標識19と
整合されてフィルムストリップが完全に露光されている
ことを視覚的に表示する。いずれの場合においても、ポ
インタ11aは、ディスク7の角度的な位置に従って、
「U」の標識15、「P」の標識17又は「E」の標識
19と整合される。
する半径方向のスリット23を有しているので、開始ス
ペースはこの保護層によって隠されておらず、従ってポ
インタ11aの役割を果たすことができる。ポインタ1
1aは、最初は「U」の標識15と整合され、フィルム
ストリップが未露光であることを視覚的に表示する。ま
た、ポインタ11aは、「P」の標識17と整合されて
フィルムストリップが単に部分的に露光されていること
を視覚的に表示するか、あるいは、「E」の標識19と
整合されてフィルムストリップが完全に露光されている
ことを視覚的に表示する。いずれの場合においても、ポ
インタ11aは、ディスク7の角度的な位置に従って、
「U」の標識15、「P」の標識17又は「E」の標識
19と整合される。
【0015】ポインタがディスク上でバーコードの半径
方向内方に位置している米国特許第5,032,854
号明細書のフィルムカセットに比較して、この好ましい
実施例は、ポインタ11aを開始スペース11aと一体
化することによって、ディスク7をより小さくすること
を可能にする。また、本実施例は、バーコードが赤外線
の下でのみ見えるようにし、従って、可視光線の下では
人間には見えないようにすることによって、ポインタ1
1aとバーコード9との混同を防止する。
方向内方に位置している米国特許第5,032,854
号明細書のフィルムカセットに比較して、この好ましい
実施例は、ポインタ11aを開始スペース11aと一体
化することによって、ディスク7をより小さくすること
を可能にする。また、本実施例は、バーコードが赤外線
の下でのみ見えるようにし、従って、可視光線の下では
人間には見えないようにすることによって、ポインタ1
1aとバーコード9との混同を防止する。
【0016】第1の代替実施例 図5は、半径方向のスリット23を持たないことを除い
て、保護層21と同一の保護層31を示している。保護
層31は、バーコードの開始スペース11aを含むバー
コード全体を完全に被覆している。
て、保護層21と同一の保護層31を示している。保護
層31は、バーコードの開始スペース11aを含むバー
コード全体を完全に被覆している。
【0017】図6を参照すると、開始スペース11aが
積層されるべき保護層31上に白色顔料インクを用いて
ポインタ33がプリントされている。ポインタ33は、
開始スペース11aとほぼ同一の色及び光の反射性(赤
外線の反射性を含む)を有しており、従って、赤外線の
下では開始スペースから光学的に識別することができな
い。
積層されるべき保護層31上に白色顔料インクを用いて
ポインタ33がプリントされている。ポインタ33は、
開始スペース11aとほぼ同一の色及び光の反射性(赤
外線の反射性を含む)を有しており、従って、赤外線の
下では開始スペースから光学的に識別することができな
い。
【0018】第2の代替実施例 バーコード9のバー13が、赤外線に対してだけ吸収性
を有するように、すなわち可視光線に対しては吸収性を
有しないようされた場合には、バーは赤外線の下でのみ
見え、従って、可視光線の下では人間の目では見えな
い。バー13は人間の目には見えないので、非カーボン
系の顔料インクを用いて、バーコード9のいずれかのス
ペース11及び/又はいずれかのバー13にポインタを
プリントすることができる。この場合には、ポインタは
赤外線透過性であって赤外線の下では見えないことが必
要であり、人間の目で見えるようにディスク7の平坦な
外側面とは対照的な色にするべきである。
を有するように、すなわち可視光線に対しては吸収性を
有しないようされた場合には、バーは赤外線の下でのみ
見え、従って、可視光線の下では人間の目では見えな
い。バー13は人間の目には見えないので、非カーボン
系の顔料インクを用いて、バーコード9のいずれかのス
ペース11及び/又はいずれかのバー13にポインタを
プリントすることができる。この場合には、ポインタは
赤外線透過性であって赤外線の下では見えないことが必
要であり、人間の目で見えるようにディスク7の平坦な
外側面とは対照的な色にするべきである。
【0019】第3の代替実施例 この実施例においては、バーコード9のバー13は、第
2の代替実施例と同様である。しかしながら、ポインタ
は開始バー13a上にのみプリントされており、開始バ
ーと同様に赤外線吸収性を有するようになされている。
この場合には、ポインタは、人間の目で見えるようにデ
ィスク7の平坦な外側面とは対照的な色であり、また、
開始バー13aと同様に赤外線吸収性を有するので、赤
外線の下では開始バーから光学的に識別することはでき
ない。
2の代替実施例と同様である。しかしながら、ポインタ
は開始バー13a上にのみプリントされており、開始バ
ーと同様に赤外線吸収性を有するようになされている。
この場合には、ポインタは、人間の目で見えるようにデ
ィスク7の平坦な外側面とは対照的な色であり、また、
開始バー13aと同様に赤外線吸収性を有するので、赤
外線の下では開始バーから光学的に識別することはでき
ない。
【0020】好ましい実施例及び代替実施例を参照して
本発明を説明した。しかしながら、本明細書には開示さ
れない種々の変形例及び変更例を、本発明の範囲を逸脱
することなく当業者が実施できることは理解されよう。
例えば、ポインタをディスク7上に設け、また、フィル
ム露光の標識15、17及び19をカセットシェル3に
設ける代わりに、ポインタをシェルに設け、標識をディ
スクに設けることができる。また、光学的な検知を行う
媒体として赤外線を用いる代わりに、紫外線等の人間の
目には見えない他の形態の電磁放射線を用いることもで
きる。この場合には、バーコードのバー、及び同様にポ
インタは、実質的に他の放射線の下だけで見えることに
なろう。
本発明を説明した。しかしながら、本明細書には開示さ
れない種々の変形例及び変更例を、本発明の範囲を逸脱
することなく当業者が実施できることは理解されよう。
例えば、ポインタをディスク7上に設け、また、フィル
ム露光の標識15、17及び19をカセットシェル3に
設ける代わりに、ポインタをシェルに設け、標識をディ
スクに設けることができる。また、光学的な検知を行う
媒体として赤外線を用いる代わりに、紫外線等の人間の
目には見えない他の形態の電磁放射線を用いることもで
きる。この場合には、バーコードのバー、及び同様にポ
インタは、実質的に他の放射線の下だけで見えることに
なろう。
【図1】本発明の好ましい実施例のフィルムカセットの
端面図である。
端面図である。
【図2】カセットの回転ディスクにプリントされるべき
バーコードの平面図である。
バーコードの平面図である。
【図3】視覚的に不透明な赤外線透過性のバーコード用
の保護層の平面図である。
の保護層の平面図である。
【図4】バーコード上の保護層の平面図である。
【図5】本発明の代替実施例による視覚的に不透明な赤
外線透過性の保護層の平面図である。
外線透過性の保護層の平面図である。
【図6】バーコード上に設けられた図5の保護層の平面
図である。
図である。
1 フィルムカセット 3 スプール 5 カセットシェル 7 ディスク 9 バーコード 11 スペース 11a 開始スペース 13 バー 13a 開始バー 15、17、19
標識 21 保護層 23 スリット
標識 21 保護層 23 スリット
Claims (12)
- 【請求項1】 種々の角度的な位置へ回転可能な回転手
段と、該回転手段に設けられ、光学的に検知された時に
前記回転手段の角度的な位置の目安を呈示することがで
きるように交互に配列された光反射性のスペース及び光
吸収性のバーを有する光学的に検知可能なバーコード
と、目で検知することのできるフィルムの露光状態の標
識、及び対応するインジケータとを備え、前記標識及び
インジケータの一方は、前記回転手段に設けられ、前記
標識及びインジケータの他方は、前記回転手段の角度的
な位置に応じて、前記対応する露光状態の標識あるいは
前記インジケータに整合するよう固定されるようになさ
れた個々のフィルムカセットから成る複数のフィルムカ
セットにおいて、 前記交互に配列されるスペース又はバーの少なくとも一
方は、各フィルムカセットに関して前記回転手段上で同
一の位置にあり、 前記バーコードは、400nmから700nmの範囲の
波長を含まない所定の波長範囲の電磁放射線に対しての
み実質的に可視性を有し、これにより、可視光線の下で
は実質的に人間の目で見ることができないが、前記所定
の波長範囲の放射線で光学的に検知することが可能であ
り、 前記回転手段に設けられる前記インジケータ又は露光状
態の標識の一方は、前記1つのスペース又はバーの上に
重ねられるかあるいは該1つのスペース又はバーと一体
化されて前記回転手段上の有効な空間を経済的にすると
共に、前記所定の波長範囲の放射線の下では前記1つの
スペース又はバーから光学的に識別するすることができ
ず、これにより、前記放射線で光学的に検知されないよ
うになされたことを特徴とする複数のフィルムカセッ
ト。 - 【請求項2】 請求項1の複数のフィルムカセットにお
いて、前記バーコードは、実質的に赤外線に対してのみ
可視性を有し、これにより、人間の目では実質的に見る
ことができないが、赤外線では光学的に検知することが
可能であり、 また、前記回転手段に設けられる前記インジケータ又は
露光状態の標識の一方は、前記1つのスペース又はバー
の上に重ねられるかあるいは該1つのスペース又はバー
と一体化されて前記回転手段上の有効な空間を経済的に
すると共に、赤外線の下では前記1つのスペース又はバ
ーから光学的に識別するすることができず、これによ
り、赤外線で光学的に検知されないようになされたこと
を特徴とする複数のフィルムカセット。 - 【請求項3】 請求項2の複数のフィルムカセットにお
いて、前記回転手段に設けられ、前記1つのスペース又
はバーの上に重ねられるかあるいは該1つのスペース又
はバーと一体化された前記インジケータ又は露光状態の
標識の一方は、前記1つのスペース又はバーとほぼ同一
の光反射性あるいは光吸収性を有し、これにより、赤外
線の下では前記1つのスペース又はバーから光学的に識
別できないことを特徴とする複数のフィルムカセット。 - 【請求項4】 請求項3の複数のフィルムカセットにお
いて、前記バーコードは、少なくとも前記1つのスペー
ス又はバーをほぼ除いて、視覚的に不透明な赤外線透過
性の手段によって被覆され、これにより、可視光線の下
では前記バーコードは実質的に見えないが、少なくとも
前記1つのスペース又はバーは人間の目で見えるように
し、これにより、前記1つのスペース又はバーが、前記
回転手段に設けられる前記インジケータ又は露光状態の
標識の一方の役割を果たすようにすることを特徴とする
複数のフィルムカセット。 - 【請求項5】 請求項3の複数のフィルムカセットにお
いて、前記バーコードは、視覚的に不透明な赤外線透過
性の手段によって被覆され、これにより可視光線の下で
は見えないようにされ、また、前記回転手段に設けられ
る前記インジケータ又は露光状態標識の一方は、前記1
つのスペース又はバーの上の前記視覚的に不透明な赤外
線透過性の手段の上に設けられ、これにより、前記回転
手段に設けられる前記インジケータ又は露光状態の標識
の一方が、人間の目では見えるが、赤外線の下では前記
1つのスペース又はバーから光学的に識別できないよう
になされたことを特徴とする複数のフィルムカセット。 - 【請求項6】 請求項5の複数のフィルムカセットにお
いて、前記回転手段に設けられる前記インジケータ又は
前記露光状態の標識の一方が、前記1つのスペース又は
バーと実質的に同一の色を有することを特徴とする複数
のフィルムカセット。 - 【請求項7】 請求項2の複数のフィルムカセットにお
いて、前記1つのスペース又はバーが、前記バーコード
の開始要素であることを特徴とする複数のフィルムカセ
ット。 - 【請求項8】 請求項2の複数のフィルムカセットにお
いて、前記バーは赤外線に対してだけ吸収性を有し、こ
れにより、赤外線でだけ見えるようになされ、また前記
回転手段に設けられる前記インジケータ又は前記露光状
態の標識の一方が赤外線透過性を有し、赤外線の下でだ
け見えるようになされたことを特徴とする複数のフィル
ムカセット。 - 【請求項9】 請求項2の複数のフィルムカセットにお
いて、前記バーは、赤外線にだけ吸収性を有していて赤
外線の下においてだけ見ることができ、前記バーの1つ
は、前記各フィルムカセットに関して同一の寸法を有す
ると共に前記回転手段上で同一の位置を有し、前記回転
手段に設けられる前記露光状態の標識及びインジケータ
の一方は、赤外線吸収性を有すると共に、その上に前記
1つのバーが重ねられ、これにより、赤外線の下では前
記1つのバーから光学的に識別することができないよう
になされたことを特徴とする複数のフィルムカセット。 - 【請求項10】 目で読み取ることのできる種々のフィ
ルム露光状態の標識と、前記露光状態の標識の対応する
ものに対して種々の角度的な位置へ回転することのでき
る回転手段と、該回転手段に設けられ、光学的に検知さ
れた時に前記回転手段の角度的な位置の目安を呈示する
ことができるように交互に配列された光反射性のスペー
ス及び光吸収性のバーを有する光学的に検知可能なバー
コードと、前記回転手段の角度的な位置に応じて前記露
光状態の標識の対応するものに整合できるように前記回
転手段に設けられたポインタとを備えるフィルムカセッ
トにおいて、 前記スペース又はバーの1つが前記バーコードの開始要
素であり、 前記バーコードは、実質的に赤外線に対してだけ可視性
を有し、これにより、人間の目では実質的に見えない
が、赤外線では光学的に検知可能であり、 前記ポインタは、前記1つのスペース又はバーで積層さ
れるかあるいは該1つのスペース又はバーと合体され、
更に、前記1つのスペース又はバーとほぼ同一の光反射
性又は光吸収性を有し、これにより、赤外線の下では前
記1つのスペース又はバーから光学的に識別できないよ
うになされたことを特徴とするフィルムカセット。 - 【請求項11】 種々の角度的な位置へ回転可能な回転
手段と、該回転手段に設けられ、光学的に検知された時
に前記回転手段の角度的な位置の目安を呈示することが
できるように交互に配列された光反射性のスペース及び
光吸収性のバーを有する光学的に検知可能なバーコード
と、目で検知することのできるフィルムの露光状態の標
識、及び対応するインジケータとを備え、前記標識及び
インジケータの一方は、前記回転手段に設けられ、前記
標識及びインジケータの他方は、前記回転手段の角度的
な位置に応じて、前記対応する露光状態の標識あるいは
前記インジケータに整合するよう固定されるようになさ
れた個々のフィルムカセットから成る複数のフィルムカ
セットを変更する方法において、 前記各フィルムカセットに関して、前記交互に配列され
るスペース又はバーを前記回転手段上で同一の位置及び
寸法を有するように配列する段階と、 前記バーコードが実質的に赤外線に対してだけ可視性を
有し、これにより、人間の目には実質的に見えないが、
赤外線では光学的に検知することができるようにする段
階と、 前記回転手段に設けられる前記インジケータ又は露光状
態の標識の一方の上に前記1つのスペース又はバーを重
ねるか、あるいは、該インジケータ又は露光状態の標識
の一方を前記1つのスペース又はバーと一体化し、これ
により、前記回転手段の有効な空間を経済的にすると共
に、前記インジケータ又は露光状態の標識の一方が、赤
外線の下では前記1つのスペース又はバーから光学的に
識別できず、これにより、赤外線で光学的に検知される
のを防止する段階とを備えることを特徴とする方法。 - 【請求項12】 請求項11の方法において、 前記1つのスペース又はバーを前記バーコードの開始要
素となるように配列する段階を更に備えることを特徴と
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/794,081 US5258789A (en) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | Film cassette |
| US794081 | 1991-11-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05224357A true JPH05224357A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=25161644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4308936A Pending JPH05224357A (ja) | 1991-11-18 | 1992-11-18 | フィルムカセット及びフィルムカセットの変更方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5258789A (ja) |
| EP (1) | EP0544130B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05224357A (ja) |
| CN (1) | CN1072511A (ja) |
| AU (1) | AU2721892A (ja) |
| DE (1) | DE69216781T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06230449A (ja) * | 1993-02-03 | 1994-08-19 | Nikon Corp | バーコード読み取り装置を備えたカメラ |
| US5812894A (en) * | 1994-05-16 | 1998-09-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic camera and method of and device for distinguishing condition of use of photographic film in film magazine |
| US5798514A (en) * | 1996-01-11 | 1998-08-25 | Accumed Inc. | Circular bar code |
| US6022678A (en) * | 1997-03-14 | 2000-02-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photographic roll film |
| US5988895A (en) * | 1998-01-27 | 1999-11-23 | Eastman Kodak Company | Film cartridge with visual exposure status indicator |
| US5887207A (en) * | 1998-02-18 | 1999-03-23 | Eastman Kodak Company | Still picture camera with two film cassettes |
| US5893654A (en) * | 1998-02-18 | 1999-04-13 | Eastman Kodak Company | Still picture camera and photographic method employing multiple film cassettes |
| US6304722B1 (en) | 2000-01-11 | 2001-10-16 | Eastman Kodak Company | One-time use camera with film winding detection to enable exposure-related component |
| US7120272B2 (en) * | 2002-05-13 | 2006-10-10 | Eastman Kodak Company | Media detecting method and system for an imaging apparatus |
| JP6483334B1 (ja) * | 2016-02-22 | 2019-03-13 | ウエスト ファーマスーティカル サービシーズ インコーポレイテッド | 医療デバイスのためのラベリング装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5032854A (en) * | 1990-07-31 | 1991-07-16 | Eastman Kodak Company | Photographic film cassette and camera apparatus and method |
| US5025274A (en) * | 1990-08-02 | 1991-06-18 | Eastman Kodak Company | Film cassette with built-in support for optical sensor to read film information |
| US5030978A (en) * | 1990-09-12 | 1991-07-09 | Eastman Kodak Company | Photographic film cassette |
-
1991
- 1991-11-18 US US07/794,081 patent/US5258789A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-10-22 AU AU27218/92A patent/AU2721892A/en not_active Abandoned
- 1992-11-05 DE DE69216781T patent/DE69216781T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-11-05 EP EP92118936A patent/EP0544130B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-11-18 JP JP4308936A patent/JPH05224357A/ja active Pending
- 1992-11-18 CN CN92113664A patent/CN1072511A/zh active Pending
Also Published As
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|---|---|
| AU2721892A (en) | 1993-05-20 |
| DE69216781T2 (de) | 1997-07-31 |
| US5258789A (en) | 1993-11-02 |
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| CN1072511A (zh) | 1993-05-26 |
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| EP0544130B1 (en) | 1997-01-15 |
| EP0544130A2 (en) | 1993-06-02 |
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