JPH052244B2 - - Google Patents

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JPH052244B2
JPH052244B2 JP61109545A JP10954586A JPH052244B2 JP H052244 B2 JPH052244 B2 JP H052244B2 JP 61109545 A JP61109545 A JP 61109545A JP 10954586 A JP10954586 A JP 10954586A JP H052244 B2 JPH052244 B2 JP H052244B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyance
screw
belt
belts
inspection machine
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61109545A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62266408A (ja
Inventor
Shuichi Hoshino
Toshifumi Sumida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Small Business Corp
Original Assignee
Small Business Corp
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Publication date
Application filed by Small Business Corp filed Critical Small Business Corp
Priority to JP10954586A priority Critical patent/JPS62266408A/ja
Publication of JPS62266408A publication Critical patent/JPS62266408A/ja
Publication of JPH052244B2 publication Critical patent/JPH052244B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ベルトを用いたねじ検査機用搬送装
置に関する。
〔従来の技術〕
ねじ検査機に使われる搬送装置として、一対の
ベルトを利用したものが考えられている。このも
のは、例えば第6図および第7図に示されるよう
に、互いに長さが同一の一対のベルト1,2を平
行に張り、かつベルト1,2を互いに同一方向に
同一速度で無端走行させる。そして搬送始端側に
供給されたねじAをその頭部A1を上にして首下
部分A2を吊り下げた姿勢で、検査部3のある搬
送終端側に送るように構成されている。上記検査
部3においては、ねじAの各部の寸法や形状,め
つきの有無など各種の検査が行なわれる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記先行技術においては、ベルト
1,2の幅の僅かな寸法差やベルト1,2の幅方
向への位置ずれなどによるベルト1,2間の間隔
dの変動あるいはねじAの頭径のばらつきなどが
原因となつて、ねじAの頭部A1がベルト1,2
間に挟まつてしまうことがある。この場合、第8
図に示されるねじA′のように、搬送終端で排出
されずにベルト1,2間に挟まつたまま搬送始端
側に移動することにより、ベルト1,2が損傷し
たり、ねじA′が途中で落下して装置の不具合発
生の原因となる。
更には、第9図に示されるように、ベルト1,
2の搬送終端部でねじAが排出される寸前に、こ
のねじAの首下部分A2が後方に跳ね上がつて後
ろ隣りのねじ、すなわち検査部を通過中のねじ
A″に当ることがある。この場合、ねじA″の姿勢
がくずれることにより、検査結果に悪影響がでる
ことがあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、互いに平行に配されかつ各々が平帯
状をなしていてその平らな搬送面がほぼ水平とな
るように同一水平面内に張られるとともに互いに
同一方向に同一速度で無端走行させられる一対の
ベルトを備え、その搬送始端側に供給されたねじ
を頭部を上にして首下部分を吊り下げた姿勢で搬
送終端側に送るようにしたねじ検査機用搬送装置
に適用される。
本発明においては、上記一対のベルトのうち一
方のベルトの搬送終端側端部の位置を、他方のベ
ルトの搬送終端側端部の位置よりも前方に突出さ
せるとともに、上記ベルトの搬送下流の出口側
に、上記ねじを撮像するための撮像手段を有する
光学的検査部を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成の搬送装置は、一方のベルトの搬送終
端側端部の位置と他方のベルトの搬送終端側端部
の位置とが互いに前後方向にずれているため、ね
じの頭部がベルト間に挟まつたまま搬送終端を通
り過ごすようなことがなくなり、ねじを搬送終端
部にて確実に落下させることができる。そして搬
送終端部でねじが落下する際には、落下の寸前に
ねじの頭部の片側が一方のベルトに支えられつつ
落下するため、このねじの首下部分が後方に跳ね
上がるようなことがなくなる。このため、排出中
のねじがその後ろ隣りのねじ(検査部を通過しつ
つあるねじ)に当つて検査結果に悪影響を及ぼす
といつた不具合も解消できる。
〔実施例〕
第1図ないし第3図に示された本発明の一実施
例において、ねじ検査機用搬送装置10は互いに
平行な一対のベルト11,12を備えている。こ
れらベルト11,12は、駆動プーリ13,14
と従動プーリ15,16および搬送終端側に位置
するエンドプーリ18,19などの間に張り渡さ
れている。上記駆動プーリ13,14と従動プー
リ15,16との間には、テンシヨナーロール2
1が設けられていて、各ベルト11,12に適度
な張力を与えるようになつている。そして各ベル
ト11,12は、モータによつて駆動される上記
駆動プーリ13,14の回転により、互いに同一
方向に同一速度で無端走行させられる。
上記ベルト11,12の搬送始端側には被検査
部品としてのねじAが順次供給させれ、これらの
ねじAは図に示されるように頭部A1を上にし、
首下部分A2を吊り下げた姿勢で搬送終端23側
に送られる。搬送終端23の手前には、図示しな
いめつきセンサやイメージセンサカメラ等を備え
た検査部25が設けられている。この検査部25
においては、ねじAのめつきの有無やねじ径,全
長,頭部の高さ,首下長さ,ねじ山の良否,ねじ
の先端形状など、所定の検査項目がチエツクされ
るようになつている。
そして一方のベルト11の搬送終端側端部11
aの位置は、他方のベルト12の搬送終端側端部
12aの位置よりも、長さl分だけ前方に突出し
ている。この距離lは、ねじAの大きさや重さに
もよるが、少なくともねじAの頭径Dの1/2以上
とするのが望ましく、例えばl=3.5D程度とす
る。
上記ベルト11,12の搬送終端側端部11
a,12a間には排出機構26が設けられてい
て、搬送終端23から落下したねじAを回収する
ようになつている。
上記構成の搬送装置10は、搬送始端側に供給
されたねじAが検査部25で検査された直後に搬
送終端23から落下させられるが、第3図に示さ
れるようにねじAは落下の際に頭部A1の片側
(図示左側)が、前方に突き出ている一方のベル
ト11に支えられつつ前進するため、首下部分
A2が一方のベルト11側に傾いた姿勢で落下す
る。従つて、落下中(排出中)のねじAの首下部
分A2が、その後ろ隣りに位置するねじ、つまり
検査部25を通過しつつあるねじA″に当たるこ
とがなくなり、ねじA″の測定を正確に行なうこ
とができる。例えば従来は検査部25において良
品を不良品と判断してしまい、歩留りが低下する
ことがあつたが、本実施例の構造を採用すること
により、こうした不具合を完全に解消することが
できた。
そして双方のベルト11,12の搬送終端側端
部11a,12aの位置が互いに前後方向にずれ
ていることから、万一ベルト11,12間にねじ
Aの頭部A1が挟まつても、搬送終端23におい
てねじAを確実に落下させることができる。この
ため、ねじAがベルト11,12間に挟まつたま
ま搬送終端側に運ばれることを防止でき、ベルト
11,12の損傷等を防ぐ上でも頗る有効であ
る。
第4図および第5図に、本発明を更に具体化し
た実施例の搬送装置10を示す。なお、前記実施
例と対応する箇所には共通の符号を付してある。
同図において、ベルト11,12は駆動プーリ1
3,14によつて無端走行させられる。15,1
6は従動プーリである。各ベルト11,12の搬
送終端側端部11a,12aには、それぞれ外径
を充分に小さくしたエンドプーリ18,19が設
けられている。21はテンシヨナーロールであ
る。また、双方のベルト11,12の搬送面はガ
イド30,31によつて下側から支えられてい
て、ベルト11,12の搬送面がたるまないよう
にしてある。上記ガイド30,31は、ガイド支
柱32,33によつて支持されている。
そして一方のガイド支柱32や従動プーリ1
5、エンドプーリ18等は固定側プレート35上
に載つている。他方のガイド支柱33や従動プー
リ16、エンドプーリ19等は、移動側プレート
36上に載つている。この移動側プレート36
は、固定側プレート35に対して、ベルト12の
幅方向に平行移動可能としてあり、適宜の位置調
節機構によつてベルト11,12間の距離を調整
可能としてある。ベルト11,12間の距離はね
じAの大きさ等に応じて適宜に調整する。
上記ベルト11,12の搬送始端側には、一対
の円錐状ローラからなる整列搬送装置40の尖つ
た先端部40aが重なるようにして接続されてい
る。上記整列搬送装置40は、ねじAをその頭部
を上にして首下部分を吊り下げた姿勢に整列させ
た状態でベルト11,12に受け渡す。
そして一方のベルト11の搬送終端側端部11
aの位置は、前述した実施例のもの(第1図ない
し第3図)と同様に、他方のベルト12の搬送終
端側端部12aの位置よりも長さlだけ前方に突
出させてある。なお、双方のベルト11,12の
長さは互いに同一であつてよい。また、一方のベ
ルト11の搬送終端側端部11aは、他方のベル
ト12の搬送終端側端部12aに対して、前後方
向に数mm程度、相対的に移動できるように構成さ
れ、上記寸法lの微調整を可能としている。
ベルト11,12の搬送終端23の手前には光
学的検査部25が設けられている。この検査部2
5は、撮像手段の一例としてイメージセンサカメ
ラ42や光源としての光フアイバー束43、めつ
きセンサ(図示せず)などを備え、搬送されてく
るねじAの各種検査項目をチエツクするようにな
つている。
排出機構26には、パルスモータ45によつて
駆動される振分け板46が設けられている。この
振分け板46は、上記検査部25で検査されたね
じAが不良品の場合に、このねじAを不良品排出
シユート48に落下させるようにパルスモータ4
5によつて駆動される。検査の結果、良品と判断
されたねじAは、良品排出シユート49に落下さ
れる。
上記構成の搬送装置10は、第1図ないし第3
図に示されたものと同様に、一方のベルト11の
搬送終端側端部11aを他方のベルト12の搬送
終端側端部12aよりも前方に位置させたことに
より、搬送終端23においてねじAを確実に落下
させることができるとともに、落下する際にねじ
Aの首下部分が後ろ隣りのねじに向つて跳ね上が
るようなこともなくなる。このため、測定部25
を通過するねじの測定結果に悪影響を及ぼさず、
正確な測定が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、一対のベルトによつて搬送さ
れるねじをベルトの搬送終端において確実に排出
することができ、しかも落下の際にねじの跳ね上
がりによる隣のねじとの衝突を防止でき、検査部
におけるねじの検査を正しく行なうことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示
し、第1図は搬送装置の側面図、第2図はベルト
の平面図、第3図は搬送終端側から見た正面図で
ある。第4図は本発明の他の実施例を示す搬送装
置の側面図、第5図は第4図に示された搬送装置
の平面図である。第6図は従来の搬送装置の側面
図、第7図は第6図に示された搬送装置の正面
図、第8図および第9図はそれぞれ第6図に示さ
れた搬送装置においてねじが排出される様子の一
例を示すそれぞれ側面図である。 A……ねじ、A1……頭部、A2……首下部分、
10……搬送装置、11,12……ベルト、11
a,12a……搬送終端側端部、23……搬送終
端、25……検査部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに平行に配されかつ各々が平帯状をなし
    ていてその平らな搬送面がほぼ水平となるように
    同一水平面内に張られるとともに互いに同一方向
    に同一速度で無端走行させられる一対のベルトを
    備え、その搬送始端側に供給されたねじを頭部を
    上にして首下部分を吊り下げた姿勢で搬送終端側
    に送るようにしたねじ検査機用搬送装置におい
    て、 上記一対のベルトのうち一方のベルトの搬送終
    端側端部を他方のベルトの搬送終端側端部よりも
    前方に位置させるとともに、上記ベルトの搬送下
    流の出口側に、上記ねじを撮像するための撮像手
    段を有する光学的検査部を設けたことを特徴とす
    るねじ検査機用搬送装置。 2 上記一方のベルトの搬送終端側端部を、他方
    のベルトの搬送終端側端部よりもねじの頭径の少
    なくとも1/2以上前方に位置させたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のねじ検査機用搬
    送装置。 3 一方のベルトの搬送終端側端部に対する他方
    のベルトの搬送終端側端部の相対位置を、前後方
    向に調節可能としたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のねじ検査機用搬送装置。
JP10954586A 1986-05-15 1986-05-15 ねじ検査機用搬送装置 Granted JPS62266408A (ja)

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JP10954586A JPS62266408A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 ねじ検査機用搬送装置

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JP10954586A JPS62266408A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 ねじ検査機用搬送装置

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Publication Number Publication Date
JPS62266408A JPS62266408A (ja) 1987-11-19
JPH052244B2 true JPH052244B2 (ja) 1993-01-12

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ID=14512963

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JP10954586A Granted JPS62266408A (ja) 1986-05-15 1986-05-15 ねじ検査機用搬送装置

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