JPH05224883A - 浮動小数点n−ビット符号付大きさの2進数を固定小数点m−ビット2の補数表示の2進数に変換するためのシステム - Google Patents
浮動小数点n−ビット符号付大きさの2進数を固定小数点m−ビット2の補数表示の2進数に変換するためのシステムInfo
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- JPH05224883A JPH05224883A JP4247759A JP24775992A JPH05224883A JP H05224883 A JPH05224883 A JP H05224883A JP 4247759 A JP4247759 A JP 4247759A JP 24775992 A JP24775992 A JP 24775992A JP H05224883 A JPH05224883 A JP H05224883A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
- G06F7/502—Half adders; Full adders consisting of two cascaded half adders
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
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- H03M7/24—Conversion to or from floating-point codes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 浮動小数点n−ビット符号付大きさの2進数
を、m個(mはnよりも大きい)のビットを有する固定
小数点2の補数表示の2進数に変換する。 【構成】 n−ビット符号付大きさの2進数を対応する
n−ビット2の補数表示の2進数に変換する。その後、
シフタは受信されたシフトデコード信号に応答して、n
−ビット2の補数表示の2進数を左方または右方に、か
つ多数のビット分シフトして、最終固定小数点m−ビッ
ト2の補数表示の2進数を与える。
を、m個(mはnよりも大きい)のビットを有する固定
小数点2の補数表示の2進数に変換する。 【構成】 n−ビット符号付大きさの2進数を対応する
n−ビット2の補数表示の2進数に変換する。その後、
シフタは受信されたシフトデコード信号に応答して、n
−ビット2の補数表示の2進数を左方または右方に、か
つ多数のビット分シフトして、最終固定小数点m−ビッ
ト2の補数表示の2進数を与える。
Description
【0001】
【発明の背景】この発明は浮動小数点n−ビット符号付
大きさの2進数を、固定小数点2の補数表示のm−ビッ
ト(mはnよりも大きい)2進数に変換するための改良
されたシステム一般に向けられる。この発明のこのシス
テムは2つの符号付大きさのオペランドを一体に乗算す
る乗算器システムに特別の有用性を有する。
大きさの2進数を、固定小数点2の補数表示のm−ビッ
ト(mはnよりも大きい)2進数に変換するための改良
されたシステム一般に向けられる。この発明のこのシス
テムは2つの符号付大きさのオペランドを一体に乗算す
る乗算器システムに特別の有用性を有する。
【0002】2つの符号付大きさのオペランドを一体に
乗算してn−ビット符号付大きさの2進数を与えるため
のシステムは当該技術分野で周知である。かかるシステ
ムはオペランドの大きさを乗算しかつオペランドの指数
を加算する。しばしば、指数を説明するために固定小数
点2の補数表示のm−ビット形(mはnよりも大きい)
で乗算積をフォーマット化することが所望される。
乗算してn−ビット符号付大きさの2進数を与えるため
のシステムは当該技術分野で周知である。かかるシステ
ムはオペランドの大きさを乗算しかつオペランドの指数
を加算する。しばしば、指数を説明するために固定小数
点2の補数表示のm−ビット形(mはnよりも大きい)
で乗算積をフォーマット化することが所望される。
【0003】先行技術において、かかる応用のために符
号付大きさの2進数を2の補数表示の2進数に変換する
ことは2つのステップを必要とした。まず、符号付大き
さの積は左右シフタでスケーリングされ、n−ビット積
は乗算積の指数に依存して左方または右方に、かつ多数
のビット分シフトされて、対応する固定小数点符号付大
きさのm−ビット2進数を与える。それからm−ビット
の符号付大きさの2進数は対応するm−ビット2の補数
表示の2進数に変換される。
号付大きさの2進数を2の補数表示の2進数に変換する
ことは2つのステップを必要とした。まず、符号付大き
さの積は左右シフタでスケーリングされ、n−ビット積
は乗算積の指数に依存して左方または右方に、かつ多数
のビット分シフトされて、対応する固定小数点符号付大
きさのm−ビット2進数を与える。それからm−ビット
の符号付大きさの2進数は対応するm−ビット2の補数
表示の2進数に変換される。
【0004】前述の変換技術は必要とされる変換を達成
するためにかなりのハードウェアおよび時間を必要とす
る。2の補数表示への変換は一般に1つの半加算器セル
が各符号付大きさのビットに与えられた状態で一連の半
加算器セルを必要とする。結果として、もし符号付大き
さのm−ビット2進数がたとえば15のビットを含むと
すれば、変換を行なうために15の半加算器セルが必要
とされる。さらに、かかる場合2の補数表示の変換器で
の遅延時間は一連の15の半加算器セルによって表わさ
れる。
するためにかなりのハードウェアおよび時間を必要とす
る。2の補数表示への変換は一般に1つの半加算器セル
が各符号付大きさのビットに与えられた状態で一連の半
加算器セルを必要とする。結果として、もし符号付大き
さのm−ビット2進数がたとえば15のビットを含むと
すれば、変換を行なうために15の半加算器セルが必要
とされる。さらに、かかる場合2の補数表示の変換器で
の遅延時間は一連の15の半加算器セルによって表わさ
れる。
【0005】この発明は変換を達成するためにより少な
い時間およびハードウェアを必要とする、浮動小数点n
−ビット符号付大きさの2進数を固定小数点m−ビット
2の補数表示の2進数に変換するための代替の試みを提
供する。たとえばもし符号付大きさの2進数の大きさが
8つのビットを含みかつ最終の固定小数点2の補数表示
の2進数が15のビットを含むとすれば、先行技術の方
法と比較して7つ少ない半加算器が必要とされる。この
ことはハードウェアの量が減ることを意味するだけでは
なく、低減された数の必要とされる半加算器セルのため
に変換遅延時間が減ることもまた意味する。
い時間およびハードウェアを必要とする、浮動小数点n
−ビット符号付大きさの2進数を固定小数点m−ビット
2の補数表示の2進数に変換するための代替の試みを提
供する。たとえばもし符号付大きさの2進数の大きさが
8つのビットを含みかつ最終の固定小数点2の補数表示
の2進数が15のビットを含むとすれば、先行技術の方
法と比較して7つ少ない半加算器が必要とされる。この
ことはハードウェアの量が減ることを意味するだけでは
なく、低減された数の必要とされる半加算器セルのため
に変換遅延時間が減ることもまた意味する。
【0006】
【発明の概要】この発明は浮動小数点n−ビット符号付
大きさの2進数をm個のビットを有する固定小数点2の
補数表示の2進数に変換するためのシステムを提供し、
mはnよりも大きい。このシステムはn−ビット符号付
大きさの2進数を対応するn−ビット2の補数表示の2
進数に変換するための変換手段を含む。変換手段はn−
ビット符号付大きさの2進数を受けるための入力と、対
応するn−ビット2の補数表示の2進数を与えるための
出力とを含む。このシステムはまたn−ビット2の補数
表示の2進数を受けるための入力と、固定小数点m−ビ
ット2の補数表示の2進数を与えるための出力とを含む
シフト手段をも含む。シフト手段は受信シフトデコード
信号に応答してn−ビット2の補数表示の2進数を左方
または右方にシフトする。
大きさの2進数をm個のビットを有する固定小数点2の
補数表示の2進数に変換するためのシステムを提供し、
mはnよりも大きい。このシステムはn−ビット符号付
大きさの2進数を対応するn−ビット2の補数表示の2
進数に変換するための変換手段を含む。変換手段はn−
ビット符号付大きさの2進数を受けるための入力と、対
応するn−ビット2の補数表示の2進数を与えるための
出力とを含む。このシステムはまたn−ビット2の補数
表示の2進数を受けるための入力と、固定小数点m−ビ
ット2の補数表示の2進数を与えるための出力とを含む
シフト手段をも含む。シフト手段は受信シフトデコード
信号に応答してn−ビット2の補数表示の2進数を左方
または右方にシフトする。
【0007】この発明はさらに浮動小数点乗算システム
での使用のために浮動小数点n−ビット符号付大きさの
2進数をm−ビット(mはnよりも大きい)を有する固
定小数点2の補数表示の2進数に変換するためのシステ
ムを提供し、浮動小数点乗算システムは第1および第2
のオペランドの大きさを乗算してn−ビット符号付大き
さの2進数を与えるための乗算器と、オペランドの符号
に応答して符号制御信号を与えるための符号デコーダ
と、オペランドの指数に応答して強制キャリ信号を含む
シフトデコード信号を与えるためのシフトデコーダとを
含む。このシステムは符号付大きさのn−ビット2進数
を対応する2の補数表示のn−ビットの2進数に変換す
るための変換状態を含む。変換手段はn−ビット符号付
大きさの2進数のn個のビットのオーダで直列関係に結
合された複数個の半加算器セルを含み、各々は次のより
高いオーダの半加算器セルにキャリ信号を与えるための
キャリ出力を含む。半加算器セルはさらに、符号付大き
さのn−ビット2進数のn個のビットのそれぞれ異なる
1つを受けるための入力と、強制キャリ信号を受けるこ
とに応答して次のより高いオーダの半加算器セルにキャ
リ信号を与えるための強制キャリ信号を受けるための強
制キャリ入力とを含む。各半加算器セルはさらに対応す
るn−ビット2の補数表示の2進数のビットのそれぞれ
の所与の1つを与えるための出力を含む。このシステム
は対応するn−ビット2の補数表示の2進数を受信する
ための半加算器セルに結合され、n−ビット固定小数点
2の補数表示の2進数を与えるための出力に結合され、
かつシフトデコード信号に応答して、対応するn−ビッ
ト2の補数表示の2進数を選択された数のビット分シフ
トして、n−ビット固定小数点2の補数表示の2進数を
発生するためのシフト手段をさらに含む。シフト手段は
また符号制御信号にも応答してm−ビット固定小数点2
の補数表示の2進数の次のより高いオーダのビットに符
号を拡張する。
での使用のために浮動小数点n−ビット符号付大きさの
2進数をm−ビット(mはnよりも大きい)を有する固
定小数点2の補数表示の2進数に変換するためのシステ
ムを提供し、浮動小数点乗算システムは第1および第2
のオペランドの大きさを乗算してn−ビット符号付大き
さの2進数を与えるための乗算器と、オペランドの符号
に応答して符号制御信号を与えるための符号デコーダ
と、オペランドの指数に応答して強制キャリ信号を含む
シフトデコード信号を与えるためのシフトデコーダとを
含む。このシステムは符号付大きさのn−ビット2進数
を対応する2の補数表示のn−ビットの2進数に変換す
るための変換状態を含む。変換手段はn−ビット符号付
大きさの2進数のn個のビットのオーダで直列関係に結
合された複数個の半加算器セルを含み、各々は次のより
高いオーダの半加算器セルにキャリ信号を与えるための
キャリ出力を含む。半加算器セルはさらに、符号付大き
さのn−ビット2進数のn個のビットのそれぞれ異なる
1つを受けるための入力と、強制キャリ信号を受けるこ
とに応答して次のより高いオーダの半加算器セルにキャ
リ信号を与えるための強制キャリ信号を受けるための強
制キャリ入力とを含む。各半加算器セルはさらに対応す
るn−ビット2の補数表示の2進数のビットのそれぞれ
の所与の1つを与えるための出力を含む。このシステム
は対応するn−ビット2の補数表示の2進数を受信する
ための半加算器セルに結合され、n−ビット固定小数点
2の補数表示の2進数を与えるための出力に結合され、
かつシフトデコード信号に応答して、対応するn−ビッ
ト2の補数表示の2進数を選択された数のビット分シフ
トして、n−ビット固定小数点2の補数表示の2進数を
発生するためのシフト手段をさらに含む。シフト手段は
また符号制御信号にも応答してm−ビット固定小数点2
の補数表示の2進数の次のより高いオーダのビットに符
号を拡張する。
【0008】新規であると思われるこの発明の特徴は前
掲の特許請求の範囲で詳細に説明される。この発明はそ
のさらなる目的および利点とともに、添付の図面に関連
して読まれる以下の説明を参照することによって最良に
理解されることが可能であり、そのいくつかの図面で類
似の参照番号は同一のエレメントを表わす。
掲の特許請求の範囲で詳細に説明される。この発明はそ
のさらなる目的および利点とともに、添付の図面に関連
して読まれる以下の説明を参照することによって最良に
理解されることが可能であり、そのいくつかの図面で類
似の参照番号は同一のエレメントを表わす。
【0009】
【好ましい実施例の説明】ここで図1を参照して、これ
はこの発明を実施する2の補数表示のシステム12への
変換を含む乗算システム10をブロック図形式で例示す
る。乗算システム10は一般に乗算器14、符号デコー
ダ16、シフトデコーダ18および2の補数表示のシス
テム12への変換を含む。2の補数表示のシステム12
への変換は符号付大きさのn−ビット数を対応する2の
補数表示のn−ビット2進数に変換するための変換手段
20と、変換手段20によって与えられたn−ビット2
の補数表示の2進数を左または右へかつシフトデコーダ
18によって決定された数のビット分シフトして結果と
して生じる固定小数点m−ビット2の補数表示の2進数
を与えるための左右シフタ22とを含む。この好ましい
実施例に従って、nは8に等しく、かつmは15に等し
い。
はこの発明を実施する2の補数表示のシステム12への
変換を含む乗算システム10をブロック図形式で例示す
る。乗算システム10は一般に乗算器14、符号デコー
ダ16、シフトデコーダ18および2の補数表示のシス
テム12への変換を含む。2の補数表示のシステム12
への変換は符号付大きさのn−ビット数を対応する2の
補数表示のn−ビット2進数に変換するための変換手段
20と、変換手段20によって与えられたn−ビット2
の補数表示の2進数を左または右へかつシフトデコーダ
18によって決定された数のビット分シフトして結果と
して生じる固定小数点m−ビット2の補数表示の2進数
を与えるための左右シフタ22とを含む。この好ましい
実施例に従って、nは8に等しく、かつmは15に等し
い。
【0010】乗算器14は第1の多重ビットオペランド
(オペランドA)を受けるための第1の入力24と、第
2の多重ビットオペランド(オペランドB)を受けるた
めの第2の入力26とを含む。多重ビットオペランドA
およびBの各々は指数および符号ビットに関連した符号
付大きさの多重ビット2進数である。乗算器14はその
出力28で8−ビット大きさの2進数を与えるめために
オペランドの大きさを乗算する。オペランドAおよびB
の符号ビットは出力28で与えられた乗算積が正または
負のどちらであるかを決定する符号デコーダ16に与え
られる。符号デコーダ16は、もし両方のビットが負ま
たは両方のビットが正であれば符号デコーダが乗算積が
正の数であることを示すために出力30で活性論理レベ
ルを与えるように、オペランド符号ビットに関して排他
的OR動作を行なう。しかしながら、もし一方の符号ビ
ットが正でかつ他方の符号ビットが負であれば、符号デ
コーダは、乗算積は負の数であることを示すためにその
もう一方の出力32で活性論理信号を与えるであろう。
(オペランドA)を受けるための第1の入力24と、第
2の多重ビットオペランド(オペランドB)を受けるた
めの第2の入力26とを含む。多重ビットオペランドA
およびBの各々は指数および符号ビットに関連した符号
付大きさの多重ビット2進数である。乗算器14はその
出力28で8−ビット大きさの2進数を与えるめために
オペランドの大きさを乗算する。オペランドAおよびB
の符号ビットは出力28で与えられた乗算積が正または
負のどちらであるかを決定する符号デコーダ16に与え
られる。符号デコーダ16は、もし両方のビットが負ま
たは両方のビットが正であれば符号デコーダが乗算積が
正の数であることを示すために出力30で活性論理レベ
ルを与えるように、オペランド符号ビットに関して排他
的OR動作を行なう。しかしながら、もし一方の符号ビ
ットが正でかつ他方の符号ビットが負であれば、符号デ
コーダは、乗算積は負の数であることを示すためにその
もう一方の出力32で活性論理信号を与えるであろう。
【0011】2の補数表示20への変換は符号デコーダ
16から符号デコード信号を受けるために符号デコーダ
16の出力30および32へ結合される。もし乗算積が
正でありかつ出力30が活性論理レベルを与えれば、2
の補数表示20への変換は8ビットの2進の大きさをそ
の入力34からその出力36へ変換することなく通過さ
せるであろう、なぜなら正の符号付大きさの2進数はそ
の対応する多重ビット2の補数表示の2進数と同一の2
進表現を有するからである。しかしながら、もし乗算積
が負でありかつ出力32が活性論理レベルを与えれば、
2の補数表示への変換はその入力34で受けた多重ビッ
ト2進の大きさを多重ビット2の補数表示の2進数に変
換する。
16から符号デコード信号を受けるために符号デコーダ
16の出力30および32へ結合される。もし乗算積が
正でありかつ出力30が活性論理レベルを与えれば、2
の補数表示20への変換は8ビットの2進の大きさをそ
の入力34からその出力36へ変換することなく通過さ
せるであろう、なぜなら正の符号付大きさの2進数はそ
の対応する多重ビット2の補数表示の2進数と同一の2
進表現を有するからである。しかしながら、もし乗算積
が負でありかつ出力32が活性論理レベルを与えれば、
2の補数表示への変換はその入力34で受けた多重ビッ
ト2進の大きさを多重ビット2の補数表示の2進数に変
換する。
【0012】以下でわかるように、2の補数表示20へ
の変換は複数個の半加算器セルを含み、それらは直列に
結合され、かつ各セルはシフトデコーダ18からのシフ
トデコード信号を入力38で受けることに応答して次の
より高いオーダのセルにキャリ信号を与えるためのキャ
リ出力を含む。前述したように、オペランドAおよびB
の各々は指数と関連する。最終の結果として生じる多重
ビット2進数は固定小数点多重ビット数であるので、最
終結果を2進法の小数点に関連して位置させるために、
オペランド指数の和に依存する多数のビットによって、
乗算積を左方または右方へシフトすることが必要であ
る。結果として、シフトデコーダ18は入力40でオペ
ランドAのための多重ビット指数を、かつ入力42でオ
ペランドBのための多重ビット指数を受ける。シフトデ
コーダ18はその後指数を一体に加算し、かつ指数の和
から、変換手段20の出力36で与えられた8−ビット
2の補数表示の2進数が左方または右方のどちらにシフ
トされるのか、かつそのようにシフトされたビットの数
を決定する。その目的のために、シフトデコーダ18は
出力44でシフトの方向を示す方向制御信号を含むシフ
トデコード信号を与え、かつ出力46でシフトのビット
の数を示すシフト制御信号を与える。
の変換は複数個の半加算器セルを含み、それらは直列に
結合され、かつ各セルはシフトデコーダ18からのシフ
トデコード信号を入力38で受けることに応答して次の
より高いオーダのセルにキャリ信号を与えるためのキャ
リ出力を含む。前述したように、オペランドAおよびB
の各々は指数と関連する。最終の結果として生じる多重
ビット2進数は固定小数点多重ビット数であるので、最
終結果を2進法の小数点に関連して位置させるために、
オペランド指数の和に依存する多数のビットによって、
乗算積を左方または右方へシフトすることが必要であ
る。結果として、シフトデコーダ18は入力40でオペ
ランドAのための多重ビット指数を、かつ入力42でオ
ペランドBのための多重ビット指数を受ける。シフトデ
コーダ18はその後指数を一体に加算し、かつ指数の和
から、変換手段20の出力36で与えられた8−ビット
2の補数表示の2進数が左方または右方のどちらにシフ
トされるのか、かつそのようにシフトされたビットの数
を決定する。その目的のために、シフトデコーダ18は
出力44でシフトの方向を示す方向制御信号を含むシフ
トデコード信号を与え、かつ出力46でシフトのビット
の数を示すシフト制御信号を与える。
【0013】好ましくは、左右シフタ22は、変換手段
20によって与えられた8−ビットの2の補数表示の2
進数がシフトされないとき、8−ビット2の補数表示の
2進数は最終の固定小数点15−ビット2の補数表示の
2進数の上位の8個のビットを占有するであろうように
配置される。結果として、シフトがないとき、8−ビッ
ト2の補数表示の2進数がビット7−14を占有し、そ
してビット0が第1ビットとなる。
20によって与えられた8−ビットの2の補数表示の2
進数がシフトされないとき、8−ビット2の補数表示の
2進数は最終の固定小数点15−ビット2の補数表示の
2進数の上位の8個のビットを占有するであろうように
配置される。結果として、シフトがないとき、8−ビッ
ト2の補数表示の2進数がビット7−14を占有し、そ
してビット0が第1ビットとなる。
【0014】8−ビット2の補数表示の2進数がm−n
よりもおおいビット分、またはこの好ましい実施例に従
って7よりも多いビット分右方へシフトされる場合は、
シフトデコード18は複数個の強制キャリ信号の1つを
その出力46から変換手段20の入力38に与える。所
与のビットのためのかかる1つの強制キャリ信号はシフ
トが7ビットよりも大きいときに与えられるであろう。
たとえばもし右方のシフトが10ビットであれば、ビッ
ト10に対応する強制キャリ信号が与えられるであろ
う。強制キャリ信号は半加算器セルがキャリを次のより
高いオーダの半加算器セルに強制することを引起こす。
したがって、右方へのシフトがこの例のように10ビッ
トであるとき、第3の半加算器セルは強制キャリ入力を
受け、かつそれに応答して次のより高いオーダのまたは
第4の半加算器セルにキャリ出力を与えるであろう。強
制キャリは右へシフトオフされるデータビットが2の補
数表示の2進数への変換を行なわないように与えられ
る。強制キャリ信号は出力46で与えられたデコードシ
フト信号の一部を含む。たとえば、もしシフトは7以下
のビットであれば、変換手段20に与えられる強制キャ
リ信号はなく、その間左右シフタ22に与えられたデコ
ードシフト信号は左右シフタ22が8−ビット2の補数
表示の2進数を適当な数のビット分右へシフトすること
を引起こすであろう。
よりもおおいビット分、またはこの好ましい実施例に従
って7よりも多いビット分右方へシフトされる場合は、
シフトデコード18は複数個の強制キャリ信号の1つを
その出力46から変換手段20の入力38に与える。所
与のビットのためのかかる1つの強制キャリ信号はシフ
トが7ビットよりも大きいときに与えられるであろう。
たとえばもし右方のシフトが10ビットであれば、ビッ
ト10に対応する強制キャリ信号が与えられるであろ
う。強制キャリ信号は半加算器セルがキャリを次のより
高いオーダの半加算器セルに強制することを引起こす。
したがって、右方へのシフトがこの例のように10ビッ
トであるとき、第3の半加算器セルは強制キャリ入力を
受け、かつそれに応答して次のより高いオーダのまたは
第4の半加算器セルにキャリ出力を与えるであろう。強
制キャリは右へシフトオフされるデータビットが2の補
数表示の2進数への変換を行なわないように与えられ
る。強制キャリ信号は出力46で与えられたデコードシ
フト信号の一部を含む。たとえば、もしシフトは7以下
のビットであれば、変換手段20に与えられる強制キャ
リ信号はなく、その間左右シフタ22に与えられたデコ
ードシフト信号は左右シフタ22が8−ビット2の補数
表示の2進数を適当な数のビット分右へシフトすること
を引起こすであろう。
【0015】左方から右方へのシフタ22は8−ビット
2の補数表示の2進数を受けるための入力50を含む。
それは出力52で最終の固定小数点15−ビット2の補
数表示の2進数を与える。
2の補数表示の2進数を受けるための入力50を含む。
それは出力52で最終の固定小数点15−ビット2の補
数表示の2進数を与える。
【0016】この発明に従って、シフティングは変換手
段20による2の補数表示の2進数への変換後に発生す
るので、左右シフタ22は大きさのデータの代わりに符
号付データをシフトしている。結果として、左右シフタ
22は符号デコーダ16の出力32に結合された結果の
符号入力54を含む。最終の15−ビット2の補数表示
の2進数が負であるとき、左右シフタ22は符号デコー
ダ16の出力32から負の符号信号を受けるであろう。
これは左右シフタ22が上位ビット中の最終の15−ビ
ット固定小数点2の補数表示の2進数の符号を拡張する
ことを引起こす。かかる符号拡張は当該技術分野で周知
である。
段20による2の補数表示の2進数への変換後に発生す
るので、左右シフタ22は大きさのデータの代わりに符
号付データをシフトしている。結果として、左右シフタ
22は符号デコーダ16の出力32に結合された結果の
符号入力54を含む。最終の15−ビット2の補数表示
の2進数が負であるとき、左右シフタ22は符号デコー
ダ16の出力32から負の符号信号を受けるであろう。
これは左右シフタ22が上位ビット中の最終の15−ビ
ット固定小数点2の補数表示の2進数の符号を拡張する
ことを引起こす。かかる符号拡張は当該技術分野で周知
である。
【0017】ここで図2を参照して、これは図1の2の
補数表示20への変換を回路図形式で例示する。2の補
数表示20への変換は複数個の半加算器セル60、6
2、64、66、68、70、72および74を含む。
2の補数表示に変換されるべき符号付大きさの2進数の
ビットと同数の半加算器セルがあることが認められるで
あろう。この発明に従って、2の補数表示への変換は左
右シフタ22のスケーリングの前に発生するので、mに
等しい多数の半加算器セルを必要とする先行技術に比較
してn数の半加算器のみが必要とされることもまた認め
られるであろう。したがってこの好ましい実施例に従っ
て、2の補数表示20への変換は前述の先行技術を実行
する上で必要とされるであろうよりも7つ少ない半加算
器セルを含む。
補数表示20への変換を回路図形式で例示する。2の補
数表示20への変換は複数個の半加算器セル60、6
2、64、66、68、70、72および74を含む。
2の補数表示に変換されるべき符号付大きさの2進数の
ビットと同数の半加算器セルがあることが認められるで
あろう。この発明に従って、2の補数表示への変換は左
右シフタ22のスケーリングの前に発生するので、mに
等しい多数の半加算器セルを必要とする先行技術に比較
してn数の半加算器のみが必要とされることもまた認め
られるであろう。したがってこの好ましい実施例に従っ
て、2の補数表示20への変換は前述の先行技術を実行
する上で必要とされるであろうよりも7つ少ない半加算
器セルを含む。
【0018】半加算器セル60−74は、各々が変換さ
れるべき8−ビット符号付大きさの2進数のビットのそ
れぞれ所与の1つを受けるための入力60a、62a、
64a、66a、68a、70a、72aおよび74a
を有している状態で昇順に配置される。それに加えて、
半加算器セル60−74の各々は符号デコーダ16の出
力30に結合される正のライン31に結合される正の入
力と、符号デコーダ16の出力30に結合されるライン
33に結合される負の入力とを含む。結果として、符号
デコード信号は半加算器セルの各々に与えられる。
れるべき8−ビット符号付大きさの2進数のビットのそ
れぞれ所与の1つを受けるための入力60a、62a、
64a、66a、68a、70a、72aおよび74a
を有している状態で昇順に配置される。それに加えて、
半加算器セル60−74の各々は符号デコーダ16の出
力30に結合される正のライン31に結合される正の入
力と、符号デコーダ16の出力30に結合されるライン
33に結合される負の入力とを含む。結果として、符号
デコード信号は半加算器セルの各々に与えられる。
【0019】半加算器セルの各々はまたキャリ出力60
b、62b、64b、66b、68b、70b、72b
および74bをそれぞれ含む。半加算器セルのキャリ出
力は次のより高いオーダの半加算器セルのキャリ入力に
キャリ信号を与える。その目的のために、半加算器セル
はまたキャリ入力60c、62c、64c、66c、6
8c、70c、72cおよび74cをそれぞれ含む。図
2で半加算器セル60のキャリ入力60cは負の制御ラ
イン33に結合されることが図2で認められるであろ
う。この構成の結果として、半加算器セル60−74は
昇順に直列関係で、かつ半加算器セルによって受けられ
た符号付大きさの2進数のビットに従って結合される。
b、62b、64b、66b、68b、70b、72b
および74bをそれぞれ含む。半加算器セルのキャリ出
力は次のより高いオーダの半加算器セルのキャリ入力に
キャリ信号を与える。その目的のために、半加算器セル
はまたキャリ入力60c、62c、64c、66c、6
8c、70c、72cおよび74cをそれぞれ含む。図
2で半加算器セル60のキャリ入力60cは負の制御ラ
イン33に結合されることが図2で認められるであろ
う。この構成の結果として、半加算器セル60−74は
昇順に直列関係で、かつ半加算器セルによって受けられ
た符号付大きさの2進数のビットに従って結合される。
【0020】半加算器セル60−74の各々はまた強制
キャリ入力60d、62d、64d、66d、68d、
70d、72dおよび74dを含む。図2に示されるよ
うに、強制キャリ入力の各々はシフトデコーダ18から
異なるシフトデコード信号を受けるように配置される。
たとえばもし8−ビットの2の補数表示の2進数が右方
へ10桁シフトされるとすれば、半加算器セル64はそ
の入力64dで強制キャリ信号を受けるであろう。これ
は半加算器セル64がその出力64bでキャリ信号を与
えることを引起こし、キャリ信号はそのキャリ入力66
cで次のより高いオーダのセル66に与えられる。
キャリ入力60d、62d、64d、66d、68d、
70d、72dおよび74dを含む。図2に示されるよ
うに、強制キャリ入力の各々はシフトデコーダ18から
異なるシフトデコード信号を受けるように配置される。
たとえばもし8−ビットの2の補数表示の2進数が右方
へ10桁シフトされるとすれば、半加算器セル64はそ
の入力64dで強制キャリ信号を受けるであろう。これ
は半加算器セル64がその出力64bでキャリ信号を与
えることを引起こし、キャリ信号はそのキャリ入力66
cで次のより高いオーダのセル66に与えられる。
【0021】最後に、半加算器セルの各々は出力60
e、62e、64e、66e、68e、70e、72e
および74eをそれぞれ含む。これらの出力は図1で示
される出力36を形成する。
e、62e、64e、66e、68e、70e、72e
および74eをそれぞれ含む。これらの出力は図1で示
される出力36を形成する。
【0022】ここで図3を参照して、これは概略の回路
図の形式で変換手段20の半加算器セル60−74の各
々の回路を例示する。半加算器セルのすべては好ましく
は同一であるので、図3の半加算器セルを図2で示され
た半加算器セル60と呼ぶことにする。
図の形式で変換手段20の半加算器セル60−74の各
々の回路を例示する。半加算器セルのすべては好ましく
は同一であるので、図3の半加算器セルを図2で示され
た半加算器セル60と呼ぶことにする。
【0023】半加算器セル60の入力60aはインバー
タ82を介して転送ゲート80へ結合され、かつまた他
の転送ゲート84へ直接結合される。負の入力60fは
インバータ86によって転送ゲート80の反転入力に結
合され、かつ転送ゲート80の非反転入力に直接結合さ
れる。正の入力60gはインバータ88を介して転送ゲ
ート84の反転入力に結合され、かつ転送ゲート84の
非反転入力に直接結合される。転送ゲート80および8
4の出力は一体結合されかつ転送ゲート90の入力に結
合される。強制キャリ入力60dは転送ゲート90の反
転入力およびnチャネル電界効果トランジスタ94のゲ
ートに直接結合される。強制キャリ入力60dはまたイ
ンバータ92を介して転送ゲート90の非反転入力、p
チャネル電界効果トランジスタ96のゲートおよびnチ
ャネル電界効果トランジスタ98のゲートにも結合され
る。
タ82を介して転送ゲート80へ結合され、かつまた他
の転送ゲート84へ直接結合される。負の入力60fは
インバータ86によって転送ゲート80の反転入力に結
合され、かつ転送ゲート80の非反転入力に直接結合さ
れる。正の入力60gはインバータ88を介して転送ゲ
ート84の反転入力に結合され、かつ転送ゲート84の
非反転入力に直接結合される。転送ゲート80および8
4の出力は一体結合されかつ転送ゲート90の入力に結
合される。強制キャリ入力60dは転送ゲート90の反
転入力およびnチャネル電界効果トランジスタ94のゲ
ートに直接結合される。強制キャリ入力60dはまたイ
ンバータ92を介して転送ゲート90の非反転入力、p
チャネル電界効果トランジスタ96のゲートおよびnチ
ャネル電界効果トランジスタ98のゲートにも結合され
る。
【0024】転送ゲート90の出力は転送ゲート100
の非反転入力と、nチャネル電界効果トランジスタ94
のドレインと、インバータ102の出力と、インバータ
104の入力とに結合される。nチャネル電界効果トラ
ンジスタ94のソースは接地に結合され、かつ転送ゲー
ト100の出力はキャリ出力60bに結合される。
の非反転入力と、nチャネル電界効果トランジスタ94
のドレインと、インバータ102の出力と、インバータ
104の入力とに結合される。nチャネル電界効果トラ
ンジスタ94のソースは接地に結合され、かつ転送ゲー
ト100の出力はキャリ出力60bに結合される。
【0025】インバータ102の入力と出力104との
共通の接合は転送ゲート100の反転入力と、nチャネ
ル電界効果トランジスタ110のゲートと、転送ゲート
106の非反転入力と、転送ゲート108の反転入力と
に結合される。転送ゲート90の出力はまた転送ゲート
106の反転入力と転送ゲート108の非反転入力とに
結合される。
共通の接合は転送ゲート100の反転入力と、nチャネ
ル電界効果トランジスタ110のゲートと、転送ゲート
106の非反転入力と、転送ゲート108の反転入力と
に結合される。転送ゲート90の出力はまた転送ゲート
106の反転入力と転送ゲート108の非反転入力とに
結合される。
【0026】nチャネル電界効果トランジスタ110の
ドレインはnチャネル電界効果トランジスタ98のソー
スに結合される。キャリ入力60cはまたインバータ1
12を介して転送ゲート106の入力と、インバータ1
12および他のインバータ114を介して転送ゲート1
08の入力とに結合される。転送ゲート106および1
08の出力は一体結合されかつインバータ116を介し
て出力60eに結合される。最後に、pチャネル電界効
果トランジスタ96のソースは正電圧ソースに結合され
かつそのドレインはキャリ出力60bに結合される。ト
ランジスタ98のドレインは接地に結合される。
ドレインはnチャネル電界効果トランジスタ98のソー
スに結合される。キャリ入力60cはまたインバータ1
12を介して転送ゲート106の入力と、インバータ1
12および他のインバータ114を介して転送ゲート1
08の入力とに結合される。転送ゲート106および1
08の出力は一体結合されかつインバータ116を介し
て出力60eに結合される。最後に、pチャネル電界効
果トランジスタ96のソースは正電圧ソースに結合され
かつそのドレインはキャリ出力60bに結合される。ト
ランジスタ98のドレインは接地に結合される。
【0027】半加算器セル60の動作を次に要約する。
もし正の入力60gがアクティブハイであれば、出力6
0eは入力60aのレベルをとるであろう。これは2の
補数表示への変換なしに正の符号付大きさの2進数を変
換手段20の中を通過させるためである。負の入力60
fがアクティブハイで、既知の半加算器セルでのときの
ように2の補数表示の変換を必要とする時は、もし入力
がローでキャリ入力がローであれば、出力はハイにかつ
キャリ出力はローになるであろう。もし入力がローでか
つキャリ入力がハイであれば、出力はローにかつキャリ
出力はハイになるであろう。もし入力がハイでかつキャ
リ入力がハイであれば、出力はハイにかつキャリ出力は
ローになるであろう。最後に、もし入力がハイでかつキ
ャリ入力がローであれば、出力はローにかつキャリ出力
はローになるであろう。
もし正の入力60gがアクティブハイであれば、出力6
0eは入力60aのレベルをとるであろう。これは2の
補数表示への変換なしに正の符号付大きさの2進数を変
換手段20の中を通過させるためである。負の入力60
fがアクティブハイで、既知の半加算器セルでのときの
ように2の補数表示の変換を必要とする時は、もし入力
がローでキャリ入力がローであれば、出力はハイにかつ
キャリ出力はローになるであろう。もし入力がローでか
つキャリ入力がハイであれば、出力はローにかつキャリ
出力はハイになるであろう。もし入力がハイでかつキャ
リ入力がハイであれば、出力はハイにかつキャリ出力は
ローになるであろう。最後に、もし入力がハイでかつキ
ャリ入力がローであれば、出力はローにかつキャリ出力
はローになるであろう。
【0028】強制キャリ入力60dがアクティブハイの
レベルをとればそのときはいつでも、転送ゲート90は
オフにされ、トランジスタ94は転送ゲート100をオ
フにするためにオンにされ、トランジスタ96はオンに
され、かつトランジスタ98はオフにされるであろう。
トランジスタ96がオンにされかつトランジスタ98が
オフにされた状態で、キャリ出力60bはトランジスタ
96を介して高い出力へプルアップされるであろう。
レベルをとればそのときはいつでも、転送ゲート90は
オフにされ、トランジスタ94は転送ゲート100をオ
フにするためにオンにされ、トランジスタ96はオンに
され、かつトランジスタ98はオフにされるであろう。
トランジスタ96がオンにされかつトランジスタ98が
オフにされた状態で、キャリ出力60bはトランジスタ
96を介して高い出力へプルアップされるであろう。
【0029】上記から、この発明は符号付大きさの多重
ビット数を多重ビットの2の補数表示の2進数に変換す
るための新しくかつ改良された示すを提供することが理
解される。より具体的には、この発明は浮動小数点n−
ビット符号付大きさの2進数をm個(mはnよりも大き
い)のビットを有する固定小数点の2の補数表示の2進
数に変換するための新しくかつ改良されたシステムを提
供する。2の補数表示への変換はシフタでのスケーリン
グの前に達成されるので、先行技術におけるよりも少な
い数の半加算器が必要とされる。このように、結果とし
て、この変換はより少ないハードウェアを必要とするだ
けではなく、それに加えて変換を完了するためのより少
ない時間を必要とする。
ビット数を多重ビットの2の補数表示の2進数に変換す
るための新しくかつ改良された示すを提供することが理
解される。より具体的には、この発明は浮動小数点n−
ビット符号付大きさの2進数をm個(mはnよりも大き
い)のビットを有する固定小数点の2の補数表示の2進
数に変換するための新しくかつ改良されたシステムを提
供する。2の補数表示への変換はシフタでのスケーリン
グの前に達成されるので、先行技術におけるよりも少な
い数の半加算器が必要とされる。このように、結果とし
て、この変換はより少ないハードウェアを必要とするだ
けではなく、それに加えて変換を完了するためのより少
ない時間を必要とする。
【0030】この発明の特定の実施例が示されかつ説明
されてきたが、修正が行なわれてもよく、かつしたがっ
て、この発明の真の精神および範囲に入るすべてのかか
る変化および修正を前掲の特許請求の範囲でカバーする
ことが意図される。
されてきたが、修正が行なわれてもよく、かつしたがっ
て、この発明の真の精神および範囲に入るすべてのかか
る変化および修正を前掲の特許請求の範囲でカバーする
ことが意図される。
【図1】乗算システムでの使用のためのこの発明を実施
する2の補数表示の変換システムを示すブロック図であ
る。
する2の補数表示の変換システムを示すブロック図であ
る。
【図2】この発明に従って配列された複数個の半加算器
セルを含む図1で示された2の補数表示への変換の詳細
な概略図である。
セルを含む図1で示された2の補数表示への変換の詳細
な概略図である。
【図3】図2で示されかつこの発明を実施する半加算器
セルの各々の回路を表わす詳細な概略回路図である。
セルの各々の回路を表わす詳細な概略回路図である。
10 乗算システム 12 2の補数システム 14 乗算器 16 符号デコーダ 18 シフトデコーダ 20 2の補数への変換 22 左右シフタ
Claims (12)
- 【請求項1】 浮動小数点n−ビット符号付大きさの2
進数を、固定小数点m−ビット(mはnよりも大きい)
の2の補数表示の2進数に変換するためのシステムであ
って、 前記n−ビット符号付大きさの2進数を対応するn−ビ
ット2の補数表示の2進数に変換するための変換手段を
含み、前記変換手段は前記n−ビット符号付大きさの2
進数を受けるための入力と前記対応するn−ビット2の
補数表示の2進数を与えるための出力とを含み、さらに
受けたシフトデコード信号に応答して前記n−ビット2
の補数表示の2進数を左方または右方へシフトするため
のシフト手段を含み、前記シフト手段は前記n−ビット
2の補数表示の2進数を受けるための入力と前記固定小
数点m−ビット2の補数表示の2進数を与えるための出
力とを含む、システム。 - 【請求項2】 前記変換手段は複数個の半加算器セルを
含み、各前記半加算器セルは前記n−ビット符号付大き
さの2進数の前記ビットのそれぞれ異なる1つを受ける
ための入力を含む、請求項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 前記半加算器セルは前記ビットのオーダ
で直列に結合され、前記半加算器セルはさらに次のより
高いオーダの半加算器セルにキャリ信号をあたえるため
のキャリ出力を含み、かつ前記半加算器セルは強制キャ
リ信号を受信するための強制キャリ入力と、前記n−ビ
ット2の補数表示の2進数がmマイナスn個より多いビ
ット分シフトされるべきであるとき、受けられた強制キ
ャリ信号に応答して前記次のより高いオーダの半加算器
セルにキャリ信号を与えるための手段とをさらに含む、
請求項2に記載のシステム。 - 【請求項4】 前記シフトデコード信号は、前記シフト
手段が前記n−ビット2の補数表示の2進数を左方また
は右方へシフトすることを引起こすための方向制御信号
と、前記シフト手段が前記n−ビット2の補数表示の2
進数を予め定められた数のビットにシフトすることを引
起こすための前記強制キャリ信号を含むシフト制御信号
とを含む、請求項3に記載のシステム。 - 【請求項5】 前記変換手段は符号デコード信号に応答
して前記n−ビット符号付大きさの2進数を前記n−ビ
ット2の補数表示の2進数に変換する、請求項4に記載
のシステム。 - 【請求項6】 前記符号デコード信号は、正の符号制御
信号と負の符号制御信号とを含み、かつ前記変換手段は
前記負の符号制御信号に応答して前記n−ビット符号付
大きさの2進数を前記n−ビット2の補数表示の2進数
に変換する、請求項5に記載のシステム。 - 【請求項7】 前記シフト手段は前記負の符号制御信号
を受けるための、かつ受けた負の符号制御信号に応答し
て前記最終の固定小数点m−ビット2の補数表示の2進
数のより高いオーダのビットにおいて符号を拡張するた
めの符号入力をさらに含む、請求項6に記載のシステ
ム。 - 【請求項8】 浮動小数点n−ビット符号付大きさの2
進数を固定小数点m−ビット2の補数表示の2進数に変
換するためのシステムであって、mはnより大きく、前
記システムは、第1および第2のオペランドの大きさを
乗算して前記n−ビット符号付大きさの2進数を与える
ための乗算器と、前記オペランドの符号に応答して符号
制御信号を与えるための符号デコーダと、前記オペラン
ドの指数に応答して強制キャリ信号を含むシフトデコー
ド信号を与えるためのシフトデコーダとを含む浮動小数
点乗算システムで使用するためのものであって、 前記符号付大きさのn−ビット2進数を対応する2の補
数表示のn−ビット2進数に変換するための変換手段を
含み、前記変換手段は前記n−ビット符号付大きさの2
進数の前記n個のビットのオーダで直列関係で結合され
た複数個の半加算器セルを含み、かつ各々は次のより高
いオーダの半加算器セルにキャリ信号を与えるためのキ
ャリ出力を含み、各前記半加算器セルは前記符号付大き
さのn−ビット2進数の前記n個のビットのそれぞれ異
なる1つを受けるための入力と、強制キャリ信号を受け
ることに応答して次のより高いオーダの半加算器セルに
前記キャリ信号を与えるための前記強制キャリ信号を受
けるための強制キャリ入力とをさらに含み、各前記半加
算器セルは前記対応するn−ビット2の補数表示の2進
数の前記ビットのそれぞれ所与の1つを与えるための出
力をさらに含み、さらに前記対応するn−ビット2の補
数表示の2進数を受けるための前記半加算器セル出力に
結合され、前記m−ビット固定小数点の2の補数表示の
2進数を与えるための出力に結合され、かつ前記シフト
デコード信号に応答して、前記対応するn−ビット2の
補数表示の2進数を選択された数のビット分シフトし
て、前記m−ビット固定小数点2の補数表示の2進数を
発生するための、かつ前記符号制御信号に応答して前記
m−ビット固定小数点2の補数表示の2進数のより高い
オーダのビットに符号を拡張するためのシフト手段を含
む、システム。 - 【請求項9】 前記半加算器セルは、前記半加算器セル
の1つが前記強制キャリ信号を受け、かつ前記対応する
n−ビット2の補数表示の2進数が多数のビットがm−
n個より多い数のビット分右方へシフトされるべきと
き、その次のより高いオーダのセルに前記キャリ信号を
与えるように構成される、請求項8に記載のシステム。 - 【請求項10】 前記符号制御信号は正の符号制御信号
と負の符号制御信号とを含み、前記変換手段は前記負の
符号制御信号に応答して前記n−ビット符号付大きさの
2進数を前記対応する2の補数表示の2進数に変換す
る、請求項9に記載のシステム。 - 【請求項11】 前記シフトデコード信号は、前記シフ
ト手段が前記対応するn−ビット2の補数表示の2進数
を左方または右方へシフトすることを引起こすための方
向制御信号と、前記シフト手段が前記対応するn−ビッ
ト2の補数表示の2進数を前記選択された数のビット分
シフトすることを引起こすための前記強制キャリ信号を
含むシフト制御信号とを含む、請求項10に記載のシス
テム。 - 【請求項12】 前記シフト手段は前記負の符号制御信
号に応答して、符号を前記浮動小数点m−ビット2の補
数表示の2進数のより高いオーダのビットに拡張する、
請求項11に記載のシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/766,814 US5272654A (en) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | System for converting a floating point signed magnitude binary number to a two's complement binary number |
| US766814 | 1991-09-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05224883A true JPH05224883A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=25077616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4247759A Withdrawn JPH05224883A (ja) | 1991-09-26 | 1992-09-17 | 浮動小数点n−ビット符号付大きさの2進数を固定小数点m−ビット2の補数表示の2進数に変換するためのシステム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5272654A (ja) |
| EP (1) | EP0534605B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05224883A (ja) |
| AT (1) | ATE160064T1 (ja) |
| DE (1) | DE69223015T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190090817A (ko) * | 2016-12-06 | 2019-08-02 | 에이알엠 리미티드 | 부동 소수점 수를 누산하기 위한 산술 연산을 수행하는 장치 및 방법 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5493581A (en) * | 1992-08-14 | 1996-02-20 | Harris Corporation | Digital down converter and method |
| EP1035656A1 (en) | 1999-03-08 | 2000-09-13 | STMicroelectronics SA | Antisaturation system with automatic gain control for analog-to-digital converter |
| US6405232B1 (en) | 1999-08-19 | 2002-06-11 | National Semiconductor Corporation | Leading bit prediction with in-parallel correction |
| US6490606B1 (en) | 1999-08-19 | 2002-12-03 | National Semicondcutor Corporation | Rounding denormalized numbers in a pipelined floating point unit without pipeline stalls |
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