JPH0522496B2 - - Google Patents

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JPH0522496B2
JPH0522496B2 JP63027398A JP2739888A JPH0522496B2 JP H0522496 B2 JPH0522496 B2 JP H0522496B2 JP 63027398 A JP63027398 A JP 63027398A JP 2739888 A JP2739888 A JP 2739888A JP H0522496 B2 JPH0522496 B2 JP H0522496B2
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JP
Japan
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cylinder
storage tank
air
pressure
intake chamber
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JP63027398A
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English (en)
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JPS6460333A (en
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Mentsueru Barudemaa
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Ruumen Neerumitsuteru Unto Mas Fab GmbH
Original Assignee
Ruumen Neerumitsuteru Unto Mas Fab GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Ruumen Neerumitsuteru Unto Mas Fab GmbH filed Critical Ruumen Neerumitsuteru Unto Mas Fab GmbH
Publication of JPS6460333A publication Critical patent/JPS6460333A/ja
Publication of JPH0522496B2 publication Critical patent/JPH0522496B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/14Continuous production
    • A23G9/16Continuous production the products being within a cooled chamber, e.g. drum
    • A23G9/163Continuous production the products being within a cooled chamber, e.g. drum with intermittent operation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/14Continuous production
    • A23G9/16Continuous production the products being within a cooled chamber, e.g. drum
    • A23G9/166Feeding arrangements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/22Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
    • A23G9/30Cleaning; Keeping clean; Sterilisation
    • A23G9/305Sterilisation of the edible materials

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアイスクリーム、ミルクセーキ又シヤ
ーベツト等を流動材料から製造する装置に関す
る。
〔従来の技術〕
この種の装置はドイツ特許公報第2313715号
(米国特許公報第3930535号に相当)に開示されて
いる。この公知の装置では、貯蔵タンクから材
料、いわゆるアイスミツクスが送り管路を通つて
冷却及び冷凍用シリンダの取入室内に流入する。
そして、取入室内で材料に圧縮空気が封入され、
このアイスミツクスと空気の混合物が冷凍され、
次にアイスクリームとして、とくにいわゆるソフ
トアイスとして開閉弁から取り出される。比較的
断面積が大きい管により形成された送り管路は、
取入室の側部に接合しているので、送り管路の出
口上方の取入室には圧縮空気が存在する。それ
故、貯蔵タンクから冷却及び冷凍用シリンダへの
流下の調整が行われる。この公知の装置では、本
来のアイスクリーム製造工程の他に、冷却及び冷
凍用シリンダ並びに貯蔵タンク内のアイスミツク
スを低温殺菌温度まで加熱することも行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、空気を含み、既に部分的に冷凍された
アイスミツクスは、取入室から送り管路を通つて
貯蔵タンク内に上昇し、そこでおびただしい泡が
形成される結果となる。これは動作不良の原因に
もなる。何故ならば、未だ空気を含んでいないア
イスミツクスは適正に取入室内に流入せず、した
がつてアイスを放出する際に空気が開閉弁を通し
て流出する場合があるからである。
このような泡形成は、投入される材料(アイス
ミツクス)の成分を適正にすることにより部分的
には防止できるが、泡形成が材料成分に依存しな
い場合は、それは不可能である。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、貯蔵タン
ク内の泡形成を有効に抑止する装置を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明では、気密
に密閉可能な材料用貯蔵タンクと、前記タンクと
送り管路を介して連結されており、旋回駆動可能
な攪拌及びそぎ取り装置が内部に配設されている
冷却及び冷凍用シリンダと、を備えており、送り
管路はシリンダの一端部に位置する取入室内に接
合され、シリンダの他端には開閉弁が設けられ、
取入室から前記開閉弁へと材料を移送する装置が
設けられ、かつ、取入室内にはシリンダと貯蔵タ
ンクに圧縮空気を供給するための空気管が接合さ
れている、流動材料からアイスクリーム、ミルク
セーキ又はシヤーベツト等を製造する装置に於い
て、 送り管路には、空気管内に圧力があるときは送
り管路をおおむね閉鎖し、空気管内に圧力がない
ときには送り管路を開放するオリフイス装置が配
設されたことを特徴としている。
〔作 用〕
本発明の核心は、貯蔵タンク及びシリンダに圧
力がかかつているとき、すなわち定常の空気混入
及び冷凍工程の際に、送り管路をおおむね密閉可
能であることにある。
この場合、送り管路は、一方では既に部分的に
凍結し空気を封入されたアイスミツクスが貯蔵タ
ンクへ上昇できる。しかし、アイスミツクスのシ
リンダへの流入は妨げらない程度まで密閉され
る。
このに対して、低温殺菌のために装置全体が無
圧力状態にされると、オリフイス装置が開放さ
れ、アイスミツクスのシリンダと貯蔵タンク間で
の自由な循環乃至交換が可能である。
〔実施態様〕
次に、本発明に含まれる実施態様の構成例(1)〜
(12)を、実施例を説明する図面の中の符号を用いて
説明する。
(1) オリフイス装置39は送り管路23の少なく
とも大部分を覆う、導孔43を備えたオリフイ
ス板40を具備することを特徴とする、上記問
題点を解決するための手段の欄に記載した装
置。
(2) 導孔43の直径は、0.5及至3.0mmであること
を特徴とする上記(1)の装置。
(3) 導孔43の直径は、1.0及至1.5mmであること
を特徴とする上記(1)に記載の装置。
(4) オリフイス板40は、貯蔵タンク1内の、送
り管路23の取入口41に配設されたことを特
徴とする上記(1)に記載の装置。
(5) オリフイス板40は、貯蔵タンク1内の取入
口41から持ち上げが可能であることを特徴と
する上記(4)に記載の装置。
(6) オリフイス板40は、直線的に作用するオリ
フイス板駆動機構44により、取入口41から
持ち上げ可能かつ取入口へと引き下げ可能であ
ることを特徴とする上記(5)に記載の装置。
(7) オリフイス板40には、貯蔵タンク1内に位
置する永久磁石46が取付けられ、且つ、前記
永久磁石46には、貯蔵タンク1外に位置し、
貯蔵タンク1内の永久磁石46の位置変更によ
り引き離されまたは引き寄せられる永久磁石4
9が取り付けられていることを特徴とする上記
(6)に記載の装置。
(8) オリフイス板40には、多極環状磁石46が
旋回不能に、しかしその中心軸51方向にオリ
フイス装置40と共に移動可能に配設されてお
り、且つ、貯蔵タンク1の外側には、環状磁石
49が共通の中心軸51を中心に旋回可能に、
しかしその軸方向には移動不能に配設されてい
ることを特徴とする上記(7)に記載の装置。
(9) オリフイス板40は、送り管路23に対して
はその縦方向にだけ移動可能であることを特徴
とする上記(8)に記載の装置。
(10) オリフイス板駆動機構44は、空気管24と
接続されたピストン−シリンダ駆動機溝54と
して形成されており、ピストン56の片側は空
気管24内の圧力を受け、別の側は戻りばね5
8の圧力を受ける構成であることを特徴とする
上記(8)に記載の装置。
(11) ピストン−シリンダ駆動機構54のピストン
56は、そのピストン棒53及び旋回レバー5
2を介して貯蔵タンク1の外側に位置する環状
磁石49と連結されていることを特徴とする上
記(10)に記載の装置。
(12) 環状磁石46,49は4極で形成されたこと
を特徴とする上記(8)に記載の装置。
上記実施態様(1)は、送り管路をおおむね密閉す
る好適な可能性を提示している。
上記実施態様(2)及び(3)に記載の導孔の寸法、と
くに(3)に記載の寸法は、本発明に基づく故障のな
い動作を達成するのに特に好適であることが実証
されている。
上記実施態様(4)に基づくオリフイス板の構成
は、構造的にも動作技術的にも特に簡便である。
上記実施態様(5)及び(6)は、オリフイス板を用い
た送り管路の実質的密閉乃至開放が行われる原理
を提示している。
上記実施態様(7)乃至(12)は、貯蔵タンクの壁を旋
回連結により貫通せず、且つアイスミツクス内に
封入される空気の圧力によつても直接的に制御さ
れるオリフイス板駆動機構の特に好適な構成を提
示している。
次に本発明のその他の利点と特徴を、図面を参
照しつつ本発明の実施例に基づき説明する。
〔実施例〕
第1図は概略を示し、第2図は特徴的な構造を
示しているが、双方の図面とも同一部品に関して
は同一参照番号で示してある。
第1図及び第2図から明らかなように、基本的
には従来の通り、貯蔵タンク1は水平の冷却及び
冷凍用シリンダ2の上部に配設され、ほぼ両者の
ユニツトとして構成されている。貯蔵タンク1の
側壁3には、ほぼ螺旋状に側壁3の図面に延在す
る冷却管4が設けられている。
シリンダ2は冷却剤を汲み上げ可能である冷却
用ジヤケツト5により覆われている。冷却用ジヤ
ケツト自体は更に加熱用ジヤケツト6に覆われて
いる。冷却用ジヤケツト5と加熱用ジヤケツト6
は、シリンダ2の取入室7が位置する。第1図で
は左端の領域を除いて、シリンダ2のほぼ全長に
わたつて延在している。シリンダ2を同軸に、そ
の端側の前壁に旋回自在に支承され目つ第1図で
は左側の端から突起している攪拌及びそぎ取り装
置9の軸8がシリンダ2内を貫通している。攪拌
及びそぎ取り装置9は、前記端の側で電動モータ
12により駆動される。
軸8上には、シリンダ2の壁に極めて狭いスリ
ツト14だけを開ける板13が配設されている。
この板13は、冷却用ジヤケツトと加熱用ジヤケ
ツト6により囲まれたシリンダ2内の本来の冷却
及び(4又は)冷凍室15と、取入室7とを分離
する。室15内には、軸8上に渦巻き線状の攪拌
用螺旋部材16が固定されている。軸8上には更
に、アイス材料を常にシリンダ2の内壁からそぎ
取るための2つのそぎ取りつめ17がシリンダ2
の内壁に当接して配設されている。軸8上の攪拌
用螺旋部材16との接合部には、攪拌用螺旋部材
に対するある程度のせき止め効果を果たすピツチ
の短いウオーム18が更に一個固定されている。
モータ12とは反対側の端壁11の前には開閉弁
19が設けられている。隔壁を形成する板13内
には取入室7と室15とを連通する導孔を形成す
ることができる。
貯蔵タンク1と冷却及び冷凍用シリンダ2は耐
圧に形成されている。貯蔵タンク1は耐圧、気密
の蓋20によつて密閉される。貯蔵タンク1内に
は第1図だけに図示した、電動モータ22により
駆動可能な円筒状の攪拌器21が配設されてい
る。貯蔵タンク1からシリンダ2内の取入室7内
に送り管23が接合されている。この送り管23
は、ほぼ撹拌及びそぎ取り装置9の軸8の高さに
て取入室7内に接合している、断面積が比較的大
きい連結管により形成されている。貯蔵タンク1
は気密且つ耐圧に形成されているので、前記送り
管23を通つて送られる圧縮空気は、貯蔵タンク
1内にも上昇可能である。この空気は、空気管2
4を介して取入室7の上部へと誘導される。液体
及び(又は)空気が取入室7から空気管24内に
逆流することを防止するため、空気管24には逆
止弁25が設けられる。空気管24には空気フイ
ルタ29を前置した電動モータ27により駆動さ
れるコンプレツサ28によつて圧縮空気が供給さ
れる。コンプレツサ28には圧縮空気防湿器30
が下端側に配設される。
その後には例えば電磁弁で形成された吐出弁3
1が空気管24内に接続され、これによつて圧縮
空気系全体を無圧力状態にすることが可能であ
る。更に、空気管24内には管24の最低圧を下
回るとコンプレツサ28を作動せしめる圧力監視
装置32が設けられている。この最低圧は例えば
1.7バールとすることができる。コンプレツサ2
8は、圧力が例えば2.0バールの所与の最高圧を
上回ると再び停止する。圧縮空気は更に、圧力表
示計33によつて視覚的に監視すことも可能であ
る。更に空気管24内には圧縮空気殺菌フイルタ
34と安全弁35を設けている。
空気管24内には最後に、開閉弁19によつて
作動される電磁弁36が配設されている。開閉弁
19が開いているときは電磁弁36が閉じるの
で、取入室7内で圧縮空気が圧縮されることはな
い。
貯蔵タンク1の上部には、例えば貯蔵タンク1
内のアイスミツクス38を低温殺菌するための又
は充填のために動作を中断する際に装置全体を無
圧力状態するための吐出弁37が設けられてい
る。この吐出弁37は吐出弁31と同様に電磁弁
で形成されている。
第2図から明らかなように、貯蔵タンク1の底
部26にはアイスミツクス用オリフイス装置39
が設けられている。これは、送り管路23の取入
室41まで降下させ又は取入室41から上方へと
上昇させることが可能なオリフイス板40を具備
している。オリフイス板40は下側に、上昇又は
降下の際にオリフイス板40を送り管路23内に
案内する案内ピン42を具備している。オリフイ
ス板40の導孔43の直径は1.0乃至3.0mmであ
り、より好適には1.0乃至1.5mmである。オリフイ
ス板40の上昇及び降下用にオリフイス板駆動機
構44が設けてある。これは貯蔵タンク1の底部
26を水密及び気密に貫通する栓45を備えてい
る。貯蔵タンク内の栓45上には環状磁石46が
軸方向に移動自在に配設されており、前記環状磁
石に例えば高質合金ステンレス鋼のような非磁性
材料から成るジヤケツト47に包囲されている。
この環状磁石46又はそのジヤケツト47は、連
結用ウエブ48によつてオリフイス板40と固く
連結されているので、栓45上の環状磁石46を
持ち上げるとオリフイス板40は送り管路23の
取入口41から持上り、一方、栓45上の環状磁
石46を貯蔵タンク1の底部26まで降下させる
とオリフイス板40は取入口41を覆うように降
下するので、貯蔵タンク1はオリフイス板40内
の導孔43を通してなお、送り管23と、ひいて
は冷却及び冷凍用シリンダ2と連通している。
貯蔵タンク1の外側には栓45上に環状磁石4
6と同じ環状磁石49が配設され、これはハウジ
ング50内で栓45の中心縦軸51を中心に旋回
自在であるが、その縦方向には移動不能である。
ハウジング50には、軸51に対して径方向に延
びる旋回レバー52を介して、空気式に作動可能
なピストンシリンダ駆動機構54のピストン棒5
3が当接する。この機構54のシリンダ55内に
はピストン56が設けられ、このピストン56に
は、旋回レバー52とは反対側でピストン棒53
が固定されている。ピストン56と、シリンダ5
5のピストン棒53が突出する側の端部57との
間には、バイアスを付与した圧縮戻しばね58が
配設されている。反対端59の付近に分岐管60
を備えた空気管24が、ピストン56と、その端
面59との間に形成された駆動機構54の圧縮室
61内に接合している。
第4図に示すように、環状磁石46,49は4
極である。すなわち、環状磁石は90度間隔でそれ
ぞれ交互にN極又はS極を有している。
第2図に示したオリフイス板40が降下した位
置では、環状磁石49のN極はそれぞれ環状磁石
46のN極と重なり、また、逆も同様である。し
たがつて、永久磁石である双方の環状磁石46と
49は引き付け合う。
第3図に示したように、オリフイス板40が取
入口41から上昇した位置にある場合は、環状磁
石46と49の一方のN極は他方のN極と、一方
のS極は他方のS極と重なり合うので、環状磁石
46と49は反発しあい、その結果、オリフイス
板40は持ち上がる。その後、案内ピン42が、
環状磁石49の旋回時に環状磁石46がオリフイ
ス板40と共に旋回することを防止する。
オリフイス板40が降下位置になるのは、シリ
ンダ55の圧縮室61に圧縮空気が付与されたと
き、すなわち装置全体が加圧状態にあるときであ
る。この場合、既に述べたようにピストン56は
圧縮室61内の気圧によつて戻しばね58の力に
抗して旋回レバー52を第2図に示す位置へと旋
回せしめる。圧力が解除され、したがつて自動制
御の圧縮空気システムが遮断され、且つ、空気の
正圧が貯蔵タンク1と冷却及び冷凍シリンダ2か
ら吐出されると、戻しばね58はピストン56を
押し戻し、且つ、ピストン溝53をシリンダ55
内に引き込み、それによつてハウジング50は環
状磁石46と共に第3図に示した位置へと旋回せ
しめられる。この旋回運動は、環状磁石46,4
9の角分割に対応して軸51を中心に90度だけ行
われる。
本装置の動作態様は次の通りである。
通常動作の際は、貯蔵タンク1には少なくとも
部分的にアイスミツクス38が充填される。取入
室7には、送り管路23の出口62の位置程度ま
で、したがつてほぼ2/3までアイスミツクスが充
填される。逆止弁25により、取入室7の圧力は
約2.0バール以下に維持される。冷却及び冷凍室
15内には空気が封入され、少なくとも部分的に
凍結したアイスミツクスがある。オリフイス板4
0は送り管路23の入口41上に降下している。
軽く凍結し、空気が封入されたアイスミツクスが
送り管路23を通つて貯蔵タンク1に上昇するこ
とはオリフイス板40により防止される。アイス
クリームが開閉弁19を開くことにより取り出さ
れるときは、開閉弁19が開いている間は電磁弁
36が閉じるので、この期間中は圧縮空気が取入
室7内に流入することはない。それにより圧縮空
気が開閉弁19を通して直接漏れ、アイスクリー
ムの小分けが損なわれることが防止される。
アイスクリームの開閉弁19が利用されるのは
短時間なので、その期間中は圧縮室61内の圧力
はオリフイス板40が持ちあがるほど降下しな
い。短時間の解放は何等問題がない。
開閉弁19を通して1つ又は複数個のアイスク
リームを取り出した後、貯蔵タンク1から再びア
イスミツクスが後続する。逆止弁25により再び
圧縮空気が供給されるので、この圧縮空気は送り
管路23を通つて貯蔵タンク1内へと上昇し、そ
れによりタンク内の圧力は取入室7の圧力とほぼ
等しく保持される。したがつて、オリフイス板4
0の導孔43を通つて流動アイスミツクスが流下
することは容易に可能である。貯蔵タンク1内へ
の圧縮空気の上昇も容易に可能である。しかし、
空気が封入され、既に軽く凍結したアイスミツク
スが取入室7から貯蔵タンク1内へと上昇するこ
とは有効に阻止される。シリンダ2は取入室7の
領域では冷却用ジヤケツト5によつても加熱用ジ
ヤケツト6によつても囲まれてはいないが、アイ
スミツクスは取入口内に於いても、通常運転中の
シリンダ2内での熱伝導により、軽く凍結する程
度までは冷却される。通常の冷凍動作中に空気封
入されたアイスミツクス38は冷却及び冷凍室1
5内で約−7℃に保たれる。開閉弁19からアイ
スクリームを取り出す間隔が比較的長い場合はこ
の機能は不可欠である。
アイスミツクスを貯蔵タンク1に補充し、且つ
特に貯蔵タンク1及び冷却及び冷凍用シリンダ2
内のアイスミツクス38を全て低温殺菌するため
に、吐出弁31及び37を開くことにより装置全
体が無圧力状態にされる。このとき駆動機構54
も無圧力状態になるので、オリフイス板40は前
述したようにオリフイス板駆動機構44によつて
第3図に示した取入口41から持ち上がつた位置
へとずらされる。その後、加熱及び低温殺菌する
際には、アイスミツクス38を貯蔵タンク1と冷
却及び冷凍用シリンダ2との間で自由に入れ換え
可能である。図示した実施例の場合のように、ア
イスミツクス38の加熱が冷却及び冷凍室15の
領域の加熱用ジヤケツト6だけによつて行われる
場合は、アイスミツクス38の熱対流が妨げられ
ずに可能にするため、オリフイス板40の持ち上
げによりオリフイス装置39を開くことが可能で
あることは特に重要である。更に、公知のように
一方ではシリンダ2に、他方では貯蔵タンク1に
別個の加熱装置が設けられている場合にも、送り
管路23を通したシリンダ2から貯蔵タンク1へ
の、又逆のアイスミツクス38の対流によつて確
実に低温殺菌温度に達するためには、前述のオリ
フイス装置39は重要である。更にこの構成の場
合、シリンダ2の加熱は貯蔵タンク1の加熱より
も高い効率により行われる。何故ならば、攪拌及
びそぎ取り装置9によつてシリンダ2の内壁には
アイスミツクスが焦げ付かないようにされている
からである。このような不都合な焦げ付きの防止
は、タンク1の場合には、加熱量を適宜に弱める
ことによつてのみ達成可能である。
本発明の実施例の説明では、流動材料の用語で
はなくアイスミツクス38という用語を用いてき
たが、例えばミルクセーキ飲料又はシヤーベツ
ト・ジユース用の別な流動材料も投入可能であ
る。ミルクセーキ飲料も、流動材料の初期容積に
対して約80%の空気封入がなされている。シヤー
ベツト・ジユースの場合は、空気封入率が一層高
いことが多い。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、気密に密
閉可能な材料用貯蔵タンクと冷却及び冷凍用シリ
ンダとを連結する送り管路に、シリンダの取入室
に圧縮空気を供給する空気管内に圧力があるとき
は送り管路をおおむね閉鎖し空気管内に圧力がな
いときには送り管路を開放するオリフイス装置を
配設しているので、貯蔵タンク及び該シリンダに
圧力がかかつているとき、すなわち定常の空気混
入及び冷凍工程の際には、空気を含み既に部分的
に冷凍されたアイスミツクス等が、取入室から送
り管路を通つて貯蔵タンク内へ上昇するのが押さ
えられ、したがつて泡の形成が妨げられ、かつ、
未だ空気を含んでいないアイスミツクス等は取入
室内に適当に流入し、アイスクリーム等を放出す
る際に空気が開閉弁を通して流出するのを防止で
きるという優れた効果がある。
本発明は、投入される材料成分に泡形成が依存
しない場合において特に有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アイスクリーム製造装置の縦断面概
略図、第2図は第1図の装置の、オリフイス装置
を閉じた状態を示す−線に沿つた横断面図、
第3図はオリフイス装置を開いた状態の第2図の
部分図、第4図はオリフイス装置の環状磁石の平
面図である。 1は貯蔵タンク、2はシリンダ、7は取入室、
9は攪拌及びそぎ取り装置、19は開閉弁、23
は送り管路、34は空気管、39はオリフイス装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 気密に密閉可能な材料用貯蔵タンク1と、前
    記タンクと送り管路23を介して連結されてお
    り、旋回駆動可能な攪拌及びそぎ取り装置9が内
    部に配設されている冷却及び冷凍用シリンダ2
    と、を備えており、 送り管路23はシリンダ2の一端部に位置する
    取入室7内に接合され、シリンダ2の他端には開
    閉弁19が設けられ、取入室7から前記開閉弁1
    9へと材料を移送する装置が設けられ、かつ、取
    入室7内にはシリンダ2と貯蔵タンク1に圧縮空
    気を供給するための空気管24が接合されてい
    る、流動材料からアイスクリーム、ミルクセーキ
    又はシヤーベツト等を製造する装置に於いて、 送り管路23には、空気管24内に圧力がある
    ときは送り管路23をおおむね閉鎖し、空気管2
    4内に圧力がないときには送り管路23を開放す
    るオリフイス装置39が配設されたことを特徴と
    する、流動材料からアイスクリーム、ミルクセー
    キ又はシヤーベツト等を製造する装置。
JP63027398A 1987-03-11 1988-02-08 Apparatus for manufacturing ice cream, milk shake or sherbet Granted JPS6460333A (en)

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