JPH05224Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH05224Y2
JPH05224Y2 JP1986124304U JP12430486U JPH05224Y2 JP H05224 Y2 JPH05224 Y2 JP H05224Y2 JP 1986124304 U JP1986124304 U JP 1986124304U JP 12430486 U JP12430486 U JP 12430486U JP H05224 Y2 JPH05224 Y2 JP H05224Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand
ball
outer skin
catching
catching tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986124304U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6329575U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986124304U priority Critical patent/JPH05224Y2/ja
Publication of JPS6329575U publication Critical patent/JPS6329575U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH05224Y2 publication Critical patent/JPH05224Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ベースボールやソフトボール等の野
球において使用される野球用捕球具に関する。
〔従来の技術〕
従来の一般的な野球用捕球具においては、捕球
具本体1′の捕球面とは反対側の面を構成する外
皮2′が第4図に示すように、複数の指挿入部2
1a′……からなる上側部材21′と帯状の下側部
材22′とを両側端部(親指側と小指側との両側
端部)にて一体連結することによつて構成されて
いた。そして、手の甲部分相応位置は外面開口2
3′しているのが通常であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかる捕球具を用いて守備を行う場合におい
て、捕球具本体1′の外皮2′を地面に対向させた
状態でゴロ捕球を行うとき、或いは、捕球具本体
1′の外皮2′を走者に接当することによつてタツ
チを行うとき等には、守備者の手の甲に、地面や
走者等からの直接的な衝撃が伝わることがあり、
その衝撃が守備者にとつて怪我の原因になること
もあるという問題点があつた。
本考案は、かかる問題点を解決し得ると共に捕
球性にも優れた野球用補球具を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る野球用補球具は、捕球具本体の捕
球面とは反対側の面を、手の指部分及び手の甲部
分の両部分を幅方向に伸縮自在な帯状体を介して
連結した外皮にて略全面的に覆い、且つ、その外
皮の手の甲部分相当位置に衝撃材を付設すると共
に、前記外皮の下側部分には、手の長手方向に弛
緩した状態で外方へ膨出した膨出部が手の幅方向
に沿つて形成されている点に特徴を有している。
〔作用〕
かかる捕球具においては、外皮によつて手の指
部分及び手の甲部分の両部分が略全面的に覆われ
ており、手の甲部分相応位置が従来の一般的な捕
球具のように外面開口していない上、その外皮の
手の甲部分相当位置には緩衝材が付設されている
ので、前述のゴロ捕球やタツチを行うとき等に守
備者の手の甲に前記直接的な衝撃が伝わることが
回避される。
しかも、その外皮は手の指部分及び手の甲部分
を連結する帯状体が伸縮自在に構成されており、
且つ、前記外皮の下側部分には手の長手方向に弛
緩した状態で外方へ膨出した膨出部が手の幅方向
に沿つて形成されているので、捕球時に前記帯状
体及び前記膨出部が手の長手方向に伸張し、その
伸張によつて前記外皮の手の指部分が前屈状態と
なつて極めて捕球し易い状態となる。
〔考案の効果〕
従つて、本考案の野球用捕球具は、守備者の手
の甲に対する衝撃を緩和するのに適した捕球具で
あり、該捕球具を用いることによつて守備者が怪
我をする確率を低減することができる。
しかも、本考案の野球用捕球具は、捕球面とは
反対側の面が前記衝撃緩和のために略全面的に覆
われているにも拘らず、捕球時における前記帯状
体及び前記膨出部の伸張に基づく前記外皮の手の
指部分の前屈によつて極めて捕球し易いものとな
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において、2は捕球具本体1の捕球面と
は反対側の面を構成する外皮であり、該外皮2
は、手の指と手の甲との間の関節部分相応位置を
境として複数の指挿入部21a……からなる上側
部分(即ち、手の指相当部分)21と親指付根か
ら小指付根まで一体的に連なつた下側部分(即
ち、手の甲相当部分)22とに二分されており、
前記両部分21,22は、幅方向に介在し且つ手
の長手方向に弛緩してその方向に伸縮自在な帯状
体3を介して全面的に一体連結されている。そし
て、上述のような構成された外皮2は、手の指部
分及び手の甲部分の両部分を略全面的に覆うよう
になつている。
しかも、前記下側部分22には、手の長手方向
に弛緩した状態で外方へ膨出した膨出部が手の幅
方向に沿つて形成されており、その内側には海綿
状材料等の緩衝材4が充填されている。
かかる捕球具のおいては、外皮2によつて手の
指部分及び手の甲部分の両部分が略全面的に覆わ
れていて手の甲部分相当位置が従来のように外面
開口していない上、その外皮2の手の甲部分相当
位置には緩衝材4が付設されているので、前述の
ゴロ捕球やタツチを行うとき等に守備者の手の甲
に前記直接的に衝撃が伝わることが回避される。
しかも、その外皮2は、手の指部分及び手の甲
部分が、前記伸縮自在な帯状体3を介して連結さ
れ、且つ、その下側部分22に、前記外方へ膨出
した膨出部が形成されているので、捕球時に前記
帯状体及び前記膨出部が第3図が示すように伸張
して外皮の手の指部分が前屈状態となつて極めて
捕球し易い状態となる。
なお、第1図において、5は指の一部を必要に
応じて捕球具の外側へ突き出すための開口部であ
る。
〔別実施例〕
上述の実施例においては、緩衝材4を外皮2の
手の甲部分相当位置に付設するのに、該緩衝材4
を外皮2の下側部分22の内側に充填することと
したが、該緩衝材4を外皮2の下側部分22の外
側に張り付けることによつて付設してもよい。
なお、実用新案登録請求の範囲の項に図面との
対照を便利にするために番号を記入したが、その
記入によつて本考案は添付図面の構造に限定され
るものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案に係る野球用捕球具の
実施例を示し、第1図は正面図、第2図は第1図
中の−線による断面図、第3図は使用状態の
断面図である。第4図は従来の捕球具を示す斜視
図である。 1……捕球具本体、2……外皮、4……緩衝
材、22……下側部分。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 捕球具本体1の捕球面とは反対側の面を、手の
    指部分及び手の甲部分の両部分を幅方向に伸縮自
    在な帯状体3を介して連結した外皮2にて略全面
    的に覆い、且つ、その外皮2の手の甲部分相当位
    置に緩衝材4を付設すると共に、前記外皮2の下
    側部分22には、手の長手方向に弛緩した状態で
    外方へ膨出した膨出部が手の幅方向に沿つて形成
    されている野球用捕球具。
JP1986124304U 1986-08-13 1986-08-13 Expired - Lifetime JPH05224Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986124304U JPH05224Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986124304U JPH05224Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6329575U JPS6329575U (ja) 1988-02-26
JPH05224Y2 true JPH05224Y2 (ja) 1993-01-06

Family

ID=31016195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986124304U Expired - Lifetime JPH05224Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05224Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49138975U (ja) * 1973-03-30 1974-11-29
JPS58133384U (ja) * 1982-03-01 1983-09-08 鈴木 久雄 野球用グロ−ブ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6329575U (ja) 1988-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5504500B2 (ja) スポーツ用手袋
US5557803A (en) Shock absorbent protective glove
US4137572A (en) Protective glove, especially intended for ice hockey players
US8341767B2 (en) Protective glove having contoured wrist guard
US4228548A (en) Athletic glove
US5640713A (en) Shock absorbing finger-tip protector
US20190117438A1 (en) Multi-digit braces and methods of use
JPS6330460Y2 (ja)
ATE1564T1 (de) Handschutz fuer karatesportler.
JPS60168475A (ja) ボクシング用グロ−ブ
US20080060105A1 (en) Baseball glove having a palm section provided with a cushion sheet
JP3129992U (ja) 野球用グローブ
JP7182234B1 (ja) 衝撃吸収部材
KR20240020571A (ko) 오른 손등 보호용 골프 장갑
JPS604538Y2 (ja) ソフトボ−ル用グラブ
EP1522333A1 (en) Closing system for gloves
JP7197745B1 (ja) 手指装着具
JPH045183Y2 (ja)
JP2526364B2 (ja) 手首ホルダ手袋
JP4397189B2 (ja) スポーツ用縫製手袋
JP2005027679A (ja) 野球用又はソフトボール用グラブ
JPH0123510Y2 (ja)
JPH08188908A (ja) スポーツ手袋
JPH05225Y2 (ja)
JPH0246391Y2 (ja)