JPH05225313A - イメージ表示支援方法及びその装置 - Google Patents
イメージ表示支援方法及びその装置Info
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- JPH05225313A JPH05225313A JP4026503A JP2650392A JPH05225313A JP H05225313 A JPH05225313 A JP H05225313A JP 4026503 A JP4026503 A JP 4026503A JP 2650392 A JP2650392 A JP 2650392A JP H05225313 A JPH05225313 A JP H05225313A
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- user
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ユーザの視点位置の検出(ステップ211),
ディスプレイのユーザ視点方向への回転(ステップ21
2),表示中の3次元図形のユーザの視点位置から見た
図形への変換,更新(ステップ213)の実行、及びユ
ーザ視点位置計測手段,視点位置変更手段,ディスプレ
イ角度変更手段より構成する。 【効果】ディスプレイに表示中の3次元図形の視点を変
更する場合に、ユーザと図形との空間的な位置関係を変
える動作を、視点を変更するための操作に利用すること
が可能となり、表示図形の視点変更を迅速,容易かつ現
実感に即して行えるイメージ表示支援方法及び装置が実
現できる。
ディスプレイのユーザ視点方向への回転(ステップ21
2),表示中の3次元図形のユーザの視点位置から見た
図形への変換,更新(ステップ213)の実行、及びユ
ーザ視点位置計測手段,視点位置変更手段,ディスプレ
イ角度変更手段より構成する。 【効果】ディスプレイに表示中の3次元図形の視点を変
更する場合に、ユーザと図形との空間的な位置関係を変
える動作を、視点を変更するための操作に利用すること
が可能となり、表示図形の視点変更を迅速,容易かつ現
実感に即して行えるイメージ表示支援方法及び装置が実
現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージ表示方法及び
装置に係り、特に、3次元イメージの表示システムにお
いて、表示イメージの視点位置の変更を迅速,容易かつ
現実感に即して行う方法及び装置に関する。
装置に係り、特に、3次元イメージの表示システムにお
いて、表示イメージの視点位置の変更を迅速,容易かつ
現実感に即して行う方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】“株式会社アスキー,WINGZ”は、
表形式データの計算及び視覚化のためのソフトウェアで
あり、3次元グラフの表示機能を有している。この機能
では、例えば、“株式会社アスキー,WINGZ ユー
ザーズガイド,pp.254−255”で説明されている
ように、表示図形の視点位置の設定を、ユーザが、キー
ボード,マウスを利用して視点の角度と距離を入力する
ことにより行う。また、視点位置の設定値を変えること
により視点を変換する機能を備えている。
表形式データの計算及び視覚化のためのソフトウェアで
あり、3次元グラフの表示機能を有している。この機能
では、例えば、“株式会社アスキー,WINGZ ユー
ザーズガイド,pp.254−255”で説明されている
ように、表示図形の視点位置の設定を、ユーザが、キー
ボード,マウスを利用して視点の角度と距離を入力する
ことにより行う。また、視点位置の設定値を変えること
により視点を変換する機能を備えている。
【0003】さらに、“横河・ヒューレット・パッカー
ド株式会社,HP 9000 シリーズ 300 コン
ピュータ HP−UX”オペレーション・システムで
は、その周辺装置として、ノブ・ダイアルを用いたグラ
フィックス位置決めデバイスのコントロール・モジュー
ルを有している。このモジュールでは、例えば、“横河
・ヒューレット・パッカード株式会社,HP 9000
シリーズ 300 コンピュータ HP−UX 周辺
装置のインストール,p.10の42.”で説明されてい
るように、3軸姿勢,3軸平行移動,尺度変更をノブ・
ダイアルの操作により行う機能を備えている。
ド株式会社,HP 9000 シリーズ 300 コン
ピュータ HP−UX”オペレーション・システムで
は、その周辺装置として、ノブ・ダイアルを用いたグラ
フィックス位置決めデバイスのコントロール・モジュー
ルを有している。このモジュールでは、例えば、“横河
・ヒューレット・パッカード株式会社,HP 9000
シリーズ 300 コンピュータ HP−UX 周辺
装置のインストール,p.10の42.”で説明されてい
るように、3軸姿勢,3軸平行移動,尺度変更をノブ・
ダイアルの操作により行う機能を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は次の問題点がある。すなわち、表示中の図形をユーザ
の望む視点に変更する場合、キーボードから視点位置を
入力するか、あるいはダイヤルなどの装置を手動により
操作することで視点位置を変更する。このため、表示図
形の視点を変える、すなわち、ユーザと図形との空間的
な位置関係を変えて今までとは違った位置あるいは方向
から見るという目的と、実際に表示図形の視点を変える
ための方法や装置とに差があるという問題点があった。
は次の問題点がある。すなわち、表示中の図形をユーザ
の望む視点に変更する場合、キーボードから視点位置を
入力するか、あるいはダイヤルなどの装置を手動により
操作することで視点位置を変更する。このため、表示図
形の視点を変える、すなわち、ユーザと図形との空間的
な位置関係を変えて今までとは違った位置あるいは方向
から見るという目的と、実際に表示図形の視点を変える
ための方法や装置とに差があるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、ディスプレイに表示中の
3次元図形の視点を変更する場合に、ユーザが視点の位
置を変更するために行うユーザと図形との空間的な位置
関係を変える動作を、視点を変更するための操作として
利用することにより、表示図形の視点の変更を迅速,容
易かつ現実感の伴った方法で行えるイメージ表示支援方
法及び装置を提供することにある。
3次元図形の視点を変更する場合に、ユーザが視点の位
置を変更するために行うユーザと図形との空間的な位置
関係を変える動作を、視点を変更するための操作として
利用することにより、表示図形の視点の変更を迅速,容
易かつ現実感の伴った方法で行えるイメージ表示支援方
法及び装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、図2に示す
ように、ユーザの視点位置を検出し(ステップ211)、
ディスプレイを検出したユーザの視点方向へ向くように
回転し(ステップ212)、ディスプレイに表示中の3次元
図形を検出したユーザの視点位置から見た図形に変換
し、表示中の3次元図形を更新する(ステップ213)
イメージ表示支援方法により達成される。
ように、ユーザの視点位置を検出し(ステップ211)、
ディスプレイを検出したユーザの視点方向へ向くように
回転し(ステップ212)、ディスプレイに表示中の3次元
図形を検出したユーザの視点位置から見た図形に変換
し、表示中の3次元図形を更新する(ステップ213)
イメージ表示支援方法により達成される。
【0007】また、上記目的は、図15に示すように、
ユーザの視点位置を計測する手段(1404),視点位
置を変更する手段(1405),ディスプレイの角度を
調整する手段(1406)からなるイメージ表示支援装
置により達成される。
ユーザの視点位置を計測する手段(1404),視点位
置を変更する手段(1405),ディスプレイの角度を
調整する手段(1406)からなるイメージ表示支援装
置により達成される。
【0008】
【作用】ユーザの視点位置を検出するステップ211,
ディスプレイを検出したユーザの視点方向へ向くように
回転するステップ212,ディスプレイに表示中の3次
元図形を検出したユーザの視点位置から見た図形に変換
し、更新するステップ213の繰返し実行により、ディ
スプレイに表示中の3次元図形の視点を変更する場合
に、ユーザが視点の位置を変更するために行うユーザと
図形との空間的な位置関係を変える動作を、視点を変更
するための操作として利用することを可能とし、表示図
形の視点の変更を迅速,容易かつ現実感の伴った方法で
行えるイメージ表示支援方法を実現できる。
ディスプレイを検出したユーザの視点方向へ向くように
回転するステップ212,ディスプレイに表示中の3次
元図形を検出したユーザの視点位置から見た図形に変換
し、更新するステップ213の繰返し実行により、ディ
スプレイに表示中の3次元図形の視点を変更する場合
に、ユーザが視点の位置を変更するために行うユーザと
図形との空間的な位置関係を変える動作を、視点を変更
するための操作として利用することを可能とし、表示図
形の視点の変更を迅速,容易かつ現実感の伴った方法で
行えるイメージ表示支援方法を実現できる。
【0009】また、ユーザの視点位置を計測する手段
(1404),視点位置を変更する手段(1405),
ディスプレイの角度を調整する手段(1406)からな
るイメージ表示支援装置により、ディスプレイに表示中
の3次元図形の視点を変更する場合に、ユーザが視点の
位置を変更するために行うユーザと図形との空間的な位
置関係を変える動作を、視点を変更するための操作とし
て利用することを可能とし、表示図形の視点の変更を迅
速,容易かつ現実感の伴った方法で行えるイメージ表示
支援装置を実現できる。
(1404),視点位置を変更する手段(1405),
ディスプレイの角度を調整する手段(1406)からな
るイメージ表示支援装置により、ディスプレイに表示中
の3次元図形の視点を変更する場合に、ユーザが視点の
位置を変更するために行うユーザと図形との空間的な位
置関係を変える動作を、視点を変更するための操作とし
て利用することを可能とし、表示図形の視点の変更を迅
速,容易かつ現実感の伴った方法で行えるイメージ表示
支援装置を実現できる。
【0010】
【実施例】本発明の第一の実施例の概略について図1を
用いて説明する。図1の(a)〜(c)は、ディスプレ
イ装置に表示された自動車の3次元図形をユーザが観察
している最初の状態を示している。図1の(a)〜
(c)において、101はユーザである。102はディ
スプレイ装置である。103,104,105はそれぞ
れディスプレイ装置の回転中心113を原点とする、空
間に固定された直交座標系のx軸,y軸,z軸である。
106はディスプレイ装置102に表示されている自動
車の3次元図形である。図1の(d)〜(f)は、図1
の(a)〜(c)に示した状態からユーザが左に角度
θ,上方に角度φだけ移動した状態を示している。図2
の(d)〜(f)において、107は位置を移動したユ
ーザである。108は、変化するユーザの位置を追跡し
ながら方向を変えたディスプレイ装置である。112は
ディスプレイ装置108に表示されている自動車の3次
元図形である。
用いて説明する。図1の(a)〜(c)は、ディスプレ
イ装置に表示された自動車の3次元図形をユーザが観察
している最初の状態を示している。図1の(a)〜
(c)において、101はユーザである。102はディ
スプレイ装置である。103,104,105はそれぞ
れディスプレイ装置の回転中心113を原点とする、空
間に固定された直交座標系のx軸,y軸,z軸である。
106はディスプレイ装置102に表示されている自動
車の3次元図形である。図1の(d)〜(f)は、図1
の(a)〜(c)に示した状態からユーザが左に角度
θ,上方に角度φだけ移動した状態を示している。図2
の(d)〜(f)において、107は位置を移動したユ
ーザである。108は、変化するユーザの位置を追跡し
ながら方向を変えたディスプレイ装置である。112は
ディスプレイ装置108に表示されている自動車の3次
元図形である。
【0011】以上のように、本発明の第一の実施例であ
る情報処理システムを用いれば、ユーザの視点を移動さ
せるだけで、ディスプレイ装置に表示する3次元図形を
変化させることができ、かつ、自動車の3次元図形が、
あたかも、ディスプレイ装置の回転中心113を原点と
する、空間に固定された直交座標系(x軸103,y軸
104,z軸105)に固定されているように3次元図
形を表示することができ、表示図形の立体図形としての
現実感を高めることができる。
る情報処理システムを用いれば、ユーザの視点を移動さ
せるだけで、ディスプレイ装置に表示する3次元図形を
変化させることができ、かつ、自動車の3次元図形が、
あたかも、ディスプレイ装置の回転中心113を原点と
する、空間に固定された直交座標系(x軸103,y軸
104,z軸105)に固定されているように3次元図
形を表示することができ、表示図形の立体図形としての
現実感を高めることができる。
【0012】先ず、第一の実施例である情報処理システ
ムのシステム構成を図4を用いて説明する。図におい
て、407はメモリ408に内蔵されたプログラム40
9により動作し、キーボード412,マウス413,A
/Dコンバータ401と402、およびディスプレイ装
置制御部411からの入力を受け付け、メモリ408上
のデータ410を用いて計算処理を行い、結果をディス
プレイ装置102,ディスプレイ装置角度制御部411
およびLED発光制御部414に出力するCPUであ
る。キーボード412およびマウス413は、それぞ
れ、ユーザからの文字入力およびディスプレイ装置上の
位置に関する情報を受け付け、CPU407に伝達する
機能を有する。また、ディスプレイ装置102は、CP
U407からの画面表示に関する情報を受け、画面に文
字情報や図形を表示する機能を有する。メモリ408に
は、処理の実行に必要なプログラム409およびデータ
410が格納されている。403および404は、ユー
ザの頭部に固定したLED415からの光を受容しその
位置を検出するエリアセンサ1およびエリアセンサ2で
ある。401,402はそれぞれエリアセンサ403と
エリアセンサ404からのアナログ信号出力を受け、デ
ィジタル信号に変換してCPU407に出力するA/D
コンバータである。411はCPU407からのディス
プレイ装置102の方位角と仰角の修正量についての信
号を入力し、可動台座機構406を制御し、また、ディ
スプレイ装置102の現在の方位角と仰角をCPU40
7に伝達するディスプレイ装置角度制御部である。40
6はディスプレイ装置405を支持し、ディスプレイ装
置角度制御部411からの信号によってディスプレイ装
置102の回転角と仰角を変化させる可動台座機構であ
る。414はCPU407からのLED発光についての
信号を入力し、LED415の発光を制御するLED発
光制御部である。
ムのシステム構成を図4を用いて説明する。図におい
て、407はメモリ408に内蔵されたプログラム40
9により動作し、キーボード412,マウス413,A
/Dコンバータ401と402、およびディスプレイ装
置制御部411からの入力を受け付け、メモリ408上
のデータ410を用いて計算処理を行い、結果をディス
プレイ装置102,ディスプレイ装置角度制御部411
およびLED発光制御部414に出力するCPUであ
る。キーボード412およびマウス413は、それぞ
れ、ユーザからの文字入力およびディスプレイ装置上の
位置に関する情報を受け付け、CPU407に伝達する
機能を有する。また、ディスプレイ装置102は、CP
U407からの画面表示に関する情報を受け、画面に文
字情報や図形を表示する機能を有する。メモリ408に
は、処理の実行に必要なプログラム409およびデータ
410が格納されている。403および404は、ユー
ザの頭部に固定したLED415からの光を受容しその
位置を検出するエリアセンサ1およびエリアセンサ2で
ある。401,402はそれぞれエリアセンサ403と
エリアセンサ404からのアナログ信号出力を受け、デ
ィジタル信号に変換してCPU407に出力するA/D
コンバータである。411はCPU407からのディス
プレイ装置102の方位角と仰角の修正量についての信
号を入力し、可動台座機構406を制御し、また、ディ
スプレイ装置102の現在の方位角と仰角をCPU40
7に伝達するディスプレイ装置角度制御部である。40
6はディスプレイ装置405を支持し、ディスプレイ装
置角度制御部411からの信号によってディスプレイ装
置102の回転角と仰角を変化させる可動台座機構であ
る。414はCPU407からのLED発光についての
信号を入力し、LED415の発光を制御するLED発
光制御部である。
【0013】次に、第一の実施例である情報処理システ
ムのシステム構成ブロック図を図15を用いて説明す
る。図において、1401は制御部である。1411は
キャンセル距離設定部である。1402は初期視点位置
設定部である。1403は変換感度設定部である。14
04は視点位置計測部である。1405は視点変換部で
ある。1406はディスプレイ装置角度調整部である。
1408は図形データ記憶部である。1409は表示状
態指示部である。1410は透視変換部である。102
はディスプレイ装置である。
ムのシステム構成ブロック図を図15を用いて説明す
る。図において、1401は制御部である。1411は
キャンセル距離設定部である。1402は初期視点位置
設定部である。1403は変換感度設定部である。14
04は視点位置計測部である。1405は視点変換部で
ある。1406はディスプレイ装置角度調整部である。
1408は図形データ記憶部である。1409は表示状
態指示部である。1410は透視変換部である。102
はディスプレイ装置である。
【0014】制御部1401は初期視点位置設定部14
02,変換感度設定部1403,視点位置計測部140
4,視点変換部1405,ディスプレイ装置角度調整部
1406,ディスプレイ装置102,図形データ記憶部
1408,表示状態指示部1409,視点変換部141
0およびキャンセル距離設定部1411との間で情報の
授受を行い、各部間の動作タイミングを制御する。
02,変換感度設定部1403,視点位置計測部140
4,視点変換部1405,ディスプレイ装置角度調整部
1406,ディスプレイ装置102,図形データ記憶部
1408,表示状態指示部1409,視点変換部141
0およびキャンセル距離設定部1411との間で情報の
授受を行い、各部間の動作タイミングを制御する。
【0015】次に、初期視点位置設定部1402につい
て図16を用いて説明する。図において、1402は初
期視点位置設定部である。1501は初期視点位置入力
部である。1502は初期視点位置記憶部である。
て図16を用いて説明する。図において、1402は初
期視点位置設定部である。1501は初期視点位置入力
部である。1502は初期視点位置記憶部である。
【0016】次に、変換感度設定部1403について図
17を用いて説明する。図において、1403は変換感
度設定部である。1601は変換感度入力部である。16
02は変換感度記憶部である。
17を用いて説明する。図において、1403は変換感
度設定部である。1601は変換感度入力部である。16
02は変換感度記憶部である。
【0017】次に、第一の実施例に用いる視点変換部1
405について、図21を用いて説明する。図におい
て、1405は視点変換部である。2001は視点位置
計算部である。
405について、図21を用いて説明する。図におい
て、1405は視点変換部である。2001は視点位置
計算部である。
【0018】次に、ディスプレイ装置角度調整部140
6について、図20を用いて説明する。図において、1
406はディスプレイ装置角度調整部である。411は
ディスプレイ装置角度制御部である。406は可動台座
機構である。ただし、第一の実施例では、以上で説明し
たシステム構成ブロックの中の変換感度設定部1403は使
用しない。
6について、図20を用いて説明する。図において、1
406はディスプレイ装置角度調整部である。411は
ディスプレイ装置角度制御部である。406は可動台座
機構である。ただし、第一の実施例では、以上で説明し
たシステム構成ブロックの中の変換感度設定部1403は使
用しない。
【0019】次に、第一の実施例における処理フロー
を、図2に従って説明する。ステップ201において、
第一の実施例の処理を開始する。ステップ202におい
て、処理で使用する変数を初期化する。また、センサ座
標系とワールド座標系とのスケール比Sを設定する。ス
テップ203において、初期視点位置設定部1402に
より、ユーザからのキーボード412またはマウス41
3からの入力により、3次元図形を定義しているワール
ド座標系での視点の初期位置を含めた3次元図形の投影
条件を設定する。ステップ204において、ユーザから
のキーボード412またはマウス413からの入力によ
り、ディスプレイ装置102の初期方位角と初期仰角を
設定する。ステップ205において、ディスプレイ装置
角度調整部1406により、ディスプレイ装置角度制御
部411を用いて可動台座機構406を動作させ、ディ
スプレイ装置102の角度を、ステップ204で設定し
た初期方位角と初期仰角と等しくなるようにする。
を、図2に従って説明する。ステップ201において、
第一の実施例の処理を開始する。ステップ202におい
て、処理で使用する変数を初期化する。また、センサ座
標系とワールド座標系とのスケール比Sを設定する。ス
テップ203において、初期視点位置設定部1402に
より、ユーザからのキーボード412またはマウス41
3からの入力により、3次元図形を定義しているワール
ド座標系での視点の初期位置を含めた3次元図形の投影
条件を設定する。ステップ204において、ユーザから
のキーボード412またはマウス413からの入力によ
り、ディスプレイ装置102の初期方位角と初期仰角を
設定する。ステップ205において、ディスプレイ装置
角度調整部1406により、ディスプレイ装置角度制御
部411を用いて可動台座機構406を動作させ、ディ
スプレイ装置102の角度を、ステップ204で設定し
た初期方位角と初期仰角と等しくなるようにする。
【0020】ステップ206において、ステップ203
で設定した視点の初期位置から見た図形、即ち、視点の
初期位置を投影の中心とする透視変換で得られた図形を
ディスプレイ装置102に表示する。ステップ207に
おいて、視点位置計測部1404により、LED発光制御部
414を用いてユーザの頭部に固定したLED415を
発光させる。ステップ208において、制御部1401
において、マウス413,キーボード412の入力バッフ
ァから、表示状態指示部1409によって入力された図
形表示終了、イメージ自動変換の各スイッチのオン,オ
フを調べ、オンならば1,オフならば0を、それぞれ変
数END,TRNSに設定し、バッファをクリアする。
ステップ209では、変数ENDについて条件判断を行
い、END=1でない場合にはステップ210に制御をわ
たし、END=1である場合には第一の実施例の処理を
終了する(ステップ214)。
で設定した視点の初期位置から見た図形、即ち、視点の
初期位置を投影の中心とする透視変換で得られた図形を
ディスプレイ装置102に表示する。ステップ207に
おいて、視点位置計測部1404により、LED発光制御部
414を用いてユーザの頭部に固定したLED415を
発光させる。ステップ208において、制御部1401
において、マウス413,キーボード412の入力バッフ
ァから、表示状態指示部1409によって入力された図
形表示終了、イメージ自動変換の各スイッチのオン,オ
フを調べ、オンならば1,オフならば0を、それぞれ変
数END,TRNSに設定し、バッファをクリアする。
ステップ209では、変数ENDについて条件判断を行
い、END=1でない場合にはステップ210に制御をわ
たし、END=1である場合には第一の実施例の処理を
終了する(ステップ214)。
【0021】ステップ210では、変数TRNSについ
て条件判断を行い、TRNS=1でない場合にはステッ
プ208に制御をわたし、TRNS=1である場合には
ステップ211に制御をわたす。ステップ211におい
て、視点位置計測部1404により、エリアセンサ40
3,エリアセンサ404,A/Dコンバータ401,4
02を用いてユーザの視点位置(LEDの位置)を検出
する。ステップ212において、ディスプレイ装置10
2が、ステップ211で検出したユーザの視点位置を向
くように、ディスプレイ装置102の方位角と仰角を修
正する。ステップ213において、表示図形を、ステッ
プ211で検出したユーザの視点位置から見た図形、即
ち、視点位置を投影の中心とする透視変換で得られた図
形に更新し、制御をステップ208にわたす。
て条件判断を行い、TRNS=1でない場合にはステッ
プ208に制御をわたし、TRNS=1である場合には
ステップ211に制御をわたす。ステップ211におい
て、視点位置計測部1404により、エリアセンサ40
3,エリアセンサ404,A/Dコンバータ401,4
02を用いてユーザの視点位置(LEDの位置)を検出
する。ステップ212において、ディスプレイ装置10
2が、ステップ211で検出したユーザの視点位置を向
くように、ディスプレイ装置102の方位角と仰角を修
正する。ステップ213において、表示図形を、ステッ
プ211で検出したユーザの視点位置から見た図形、即
ち、視点位置を投影の中心とする透視変換で得られた図
形に更新し、制御をステップ208にわたす。
【0022】ここで、図2中のステップ203で設定す
る視点の初期位置を含めた3次元図形の投影条件につい
て説明する。3次元図形の投影条件を規定する方法は種
々あるが、ここではフォリー(Foly)らによるコンピュー
タ グラフィクス−プリンシプルズ アンド プラクテ
イス(Computer Graphics−PRINCIPLES and PRACTICE)ア
ディスン ウェズレイ(ADDISON WESLEY)社刊,pp.23
7−244による3次元図形の投影条件についての表記
方法に従う。即ち、ステップ203で設定する3次元図
形の投影条件とは、視点の位置(投影の中心)としての
PRP(projection reference point)の座標,投影面を
規定するVRP(view reference point)の座標,VP
N(view−plane normal)の成分,VUP(view up ve
ctor)の成分,投影面上での長方形の投影範囲を規定す
るwindow、および投影の種類(投影が透視投影であるか
平行投影であるか)である。本発明の実施例では、投影
の種類は透視変換であるとして説明する。また、3次元
図形の投影において、一般にウィンドウ(window)の中
心(CW : center of window)とPRPを結ぶ直線は投
影面に垂直であるとは限らないが、本発明の実施例で
は、説明の簡略化のため、windowの中心とPRPを結ぶ
直線は投影面に垂直であるものとする。
る視点の初期位置を含めた3次元図形の投影条件につい
て説明する。3次元図形の投影条件を規定する方法は種
々あるが、ここではフォリー(Foly)らによるコンピュー
タ グラフィクス−プリンシプルズ アンド プラクテ
イス(Computer Graphics−PRINCIPLES and PRACTICE)ア
ディスン ウェズレイ(ADDISON WESLEY)社刊,pp.23
7−244による3次元図形の投影条件についての表記
方法に従う。即ち、ステップ203で設定する3次元図
形の投影条件とは、視点の位置(投影の中心)としての
PRP(projection reference point)の座標,投影面を
規定するVRP(view reference point)の座標,VP
N(view−plane normal)の成分,VUP(view up ve
ctor)の成分,投影面上での長方形の投影範囲を規定す
るwindow、および投影の種類(投影が透視投影であるか
平行投影であるか)である。本発明の実施例では、投影
の種類は透視変換であるとして説明する。また、3次元
図形の投影において、一般にウィンドウ(window)の中
心(CW : center of window)とPRPを結ぶ直線は投
影面に垂直であるとは限らないが、本発明の実施例で
は、説明の簡略化のため、windowの中心とPRPを結ぶ
直線は投影面に垂直であるものとする。
【0023】次に、図6を用いて、図2中のステップ2
06の詳細な説明を行う。ステップ601において、図
2のステップ206の処理を開始する。ステップ602
において、図2のステップ203で設定した視点の初期
位置を視点位置として読み込む。ステップ603におい
て、透視変換部1410において、図形データ記憶部1
408で記憶しているワールド座標で定義された立体図
形に対し、ステップ602で読み込んだ視点位置からの
透視変換を行う。ステップ604において、ディスプレ
イ装置102に既に図形が表示されている場合は、ディ
スプレイ装置表示図形をクリアする。ステップ605に
おいて、ステップ603の透視変換により得られた立体
図形の座標を使いディスプレイ装置102に図形を表示
する。ステップ604において、図2のステップ206
の処理を終了する。
06の詳細な説明を行う。ステップ601において、図
2のステップ206の処理を開始する。ステップ602
において、図2のステップ203で設定した視点の初期
位置を視点位置として読み込む。ステップ603におい
て、透視変換部1410において、図形データ記憶部1
408で記憶しているワールド座標で定義された立体図
形に対し、ステップ602で読み込んだ視点位置からの
透視変換を行う。ステップ604において、ディスプレ
イ装置102に既に図形が表示されている場合は、ディ
スプレイ装置表示図形をクリアする。ステップ605に
おいて、ステップ603の透視変換により得られた立体
図形の座標を使いディスプレイ装置102に図形を表示
する。ステップ604において、図2のステップ206
の処理を終了する。
【0024】次に、図18及び図7(a),(b)を用い
て、ステップ211のユーザ視点検出方法と視点位置計
測部1404について詳細に説明する。
て、ステップ211のユーザ視点検出方法と視点位置計
測部1404について詳細に説明する。
【0025】図18において、1404は視点位置計測
部、401,402はエリアセンサ、403,404は
A/Dコンバータ、414はLED発光制御部、415
はLED、1701はセンサ座標系視点位置計測部であ
り、以下で説明するユーザ視点位置の検出は、視点位置
計測部において処理する。
部、401,402はエリアセンサ、403,404は
A/Dコンバータ、414はLED発光制御部、415
はLED、1701はセンサ座標系視点位置計測部であ
り、以下で説明するユーザ視点位置の検出は、視点位置
計測部において処理する。
【0026】図7(a),(b)において、403はエリア
センサ1、404はエリアセンサ2、711及び712
はそれぞれのエリアセンサの集光用レンズ、415はL
ED、713はLED415からエリアセンサ403へ
の入射光、同様に714はエリアセンサ404への入射
光である。各エリアセンサ上の座標(a,b),(c,
d)は、エリアセンサ403,404により測定したL
ED光の入射位置であり、A/Dコンバータ401,4
02を介してセンサ座標系視点位置計算部1701へ出力さ
れる。また、図に示すように、各エリアセンサ上に座標
系を設け、それぞれセンサ1座標系,センサ2の座標系
とし、その上位にセンサ座標系を設ける。ここで、点P
Z・S1はセンサ1の座標系におけるLED415のz座標
であり、点PZ・S2はセンサ2座標系におけるLED41
5のz座標である。
センサ1、404はエリアセンサ2、711及び712
はそれぞれのエリアセンサの集光用レンズ、415はL
ED、713はLED415からエリアセンサ403へ
の入射光、同様に714はエリアセンサ404への入射
光である。各エリアセンサ上の座標(a,b),(c,
d)は、エリアセンサ403,404により測定したL
ED光の入射位置であり、A/Dコンバータ401,4
02を介してセンサ座標系視点位置計算部1701へ出力さ
れる。また、図に示すように、各エリアセンサ上に座標
系を設け、それぞれセンサ1座標系,センサ2の座標系
とし、その上位にセンサ座標系を設ける。ここで、点P
Z・S1はセンサ1の座標系におけるLED415のz座標
であり、点PZ・S2はセンサ2座標系におけるLED41
5のz座標である。
【0027】図7(b)は、センサ1の座標系を例とし
たLED光の入射角θS1,φS1の説明図であり、403
はエリアセンサ1、711は集光用レンズ、715は入
射光713のzS1xS1平面への正射影成分、716は入
射光713のyS1zS1平面への正射影成分である。入射
角は左回りに正をとる。したがって、図7(b)ではθ
S1は負、φS1は正の値をとる。また、入射角はセンサ座
標系視点位置計算部1701において、入射位置より求
める。
たLED光の入射角θS1,φS1の説明図であり、403
はエリアセンサ1、711は集光用レンズ、715は入
射光713のzS1xS1平面への正射影成分、716は入
射光713のyS1zS1平面への正射影成分である。入射
角は左回りに正をとる。したがって、図7(b)ではθ
S1は負、φS1は正の値をとる。また、入射角はセンサ座
標系視点位置計算部1701において、入射位置より求
める。
【0028】ここで、入射位置(a,b),入射角
θS1,φS1、さらに媒介変数PZ・S1を用いると、センサ
1座標系におけるLEDの座標値は数1となる。
θS1,φS1、さらに媒介変数PZ・S1を用いると、センサ
1座標系におけるLEDの座標値は数1となる。
【0029】
【数1】PX・S1=PZ・S1tanθS1+a PY・S1=PZ・S1tanφS1+b PZ・S1=PZ・S1 そしてこの座標値を[PX・S1 PY・S1 PZ・S1 1]の
転置行列PS1で表現し、センサ座標系1とセンサ座標系
との位置関係により求まるセンサ座標系1からセンサ座
標系への変換マトリックスMS←S1を用いることによ
り、数2のように、センサ座標系に変換できる。
転置行列PS1で表現し、センサ座標系1とセンサ座標系
との位置関係により求まるセンサ座標系1からセンサ座
標系への変換マトリックスMS←S1を用いることによ
り、数2のように、センサ座標系に変換できる。
【0030】
【数2】PS=MS←S1・PS1 また同様に、センサ2座標系におけるLEDの座標も、
センサ座標系2からセンサ座標系への変換マトリックス
MS←S2を用いることにより、数3のようにセンサ座標
系に変換できる。
センサ座標系2からセンサ座標系への変換マトリックス
MS←S2を用いることにより、数3のようにセンサ座標
系に変換できる。
【0031】
【数3】PS=MS←S2・PS2 両者は、同じ座標値をとるため数4の関係が成立する。
【0032】
【数4】MS←S1・PS1=MS←S2・PS2 従って、x,y,zの各成分ごとに得られる方程式を連
立することで媒介変数PZ・S1およびPZ・S2の値が求めら
れ、さらにセンサ座標系におけるLEDの座標値を得ら
れる。
立することで媒介変数PZ・S1およびPZ・S2の値が求めら
れ、さらにセンサ座標系におけるLEDの座標値を得ら
れる。
【0033】ステップ211では、以上の計算方法に基
づくLEDのセンサ座標の算出式を予め用意することに
より、センサ座標系視点位置計算部1701において、
各エリアセンサへのLED光の入射位置と入射角の計測
値から、LEDのセンサ座標を求めることができる。な
お、本実施例においては、ユーザの頭部に装着したLE
D415の位置をユーザの視点位置とする。
づくLEDのセンサ座標の算出式を予め用意することに
より、センサ座標系視点位置計算部1701において、
各エリアセンサへのLED光の入射位置と入射角の計測
値から、LEDのセンサ座標を求めることができる。な
お、本実施例においては、ユーザの頭部に装着したLE
D415の位置をユーザの視点位置とする。
【0034】次に、図2中のステップ212について図
8,図5を用いて詳細に説明する。先ず、可動台座機構
406について図5を用いて説明する。図5において、
可動台座機構406は502,503,504,505
から構成されている。501は可動台座機構406に支
持されているディスプレイ装置である。502は可動台
座機構406のディスプレイ装置支持部である。503
は可動台座機構406のディスプレイ装置仰角回転部で
ある。504は可動台座機構406のディスプレイ装置
方位角回転部である。505は可動台座機構406の設
置台座である。ディスプレイ装置角度制御部411から
の制御信号により、ディスプレイ仰角回転部502を動
作させることでディスプレイ装置102の仰角を変更で
き、同様にディスプレイ装置方位角回転部504を動作
させることでディスプレイ装置102の方位角を変更で
きる。
8,図5を用いて詳細に説明する。先ず、可動台座機構
406について図5を用いて説明する。図5において、
可動台座機構406は502,503,504,505
から構成されている。501は可動台座機構406に支
持されているディスプレイ装置である。502は可動台
座機構406のディスプレイ装置支持部である。503
は可動台座機構406のディスプレイ装置仰角回転部で
ある。504は可動台座機構406のディスプレイ装置
方位角回転部である。505は可動台座機構406の設
置台座である。ディスプレイ装置角度制御部411から
の制御信号により、ディスプレイ仰角回転部502を動
作させることでディスプレイ装置102の仰角を変更で
き、同様にディスプレイ装置方位角回転部504を動作
させることでディスプレイ装置102の方位角を変更で
きる。
【0035】次に、図2中ステップ212の処理を図8
に従って説明する。ステップ801において、図2のス
テップ212の処理を開始する。ステップ802におい
て、図2のステップ211で検出したセンサ座標系で表
現されたユーザの視点位置を読み込む。センサ座標系と
は図7(a)のxS,yS,zS座標系であるが、本実施
例の説明においては、原点をディスプレイ装置102の
回転中心113とし、zS 軸を原点からディスプレイ装
置正面方向に向けて、画面の表面に直交する方向にと
り、yS 軸を、原点とzS 軸を含む鉛直平面内でzS 軸
と直交する方向にとる。そして、読み込んだ視点位置の
xS 成分をαに、yS 成分をβに設定する。ステップ8
03において、変数αについて条件判断を行い、α>0
である場合にはステップ804に制御をわたし、α>0
でない場合にはステップ805に制御をわたす。
に従って説明する。ステップ801において、図2のス
テップ212の処理を開始する。ステップ802におい
て、図2のステップ211で検出したセンサ座標系で表
現されたユーザの視点位置を読み込む。センサ座標系と
は図7(a)のxS,yS,zS座標系であるが、本実施
例の説明においては、原点をディスプレイ装置102の
回転中心113とし、zS 軸を原点からディスプレイ装
置正面方向に向けて、画面の表面に直交する方向にと
り、yS 軸を、原点とzS 軸を含む鉛直平面内でzS 軸
と直交する方向にとる。そして、読み込んだ視点位置の
xS 成分をαに、yS 成分をβに設定する。ステップ8
03において、変数αについて条件判断を行い、α>0
である場合にはステップ804に制御をわたし、α>0
でない場合にはステップ805に制御をわたす。
【0036】ステップ804において、ディスプレイ装
置角度調整部1406により、ディスプレイ装置角度制
御部411を用いて可動台座機構406を動作させ、デ
ィスプレイ装置102の方位角を0.1 度増加させるよ
うに修正する。ステップ805において、変数αについて
条件判断を行い、α<0である場合にはステップ806に
制御をわたし、α<0でない場合にはステップ807に
制御をわたす。ステップ806において、ディスプレイ
装置角度調整部1406により、ディスプレイ装置角度
制御部411を用いて可動台座機構406を動作させ、
ディスプレイ装置102の方位角を0.1 度減少させる
ように修正する。
置角度調整部1406により、ディスプレイ装置角度制
御部411を用いて可動台座機構406を動作させ、デ
ィスプレイ装置102の方位角を0.1 度増加させるよ
うに修正する。ステップ805において、変数αについて
条件判断を行い、α<0である場合にはステップ806に
制御をわたし、α<0でない場合にはステップ807に
制御をわたす。ステップ806において、ディスプレイ
装置角度調整部1406により、ディスプレイ装置角度
制御部411を用いて可動台座機構406を動作させ、
ディスプレイ装置102の方位角を0.1 度減少させる
ように修正する。
【0037】ステップ807において、変数βについて
条件判断を行い、β>0である場合にはステップ808
に制御をわたし、β>0でない場合にはステップ809
に制御をわたす。ステップ808において、ディスプレ
イ装置角度調整部1406により、ディスプレイ装置角
度制御部411を用いて可動台座機構406を動作さ
せ、ディスプレイ装置102の仰角を0.1 度増加させ
るように修正する。ステップ809において、変数βに
ついて条件判断を行い、β<0である場合にはステップ
810に制御をわたし、β<0でない場合にはステップ
811に制御をわたす。ステップ810において、ディ
スプレイ装置角度調整部1406により、ディスプレイ
装置角度制御部411を用いて可動台座機構406を動
作させ、ディスプレイ装置102の仰角を0.1 度減少
させるように修正する。
条件判断を行い、β>0である場合にはステップ808
に制御をわたし、β>0でない場合にはステップ809
に制御をわたす。ステップ808において、ディスプレ
イ装置角度調整部1406により、ディスプレイ装置角
度制御部411を用いて可動台座機構406を動作さ
せ、ディスプレイ装置102の仰角を0.1 度増加させ
るように修正する。ステップ809において、変数βに
ついて条件判断を行い、β<0である場合にはステップ
810に制御をわたし、β<0でない場合にはステップ
811に制御をわたす。ステップ810において、ディ
スプレイ装置角度調整部1406により、ディスプレイ
装置角度制御部411を用いて可動台座機構406を動
作させ、ディスプレイ装置102の仰角を0.1 度減少
させるように修正する。
【0038】ステップ811において、変数αとβにつ
いて条件判断を行い、α=0かつβ=0である場合には
ステップ812において図2のステップ212の処理を
終了し、α=0かつβ=0でない場合にはステップ21
1に制御をわたす。ステップ211の処理は図2のステ
ップ211の処理と同じであり、視点位置計測部1404に
より、エリアセンサ403,エリアセンサ404,A/
Dコンバータ401,402を用いてユーザの視点位置
(LEDの位置)を検出し、ステップ802に制御をわ
たす。このように図8を用いて説明したステップ212
の処理により、ディスプレイ装置がユーザの視点位置を
向くように、ディスプレイ装置102の方位角と仰角を
修正することができる。
いて条件判断を行い、α=0かつβ=0である場合には
ステップ812において図2のステップ212の処理を
終了し、α=0かつβ=0でない場合にはステップ21
1に制御をわたす。ステップ211の処理は図2のステ
ップ211の処理と同じであり、視点位置計測部1404に
より、エリアセンサ403,エリアセンサ404,A/
Dコンバータ401,402を用いてユーザの視点位置
(LEDの位置)を検出し、ステップ802に制御をわ
たす。このように図8を用いて説明したステップ212
の処理により、ディスプレイ装置がユーザの視点位置を
向くように、ディスプレイ装置102の方位角と仰角を
修正することができる。
【0039】次に、図14を用いて、図2中のステップ
213の詳細な説明を行う。ステップ1301で、図2
のステップ213の処理を開始する。ステップ1302
において、視点変換部1405により、図2のステップ
211で検出したセンサ座標で表現されたユーザの視点
位置を読み込む。ステップ1303において、視点変換
部1405により、ディスプレイ装置102の回転中心
113からステップ1302で読み込んだ視点位置まで
の距離をDに設定する。ステップ1304において、視
点変換部1405により、ディスプレイ装置角度制御部
411によって逐次記録されている現在のディスプレイ
装置102の方位角と仰角をそれぞれθP,φPとして設
定する。ステップ1305において、視点変換部140
5により、ステップ1304で設定したθP,φPの値を
用いて投影面の位置とワールド座標での視点位置(投影
の中心)についてのデータを更新する。即ち、VPNを
更新し、ワールド座標系とセンサ座標系のスケールの対
応関係と、ステップ1303で設定したDの値を用いて視点
位置(投影の中心)としてのPRPの座標を更新する。
具体的には、まず、更新後のVPNであるVPN′は次
の式で得られる。ただし、VPN,VPN′は単位ベク
トルであるとする。
213の詳細な説明を行う。ステップ1301で、図2
のステップ213の処理を開始する。ステップ1302
において、視点変換部1405により、図2のステップ
211で検出したセンサ座標で表現されたユーザの視点
位置を読み込む。ステップ1303において、視点変換
部1405により、ディスプレイ装置102の回転中心
113からステップ1302で読み込んだ視点位置まで
の距離をDに設定する。ステップ1304において、視
点変換部1405により、ディスプレイ装置角度制御部
411によって逐次記録されている現在のディスプレイ
装置102の方位角と仰角をそれぞれθP,φPとして設
定する。ステップ1305において、視点変換部140
5により、ステップ1304で設定したθP,φPの値を
用いて投影面の位置とワールド座標での視点位置(投影
の中心)についてのデータを更新する。即ち、VPNを
更新し、ワールド座標系とセンサ座標系のスケールの対
応関係と、ステップ1303で設定したDの値を用いて視点
位置(投影の中心)としてのPRPの座標を更新する。
具体的には、まず、更新後のVPNであるVPN′は次
の式で得られる。ただし、VPN,VPN′は単位ベク
トルであるとする。
【0040】
【数5】
【0041】次に、ワールド座標系での長さをS倍した
ものがセンサ座標系での長さに対応しているものとすれ
ば、更新後のPRPであるPRP′の座標、即ち、ワー
ルド座標系での視点位置は、VPN′の成分とVRPの
座標を用いて次の式で得られる。
ものがセンサ座標系での長さに対応しているものとすれ
ば、更新後のPRPであるPRP′の座標、即ち、ワー
ルド座標系での視点位置は、VPN′の成分とVRPの
座標を用いて次の式で得られる。
【0042】
【数6】PRP′=(D/S)VPN′+VRP 次に、ステップ1306において、透視変換部1410
において、図形データ記憶部1408で記憶しているワ
ールド座標で表現された立体図形に対し、ステップ13
05で更新した視点位置からの透視変換を行う。ステッ
プ1307において、ディスプレイ装置102に既に図
形が表示されている場合は、ディスプレイ装置表示図形
をクリアする。ステップ1308において、ステップ1
306の透視変換により得られた立体図形の座標を使い
ディスプレイ装置102に図形を表示する。ステップ1
309において、図2のステップ213の処理を終了す
る。
において、図形データ記憶部1408で記憶しているワ
ールド座標で表現された立体図形に対し、ステップ13
05で更新した視点位置からの透視変換を行う。ステッ
プ1307において、ディスプレイ装置102に既に図
形が表示されている場合は、ディスプレイ装置表示図形
をクリアする。ステップ1308において、ステップ1
306の透視変換により得られた立体図形の座標を使い
ディスプレイ装置102に図形を表示する。ステップ1
309において、図2のステップ213の処理を終了す
る。
【0043】以上で説明した処理を行うことにより、第
一の実施例において、3次元図形を表示する際に、ユー
ザの視点を認識し、それにあわせてディスプレイ装置に
表示中の3次元図形の投影時の視点及び投影方向を変更
することができ、また、ユーザの視点の変化に応じてデ
ィスプレイ装置が常にユーザの頭部の方向を向くように
ディスプレイ装置の角度を変更でき、また、ユーザの初
期視点位置を予め設定することができる。
一の実施例において、3次元図形を表示する際に、ユー
ザの視点を認識し、それにあわせてディスプレイ装置に
表示中の3次元図形の投影時の視点及び投影方向を変更
することができ、また、ユーザの視点の変化に応じてデ
ィスプレイ装置が常にユーザの頭部の方向を向くように
ディスプレイ装置の角度を変更でき、また、ユーザの初
期視点位置を予め設定することができる。
【0044】さらに以下では、本発明の第二実施例とし
て、ディスプレイが不動の場合に、ユーザの視点位置の
移動に追従して表示イメージ(図形)の視点を変更する
方法及び装置の一実施例を詳細に説明する。
て、ディスプレイが不動の場合に、ユーザの視点位置の
移動に追従して表示イメージ(図形)の視点を変更する
方法及び装置の一実施例を詳細に説明する。
【0045】まず、図3のフローチャートを図15,図
16,図18のブロック図を交えて説明する。
16,図18のブロック図を交えて説明する。
【0046】図3は、本発明の一実施例を示すフローチ
ャートである。まず、システムを起動する(ステップ3
01)と、システムは変数を初期化する(ステップ30
2)。次に、初期視点位置入力部1501において、ユ
ーザが、キーボード412から視点の初期位置としてワ
ールド座標系上での極座標値P0(W)を入力すると、シス
テムは、初期視点位置記憶部1502に設けられた初期
視点記憶テーブル312に、その値を記憶し(ステップ
303)、入力された視点の初期位置から見た図形をデ
ィスプレイ102に表示する(ステップ304)。さら
に、システムはLED415を発光し(ステップ30
5)、制御部1401では、キーボード412,マウス
413の入力バッファにおいて、表示状態指示部140
9からの図形表示終了スイッチ,イメージ自動変換スイ
ッチのオン・オフ指示を調べ、オンならば1,オフなら
ば0をそれぞれ変数END,TRNSに設定し、その後
バッファをクリアする(ステップ306)。そしてEN
D=1かどうかを判定し(ステップ307)、1ならば
システムを終了する(ステップ311)。また、1では
ない場合は、TRNS≧1かどうかを判定し(ステップ
308)、1ではない場合は、ステップ306に戻る。
ここで、TRNS=1(イメージ自動変換スイッチがオ
ン)ならば、システムは、視点位置計測部1404及び
視点変換部1405において、ユーザの視点位置を検出
し(ステップ309)、透視変換部1410において、
表示図形を視点の検出位置から見た図形に更新する(ス
テップ310)。そして、システムは、ステップ306
から310までの処理を図形表示終了スイッチがオン、
あるいはイメージ自動変換スイッチがオフにされるまで
繰返し行う。
ャートである。まず、システムを起動する(ステップ3
01)と、システムは変数を初期化する(ステップ30
2)。次に、初期視点位置入力部1501において、ユ
ーザが、キーボード412から視点の初期位置としてワ
ールド座標系上での極座標値P0(W)を入力すると、シス
テムは、初期視点位置記憶部1502に設けられた初期
視点記憶テーブル312に、その値を記憶し(ステップ
303)、入力された視点の初期位置から見た図形をデ
ィスプレイ102に表示する(ステップ304)。さら
に、システムはLED415を発光し(ステップ30
5)、制御部1401では、キーボード412,マウス
413の入力バッファにおいて、表示状態指示部140
9からの図形表示終了スイッチ,イメージ自動変換スイ
ッチのオン・オフ指示を調べ、オンならば1,オフなら
ば0をそれぞれ変数END,TRNSに設定し、その後
バッファをクリアする(ステップ306)。そしてEN
D=1かどうかを判定し(ステップ307)、1ならば
システムを終了する(ステップ311)。また、1では
ない場合は、TRNS≧1かどうかを判定し(ステップ
308)、1ではない場合は、ステップ306に戻る。
ここで、TRNS=1(イメージ自動変換スイッチがオ
ン)ならば、システムは、視点位置計測部1404及び
視点変換部1405において、ユーザの視点位置を検出
し(ステップ309)、透視変換部1410において、
表示図形を視点の検出位置から見た図形に更新する(ス
テップ310)。そして、システムは、ステップ306
から310までの処理を図形表示終了スイッチがオン、
あるいはイメージ自動変換スイッチがオフにされるまで
繰返し行う。
【0047】なお、本実施例では、極座標(r,α,
β)においてrを距離,αを方位角,βを仰角とする。
β)においてrを距離,αを方位角,βを仰角とする。
【0048】次に、本フローチャートのステップ30
4,310における処理手順を図6及び図15を用い
て、さらにステップ309における処理手順を図9,図
15及び図19を用いて説明する。
4,310における処理手順を図6及び図15を用い
て、さらにステップ309における処理手順を図9,図
15及び図19を用いて説明する。
【0049】図6では、処理を開始する(ステップ60
1)と、システムは視点位置(ワールド座標)を読み込
み(ステップ602),透視変換部1410において、
図形データ記憶部1408に保持しているワールド座標
で表現された図形にたいして、視点位置からの透視変換
を行う。なお、本処理手順では、注視点をワールド座標
系原点とする(ステップ603)。そして、システムは
ディスプレイ102に図形が表示されている場合はクリ
アし(ステップ604)、透視変換後の図形を表示し
(ステップ605)、処理を終了する(ステップ60
6)。
1)と、システムは視点位置(ワールド座標)を読み込
み(ステップ602),透視変換部1410において、
図形データ記憶部1408に保持しているワールド座標
で表現された図形にたいして、視点位置からの透視変換
を行う。なお、本処理手順では、注視点をワールド座標
系原点とする(ステップ603)。そして、システムは
ディスプレイ102に図形が表示されている場合はクリ
アし(ステップ604)、透視変換後の図形を表示し
(ステップ605)、処理を終了する(ステップ60
6)。
【0050】次に、図19において1405は視点変換
部、1801は視点位置計算部、1802は初期計測視
点位置記憶部である。
部、1801は視点位置計算部、1802は初期計測視
点位置記憶部である。
【0051】図9では、処理を開始する(ステップ91
1)と、システムはTRNS=1かどうかを判定し(ス
テップ912)、1ならば、すなわちシステム起動後、
あるいはイメージ自動変換処理後初回の処理の場合なら
ば、次のステップ913に進み、そうでなければ、ステ
ップ915に進む。TRNS=1の場合、変数TRNSに2
を設定し(ステップ913)、視点位置計測部1404
において、ユーザの視点の初期計測位置PS0(S) を極座
標として計測し、初期計測視点記憶部1802に設けら
れた初期計測視点記憶テーブル919に値を記憶する
(ステップ914)。次にシステムは、視点位置計測部1
404において、ユーザの視点位置PS(S)を極座標とし
て計測し(ステップ915)、視点位置計算部1801
において、PS(S)と初期計測視点記憶テーブル919よ
り読み込んだ初期計測位置PS0(S)との差分を極座標の
成分ごとにとりユーザの視点移動量Pd を求める(ステ
ップ916)。さらに視点位置計算部1801におい
て、初期視点記憶テーブル312より読み込んだ初期視点
P0(W)に視点移動量Pd を極座標の成分ごとに加算し
て、ワールド座標系における視点位置P(W)を求め(ス
テップ917)、処理を終了する(ステップ918)。
1)と、システムはTRNS=1かどうかを判定し(ス
テップ912)、1ならば、すなわちシステム起動後、
あるいはイメージ自動変換処理後初回の処理の場合なら
ば、次のステップ913に進み、そうでなければ、ステ
ップ915に進む。TRNS=1の場合、変数TRNSに2
を設定し(ステップ913)、視点位置計測部1404
において、ユーザの視点の初期計測位置PS0(S) を極座
標として計測し、初期計測視点記憶部1802に設けら
れた初期計測視点記憶テーブル919に値を記憶する
(ステップ914)。次にシステムは、視点位置計測部1
404において、ユーザの視点位置PS(S)を極座標とし
て計測し(ステップ915)、視点位置計算部1801
において、PS(S)と初期計測視点記憶テーブル919よ
り読み込んだ初期計測位置PS0(S)との差分を極座標の
成分ごとにとりユーザの視点移動量Pd を求める(ステ
ップ916)。さらに視点位置計算部1801におい
て、初期視点記憶テーブル312より読み込んだ初期視点
P0(W)に視点移動量Pd を極座標の成分ごとに加算し
て、ワールド座標系における視点位置P(W)を求め(ス
テップ917)、処理を終了する(ステップ918)。
【0052】ここで、ステップ914,915における
ユーザ視点位置は、先に、図7(a),(b)を用いて説
明した方法により直交座標で求め、それを極座標に変換
した値を用いる。
ユーザ視点位置は、先に、図7(a),(b)を用いて説
明した方法により直交座標で求め、それを極座標に変換
した値を用いる。
【0053】なお、図6の説明では、注視点をワールド
座標系の原点としたが、注視点をワールド座標系上の任
意の点にとる場合は、注視点を原点とした極座標系上に
初期視点P0 を変換し、視点移動量Pd を加算した後に
ワールド座標系に再び変換することにより、視点位置を
求めることができる。
座標系の原点としたが、注視点をワールド座標系上の任
意の点にとる場合は、注視点を原点とした極座標系上に
初期視点P0 を変換し、視点移動量Pd を加算した後に
ワールド座標系に再び変換することにより、視点位置を
求めることができる。
【0054】以上述べたように、本実施例によれば、デ
ィスプレイに表示中の3次元図形の視点を変更する場合
に、ユーザが視点の位置を変更するために行うユーザと
図形との空間的な位置関係を変える動作を、視点を変更
するための操作として利用することが可能となり、ユー
ザの視点位置の移動に追従して表示図形の視点位置が変
わるので、表示図形の視点の変更を迅速,容易、かつ現
実感の伴った方法で行える。
ィスプレイに表示中の3次元図形の視点を変更する場合
に、ユーザが視点の位置を変更するために行うユーザと
図形との空間的な位置関係を変える動作を、視点を変更
するための操作として利用することが可能となり、ユー
ザの視点位置の移動に追従して表示図形の視点位置が変
わるので、表示図形の視点の変更を迅速,容易、かつ現
実感の伴った方法で行える。
【0055】また、図3のステップ308において、イ
メージ自動変換スイッチのオフ(TRNS=0すなわち
イメージ自動変換の中断)を感知した場合に、初期視点
位置記憶部1502に設けられた初期視点記憶テーブル
312の値を中断時点での表示中の図形の視点位置に更
新する処理を付加することにより、次回のイメージ自動
変換開始時には中断時点での視点位置を初期視点P0(W)
として用いることになるため、中断時の表示図形を初期
表示として引き続きイメージ自動変換を行うことが可能
となる。
メージ自動変換スイッチのオフ(TRNS=0すなわち
イメージ自動変換の中断)を感知した場合に、初期視点
位置記憶部1502に設けられた初期視点記憶テーブル
312の値を中断時点での表示中の図形の視点位置に更
新する処理を付加することにより、次回のイメージ自動
変換開始時には中断時点での視点位置を初期視点P0(W)
として用いることになるため、中断時の表示図形を初期
表示として引き続きイメージ自動変換を行うことが可能
となる。
【0056】したがって、上記処理の追加により、イメ
ージ自動変換中断時の表示図形を初期表示として、引き
続きイメージ自動変換を行えるので、ディスプレイが不
動の場合でも、すべての視点位置からの図形表示が可能
となる。
ージ自動変換中断時の表示図形を初期表示として、引き
続きイメージ自動変換を行えるので、ディスプレイが不
動の場合でも、すべての視点位置からの図形表示が可能
となる。
【0057】また、本実施例においては、ユーザの頭部
に装着したLED415の位置をユーザの視点位置とす
るが、LED415をユーザが手に持って任意の視点に
移動することにより、表示図形の視点を変換することも
可能である。
に装着したLED415の位置をユーザの視点位置とす
るが、LED415をユーザが手に持って任意の視点に
移動することにより、表示図形の視点を変換することも
可能である。
【0058】次に、本発明の第三の実施例について説明
する。第三の実施例は、第一,第二の実施例を改良し、
図形操作の意図とは関係のないユーザ視点の微少な動き
を無視することを目的とするものである。本実施例で
は、第一実施例の改良案として説明する。第三の実施例
である情報処理システムのシステム構成は第一の実施例
と同じである。
する。第三の実施例は、第一,第二の実施例を改良し、
図形操作の意図とは関係のないユーザ視点の微少な動き
を無視することを目的とするものである。本実施例で
は、第一実施例の改良案として説明する。第三の実施例
である情報処理システムのシステム構成は第一の実施例
と同じである。
【0059】以下、第三の実施例における処理フローを
図10,図11に従って説明する。ステップ1001に
おいて、第三の実施例の処理を開始する。ステップ20
2からステップ203までの処理は、それぞれ図2のス
テップ202からステップ203までの処理と同じであ
る。ステップ1002において、キャンセル距離設定部
1411により、ユーザからのキーボード412または
マウス413からの入力により、キャンセル距離d′
(ユーザの視点位置移動量の敷居値)を設定する。ステ
ップ204からステップ207までの処理は、それぞれ
図2のステップ204からステップ207までの処理と
同じである。
図10,図11に従って説明する。ステップ1001に
おいて、第三の実施例の処理を開始する。ステップ20
2からステップ203までの処理は、それぞれ図2のス
テップ202からステップ203までの処理と同じであ
る。ステップ1002において、キャンセル距離設定部
1411により、ユーザからのキーボード412または
マウス413からの入力により、キャンセル距離d′
(ユーザの視点位置移動量の敷居値)を設定する。ステ
ップ204からステップ207までの処理は、それぞれ
図2のステップ204からステップ207までの処理と
同じである。
【0060】ステップ1003において、視点位置計測
部1404により、エリアセンサ403,エリアセンサ
404,A/Dコンバータ401,402を用いてユー
ザの視点位置(LEDの位置)を検出し、検出した視点
位置を、視点位置記憶テーブル1010に格納する。ス
テップ1004において、表示状態指示部1409によ
り、マウス413,キーボード412の入力バッファか
ら、図形表示終了スイッチのオン,オフを調べ、オンな
らば1,オフならば0を変数ENDに設定し、バッファ
をクリアする。ステップ209では、変数ENDについ
て条件判断をおこない、END=1である場合にはステ
ップ1009において第三の実施例の処理を終了し、E
ND=1でない場合にはステップ211に制御をわた
す。ステップ211の処理は図2のステップ211の処
理と同じである。ステップ1005において、ステップ21
1で検出したユーザの視点位置と、視点位置記憶テーブ
ル1009に格納されている視点位置との距離をdに設
定する。ステップ1006において、dとキャンセル距
離d′との差(d−d′の値)をΔdに設定する。ステ
ップ1007では、変数Δdについて条件判断を行い、
Δd>0である場合にはステップ212に制御をわた
し、Δd>0でない場合にはステップ1004に制御を
わたす。ステップ212の処理は図2のステップ212
の処理と同じである。
部1404により、エリアセンサ403,エリアセンサ
404,A/Dコンバータ401,402を用いてユー
ザの視点位置(LEDの位置)を検出し、検出した視点
位置を、視点位置記憶テーブル1010に格納する。ス
テップ1004において、表示状態指示部1409によ
り、マウス413,キーボード412の入力バッファか
ら、図形表示終了スイッチのオン,オフを調べ、オンな
らば1,オフならば0を変数ENDに設定し、バッファ
をクリアする。ステップ209では、変数ENDについ
て条件判断をおこない、END=1である場合にはステ
ップ1009において第三の実施例の処理を終了し、E
ND=1でない場合にはステップ211に制御をわた
す。ステップ211の処理は図2のステップ211の処
理と同じである。ステップ1005において、ステップ21
1で検出したユーザの視点位置と、視点位置記憶テーブ
ル1009に格納されている視点位置との距離をdに設
定する。ステップ1006において、dとキャンセル距
離d′との差(d−d′の値)をΔdに設定する。ステ
ップ1007では、変数Δdについて条件判断を行い、
Δd>0である場合にはステップ212に制御をわた
し、Δd>0でない場合にはステップ1004に制御を
わたす。ステップ212の処理は図2のステップ212
の処理と同じである。
【0061】ステップ213の処理は図2のステップ2
13の処理と同じである。ステップ1008において、
視点位置記憶テーブル1010を、ステップ211で検
出した視点位置で更新する。
13の処理と同じである。ステップ1008において、
視点位置記憶テーブル1010を、ステップ211で検
出した視点位置で更新する。
【0062】以上に説明した処理を行うことにより、第
三の実施例において、3次元図形を表示する際に、第
一,第二の実施例で得られる効果に加えて、図形操作の
意図とは関係のないユーザ視点位置の微少な動きを無視
することができる。
三の実施例において、3次元図形を表示する際に、第
一,第二の実施例で得られる効果に加えて、図形操作の
意図とは関係のないユーザ視点位置の微少な動きを無視
することができる。
【0063】次に、本発明の第四実施例として、ディス
プレイが不動の場合に、ユーザの視点位置の移動に追従
して表示イメージ(図形)の視点を変更する方法及び装
置に、表示図形のイニシャライズ機能を付加した一実施
例を図11及び図14を用いて説明する。
プレイが不動の場合に、ユーザの視点位置の移動に追従
して表示イメージ(図形)の視点を変更する方法及び装
置に、表示図形のイニシャライズ機能を付加した一実施
例を図11及び図14を用いて説明する。
【0064】図12において、300番台の番号を付し
たステップは、図3で示したフローチャートの同番号の
ステップと同じ処理を示す。したがって、図12におい
て、図3に付加あるいは変更する処理は、ステップ11
01,1102,1103である。ステップ1101で
は、表示状態指示部1409より入力する図形表示終了
スイッチ,イメージ自動変換スイッチのオン・オフの他
にイニシャライズスイッチのオン・オフを調べ、オンな
らば1,オフならば0を変数INIに設定する。そし
て、ステップ1102において、INI=1かどうかを
判定し、1ならばステップ1103において、INI=
0,TRNS=0を設定し、ステップ304において、初
期視点記憶テーブル312の値を用いてディスプレイ1
02の表示図形をイニシャライズし、初期視点から見た
図形を表示する。
たステップは、図3で示したフローチャートの同番号の
ステップと同じ処理を示す。したがって、図12におい
て、図3に付加あるいは変更する処理は、ステップ11
01,1102,1103である。ステップ1101で
は、表示状態指示部1409より入力する図形表示終了
スイッチ,イメージ自動変換スイッチのオン・オフの他
にイニシャライズスイッチのオン・オフを調べ、オンな
らば1,オフならば0を変数INIに設定する。そし
て、ステップ1102において、INI=1かどうかを
判定し、1ならばステップ1103において、INI=
0,TRNS=0を設定し、ステップ304において、初
期視点記憶テーブル312の値を用いてディスプレイ1
02の表示図形をイニシャライズし、初期視点から見た
図形を表示する。
【0065】本実施例によれば、イメージ自動変換途中
あるいは変換後の図形表示状態から、処理開始前の初期
状態に容易に戻すことが可能となる。
あるいは変換後の図形表示状態から、処理開始前の初期
状態に容易に戻すことが可能となる。
【0066】次に、本発明の第五実施例として、ディス
プレイが不動の場合に、ユーザの視点位置の移動に追従
して表示イメージ(図形)の視点を変更する方法及び装
置に、表示図形の変換感度の変更機能を付加した一実施
例を図13,図9及び図17を用いて説明する。
プレイが不動の場合に、ユーザの視点位置の移動に追従
して表示イメージ(図形)の視点を変更する方法及び装
置に、表示図形の変換感度の変更機能を付加した一実施
例を図13,図9及び図17を用いて説明する。
【0067】まず、図17において1403は変換感度
設定部、1601は変換感度入力部、1602は変換感
度記憶部である。
設定部、1601は変換感度入力部、1602は変換感
度記憶部である。
【0068】図13において、300番台の番号を付し
たステップは、図3で示したフローチャートの同番号の
ステップと同じ処理を示す。したがって、図13におい
て、図3に付加あるいは変更する処理およびテーブル
は、変換感度記憶テーブル1204,ステップ1201であ
る。ステップ1201において、ユーザは、変換感度入
力部1601から極座標(r,α,β)の各成分ごとに
変換感度(Kr,Kα,Kβ)入力し、変換感度記憶部
1602に設けられた変換感度記憶テーブル1204に
値を記憶する。
たステップは、図3で示したフローチャートの同番号の
ステップと同じ処理を示す。したがって、図13におい
て、図3に付加あるいは変更する処理およびテーブル
は、変換感度記憶テーブル1204,ステップ1201であ
る。ステップ1201において、ユーザは、変換感度入
力部1601から極座標(r,α,β)の各成分ごとに
変換感度(Kr,Kα,Kβ)入力し、変換感度記憶部
1602に設けられた変換感度記憶テーブル1204に
値を記憶する。
【0069】そして、図9ステップ916で求めた視点
移動量Pd と変換感度とを、成分ごとに乗じた値を用い
て視点位置を求める。
移動量Pd と変換感度とを、成分ごとに乗じた値を用い
て視点位置を求める。
【0070】本実施例によれば、変換感度の変更によ
り、実際のユーザ視点の移動量にたいする表示図形の視
点位置の移動量の比率を変えることができる。したがっ
て、変換感度を大きく設定することにより、ユーザの視
点の少しの移動で表示図形の視点を大きく変化させた
り、あるいは反対に、変換感度として0を設定すること
により、ユーザの視点の0を設定した極座標成分の方向
の移動を無視することが可能となる。
り、実際のユーザ視点の移動量にたいする表示図形の視
点位置の移動量の比率を変えることができる。したがっ
て、変換感度を大きく設定することにより、ユーザの視
点の少しの移動で表示図形の視点を大きく変化させた
り、あるいは反対に、変換感度として0を設定すること
により、ユーザの視点の0を設定した極座標成分の方向
の移動を無視することが可能となる。
【0071】
【発明の効果】本発明によれば、ディスプレイに表示中
の3次元図形の視点を変更する場合に、ユーザが視点の
位置を変更するために行うユーザと図形との空間的な位
置関係を変える動作を、視点を変更するための操作とし
て利用することが可能となり、ユーザの視点位置の移動
に追従して表示図形の視点位置およびディスプレイの角
度が変わるので、表示図形の視点の変更を迅速,容易、
かつ現実感の伴った方法で行えるイメージ表示支援方法
及び装置が実現できる。
の3次元図形の視点を変更する場合に、ユーザが視点の
位置を変更するために行うユーザと図形との空間的な位
置関係を変える動作を、視点を変更するための操作とし
て利用することが可能となり、ユーザの視点位置の移動
に追従して表示図形の視点位置およびディスプレイの角
度が変わるので、表示図形の視点の変更を迅速,容易、
かつ現実感の伴った方法で行えるイメージ表示支援方法
及び装置が実現できる。
【図1】本発明によるイメージ表示支援方法の第1実施
例概略説明図。
例概略説明図。
【図2】本発明によるイメージ表示支援方法の第1実施
例のフローチャート。
例のフローチャート。
【図3】本発明によるイメージ表示支援方法の第2実施
例のフローチャート。
例のフローチャート。
【図4】本発明によるイメージ表示支援装置のシステム
構成図である。
構成図である。
【図5】図4の構成図の可動台座機構を詳細に示す説明
図。
図。
【図6】図2,3の処理のステップ206,304,3
10を詳細に示すフローチャート。
10を詳細に示すフローチャート。
【図7】図2,3の処理のステップ211,310を詳
細に示す説明図。
細に示す説明図。
【図8】図2の処理のステップ212を詳細に示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図9】図3の処理のステップ309を詳細に示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図10】本発明によるイメージ表示支援方法の第3実
施例のフローチャート。
施例のフローチャート。
【図11】本発明によるイメージ表示支援方法の第3実
施例のフローチャート。
施例のフローチャート。
【図12】本発明によるイメージ表示支援方法の第4実
施例のフローチャート。
施例のフローチャート。
【図13】本発明によるイメージ表示支援方法の第5実
施例のフローチャート。
施例のフローチャート。
【図14】図2の処理のステップ213を詳細に示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図15】本発明によるイメージ表示支援装置のシステ
ム構成を示すブロック図。
ム構成を示すブロック図。
【図16】図14のブロック1402を詳細に示すブロ
ック図。
ック図。
【図17】図14のブロック1403を詳細に示すブロ
ック図。
ック図。
【図18】図14のブロック1404を詳細に示すブロ
ック図。
ック図。
【図19】図14のブロック1405を詳細に示すブロ
ック図。
ック図。
【図20】図14のブロック1406を詳細に示すブロ
ック図。
ック図。
【図21】図14のブロック1405を詳細に示す別の
ブロック図。
ブロック図。
102…ディスプレイ装置、401,402…A/Dコ
ンバータ、403…エリアセンサ1、404…エリアセ
ンサ2、406…可動台座機構、407…CPU、40
8…メモリ、411…ディスプレイ角度制御部。
ンバータ、403…エリアセンサ1、404…エリアセ
ンサ2、406…可動台座機構、407…CPU、40
8…メモリ、411…ディスプレイ角度制御部。
Claims (18)
- 【請求項1】ディスプレイ上に表示中の3次元図形の視
点を変更する方法において、利用者の視点位置を検出
し、前記ディスプレイを検出した利用者の視点方向へ向
くように回転し、前記表示中の3次元図形を前記検出し
た視点位置から見た図形に変換し、前記表示中の図形を
更新する一連の処理を繰返し行うことを特徴とするイメ
ージ表示支援方法。 - 【請求項2】ディスプレイ上に表示中の3次元図形の視
点を変更する方法において、利用者の視点位置を検出
し、前記表示中の3次元図形を前記検出した視点位置か
ら見た図形に変換し、前記表示中の図形を更新する一連
の処理を繰返し行うことを特徴とするイメージ表示支援
方法。 - 【請求項3】請求項1または2において、前記視点の変
更に際し、キャンセル距離を設定し、表示中図形の視点
位置と前記検出した利用者の視点位置との間隔が、前記
キャンセル距離以下の場合は、前記視点位置を変換しな
いイメージ表示支援方法。 - 【請求項4】請求項2において、前記視点の変更に際
し、前記表示中の3次元図形に関する初期視点位置を予
め設定し、利用者の指示により、前記繰返し処理を中断
して前記初期視点位置から見た図形を表示するイメージ
表示支援方法。 - 【請求項5】請求項2において、前記視点の変更に際
し、利用者の指示により前記繰返し処理を中断し、中断
時における前記表示中の図形の視点位置を、前記初期視
点位置として設定するイメージ表示支援方法。 - 【請求項6】請求項2において、前記利用者の視点位置
の検出に際し、計測開始時の利用者の視点位置を基準と
し、その後計測した利用者の視点位置までの視点の移動
量を求め、前記視点の移動量を前記初期視点位置に加算
した値を前記利用者の視点位置とするイメージ表示支援
方法。 - 【請求項7】請求項2において、前記利用者の視点位置
の検出に際し、変換感度を設定し、前記視点の移動量に
該変換感度を乗じた値を求め、前記乗算値を前記初期視
点位置に加算した値を前記利用者の視点位置とするイメ
ージ表示支援方法。 - 【請求項8】ディスプレイ上に表示中の3次元図形の視
点を変更する装置において、前記3次元図形を表示する
手段と、前記図形のデータを記憶する手段と、前記利用
者の視点位置を計測する手段と、前記計測値に基づきデ
ィスプレイの角度を調整する手段と、前記計測値及びデ
ィスプレイの角度に基づき視点の変更位置を求める手段
と、前記視点の変更位置から透視変換する手段とを有す
ることを特徴とするイメージ表示支援装置。 - 【請求項9】ディスプレイ上に表示中の3次元図形の視
点を変更する装置において、前記3次元図形を表示する
手段と、前記図形のデータを記憶する手段と、利用者の
視点位置を計測する手段と、前記計測値に基づき視点の
変更位置を求める手段と、前記視点の変更位置から透視
変換する手段とを有することを特徴とするイメージ表示
支援装置。 - 【請求項10】請求項8または9において、前記視点位
置の計測手段は、前記利用者の視点位置を明示する手段
と、前記明示された視点位置を計測する手段とを有する
イメージ表示支援装置。 - 【請求項11】請求項8において、前記ディスプレイの
角度を調整する手段は、前記ディスプレイの方位角と仰
角とを制御する手段と、前記ディスプレイを前記方位角
方向と前記仰角方向とに回転する手段とを有するイメー
ジ表示支援装置。 - 【請求項12】請求項8または9において、前記キャン
セル距離を設定する手段を有するイメージ表示支援装
置。 - 【請求項13】請求項8または9において、前記初期視
点の位置を設定する手段を有するイメージ表示支援装
置。 - 【請求項14】請求項8または9において、前記変換感
度を設定する手段を有するイメージ表示支援装置。 - 【請求項15】請求項8または9において、前記ディス
プレイ上に初期視点位置から見た図形を表示する指示、
あるいは前記一連の繰返し処理を中断する指示を入力す
る手段を有するイメージ表示支援装置。 - 【請求項16】請求項12において、前記キャンセル距
離の設定手段は、前記キャンセル距離を入力する手段
と、前記キャンセル距離の値を記憶する手段とを有する
イメージ表示支援装置。 - 【請求項17】請求項13において、前記初期視点位置
の設定手段は、前記初期視点位置を入力する手段と、前
記初期視点位置の値を記憶する手段とを有するイメージ
表示支援装置。 - 【請求項18】請求項14において、前記変換感度の設
定手段は、前記変換感度を入力する手段と、前記変換感
度の値を記憶する手段とを有するイメージ表示支援装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026503A JPH05225313A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | イメージ表示支援方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026503A JPH05225313A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | イメージ表示支援方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05225313A true JPH05225313A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12195293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026503A Pending JPH05225313A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | イメージ表示支援方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05225313A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005041167A1 (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像表示装置および画像表示方法 |
| JP2007507781A (ja) * | 2003-09-30 | 2007-03-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像レンダリングのための動き制御 |
| JP2015008394A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | Kddi株式会社 | 情報端末装置 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP4026503A patent/JPH05225313A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007507781A (ja) * | 2003-09-30 | 2007-03-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 画像レンダリングのための動き制御 |
| WO2005041167A1 (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 画像表示装置および画像表示方法 |
| JP2015008394A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | Kddi株式会社 | 情報端末装置 |
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