JPH0522627Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522627Y2 JPH0522627Y2 JP1986128069U JP12806986U JPH0522627Y2 JP H0522627 Y2 JPH0522627 Y2 JP H0522627Y2 JP 1986128069 U JP1986128069 U JP 1986128069U JP 12806986 U JP12806986 U JP 12806986U JP H0522627 Y2 JPH0522627 Y2 JP H0522627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- frame
- auxiliary
- shoji
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、遮音性に優れしかも既存障子を有効
に利用できる防音障子に関する。
に利用できる防音障子に関する。
JIS A 4706に規定される防音サツシの遮音等
級線TS−35を達成するために、室内外2重ガラ
スとするとともに、それらの間に50mm以上の間隔
をもつて平行的に配置することが、防音サツシと
して必須とされていた。
級線TS−35を達成するために、室内外2重ガラ
スとするとともに、それらの間に50mm以上の間隔
をもつて平行的に配置することが、防音サツシと
して必須とされていた。
しかし、この種の従来の防音障子では、障子全
体が、室内外方向に50mm以上の間隔をもつてガラ
スを配置する関係上、体裁が必らずしも良くな
く、また張り出しが大きいため、人の通行に障害
となることがあつた。
体が、室内外方向に50mm以上の間隔をもつてガラ
スを配置する関係上、体裁が必らずしも良くな
く、また張り出しが大きいため、人の通行に障害
となることがあつた。
また、従来の二重ガラス防音障子は、四周框、
つまり上下・左右の各框に直接的に二重ガラスを
パツキング、詳しくはグレチヤン(グレージング
チヤンネル)を嵌め込んだ新品がユーザーに供せ
られるのが常である。しかし、新築の建物であれ
ばよいが、既存の建物、特に一般住宅では、近年
の交通量の増大に対応して防音工事を完全かつ全
体的に行うことは、あまりにも経済的な負担が大
きい。
つまり上下・左右の各框に直接的に二重ガラスを
パツキング、詳しくはグレチヤン(グレージング
チヤンネル)を嵌め込んだ新品がユーザーに供せ
られるのが常である。しかし、新築の建物であれ
ばよいが、既存の建物、特に一般住宅では、近年
の交通量の増大に対応して防音工事を完全かつ全
体的に行うことは、あまりにも経済的な負担が大
きい。
そこで、本考案の主たる目的は、遮音性能に優
れるとともに、簡易な工事にてかつ既存の障子を
有効に利用しながら防音施工を行うことができる
防音障子を提供することにある。
れるとともに、簡易な工事にてかつ既存の障子を
有効に利用しながら防音施工を行うことができる
防音障子を提供することにある。
他の目的は、室外側ガラスの内面および室内側
ガラスの外面の清掃を行うことができるようにす
ることにある。
ガラスの外面の清掃を行うことができるようにす
ることにある。
上記問題点を解決し、上記目的を達成するため
の本考案は、ガラスが外された既存障子の四周框
のガラス嵌溝に、新規ガラスユニツトがグレチヤ
ンを介して取付けられ; 前記新規ガラスユニツトは、前記グレチヤンを
介して取付けられる四周ガラス支持枠と、このガ
ラス支持枠に非平行に支持された内外2枚のガラ
スとを有し; 前記四周ガラス支持枠は室外側ガラスを保持す
る主保持枠と、室内側ガラスの保持用の補助枠と
を有し、 室内側ガラスは四周の補助枠に保持され、この
補助枠の一つが対向する主保持枠に軸支され、反
対側の補助枠と対向する主保持枠とが係脱自在に
係合され、前記室内側ガラスおよび四周補助枠は
室内側に揺動自在とされていることを特徴とする
ものである。
の本考案は、ガラスが外された既存障子の四周框
のガラス嵌溝に、新規ガラスユニツトがグレチヤ
ンを介して取付けられ; 前記新規ガラスユニツトは、前記グレチヤンを
介して取付けられる四周ガラス支持枠と、このガ
ラス支持枠に非平行に支持された内外2枚のガラ
スとを有し; 前記四周ガラス支持枠は室外側ガラスを保持す
る主保持枠と、室内側ガラスの保持用の補助枠と
を有し、 室内側ガラスは四周の補助枠に保持され、この
補助枠の一つが対向する主保持枠に軸支され、反
対側の補助枠と対向する主保持枠とが係脱自在に
係合され、前記室内側ガラスおよび四周補助枠は
室内側に揺動自在とされていることを特徴とする
ものである。
本考案では、既存障子のガラスおよびパツキン
グ(以下グレチヤンという)が外され、これによ
つて露出されたガラス嵌溝に、新規ガラスユニツ
トが取付けられる。この新規ガラスユニツトは、
内外2枚のガラスとこれを支持する四周支持枠と
を備え、支持枠が上記ガラス嵌溝に嵌め込まれ、
2重ガラスを既存障子の四周框に対して支持させ
る。したがつて、既存障子の框部分をそのままに
して、これを有効に利用でき、また付属の戸車や
クレセント等も有効に利用でき、ユーザーの経済
的負担を著しく軽減できる。
グ(以下グレチヤンという)が外され、これによ
つて露出されたガラス嵌溝に、新規ガラスユニツ
トが取付けられる。この新規ガラスユニツトは、
内外2枚のガラスとこれを支持する四周支持枠と
を備え、支持枠が上記ガラス嵌溝に嵌め込まれ、
2重ガラスを既存障子の四周框に対して支持させ
る。したがつて、既存障子の框部分をそのままに
して、これを有効に利用でき、また付属の戸車や
クレセント等も有効に利用でき、ユーザーの経済
的負担を著しく軽減できる。
他方で、本考案の二重ガラスは非平行面として
いるので、後述のように、遮音効果が優れ、また
たとえば上下方向につてい下窄まりの楔状とした
とき、上下方向中央が50mm程度で所期の遮音効果
を満すことができるから、上下方向中央より下方
についてみれば、張り出しを小さくできる結果、
人の通行に邪魔にならないなどの利点もある。
いるので、後述のように、遮音効果が優れ、また
たとえば上下方向につてい下窄まりの楔状とした
とき、上下方向中央が50mm程度で所期の遮音効果
を満すことができるから、上下方向中央より下方
についてみれば、張り出しを小さくできる結果、
人の通行に邪魔にならないなどの利点もある。
他方で、四周ガラス支持枠を室外側ガラスを保
持する主保持枠と、室内側ガラスの保持用の補助
枠とに分割し、室内側ガラスは四周の補助枠に保
持させ、この補助枠の一つを対向する主保持枠に
軸支させ、反対側の補助枠と対向する主保持枠と
が係脱自在に係合し、前記室内側ガラスおよび四
周補助枠を室内側に揺動自在としたので、室内側
ガラスおよび四周補助枠を室内側に引き込むこと
により、室外側ガラスの内面および室内側ガラス
の外面の清掃を行うことができる。
持する主保持枠と、室内側ガラスの保持用の補助
枠とに分割し、室内側ガラスは四周の補助枠に保
持させ、この補助枠の一つを対向する主保持枠に
軸支させ、反対側の補助枠と対向する主保持枠と
が係脱自在に係合し、前記室内側ガラスおよび四
周補助枠を室内側に揺動自在としたので、室内側
ガラスおよび四周補助枠を室内側に引き込むこと
により、室外側ガラスの内面および室内側ガラス
の外面の清掃を行うことができる。
以下本考案を図面に示す実施例によつてさらに
詳説する。
詳説する。
第1図および第2図は第1実施例を示したもの
で、それぞれ防音工事後の縦および水平断面図で
ある。
で、それぞれ防音工事後の縦および水平断面図で
ある。
符号1〜4は、既存障子の上下および左右框
で、それらのコ字状ガラス嵌溝5〜8に、グレチ
ヤン9〜12を介して、旧い一枚ガラス(図示せ
ず)が取付けられていたものである。
で、それらのコ字状ガラス嵌溝5〜8に、グレチ
ヤン9〜12を介して、旧い一枚ガラス(図示せ
ず)が取付けられていたものである。
本考案では、かかる基本的に公知の既存障子に
ついて、遮音工事に際して、旧グレチヤンおよび
一枚ガラスが外され、各ガラス嵌溝5〜8を露出
した状態で、次述するガラスユニツトU1が設け
られる。
ついて、遮音工事に際して、旧グレチヤンおよび
一枚ガラスが外され、各ガラス嵌溝5〜8を露出
した状態で、次述するガラスユニツトU1が設け
られる。
このガラスユニツトU1は、二重ガラスGu、Gi
と、これらを四周において支持するガラス支持枠
とを基本要素としている。図示のガラス支持枠
は、上下左右の主支持枠13〜16と、外ガラス
Guを支持するための四周の外補助材17,17
…と、内ガラスGiを支持するための上下左右の
補助枠18A〜18Dと、および同目的の上下の
内補助材19,19…とを備えている。
と、これらを四周において支持するガラス支持枠
とを基本要素としている。図示のガラス支持枠
は、上下左右の主支持枠13〜16と、外ガラス
Guを支持するための四周の外補助材17,17
…と、内ガラスGiを支持するための上下左右の
補助枠18A〜18Dと、および同目的の上下の
内補助材19,19…とを備えている。
外ガラスGuは、その室内側の四周の張り出し
片13a〜16aと外補助材17,17…とで構
成されるコ字状嵌溝にシール材20を介して取付
けられている。一方で、内ガラスGiは、その上
下においては、上補助枠18Aおよび下補助枠1
8Bと内補助材19,19とで構成される嵌溝に
シール材20,20を介して嵌め込まれており、
左右においては、左右補助枠18C,18D自体
によつて形成された嵌溝にシール材20,20を
介して嵌め付けられている。
片13a〜16aと外補助材17,17…とで構
成されるコ字状嵌溝にシール材20を介して取付
けられている。一方で、内ガラスGiは、その上
下においては、上補助枠18Aおよび下補助枠1
8Bと内補助材19,19とで構成される嵌溝に
シール材20,20を介して嵌め込まれており、
左右においては、左右補助枠18C,18D自体
によつて形成された嵌溝にシール材20,20を
介して嵌め付けられている。
また、内外ガラスGi,Guの外および内面の清
掃などのために、内ガラスGiは下部を支点とし
て室内側に内倒し自在となつている。すなわち、
下補助枠18Bの下端に回転軸部18Baが形成
され、これが下主支持枠14の軸受部14bに枢
着状態で係合され、内倒し自在となり、閉止時に
は、四周のタイト材21,21…により主支持枠
13〜16に当接するとともに、回転ハンドル2
2の操作により係合具23を係合受24に係合す
ることにより閉止状態を維持するようになつて
る。
掃などのために、内ガラスGiは下部を支点とし
て室内側に内倒し自在となつている。すなわち、
下補助枠18Bの下端に回転軸部18Baが形成
され、これが下主支持枠14の軸受部14bに枢
着状態で係合され、内倒し自在となり、閉止時に
は、四周のタイト材21,21…により主支持枠
13〜16に当接するとともに、回転ハンドル2
2の操作により係合具23を係合受24に係合す
ることにより閉止状態を維持するようになつて
る。
他方で、上記ガラスユニツトUにおける内外ガ
ラスGi,Guは、内ガラスGiが鉛直に、外ガラス
Guが左上から右下(第1図基準)に傾斜し、非
平行の下窄まり楔状をなしてガラス支持枠に組み
付けられている(第3図も参照)。
ラスGi,Guは、内ガラスGiが鉛直に、外ガラス
Guが左上から右下(第1図基準)に傾斜し、非
平行の下窄まり楔状をなしてガラス支持枠に組み
付けられている(第3図も参照)。
また、引き違い障子である場合には、上記の外
防音障子に対して、内防音障子は、その外ガラス
が鉛直で、内ガラスが右上から左下に傾斜するべ
く配置される。
防音障子に対して、内防音障子は、その外ガラス
が鉛直で、内ガラスが右上から左下に傾斜するべ
く配置される。
第4図および第5図は第2実施例を示したもの
で、上記第1実施例と基本的に同一構成部分につ
いては同一符号を付すのみで、説明を省略する。
また、図示例は内障子の例で、外障子の場合は、
面対称の構造とされる。
で、上記第1実施例と基本的に同一構成部分につ
いては同一符号を付すのみで、説明を省略する。
また、図示例は内障子の例で、外障子の場合は、
面対称の構造とされる。
さて、この例では、既存障子の框1〜4に、ガ
ラスユニツトU2は、新規グレチヤン9〜12を
介して取付けられている。また、内ガラスGiは
内倒し可能となつており、このために、回転軸部
18Baが軸受部14bに枢支されている。さら
に、外および内ガラスGu,Gi間に密閉空気層を
形成し、遮音性を向上させるために、上および左
右の主支持枠13,15,16と補助枠18A,
18C,18Dとの間には、それぞれゴムシー
ト、プラスチツクシート、ゴム引き布等の可撓性
でかつ遮音性を有する材料からなる遮音材30
A,30C,30Dが設けられ、それらの両側縁
は、ネジ止め部31および係止部32において対
応する枠に固定されている。そして、各遮音材3
0A,30C,30Dは、遮音不要時には、図示
のように、内ガラスGiが外ガラスGuと平行とさ
れた状態において、折り畳み状態にて補助枠18
A,18C,18Dの収納部18Aa,18Ca,
18Da内に収納されている。遮音効果を得たい
場合には、係合具23を係合受24から外した
後、内ガラスGiを内倒しにする。この場合、上
記遮音材30Aが延び切つた長さ分に相当する角
度で、内ガラスGiの傾斜角が設定される。再び、
遮音不要時には、内ガラスGiを元に戻すと、内
ガラスGiが存在していた空間が自由空間となり、
人の通行に阻害しなくなる。
ラスユニツトU2は、新規グレチヤン9〜12を
介して取付けられている。また、内ガラスGiは
内倒し可能となつており、このために、回転軸部
18Baが軸受部14bに枢支されている。さら
に、外および内ガラスGu,Gi間に密閉空気層を
形成し、遮音性を向上させるために、上および左
右の主支持枠13,15,16と補助枠18A,
18C,18Dとの間には、それぞれゴムシー
ト、プラスチツクシート、ゴム引き布等の可撓性
でかつ遮音性を有する材料からなる遮音材30
A,30C,30Dが設けられ、それらの両側縁
は、ネジ止め部31および係止部32において対
応する枠に固定されている。そして、各遮音材3
0A,30C,30Dは、遮音不要時には、図示
のように、内ガラスGiが外ガラスGuと平行とさ
れた状態において、折り畳み状態にて補助枠18
A,18C,18Dの収納部18Aa,18Ca,
18Da内に収納されている。遮音効果を得たい
場合には、係合具23を係合受24から外した
後、内ガラスGiを内倒しにする。この場合、上
記遮音材30Aが延び切つた長さ分に相当する角
度で、内ガラスGiの傾斜角が設定される。再び、
遮音不要時には、内ガラスGiを元に戻すと、内
ガラスGiが存在していた空間が自由空間となり、
人の通行に阻害しなくなる。
上記説明からも明らかなように、本考案におい
て、内外ガラス面が「非平行」とは、遮音効果の
目的の使用時において非平行であることをいう。
て、内外ガラス面が「非平行」とは、遮音効果の
目的の使用時において非平行であることをいう。
したがつて、第6図のように、内外ガラスの両
者が傾斜していたり、第7図のように、上窄まり
の形態であつても本考案が適用される。さらに、
水平断面において、非平行であつてもよい。
者が傾斜していたり、第7図のように、上窄まり
の形態であつても本考案が適用される。さらに、
水平断面において、非平行であつてもよい。
上記例は、既存障子の旧グレチヤンを外し新グ
レチヤンを介してガラスユニツトを取付けたが、
旧グレチヤンを利用する場合にも、本考案は適用
される。
レチヤンを介してガラスユニツトを取付けたが、
旧グレチヤンを利用する場合にも、本考案は適用
される。
一方、本考案において、内外ガラスを非平行と
した理由は、遮音効果を増大させるためである。
この遮音効果が増大する理由は、非平行であるこ
とによつて、上部と下部とで音の入射後の干渉、
打消しが行われるためである。
した理由は、遮音効果を増大させるためである。
この遮音効果が増大する理由は、非平行であるこ
とによつて、上部と下部とで音の入射後の干渉、
打消しが行われるためである。
ちなみに、第8図のように、内外ガラスが平行
である引違い障子(従来例)と、内外ガラスが非
平行である引違い障子(本考案例)とを、JIS A
1416における「残響室における音響透過損失の
測定法」に基き、測定した音響透過損失を比較し
たところ、第10図の結果を得た。使用サツシ寸
法は、W=1700mm,H=1800mmのものである。
である引違い障子(従来例)と、内外ガラスが非
平行である引違い障子(本考案例)とを、JIS A
1416における「残響室における音響透過損失の
測定法」に基き、測定した音響透過損失を比較し
たところ、第10図の結果を得た。使用サツシ寸
法は、W=1700mm,H=1800mmのものである。
また、従来例ではエアスペースd=50mmで、高
さ方向に同一とし、本考案例では、高さ方向中央
部でのエアスペースdを50mmとしたものである。
A線は、外ガラス:6.8mm、内ガラス5mm、B線
およびC線は、外ガラス:3mmと3mmの貼合せガ
ラス、内ガラス3mm、D線は、外ガラス:6mm、
内ガラス5mmとしたものである。ただし、中間塞
ぎ材40については、C線は2mmのゴム材、A,
BおよびDは2mmのアルミ材としたものである。
さ方向に同一とし、本考案例では、高さ方向中央
部でのエアスペースdを50mmとしたものである。
A線は、外ガラス:6.8mm、内ガラス5mm、B線
およびC線は、外ガラス:3mmと3mmの貼合せガ
ラス、内ガラス3mm、D線は、外ガラス:6mm、
内ガラス5mmとしたものである。ただし、中間塞
ぎ材40については、C線は2mmのゴム材、A,
BおよびDは2mmのアルミ材としたものである。
第10図から、本考案例では、TS−35等級線
を充分クリアしているのに対して、従来例ではこ
れを満さないことが判る。
を充分クリアしているのに対して、従来例ではこ
れを満さないことが判る。
以上の通り、本考案によれば、遮音効果に優れ
るとともに、既存障子を有効に利用でき経済的で
あるとともに、防音施工として、既存ガラスを外
して、予め用意しておいたガラスユニツトに代え
るだけで足りるからきわめて簡易であり、さらに
興味ある外観が得られ、また通行スペースを確保
でき、しかも、室外側ガラスの内面および室内側
ガラスの外面の清掃を行うことができるなどの利
点がもたらされる。
るとともに、既存障子を有効に利用でき経済的で
あるとともに、防音施工として、既存ガラスを外
して、予め用意しておいたガラスユニツトに代え
るだけで足りるからきわめて簡易であり、さらに
興味ある外観が得られ、また通行スペースを確保
でき、しかも、室外側ガラスの内面および室内側
ガラスの外面の清掃を行うことができるなどの利
点がもたらされる。
第1図および第2図は第1実施例の縦断面図お
よび水平断面図、第3図は概略縦断面図、第4図
および第5図は第2実施例の縦断面図および水平
断面図、第6図および第7図は他の形態の概略縦
断面図、第8図および第9図は実験に用いた引違
い障子の概要斜視図、第10図は遮音性の試験結
果のグラフである。 U1,U2……ガラスユニツト、Gu……ガラス、
Gi……内ガラス、1〜4……既存障子の框、5
〜8……ガラス嵌溝、9〜12……グレチヤン
(パツキング)、13〜16……主支持枠、17…
…外補助材、18A〜18D……補助枠、19…
…内補助材、30A,30C,30D……遮音
材。
よび水平断面図、第3図は概略縦断面図、第4図
および第5図は第2実施例の縦断面図および水平
断面図、第6図および第7図は他の形態の概略縦
断面図、第8図および第9図は実験に用いた引違
い障子の概要斜視図、第10図は遮音性の試験結
果のグラフである。 U1,U2……ガラスユニツト、Gu……ガラス、
Gi……内ガラス、1〜4……既存障子の框、5
〜8……ガラス嵌溝、9〜12……グレチヤン
(パツキング)、13〜16……主支持枠、17…
…外補助材、18A〜18D……補助枠、19…
…内補助材、30A,30C,30D……遮音
材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ガラスが外された既存障子の四周框のガラス嵌
溝に、新規ガラスユニツトがグレチヤンを介して
取付けられ; 前記新規ガラスユニツトは、前記グレチヤンを
介して取付けられる四周ガラス支持枠と、このガ
ラス支持枠に非平行に支持された内外2枚のガラ
スとを有し; 前記四周ガラス支持枠は室外側ガラスを保持す
る主保持枠と、室内側ガラスの保持用の補助枠と
を有し、 室内側ガラスは四周の補助枠に保持され、この
補助枠の一つが対向する主保持枠に軸支され、反
対側の補助枠と対向する主保持枠とが係脱自在に
係合され、前記室内側ガラスおよび四周補助枠は
室内側に揺動自在とされていることを特徴とする
防音障子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128069U JPH0522627Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986128069U JPH0522627Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334283U JPS6334283U (ja) | 1988-03-05 |
| JPH0522627Y2 true JPH0522627Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=31023403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986128069U Expired - Lifetime JPH0522627Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522627Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912388U (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-25 | 松下電工株式会社 | 二重窓ガラス障子 |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP1986128069U patent/JPH0522627Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334283U (ja) | 1988-03-05 |
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