JPH05226392A - 半導体装置の実装方式及び樹脂吐出用ノズル - Google Patents
半導体装置の実装方式及び樹脂吐出用ノズルInfo
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- JPH05226392A JPH05226392A JP4023476A JP2347692A JPH05226392A JP H05226392 A JPH05226392 A JP H05226392A JP 4023476 A JP4023476 A JP 4023476A JP 2347692 A JP2347692 A JP 2347692A JP H05226392 A JPH05226392 A JP H05226392A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導体素子を基板上に直接実装した後に樹脂
で封止する実装方式において、半導体素子を高密度に実
装するに適した方式、並びに精度及び均一性高く樹脂を
吐出できる樹脂吐出用ノズルを提供する。 【構成】 マルチノズルは、マルチノズルホルダ17及
びこれに支持された複数のノズル18a、18bを備え
ている。一方、半導体素子12は、基板13上に直接実
装され、ボンディングワイヤ15により基板13上に形
成された配線パタ−ンに所定接続されている。複数のノ
ズル18a、18bの内、外輪郭に位置するノズル18
aには夫々、先端部にテ−パ19が設けられている。特
にテ−パ19は、樹脂10の粘度等の材料物性と、吐出
圧力、ノズル18aのサイズ等の吐出条件とに応じてバ
ランス良く設けられており、ノズル18aから吐出され
る樹脂10の中心線からの外れ具合及び吐出方向は、か
かるテ−パ19により図示の如くに制御されている。
で封止する実装方式において、半導体素子を高密度に実
装するに適した方式、並びに精度及び均一性高く樹脂を
吐出できる樹脂吐出用ノズルを提供する。 【構成】 マルチノズルは、マルチノズルホルダ17及
びこれに支持された複数のノズル18a、18bを備え
ている。一方、半導体素子12は、基板13上に直接実
装され、ボンディングワイヤ15により基板13上に形
成された配線パタ−ンに所定接続されている。複数のノ
ズル18a、18bの内、外輪郭に位置するノズル18
aには夫々、先端部にテ−パ19が設けられている。特
にテ−パ19は、樹脂10の粘度等の材料物性と、吐出
圧力、ノズル18aのサイズ等の吐出条件とに応じてバ
ランス良く設けられており、ノズル18aから吐出され
る樹脂10の中心線からの外れ具合及び吐出方向は、か
かるテ−パ19により図示の如くに制御されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置の実装方式
に関するものであり、特に半導体素子を基板上に直接実
装した後に樹脂で封止する実装方式、及びかかる実装方
式に使用する樹脂吐出用ノズルに関するものである。
に関するものであり、特に半導体素子を基板上に直接実
装した後に樹脂で封止する実装方式、及びかかる実装方
式に使用する樹脂吐出用ノズルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、IC(集積回路)素子などの半導
体素子を基板上に直接実装し、これを樹脂で封止する樹
脂封止技術を用いた半導体装置の実装方式においては、
樹脂の粘度に応じて適当な管の径を持つ樹脂吐出用ノズ
ルを使用する。かかるノズルの先端部は、通常ノズルパ
イプの垂直方向にカットした形状を有しており、従って
樹脂がノズルの中心線方向に沿って吐出する方式が採ら
れている。
体素子を基板上に直接実装し、これを樹脂で封止する樹
脂封止技術を用いた半導体装置の実装方式においては、
樹脂の粘度に応じて適当な管の径を持つ樹脂吐出用ノズ
ルを使用する。かかるノズルの先端部は、通常ノズルパ
イプの垂直方向にカットした形状を有しており、従って
樹脂がノズルの中心線方向に沿って吐出する方式が採ら
れている。
【0003】また、このようなノズルを夫々構成するピ
ンを、複数個ホルダに立てた構造を有するマルチノズル
を採用することにより、かかる吐出した樹脂の吐出面上
における均一分布を図ったりしている。
ンを、複数個ホルダに立てた構造を有するマルチノズル
を採用することにより、かかる吐出した樹脂の吐出面上
における均一分布を図ったりしている。
【0004】図4に、このような構造を有する従来のマ
ルチノズルの一例を示す。
ルチノズルの一例を示す。
【0005】図4において、マルチノズルは、マルチノ
ズルホルダ27及びこれらに支持された複数のノズル2
8を備えている。一方、半導体素子22は、基板23上
に直接実装され、ボンディングワイヤ25により基板2
3上に形成された配線パタ−ンに所定接続されている。
このように上述の如くに構成された従来のマルチノズル
によれば、ノズル28から吐出される樹脂20により、
半導体素子22を基板23上で樹脂封止することができ
る。
ズルホルダ27及びこれらに支持された複数のノズル2
8を備えている。一方、半導体素子22は、基板23上
に直接実装され、ボンディングワイヤ25により基板2
3上に形成された配線パタ−ンに所定接続されている。
このように上述の如くに構成された従来のマルチノズル
によれば、ノズル28から吐出される樹脂20により、
半導体素子22を基板23上で樹脂封止することができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般にこの種の半導体
装置の実装方式においては、近時における半導体装置の
高密度・高精度実装の要請に沿うべく、より封止樹脂の
形成領域の正確さ及び吐出樹脂の均一性を高めることが
望まれている。
装置の実装方式においては、近時における半導体装置の
高密度・高精度実装の要請に沿うべく、より封止樹脂の
形成領域の正確さ及び吐出樹脂の均一性を高めることが
望まれている。
【0007】しかしながら、前述した従来のマルチノズ
ルによれば、高密度に半導体素子を実装する必要があ
り、従って、その封止樹脂領域に対する制限が厳しく、
吐出樹脂の均一性が厳格に要求される場合には、ノズル
サイズとノズルピッチの限界から、狭ピッチでのマルチ
ノズルの作製は困難である。即ち、ノズル形状から高密
度実装時の定量・均一樹脂吐出並びに任意の吐出樹脂形
状を得ることは困難である。
ルによれば、高密度に半導体素子を実装する必要があ
り、従って、その封止樹脂領域に対する制限が厳しく、
吐出樹脂の均一性が厳格に要求される場合には、ノズル
サイズとノズルピッチの限界から、狭ピッチでのマルチ
ノズルの作製は困難である。即ち、ノズル形状から高密
度実装時の定量・均一樹脂吐出並びに任意の吐出樹脂形
状を得ることは困難である。
【0008】一方、ノズルを変形、例えば、曲げたりす
ることも考えられるが、この場合には、曲り部分での樹
脂詰まり等が生じてしまい、実用上の使用に耐えない。
ることも考えられるが、この場合には、曲り部分での樹
脂詰まり等が生じてしまい、実用上の使用に耐えない。
【0009】本発明は上述した従来の問題点に鑑み成さ
れたものであり、半導体素子を高密度に実装するに適し
た半導体装置の実装方式、並びに精度及び均一性高く樹
脂を吐出できる樹脂吐出用ノズルを提供することを課題
とする。
れたものであり、半導体素子を高密度に実装するに適し
た半導体装置の実装方式、並びに精度及び均一性高く樹
脂を吐出できる樹脂吐出用ノズルを提供することを課題
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の実
装方式は上述の課題を達成すべく、基板上に半導体素子
を取り付け該半導体素子をノズルからの吐出樹脂により
封止する半導体装置の実装方式であって、ノズルの先端
部の形状に加工を施すことにより吐出樹脂の吐出方向及
び形状を制御することを特徴とする。
装方式は上述の課題を達成すべく、基板上に半導体素子
を取り付け該半導体素子をノズルからの吐出樹脂により
封止する半導体装置の実装方式であって、ノズルの先端
部の形状に加工を施すことにより吐出樹脂の吐出方向及
び形状を制御することを特徴とする。
【0011】本発明の樹脂吐出用ノズルは上述の課題を
達成すべく、基板上に取り付けられた半導体素子を樹脂
封止するための樹脂吐出用ノズルであって、吐出樹脂の
吐出方向及び形状が所定の方向及び形状となるように先
端部の形状に加工が施されていることを特徴とする。
達成すべく、基板上に取り付けられた半導体素子を樹脂
封止するための樹脂吐出用ノズルであって、吐出樹脂の
吐出方向及び形状が所定の方向及び形状となるように先
端部の形状に加工が施されていることを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の半導体装置の実装方式においては、ノ
ズルの先端部の形状に加工を施すことにより吐出樹脂の
吐出方向及び形状を制御する。ここに、かかる加工とし
ては、例えば、ノズルの先端部にテ−パ、スリット等を
設ける加工や、吐出する樹脂の流れに対する抵抗を与え
るようなノズル先端部の内壁の表面加工等があり、この
ような加工により、吐出樹脂がノズル中心線に沿った方
向ではなく、中心線から外れた方向に吐出するようにな
る。ここで、かかる中心線からの外れ具合や樹脂の吐出
方向は、概ね樹脂の粘度等の材料物性と、吐出圧力、ノ
ズルサイズ等の吐出条件と、ノズル先端形状とに左右さ
れる。従って、ノズル先端形状に対して、これら樹脂の
材料物性と吐出条件とに応じてバランス良く上述の如き
加工を施すことにより、かかる中心線からの外れ具合を
調整することができる。このため、ノズル先端形状に対
して、かかる加工を施せば、基板上に取り付けた半導体
素子を樹脂封止するに際し、ノズルピッチを狭めること
を要すこと無く、任意の樹脂吐出量分布・吐出形状を得
ることができ、従って吐出樹脂の均一性を保ちつつ、基
板上の任意の位置における封止樹脂の形成領域について
の精度を高めることができる。
ズルの先端部の形状に加工を施すことにより吐出樹脂の
吐出方向及び形状を制御する。ここに、かかる加工とし
ては、例えば、ノズルの先端部にテ−パ、スリット等を
設ける加工や、吐出する樹脂の流れに対する抵抗を与え
るようなノズル先端部の内壁の表面加工等があり、この
ような加工により、吐出樹脂がノズル中心線に沿った方
向ではなく、中心線から外れた方向に吐出するようにな
る。ここで、かかる中心線からの外れ具合や樹脂の吐出
方向は、概ね樹脂の粘度等の材料物性と、吐出圧力、ノ
ズルサイズ等の吐出条件と、ノズル先端形状とに左右さ
れる。従って、ノズル先端形状に対して、これら樹脂の
材料物性と吐出条件とに応じてバランス良く上述の如き
加工を施すことにより、かかる中心線からの外れ具合を
調整することができる。このため、ノズル先端形状に対
して、かかる加工を施せば、基板上に取り付けた半導体
素子を樹脂封止するに際し、ノズルピッチを狭めること
を要すこと無く、任意の樹脂吐出量分布・吐出形状を得
ることができ、従って吐出樹脂の均一性を保ちつつ、基
板上の任意の位置における封止樹脂の形成領域について
の精度を高めることができる。
【0013】一方、本発明の樹脂吐出用ノズルは、吐出
樹脂の吐出方向及び形状が所定の方向及び形状となるよ
うに先端部の形状に加工が施されている。従って、かか
るノズルを用いれば、上述の如き本発明の半導体装置の
実装方式を実現することができ、即ち、基板上に取り付
けられた半導体素子を樹脂封止するに際し、かかる樹脂
吐出用ノズルを用れば、精度及び均一性高く樹脂を吐出
できる。
樹脂の吐出方向及び形状が所定の方向及び形状となるよ
うに先端部の形状に加工が施されている。従って、かか
るノズルを用いれば、上述の如き本発明の半導体装置の
実装方式を実現することができ、即ち、基板上に取り付
けられた半導体素子を樹脂封止するに際し、かかる樹脂
吐出用ノズルを用れば、精度及び均一性高く樹脂を吐出
できる。
【0014】次に示す本発明の実施例から、本発明のこ
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
のような作用がより明らかにされ、更に本発明の他の作
用が明らかにされよう。
【0015】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
【0016】図1に本発明の一実施例であるマルチノズ
ルの構成を図式的に示す。
ルの構成を図式的に示す。
【0017】図1において、マルチノズルは、マルチノ
ズルホルダ17及びこれに支持された複数のノズル18
a、18bを備えている。一方、半導体素子12は、基
板13上に直接実装され、ボンディングワイヤ15によ
り基板13上に形成された配線パタ−ンに所定接続され
ている。
ズルホルダ17及びこれに支持された複数のノズル18
a、18bを備えている。一方、半導体素子12は、基
板13上に直接実装され、ボンディングワイヤ15によ
り基板13上に形成された配線パタ−ンに所定接続され
ている。
【0018】本実施例では特に、複数のノズル18a、
18bの内、外輪郭に位置するノズル18aには夫々、
先端部にテ−パ19が設けられている。
18bの内、外輪郭に位置するノズル18aには夫々、
先端部にテ−パ19が設けられている。
【0019】上述の如くに構成された本実施例のマルチ
ノズルによれば、ノズル18a、18bから吐出される
樹脂10により、半導体素子12を基板13上で樹脂封
止することができる。ここで、テ−パ19が設けられて
いるので、樹脂10が、ノズル18aの中心線から内側
へ外れた方向に吐出されるが、特にテ−パ19は、樹脂
10の粘度等の材料物性と、吐出圧力、ノズル18aの
サイズ等の吐出条件とに応じてバランス良く設けられて
いる。即ち、ノズル18aから吐出される樹脂10の中
心線からの外れ具合及び吐出方向は、かかるテ−パ19
により図1に示すように制御されており、この結果、ノ
ズルピッチに影響を与えること無く、しかも樹脂詰まり
が発生しない程度のサイズのノズルを使用したまま、樹
脂10の均一性を保ちつつ、基板13上の半導体素子1
2の周囲に適切な量の樹脂10を吐出することができ
る。
ノズルによれば、ノズル18a、18bから吐出される
樹脂10により、半導体素子12を基板13上で樹脂封
止することができる。ここで、テ−パ19が設けられて
いるので、樹脂10が、ノズル18aの中心線から内側
へ外れた方向に吐出されるが、特にテ−パ19は、樹脂
10の粘度等の材料物性と、吐出圧力、ノズル18aの
サイズ等の吐出条件とに応じてバランス良く設けられて
いる。即ち、ノズル18aから吐出される樹脂10の中
心線からの外れ具合及び吐出方向は、かかるテ−パ19
により図1に示すように制御されており、この結果、ノ
ズルピッチに影響を与えること無く、しかも樹脂詰まり
が発生しない程度のサイズのノズルを使用したまま、樹
脂10の均一性を保ちつつ、基板13上の半導体素子1
2の周囲に適切な量の樹脂10を吐出することができ
る。
【0020】以上の実施例では、外輪郭に位置するノズ
ル18aの複数にテ−パを設けるようにしたが、外輪郭
に位置する一つのノズル18aにのみテ−パを設けるよ
うにしても良い。この場合には、特に左右非対称等の変
形した樹脂形状を得ることができる。
ル18aの複数にテ−パを設けるようにしたが、外輪郭
に位置する一つのノズル18aにのみテ−パを設けるよ
うにしても良い。この場合には、特に左右非対称等の変
形した樹脂形状を得ることができる。
【0021】例えば、図2に示すように、半導体素子1
2の取り付け位置との関係で、基板13aの外形により
樹脂10の吐出条件が制約されているような場合や、図
3に示すように、基板13bの段差により樹脂10の吐
出条件が制約されているような場合や、更には、障害物
などにより樹脂の吐出条件が制約されている場合等に、
このように変形した樹脂形状が得られることは、極めて
有効である。
2の取り付け位置との関係で、基板13aの外形により
樹脂10の吐出条件が制約されているような場合や、図
3に示すように、基板13bの段差により樹脂10の吐
出条件が制約されているような場合や、更には、障害物
などにより樹脂の吐出条件が制約されている場合等に、
このように変形した樹脂形状が得られることは、極めて
有効である。
【0022】尚、以上の実施例では、外輪郭に位置する
ノズル18aにテ−パ加工を施すようにしたが、必要に
応じて外輪郭以外に位置するノズル18bにテ−パ加工
を施すことにより、樹脂の吐出量分布・吐出形状を制御
するようにしても良い。
ノズル18aにテ−パ加工を施すようにしたが、必要に
応じて外輪郭以外に位置するノズル18bにテ−パ加工
を施すことにより、樹脂の吐出量分布・吐出形状を制御
するようにしても良い。
【0023】また、以上の実施例では、ノズル18aの
先端部にテ−パ19を設けるようにしたが、かかる先端
部に施す加工としては、例えば、スリット等を設ける加
工や、吐出する樹脂の流れに対する抵抗を与えるような
ノズル先端部の内壁の表面加工等でも良く、これらの加
工によっても、吐出樹脂がノズル中心線に沿った方向で
はなく、中心線から外れた方向に吐出するようにでき、
従って所望の樹脂吐出量分布・吐出形状が得られるよう
にすることができる。
先端部にテ−パ19を設けるようにしたが、かかる先端
部に施す加工としては、例えば、スリット等を設ける加
工や、吐出する樹脂の流れに対する抵抗を与えるような
ノズル先端部の内壁の表面加工等でも良く、これらの加
工によっても、吐出樹脂がノズル中心線に沿った方向で
はなく、中心線から外れた方向に吐出するようにでき、
従って所望の樹脂吐出量分布・吐出形状が得られるよう
にすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の半導
体装置の実装方式によれば、ノズルの先端部の形状に加
工を施すことにより吐出樹脂の吐出方向及び形状を所定
の方向及び形状に制御するようにしたので、基板上に取
り付けた半導体素子を樹脂封止するに際し、ノズルピッ
チを狭めることを要すこと無く、また、樹脂詰まりが発
生しない程度のノズルサイズを用いたまま、任意の樹脂
吐出量分布・吐出形状を得ることができる。従って吐出
樹脂の均一性を保ちつつ、基板上の任意の位置における
封止樹脂の形成領域についての精度を高めることができ
る。
体装置の実装方式によれば、ノズルの先端部の形状に加
工を施すことにより吐出樹脂の吐出方向及び形状を所定
の方向及び形状に制御するようにしたので、基板上に取
り付けた半導体素子を樹脂封止するに際し、ノズルピッ
チを狭めることを要すこと無く、また、樹脂詰まりが発
生しない程度のノズルサイズを用いたまま、任意の樹脂
吐出量分布・吐出形状を得ることができる。従って吐出
樹脂の均一性を保ちつつ、基板上の任意の位置における
封止樹脂の形成領域についての精度を高めることができ
る。
【0025】一方、本発明の樹脂吐出用ノズルによれ
ば、吐出樹脂の吐出方向及び形状が所定の方向及び形状
となるように先端部の形状に加工が施されているので、
本発明の半導体装置の実装方式を実現することができ
る。
ば、吐出樹脂の吐出方向及び形状が所定の方向及び形状
となるように先端部の形状に加工が施されているので、
本発明の半導体装置の実装方式を実現することができ
る。
【0026】以上の結果、本発明の半導体装置の実装方
式及び樹脂吐出用ノズルを用いることにより、半導体素
子を高密度に実装した高機能の半導体装置を、効率良く
低価格で製造することができる。
式及び樹脂吐出用ノズルを用いることにより、半導体素
子を高密度に実装した高機能の半導体装置を、効率良く
低価格で製造することができる。
【図1】本発明の一実施例であるマルチノズルを示す図
式的側面図である。
式的側面図である。
【図2】本発明の他の実施例を用いて樹脂封止した半導
体装置の断面図である。
体装置の断面図である。
【図3】本発明の更に他の実施例を用いて樹脂封止した
半導体装置の断面図である。
半導体装置の断面図である。
【図4】従来のマルチノズルを示す図式的側面図であ
る。
る。
10 樹脂 12 半導体素子 13、13a、13b 基板 15 ボンディングワイヤ 17 マルチノズルホルダ 18a、18b ノズル 19 テ−パ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸山 裕実 岡山県浅口郡里庄町里見3121−1 シャー プタカヤ電子工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上に半導体素子を取り付け該半導体
素子をノズルからの吐出樹脂により封止する半導体装置
の実装方式であって、前記ノズルの先端部の形状に加工
を施すことにより前記吐出樹脂の吐出方向及び形状を制
御することを特徴とする半導体装置の実装方式。 - 【請求項2】 基板上に取り付けられた半導体素子を樹
脂封止するための樹脂吐出用ノズルであって、吐出樹脂
の吐出方向及び形状が所定の方向及び形状となるように
先端部の形状に加工が施されていることを特徴とする樹
脂吐出用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023476A JP2783479B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 半導体装置の実装方法及び樹脂吐出用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4023476A JP2783479B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 半導体装置の実装方法及び樹脂吐出用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226392A true JPH05226392A (ja) | 1993-09-03 |
| JP2783479B2 JP2783479B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=12111588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4023476A Expired - Fee Related JP2783479B2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 半導体装置の実装方法及び樹脂吐出用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783479B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10749082B2 (en) | 2018-02-28 | 2020-08-18 | Nichia Corporation | Method of manufacturing light emitting device and light emitting device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63182531U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-24 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP4023476A patent/JP2783479B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63182531U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-24 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10749082B2 (en) | 2018-02-28 | 2020-08-18 | Nichia Corporation | Method of manufacturing light emitting device and light emitting device |
| US11257993B2 (en) | 2018-02-28 | 2022-02-22 | Nichia Corporation | Method of manufacturing light emitting device and light emitting device |
| EP3534416B1 (en) * | 2018-02-28 | 2022-06-22 | Nichia Corporation | Method of manufacturing light emitting device and light emitting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783479B2 (ja) | 1998-08-06 |
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