JPH0522649Y2 - - Google Patents
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- JPH0522649Y2 JPH0522649Y2 JP11952584U JP11952584U JPH0522649Y2 JP H0522649 Y2 JPH0522649 Y2 JP H0522649Y2 JP 11952584 U JP11952584 U JP 11952584U JP 11952584 U JP11952584 U JP 11952584U JP H0522649 Y2 JPH0522649 Y2 JP H0522649Y2
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- JP
- Japan
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- remote control
- connecting body
- sleeve
- bodies
- cable
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C1/00—Flexible shafts; Mechanical means for transmitting movement in a flexible sheathing
- F16C1/10—Means for transmitting linear movement in a flexible sheathing, e.g. "Bowden-mechanisms"
- F16C1/101—Intermediate connectors for joining portions of split flexible shafts and/or sheathings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flexible Shafts (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車、農業機械、船舶等に遠隔操作
用として配設される遠隔操縦索に関する。
用として配設される遠隔操縦索に関する。
近時遠隔操作する機器、装置は複雑で多様な使
い方をされる様になり、例えば、農業機械に於て
1台のトラクターに複数種類の作業機を付け換え
て使用する場合、トラクターに設けた操作部に第
1遠隔操縦索を繋ぎ、各作業機に第2遠隔操縦索
を繋ぎ、作業機を交換する毎に第1遠隔操縦索と
第2遠隔操縦索を連結することが行なわれてい
る。
い方をされる様になり、例えば、農業機械に於て
1台のトラクターに複数種類の作業機を付け換え
て使用する場合、トラクターに設けた操作部に第
1遠隔操縦索を繋ぎ、各作業機に第2遠隔操縦索
を繋ぎ、作業機を交換する毎に第1遠隔操縦索と
第2遠隔操縦索を連結することが行なわれてい
る。
ただしこの場合、付け換える作業機によつて被
操作部の必要ストロークが異なることがあり、ス
トロークの調節作業が必要となる。
操作部の必要ストロークが異なることがあり、ス
トロークの調節作業が必要となる。
ストロークの調節は、操作部或は被操作部に適
当なストツパーを設けて行なうことが出来るが、
作業に手間が掛かり、能率が悪い。
当なストツパーを設けて行なうことが出来るが、
作業に手間が掛かり、能率が悪い。
本考案は遠隔操縦索自体にストローク調節機能
を付与し、ストローク調節を簡単に行なうことの
出来る分割可能な遠隔操縦索を提供することを目
的とする。
を付与し、ストローク調節を簡単に行なうことの
出来る分割可能な遠隔操縦索を提供することを目
的とする。
〔構成〕
第1、第2の両遠隔操縦索の各インナーケーブ
ル11,21の内端に互いに回転により結合する
一対の連結片3,4を突設し、第1、第2の両遠
隔操縦索の各アウターケーシング12,22の内
端に先端を開口した中空部53,63を有し互い
に回転により係合する一対の連結体5,6を突設
し、各連結体5,6の中空部53,63に前記連
結片3,4を摺動可能且つ連結体と一体回転可能
に嵌める。一方の連結体6の外周にスリーブ7を
軸方向に摺動可能に嵌め、連結体6とスリーブ7
との間に設けたバネ71によつてスリーブは内端
へ向け押出し付勢されており、スリーブ7を軸方
向に摺動可能に配備し、他方の連結体5及び前記
スリーブ7は両連結体5,6が連結状態にて互い
に係合可能な凹部57と凸部70を形成し、両連
結体5,6の少なくとも一方の連結体に先端が該
連結体の中空部に出没し基端が連結体の外端面に
出没する制御ピン82を軸方向に摺動可能に配備
し、各連結体の基端側には制御ピン82の基端が
当接可能な内向きフランジ81を具えたストロー
ク調節筒8を螺合する。
ル11,21の内端に互いに回転により結合する
一対の連結片3,4を突設し、第1、第2の両遠
隔操縦索の各アウターケーシング12,22の内
端に先端を開口した中空部53,63を有し互い
に回転により係合する一対の連結体5,6を突設
し、各連結体5,6の中空部53,63に前記連
結片3,4を摺動可能且つ連結体と一体回転可能
に嵌める。一方の連結体6の外周にスリーブ7を
軸方向に摺動可能に嵌め、連結体6とスリーブ7
との間に設けたバネ71によつてスリーブは内端
へ向け押出し付勢されており、スリーブ7を軸方
向に摺動可能に配備し、他方の連結体5及び前記
スリーブ7は両連結体5,6が連結状態にて互い
に係合可能な凹部57と凸部70を形成し、両連
結体5,6の少なくとも一方の連結体に先端が該
連結体の中空部に出没し基端が連結体の外端面に
出没する制御ピン82を軸方向に摺動可能に配備
し、各連結体の基端側には制御ピン82の基端が
当接可能な内向きフランジ81を具えたストロー
ク調節筒8を螺合する。
各インナーケーブル11,21の連結片3,4
及びアウターケーシング12,22の連結体5,
6を突き合せて回転させると両ケーシングどうし
及び両ケーシングどうしが係合する。スリーブと
相手連結体とに設けた凸部70と凹部57とを係
合することにより、スリーブはバネによつて飛出
し方向に付勢され、バネに抗してスリーブを軸方
向に引き戻す力が作用しない限り、両連結体5,
6及び連結体5,6と一体回転可能に係合してい
る両連結片3,4は回転せず、連結片3,4及び
連結体5,6の係合が外れることはなく、使用中
に第1遠隔操縦索1及び第2遠隔操縦索2が分離
することはない。
及びアウターケーシング12,22の連結体5,
6を突き合せて回転させると両ケーシングどうし
及び両ケーシングどうしが係合する。スリーブと
相手連結体とに設けた凸部70と凹部57とを係
合することにより、スリーブはバネによつて飛出
し方向に付勢され、バネに抗してスリーブを軸方
向に引き戻す力が作用しない限り、両連結体5,
6及び連結体5,6と一体回転可能に係合してい
る両連結片3,4は回転せず、連結片3,4及び
連結体5,6の係合が外れることはなく、使用中
に第1遠隔操縦索1及び第2遠隔操縦索2が分離
することはない。
第1遠隔操縦索1と第2遠隔操縦索2とを分割
する場合はスリーブ7をバネ71に抗して引き戻
し、連結体5,6を前記とは逆方向に回して引つ
ぱると連結体5,6の係合が外れ、連結体と一体
回転可能に嵌められた連結片3,4も同時に両者
の係合が外れ、従つて第1、第2遠隔操縦索1,
2を簡単に分離出来る。
する場合はスリーブ7をバネ71に抗して引き戻
し、連結体5,6を前記とは逆方向に回して引つ
ぱると連結体5,6の係合が外れ、連結体と一体
回転可能に嵌められた連結片3,4も同時に両者
の係合が外れ、従つて第1、第2遠隔操縦索1,
2を簡単に分離出来る。
連結片3,4の動きは連結体5,6の中空部5
3,63に侵入する制御ピン82の臨出量によつ
て規制され、ピンの臨出量はストローク調節筒8
の締込み量によつて任意に決めることが出来、結
果としてインナーケーブルのストロークを自由に
調節出来る。
3,63に侵入する制御ピン82の臨出量によつ
て規制され、ピンの臨出量はストローク調節筒8
の締込み量によつて任意に決めることが出来、結
果としてインナーケーブルのストロークを自由に
調節出来る。
以下図面に示す実施例に基づき本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
第3図は第1遠隔操縦索(以下第1索)と第2
遠隔操縦索(以下第2索)を中間連結具Aによつ
て繋いだ状態を示している。
遠隔操縦索(以下第2索)を中間連結具Aによつ
て繋いだ状態を示している。
第1、第2索1,2の各アウターケーシング1
2,22の先端はケーシングキヤツプ10,20
によつて取付壁91,92に取り付けられ、第1
索1のインナーケーブル11は操作部93に繋が
れ、第2索2のインナーケーブル21は被操作9
4に繋がれている。
2,22の先端はケーシングキヤツプ10,20
によつて取付壁91,92に取り付けられ、第1
索1のインナーケーブル11は操作部93に繋が
れ、第2索2のインナーケーブル21は被操作9
4に繋がれている。
第1、第2索1,2の基端にて夫々のインナー
ケーブル及びアウターケーブルが互いに連結具A
によつて連結されている。
ケーブル及びアウターケーブルが互いに連結具A
によつて連結されている。
連結具Aは両インナーケーブル11,21を接
続する一対の連結片3,4、アウターケーシング
12,22を接続する一対の連結体5,6、連結
体の係合状態を保持するスリーブ7、連結体5,
6に取付けられ連結片3,4のストローク調節を
行なう制御ピン82及び該ピンの動きを規制する
ストローク調節筒8とで構成される。
続する一対の連結片3,4、アウターケーシング
12,22を接続する一対の連結体5,6、連結
体の係合状態を保持するスリーブ7、連結体5,
6に取付けられ連結片3,4のストローク調節を
行なう制御ピン82及び該ピンの動きを規制する
ストローク調節筒8とで構成される。
第1索1側の連結片3は(第2図図示のよう
に)インナーケーブル11の基端に溶接、接着、
かしめ等によつて固定される多角形軸31、該軸
31の先端に突設された円筒部32及び該円筒部
32の先端に突設された一対のL字状の係止脚3
3,33を対向配備して形成されている。
に)インナーケーブル11の基端に溶接、接着、
かしめ等によつて固定される多角形軸31、該軸
31の先端に突設された円筒部32及び該円筒部
32の先端に突設された一対のL字状の係止脚3
3,33を対向配備して形成されている。
各係止脚33の先端は相手連結片4に対して右
回転方向に突出した係止片33aとなつており、
係止脚33,33間には軸方向に延びる真直案内
孔34と該案内孔34の奥端から周方向に延びる
係止孔35とから成るL字状の係止溝孔36が形
成される。
回転方向に突出した係止片33aとなつており、
係止脚33,33間には軸方向に延びる真直案内
孔34と該案内孔34の奥端から周方向に延びる
係止孔35とから成るL字状の係止溝孔36が形
成される。
係止脚33の軸細部及び係止片33aの軸に直
行する断面形状は夫々円筒部32の周面の略1/8
円弧の扇形、略1/4円弧の扇形を呈している。
行する断面形状は夫々円筒部32の周面の略1/8
円弧の扇形、略1/4円弧の扇形を呈している。
第2索2側の連結片4も上記第1索1側の連結
片3と同形に形成されており、両連結片3,4を
突き合わせて一方の連結片3の係止脚33を相手
連結片4の係止溝孔46に押し込み次いで回転さ
せると一方の係止脚33の鉤状係止片33aが相
手連結片のL字状係止孔45に嵌まり結合する。
両連結片3,4は、係止脚33と係止孔45が係
合しているから、両者の係合を外すように逆向き
に回さない限り単に軸方向に引つぱつても離れな
い。
片3と同形に形成されており、両連結片3,4を
突き合わせて一方の連結片3の係止脚33を相手
連結片4の係止溝孔46に押し込み次いで回転さ
せると一方の係止脚33の鉤状係止片33aが相
手連結片のL字状係止孔45に嵌まり結合する。
両連結片3,4は、係止脚33と係止孔45が係
合しているから、両者の係合を外すように逆向き
に回さない限り単に軸方向に引つぱつても離れな
い。
第1索1側の連結体5は円筒形に形成され、基
端中央に外周にネジ面58を形成した受筒50を
突設して該受筒50にアウターケーシング12を
嵌着固定している。
端中央に外周にネジ面58を形成した受筒50を
突設して該受筒50にアウターケーシング12を
嵌着固定している。
連結体5の内孔は長手方向の中間部は前記連結
片3の多角形軸部31を摺動可能に嵌めた多角形
軸孔52、先端側は連結片3が軸方向に余裕のあ
る状態に嵌まる中空部53となつている。
片3の多角形軸部31を摺動可能に嵌めた多角形
軸孔52、先端側は連結片3が軸方向に余裕のあ
る状態に嵌まる中空部53となつている。
該中空部53には連結片3を外方に付勢するバ
ネ37が連結片3の多角形軸31に嵌まつて配備
されている。
ネ37が連結片3の多角形軸31に嵌まつて配備
されている。
上記連結体5に軸方向に延び先端に開口する貫
通案内溝54及び該案内溝54の奥端から案内溝
54と直交して延びる係止溝55とから成るL字
状の係合溝56を開設している。
通案内溝54及び該案内溝54の奥端から案内溝
54と直交して延びる係止溝55とから成るL字
状の係合溝56を開設している。
上記係止溝55は前記連結片3の係止孔35と
同じ方向に延びている。
同じ方向に延びている。
第2索2の連結体6は円筒形に形成され、基端
中央に外周にネジ面68を形成した受筒60を突
設して該受筒60にアウターケーシング22を嵌
着固定している。
中央に外周にネジ面68を形成した受筒60を突
設して該受筒60にアウターケーシング22を嵌
着固定している。
連結体6の先端外周部は相手連結体5の中空部
53に摺動可能に嵌まる小径部6aとなつてお
り、該小径部6aには連結体5の係合溝56に係
合可能な突子64が突設されている。
53に摺動可能に嵌まる小径部6aとなつてお
り、該小径部6aには連結体5の係合溝56に係
合可能な突子64が突設されている。
突子64の位置は前述の如く2つの連結片3,
4の内、一方の連結片3の係止脚33が他方の連
結片4の係止溝孔46に係合するとき、同時に突
子64が相手係合溝56に係合する様に決められ
ている。
4の内、一方の連結片3の係止脚33が他方の連
結片4の係止溝孔46に係合するとき、同時に突
子64が相手係合溝56に係合する様に決められ
ている。
第2索2側の連結体6の内孔も第1索1側の連
結体5と同様にして先端側に円形の中空部63、
中間部に多角形軸孔62が開設され、中空部63
に連結片4、軸孔62に該連結片4の多角形軸部
41が摺動可能に嵌まつている。
結体5と同様にして先端側に円形の中空部63、
中間部に多角形軸孔62が開設され、中空部63
に連結片4、軸孔62に該連結片4の多角形軸部
41が摺動可能に嵌まつている。
上記連結体6にスリーブ7が摺動可能に被さり
スリーブ7の先端側内面に軸方向に延びる凸部7
0が連結体6に開設されたガイド溝65に摺動可
能に嵌まつている。
スリーブ7の先端側内面に軸方向に延びる凸部7
0が連結体6に開設されたガイド溝65に摺動可
能に嵌まつている。
スリーブ7内面の略中央部に内向きフランジ7
2が突設され、該フランジ72と連結体6の基端
側外周に装着された止め輪66との間にバネ71
が配備されてスリーブ7は飛出し方向に付勢さ
れ、スリーブ7の凸部70の先端側はガイド溝6
5から臨出している。連結体6の略中央部にはス
リーブ7のフランジ72に当つてスリーブ7の抜
止めを画る止め輪67が装着されている。
2が突設され、該フランジ72と連結体6の基端
側外周に装着された止め輪66との間にバネ71
が配備されてスリーブ7は飛出し方向に付勢さ
れ、スリーブ7の凸部70の先端側はガイド溝6
5から臨出している。連結体6の略中央部にはス
リーブ7のフランジ72に当つてスリーブ7の抜
止めを画る止め輪67が装着されている。
上記スリーブ7が被さつた連結体6に対し相手
連結体5には、前記第1、第2索1,2の連結片
3,4及び連結体5,6が引き離れない様に係合
したときスリーブ7の凸部70が摺動可能に係合
する溝状の凹部57が連結体5の先端面へ開口し
て形成されている。
連結体5には、前記第1、第2索1,2の連結片
3,4及び連結体5,6が引き離れない様に係合
したときスリーブ7の凸部70が摺動可能に係合
する溝状の凹部57が連結体5の先端面へ開口し
て形成されている。
両連結体5,6の基端の受筒50,60には肉
厚を軸方向に貫通し、内端が中空部53,63内
に開口するガイド孔59,69が開設され、該孔
59,69に前記連結体5,6の中空部53,6
3内での連結片3,4の移動量を規制するための
制御ピン82,82が摺動可能に嵌まつている。
厚を軸方向に貫通し、内端が中空部53,63内
に開口するガイド孔59,69が開設され、該孔
59,69に前記連結体5,6の中空部53,6
3内での連結片3,4の移動量を規制するための
制御ピン82,82が摺動可能に嵌まつている。
制御ピン82の外端部には該ピンの中空部5
3,63側への抜止めを画る拡大頭部83が形成
されている。
3,63側への抜止めを画る拡大頭部83が形成
されている。
各連結体5,6の受筒50,60には基端側に
上記制御ピン82の拡大頭部83が衝突する内向
きフランジ81を突設したストローク調節筒8,
8が螺合され、調節筒8を締め方向に回すと制御
ピン82が該筒8のフランジ81に押されて連結
体5,6の中空部53,63に臨出し、ピン82
の先端が連結片3,4を連結体5,6の先端側へ
押す。
上記制御ピン82の拡大頭部83が衝突する内向
きフランジ81を突設したストローク調節筒8,
8が螺合され、調節筒8を締め方向に回すと制御
ピン82が該筒8のフランジ81に押されて連結
体5,6の中空部53,63に臨出し、ピン82
の先端が連結片3,4を連結体5,6の先端側へ
押す。
然して第1、第2索1,2を連結するには、ス
リーブ7をバネ71に抗して引き戻し、連結片
3,4を回転自由にして互いの連結片3,4を前
述の様に突き合せて、一方の連結片3の係止脚3
3を相手連結片4の係止溝孔46に嵌めて押し込
む。
リーブ7をバネ71に抗して引き戻し、連結片
3,4を回転自由にして互いの連結片3,4を前
述の様に突き合せて、一方の連結片3の係止脚3
3を相手連結片4の係止溝孔46に嵌めて押し込
む。
この状態で両連結体5,6を内方に押し込む
と、バネ37,37に抗して各連結片3,4は連
結体5,6の中空部53,63に嵌まる。同時に
第2索2側の突子64が相手連結体5の係合溝5
6の真直案内溝54に嵌まる。
と、バネ37,37に抗して各連結片3,4は連
結体5,6の中空部53,63に嵌まる。同時に
第2索2側の突子64が相手連結体5の係合溝5
6の真直案内溝54に嵌まる。
次いで連結体6を回転させて突子64を係合溝
56の係止溝54に嵌めると、両連結片3,4は
多角形軸31,41と該軸を摺動可能に嵌めた多
角形軸孔52,62との嵌合によつて連結体5,
6と一体回転し、連結片3,4は互いの係止脚の
先端係止片33a,44aが相手係止溝孔36,
46に嵌まり、軸方向に引つぱつても離れない様
に係合する。
56の係止溝54に嵌めると、両連結片3,4は
多角形軸31,41と該軸を摺動可能に嵌めた多
角形軸孔52,62との嵌合によつて連結体5,
6と一体回転し、連結片3,4は互いの係止脚の
先端係止片33a,44aが相手係止溝孔36,
46に嵌まり、軸方向に引つぱつても離れない様
に係合する。
スリーブ7を解放するとバネ71力により前方
に移動し、スリーブ7の凸部70が相手連結体5
の溝状凹部57に嵌まり、凸部70の後端縁70
aは連結体6のガイド溝65に残る為、これによ
つて2つの連結体5,6の相対回転は防止され、
従つて連結体5,6及び連結片3,4の係合が外
れることはなく、斯して第1、第2索1,2のイ
ンナーケーブル11,21、アウターケーシング
12,22は確実に連結される。
に移動し、スリーブ7の凸部70が相手連結体5
の溝状凹部57に嵌まり、凸部70の後端縁70
aは連結体6のガイド溝65に残る為、これによ
つて2つの連結体5,6の相対回転は防止され、
従つて連結体5,6及び連結片3,4の係合が外
れることはなく、斯して第1、第2索1,2のイ
ンナーケーブル11,21、アウターケーシング
12,22は確実に連結される。
実施例の様に両連結片3,4をバネ37,37
によつて前方へ付勢し、連結体5,6から臨出さ
せておけば連結片3,4の嵌め合せを容易に行な
うことが出来る。何れか一方或は両方の調節筒8
を緩め方向に回せば、制御ピン82の後方への移
動が許容され、該ピン82によつて移動量が制限
される連結片3,4も連結体5,6の中空部5
3,63内に動き得る。
によつて前方へ付勢し、連結体5,6から臨出さ
せておけば連結片3,4の嵌め合せを容易に行な
うことが出来る。何れか一方或は両方の調節筒8
を緩め方向に回せば、制御ピン82の後方への移
動が許容され、該ピン82によつて移動量が制限
される連結片3,4も連結体5,6の中空部5
3,63内に動き得る。
調節筒8,8の緩め量に比例して連結片3,4
従つてインナーケーブル11,21の摺動量が決
まり、インナーケーブルのストロークを調節筒8
の回転操作だけで自由に決めることが出来る。
従つてインナーケーブル11,21の摺動量が決
まり、インナーケーブルのストロークを調節筒8
の回転操作だけで自由に決めることが出来る。
第1、第2索1,2を分割するには、前記連結
時の手順とは逆の手順によれば可い。
時の手順とは逆の手順によれば可い。
第4図は連結片3,4の他の実施例を示してお
り、一方の連結片3の軸心に係止脚33から臨出
する長さの丸軸38を突設し、相手連結片4の軸
心には該丸軸38の先端部が嵌まる受穴48を開
設している。
り、一方の連結片3の軸心に係止脚33から臨出
する長さの丸軸38を突設し、相手連結片4の軸
心には該丸軸38の先端部が嵌まる受穴48を開
設している。
上記の場合、連結片3,4を係合する際に丸軸
38を相手受穴48に嵌めれば両連結片3,4の
軸心が一致し、このため互いの係止脚33,44
どうしを係合させるために連結片3,4を回転さ
せる作業をスムーズに行なうことが出来る。
38を相手受穴48に嵌めれば両連結片3,4の
軸心が一致し、このため互いの係止脚33,44
どうしを係合させるために連結片3,4を回転さ
せる作業をスムーズに行なうことが出来る。
尚、本考案の実施に際し、一対の連結片3,4
及び一対の連結体5,6は共に同方向に回転させ
ることによつて係合可能なものであれば、形状等
は実施例に限らず種々の変形が可能である。
及び一対の連結体5,6は共に同方向に回転させ
ることによつて係合可能なものであれば、形状等
は実施例に限らず種々の変形が可能である。
第1図は遠隔操縦索の連結具の一部を破断した
斜面図、第2図は連結片を係合した状態の斜面
図、第3図は遠隔操縦索の使用状態の正面図、第
4図は連結片の他の実施例を示す斜面図である。 1……第1索、2……第2索、3,4……連結
片、5,6……連結体、36,46……係止溝
孔、7……スリーブ、8……調節筒、82……ピ
ン。
斜面図、第2図は連結片を係合した状態の斜面
図、第3図は遠隔操縦索の使用状態の正面図、第
4図は連結片の他の実施例を示す斜面図である。 1……第1索、2……第2索、3,4……連結
片、5,6……連結体、36,46……係止溝
孔、7……スリーブ、8……調節筒、82……ピ
ン。
Claims (1)
- アウターケーシング中にインナーケーブルを摺
動可能に嵌めて形成された第1、第2の2本の遠
隔操縦索1,2を連結具によつて分割可能に接続
したものに於て、第1、第2の両遠隔操縦索の各
インナーケーブル11,21の内端に互いに回転
により結合する一対の連結片3,4を突設し、第
1、第2の両遠隔操縦索の各アウターケーシング
12,22の内端に先端を開口した中空部53,
63を有し互いに回転により係合する一対の連結
体5,6を突設し、各連結体5,6の中空部5
3,63に前記連結片3,4を摺動可能且つ連結
体と一体回転可能に嵌め、一方の連結体の外周に
バネ71によつて先端側へ付勢されるスリーブ7
を軸方向に摺動可能に配備し、他方の連結体及び
スリーブ7に両連結体5,6が連結状態にて互い
に係合可能な凹部57と凸部70を形成し、両連
結体5,6の少なくとも一方の連結体に先端が該
連結体の中空部に出没し基端が連結体の外端面に
出没する制御ピン82を軸方向に摺動可能に配備
し、各連結体の基端側には制御ピン82の基端が
当接可能な内向きフランジ81を具えたストロー
ク調節筒8を螺合した分割及びストローク調節可
能な遠隔操縦索。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11952584U JPS6137508U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 分割及びストロ−ク調節可能な遠隔操縦索 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11952584U JPS6137508U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 分割及びストロ−ク調節可能な遠隔操縦索 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137508U JPS6137508U (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0522649Y2 true JPH0522649Y2 (ja) | 1993-06-10 |
Family
ID=30678394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11952584U Granted JPS6137508U (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 分割及びストロ−ク調節可能な遠隔操縦索 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137508U (ja) |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP11952584U patent/JPS6137508U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6137508U (ja) | 1986-03-08 |
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