JPH0522651A - Tvカメラの撮像管保護装置 - Google Patents

Tvカメラの撮像管保護装置

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Publication number
JPH0522651A
JPH0522651A JP3195941A JP19594191A JPH0522651A JP H0522651 A JPH0522651 A JP H0522651A JP 3195941 A JP3195941 A JP 3195941A JP 19594191 A JP19594191 A JP 19594191A JP H0522651 A JPH0522651 A JP H0522651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image pickup
deflection
pickup tube
camera
electron beam
Prior art date
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Pending
Application number
JP3195941A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Takeishi
雅人 武石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH0522651A publication Critical patent/JPH0522651A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ビーム電流の立上がり時と電子ビームの偏向停
止時に、入射光による撮像管の焼き付きおよび電子ビー
ムによる撮像面損傷事故を防止するTVカメラの撮像管
保護装置を提供する。 【構成】TVカメラの電源投入後から撮像管2の電子ビ
ームが発生するまでの時間を設定されたタイマ5と、偏
向波形発生回路1から撮像管2の電子ビームを偏向させ
るための偏向信号が出力されていることを検出する偏向
信号検出回路3と、タイマ5から設定時間が経過した旨
の信号が入力し、且つ偏向信号検出回路3から偏向信号
を検出した旨の信号が入力すると、撮像管2の遮光装置
9を開放させる遮光回路8とを備え、撮像管2の損傷事
故を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、TVカメラの撮像管保
護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光学像を電気信号に変換するための電子
管である撮像管が知られている。通常、撮像管は頭頂部
が平らな円筒形をしており、この平らな頭頂部に光学像
が結ばれると、その内側に設けられた物質に光学像の明
暗に応じた電気が発生する。これらの電気を電子ビーム
で順序よく走査し、電気信号として取り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、撮像管
では、ビーム電流が立上がるまでには時間がかかり、そ
の間に撮像管の撮像面に入射光が入ると、電子ビームに
より撮像面の損傷を起こすという問題がある。さらに、
撮像管の電子ビームが出ていても、電子ビームの偏向が
止ると、撮像面の焼き付きを生じるという問題もある。
【0004】本発明の目的は、ビーム電流の立上がり時
に入射光による撮像管の焼き付き事故を防止し、電子ビ
ームの偏向停止時に電子ビームによる撮像面の損傷を防
ぐTVカメラの撮像管保護装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施例の構成を示す図
1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、撮像管
2の撮像面を遮光する遮光位置と開放する開放位置とを
持つ遮光装置9を有するTVカメラの撮像管保護装置に
適用され、TVカメラの電源投入後から撮像管2の電子
ビームが発生するまでの時間を設定されたタイマ5と、
偏向波形発生回路1から撮像管2の電子ビームを偏向さ
せるための偏向信号が出力されていることを検出する偏
向信号検出回路3と、タイマ5から設定時間が経過した
旨の信号が入力し、且つ偏向信号検出回路3から偏向信
号を検出した旨の信号が入力すると、撮像管2の遮光装
置9を開放位置へ駆動させる遮光回路8とを備え、これ
により、上記目的を達成する。また請求項2のTVカメ
ラの撮像管保護装置の遮光回路8は、動作途中に偏向信
号検出回路3で偏向信号が検出されなくなると、電子ビ
ームを停止させ、遮光装置9を遮光位置へ駆動させる。
【0006】
【作用】請求項1では、遮光回路8が、タイマ5から設
定時間が経過した旨の信号が入力し、且つ偏向信号検出
回路3から偏向信号を検出した旨の信号が入力すると、
撮像管2の遮光装置9を開放させる。請求項2では、遮
光回路8が、動作途中に偏向信号検出回路3で偏向信号
が検出されなくなると、電子ビームを停止させ、遮光装
置9を遮光位置へ駆動させる。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】図1は、一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図において、1は偏向波形発生回路であり、撮像
管2の電子ビームを偏向させる偏向信号を発生する。3
は偏向波形認識部であり、偏向波形発生回路1から発生
された偏向信号を認識して認識信号を出力する。4は電
源であり、TVカメラの各部へ電源を供給する。この電
源4が投入されて所定の電圧を発生すると、タイマ5が
スタートする。タイマ5には、電源4が投入されてから
撮像管2の電子ビームが立上がるまでの時間よりわずか
に長い時間が設定される。6はカソード電位制御回路で
あり、撮像管2のカソード7に電圧を印加して電子ビー
ムを発生させる。8は遮光回路であり、偏向波形認識部
3から認識信号とタイマ5からタイムアップ信号とを受
信すると、遮光装置9を開放して入射光を撮像管2へ導
く。
【0009】不図示のTVカメラのメインスイッチによ
り電源4が投入されると、電源4からTVカメラの各部
へ電源が供給される。同時にタイマ5がスタートされ、
計時を開始する。一方、偏向波形発生回路1は、撮像管
2の電子ビームを偏向させるための偏向信号を発生し、
偏向波形認識部3を経てカソード電位制御回路6へ出力
する。カソード電位制御回路6は、撮像管2のカソード
7に電圧を印加して電子ビームを発生させる。
【0010】遮光回路8へ、タイマ5からタイムアップ
信号が入力され、且つ偏向波形認識部3から偏向信号の
認識信号が入力されると、遮光回路8は遮光装置9を開
放する。これによって、被写体からの入射光は撮像管2
の撮像面へ導かれる。しかしこの時、すでにビーム電流
は立上がっており、さらに偏向信号に従って電子ビーム
が撮像面の走査を開始しているので、撮像管2は入射光
によって焼き付きをおこすことなく、被写体像の電気信
号を出力する。また、動作途中に偏向波形発生回路1が
停止した場合、偏向波形認識部3で停止信号を出し、そ
の信号がカソード電位制御回路6と遮光回路8とに入力
され、電子ビームを停止させ且つ遮光を行なう。
【0011】このように、TVカメラの電源4の投入
後、撮像管2の電子ビームが立上がるまでの時間が経過
し、且つ、その電子ビームを走査させるための偏向信号
が偏向波形発生回路1から出力されていることを認識す
ると、遮光回路8によって遮光装置9を開放し、撮像管
2へ光を導くようにし、電子ビーム偏向停止時に電子ビ
ームを停止し且つ遮光するようにしたので、電源投入時
のビーム電流の立上がり時、および電子ビームの偏向停
止時の撮像管2の破損を防止できる。
【0012】以上の実施例の構成において、タイマ5が
タイマを、偏向信号認識部3が偏向信号検出回路を、遮
光回路8が遮光回路をそれぞれ構成する。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、T
Vカメラの電源投入後から撮像管の電子ビームが発生す
るまでの時間をタイマで計時し、さらに、電子ビームを
偏向させるための偏向信号の発生を検出したら撮像管の
遮光装置を開放するようにし、電子ビーム偏向停止時に
電子ビームを停止し且つ遮光するようにしたので、ビー
ム電流の立上がり時や電子ビームの偏向停止時に入射光
により発生する撮像管の焼き付き事故を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 偏向波形発生回路 2 撮像管 3 偏向波形認識部(偏向信号検出回路) 4 電源 5 タイマ 6 カソード電位制御回路 7 カソード 8 遮光回路 9 遮光装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮像管の撮像面を遮光する遮光位置と開放
    する開放位置とを持つ遮光装置を有するTVカメラの撮
    像管保護装置において、 TVカメラの電源投入後から前記撮像管の電子ビームが
    発生するまでの時間を設定されたタイマと、 偏向波形発生回路から前記撮像管の電子ビームを偏向さ
    せるための偏向信号が出力されていることを検出する偏
    向信号検出回路と、 前記タイマから前記設定時間が経過した旨の信号が入力
    し、且つ前記偏向信号検出回路から前記偏向信号を検出
    した旨の信号が入力すると、前記撮像管の前記遮光装置
    を前記開放位置へ駆動させる遮光回路とを備えることを
    特徴とするTVカメラの撮像管保護装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のTVカメラの撮像管保護
    装置において、 前記遮光回路は、動作途中に前記偏向信号検出回路で前
    記偏向信号が検出されなくなると、前記電子ビームを停
    止させ、前記遮光装置を前記遮光位置へ駆動させること
    を特徴とするTVカメラの撮像管保護装置。
JP3195941A 1991-07-10 1991-07-10 Tvカメラの撮像管保護装置 Pending JPH0522651A (ja)

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JP3195941A JPH0522651A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 Tvカメラの撮像管保護装置

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JPH0522651A true JPH0522651A (ja) 1993-01-29

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JP3195941A Pending JPH0522651A (ja) 1991-07-10 1991-07-10 Tvカメラの撮像管保護装置

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JP (1) JPH0522651A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5836411A (en) * 1996-05-14 1998-11-17 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Hydraulic working machine
US6009643A (en) * 1996-05-14 2000-01-04 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Hydraulic working machine

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5836411A (en) * 1996-05-14 1998-11-17 Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho Hydraulic working machine
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