JPH0522652Y2 - - Google Patents

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JPH0522652Y2
JPH0522652Y2 JP1985106323U JP10632385U JPH0522652Y2 JP H0522652 Y2 JPH0522652 Y2 JP H0522652Y2 JP 1985106323 U JP1985106323 U JP 1985106323U JP 10632385 U JP10632385 U JP 10632385U JP H0522652 Y2 JPH0522652 Y2 JP H0522652Y2
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JP
Japan
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oil
sintered metal
cylinder
impregnated sintered
cylindrical body
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は制作が容易で使用便利なテープレコ
ーダフライホイール等の軸受に関するものであ
る。
従来の技術 従来より軸受に於いて、第3図、第4図に図示
したように軸挿通孔31を備えた含油焼結メタル
筒32を内孔33に嵌合した筒体35を設け、該
筒体35の端部面36を平面に形成すると共に筒
体35より取付体37を形成し、端部面36より
含油焼結メタル筒32の一端面38をはみ出し、
更に含油焼結メタル筒32の内孔33に回転軸3
9を挿通すると共に一端面38に回転軸39に取
付けたワツシヤなどの回転体40が摺接するよう
にしたものは知られている。
又第5図に図示したように人造樹脂製の筒体5
0を金属等の外筒51に挿入し、外筒51の両端
をカシメテ一方を円弧状とし、他方を平面状とし
た軸受は知られている(昭和17年実用新案出願公
告第3946号公報参照)。
又第6図に図示したように軸受で金属管55の
内側に焼結金属筒56を固着したものは知られて
いる(実開昭47−8842号広報参照)。
考案が解決しようとする問題点 ところで、第3図、第4図に図示したこのもの
は含油焼結メタル筒32の一端面38と回転体4
0が摺接されているので一端面38と回転体40
との間に摩擦抵抗が大きく働き回転軸39に回転
ムラが生ずる等の欠点があり、又第5図に図示し
たものは筒体50が人造樹脂製であると共に外筒
51の一端のみを円弧状としたもので軸受として
長期の使用に耐えず、更に摩擦抵抗が大きくて円
滑な回転を行うことが出来ず、又更に一端のみに
設けた円弧状は取付けに際して方向性を有し工作
が面倒である等の欠点があり、又更に第6図に図
示したものは金属管55の両端に円弧状面を有さ
ずに前記第3図、第4図に図示したものと同様に
回転軸に回転ムラを生ずる等の欠点があつた。
この考案は上記の問題点を解決したものであ
り、使用便利なテープレコーダフライホイール等
の軸受を得ることを目的としたものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するためこの考案のテープレ
コーダフライホイール等の軸受は、軸挿通孔1を
備えた2個の含油焼結メタル筒2,2を内孔3内
に離して嵌合した筒体5を設け、該筒体5の両端
部面6,6は含油焼結メタル筒2,2より突出し
て円弧状に形成すると共に筒体5より取付体7を
設けて軸受合金体4を形成したものである。
作 用 そしてこの考案は前記の手段により、第2図に
示すように内孔3に回転軸8を挿通すると共に両
端部を円弧状に形成した両端部面6,6の一方に
ワツシヤ等の回転体9を摺接させて回転させるも
のである。
実施例 以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、軸挿通孔1を備えた2個の含油焼結メタル筒
2,2を内孔3内に離して嵌合した筒体5を設
け、該筒体5の両端部面6,6は含油焼結メタル
筒2,2より突出して円弧状に形成すると共に筒
体5より取付体7を設けて軸受合金体4を形成
し、且つ取付体7には基板10に設けた取付孔1
1に取付体7に設けた段部孔12を挿通し、カシ
メ部13をカシメて第2図に示すように取付け、
軸挿通孔1,1に回転軸8を挿通すると共に円弧
状に形成した両端部面6,6の一方にワツシヤ等
の回転体9を摺接させ、回転軸8の下端にはモー
ター14によつてベルト15を介して回転される
プーリー16を取付け、回転軸8が回転されるも
のである。
又17は締付ナツト、18は含油焼結メタル筒
2の外方端面である。
考案の効果 この考案は以上のような構成であり、軸挿通孔
1を備えた含油焼結メタル筒2を内孔3に嵌合し
た筒体5を設け、該筒体5の両端部面6,6は円
弧状に形成すると共に筒体5より取付体7を形成
したことによつて内孔3に回転軸8を挿通すると
共に円弧状に形成した円弧面にワツシヤ等の回転
体9を摺接回転させることによつて含油焼結メタ
ル筒2の摩擦抵抗を少なくして回転軸8の回転ム
ラを極力防止でき使用上極めて便利である。
又軸挿通孔1を備えた含油焼結メタル筒2は2
個を離して内孔3内に嵌合したことによつて回転
軸8が筒体5内で2個の含油焼結メタル筒2,2
の全面に当たることがなく摩擦抵抗を少なくして
回転を円滑に行うものである。
又筒体5の両端部面6,6は含油焼結メタル筒
2,2より突出して円弧状に形成したことによつ
て円弧面が筒体5の両端に形成されて何れか一方
の円弧面に回転体9を摺接させることができるも
のである。
即ち筒体5の両端である両端部面6,6を円弧
状に形成したことにより、工作時に円弧面の取付
方向を考慮することがなく工作作業を行うことが
できるもので、その工作作業が容易で失敗なく迅
速に行うことができるものである。
又更に構造が簡単で大量生産に適し安価に提供
できる等幾多の実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の断面図、第2図は使用状態を示
した一部切欠側面図、第3図は従来品の断面図、
第4図は従来品の使用状態を示した一部切欠側面
図、第5図、第6図は従来例の説明図である。 1……軸挿通孔、2……含油焼結メタル筒、3
……内孔、4……軸受合金体、5……筒体、6…
…端部面、7……取付体、8……回転軸、9……
回転体、10……基板、11……取付孔、12…
…段部、13……カシメ部、14……モーター、
15……ベルト、16……プーリー、17……締
付ナツト、18……外方端面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸挿通孔1を備えた2個の含油焼結メタル筒
    2,2を内孔3内に離して嵌合した筒体5を設
    け、該筒体5の両端部面6,6は含油焼結メタル
    筒2,2より突出して円弧状に形成すると共に筒
    体5より取付体7を設けて軸受合金体4を形成し
    たことを特徴とするテープレコーダフライホイー
    ル等の軸受。
JP1985106323U 1985-07-12 1985-07-12 Expired - Lifetime JPH0522652Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985106323U JPH0522652Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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JP1985106323U JPH0522652Y2 (ja) 1985-07-12 1985-07-12

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Publication Number Publication Date
JPS6215624U JPS6215624U (ja) 1987-01-30
JPH0522652Y2 true JPH0522652Y2 (ja) 1993-06-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616283Y2 (ja) * 1988-12-16 1994-04-27 株式会社ガスター 燃焼装置

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JPS478842U (ja) * 1971-02-26 1972-10-03

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JPS6215624U (ja) 1987-01-30

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