JPH0522694A - ビデオプリンタ信号処理回路 - Google Patents

ビデオプリンタ信号処理回路

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Publication number
JPH0522694A
JPH0522694A JP3196082A JP19608291A JPH0522694A JP H0522694 A JPH0522694 A JP H0522694A JP 3196082 A JP3196082 A JP 3196082A JP 19608291 A JP19608291 A JP 19608291A JP H0522694 A JPH0522694 A JP H0522694A
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JP
Japan
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memory
circuit
signal
thermal head
control circuit
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Application number
JP3196082A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
Takashi Komata
隆 小俣
Akihiro Suzuki
章浩 鱸
Tatsuya Ishitobi
竜哉 石飛
Koichi Tomatsuri
孝一 戸祭
Junichi Shoji
順一 庄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モニタ読みだしとは独立に複数台のプリンタ
を同時に駆動するプリンタ制御回路を提供する。 【構成】 映像期間以外にメモリからランダムアクセス
で読みだしを行い、IDコードを付加してプリンタ制御
回路ではIDコードの一致をとり、一致した時にプリン
ト制御回路にデータを取り込む。 【効果】 複数台のプリンタを同時に駆動する事が出
来、プリント時間の短縮が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオ信号からプリント
を得るビデオプリンタの信号処理回路、特にビデオメモ
リに書き込んだ画像データを複数個の感熱ヘッド駆動回
路に読み出すメモリ読みだし方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオプリンタは、特開昭58ー
138667号に記載のように入力ビデオ画像を画像メ
モリにいったん記録して、次にプリントメカニズムの動
作に同期してメモリから順次読み出して、感熱ヘッドを
駆動する方式が記載されていた。 具体的な動作は白黒
画像の場合は直接、カラー画像の場合はいったんデコー
ドしてRGB信号に変換してそれぞれAD変換器でアナ
ログ信号をディジタル信号に変換して一画面分の画像デ
ータ(NTSC信号では縦525、横640データ)を
記憶する画像メモリにいったん記録される。記録された
画像データはプリント前に確認のため読み出され、DA
変換器でディジタル信号をアナログ信号に変換してエン
コーダ回路でNTSC信号に変換しモニターに表示され
る。
【0003】一方プリンタ制御回路では、画像メモリに
記録された画像信号を縦あるいは横1ライン単位で読み
だしこの画像データの値に比例した時間、感熱ヘッドを
発熱させてインクを紙に転写するものである。1ライン
分の転写が終了するとプリンタ制御回路は紙を1ライン
分移動させるとともに次の1ライン分のデータを画像メ
モリから読みだして次のラインをプリントする準備を行
う。紙が1ライン分移動するとプリンタ制御回路は前述
したのと同じ動作で次の1ラインのデータを元に紙に転
写するものである。
【0004】このようにして1ライン毎に紙に転写する
事を繰り返して縦525、横640ラインから構成され
たビデオ画像を紙に転写するものである。カラー画像の
場合はRGBそれぞれ1色ごと、たとえばR信号で1面
プリントした後、G信号をR信号で転写した紙の上に正
確に位置合わせしてプリントする。このように3色重ね
てプリントする事によりカラープリントを得るものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、画像メモリはモニターへの読みだしを優先で行って
いるため、プリント時に次の画像を記憶したり、あるい
は複数台のプリンタを駆動したりする事はできなかっ
た。またモニターへの読み出しを行っている為、感熱ヘ
ッドへの読み出し速度に制約がありプリント速度に制約
が生じる問題があった。
【0006】本発明の目的は、モニターの読み出しと独
立に、かつプリント速度の制約がなく複数台の感熱ヘッ
ド駆動が可能なプリンタ制御回路を提供する事にある。
【0007】また本発明の他の目的は、複数台のプリン
タを同時駆動とともにこれらの複数台のメモリ管理を行
うことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、記憶手段はアナログディジタル変換した後の画像デ
ータを記憶手段に記憶し、感熱ヘッド駆動回路はプリン
トメカニズムの動作に対応してプリント位置に感熱ヘッ
ドが来るとランダムアクセス手段に読み出し指令を送
る。これにより、ランダムアクセス回路はビデオ信号の
映像期間はメモリの読み出し、書き込み動作を行い、そ
れ以外の期間ではランダムアクセス回路による読み出し
動作を行い記憶手段から画像データを読み出しプリント
を行うものである。
【0009】さらに、複数台のプリンタ同時駆動におい
ては、映像期間以外に読み出した画像信号に読み出し制
御回路が記憶手段からの読み出し信号にIDコードを付
加し、各感熱ヘッド駆動回路ではこのIDコードを識別
して送られたきた画像データの取り込みを行うか否かを
決めることにより複数台の感熱ヘッド駆動回路を同時に
駆動する。また、一時バッファメモリを設けることによ
り、映像期間以外に取り込んだ画像データを感熱ヘッド
駆動回路とハンドシェークモードで転送して効率の良い
転送を行う。
【0010】
【作用】記憶手段は画像データを記憶するもので1フレ
ーム単位で書き込み手段によりアドレスを決めて記憶す
るものである。同期分離回路はビデオ信号からビデオ信
号中に含まれる同期信号を分離しそれぞれの同期信号を
検出、出力するものである。カウンタは同期信号をもと
に計数を行い、映像記録エリアとそれ以外のエリアを区
別する信号を出力するものである。
【0011】書き込み手段はアナログディジタル変換さ
れた画像データを記憶手段に書き込む書き込む為のアド
レス、制御信号を発生させる回路である。ランダムアク
セス手段はカウンタによって決められたエリアで記憶手
段からプリントに必要な画像データをライン単位で読み
出す為、アドレス、制御信号を発生させるものである。
【0012】感熱ヘッド駆動回路はランダムアクセス手
段により読み出されたライン単位の画像データを感熱ヘ
ッドを駆動するPWM信号に変換する変換回路である。
プリント制御回路は各プリンタの読み出し信号を入力に
して、ランダムアクセス回路のアクセスアドレスを決
め、ランダムアクセス回路が記憶手段から画像データを
読みし各感熱ヘッド駆動回路に画像データを供給するも
のである。
【0013】
【実施例】図1に本発明による一実施例を、図2、図3
に本発明の動作の示すタイミングチャートを示す。図1
において、図1はビデオ信号をアナログディジタル変換
するAD変換器、2はAD変換されたビデオ信号を画像
メモリに書き込むメモリ制御回路、3は画像データを複
数フレーム記憶する画像メモリ、4は感熱ヘッド駆動回
路を含む1台目のプリンタ制御回路で、感熱ヘッド駆動
回路10と感熱ヘッド11、プリンタメカニズム13と
感熱ヘッド駆動回路10の動作を制御する制御回路と印
画紙を搬送してプリント位置に達すると感熱ヘッドを印
画紙圧着してライン単位で紙を送りながらプリントする
プリントメカニズム13から構成される。
【0014】5は2台目のプリンタ制御回路で、プリン
トラインデータを記憶するラインメモリ15、感熱ヘッ
ド駆動回路10、感熱ヘッド11、プリント制御回路1
2、プリンタメカニズム13から構成される。16は複
数のプリント制御回路を制御するプリンタ制御回路で、
各プリンタ制御回路4、5からの読み出し信号に対して
読み出し順番を決めてメモリ制御回路2に読み出し信号
を与え、画像メモリから各フレームの画像データをライ
ン単位で読み出すものである。17はメモリ制御回路に
よって画像メモリから読み出された画像データをディジ
タルアナログ変換してモニターに出力するDA変換器で
ある。
【0015】図1において、入力されたビデオ信号はA
D変換器1でディジタル信号に変換される。変換された
ディジタル信号はメモリ制御回路2でビデオ信号から同
期分離回路(図示せず)によって分離された同期信号を
もとにアドレスを発生させて画像メモリ3に書き込まれ
る。書き込まれたビデオ信号は同じくメモリ制御回路2
により書き込み時と同じ順番でアドレスを発生させ画像
メモリ3から読み出し、DA変換器17でディジタル信
号をアナログ信号に変換してモニターで記録した画像を
チェックするものである。
【0016】プリント動作を次に説明する。 各プリン
タ制御回路12はメカニズム13を駆動して印画紙を搬
送する。搬送された印画紙がプリント位置に達するとメ
カニズム13は印画開始点に印画紙が来た事をプリント
制御回路12に知らせる。これを受けてプリント制御回
路12はプリンタ制御回路16にプリント開始信号を知
らせる。
【0017】プリンタ制御回路16は各プリント制御回
路12からのプリント開始信号を受けて順番にメモリ制
御回路2に読み出し信号を送る。 メモリ制御回路2は
同期信号から映像期間と同期期間を分離するカウンタを
有し、このカウンタ出力をもとに映像期間は画像メモリ
3から画像データを読み出しDA変換器17に出力す
る。
【0018】一方同期期間はプリンタ制御回路16から
の読み出し信号をもとにプリントラインに相当するアド
レスを発生させ画像メモリ3からランダムアクセス動作
で読み出し、ここにIDコードを付加して各プリンタの
感熱ヘッド駆動回路10に入力する。各感熱ヘッド駆動
回路10は送られたきたIDコードを検出して、このI
Dコードが各プリント制御回路12のIDコードと一致
している場合は、画像メモリ3から読み出された画像デ
ータを取り込むものである。
【0019】図2は画像メモリ3の動作を示すタイミン
グチャートである。ビデオ信号から分離された同期信号
をもとに作成されたカウンタ出力によって、映像信号エ
リアと同期信号エリアを区別する信号を発生させてい
る。このカウンタ出力からメモリ制御回路2は、同期期
間にはプリントデータを読み出し、映像信号エリアはD
A変換器17に対する信号を読み出している。
【0020】図3は複数台のプリント制御回路12に対
してプリンタ制御回路16がデータを配分する様子を示
したものである。第1のプリント制御回路12はプリン
タAでしめされ、(a)点で1ラインのプリントを開始
し、(b)で1ラインのプリントを終了する。(b)点
でプリント制御回路12は次のプリントデータの読み出
し要求を出力する。しかしこの時点ではプリンタBが次
のラインのデータを読み出し中なので読み出しはすぐに
は行われない。
【0021】プリンタBの読み出しが終了(c)する
と、メモリ制御回路2はプリンタAの読み出しを開始
(d)する。読み出しが完了する(e)と、プリント制
御回路12はBusy信号をいったん”H”レベルに戻
し、次のラインデータが読み込まれた事を示す。一方プ
リンタBは(f)−(g)の区間プリントを行い、
(h)−(c)の期間に次のラインのデータをメモリ制
御回路2から読み出す。このようにして画像メモリ2に
記憶された画像データをメモリ制御回路2によって時分
割で読み出してプリント制御回路12に入力するもので
ある。
【0022】図4はメモリ制御回路2の構成をより詳し
く記載したものである。図4において20はビデオ信号
から同期信号を分離する同期分離回路、21は映像期間
に画像メモリ3からDA変換器17に読み出されるモニ
タデータのアドレスと同期期間に画像メモリ3からプリ
ント制御回路12に読み出されるプリントデータのアド
レスを選択するセレクタ、22はモニタ読みだしのアド
レスを生成する転送アドレス回路、23はプリントデー
タを読み出すアドレスを発生させるメモリアドレス回
路、24は同期信号から映像信号エリアと同期信号エリ
アを選択する信号を生成する転送エリア発生カウンタ、
25は転送エリア発生カウンタ24の出力で決められた
同期信号エリアで画像メモリ3の読みだしを行うクロッ
クを発生させるメモリ書き込みクロック発生回路、26
はメモリ制御回路とプリント制御回路12、プリンタ制
御回路16とのインタフェースを行うマイコンである。
【0023】以下、図4でこのメモリ制御回路2の動作
を説明する。入力されたビデオ信号はAD変換器1でA
D変換後、画像メモリ3のI/Oライン(ここでは図示
せず)に出力される。一方同期分離回路20で同期分離
された信号は転送エリア発生カウンタ24に入力され、
同期信号エリアと映像信号エリアを区別するカウンタ出
力をえる。書き込み時にはマイコン26によって決めら
れた画像メモリ3のメモリエリアを示すアドレスを初期
値として転送アドレス発生回路22に入力後、同期信号
に従って順次書き込んでいく。読みだし時にも同様にし
てアドレスを発生して画像メモリ3から読みだし画像メ
モリ3のI/Oラインに出力してDA変換してモニター
に出力する。
【0024】一方プリントデータは、カウンタ出力で同
期信号エリアのみメモリからのアクセスを行い、マイコ
ン26によりI/OラインにIDコードを付加して感熱
ヘッド駆動回路10に入力するものでる。
【0025】図5に感熱ヘッド駆動回路12に入力され
るIDコード付きの信号形式を示す。IDコードは2ビ
ットから構成され4つのプリンタを指定することができ
る。
【0026】図6は画像メモリ3のメモリマップを示
す。水平方向に640ビット、垂直方向に512ビット
×n個のメモリで構成され、エリアAはプリンタ制御回
路Aの画像を記録し、エリアBはプリンタ制御回路Bの
画像を順次記録している。以上説明したようにメモリ制
御回路2は時分割で画像メモリ3に記録された複数の画
像を読みだしそれぞれの感熱ヘッド駆動回路10に画像
データを供給することができる。
【0027】図7は感熱ヘッド駆動回路の一構成例であ
る。図7において、図1と同一符号は同一機能を有す
る。30は1ライン分の画像データを記録しておくライ
ンメモリ、31はラインメモリ30を駆動するアドレス
回路、32はアドレス回路31によって読み出されたラ
インメモリ30のデータと階調カウンタ33の値との比
較を行い、感熱ヘッド駆動信号を生成する比較器、33
は通電している階調を示す階調カウンタ、34はID一
致回路35の出力によってアドレス回路31に入力され
る書き込みクロックをゲートするゲート回路、35は入
力されたIDコードとあらかじめDIPスイッチ36で
設定した各プリント制御回路のIDとの一致をとる一致
回路である。
【0028】以下、図7をもとに動作の説明を行う。画
像メモリ3から読み出されたプリントデータは、マイコ
ン26により図6に示すようにIDコードが付加されて
感熱ヘッド駆動回路10に入力される。感熱ヘッド駆動
回路10は送られたきた信号のうちIDコードを取り出
し、あらかじめ各プリント制御回路12毎に設定してあ
ったIDコードとの一致をとり、一致した場合にはライ
ンメモリ30への書き込みクロックをゲート34をかい
してアドレス回路31に入力してラインメモリ30に書
き込む。一致が取れなかった場合にはゲート34により
書き込みクロックが入力されずラインメモリ30にはな
にも書き込まれない。
【0029】ラインメモリ30に書き込まれたデータは
階調カウンタ33により順次ラインメモリ30の値と比
較して、オン、オフ信号に変換して、感熱ヘッド11の
シフトレジスタ40に書き込まれる。このようにして各
階調毎に比較して通電オンオフを決めてドライブするも
のである。
【0030】このように感熱ヘッド駆動回路10は内部
に一致回路35を有し、あらかじめ設定したIDコード
との一致をとり書き込み制御を行ない複数台のプリント
制御回路12を同時に駆動する事が出来る。連続したビ
デオ画像をいったん画像メモリ3に取り込み、プリント
前にモニターで内容を確認して目的の画像のみプリント
する事も可能である。これはマイコン26がメモリアド
レス回路23にアドレスを与え、記録した画像を順番に
読みだしてDA変換器7に読みだしていくものである。
【0031】図8は本発明の他の実施例である。図8に
おいて図4と同一符号は同一機能を有する。40は4ビ
ットから構成された書き込みフラグレジスタで、各ビッ
トが画像メモリ3の記録状況を示している。41はフラ
グレジスタ入力回路でマイコン26の入力によりフラグ
レジスタ40の内容を変更するものである。マイコン2
6は最初フラグレジスタ40の全内容を”L”に設定し
て何も書き込まれていないモードにする。最初のフレー
ムが記録されるとマイコン26はフラグレジスタ40の
MSBビットを”H”に設定する。以下順次複数のフレ
ームを画像メモリ3に順次書き込む。
【0032】この際、マイコン26はフラグレジスタ4
0の内容を1ビットづつ更新していく。これによりマイ
コン26はフラグレジスタ40の内容を参照する事によ
り画像メモリ3の各エリアが既に記録されたか、あるい
は空きかを知る事ができ、これをもとにメモリアドレス
回路23に送るアドレスを決めるものである。またこの
フラグレジスタ40が全て”H”の時には記録出来ずに
マイコン26は書き込みアドレスを発生させずに書き込
みは停止する。これと同時にマイコン26はLED
(1)(ここでは図示せず)を駆動して画像メモリ3の
内容が使用中でメモリ出来ない事を表示する。
【0033】またプリント動作が行われて1画面分の画
像データが画像メモリ3から読み出されると、マイコン
26は該当するフラグレジスタ40のビットを”L”に
設定してこの画像メモリ3のエリアが空きになった事を
別のLED(2)で表示する。 以上述べたように、本
実施例では画像メモリ3の記録状態を表示する事がで
き、使用者はメモリの空き状態を知る事が出来る。
【0034】図9は本発明による他の実施例のブロック
図である。図9において、図8と同一符号は同一機能を
有する。また図10は図9の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【0035】図9において、50はメモリから読みだし
たデータを一時記録するバッファメモリである。51は
バッファメモリ50のアドレスを制御するアドレス回路
で書き込みアドレスおよび読みだしアドレスを生成す
る。52はアドレス回路51で生成されたアドレスをも
とにメインメモリアドレスを生成するメモリ読みだし回
路で、アドレス回路51に同期してメインメモリからデ
ータ読みだしを行う。53はメモリ読みだし回路で、ビ
デオ信号から同期分離回路20で分離された同期信号を
もとにメモリに書き込みを行うものである。54はメモ
リ読みだし回路52とメモリ書き込み回路53のアドレ
ス切り替えを行うセレクタで、タイミング回路により切
り替えられる。55はタイミング回路で同期信号から各
回路の動作切り替え信号を生成している。56はマイコ
ンである。
【0036】以下図を用いて動作を説明する。入力され
たビデオ信号はAD変換器1でAD変換され画像メモリ
3に書き込まれる。この様子を図10に示す。映像デー
タは映像信号エリアの期間にAD変換器1から画像メモ
リ3へとリアルタイムで書き込まれる。書き込まれたデ
ータは水平ブランキング期間にマイコンから指定された
アドレスをアドレス回路51が発生させ、バッファメモ
リ50にブロック単位で書き込む。
【0037】これを示したものが図10のバッファメモ
リ書き込みクロックである(図10では3個のデータを
1ブランキング期間にまとめて読みだしている。)。い
ったんバッファメモリ50に書き込まれたデータは、マ
イコン56の指令により次の水平映像期間に画像メモリ
3からバッファメモリ50に読みだした時の読みだし速
度に比較して遅い速度でプリント制御回路12へ読みだ
される。
【0038】図10のバッファメモリ読みだしでは1水
平映像期間をかけて3個のデータをバッファメモリから
読みだしている。この際、バッファメモリ50の読みだ
し制御をおこなっているアドレス制御回路51とマイコ
ン56の間ではハンドシェーク動作をおこなっており、
画像メモリ3から読みだす時と1個づつ読みだす時はそ
れぞれBUSY信号が”H”レベルとなりマイコン56
との読みだし制御を行っている。またアドレス回路51
のアドレスはメモリ読みだし回路52に導かれ、バッフ
ァメモリ50の読みだしと画像メモリ3の読みだしが連
動して行われるようになっている。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、複数台のプリント回路
を一つのメモリ制御回路によって駆動する事ができ一度
に異なる大量のプリントを高速に作成する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る全体ブロック図であ
る。
【図2】図1で記載したブロックの動作を示すタイミン
グチャートである。
【図3】図1で記載したブロックの動作を示すタイミン
グチャートである。
【図4】図1で記載したメモリ制御回路の1構成例を示
すブロック図である。
【図5】感熱ヘッド駆動回路に入力するデータ形式の1
例を示す説明図である。
【図6】画像メモリのメモリマップを示す説明図であ
る。
【図7】IDコードを付加した画像データをプリントす
る感熱ヘッド駆動回路の1構成例を示すブロック図であ
る。
【図8】本発明の他の実施例に係る全体ブロックであ
る。
【図9】本発明の他の実施例に係る全体ブロック図であ
る。
【図10】図9に示す実施例の動作を示すタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】 1 AD変換器 2 メモリ制御回路 3 画像メモリ 4,5 プリント制御 10 感熱ヘッド駆動回路 11 感熱ヘッド 12 プリント制御回路 13 メカニズム 15 ラインメモリ 16 プリンタ制御回路 21 セレクタ 22 転送アドレス制御回路 23 メモリアドレス回路 24 メモリ書き込みクロック発生回路 26 マイコン 30 ラインメモリ 32 比較器 33 階調カウンタ 35 一致回路 40 フラグレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/76 E 7916−5C (72)発明者 石飛 竜哉 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メデイア研究所内 (72)発明者 戸祭 孝一 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内 (72)発明者 庄司 順一 茨城県勝田市大字稲田1410番地 株式会社 日立製作所東海工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオ信号をディジタルアナログ変換し
    て記憶手段に記憶し、プリント時にメモリから順次ライ
    ン単位に読み出して感熱ヘッド駆動手段に入力し、感熱
    ヘッド駆動手段により感熱ヘッドを駆動しプリントを行
    うビデオプリンタ信号処理回路において、 ビデオ信号から同期信号を分離する同期分離回路と、 前記同期信号分離回路から映像信号エリアと同期信号エ
    リアを分離するカウンタと、 前記カウンタ出力をもとに映像信号期間にはビデオ信号
    を記憶手段に書き込む書き込み手段と、 前記映像信号期間以外にはメモリからのランダムアクセ
    スを行うランダムアクセス手段とを備え、 前記ランダムアクセス手段の出力を感熱ヘッド駆動回路
    の入力に接続し、感熱ヘッド駆動回路からの読み出し指
    令信号により記憶手段に蓄えられたライン単位の画像デ
    ータを読み出してプリント制御を行う事を特徴としたビ
    デオプリンタ信号処理回路。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、ビデオプリン
    タ信号処理回路は、複数の感熱ヘッド駆動回路と複数フ
    レーム分のメモリを有し、各感熱ヘッド駆動回路からの
    読み出し指令信号はプリント制御回路に接続され、プリ
    ント制御回路は読み出し指令信号の順番にメモリから各
    感熱ヘッド駆動回路のIDコードを付加して各フレーム
    の画像信号を読み出し、各感熱ヘッドに入力し同時に異
    なるフレーム画像をプリントする事を特徴としたビデオ
    プリンタ信号処理回路。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、メモリ書き込
    み手段は、メモリ書き込み完了を記憶するフラグ回路と
    前記フラグ回路の出力とプリント制御回路の入力からメ
    モリ書き込み時に記憶手段の書き込みエリアを決めるア
    ドレス回路とを有し、 前記アドレス回路は、プリント終了後にプリント読み出
    ししたエリアのフラグ回路をクリアし、書き込み時に空
    きエリアがない時はメモリ書き込みを行わずに書き込み
    不能信号を出力する事を特徴としたビデオプリンタ信号
    処理回路。
  4. 【請求項4】 請求項1または3の記載において、プリ
    ント終了後にメモリ書き込み回路は、プリント終了した
    エリアの画像データをクリアし、フラグ回路をクリアす
    る事を特徴としたビデオプリンタ信号処理回路。
  5. 【請求項5】 請求項1記載において、ランダムアクセ
    ス手段は、記憶手段と前記記憶手段に接続された一時バ
    ッファメモリと前記記憶手段を読み出す読み出し回路と
    前記一時バッファメモリの読み出し書き込みを制御する
    メモリ制御回路から構成され、ビデオ信号の映像期間以
    外に前記読み出し回路によって記憶手段から読み出され
    た画像データをいったん一時バッファメモリに記憶し、
    感熱ヘッド駆動回路の読み出し指令をメモリ制御回路に
    入力する事により一時バッファメモリから感熱ヘッド駆
    動回路に読み出す事を特徴としたビデオプリンタ信号処
    理回路。
JP3196082A 1991-07-11 1991-07-11 ビデオプリンタ信号処理回路 Pending JPH0522694A (ja)

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