JPH0522724A - テレビ会議システム - Google Patents
テレビ会議システムInfo
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- JPH0522724A JPH0522724A JP3193724A JP19372491A JPH0522724A JP H0522724 A JPH0522724 A JP H0522724A JP 3193724 A JP3193724 A JP 3193724A JP 19372491 A JP19372491 A JP 19372491A JP H0522724 A JPH0522724 A JP H0522724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- control data
- control
- camera device
- speakers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画面上で、発言者が明確に分かるテレビ会議
システムを得る。 【構成】 各会議参加者の座席に対応してセットされた
マイクロホン1から入力検出部2への入力信号から一定
時間継続して音声信号が入力された場合に当該マイクロ
ホン1の使用者を発言者として認識し、当該マイクロホ
ン1のチャンネルナンバーを制御部9へ送出する。制御
部9は、制御データメモリ14を照会し、一人又は複数
の発言者を画面全体にとらえる様に内容が設定された制
御データの内容に応じて回転台4、電動レンズ5を移動
させることにより、一人又は複数の発言者のクローズア
ップ撮影を行う。
システムを得る。 【構成】 各会議参加者の座席に対応してセットされた
マイクロホン1から入力検出部2への入力信号から一定
時間継続して音声信号が入力された場合に当該マイクロ
ホン1の使用者を発言者として認識し、当該マイクロホ
ン1のチャンネルナンバーを制御部9へ送出する。制御
部9は、制御データメモリ14を照会し、一人又は複数
の発言者を画面全体にとらえる様に内容が設定された制
御データの内容に応じて回転台4、電動レンズ5を移動
させることにより、一人又は複数の発言者のクローズア
ップ撮影を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テレビ画面を用いて
会議を行うテレビ会議システムに関するものである。
会議を行うテレビ会議システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は例えば特開昭61−87489号
公報に示された従来のテレビ会議システムを示す構成図
であり、図において、1は複数の会議参加者の各々に対
して設けられた複数のマイクロホン、2はマイクロホン
1からの音声信号に基づいて会議中の発言者を検出する
入力検出部、3は複数の会議参加者を1人づつ撮影する
ように成されたカメラ、4はカメラ3を回転させて撮影
位置まで移動させる回転台、5はカメラ3のフォーカス
を調節する電動レンズ、6は会議参加者全員を撮影する
位置に固定された全景カメラ、7はカメラ3又は全景カ
メラ6からの映像信号を切替え選択するスイッチであ
る。
公報に示された従来のテレビ会議システムを示す構成図
であり、図において、1は複数の会議参加者の各々に対
して設けられた複数のマイクロホン、2はマイクロホン
1からの音声信号に基づいて会議中の発言者を検出する
入力検出部、3は複数の会議参加者を1人づつ撮影する
ように成されたカメラ、4はカメラ3を回転させて撮影
位置まで移動させる回転台、5はカメラ3のフォーカス
を調節する電動レンズ、6は会議参加者全員を撮影する
位置に固定された全景カメラ、7はカメラ3又は全景カ
メラ6からの映像信号を切替え選択するスイッチであ
る。
【0003】8は複数の会議参加者の各々についてカメ
ラの撮影位置を決定する回転台4の方向データと電動レ
ンズ5のフォーカス情報とから成る制御データが予め登
録された制御データメモリ、9は入力検出部2で検出さ
れた発言者に応じて制御データメモリ8を参照し対応す
る制御データに基づいて回転台4及び電動レンズ5を制
御する制御部、10は各マイクロホン1からの音声信号
を混合する音声ミキサ、11はスイッチ7から得られる
カメラ3又は全景カメラ6からの映像信号と音声ミキサ
10で混合された音声信号とを合成して出力する画像・
音声伝送装置、12は画像・音声伝送装置から得られる
画像・音声合成信号を複数のモニタ(図示せず)等に送
出する回線である。図8はテレビ会議室の一例を示すも
のであり、#1〜#5は複数の会議参加者を示す。
ラの撮影位置を決定する回転台4の方向データと電動レ
ンズ5のフォーカス情報とから成る制御データが予め登
録された制御データメモリ、9は入力検出部2で検出さ
れた発言者に応じて制御データメモリ8を参照し対応す
る制御データに基づいて回転台4及び電動レンズ5を制
御する制御部、10は各マイクロホン1からの音声信号
を混合する音声ミキサ、11はスイッチ7から得られる
カメラ3又は全景カメラ6からの映像信号と音声ミキサ
10で混合された音声信号とを合成して出力する画像・
音声伝送装置、12は画像・音声伝送装置から得られる
画像・音声合成信号を複数のモニタ(図示せず)等に送
出する回線である。図8はテレビ会議室の一例を示すも
のであり、#1〜#5は複数の会議参加者を示す。
【0004】次に動作について説明する。図8に示すよ
うなテレビ会議室において、各参加者#1〜#5の座席
に対応して図7のマイクロホン1がセットされている。
会議参加者の声はそれぞれのマイクロホン1で拾われて
入力検出部2へ入力される。同時に各マイクロホン1の
出力は音声ミキサ10にも入力され、全てのマイクロホ
ン1の音声信号が混合される。入力検出部2では各マイ
クロホン1から一定時間継続して音声信号が入力された
場合に当該マイクロホン1の使用者を発言者として認識
し、当該マイクロホン1のチャンネルナンバーを制御部
9へ送出する。制御部9は、入力検出部2からチャンネ
ルナンバーを受けとると、制御データメモリ8を照会す
る。制御データメモリ8には、各マイクロホン1のそれ
ぞれに対応して、回転台4の方向データ及び電動レンズ
5のフォーカス情報から成る制御データが記憶されてい
る。この制御データメモリ8から読みだされた情報を基
に制御部9はカメラ3の回転台4及び電動レンズ5を制
御し、これによって当該発言者がカメラ3で撮影され
る。カメラ3からの映像信号はスイッチ7を通じて取出
される。ここで、発言者が複数だった場合は制御部9は
スイッチ7を切り替えて、全景カメラ6からの映像信号
を選ぶ。全景カメラ6はテレビ会議室内の参加者全員を
撮影できるように予め固定されたカメラである。音声ミ
キサ10とスイッチ7の各出力は画像音声伝送装置11
へ入力され、回線12を通じて伝送される。
うなテレビ会議室において、各参加者#1〜#5の座席
に対応して図7のマイクロホン1がセットされている。
会議参加者の声はそれぞれのマイクロホン1で拾われて
入力検出部2へ入力される。同時に各マイクロホン1の
出力は音声ミキサ10にも入力され、全てのマイクロホ
ン1の音声信号が混合される。入力検出部2では各マイ
クロホン1から一定時間継続して音声信号が入力された
場合に当該マイクロホン1の使用者を発言者として認識
し、当該マイクロホン1のチャンネルナンバーを制御部
9へ送出する。制御部9は、入力検出部2からチャンネ
ルナンバーを受けとると、制御データメモリ8を照会す
る。制御データメモリ8には、各マイクロホン1のそれ
ぞれに対応して、回転台4の方向データ及び電動レンズ
5のフォーカス情報から成る制御データが記憶されてい
る。この制御データメモリ8から読みだされた情報を基
に制御部9はカメラ3の回転台4及び電動レンズ5を制
御し、これによって当該発言者がカメラ3で撮影され
る。カメラ3からの映像信号はスイッチ7を通じて取出
される。ここで、発言者が複数だった場合は制御部9は
スイッチ7を切り替えて、全景カメラ6からの映像信号
を選ぶ。全景カメラ6はテレビ会議室内の参加者全員を
撮影できるように予め固定されたカメラである。音声ミ
キサ10とスイッチ7の各出力は画像音声伝送装置11
へ入力され、回線12を通じて伝送される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ会議シス
テムは以上のように構成されているので、発言者が複数
の場合は常に全景カメラに切り替わるため違和感が生じ
ると共に、画面には参加者全員が映し出され、誰が発言
しているのかが判り難くなるという問題があり、またカ
メラ3が移動中の画像がそのまま出力されるという問題
があった 。
テムは以上のように構成されているので、発言者が複数
の場合は常に全景カメラに切り替わるため違和感が生じ
ると共に、画面には参加者全員が映し出され、誰が発言
しているのかが判り難くなるという問題があり、またカ
メラ3が移動中の画像がそのまま出力されるという問題
があった 。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、テレビ会議において発言者が複数
の場合でも、発言者が明確になるように撮影できると共
に、違和感のない画面が得られるテレビ会議システムを
得ることを目的としている。
めになされたもので、テレビ会議において発言者が複数
の場合でも、発言者が明確になるように撮影できると共
に、違和感のない画面が得られるテレビ会議システムを
得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るテ
レビ会議システムは、1台のカメラを用いると共に、制
御データメモリに、発言者が一人の場合から二人、三人
と複数の場合まで全ての組合せについてのカメラの制御
データを予め登録するようにしたものである。
レビ会議システムは、1台のカメラを用いると共に、制
御データメモリに、発言者が一人の場合から二人、三人
と複数の場合まで全ての組合せについてのカメラの制御
データを予め登録するようにしたものである。
【0008】請求項2の発明に係るテレビ会議システム
は、2台のカメラを用いると共に、制御データメモリ
に、発言者が一人の場合から二人、三人と複数の場合ま
で全ての組合せについての2台のカメラの制御データを
予め登録すると共に、一方のカメラが撮影位置まで移動
しているときは、他方のカメラの映像信号を用いるよう
にしたものである。
は、2台のカメラを用いると共に、制御データメモリ
に、発言者が一人の場合から二人、三人と複数の場合ま
で全ての組合せについての2台のカメラの制御データを
予め登録すると共に、一方のカメラが撮影位置まで移動
しているときは、他方のカメラの映像信号を用いるよう
にしたものである。
【0009】
【作用】請求項1,2の発明におけるテレビ会議システ
ムは、発言者が一人の場合から二人、三人と複数の場合
まで全ての組合せについて最適の撮影範囲を撮影するこ
とができる。また請求項2のテレビ会議システムでは、
移動中のカメラの映像は出力しないため、常に安定した
画像を得ることができる。
ムは、発言者が一人の場合から二人、三人と複数の場合
まで全ての組合せについて最適の撮影範囲を撮影するこ
とができる。また請求項2のテレビ会議システムでは、
移動中のカメラの映像は出力しないため、常に安定した
画像を得ることができる。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、請求項1の発明の一実施例
を図について説明する。図1においては図7と対応する
部分には同一符号を付して説明を省略する。図1におい
て、13はカメラ3、回転台4及び電動レンズ5で構成
されるカメラ装置であり、カメラ3の出力は直接に画像
・音声伝送装置11に加えられるように成されている。
14は制御データメモリであり、図8の会議参加者#1
〜#5のうちの一人、二人、…五人が発言者となった場
合におけるそれらの組合せの各々についての回転台4の
方向データ及び電動レンズ5のフォーカス情報、ズーミ
ング情報等から成る制御データが予め登録されている。
を図について説明する。図1においては図7と対応する
部分には同一符号を付して説明を省略する。図1におい
て、13はカメラ3、回転台4及び電動レンズ5で構成
されるカメラ装置であり、カメラ3の出力は直接に画像
・音声伝送装置11に加えられるように成されている。
14は制御データメモリであり、図8の会議参加者#1
〜#5のうちの一人、二人、…五人が発言者となった場
合におけるそれらの組合せの各々についての回転台4の
方向データ及び電動レンズ5のフォーカス情報、ズーミ
ング情報等から成る制御データが予め登録されている。
【0011】次に動作について説明する。図8に示すよ
うなテレビ会議室において、各参加者#1〜#5の座席
に対応してマイクロホン1がセットされている。各参加
者#1〜#5の声はそれぞれのマイクロホン1で拾われ
て入力検出部2へ入力される。同時に各マイクロホン1
の出力は音声ミキサ10にも入力され、全てのマイクロ
ホン1の信号が混合される。入力検出部2では各マイク
ロホン1から一定時間継続して音声信号が入力された場
合に当該マイクロホン1の使用者を発言者として認識
し、当該マイクロホンのチャンネルナンバーを制御部9
へ送出する。制御部9は、入力検出部2からチャンネル
ナンバーを受けとると、制御データメモリ14を照会す
る。
うなテレビ会議室において、各参加者#1〜#5の座席
に対応してマイクロホン1がセットされている。各参加
者#1〜#5の声はそれぞれのマイクロホン1で拾われ
て入力検出部2へ入力される。同時に各マイクロホン1
の出力は音声ミキサ10にも入力され、全てのマイクロ
ホン1の信号が混合される。入力検出部2では各マイク
ロホン1から一定時間継続して音声信号が入力された場
合に当該マイクロホン1の使用者を発言者として認識
し、当該マイクロホンのチャンネルナンバーを制御部9
へ送出する。制御部9は、入力検出部2からチャンネル
ナンバーを受けとると、制御データメモリ14を照会す
る。
【0012】制御データメモリ14には予め全ての発言
者の組合せについて回転台4の方向情報、電動レンズ5
のフォーカス情報、ズーミング情報等がプリセットされ
ている。ここで、会議参加者#1〜#5の中で、例えば
#4の一人だけが発言した場合は、図2のように撮影範
囲Aの中にその#4の発言者一人を画面全体にとらえる
ように制御データメモリ14の内容を設定しておく。発
言者が複数の場合、例えば図3に示すように、#1と#
3の参加者が発言した場合は#1,#2,#3の参加者
が撮影範囲Aに納まるように、また図4に示すように#
4と#5の参加者が発言した場合は#4と#5の参加者
が撮影範囲Aに納まるように、それぞれ制御データメモ
リ14の内容を設定しておく。
者の組合せについて回転台4の方向情報、電動レンズ5
のフォーカス情報、ズーミング情報等がプリセットされ
ている。ここで、会議参加者#1〜#5の中で、例えば
#4の一人だけが発言した場合は、図2のように撮影範
囲Aの中にその#4の発言者一人を画面全体にとらえる
ように制御データメモリ14の内容を設定しておく。発
言者が複数の場合、例えば図3に示すように、#1と#
3の参加者が発言した場合は#1,#2,#3の参加者
が撮影範囲Aに納まるように、また図4に示すように#
4と#5の参加者が発言した場合は#4と#5の参加者
が撮影範囲Aに納まるように、それぞれ制御データメモ
リ14の内容を設定しておく。
【0013】制御部9は制御データメモリ14から受け
取った情報を基に回転台4及び電動レンズ5を制御し、
カメラ3で所定の発言者を捉える。音声ミキサ10とカ
メラ3の出力は画像音声伝送装置11へ入力され、回線
12を通じて伝送される。
取った情報を基に回転台4及び電動レンズ5を制御し、
カメラ3で所定の発言者を捉える。音声ミキサ10とカ
メラ3の出力は画像音声伝送装置11へ入力され、回線
12を通じて伝送される。
【0014】実施例2.上記実施例1ではカメラ3、回
転台4、電動レンズ5から成る1台のカメラ装置13を
用いた場合を示したが、2台のカメラ装置を用いてもよ
い。以下、その場合の請求項2の発明の一実施例を図に
ついて説明する。図5においては図1と対応する部分に
は同一符号を付して説明を省略する。図5において、1
5はカメラ、16はカメラ15を撮影位置まで移動させ
る回転台、17はカメラ15のフォーカスを決める電動
レンズ、13は第1のカメラ装置、18はカメラ15、
回転台16及び電動レンズ17で構成される第2のカメ
ラ装置、19はカメラ3の映像信号又はカメラ15の映
像信号を選択して画像・音声伝送装置11に加えるスイ
ッチ、20は制御部9からの制御データを第1のカメラ
装置13又は第2のカメラ装置18に選択的に加えるス
イッチで、制御部9からの切替え信号により切替え制御
される。
転台4、電動レンズ5から成る1台のカメラ装置13を
用いた場合を示したが、2台のカメラ装置を用いてもよ
い。以下、その場合の請求項2の発明の一実施例を図に
ついて説明する。図5においては図1と対応する部分に
は同一符号を付して説明を省略する。図5において、1
5はカメラ、16はカメラ15を撮影位置まで移動させ
る回転台、17はカメラ15のフォーカスを決める電動
レンズ、13は第1のカメラ装置、18はカメラ15、
回転台16及び電動レンズ17で構成される第2のカメ
ラ装置、19はカメラ3の映像信号又はカメラ15の映
像信号を選択して画像・音声伝送装置11に加えるスイ
ッチ、20は制御部9からの制御データを第1のカメラ
装置13又は第2のカメラ装置18に選択的に加えるス
イッチで、制御部9からの切替え信号により切替え制御
される。
【0015】21は上記切替え信号を反転させて上記ス
イッチ19を切替え制御するためのインバータである。
また、制御データメモリ14には、発言者の一人、二人
…五人の組合せについてそれぞれ第1のカメラ装置13
又は第2のカメラ装置18の撮影担当別の制御データが
予め登録されている。なお、制御部9及びスイッチ20
により制御手段が構成され、スイッチ19及びインバー
タ21によりスイッチ手段が構成される。
イッチ19を切替え制御するためのインバータである。
また、制御データメモリ14には、発言者の一人、二人
…五人の組合せについてそれぞれ第1のカメラ装置13
又は第2のカメラ装置18の撮影担当別の制御データが
予め登録されている。なお、制御部9及びスイッチ20
により制御手段が構成され、スイッチ19及びインバー
タ21によりスイッチ手段が構成される。
【0016】次に動作について説明する。制御データメ
モリ14には予め全ての発言者の組合せについて回転台
4,16の方向情報、電動レンズ5,17のフォーカス
情報、ズーミング情報等がプリセットされている。ここ
で、図8の会議参加者#1〜#5の中で、例えば#4の
一人だけが発言した場合は図2のようにその発言者一人
を第1のカメラ装置13又は第2のカメラ装置18が撮
影範囲Aに捉えるように制御データメモリ14の内容を
設定しておく。発言者が複数の場合、例えば図3に示す
ように、#1と#3の参加者が発言した場合は、#1,
#2,#3の参加者が撮影範囲Aに納まるように、また
図4に示すように、#4と#5の参加者が発言した場合
は#4と#5の参加者が撮影範囲Aに納まるように、制
御データメモリ14の内容を第1、第2のカメラ装置1
3,18別に設定しておく。
モリ14には予め全ての発言者の組合せについて回転台
4,16の方向情報、電動レンズ5,17のフォーカス
情報、ズーミング情報等がプリセットされている。ここ
で、図8の会議参加者#1〜#5の中で、例えば#4の
一人だけが発言した場合は図2のようにその発言者一人
を第1のカメラ装置13又は第2のカメラ装置18が撮
影範囲Aに捉えるように制御データメモリ14の内容を
設定しておく。発言者が複数の場合、例えば図3に示す
ように、#1と#3の参加者が発言した場合は、#1,
#2,#3の参加者が撮影範囲Aに納まるように、また
図4に示すように、#4と#5の参加者が発言した場合
は#4と#5の参加者が撮影範囲Aに納まるように、制
御データメモリ14の内容を第1、第2のカメラ装置1
3,18別に設定しておく。
【0017】制御部9は入力検出部2からチャンネルナ
ンバーを受け取る毎に第1のカメラ装置13、又は第2
のカメラ装置18内の電動レンズ5又は17、回転台4
又は16を動かす。ここで制御部9から電動レンズ5,
17、回転台4,16への制御情報はスイッチ20によ
り切り換えられ、同時に第1及び第2のカメラ装置1
3,18の両方へは入力されない。カメラ3又はカメラ
15からの映像信号はスイッチ19で切替えられて画像
・音声伝送装置11へ入力される。ここでスイッチ19
の切替え信号とスイッチ20の切替え信号とは間にイン
バータ21があるため、極性が逆となり、従って、スイ
ッチ19,20のそれぞれの切替え動作は常に逆にな
る。つまり、第1のカメラ装置13のカメラ3が移動し
ているときは、第2のカメラ装置18のカメラ15の映
像信号が画像・音声伝送装置11へ入力され、第2のカ
メラ装置18のカメラ15が移動しているときは、第1
のカメラ装置13のカメラ3の映像信号が画像・音声伝
送装置11へ入力されることになる。
ンバーを受け取る毎に第1のカメラ装置13、又は第2
のカメラ装置18内の電動レンズ5又は17、回転台4
又は16を動かす。ここで制御部9から電動レンズ5,
17、回転台4,16への制御情報はスイッチ20によ
り切り換えられ、同時に第1及び第2のカメラ装置1
3,18の両方へは入力されない。カメラ3又はカメラ
15からの映像信号はスイッチ19で切替えられて画像
・音声伝送装置11へ入力される。ここでスイッチ19
の切替え信号とスイッチ20の切替え信号とは間にイン
バータ21があるため、極性が逆となり、従って、スイ
ッチ19,20のそれぞれの切替え動作は常に逆にな
る。つまり、第1のカメラ装置13のカメラ3が移動し
ているときは、第2のカメラ装置18のカメラ15の映
像信号が画像・音声伝送装置11へ入力され、第2のカ
メラ装置18のカメラ15が移動しているときは、第1
のカメラ装置13のカメラ3の映像信号が画像・音声伝
送装置11へ入力されることになる。
【0018】上記の動作を図6で説明する。まず、チャ
ンネルナンバーがのタイミングで変化すると、第1の
カメラ装置13のカメラ3が移動を始める。そして、移
動が完了した後、カメラ3の映像が出力される。次にチ
ャンネルナンバーがのタイミングで変化すると、第2
のカメラ装置18のカメラ15が移動を始める。そし
て、移動が完了した後、カメラ3の映像がカメラ15の
映像に切替わり出力される。以後、この繰り返しとな
る。この結果、カメラ3又は15が移動中の画像はスイ
ッチ19から出力されないことになる。
ンネルナンバーがのタイミングで変化すると、第1の
カメラ装置13のカメラ3が移動を始める。そして、移
動が完了した後、カメラ3の映像が出力される。次にチ
ャンネルナンバーがのタイミングで変化すると、第2
のカメラ装置18のカメラ15が移動を始める。そし
て、移動が完了した後、カメラ3の映像がカメラ15の
映像に切替わり出力される。以後、この繰り返しとな
る。この結果、カメラ3又は15が移動中の画像はスイ
ッチ19から出力されないことになる。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
1台のカメラ装置を用いると共に制御データメモリに発
言者が一人及び複数の場合のそれぞれについての制御デ
ータを設定する構成としたので、発言者の人数、位置に
応じて撮影範囲を変化させることができる。このため、
違和感のない画面が得られると共に、画面上で発言者が
明確になる等の効果が得られる。
1台のカメラ装置を用いると共に制御データメモリに発
言者が一人及び複数の場合のそれぞれについての制御デ
ータを設定する構成としたので、発言者の人数、位置に
応じて撮影範囲を変化させることができる。このため、
違和感のない画面が得られると共に、画面上で発言者が
明確になる等の効果が得られる。
【0020】また請求項2の発明によれば、2台のカメ
ラ装置を用いると共に制御データメモリに発言者が一人
及び複数の場合のそれぞれについての制御データを設定
し、また一方のカメラが移動中は他方のカメラの出力を
用いる構成としたので、発言者の人数、位置に応じて撮
影範囲を変化させることができる。このため、違和感の
ない画面が得られると共に、画面上で発言者が明確にな
り、さらに移動中のカメラの画像を出力しないため常に
安定した画像を得ることができる等の効果が得られる。
ラ装置を用いると共に制御データメモリに発言者が一人
及び複数の場合のそれぞれについての制御データを設定
し、また一方のカメラが移動中は他方のカメラの出力を
用いる構成としたので、発言者の人数、位置に応じて撮
影範囲を変化させることができる。このため、違和感の
ない画面が得られると共に、画面上で発言者が明確にな
り、さらに移動中のカメラの画像を出力しないため常に
安定した画像を得ることができる等の効果が得られる。
【図1】請求項1の発明の一実施例によるテレビ会議シ
ステムの構成図である。
ステムの構成図である。
【図2】テレビ会議室で発言者が一人の場合のカメラの
撮影範囲を示す説明図である。
撮影範囲を示す説明図である。
【図3】テレビ会議室で発言者が二人の場合のカメラの
撮影範囲を示す説明図である。
撮影範囲を示す説明図である。
【図4】テレビ会議室で発言者が二人の場合のカメラの
撮影範囲を示す説明図である。
撮影範囲を示す説明図である。
【図5】請求項2の発明の一実施例によるテレビ会議シ
ステムを示す構成図である。
ステムを示す構成図である。
【図6】2台のカメラ装置の切替えのタイミングを示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図7】従来のテレビ会議システムを示す構成図であ
る。
る。
【図8】テレビ会議室の一例を示す説明図である。
1 マイクロホン
2 入力検出部
9 制御部(制御手段)
13 第1のカメラ装置(カメラ装置)
14 制御データメモリ
18 第2のカメラ装置
20 スイッチ(制御手段)
21 インバータ(スイッチ手段)
19 スイッチ(スイッチ手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の会議参加者の各々に対して設けら
れた複数のマイクロホンと、上記複数の会議参加者のう
ちの任意の単数又は複数の会議参加者を撮影するように
成されたカメラ装置と、上記複数のマイクロホンから得
られる音声信号に基づいて会議における発言者を検出す
る入力検出部と、単数又は複数の発言者の組合せに応じ
て上記カメラ装置の撮影位置、フオーカス等を制御する
制御データが予め登録される制御データメモリと、上記
入力検出部の検出に応じて上記制御データメモリを参照
し対応する制御データに基づいて上記カメラ装置を制御
する制御部とを備えたテレビ会議システム。 - 【請求項2】 複数の会議参加者の各々に対して設けら
れた複数のマイクロホンと、上記複数の会議参加者のう
ちの任意の単数又は複数の会議参加者を撮影するように
成された第1及び第2のカメラ装置と、上記複数のマイ
クロホンから得られる音声信号に基づいて会議における
発言者を検出する入力検出部と、単数又は複数の発言者
の組合せに応じて上記第1及び第2のカメラ装置の撮影
位置、フオーカス等を制御する制御データが予め登録さ
れる制御データメモリと、上記入力検出部の検出に応じ
て上記制御データメモリを参照し対応する制御データに
基づいて上記第1又は第2のカメラ装置を制御する制御
手段と、上記制御手段の制御により上記第1のカメラ装
置が撮影位置まで移動している期間は上記第2のカメラ
装置の出力信号を選択し上記制御手段の制御により上記
第2のカメラ装置が撮影位置まで移動している期間は上
記第2のカメラ装置の出力信号を選択するように上記制
御手段からの切替え信号により切替え制御されるスイッ
チ手段とを備えたテレビ会議システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193724A JPH0522724A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | テレビ会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193724A JPH0522724A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | テレビ会議システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522724A true JPH0522724A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16312747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193724A Pending JPH0522724A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | テレビ会議システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136510A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 耐衝撃性樹脂の製造方法 |
| US6462767B1 (en) | 1995-11-15 | 2002-10-08 | Fujitsu Limited | Virtual proximity service control system |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3193724A patent/JPH0522724A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61136510A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 耐衝撃性樹脂の製造方法 |
| US6462767B1 (en) | 1995-11-15 | 2002-10-08 | Fujitsu Limited | Virtual proximity service control system |
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