JPH05227275A - 通話規制装置 - Google Patents
通話規制装置Info
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- JPH05227275A JPH05227275A JP5802891A JP5802891A JPH05227275A JP H05227275 A JPH05227275 A JP H05227275A JP 5802891 A JP5802891 A JP 5802891A JP 5802891 A JP5802891 A JP 5802891A JP H05227275 A JPH05227275 A JP H05227275A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 特定の相手先についての通話を加入者側で自
動的に制御可能とする。 【構成】 加入者側に設置する通話規制装置であって、
電話回線に接続された常閉スイッチ2と、加入者側から
の発呼による回線接続を制限または許容するための特定
の相手先番号のコードを記憶する記憶手段6と、発呼さ
れた電話番号コードと記憶手段の番号コードを照合して
上記スイッチを開くことで通話を制御する規制手段10
を設けた。
動的に制御可能とする。 【構成】 加入者側に設置する通話規制装置であって、
電話回線に接続された常閉スイッチ2と、加入者側から
の発呼による回線接続を制限または許容するための特定
の相手先番号のコードを記憶する記憶手段6と、発呼さ
れた電話番号コードと記憶手段の番号コードを照合して
上記スイッチを開くことで通話を制御する規制手段10
を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話回線の加入者側で予
め特定の相手先の電話番号を記憶し、この情報に基づい
て通話を自動的に制御する通話規制装置に関するもので
ある。
め特定の相手先の電話番号を記憶し、この情報に基づい
て通話を自動的に制御する通話規制装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線を利用した有料情報サー
ビスが開始され、このサービスを利用した場合、通常の
通話料にサービスの利用料金が加算されて加入者に請求
されるシステムとなっている。
ビスが開始され、このサービスを利用した場合、通常の
通話料にサービスの利用料金が加算されて加入者に請求
されるシステムとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記有料情報サービス
において、利用者がサービスの利用時間を常に自己管理
することは難しく、特に比較的若年層の利用者では長時
間利用する傾向がある一方、このサービスの中には単位
時間当たりの利用料金が通常の通話料の数倍に設定され
ているものもあり、そのため、電話機の加入者への請求
額が高額に達することがある。
において、利用者がサービスの利用時間を常に自己管理
することは難しく、特に比較的若年層の利用者では長時
間利用する傾向がある一方、このサービスの中には単位
時間当たりの利用料金が通常の通話料の数倍に設定され
ているものもあり、そのため、電話機の加入者への請求
額が高額に達することがある。
【0004】これに対処する手段として、電話局の方で
希望する加入者について、全ての有料情報サービスを利
用できないようにする改変処理が実施されている。しか
し、有料情報サービスの利用料金はすべて高額なものば
かりでなく、比較的低料金のものもあり、上記の処理を
実施すると希望する情報サービスについても利用するこ
とができなくなるという不都合がある。
希望する加入者について、全ての有料情報サービスを利
用できないようにする改変処理が実施されている。しか
し、有料情報サービスの利用料金はすべて高額なものば
かりでなく、比較的低料金のものもあり、上記の処理を
実施すると希望する情報サービスについても利用するこ
とができなくなるという不都合がある。
【0005】この他、通常の通話の場合でも、長距離電
話の際に近距離の通話の感覚で利用してしまい、通話料
が大幅に増加することがある。また、企業などでは日常
の業務以外の私用電話が多いとこれが通話料の増加につ
ながるという問題がある。
話の際に近距離の通話の感覚で利用してしまい、通話料
が大幅に増加することがある。また、企業などでは日常
の業務以外の私用電話が多いとこれが通話料の増加につ
ながるという問題がある。
【0006】本発明はこれらの問題を一挙に解決するた
めになされたものであり、加入者が特定の電話番号を発
呼したときには所定時間を越えると回線が切断されるよ
うにしてサービス時間や通話料を低額に抑えると共に、
加入者が他の電話番号に回線接続できる余地を残すこと
を目的としたものである。その場合、相手先によっては
全く回線接続できなくすることも意図している。
めになされたものであり、加入者が特定の電話番号を発
呼したときには所定時間を越えると回線が切断されるよ
うにしてサービス時間や通話料を低額に抑えると共に、
加入者が他の電話番号に回線接続できる余地を残すこと
を目的としたものである。その場合、相手先によっては
全く回線接続できなくすることも意図している。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、電話回線に設けられた常閉スイッチと、
当該加入者からの発呼による回線接続を制限すべき電話
番号のコードを記憶した記憶手段と、上記加入者側の電
話機の発呼信号を受け、発呼信号のコードが記憶手段の
コードに一致したときは、所定時間の経過後に上記常閉
スイッチを開く規制手段とを備えた通話規制装置を電話
回線の加入者側に設けるという手段を用いた。
めに本発明は、電話回線に設けられた常閉スイッチと、
当該加入者からの発呼による回線接続を制限すべき電話
番号のコードを記憶した記憶手段と、上記加入者側の電
話機の発呼信号を受け、発呼信号のコードが記憶手段の
コードに一致したときは、所定時間の経過後に上記常閉
スイッチを開く規制手段とを備えた通話規制装置を電話
回線の加入者側に設けるという手段を用いた。
【0008】また、本発明では電話回線の加入者側に設
けられた通話規制装置について、電話回線に設けられた
常閉スイッチと、当該加入者からの発呼による回線接続
を許容すべき電話番号のコードを記憶した記憶手段と、
上記加入者側の電話機の発呼信号を受け、発呼信号のコ
ードが記憶手段のコードに一致しないときは、所定時間
の経過後に上記スイッチを開く規制手段とを設けるとい
う手段も用いた。
けられた通話規制装置について、電話回線に設けられた
常閉スイッチと、当該加入者からの発呼による回線接続
を許容すべき電話番号のコードを記憶した記憶手段と、
上記加入者側の電話機の発呼信号を受け、発呼信号のコ
ードが記憶手段のコードに一致しないときは、所定時間
の経過後に上記スイッチを開く規制手段とを設けるとい
う手段も用いた。
【0009】
【作用】上述の技術的手段による本発明の内、前者の通
話規制装置は予め通話規制を行う電話番号を記憶手段に
入力しておけば、加入者がこの番号を発呼した場合、回
線接続が行われると同時に、規制手段で発呼信号のコー
ドを記憶手段へ照会し、コードが一致することから、所
定時間の経過後に規制手段により常閉スイッチが開か
れ、この時点で回線が自動的に切断されるという作用を
奏する。
話規制装置は予め通話規制を行う電話番号を記憶手段に
入力しておけば、加入者がこの番号を発呼した場合、回
線接続が行われると同時に、規制手段で発呼信号のコー
ドを記憶手段へ照会し、コードが一致することから、所
定時間の経過後に規制手段により常閉スイッチが開か
れ、この時点で回線が自動的に切断されるという作用を
奏する。
【0010】また、後者の通話規制装置では予め通話を
許容する電話番号を記憶手段に入力しておけば、加入者
がこれ以外の電話番号を発呼した場合、回線接続が行わ
れると同時に、規制手段で発呼信号のコードを記憶手段
へ照会し、コードが一致しないことから、所定時間経過
後に規制手段により常閉スイッチが開かれ、この時点で
回線が自動的に切断されるという作用を奏する。
許容する電話番号を記憶手段に入力しておけば、加入者
がこれ以外の電話番号を発呼した場合、回線接続が行わ
れると同時に、規制手段で発呼信号のコードを記憶手段
へ照会し、コードが一致しないことから、所定時間経過
後に規制手段により常閉スイッチが開かれ、この時点で
回線が自動的に切断されるという作用を奏する。
【0011】この他、上記何れの通話規制装置において
も規制手段が常閉スイッチを開けるまでの所定時間を零
に設定すると、加入者が通話規制される電話番号を発呼
すると同時に回線が切断される。
も規制手段が常閉スイッチを開けるまでの所定時間を零
に設定すると、加入者が通話規制される電話番号を発呼
すると同時に回線が切断される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の通話規制装置の一実施例を図
面に従って更に具体的に述べると、1は加入者側の電話
機、2は加入者側の電話回線3に設けられた常閉スイッ
チであって、パルスを受けると開くようになっている。
4は電話機1に接続されたデコーダであって、電話機か
らのダイヤルパルス信号やトーン信号などの発呼信号を
コード化するものである。また、5はデコーダ4からの
発呼信号のコード、すなわち電話番号のコードを下述す
るメモリ6(記憶手段)に照会すると共に、照会した電
話番号のコードがメモリ6に記憶されているコードに一
致した場合にパルスを出力する照合機である。上記メモ
リ6は予め、通話を規制する電話番号をボタン操作など
で入力可能とし、これをコード化して格納している。更
に、7は照合機5に接続された遅延装置であって、照合
機5からパルスを入力すると、これを予め設定された遅
延時間だけ保留してから出力する機能を有するものであ
る。この遅延時間は調整可能とし、零に設定することも
できる。上述したように、発呼された電話番号をコード
化するデコーダ4およびこのコードをメモリ6に照会し
てパルス出力を制御する照合機5、更にこの照合機5か
らのパルスを遅延時間だけ保留する遅延装置6によっ
て、本発明の通話の規制手段10が形成される。
面に従って更に具体的に述べると、1は加入者側の電話
機、2は加入者側の電話回線3に設けられた常閉スイッ
チであって、パルスを受けると開くようになっている。
4は電話機1に接続されたデコーダであって、電話機か
らのダイヤルパルス信号やトーン信号などの発呼信号を
コード化するものである。また、5はデコーダ4からの
発呼信号のコード、すなわち電話番号のコードを下述す
るメモリ6(記憶手段)に照会すると共に、照会した電
話番号のコードがメモリ6に記憶されているコードに一
致した場合にパルスを出力する照合機である。上記メモ
リ6は予め、通話を規制する電話番号をボタン操作など
で入力可能とし、これをコード化して格納している。更
に、7は照合機5に接続された遅延装置であって、照合
機5からパルスを入力すると、これを予め設定された遅
延時間だけ保留してから出力する機能を有するものであ
る。この遅延時間は調整可能とし、零に設定することも
できる。上述したように、発呼された電話番号をコード
化するデコーダ4およびこのコードをメモリ6に照会し
てパルス出力を制御する照合機5、更にこの照合機5か
らのパルスを遅延時間だけ保留する遅延装置6によっ
て、本発明の通話の規制手段10が形成される。
【0013】而して、上記実施例の通話規制装置の使用
に当たっては、予め、メモリ6に通話を規制する電話番
号を入力する。例えば、有料情報サービスを通話規制す
る場合、単位時間当たりのサービス利用料金が高額なも
のの電話番号を入力しておく。一方、遅延装置7につい
ても適当な遅延時間を設定する。そうすると、この状態
で加入者が電話機1で通話規制対象になっている有料情
報サービスを発呼した場合、先ずスイッチ2は閉状態で
あるので、回線が接続される。一方、これと平行してデ
コーダ4からの電話番号のコードは、照合機5によって
メモリ6に照会され、メモリ6に格納されたコードに一
致するので、照合機5からパルスが出力される。このパ
ルスは遅延装置7で所定の遅延時間だけ保留されて後、
出力される。これによってスイッチ2が開いて、電話機
1がオフフックの状態でも回線が自動的に切断されるの
である。すなわち、通話規制対象の有料情報サービスに
ついては一旦接続されても上記遅延装置7の遅延時間だ
けしか利用ができないのである。また、通常の通話につ
いてもメモリ6に通話料が高い長距離の電話番号を入力
しておけば、通話時間が長くなった場合でも、自動的に
回線が切断されることとなる。
に当たっては、予め、メモリ6に通話を規制する電話番
号を入力する。例えば、有料情報サービスを通話規制す
る場合、単位時間当たりのサービス利用料金が高額なも
のの電話番号を入力しておく。一方、遅延装置7につい
ても適当な遅延時間を設定する。そうすると、この状態
で加入者が電話機1で通話規制対象になっている有料情
報サービスを発呼した場合、先ずスイッチ2は閉状態で
あるので、回線が接続される。一方、これと平行してデ
コーダ4からの電話番号のコードは、照合機5によって
メモリ6に照会され、メモリ6に格納されたコードに一
致するので、照合機5からパルスが出力される。このパ
ルスは遅延装置7で所定の遅延時間だけ保留されて後、
出力される。これによってスイッチ2が開いて、電話機
1がオフフックの状態でも回線が自動的に切断されるの
である。すなわち、通話規制対象の有料情報サービスに
ついては一旦接続されても上記遅延装置7の遅延時間だ
けしか利用ができないのである。また、通常の通話につ
いてもメモリ6に通話料が高い長距離の電話番号を入力
しておけば、通話時間が長くなった場合でも、自動的に
回線が切断されることとなる。
【0014】ところで、上述した通り上記遅延装置7の
遅延時間は零に設定することもでき、要するに、この場
合は遅延装置7は機能しないこととなるため、照合機5
から出力されたパルスは、遅延装置7を瞬時に通過して
そのままスイッチ2が開けられる。そのため、通話規制
対象の有料情報サービスなどへの回線接続は全くされな
いこととなる。
遅延時間は零に設定することもでき、要するに、この場
合は遅延装置7は機能しないこととなるため、照合機5
から出力されたパルスは、遅延装置7を瞬時に通過して
そのままスイッチ2が開けられる。そのため、通話規制
対象の有料情報サービスなどへの回線接続は全くされな
いこととなる。
【0015】上記実施例の通話規制装置において、遅延
装置7の遅延時間はメモリ6内に入力された相手先の電
話番号に関係なく、常に一定となるが、相手先ごとに通
話できる時間を変える場合には、通話規制対象となる電
話番号のメモリ6への入力時に、それぞれ遅延時間も設
定する構成とすれば良い。この場合、照合機5からはパ
ルスと共に遅延時間の情報信号が送られ、遅延装置7で
はこの情報に応じて遅延時間を制御することとなる。
装置7の遅延時間はメモリ6内に入力された相手先の電
話番号に関係なく、常に一定となるが、相手先ごとに通
話できる時間を変える場合には、通話規制対象となる電
話番号のメモリ6への入力時に、それぞれ遅延時間も設
定する構成とすれば良い。この場合、照合機5からはパ
ルスと共に遅延時間の情報信号が送られ、遅延装置7で
はこの情報に応じて遅延時間を制御することとなる。
【0016】更に、例えば本装置によって一旦、強制切
断された有料情報サービス等への回線接続が繰り返し電
話をかけることで断続的に行われることを防止するた
め、照合機5において回線接続を行った規制対象の電話
番号のコードについては、一定時間内に再度、発呼信号
の入力があっても自動的に遅延時間を零とする情報信号
を出力する機能を設けることもある。例えば、この機能
がはたらく時間を24時間とした場合には、通話規制対
象の有料情報サービスについては、一日一回しか回線接
続されず、且つ利用時間も遅延装置による遅延時間内で
可能となる。
断された有料情報サービス等への回線接続が繰り返し電
話をかけることで断続的に行われることを防止するた
め、照合機5において回線接続を行った規制対象の電話
番号のコードについては、一定時間内に再度、発呼信号
の入力があっても自動的に遅延時間を零とする情報信号
を出力する機能を設けることもある。例えば、この機能
がはたらく時間を24時間とした場合には、通話規制対
象の有料情報サービスについては、一日一回しか回線接
続されず、且つ利用時間も遅延装置による遅延時間内で
可能となる。
【0017】また、メモリ6に入力された規制対象とな
る電話番号を誰でも勝手に消去したりできないようにす
るため、メモリ6自体が予め登録された暗証番号によっ
てのみ起動する構成とすることもある。
る電話番号を誰でも勝手に消去したりできないようにす
るため、メモリ6自体が予め登録された暗証番号によっ
てのみ起動する構成とすることもある。
【0018】この他、本発明の他の実施例として、メモ
リ6に通話を許容する電話番号を入力する一方、照合機
5がメモリ6内に一致する電話番号のコードがない場合
にパルスを出力するようにし、他の構成は上記実施例と
同様とするものである。この場合、メモリ6内に記憶さ
れている電話番号についてのみ自由な通話が可能とな
り、これ以外の電話番号については、すべて通話は遅延
時間経過後に自動的に回線が切断されることとなる。ま
た、本実施例についても遅延装置の遅延時間を零とすれ
ば、メモリ6内に入力された相手先以外への通話は不可
能なものとなるものである。本実施例の通話規制装置を
企業の電話回線に設置すれば、予めメモリに登録された
取引先などについてのみ自由に通話が可能となり、これ
以外の私用電話については常に通話規制を受けるもので
ある。
リ6に通話を許容する電話番号を入力する一方、照合機
5がメモリ6内に一致する電話番号のコードがない場合
にパルスを出力するようにし、他の構成は上記実施例と
同様とするものである。この場合、メモリ6内に記憶さ
れている電話番号についてのみ自由な通話が可能とな
り、これ以外の電話番号については、すべて通話は遅延
時間経過後に自動的に回線が切断されることとなる。ま
た、本実施例についても遅延装置の遅延時間を零とすれ
ば、メモリ6内に入力された相手先以外への通話は不可
能なものとなるものである。本実施例の通話規制装置を
企業の電話回線に設置すれば、予めメモリに登録された
取引先などについてのみ自由に通話が可能となり、これ
以外の私用電話については常に通話規制を受けるもので
ある。
【0019】また、上述した何れの実施例に係わる通話
規制装置についても、加入者側で設置するものであるた
め、電話局に対して何ら通話規制処理を依頼する必要は
なく、その通話の規制並びに解除はすべて加入者側で行
える。
規制装置についても、加入者側で設置するものであるた
め、電話局に対して何ら通話規制処理を依頼する必要は
なく、その通話の規制並びに解除はすべて加入者側で行
える。
【0020】
【発明の効果】本発明の通話規制装置は、電話回線に常
閉スイッチを設け、加入者の発呼信号のコードが記憶手
段に入力された通話規制対象の電話番号コードと一致し
たとき、または記憶手段に入力された通話許容対象の電
話番号のコードと一致しないときに所定時間の経過後、
スイッチを開く構成としたものである。従って、この装
置を有料情報サービスに利用し、例えば単位時間当たり
のサービス料金が高額なものを通話規制対象または通話
許容対象外とすることにより、サービス利用料金を低額
に抑えられる。そして、比較的利用料金が低額な有料情
報サービスについては自由に利用することができるので
ある。また、通常の通話に利用し、長距離電話になる相
手先を通話規制対象または通話許可対象外とすることに
より、通話料を低額に抑えられると共に、長距離電話以
外については自由に通話ができる。更に、例えば、取引
先がある程度限定されている企業などで、その取引先を
通話許容対象にすることにより、これ以外の従業員によ
る私用電話などは通話規制対象となるため、電話料金の
節約が可能となるなどの利点がある。
閉スイッチを設け、加入者の発呼信号のコードが記憶手
段に入力された通話規制対象の電話番号コードと一致し
たとき、または記憶手段に入力された通話許容対象の電
話番号のコードと一致しないときに所定時間の経過後、
スイッチを開く構成としたものである。従って、この装
置を有料情報サービスに利用し、例えば単位時間当たり
のサービス料金が高額なものを通話規制対象または通話
許容対象外とすることにより、サービス利用料金を低額
に抑えられる。そして、比較的利用料金が低額な有料情
報サービスについては自由に利用することができるので
ある。また、通常の通話に利用し、長距離電話になる相
手先を通話規制対象または通話許可対象外とすることに
より、通話料を低額に抑えられると共に、長距離電話以
外については自由に通話ができる。更に、例えば、取引
先がある程度限定されている企業などで、その取引先を
通話許容対象にすることにより、これ以外の従業員によ
る私用電話などは通話規制対象となるため、電話料金の
節約が可能となるなどの利点がある。
【0021】また、本発明の装置は加入者側で設置する
ものであるため、従来のような電話局における通話規制
処理の実施が全く要らないという実用的利点もある。
ものであるため、従来のような電話局における通話規制
処理の実施が全く要らないという実用的利点もある。
【図1】本発明の通話規制装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 電話機 2 常閉スイッチ 3 電話回線 6 メモリ 10 規制手段
Claims (2)
- 【請求項1】電話回線の加入者側に設けられた通話規制
装置であって、電話回線に設けられた常閉スイッチと、
当該加入者からの発呼による回線接続を制限すべき電話
番号のコードを記憶した記憶手段と、上記加入者側の電
話機の発呼信号を受け、発呼信号のコードが記憶手段の
コードに一致したときは、所定時間の経過後に上記スイ
ッチを開く規制手段とを備えたことを特徴とする通話規
制装置。 - 【請求項2】電話回線の加入者側に設けられた通話規制
装置であって、電話回線に設けられた常閉スイッチと、
当該加入者からの発呼による回線接続を許容すべき電話
番号のコードを記憶した記憶手段と、上記加入者側の電
話機の発呼信号を受け、発呼信号のコードが記憶手段の
コードに一致しないときは、所定時間の経過後に上記ス
イッチを開く規制手段とを備えたことを特徴とする通話
規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5802891A JPH05227275A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 通話規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5802891A JPH05227275A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 通話規制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227275A true JPH05227275A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=13072497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5802891A Pending JPH05227275A (ja) | 1991-02-27 | 1991-02-27 | 通話規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227275A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298970A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Canon Inc | 通信制御装置 |
| JPH02216961A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Nec Corp | 電話機 |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP5802891A patent/JPH05227275A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6298970A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Canon Inc | 通信制御装置 |
| JPH02216961A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-29 | Nec Corp | 電話機 |
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