JPH05227311A - 多者通話機能を有する通信装置 - Google Patents
多者通話機能を有する通信装置Info
- Publication number
- JPH05227311A JPH05227311A JP4026291A JP2629192A JPH05227311A JP H05227311 A JPH05227311 A JP H05227311A JP 4026291 A JP4026291 A JP 4026291A JP 2629192 A JP2629192 A JP 2629192A JP H05227311 A JPH05227311 A JP H05227311A
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- signals
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の音声端末間の多者通話を端末の収容距
離に関係なく実現する。 【構成】 3者の送話音声信号a,b,cは、音声回線
14より音声回線制御装置11,12,13に入力し、
ディジタル信号Da ,Db ,Dc に変換され、ディジタ
ル通信路15より多者通話装置16に入力し、ディジタ
ル信号Db +D c ,Da +Dc ,Da +Dに変換されて
音声回線制御装置11,12,13に出力される。音声
回線制御装置11,12,13は、入力信号を受話音声
信号b+c,a+c,a+bに変換して音声回線14に
出力し、3者通話が行われる。
離に関係なく実現する。 【構成】 3者の送話音声信号a,b,cは、音声回線
14より音声回線制御装置11,12,13に入力し、
ディジタル信号Da ,Db ,Dc に変換され、ディジタ
ル通信路15より多者通話装置16に入力し、ディジタ
ル信号Db +D c ,Da +Dc ,Da +Dに変換されて
音声回線制御装置11,12,13に出力される。音声
回線制御装置11,12,13は、入力信号を受話音声
信号b+c,a+c,a+bに変換して音声回線14に
出力し、3者通話が行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多者通話機能を有する
ディジタルネットワークシステムに関する。
ディジタルネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多者通話機能を有する交換機の構
成例を図5に示す。図5は一例として三者通話の場合の
接続を示す。交換機1に収容された音声端末2,3,4
の各々の送話音声は、音声信号に変換されて回線対応部
5,6,7にそれぞれ入力される。これらの音声信号は
送受話部8、回線制御部9を経て加算部10に入力され
る。加算部10では、各々の音声信号を加算したうえで
回線対応部5,6,7に出力し、受話音声として音声端
末2,3,4に各々出力される。
成例を図5に示す。図5は一例として三者通話の場合の
接続を示す。交換機1に収容された音声端末2,3,4
の各々の送話音声は、音声信号に変換されて回線対応部
5,6,7にそれぞれ入力される。これらの音声信号は
送受話部8、回線制御部9を経て加算部10に入力され
る。加算部10では、各々の音声信号を加算したうえで
回線対応部5,6,7に出力し、受話音声として音声端
末2,3,4に各々出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術では、同一の交換機に収容された音声端末のみが
多者通話サービスを受けることができた。そのため、多
者通話サービスを受けることのできる音声端末を設置で
きる範囲は、交換機と音声端末とを接続している回線ケ
ーブルの伝送特性に大きく依存する。その結果、数キロ
メートルにも及ぶ範囲に音声端末が分散している場合、
これらの音声端末に対しては多者通話サービスをするこ
とができないという問題があった。
の技術では、同一の交換機に収容された音声端末のみが
多者通話サービスを受けることができた。そのため、多
者通話サービスを受けることのできる音声端末を設置で
きる範囲は、交換機と音声端末とを接続している回線ケ
ーブルの伝送特性に大きく依存する。その結果、数キロ
メートルにも及ぶ範囲に音声端末が分散している場合、
これらの音声端末に対しては多者通話サービスをするこ
とができないという問題があった。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、端末の遠近に係わらず多者通話サービスが
できる優れた多者通話機能を有するディジタルネットワ
ークシステムを提供することを目的とする。
ものであり、端末の遠近に係わらず多者通話サービスが
できる優れた多者通話機能を有するディジタルネットワ
ークシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、送話音声信号をディジタル送信信号に変
換して出力し、ディジタル受信信号を受話音声信号に変
換して出力する音声回線制御手段と、複数の音声回線制
御手段と通信路を介して接続され、各音声回線制御手段
よりディジタル送信信号を入力されると、他の音声回線
制御手段のディジタル送信信号を全て加算してディジタ
ル受信信号として各音声回線制御手段に出力する多者通
話手段とを備えたものである。
成するために、送話音声信号をディジタル送信信号に変
換して出力し、ディジタル受信信号を受話音声信号に変
換して出力する音声回線制御手段と、複数の音声回線制
御手段と通信路を介して接続され、各音声回線制御手段
よりディジタル送信信号を入力されると、他の音声回線
制御手段のディジタル送信信号を全て加算してディジタ
ル受信信号として各音声回線制御手段に出力する多者通
話手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すものである。
図1の多者通話機能を有するディジタルネットワークシ
ステム10は、三者通話を行う場合の構成例である。音
声回線制御装置11,12,13は、音声回線制御手段
であり、それぞれ3チャネルの音声回線14に接続し、
ディジタル通信路15より多者通話装置16に接続し、
音声信号とディジタル信号の変換を行う。多者通話装置
16は、ディジタル通信路15より入力される3チャネ
ルのディジタル信号を三者通話のディジタル信号に変換
して出力する。
図1の多者通話機能を有するディジタルネットワークシ
ステム10は、三者通話を行う場合の構成例である。音
声回線制御装置11,12,13は、音声回線制御手段
であり、それぞれ3チャネルの音声回線14に接続し、
ディジタル通信路15より多者通話装置16に接続し、
音声信号とディジタル信号の変換を行う。多者通話装置
16は、ディジタル通信路15より入力される3チャネ
ルのディジタル信号を三者通話のディジタル信号に変換
して出力する。
【0008】次に本実施例のディジタルネットワークシ
ステム10の動作を説明する。3者の送話音声信号a,
b,cは、音声回線14より音声回線制御装置11,1
2,13に入力し、ディジタル信号Da ,Db ,Dc に
変換され、ディジタル通信路15より多者通話装置16
に入力し、ディジタル信号Db +c D,Da +Dc ,D
a ,+Dに変換されて音声回線制御装置11,12,1
3に出力される。音声回線制御装置11,12,13
は、入力信号を受話音声信号b+c,a+c,a+bに
変換して音声回線14に出力し、3者通話が行われる。
ステム10の動作を説明する。3者の送話音声信号a,
b,cは、音声回線14より音声回線制御装置11,1
2,13に入力し、ディジタル信号Da ,Db ,Dc に
変換され、ディジタル通信路15より多者通話装置16
に入力し、ディジタル信号Db +c D,Da +Dc ,D
a ,+Dに変換されて音声回線制御装置11,12,1
3に出力される。音声回線制御装置11,12,13
は、入力信号を受話音声信号b+c,a+c,a+bに
変換して音声回線14に出力し、3者通話が行われる。
【0009】図2は図1における多者通話装置16の概
略構成例を示すブロック図である。21は、ディジタル
通信路15より入力されるディジタル伝送信号Da ,D
b ,Dc の伝送信号を多者通話装置16内のディジタル
信号に変換して出力する受信部である。22は、受信部
21より入力される複数の信号を記憶して、入力順に並
列に出力する受信信号記憶部である。23は、受信信号
記憶部22より入力される複数の信号の和を取って出力
する加算部である。24は、加算部23より入力される
信号より、受信信号記憶部22より入力される複数の各
信号をそれぞれ減算した複数の信号を出力する減算部で
ある。25は減算部24より入力される複数の信号を記
憶し、入力順に並列に出力する送信信号記憶部である。
26は、送信信号記憶部25より入力される複数の信号
をディジタル伝送信号に変換してディジタル通信路15
に出力する送信部である。
略構成例を示すブロック図である。21は、ディジタル
通信路15より入力されるディジタル伝送信号Da ,D
b ,Dc の伝送信号を多者通話装置16内のディジタル
信号に変換して出力する受信部である。22は、受信部
21より入力される複数の信号を記憶して、入力順に並
列に出力する受信信号記憶部である。23は、受信信号
記憶部22より入力される複数の信号の和を取って出力
する加算部である。24は、加算部23より入力される
信号より、受信信号記憶部22より入力される複数の各
信号をそれぞれ減算した複数の信号を出力する減算部で
ある。25は減算部24より入力される複数の信号を記
憶し、入力順に並列に出力する送信信号記憶部である。
26は、送信信号記憶部25より入力される複数の信号
をディジタル伝送信号に変換してディジタル通信路15
に出力する送信部である。
【0010】次に、図2の多者通話装置16の動作を説
明する。受信部21はディジタル通信路15より図1の
音声回線制御装置出力するディジタル伝送信号Da ,b
D,Dc を並列に入力し、受信信号記憶部22に書き込
む。受信信号記憶部22は入力信号Da ,Db ,Dc を
記憶し、これを加算部23と減算部24に出力する。加
算部23は、入力信号を加算したディジタル信号Da +
Db +Dc を減算部24に出力する。減算部24は、加
算されたディジタル信号Da +Db +Dc より受信信号
記憶部22よりの信号Da ,Db ,Dc を、それぞれ減
算した信号Db+Dc ,Da +Dc ,Da +Db を送信
記憶部25に書き込む。送信部26はこれらの信号を送
信信号記憶部25より読み出し、ディジタル信号路15
に並列に出力する。
明する。受信部21はディジタル通信路15より図1の
音声回線制御装置出力するディジタル伝送信号Da ,b
D,Dc を並列に入力し、受信信号記憶部22に書き込
む。受信信号記憶部22は入力信号Da ,Db ,Dc を
記憶し、これを加算部23と減算部24に出力する。加
算部23は、入力信号を加算したディジタル信号Da +
Db +Dc を減算部24に出力する。減算部24は、加
算されたディジタル信号Da +Db +Dc より受信信号
記憶部22よりの信号Da ,Db ,Dc を、それぞれ減
算した信号Db+Dc ,Da +Dc ,Da +Db を送信
記憶部25に書き込む。送信部26はこれらの信号を送
信信号記憶部25より読み出し、ディジタル信号路15
に並列に出力する。
【0011】なお、図2では一連のディジタル信号処理
を各部22〜25が分担しているが、これらの処理を一
括処理するディジタル信号処理素子(DSP)を用いて
も同様な効果が得られる。
を各部22〜25が分担しているが、これらの処理を一
括処理するディジタル信号処理素子(DSP)を用いて
も同様な効果が得られる。
【0012】図3は、図1における音声回線制御装置1
1,12,13の構成の概略を示したものである。29
は、音声端末28の送受話信号を装置内の音声信号に変
換する送受信部、30は、入力される音声信号を音声デ
ータのディジタル信号に変換して出力し、入力される音
声データを音声信号に変換して出力するコーデック部で
ある。31はコーデック部30よりのディジタル信号を
ディジタル伝送信号に変換してディジタル通信路15に
送信する送信部、32はディジタル通信路15より受信
する伝送信号をディジタル信号に変換してコーデック部
30に出力するディジタル受信部である。
1,12,13の構成の概略を示したものである。29
は、音声端末28の送受話信号を装置内の音声信号に変
換する送受信部、30は、入力される音声信号を音声デ
ータのディジタル信号に変換して出力し、入力される音
声データを音声信号に変換して出力するコーデック部で
ある。31はコーデック部30よりのディジタル信号を
ディジタル伝送信号に変換してディジタル通信路15に
送信する送信部、32はディジタル通信路15より受信
する伝送信号をディジタル信号に変換してコーデック部
30に出力するディジタル受信部である。
【0013】次に、図3の音声回線制御装置11の動作
を説明する。音声端末29が出力する送話音声信号は、
音声回線制御装置11に入力し、送受信部29で装置内
の音声信号に変換されてコーデック部30に入力され、
音声データのディジタル信号に変換され送信部31より
ディジタル通信路15に送信される。また、音声回線制
御装置11が、ディジタル通信路15より受信するディ
ジタル信号は受信部32よりコーデック部30に入力さ
れ、音声信号に変換され送受信部29より受話音声信号
として音声端末28に出力される。
を説明する。音声端末29が出力する送話音声信号は、
音声回線制御装置11に入力し、送受信部29で装置内
の音声信号に変換されてコーデック部30に入力され、
音声データのディジタル信号に変換され送信部31より
ディジタル通信路15に送信される。また、音声回線制
御装置11が、ディジタル通信路15より受信するディ
ジタル信号は受信部32よりコーデック部30に入力さ
れ、音声信号に変換され送受信部29より受話音声信号
として音声端末28に出力される。
【0014】図4は本発明の一実施例を示す多者通話機
能を有するディジタルネットワークシステムの一構成例
としてループ型ネットワークシステムを示す。
能を有するディジタルネットワークシステムの一構成例
としてループ型ネットワークシステムを示す。
【0015】制御卓34と接続する中央制御装置35
と、図3の音声端末33および各種端末36を収容する
複数の遠方端局装置37は、ループ型のネットワーク3
8に接続されている。
と、図3の音声端末33および各種端末36を収容する
複数の遠方端局装置37は、ループ型のネットワーク3
8に接続されている。
【0016】制御卓34は、運搬手段であり、各種回線
の設定情報を登録すると共に、ネットワークシステムの
監視および制御を行う。中央制御装置35は、通信制御
手段であり、制御卓34よりの指示に従い、ネットワー
クシステム内の通信用チャネルの割当と管理を行うと共
に、ネットワークシステムの状態を制御卓34に通知す
る。遠方端局装置37は、各種端末36をそれぞれに適
した図3の音声回線制御装置11を介して収容すると共
にディジタル通信路の制御を行なう。
の設定情報を登録すると共に、ネットワークシステムの
監視および制御を行う。中央制御装置35は、通信制御
手段であり、制御卓34よりの指示に従い、ネットワー
クシステム内の通信用チャネルの割当と管理を行うと共
に、ネットワークシステムの状態を制御卓34に通知す
る。遠方端局装置37は、各種端末36をそれぞれに適
した図3の音声回線制御装置11を介して収容すると共
にディジタル通信路の制御を行なう。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記の実施例より明らかなよ
うに、音声端末を多者通話機能を有するディジタルネッ
トワークシステムに接続することにより、音声端末の収
容距離に係らず、音声端末の多者通話を実現できるの
で、ネットワークに加入する全音声端末に多者通話サー
ビスを提供できる効果がある。
うに、音声端末を多者通話機能を有するディジタルネッ
トワークシステムに接続することにより、音声端末の収
容距離に係らず、音声端末の多者通話を実現できるの
で、ネットワークに加入する全音声端末に多者通話サー
ビスを提供できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す多者通話機能を有する
ディジタルネットワークシステムの基本構成図
ディジタルネットワークシステムの基本構成図
【図2】実施例における多者通話装置の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図3】実施例における音声回線制御装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図4】実施例のループ型のネットワークシステムの構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図5】従来の多者通話装置の構成を示すブロック図
11,12,13 音声回線制御装置 14 音声回線 15 ディジタル通信路 16 多者通話装置 21 受信部 22 受信信号記憶部 23 加算部 24 減算部 25 送信信号記憶部 26 送信部 28 音声端末 34 制御卓 35 中央制御装置 37 遠方端局装置 38 ネットワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 送話音声信号をディジタル送信信号に変
換して出力し、ディジタル受信信号を受話音声信号に変
換して出力する音声回線制御手段と、複数の前記音声回
線制御手段と通信路を介して接続され、各音声回線制御
手段より前記ディジタル送信信号を入力されると、他の
音声回線制御手段の前記ディジタル送信信号を全て加算
して前記ディジタル受信信号として各音声回線制御手段
に出力する多者通話手段とを備えた多者通話機能を有す
る通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026291A JPH05227311A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 多者通話機能を有する通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4026291A JPH05227311A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 多者通話機能を有する通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227311A true JPH05227311A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12189208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4026291A Pending JPH05227311A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | 多者通話機能を有する通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227311A (ja) |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP4026291A patent/JPH05227311A/ja active Pending
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