JPH0522756A - ビデオカメラの電子シヤツター速度検査用パターン表示器 - Google Patents

ビデオカメラの電子シヤツター速度検査用パターン表示器

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JPH0522756A
JPH0522756A JP3172171A JP17217191A JPH0522756A JP H0522756 A JPH0522756 A JP H0522756A JP 3172171 A JP3172171 A JP 3172171A JP 17217191 A JP17217191 A JP 17217191A JP H0522756 A JPH0522756 A JP H0522756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
video camera
shutter speed
electronic shutter
pattern display
Prior art date
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Pending
Application number
JP3172171A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Sasaki
博康 佐々木
Takatoshi Ishii
貴俊 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP3172171A priority Critical patent/JPH0522756A/ja
Publication of JPH0522756A publication Critical patent/JPH0522756A/ja
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  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ビデオカメラの電子シャッター機能の定量的検
査を可能とする、電子シャッター速度検査用パターン表
示器の提供。 【構成】複数の微小な発光体22をスクリーン21上に
並べて、順次、パルス状に発光させ、検査パターンとす
る。被検ビデオカメラ10でこのパターンを撮像し、モ
ニタTV50の画面上で発光して見える発光体列22の
数をかぞえてシャッター速度を算出し、定量的検査を実
現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシャッター機能の付加さ
れたビデオカメラを検査するにあたって、シャッター機
能の検査を行うに適切な検査用パターンを表示する機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラの撮像素子は、入射した光
によって発生する信号電荷を蓄積し、一画面構成時間ご
とに映像信号として出力する。シャッター機能とは、入
射光によって発生する信号電荷を一画面構成時間すべて
にわたって蓄積するのではなく、ある時間だけの電荷を
蓄積して出力し、残りの時間の信号電荷は捨てるもので
ある。この電子シャッターの効果として、 (1)動きのある被写体を撮影しても像のぶれが少な
い。
【0003】(2)レンズ絞りだけでは追随できない被
写体の明るさ変動に追随可能となる。
【0004】(3)入射光量を電子的に制御できるので
レンズ絞りを不要にすることができる。
【0005】があげられる。永井正「ナショナル マッ
クロードムービー NV−M21」テレビ技術誌、Vo
l.35、424、p71−78(1987、1)に
は、この電子シャッターについて詳細に説明されてい
る。
【0006】このようなシャッター機能を検査するにあ
たっては、次のような手法がある。
【0007】(1)画面明るさの変化を見る。シャッタ
ー機能が動作することによって、ビデオカメラ出力画像
の画面の明るさが変化する。これを見てシャッター機能
が働いていることを確認する。
【0008】(2)動きのある被写体の撮像する。図8
に示すように、回転円盤23のような動きのある被写体
をビデオカメラ10で撮像する。シャッター機能が働く
とモニタTV50の画面で見える被写体の動きによる像
のぶれが減少するので、これを見て判断する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記手法によってシャ
ッター機能が働いていることを確認できる。しかし、上
記手法では、シャッター速度がたとえば1/100秒で
あるということを確認できない。さらにシャッター速度
が幾種もある機種においては、どの速度のシャッター機
能が働いているかの区別が困難である。
【0010】本発明の目的は、シャッター速度がどのく
らいかということがわかるシャッター機能の定量的検査
を可能とする、電子シャッター速度検査用パターン表示
器を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は複数の発光体
をスクリーン上に並べ順次パルス状に発光させて、これ
を検査用表示パターンとし、このパターンを被検ビデオ
カメラで撮像し、その出力画像で発光していると見える
発光体の数を数えることによって達成される。
【0012】
【作用】ビデオカメラのシャッター機能が働いている
と、一画面構成時間の中で映像出力として用いられる期
間(シャッターオン期間)に入射した光だけが出力画像
に現れる。順次発光する発光体からなる検査用パターン
を撮像し、そのビデオカメラのシャッター機能が働いて
いると、シャッターON期間内に発光した発光体だけ
が、発光して見えることになる。したがって出力画像上
で発光して見える発光体の数と順次発光の発光間隔時間
とからシャッター速度が計算できる。
【0013】順次発光する発光体の発光の時間間隔をビ
デオカメラのシャッター速度最高速の時間と等しくまた
はその整数分の1にすることでシャッター速度最高速ま
での測定を可能とする。
【0014】発光体の発光の繰返しタイミングを、ビデ
オカメラの垂直同期信号と同期をとることにより、モニ
タTV画面上で発光していると見える発光体の位置を固
定させて見ることができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図で説明する。図1
は本発明の一実施例を示すブロック図である。パターン
表示器はパターン部20と発光制御回路部30からな
る。パターン部20はスクリーン21とスクリーン上に
一列に並べられた複数の微小発光体22で構成される。
微小発光体22は、たとえば発光ダイオードなど小型で
高速の点滅が可能な発光体を用いる。発光体の個数は5
0ないしそれ以上が良い。以降説明のため個数をN個と
する。発光制御部30は発光体22と電気的に接続さ
れ、発光体22を順次パルス状に発光させる。被検査対
象ビデオカメラ10はパターン部20の前に位置決めさ
れ、このパターン部20を撮像する。電源アダプタ40
はビデオカメラ10と接続され、ビデオカメラ10に電
源を供給し、さらにモニタTV50と接続されてこれに
ビデオカメラ10の映像を出力する。
【0016】発光制御部の回路構成を図2に示す。主ク
ロック発生回路31の出力は分周回路32で1/Nに分
周され、その出力信号はデコーダ回路33に入力され
る。デコーダ回路33では分周信号から発光体を駆動す
るための順次パルスを発生する。デコーダ回路の出力は
発光体駆動回路34へ入力され、発光体駆動回路34の
出力はパターン部20の発光体に接続される。
【0017】図3は発光制御部の動作を説明するタイミ
ングチャートである。主クロック発生回路は発光タイミ
ングの基礎となる主クロック信号を出力し、その出力信
号の周期t1はビデオカメラの一画面を構成する周期(フ
ィールド周期)t0の1/Nである。分周回路は主クロッ
ク信号を1/Nに分周し、その信号はデコーダ回路によ
って、間隔t1で順次生起するN個のパルス信号に変換さ
れる。このパルス信号は発光体駆動回路を介して発光体
に出力され、発光体を順次発光させる。
【0018】ビデオカメラのシャッター機能が働くと、
シャッターオン期間内にビデオカメラに入射した光だけ
が映像信号に現れる。すなわちシャッターオン期間内に
発光した発光体のみが光って見える。図4はシャッタ機
能が働いているビデオカメラで、このパターン表示器を
撮像した場合を様子を模式的に示したモニタTV画面の
例である。発光体の像51は発光して見える部分と非発
光に見える部分とからなり、シャッターオン期間中に発
光した発光体のみが発光して見える。
【0019】被検査ビデオカメラのシャッター機能が働
き、一画面構成時間(フィールド時間)内のシャッター
オン時間をtsとすると、このts時間内に発光する発光体
の数nはts/t1で与えられる。実際にはこの値より大き
い最小の整数である。たとえば、フィールド周期1/6
0秒、発光体個数50個の場合を例としてあげる。主ク
ロックの周期は1/3000秒である。シャッター速度
が1/100秒では33ないし34個の発光体が、シャ
ッター速度が1/1000秒では3ないし4個の発光体
が発光して見える。
【0020】従って、モニタTVでビデオカメラが映し
出したパターン上で発光している発光体の数をかぞえる
ことによって、ビデオカメラのシャッターがオンとなっ
ている時間tsを測定できる。nをモニタTV上で発光し
て見える発光体の数とすると、シャッターオン時間ts
次の式で求められる。
【0021】 (n−1)×t1 ≦ ts ≦ n×t1 …(1) たとえば、フィールド周期1/60秒、発光体個数50
個の場合、発光して見える発光体の数が11個であると
するとシャッターオン時間tsは、1/300〜11/3
000秒であると計算できる。このようにしてビデオカ
メラシャッター速度をモニタTVの画面を見ることで測
定できる。
【0022】図5は本発明のより発展した形の実施例の
発光制御回路を示す。前出の図2に示した発光制御回路
と異なるところは、ビデオカメラ10の映像信号から同
期信号を分離する同期信号分離回路35を設けたことで
ある。同期信号分離回路35は、映像信号から垂直同期
信号を分離し、これをリセット信号として分周回路32
に印加する。
【0023】発光制御回路の動作タイミングを垂直同期
信号に合わせることによって、パターン表示部の発光体
の発光の繰り返しのタイミングとビデオカメラの同期信
号と一致するようになる。するとシャッターオン期間と
特定の発光体の発光タイミングが一致するようになりモ
ニタTV画面上では発光して見える発光体の位置が固定
される様に見える。もし、このようなタイミングの一致
が無い場合には、発光の繰り返し周期とビデオカメラの
同期信号の周期のずれにより、モニタTV画面上では発
光して観測される発光体の位置が移動していくように見
える。図6はそのような動作を模式的に示した図であ
る。これは位置固定の場合よりも発光体の数を数えにく
い。
【0024】シャッターがオンとなるのは一画面を構成
する時間のうち後の方であるから、ビデオカメラ映像信
号と発光繰り返しタイミングの同期をとった場合、発光
して見えるのは発光周期の終わりの発光体である。シャ
ッター速度を変更した場合シャッターオン時間の増減に
よって発光して見える発光体の数が増減するが、同期を
とっている場合には、発光周期の終わりの発光体から発
光している部分が伸縮しているように見える。図7はシ
ャッターオン時間が長→短→中と変化した場合のモニタ
TV画面表示例である。
【0025】上記実施例の説明はシャッター速度の検査
を、パターンを撮影したモニタTV画面を人間が見て判
断するようになっているが、ビデオカメラの映像信号を
画像処理装置に入力してシャッター速度の検査を行って
も良い。その場合、同期をとって発光させることは発光
部位の位置が固定となるため、画像処理にとって都合が
よい。
【0026】ビデオカメラと述べて説明してあるが、記
録機能を有する一体型カメラやビデオフロッピ記録型の
カメラについても適用できることは当然である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、簡便な装置構成でビデ
オカメラのシャッター速度を定量的に測定することが、
ビデオカメラのシャッター機能の検査の信頼性向上が図
れる。
【0028】また、パターン表示部に回転円盤の様な可
動部分が無いため、長寿命で信頼度の高い検査装置が実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図、
【図2】本発明の一実施例の発光制御部の回路ブロック
図、
【図3】本発明の動作を説明するタイミングチャート、
【図4】本発明のモニタTV画面の説明図、
【図5】本発明のほかの一実施例の発光制御部のブロッ
ク図、
【図6】本発明の動作を説明するモニタTV画面の説明
図、
【図7】本発明の動作を説明するモニタTV画面の説明
図、
【図8】従来の検査方式の説明図。
【符号の説明】
10…ビデオカメラ、 20…パターン表示部、 21…スクリーン、 22…発光体列、 30…発光制御部、 40…電源アダプタ、 50…モニタTV。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の微小発光体を並べ、この発光体を順
    次パルス状に発光させることを特徴とするビデオカメラ
    の電子シャッター速度検査用パターン表示器。
  2. 【請求項2】最初の発光体が発光してから全ての発光体
    が発光完了する時間周期をビデオカメラ出力信号の一フ
    ィールド時間と等しく設定したことを特徴とするビデオ
    カメラの電子シャッター速度検査用パターン表示器。
  3. 【請求項3】一個の発光体が発光し、次の発光体が発光
    するまでの時間間隔が、ビデオカメラのシャッターの最
    短時間と同じか、整数分の一の時間であることを特徴と
    するビデオカメラの電子シャッター速度検査用パターン
    表示器。
  4. 【請求項4】シャッター速度検査用表示機を撮影するビ
    デオカメラから出力される映像信号中の垂直同期信号と
    同期をとって、全ての発光体の順次発光の繰り返しを行
    うことを特徴とするビデオカメラの電子シャッター速度
    検査用パターン表示器。
JP3172171A 1991-07-12 1991-07-12 ビデオカメラの電子シヤツター速度検査用パターン表示器 Pending JPH0522756A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309866A (ja) * 2006-05-22 2007-11-29 Pentax Corp シャッタスピード検査治具、シャッタスピード検査方法、及び、シャッタスピード検査用チャート
JP2009193230A (ja) * 2008-02-13 2009-08-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 画像表示方法、画像表示装置および処理システム

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