JPH05228131A - 血液監視装置 - Google Patents
血液監視装置Info
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- JPH05228131A JPH05228131A JP4033372A JP3337292A JPH05228131A JP H05228131 A JPH05228131 A JP H05228131A JP 4033372 A JP4033372 A JP 4033372A JP 3337292 A JP3337292 A JP 3337292A JP H05228131 A JPH05228131 A JP H05228131A
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- Japan
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- blood
- patient
- monitoring
- light
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 血液中の成分を離れた場所で監視し異常を発
見する。 【構成】 血液監視装置は、生体の組織内の血液の光の
吸収の変化を検知し、検知されたデータを振動エネルギ
ーとして送波する送波装置を備えた血液監視カードと、
血液監視カードから送波される振動エネルギーを受波し
て他所に検知データを送信する送信装置11とを設け
る。送信装置11には異常があった場合、患者に警告を
発するランプ18、スピーカ19を設置する。 【効果】 血液監視カードは下着等に取り付け不快感が
なく患者自ら簡単に装着できるため、血液成分の監視が
行なえる。また、患者が睡眠中であっても血液中の成分
を監視できる。異常が発生した場合、ランプ18、スピ
ーカ19により患者に警告できると共に、監視センタ等
で監視でき、適切な処置を行なえる。
見する。 【構成】 血液監視装置は、生体の組織内の血液の光の
吸収の変化を検知し、検知されたデータを振動エネルギ
ーとして送波する送波装置を備えた血液監視カードと、
血液監視カードから送波される振動エネルギーを受波し
て他所に検知データを送信する送信装置11とを設け
る。送信装置11には異常があった場合、患者に警告を
発するランプ18、スピーカ19を設置する。 【効果】 血液監視カードは下着等に取り付け不快感が
なく患者自ら簡単に装着できるため、血液成分の監視が
行なえる。また、患者が睡眠中であっても血液中の成分
を監視できる。異常が発生した場合、ランプ18、スピ
ーカ19により患者に警告できると共に、監視センタ等
で監視でき、適切な処置を行なえる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液中成分を光電的に
非侵入式で監視するための血液監視装置に係わり、特に
睡眠中の監視が非接触で容易に行なえる血液監視装置に
関する。
非侵入式で監視するための血液監視装置に係わり、特に
睡眠中の監視が非接触で容易に行なえる血液監視装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】患者の血液中の成分、特に酸素濃度は、
呼吸や循環系に生じた異常を確実に発見することができ
る要素であり、このため血液を採取することなく(非侵
入式で)、光電的に血中酸素濃度を測定する装置(プロ
ーブ、センサ)が提案されている(特開昭59−640
31号、特開昭60−34432号公報)。
呼吸や循環系に生じた異常を確実に発見することができ
る要素であり、このため血液を採取することなく(非侵
入式で)、光電的に血中酸素濃度を測定する装置(プロ
ーブ、センサ)が提案されている(特開昭59−640
31号、特開昭60−34432号公報)。
【0003】このような装置の一としてクランプ式のセ
ンサは、クランプの相対する圧着部に発光ダイオード及
び光センサを取り付けたもので、これら発光ダイオード
及び光センサとで指を挟むように固定する。そして発光
ダイオードから発射された一定量の光が透過する組織中
の血液により光学的に吸収されることにより光量が変化
し、この光量が変化した光をセンサで受光する。この光
吸収による変化は血液中の血色素の酸素飽和度により変
動し、この変動を監視することにより血中酸素濃度等が
監視される。
ンサは、クランプの相対する圧着部に発光ダイオード及
び光センサを取り付けたもので、これら発光ダイオード
及び光センサとで指を挟むように固定する。そして発光
ダイオードから発射された一定量の光が透過する組織中
の血液により光学的に吸収されることにより光量が変化
し、この光量が変化した光をセンサで受光する。この光
吸収による変化は血液中の血色素の酸素飽和度により変
動し、この変動を監視することにより血中酸素濃度等が
監視される。
【0004】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、クランプ式セ
ンサの場合、組織へのばね装着圧力により、その組織へ
の血液流が減少し、正確な測定ができないという難点が
あった。一方、特願昭60−34432号公報に開示さ
れるセンサは、粘着面を備えたフレキシブルな基板に発
光素子と受光素子を設けたもので、クランプ式のような
問題点がなく、また、患者の運動によりセンサが外れた
り、測定が不正確になるという難点はないが、センサの
形状、あるいは大きさによって、その取り付け部位が限
定されてしまう。換言すれば取り付け部位毎に対応した
多種の形状、大きさのセンサを用意しなければならない
という難点があった。また、センサを取り付けるための
粘着剤によるかぶれ等皮膚への悪影響を及ぼすこともあ
った。そのため本発明者は組織への圧力が適度に調整さ
れ、血液流の正確な測定がなされる血液監視センサや血
液監視ベルトを発明した(特願平2−160799号、
特願平2−118059号)。
ンサの場合、組織へのばね装着圧力により、その組織へ
の血液流が減少し、正確な測定ができないという難点が
あった。一方、特願昭60−34432号公報に開示さ
れるセンサは、粘着面を備えたフレキシブルな基板に発
光素子と受光素子を設けたもので、クランプ式のような
問題点がなく、また、患者の運動によりセンサが外れた
り、測定が不正確になるという難点はないが、センサの
形状、あるいは大きさによって、その取り付け部位が限
定されてしまう。換言すれば取り付け部位毎に対応した
多種の形状、大きさのセンサを用意しなければならない
という難点があった。また、センサを取り付けるための
粘着剤によるかぶれ等皮膚への悪影響を及ぼすこともあ
った。そのため本発明者は組織への圧力が適度に調整さ
れ、血液流の正確な測定がなされる血液監視センサや血
液監視ベルトを発明した(特願平2−160799号、
特願平2−118059号)。
【0005】ところで、これらのセンサは患者が起床時
に取り付けられ血液流を検知されている。しかしなが
ら、血液流の異常は患者の意識のある起床時には発見さ
れやすいが、患者が無意識の睡眠中では血液流の変化は
自覚されず、見出されにくかった。また、血液流は患者
自らが測定できるものではなかった。しかも、患者から
離れた場所で患者の血液流の微妙な変化を検知して、異
常の発生時に適切に対処できることはなかった。まし
て、血液流の微妙な変化を発見しやすい胸部においても
センサの装着による圧迫感を感じずに、夜間等の就寝中
に規則的な間隔で血液流を測定できるものはなかった。
に取り付けられ血液流を検知されている。しかしなが
ら、血液流の異常は患者の意識のある起床時には発見さ
れやすいが、患者が無意識の睡眠中では血液流の変化は
自覚されず、見出されにくかった。また、血液流は患者
自らが測定できるものではなかった。しかも、患者から
離れた場所で患者の血液流の微妙な変化を検知して、異
常の発生時に適切に対処できることはなかった。まし
て、血液流の微妙な変化を発見しやすい胸部においても
センサの装着による圧迫感を感じずに、夜間等の就寝中
に規則的な間隔で血液流を測定できるものはなかった。
【0006】このような従来の難点を解消するため、本
発明は、体に密着する下着に取り付けたり、腕に巻きつ
けて装着の不快感なく簡単に使用し、患者自ら測定でき
る血液監視装置を提供することを目的とする。また就寝
中であっても血液流の微妙な変化を規則的な間隔で正確
に測定して患者から離れた場所で検知できる血液監視装
置を提供することを目的とする。
発明は、体に密着する下着に取り付けたり、腕に巻きつ
けて装着の不快感なく簡単に使用し、患者自ら測定でき
る血液監視装置を提供することを目的とする。また就寝
中であっても血液流の微妙な変化を規則的な間隔で正確
に測定して患者から離れた場所で検知できる血液監視装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の血液監視装置は、生体の組織内に光を照射
する発光素子、前記組織を透過する光を受け組織中の血
液成分に対応する受光信号を出力する受光素子及び前記
受光信号からの信号に基き振動エネルギーを送波する送
波装置を備えた血液監視用携帯装置と、前記振動エネル
ギーを受波して電流信号を発する受信装置、前記電流信
号から前記血液成分のデータを出力するデータ発生装置
及び前記データ発生装置からの出力を他所に伝送する伝
送装置を備えた送信装置とから成るものである。
め、本発明の血液監視装置は、生体の組織内に光を照射
する発光素子、前記組織を透過する光を受け組織中の血
液成分に対応する受光信号を出力する受光素子及び前記
受光信号からの信号に基き振動エネルギーを送波する送
波装置を備えた血液監視用携帯装置と、前記振動エネル
ギーを受波して電流信号を発する受信装置、前記電流信
号から前記血液成分のデータを出力するデータ発生装置
及び前記データ発生装置からの出力を他所に伝送する伝
送装置を備えた送信装置とから成るものである。
【0008】
【作用】この発明の血液監視装置は患者の血液データを
検知する血液監視用携帯装置と、血液監視用携帯装置か
ら送られるデータを他所に送信する送信装置とで構成さ
れる。血液監視用携帯装置は1枚のカードや腕時計式の
もの等であり、その表面に生体の組織内に光を照射する
発光素子と、組織を透過する光を受け組織中の血液成分
に対応する受光信号を出力する受光素子とが備えられ、
受光信号から前記血液成分のデータを振動エネルギーと
して送波する送波装置が内蔵される。送信装置には、こ
の血液監視用携帯装置の送波装置から送られる血液成分
のデータの振動エネルギーを受波して電力信号を発する
受信装置と、この電力信号から血液成分のデータを出力
するデータ発生装置と、データ発生装置からの出力を有
線または無線で他所に伝送する伝送装置を設ける。この
ため、1枚のカードを下着等に取り付けたり、腕時計式
の血液監視用携帯装置を腕に巻きつけることにより患者
が簡単に装着でき、測定値を患者から離れた場所に送信
できる。夜間であっても血液流の変化が生じた時に、適
切な処置が行なえる。
検知する血液監視用携帯装置と、血液監視用携帯装置か
ら送られるデータを他所に送信する送信装置とで構成さ
れる。血液監視用携帯装置は1枚のカードや腕時計式の
もの等であり、その表面に生体の組織内に光を照射する
発光素子と、組織を透過する光を受け組織中の血液成分
に対応する受光信号を出力する受光素子とが備えられ、
受光信号から前記血液成分のデータを振動エネルギーと
して送波する送波装置が内蔵される。送信装置には、こ
の血液監視用携帯装置の送波装置から送られる血液成分
のデータの振動エネルギーを受波して電力信号を発する
受信装置と、この電力信号から血液成分のデータを出力
するデータ発生装置と、データ発生装置からの出力を有
線または無線で他所に伝送する伝送装置を設ける。この
ため、1枚のカードを下着等に取り付けたり、腕時計式
の血液監視用携帯装置を腕に巻きつけることにより患者
が簡単に装着でき、測定値を患者から離れた場所に送信
できる。夜間であっても血液流の変化が生じた時に、適
切な処置が行なえる。
【0009】
【実施例】本発明の、血液監視装置を図面を参照して説
明する。血液監視装置は、図1、図2及び図3に示す血
液監視用携帯装置である血液監視カード1及び図5及び
図6に示す送信装置11とで構成される。図1の斜視
図、図2の断面図及び図3のブロック図に示す血液監視
カード1は患者の血液流測定部位皮膚上に配置され、組
織内に向って光を発光する発光素子2及び発光素子2か
らの光が組織内を透過した光を受光する受光素子3を備
え、充電端子T1、T2に接続された電池4が内蔵されて
いる。
明する。血液監視装置は、図1、図2及び図3に示す血
液監視用携帯装置である血液監視カード1及び図5及び
図6に示す送信装置11とで構成される。図1の斜視
図、図2の断面図及び図3のブロック図に示す血液監視
カード1は患者の血液流測定部位皮膚上に配置され、組
織内に向って光を発光する発光素子2及び発光素子2か
らの光が組織内を透過した光を受光する受光素子3を備
え、充電端子T1、T2に接続された電池4が内蔵されて
いる。
【0010】電池4はニッカド電池、2次リチューム電
池等であり、充電端子T1、T2と電源装置を接続するこ
とにより充電され、発光素子2、受光素子3等を駆動す
る電源+Bを構成している。あるいは電池4は充電端子
を用いない1次電池、例えばリチューム電池であっても
よい。発光素子2は発光ダイオード等好適には一定波長
の光を発するものであり、電源+Bに接続され、所定光
量の光を皮膚の表面から組織内に照射するものである。
池等であり、充電端子T1、T2と電源装置を接続するこ
とにより充電され、発光素子2、受光素子3等を駆動す
る電源+Bを構成している。あるいは電池4は充電端子
を用いない1次電池、例えばリチューム電池であっても
よい。発光素子2は発光ダイオード等好適には一定波長
の光を発するものであり、電源+Bに接続され、所定光
量の光を皮膚の表面から組織内に照射するものである。
【0011】受光素子3は発光素子2から照射され組織
内を透過した光を受光し、電源+B4に接続され光量に
応じた電流信号を発生する光電センサである。更に血液
監視カード1は、電源+Bにより駆動され、受光素子3
からの電流信号を演算処理し、組織内の血液中成分例え
ば酸素濃度に対応する値を出力する発光/受光D/A変
換回路5を備える。発光/受光D/A変換回路5はタイ
マ6に接続され、例えば所定間隔で所定時間駆動される
ようにしてもよい。発光/受光D/A変換回路5の出力
側には記憶回路7が接続され、演算値が記憶されるよう
になっている。記憶回路7の出力側には送波装置である
発信回路8が接続される。記憶回路7の出力は変動する
データを発振器の振幅や周波数の変化として発生させる
アナログ的な信号波AM:FM信号波でもよいし、パル
スを用いたコード発生器による信号でもよい。そしてこ
れらの信号波あるいは信号をそのまま、または搬送波に
のせて高周波、電磁界や超音波のような振動エネルギー
9として出力する送波器10が備えられる。尚、記憶回
路7は省略することもでき、変換垣内5より得られた信
号をそのまま信号として発信回路8に入力するようにし
てもよい。
内を透過した光を受光し、電源+B4に接続され光量に
応じた電流信号を発生する光電センサである。更に血液
監視カード1は、電源+Bにより駆動され、受光素子3
からの電流信号を演算処理し、組織内の血液中成分例え
ば酸素濃度に対応する値を出力する発光/受光D/A変
換回路5を備える。発光/受光D/A変換回路5はタイ
マ6に接続され、例えば所定間隔で所定時間駆動される
ようにしてもよい。発光/受光D/A変換回路5の出力
側には記憶回路7が接続され、演算値が記憶されるよう
になっている。記憶回路7の出力側には送波装置である
発信回路8が接続される。記憶回路7の出力は変動する
データを発振器の振幅や周波数の変化として発生させる
アナログ的な信号波AM:FM信号波でもよいし、パル
スを用いたコード発生器による信号でもよい。そしてこ
れらの信号波あるいは信号をそのまま、または搬送波に
のせて高周波、電磁界や超音波のような振動エネルギー
9として出力する送波器10が備えられる。尚、記憶回
路7は省略することもでき、変換垣内5より得られた信
号をそのまま信号として発信回路8に入力するようにし
てもよい。
【0012】尚、血液監視カード1は、図4に示すよう
に下着や寝衣U等に簡単に設置されて患者に装着でき
る。そのため患者は圧着されたり、接着剤を用いること
によるかぶれ等の皮膚疾患に煩わされるという不快感な
く、簡単に血液監視カード1を装着して自ら使用するこ
とができる。このような構成の血液監視カード1から患
者のデータを受けて異常があった場合警告を発っした
り、血液流を監視するための監視センタ等にデータを転
送する送信装置について説明する。
に下着や寝衣U等に簡単に設置されて患者に装着でき
る。そのため患者は圧着されたり、接着剤を用いること
によるかぶれ等の皮膚疾患に煩わされるという不快感な
く、簡単に血液監視カード1を装着して自ら使用するこ
とができる。このような構成の血液監視カード1から患
者のデータを受けて異常があった場合警告を発っした
り、血液流を監視するための監視センタ等にデータを転
送する送信装置について説明する。
【0013】図5のブロック図及び図6の斜視図に示す
送信装置11は基本的には特公平3−25832号公報
に開示されるデータ送信装置と同様のものである。即
ち、送信装置11は患者の近傍に配置され、患者に設置
された血液監視カード1の送波器10から送られる高周
波電磁界や超音波のような振動エネルギー9として送出
されるデータを受信する受信装置である受波器12を備
える。受波器12は振動エネルギー9を受波して交流電
力を出力するアンテナ、コイルあるいは受音体で構成さ
れる。更に受波器12から出力される交流出力を増幅し
復調する復調器14が備えられ、復調器14の信号をク
ロック信号として、例えば予め定めたデータを出力する
データ発生装置であるデータ発生回路・比較回路15が
設けられる。更にデータ発生回路・比較回路15からの
信号を変調回路16を介して無線または有線で他所に伝
送する伝送装置が備えられる。伝送装置として振動エネ
ルギーに乗せて送出する結合器17が設けられ無線で伝
送する。若しくは伝送装置である外部端子23に接続さ
れるスイッチS1を設け、外部に有線で伝送してもよい
ようになっている。また、データ発生回路・比較回路1
5の出力側にはデータ発生回路・比較回路15からのデ
ータと予め入力されているデータを比較して、異常な場
合、ランプ18を点滅させたり、スピーカ19を鳴動さ
せる警告信号を出力する警告回路20が接続される。
尚、警告回路20からの信号は変調回路16に入力させ
て外部端子23を通じて、集中監視センタに伝送するよ
うにしてもよい。
送信装置11は基本的には特公平3−25832号公報
に開示されるデータ送信装置と同様のものである。即
ち、送信装置11は患者の近傍に配置され、患者に設置
された血液監視カード1の送波器10から送られる高周
波電磁界や超音波のような振動エネルギー9として送出
されるデータを受信する受信装置である受波器12を備
える。受波器12は振動エネルギー9を受波して交流電
力を出力するアンテナ、コイルあるいは受音体で構成さ
れる。更に受波器12から出力される交流出力を増幅し
復調する復調器14が備えられ、復調器14の信号をク
ロック信号として、例えば予め定めたデータを出力する
データ発生装置であるデータ発生回路・比較回路15が
設けられる。更にデータ発生回路・比較回路15からの
信号を変調回路16を介して無線または有線で他所に伝
送する伝送装置が備えられる。伝送装置として振動エネ
ルギーに乗せて送出する結合器17が設けられ無線で伝
送する。若しくは伝送装置である外部端子23に接続さ
れるスイッチS1を設け、外部に有線で伝送してもよい
ようになっている。また、データ発生回路・比較回路1
5の出力側にはデータ発生回路・比較回路15からのデ
ータと予め入力されているデータを比較して、異常な場
合、ランプ18を点滅させたり、スピーカ19を鳴動さ
せる警告信号を出力する警告回路20が接続される。
尚、警告回路20からの信号は変調回路16に入力させ
て外部端子23を通じて、集中監視センタに伝送するよ
うにしてもよい。
【0014】また、送信装置11は図示しないプリンタ
を有し、血液監視カード1の挿入口21(図5)から血
液監視カード1を挿入すると、血液監視カード1の記憶
回路7に記憶されたデータを読み出し再生する再生回路
7aが設けられ、プリンタによりプリントアウトされる
ようになっている。また、送信装置11は血液監視カー
ド1の電池4を充電するための充電部22を有し、血液
監視カード1の充電端子T1、T2が挿入されると電池4
に充電されるようになっている。
を有し、血液監視カード1の挿入口21(図5)から血
液監視カード1を挿入すると、血液監視カード1の記憶
回路7に記憶されたデータを読み出し再生する再生回路
7aが設けられ、プリンタによりプリントアウトされる
ようになっている。また、送信装置11は血液監視カー
ド1の電池4を充電するための充電部22を有し、血液
監視カード1の充電端子T1、T2が挿入されると電池4
に充電されるようになっている。
【0015】更に、送信装置11はAC電源に接続さ
れ、供給された交流電力を直流電力に変換し各回路を駆
動するための電源部13を備える。上記のような構成の
血液監視カード1及び送信装置11により患者の血液流
を監視する方法を説明する。送信装置11の充電部22
により電池4に充電された血液監視カード1を、患者の
検知する組織の体表近傍に配置する。所定間隔で所定時
間、例えば5分間隔で1分測定するようタイマ6をセッ
トする。電源+Bによりそれぞれの回路が駆動される。
そして、発光/受光D/A変換回路5により発光素子2
から一定量の光が組織内に照射され、組織内を透過して
血液流の酸素濃度に対応して血色素により吸収されて光
量が変化した光が受光素子3に受光され、光量に応じた
起電流が発光/受光D/A変換回路5に入力される。発
光/受光D/A変換回路5で演算されたデータは記憶回
路7に記憶されると共に、発信回路8に入力され、送波
器10から高周波電磁界や超音波のような振動エネルギ
ー9として送出される。送波器10から送出される振動
エネルギー9は送信装置11の受波器12により入力さ
れ、交流電力に変換される。データ発生回路・比較回路
15は予め設定されたデータが直流電力により駆動され
ると出力し、変調回路16にて復調器14からの搬送波
と混合され、結合器17から振動エネルギーに乗せら
れ、例えば監視センタ等に設置された外部機器(図示せ
ず)に無線で伝送される。またはスイッチS1を切換え
て外部端子23から有線で伝送される。更に、データ発
生回路・比較回路15は予め設定されたデータと比較し
て異常であれば異常信号を警告回路20に出力し、ラン
プ18あるいはスピーカ19を作動させ、患者に異常が
発生したことを認識させる。そして、送信装置11によ
りデータが伝送される監視センタ等に設置された外部機
器にも異常が発生した際には、異常信号を発するように
ランプ18あるいはスピーカ19等を作動させるように
すれば、即時適切な処置を行なうことができる。
れ、供給された交流電力を直流電力に変換し各回路を駆
動するための電源部13を備える。上記のような構成の
血液監視カード1及び送信装置11により患者の血液流
を監視する方法を説明する。送信装置11の充電部22
により電池4に充電された血液監視カード1を、患者の
検知する組織の体表近傍に配置する。所定間隔で所定時
間、例えば5分間隔で1分測定するようタイマ6をセッ
トする。電源+Bによりそれぞれの回路が駆動される。
そして、発光/受光D/A変換回路5により発光素子2
から一定量の光が組織内に照射され、組織内を透過して
血液流の酸素濃度に対応して血色素により吸収されて光
量が変化した光が受光素子3に受光され、光量に応じた
起電流が発光/受光D/A変換回路5に入力される。発
光/受光D/A変換回路5で演算されたデータは記憶回
路7に記憶されると共に、発信回路8に入力され、送波
器10から高周波電磁界や超音波のような振動エネルギ
ー9として送出される。送波器10から送出される振動
エネルギー9は送信装置11の受波器12により入力さ
れ、交流電力に変換される。データ発生回路・比較回路
15は予め設定されたデータが直流電力により駆動され
ると出力し、変調回路16にて復調器14からの搬送波
と混合され、結合器17から振動エネルギーに乗せら
れ、例えば監視センタ等に設置された外部機器(図示せ
ず)に無線で伝送される。またはスイッチS1を切換え
て外部端子23から有線で伝送される。更に、データ発
生回路・比較回路15は予め設定されたデータと比較し
て異常であれば異常信号を警告回路20に出力し、ラン
プ18あるいはスピーカ19を作動させ、患者に異常が
発生したことを認識させる。そして、送信装置11によ
りデータが伝送される監視センタ等に設置された外部機
器にも異常が発生した際には、異常信号を発するように
ランプ18あるいはスピーカ19等を作動させるように
すれば、即時適切な処置を行なうことができる。
【0016】また、患者が睡眠中のデータを確認したい
場合には、血液監視カード1を送信装置11のプリンタ
のカード挿入口21に挿入することにより、血液監視カ
ード1のデータ再生回路7aにより記憶回路7からデー
タを読み出しプリントアウトされる。以上の説明は酸素
濃度に対応する値を出力する発光/受光D/A変換回路
を備えた血液監視カードを用いた本発明の一実施例であ
り、本発明はこれに限定されない。即ち上記実施例で
は、カードに記憶回路7を設けたが、カード側の負担を
軽くする場合は、カードの記憶回路7を省き、送信装置
11の復調器14またはデータ発生回路・比較回路15
に設置してもよいし、また、監視センタに備えてもよ
い。
場合には、血液監視カード1を送信装置11のプリンタ
のカード挿入口21に挿入することにより、血液監視カ
ード1のデータ再生回路7aにより記憶回路7からデー
タを読み出しプリントアウトされる。以上の説明は酸素
濃度に対応する値を出力する発光/受光D/A変換回路
を備えた血液監視カードを用いた本発明の一実施例であ
り、本発明はこれに限定されない。即ち上記実施例で
は、カードに記憶回路7を設けたが、カード側の負担を
軽くする場合は、カードの記憶回路7を省き、送信装置
11の復調器14またはデータ発生回路・比較回路15
に設置してもよいし、また、監視センタに備えてもよ
い。
【0017】また、他の実施例として、図7に示すよう
に、血液監視用携帯装置を腕時計式24としてもよい。
腕時計式の血液監視用携帯装置24は発光素子2及び受
光素子3を備え、係止部25に図示しないベルトを結合
して腕に装着し、血液監視カードと同様に組織内の血液
中成分を検知できる。
に、血液監視用携帯装置を腕時計式24としてもよい。
腕時計式の血液監視用携帯装置24は発光素子2及び受
光素子3を備え、係止部25に図示しないベルトを結合
して腕に装着し、血液監視カードと同様に組織内の血液
中成分を検知できる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の血液監視装置によれば、生体の組織内の血液の光の
吸収の変化を検知し、検知されたデータを振動エネルギ
ーとして送波する送波装置を一体化して血液監視用携帯
装置に備え、血液監視用携帯装置から送波される振動エ
ネルギーを受波して他所に検知データを送信する送信装
置とを設けたため、1枚のカードを下着等に簡単に取り
付ける等、装着による不快感がなく所望の部位に装着で
き、患者自ら測定を行なうことができる。しかも、血液
流の異常を離れた場所に伝送できるため、監視センタ等
で集中的に監視し、異常があれば即時に適切な処置を行
なうことができる。
明の血液監視装置によれば、生体の組織内の血液の光の
吸収の変化を検知し、検知されたデータを振動エネルギ
ーとして送波する送波装置を一体化して血液監視用携帯
装置に備え、血液監視用携帯装置から送波される振動エ
ネルギーを受波して他所に検知データを送信する送信装
置とを設けたため、1枚のカードを下着等に簡単に取り
付ける等、装着による不快感がなく所望の部位に装着で
き、患者自ら測定を行なうことができる。しかも、血液
流の異常を離れた場所に伝送できるため、監視センタ等
で集中的に監視し、異常があれば即時に適切な処置を行
なうことができる。
【図1】本発明の血液監視装置の血液監視用携帯装置の
一実施例の斜視図。
一実施例の斜視図。
【図2】図1に示す一実施例の断面図。
【図3】図1に示す一実施例のブロック図。
【図4】図1に示す血液監視カードの使用を示す図。
【図5】本発明の血液監視装置の送信装置を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図6】図4に示す送信装置を示す斜視図。
【図7】他の実施例を示す斜視図。
1………血液監視カード(血液監視用携帯装置) 2………発光素子 3………受光素子 8………発信装置(送波装置) 9………振動エネルギー 11………送信装置 12………受波器(受波装置) 15………データ発生回路・比較回路(データ発生装
置) 17………結合器(伝送装置) 23………外部端子(伝送装置) 24………腕時計式血液監視用携帯装置
置) 17………結合器(伝送装置) 23………外部端子(伝送装置) 24………腕時計式血液監視用携帯装置
Claims (1)
- 【請求項1】生体の組織内に光を照射する発光素子、前
記組織を透過する光を受け組織中の血液成分に対応する
受光信号を出力する受光素子及び前記受光信号からの信
号に基き振動エネルギーを送波する送波装置を備えた血
液監視用携帯装置と、前記振動エネルギーを受波して電
流信号を発する受信装置、前記電流信号から前記血液成
分のデータを出力するデータ発生装置及び前記データ発
生装置からの出力を他所に伝送する伝送装置を備えた送
信装置とから成ることを特徴とする血液監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033372A JPH05228131A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 血液監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4033372A JPH05228131A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 血液監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228131A true JPH05228131A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12384759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033372A Withdrawn JPH05228131A (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 血液監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05228131A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353157A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-25 | Canon Inc | 体温管理方法及び装置、記憶媒体、体温管理システム |
| US7198600B2 (en) | 2000-06-13 | 2007-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Body temperature managing method and device, storage medium, body temperature managing system, and program |
| US11006865B2 (en) | 2015-12-08 | 2021-05-18 | Anthony Filice | Determining viability for resuscitation |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP4033372A patent/JPH05228131A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353157A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-25 | Canon Inc | 体温管理方法及び装置、記憶媒体、体温管理システム |
| US7198600B2 (en) | 2000-06-13 | 2007-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Body temperature managing method and device, storage medium, body temperature managing system, and program |
| US11006865B2 (en) | 2015-12-08 | 2021-05-18 | Anthony Filice | Determining viability for resuscitation |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |