JPH05228169A - 歩行靴締め具 - Google Patents
歩行靴締め具Info
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- JPH05228169A JPH05228169A JP1554592A JP1554592A JPH05228169A JP H05228169 A JPH05228169 A JP H05228169A JP 1554592 A JP1554592 A JP 1554592A JP 1554592 A JP1554592 A JP 1554592A JP H05228169 A JPH05228169 A JP H05228169A
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Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 患者の下肢の密着位置から動的に一時的に締
付け、患者の体重が靴底に加えられたとき、好ましくな
い運動をしないように脚、足首及び足を固定する歩行靴
締め具を提供することを目的とする。 【構成】 靴底及び足に締付ける少なくとも1つのスト
ラップ部材を有する足支持組立体と、脚に締付ける少な
くとも1つのストラップ部材を有する脚支持組立体と、
足支持組立体を脚支持組立体に連結するヒンジ組立体
と、靴底と連結され、体重の靴底への付加に応答して靴
底に対して移動される作動装置と、作動装置及び少なく
とも1つのストラップ部材と連結され、体重の靴底への
付加による靴底に対する作動装置の運動に応答して、足
及び/又は脚へのストラップ部材の締付けを増大させる
締付け機構とを含む。
付け、患者の体重が靴底に加えられたとき、好ましくな
い運動をしないように脚、足首及び足を固定する歩行靴
締め具を提供することを目的とする。 【構成】 靴底及び足に締付ける少なくとも1つのスト
ラップ部材を有する足支持組立体と、脚に締付ける少な
くとも1つのストラップ部材を有する脚支持組立体と、
足支持組立体を脚支持組立体に連結するヒンジ組立体
と、靴底と連結され、体重の靴底への付加に応答して靴
底に対して移動される作動装置と、作動装置及び少なく
とも1つのストラップ部材と連結され、体重の靴底への
付加による靴底に対する作動装置の運動に応答して、足
及び/又は脚へのストラップ部材の締付けを増大させる
締付け機構とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は治療及び予防装置に関
し、特に、患者の下肢の密着位置から動的に一時的に締
付け、患者の体重が靴底に加えられたとき、好ましくな
い運動をしないように脚、足首及び足を固定する歩行靴
締め具に関する。
し、特に、患者の下肢の密着位置から動的に一時的に締
付け、患者の体重が靴底に加えられたとき、好ましくな
い運動をしないように脚、足首及び足を固定する歩行靴
締め具に関する。
【0002】
【従来の技術】脚、足首や足の靱帯、腱および骨が傷つ
いたときこれらを保護し固定するように設計されたギブ
ス、添え木、カフス及び副木のような種々の装置が公知
である。あいにく、これらの装置は、歩行靴締め具の底
が歩行面に接触するときの歩行の不安定な負荷の際には
十分に機能しない。これらの装置は、緩すぎて好ましく
ない又は異常な運動をしないように脚、足首及び足を十
分に固定しなかったり、或いは、きつすぎて不快感を与
え鬱血や萎縮の問題を引き起こしたりしがちである。
いたときこれらを保護し固定するように設計されたギブ
ス、添え木、カフス及び副木のような種々の装置が公知
である。あいにく、これらの装置は、歩行靴締め具の底
が歩行面に接触するときの歩行の不安定な負荷の際には
十分に機能しない。これらの装置は、緩すぎて好ましく
ない又は異常な運動をしないように脚、足首及び足を十
分に固定しなかったり、或いは、きつすぎて不快感を与
え鬱血や萎縮の問題を引き起こしたりしがちである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主な
目的は、上述の公知の装置の課題を解決した歩行靴締め
具を提供することである。本発明のもう1つの目的は、
患者の下肢の密着位置から動的に一時的に締付け、患者
の体重が靴底に加えられたとき、好ましくない運動をし
ないように脚、足首及び足を固定する歩行靴締め具を提
供することである。
目的は、上述の公知の装置の課題を解決した歩行靴締め
具を提供することである。本発明のもう1つの目的は、
患者の下肢の密着位置から動的に一時的に締付け、患者
の体重が靴底に加えられたとき、好ましくない運動をし
ないように脚、足首及び足を固定する歩行靴締め具を提
供することである。
【0004】本発明のもう1つの目的は、患者の体重が
靴底に加えられたときの負荷に応答して足首を固定する
ため、調節して脚及び足の密着位置からの締付け量を制
御することができる歩行靴締め具を提供することであ
る。本発明のもう1つの目的は、患者の体重が靴底に加
えられている間の負荷に応答して脚を漸次締付けること
のできる歩行靴締め具を提供することである。
靴底に加えられたときの負荷に応答して足首を固定する
ため、調節して脚及び足の密着位置からの締付け量を制
御することができる歩行靴締め具を提供することであ
る。本発明のもう1つの目的は、患者の体重が靴底に加
えられている間の負荷に応答して脚を漸次締付けること
のできる歩行靴締め具を提供することである。
【0005】
【課題を達成するための手段】上述の課題を達成するた
めに、本発明により、靴底をもち、患者の足を受け入れ
るための足支持組立体と、脚を締付けるための少なくと
も1つのストラップ部材をもち、患者の対応する脚を受
け入れるための脚支持組立体と、靴底と接続されてい
て、患者の体重が靴底に加えられたとき靴底に対して移
動可能な作動装置と、作動装置及びストラップ部材と作
動的に接続されていて、患者の体重が靴底に加えられた
とき、靴底に対する作動装置の運動に応答して脚のスト
ラップ部材の締付けを増大させるための締付け機構とを
含むことを特徴とする歩行靴締め具が提供される。
めに、本発明により、靴底をもち、患者の足を受け入れ
るための足支持組立体と、脚を締付けるための少なくと
も1つのストラップ部材をもち、患者の対応する脚を受
け入れるための脚支持組立体と、靴底と接続されてい
て、患者の体重が靴底に加えられたとき靴底に対して移
動可能な作動装置と、作動装置及びストラップ部材と作
動的に接続されていて、患者の体重が靴底に加えられた
とき、靴底に対する作動装置の運動に応答して脚のスト
ラップ部材の締付けを増大させるための締付け機構とを
含むことを特徴とする歩行靴締め具が提供される。
【0006】また、本発明の別の観点では、患者の足首
を固定するための歩行靴締め具であって、靴底と、足を
締付けるための少なくとも1つのストラップ部材とを有
していて、患者の足を受け入れるための実質的に剛な脚
支持組立体と、脚を締付けるための少なくとも1つのス
トラップ部材を有していて、患者の対応する脚を受け入
れるための実質的に剛な脚支持組立体と、足支持組立体
を脚支持組立体に連結する一定運動ヒンジ組立体と、靴
底と連結され、患者の体重が靴底に加えられたとき靴底
に対して移動可能な作動装置と、該作動装置及び少なく
とも1つのストラップ部材に作動的に連結されていて、
患者の体重が靴底に加えられるときに靴底に対する作動
装置の移動に応答して足および/又は脚の上のストラッ
プ部材の締付けを増大させるための締付け機構とを含む
ことを特徴とする歩行靴締め具が提供される。
を固定するための歩行靴締め具であって、靴底と、足を
締付けるための少なくとも1つのストラップ部材とを有
していて、患者の足を受け入れるための実質的に剛な脚
支持組立体と、脚を締付けるための少なくとも1つのス
トラップ部材を有していて、患者の対応する脚を受け入
れるための実質的に剛な脚支持組立体と、足支持組立体
を脚支持組立体に連結する一定運動ヒンジ組立体と、靴
底と連結され、患者の体重が靴底に加えられたとき靴底
に対して移動可能な作動装置と、該作動装置及び少なく
とも1つのストラップ部材に作動的に連結されていて、
患者の体重が靴底に加えられるときに靴底に対する作動
装置の移動に応答して足および/又は脚の上のストラッ
プ部材の締付けを増大させるための締付け機構とを含む
ことを特徴とする歩行靴締め具が提供される。
【0007】さらに、本発明の別な観点では、患者の足
と脚との間の足首を固定するためのもので、患者が体重
を加えたときに締付け度を増大させるための歩行靴締め
具であって、足のための実質的に剛な支持面と、足の甲
部分の上に置かれるようになった足ストラップとを有す
る靴と、該靴に実質的に不動に固定され、靴からほぼ上
方に延び、且つ脚のまわりに置くための脚ストラップを
有する実質的に剛なカフと、靴に取付けられた靴底とを
含み、該靴底は、患者が靴の支持面に体重を加えるとき
には地面に係合するように、そして、患者が靴と靴底に
体重を加えるときには剛な支持面に対して靴底の移動を
可能にする手段に係合するように形成され且つ寸法決め
されており、足ストラップ及び脚ストラップの端部に取
付けられた端部と、靴及び靴底の部分と同時に係合する
中間部分とを有するケーブル手段をさらに含み、患者に
加えられる体重を受けて靴底が相対的に移動して足スト
ラップと脚ストラップを足と脚に向けて夫々引っ張り、
これにより締付け度を一時的に増大させ、これに伴い締
め具が患者の体重に応答して足と脚に係合することを特
徴とする歩行靴締め具が提供される。
と脚との間の足首を固定するためのもので、患者が体重
を加えたときに締付け度を増大させるための歩行靴締め
具であって、足のための実質的に剛な支持面と、足の甲
部分の上に置かれるようになった足ストラップとを有す
る靴と、該靴に実質的に不動に固定され、靴からほぼ上
方に延び、且つ脚のまわりに置くための脚ストラップを
有する実質的に剛なカフと、靴に取付けられた靴底とを
含み、該靴底は、患者が靴の支持面に体重を加えるとき
には地面に係合するように、そして、患者が靴と靴底に
体重を加えるときには剛な支持面に対して靴底の移動を
可能にする手段に係合するように形成され且つ寸法決め
されており、足ストラップ及び脚ストラップの端部に取
付けられた端部と、靴及び靴底の部分と同時に係合する
中間部分とを有するケーブル手段をさらに含み、患者に
加えられる体重を受けて靴底が相対的に移動して足スト
ラップと脚ストラップを足と脚に向けて夫々引っ張り、
これにより締付け度を一時的に増大させ、これに伴い締
め具が患者の体重に応答して足と脚に係合することを特
徴とする歩行靴締め具が提供される。
【0008】
【実施例】図1乃至図3を参照すると、歩行靴締め具1
が示されている。特に図1では、脚支持組立体2と足支
持組立体3とを有する歩行靴締め具1が示されており、
脚支持組立体2及び足支持組立体3は、足首のところで
一定運動ヒンジ組立体6にそれぞれ連結され、かつ、脚
の中間側方部、足首及び足のところに位置決めされてい
る。これらの構成要素は取付組立体を含み、そして足首
の関節の上方及び下方の対応する脚及び足にそれぞれ係
合するようになっている。
が示されている。特に図1では、脚支持組立体2と足支
持組立体3とを有する歩行靴締め具1が示されており、
脚支持組立体2及び足支持組立体3は、足首のところで
一定運動ヒンジ組立体6にそれぞれ連結され、かつ、脚
の中間側方部、足首及び足のところに位置決めされてい
る。これらの構成要素は取付組立体を含み、そして足首
の関節の上方及び下方の対応する脚及び足にそれぞれ係
合するようになっている。
【0009】脚の中間側方部には、脚支持組立体2及び
足支持組立体3にそれぞれ取付けられていて、脚支持組
立体2及び足支持組立体3からそれぞれ互いの方へ延び
た上側アーム4及び下側アーム5がある。上側アーム4
及び下側アーム5は、ヒンジ組立体6のところで終わっ
ている。上側アーム4及び下側アーム5は、プラスチッ
ク又は金属のような実質的に剛な材料で構成されてい
る。ヒンジ組立体6は同一の外側ヒンジ板7と内側ヒン
ジ板8とからなり、これらのヒンジ板は、ヒンジ組立体
6のリベット10等によって下側アーム5に連結されて
いる。下側アーム5は、下側アームのリベット11等に
よって足支持組立体3の足支持シェル28に連結されて
いる。上側アーム4は、外側ヒンジ板7、上側アーム4
及び下側ヒンジ板8に設けられた孔を貫通するヒンジボ
ルト9によって、ヒンジ組立体6に回動可能に連結され
ている。ヒンジ組立体6は、ヒンジ組立体及び脚支持組
立体と作動的に連結されたストップピン12をさらに有
しており、ヒンジ組立体及び足支持組立体に対して脚支
持組立体の前方及び後方運動を制御するために、ヒンジ
組立体及び脚支持組立体を、外側ヒンジ板7及び内側ヒ
ンジ板8に設けられた一連のストップピンの孔13のう
ち上側アーム4のストップピン孔13と一致する1つに
プレス嵌めすることができる。或いは、より複雑な矯正
継手を使用しても良い。
足支持組立体3にそれぞれ取付けられていて、脚支持組
立体2及び足支持組立体3からそれぞれ互いの方へ延び
た上側アーム4及び下側アーム5がある。上側アーム4
及び下側アーム5は、ヒンジ組立体6のところで終わっ
ている。上側アーム4及び下側アーム5は、プラスチッ
ク又は金属のような実質的に剛な材料で構成されてい
る。ヒンジ組立体6は同一の外側ヒンジ板7と内側ヒン
ジ板8とからなり、これらのヒンジ板は、ヒンジ組立体
6のリベット10等によって下側アーム5に連結されて
いる。下側アーム5は、下側アームのリベット11等に
よって足支持組立体3の足支持シェル28に連結されて
いる。上側アーム4は、外側ヒンジ板7、上側アーム4
及び下側ヒンジ板8に設けられた孔を貫通するヒンジボ
ルト9によって、ヒンジ組立体6に回動可能に連結され
ている。ヒンジ組立体6は、ヒンジ組立体及び脚支持組
立体と作動的に連結されたストップピン12をさらに有
しており、ヒンジ組立体及び足支持組立体に対して脚支
持組立体の前方及び後方運動を制御するために、ヒンジ
組立体及び脚支持組立体を、外側ヒンジ板7及び内側ヒ
ンジ板8に設けられた一連のストップピンの孔13のう
ち上側アーム4のストップピン孔13と一致する1つに
プレス嵌めすることができる。或いは、より複雑な矯正
継手を使用しても良い。
【0010】かくして、脚支持組立体2と足支持組立体
3はヒンジボルト9で接合されている。ヒンジボルト9
は、アーム4、5と実質的に垂直であり且つ足首のとこ
ろの脚と足との接合部分を通る主軸線と一致する回動軸
線を形成する。歩行靴締め具1は、脚を囲んでカフスを
形成する脚支持組立体2と、足を囲んでブーツを形成す
る足支持組立体3とを含む。脚支持組立体2は、脚の前
面を通り、スナップ閉鎖体、調節可能な“ベルクロ”ス
トリップ、ストラップリベット17等によって上側アー
ム4に固定された多数の前面ストラップ15を有する。
多数の後面ストラップ16が脚の後面及び実質的に剛な
金属締付けロッド部材20のまわりを通り、そして、
“ベルクロ”ストリップ組立体21等によって後面スト
ラップ自身に固定されている。ストラップ及び締付けロ
ッド部材を、脚の前面に位置決めしても良い。締付けロ
ッド部材20を上側アーム4に固定して、締付けロッド
ボルト50によってヒンジ組立体6の近くで脚支持組立
体2に対して回動させることができる。また、締付けロ
ッド部材20の後方移動を制限するために、上側アーム
4に締付けロッドストップ26が設けられている。
3はヒンジボルト9で接合されている。ヒンジボルト9
は、アーム4、5と実質的に垂直であり且つ足首のとこ
ろの脚と足との接合部分を通る主軸線と一致する回動軸
線を形成する。歩行靴締め具1は、脚を囲んでカフスを
形成する脚支持組立体2と、足を囲んでブーツを形成す
る足支持組立体3とを含む。脚支持組立体2は、脚の前
面を通り、スナップ閉鎖体、調節可能な“ベルクロ”ス
トリップ、ストラップリベット17等によって上側アー
ム4に固定された多数の前面ストラップ15を有する。
多数の後面ストラップ16が脚の後面及び実質的に剛な
金属締付けロッド部材20のまわりを通り、そして、
“ベルクロ”ストリップ組立体21等によって後面スト
ラップ自身に固定されている。ストラップ及び締付けロ
ッド部材を、脚の前面に位置決めしても良い。締付けロ
ッド部材20を上側アーム4に固定して、締付けロッド
ボルト50によってヒンジ組立体6の近くで脚支持組立
体2に対して回動させることができる。また、締付けロ
ッド部材20の後方移動を制限するために、上側アーム
4に締付けロッドストップ26が設けられている。
【0011】後面ストラップは、患者の体重が靴底に加
えられたとき脚を締付けるための脚ストラップ締付け機
構18と連結されている。脚ストラップ締付け機構18
は締付けロッド部材20を有し、ケーブル22が、ケー
ブルクランプ23等によって連結され、次いでケーブル
ガイドリベット25等によって上側アーム4に固定され
たケーブルガイド24のまわりに掛けられている。する
と、ケーブル22は、足支持組立体3の方へ向けられ
る。ケーブル22は上側アームガイド19を通り、足支
持組立体の側壁の孔ガイド27のまわりに掛けられ、靴
底シェル29の靴底側壁孔40を通り、脚の側方側の同
一の脚ストラップ締付け機構に達する。かくして、締付
け機構と作動的に接続され靴底と連結され患者の体重が
靴底に加えられるとき靴底に対して移動可能な作動装置
が形成される。
えられたとき脚を締付けるための脚ストラップ締付け機
構18と連結されている。脚ストラップ締付け機構18
は締付けロッド部材20を有し、ケーブル22が、ケー
ブルクランプ23等によって連結され、次いでケーブル
ガイドリベット25等によって上側アーム4に固定され
たケーブルガイド24のまわりに掛けられている。する
と、ケーブル22は、足支持組立体3の方へ向けられ
る。ケーブル22は上側アームガイド19を通り、足支
持組立体の側壁の孔ガイド27のまわりに掛けられ、靴
底シェル29の靴底側壁孔40を通り、脚の側方側の同
一の脚ストラップ締付け機構に達する。かくして、締付
け機構と作動的に接続され靴底と連結され患者の体重が
靴底に加えられるとき靴底に対して移動可能な作動装置
が形成される。
【0012】足支持組立体3は、プラスチック等の実質
的に剛で且つ長さ方向に向いていて、横断面が略H形
(第3図)の密着足支持シェル28を有し、該シェル2
8は靴底に連結された足収容体を形成し、靴底は、実質
的に剛であり横断面が略U形(第3図)で且つ靴底回動
ボルト30によって足支持シェル28に枢着された湾曲
した靴底シェル29を含む。回動ボルト30は前足の近
くに置かれ、足支持シェル28の側壁及び靴底シェル2
9の側壁の孔を貫通し、靴底シェル29を回動ボルト3
0を中心として上下方向に回動させる。足支持シェル2
8は軟らかい靴中底を有し、靴底シェル29は滑り止め
底カバー(図示せず)を有する。
的に剛で且つ長さ方向に向いていて、横断面が略H形
(第3図)の密着足支持シェル28を有し、該シェル2
8は靴底に連結された足収容体を形成し、靴底は、実質
的に剛であり横断面が略U形(第3図)で且つ靴底回動
ボルト30によって足支持シェル28に枢着された湾曲
した靴底シェル29を含む。回動ボルト30は前足の近
くに置かれ、足支持シェル28の側壁及び靴底シェル2
9の側壁の孔を貫通し、靴底シェル29を回動ボルト3
0を中心として上下方向に回動させる。足支持シェル2
8は軟らかい靴中底を有し、靴底シェル29は滑り止め
底カバー(図示せず)を有する。
【0013】足支持組立体3は、前足ストラップ31
と、足甲ストラップ32とをさらに有しており、これら
のストラップは、バックル環33、34をそれぞれ通
り、かつ、“ベルクロ”ストリップ35、36等を使用
してこれら自体を固定するように調節することができ
る。バックル環33は、ホック37及びホックボルト3
8等によって足支持組立体28に連結されている。足甲
ストラップ32は足ストラップ締付け機構44と連結さ
れ、患者の体重が靴底に加えられたとき足を締付ける。
足ストラップ締付け機構44は、バックル環34と、ケ
ーブル41とを有しており、該ケーブル41は、ケーブ
ルクランプ42等によってバックル環34に連結され、
次いで下方に向き、足支持シェル28の側壁の孔ガイド
43のまわりを通り、靴底シェル29の靴底側壁孔47
を通り、足の側壁の同一の足ストラップ締付け機構に達
する。かくして、締付け機構と作動的に接続され靴底と
連結され、かつ、患者の体重が靴底に加えられるとき靴
底に対して移動可能な作動装置が形成される。
と、足甲ストラップ32とをさらに有しており、これら
のストラップは、バックル環33、34をそれぞれ通
り、かつ、“ベルクロ”ストリップ35、36等を使用
してこれら自体を固定するように調節することができ
る。バックル環33は、ホック37及びホックボルト3
8等によって足支持組立体28に連結されている。足甲
ストラップ32は足ストラップ締付け機構44と連結さ
れ、患者の体重が靴底に加えられたとき足を締付ける。
足ストラップ締付け機構44は、バックル環34と、ケ
ーブル41とを有しており、該ケーブル41は、ケーブ
ルクランプ42等によってバックル環34に連結され、
次いで下方に向き、足支持シェル28の側壁の孔ガイド
43のまわりを通り、靴底シェル29の靴底側壁孔47
を通り、足の側壁の同一の足ストラップ締付け機構に達
する。かくして、締付け機構と作動的に接続され靴底と
連結され、かつ、患者の体重が靴底に加えられるとき靴
底に対して移動可能な作動装置が形成される。
【0014】回動ストップピン45が、足支持シェル2
8の壁の踵の近くで多数の足支持シェル28の1つにプ
レス嵌めされ揺動靴底シェル29のスロット51を貫通
し、靴底シェル29の距離の移動、従って、作動装置の
作動距離及びストラップの締付け量を制御する。歩行靴
締め具1は又、脚支持組立体2及び足支持組立体3の連
続重複前領域の内側で、脚及び足を覆う軟らかい可撓性
スリーブ48を有する。圧縮ばね49が、足支持シェル
28及び靴底シェル29に連結され、支持面に接触負荷
を及ぼさないとき靴底シェル29を無負荷位置まで戻
す。
8の壁の踵の近くで多数の足支持シェル28の1つにプ
レス嵌めされ揺動靴底シェル29のスロット51を貫通
し、靴底シェル29の距離の移動、従って、作動装置の
作動距離及びストラップの締付け量を制御する。歩行靴
締め具1は又、脚支持組立体2及び足支持組立体3の連
続重複前領域の内側で、脚及び足を覆う軟らかい可撓性
スリーブ48を有する。圧縮ばね49が、足支持シェル
28及び靴底シェル29に連結され、支持面に接触負荷
を及ぼさないとき靴底シェル29を無負荷位置まで戻
す。
【0015】使用に際して、肢を軟らかい可撓性スリー
ブ48で覆い、足を足支持組立体2に、そして脚を脚支
持組立体3に置くことによって、歩行靴締め具1を着用
者の肢に位置決めする。後面ストラップ16、前足スト
ラップ31及び足甲ストラップ32は、無負荷休止位置
では肢のまわりにぴったりと締めつけられ、締付けロッ
ド部材20及びバックル環33、34のそれぞれのまわ
りを通り、“ベルクロ”ストリップ組立体21、35、
36でそれ自体固定されている。かくして、歩行靴締め
具は、無負荷の休止位置においてぴったりと密着する。
ブ48で覆い、足を足支持組立体2に、そして脚を脚支
持組立体3に置くことによって、歩行靴締め具1を着用
者の肢に位置決めする。後面ストラップ16、前足スト
ラップ31及び足甲ストラップ32は、無負荷休止位置
では肢のまわりにぴったりと締めつけられ、締付けロッ
ド部材20及びバックル環33、34のそれぞれのまわ
りを通り、“ベルクロ”ストリップ組立体21、35、
36でそれ自体固定されている。かくして、歩行靴締め
具は、無負荷の休止位置においてぴったりと密着する。
【0016】ストップピン12は、上側アーム4を貫通
するストップピン孔13の所定の1つにプレス嵌めさ
れ、足首が骨折したり靱帯が捻挫したりした場合の踵の
初期及び中期状態で示されるような足首の背側湾曲の所
定の角度を維持する。足首を動かす踵の後期状態の際の
ように、一定の足首の運動が示される場合には、1つ以
上のストップピン12が上側アーム4を貫通しないスト
ップピン孔13にプレス嵌めされ、端停止部を形成す
る。この回動ストップピン45は、ストップピン回動孔
46の所定の1つにプレス嵌めされ、ストラップの締付
け量を制限する。
するストップピン孔13の所定の1つにプレス嵌めさ
れ、足首が骨折したり靱帯が捻挫したりした場合の踵の
初期及び中期状態で示されるような足首の背側湾曲の所
定の角度を維持する。足首を動かす踵の後期状態の際の
ように、一定の足首の運動が示される場合には、1つ以
上のストップピン12が上側アーム4を貫通しないスト
ップピン孔13にプレス嵌めされ、端停止部を形成す
る。この回動ストップピン45は、ストップピン回動孔
46の所定の1つにプレス嵌めされ、ストラップの締付
け量を制限する。
【0017】患者の体重が靴底に加えられている間にお
いて、歩行靴締め具の靴底シェル29が歩行面に接触す
るとき、靴底シェル29は回動ボルト30を中心として
上方に回動する。足支持シェル28及び靴底シェル40
の孔ガイド27と、足支持シェル28及び靴底側壁孔4
7の孔ガイド43との距離が増大するため、ケーブル2
2と41とが相対的にそれぞれ短くなる。かかる作動装
置の結果、脚の多数の後面ストラップ16の締付けが改
善され、締付けロッド20が締付けロッドボルト50を
中心として回動されるので、安定性を増大させ静脈の戻
りを向上させ、足甲のバックル環34が位置を変化させ
るので、足甲ストラップ32を締付けることとなる。か
くして、好ましくない運動をしないように脚、足首及び
足を固定するため、着用者の下肢の密着位置により、脚
支持組立体2及び足支持組立体3の一時的な動的締付け
が得られる。
いて、歩行靴締め具の靴底シェル29が歩行面に接触す
るとき、靴底シェル29は回動ボルト30を中心として
上方に回動する。足支持シェル28及び靴底シェル40
の孔ガイド27と、足支持シェル28及び靴底側壁孔4
7の孔ガイド43との距離が増大するため、ケーブル2
2と41とが相対的にそれぞれ短くなる。かかる作動装
置の結果、脚の多数の後面ストラップ16の締付けが改
善され、締付けロッド20が締付けロッドボルト50を
中心として回動されるので、安定性を増大させ静脈の戻
りを向上させ、足甲のバックル環34が位置を変化させ
るので、足甲ストラップ32を締付けることとなる。か
くして、好ましくない運動をしないように脚、足首及び
足を固定するため、着用者の下肢の密着位置により、脚
支持組立体2及び足支持組立体3の一時的な動的締付け
が得られる。
【0018】本発明の別の実施例を示した図4乃至図1
1を参照すると、歩行靴締め具60が、脚支持組立体6
1と足支持組立体62とを有するものとして示されてお
り、脚支持組立体61と足支持組立体62は、足首のと
ころで一定運動ヒンジ組立体63に連結され、脚、足首
及び足の中間側方部に位置決めされている。脚、足首及
び足の中間側方部には、実質的に剛な上側及び下側アー
ム64、65がそれぞれ位置決めされており、脚支持組
立体61と足支持組立体62に取付けられ、これらから
互いの方へそれぞれ延びている。リベット66等によっ
て足支持組立体に取付けられている上側及び下側アーム
64、65は、図1及び図3に示すようなヒンジ組立体
と実質的に同一であり且つ同じように作動するヒンジ組
立体63のところで終わっており、リベット99等によ
って取付けられている。
1を参照すると、歩行靴締め具60が、脚支持組立体6
1と足支持組立体62とを有するものとして示されてお
り、脚支持組立体61と足支持組立体62は、足首のと
ころで一定運動ヒンジ組立体63に連結され、脚、足首
及び足の中間側方部に位置決めされている。脚、足首及
び足の中間側方部には、実質的に剛な上側及び下側アー
ム64、65がそれぞれ位置決めされており、脚支持組
立体61と足支持組立体62に取付けられ、これらから
互いの方へそれぞれ延びている。リベット66等によっ
て足支持組立体に取付けられている上側及び下側アーム
64、65は、図1及び図3に示すようなヒンジ組立体
と実質的に同一であり且つ同じように作動するヒンジ組
立体63のところで終わっており、リベット99等によ
って取付けられている。
【0019】歩行靴締め具60は、脚を取り囲みカフス
を形成する脚支持組立体61と、足を取り囲みブーツを
形成する足支持組立体62とを含む。脚支持組立体61
は多数の脚ストラップ68を有しており、これらのスト
ラップ68は脚を横切り、多数の脚ストラップ68に接
着されリベット止めされ或いは縫いつけられた“ベルク
ロ”フックストリップ組立体69によって、被覆用スリ
ーブ67に取外し可能に取付けられている。被覆用スリ
ーブ67は、“ベルクロ”フック収容布で被覆されたネ
オプレンシートで構成されている。
を形成する脚支持組立体61と、足を取り囲みブーツを
形成する足支持組立体62とを含む。脚支持組立体61
は多数の脚ストラップ68を有しており、これらのスト
ラップ68は脚を横切り、多数の脚ストラップ68に接
着されリベット止めされ或いは縫いつけられた“ベルク
ロ”フックストリップ組立体69によって、被覆用スリ
ーブ67に取外し可能に取付けられている。被覆用スリ
ーブ67は、“ベルクロ”フック収容布で被覆されたネ
オプレンシートで構成されている。
【0020】足支持組立体62は多数の足ストラップ7
0を有しており、これらのストラップは足を横切り、補
足し合うように形作られた“ベルクロ”フックストリッ
プ組立体71によって足支持組立体73に取外し可能に
固定されており、これらの組立体71は、多数のストラ
ップ70、及び、リベット95等によって足支持組立体
73に取付けられたブーツ“ベルクロ”フック収容組立
体72に接着されリベット止めされ或いは縫いつけられ
ている。
0を有しており、これらのストラップは足を横切り、補
足し合うように形作られた“ベルクロ”フックストリッ
プ組立体71によって足支持組立体73に取外し可能に
固定されており、これらの組立体71は、多数のストラ
ップ70、及び、リベット95等によって足支持組立体
73に取付けられたブーツ“ベルクロ”フック収容組立
体72に接着されリベット止めされ或いは縫いつけられ
ている。
【0021】足支持組立体62は、プラスチック等の実
質的に剛で且つ長さ方向に向いていて、横断面が略H形
の、滑り嵌めされた足支持シェル73を有しており、こ
の足支持シェル73は、実質的に剛で横断面がU形の
(図6参照)、湾曲した揺動靴底シェル74からなる靴
底に連結されており、揺動靴底シェル74は、揺動靴底
回動ボルト75によって、図1に示すような組立体と実
質的に同一な方法で枢着されている。回動ストップピン
96が、足支持シェル73の壁の踵の近くで、多数の足
支持シェル73の回動ストップ孔97の1つにプレス嵌
めされ、作動装置の移動距離及びストラップの締付け量
を制御する。
質的に剛で且つ長さ方向に向いていて、横断面が略H形
の、滑り嵌めされた足支持シェル73を有しており、こ
の足支持シェル73は、実質的に剛で横断面がU形の
(図6参照)、湾曲した揺動靴底シェル74からなる靴
底に連結されており、揺動靴底シェル74は、揺動靴底
回動ボルト75によって、図1に示すような組立体と実
質的に同一な方法で枢着されている。回動ストップピン
96が、足支持シェル73の壁の踵の近くで、多数の足
支持シェル73の回動ストップ孔97の1つにプレス嵌
めされ、作動装置の移動距離及びストラップの締付け量
を制御する。
【0022】歩行靴締め具60は又、図1乃至図3に示
すような組立体と実質的に同じ方法で、脚支持組立体6
1及び足支持組立体62の連続重複前領域の内側で、脚
及び足を覆う軟らかい可撓性スリーブ76を有する。圧
縮ばね78が、足支持シェル73及び揺動靴底シェル7
4に連結されている。圧縮ばね78は、支持面に接触負
荷が及ぼされないとき靴底シェル74を無負荷位置まで
戻す。
すような組立体と実質的に同じ方法で、脚支持組立体6
1及び足支持組立体62の連続重複前領域の内側で、脚
及び足を覆う軟らかい可撓性スリーブ76を有する。圧
縮ばね78が、足支持シェル73及び揺動靴底シェル7
4に連結されている。圧縮ばね78は、支持面に接触負
荷が及ぼされないとき靴底シェル74を無負荷位置まで
戻す。
【0023】図4乃至図7に示すように、足支持シェル
73と揺動靴底シェル74との間、及び、軟らかい可撓
性スリーブ76と多数の脚ストラップとの間に、適合す
る膨張可能な袋80が位置決めされている。膨張可能な
袋80は、足支持シェル73と揺動靴底シェル74との
間の下側チャンバ81と、多数の脚ストラップ68と軟
らかい可撓性スリーブ76との間に位置する上側チャン
バ82とを有する。膨張可能な袋80は、流体充填可能
な袋を構成する下側壁83及び上側壁84からなる。袋
80の設計及び製造においては、圧縮ばね78の位置が
斟酌される。
73と揺動靴底シェル74との間、及び、軟らかい可撓
性スリーブ76と多数の脚ストラップとの間に、適合す
る膨張可能な袋80が位置決めされている。膨張可能な
袋80は、足支持シェル73と揺動靴底シェル74との
間の下側チャンバ81と、多数の脚ストラップ68と軟
らかい可撓性スリーブ76との間に位置する上側チャン
バ82とを有する。膨張可能な袋80は、流体充填可能
な袋を構成する下側壁83及び上側壁84からなる。袋
80の設計及び製造においては、圧縮ばね78の位置が
斟酌される。
【0024】袋80は、空気、“フレオン”、ゲル又は
流体等を収容する。流体として空気を選定したときに
は、図8及び図9に示すような、下側チャンバ81の下
側壁83は、蝶形弁又はフラップ弁86のような弁を有
しており、この弁は、袋80の下側壁83の孔87と、
孔87と密閉或いは開放関係をなして移動するように下
壁83にヒンジ止めされたフラップ88とを有する。図
10及び図11に示すように、下側チャンバ81は弁8
9と部分的に重複しており、上側チャンバ82の下側壁
83と下側チャンバ81の上側壁84との間に孔90を
有する弁89によって、上側チャンバ82に連結されて
いる。フラップ91が、上側チャンバ82の下側壁83
にヒンジ止めされており、このフラップ91は、フラッ
プ91が開放位置或いは閉鎖位置にあるとき、上側チャ
ンバ82と下側チャンバ81との間の空気流量の差を許
容する孔92を有する。
流体等を収容する。流体として空気を選定したときに
は、図8及び図9に示すような、下側チャンバ81の下
側壁83は、蝶形弁又はフラップ弁86のような弁を有
しており、この弁は、袋80の下側壁83の孔87と、
孔87と密閉或いは開放関係をなして移動するように下
壁83にヒンジ止めされたフラップ88とを有する。図
10及び図11に示すように、下側チャンバ81は弁8
9と部分的に重複しており、上側チャンバ82の下側壁
83と下側チャンバ81の上側壁84との間に孔90を
有する弁89によって、上側チャンバ82に連結されて
いる。フラップ91が、上側チャンバ82の下側壁83
にヒンジ止めされており、このフラップ91は、フラッ
プ91が開放位置或いは閉鎖位置にあるとき、上側チャ
ンバ82と下側チャンバ81との間の空気流量の差を許
容する孔92を有する。
【0025】使用に際して、足を足支持組立体62に、
脚を脚支持組立体61に置くことによって、歩行靴締め
具60を着用者の肢に位置決めする。軟らかい可撓性ス
リーブ76は肢を覆う。足ストラップ70は、休止すな
わち無負荷位置では、足支持シェル73の“ベルクロ”
フック収容ストリップ組立体72にぴったりと締付けら
れ固定された状態で、肢に位置決めされる。多数の脚ス
トラップ68は、袋上に、そして、休止すなわち無負荷
位置では、“ベルクロ”フックストリップ組立体69で
上側アームの被覆用スリーブ67にぴったりと締付けら
れ固定された状態で肢のまわりに配置される。
脚を脚支持組立体61に置くことによって、歩行靴締め
具60を着用者の肢に位置決めする。軟らかい可撓性ス
リーブ76は肢を覆う。足ストラップ70は、休止すな
わち無負荷位置では、足支持シェル73の“ベルクロ”
フック収容ストリップ組立体72にぴったりと締付けら
れ固定された状態で、肢に位置決めされる。多数の脚ス
トラップ68は、袋上に、そして、休止すなわち無負荷
位置では、“ベルクロ”フックストリップ組立体69で
上側アームの被覆用スリーブ67にぴったりと締付けら
れ固定された状態で肢のまわりに配置される。
【0026】患者の体重が靴底に加えられている際にお
いて、歩行靴締め具の揺動靴底シェル74が歩行面に接
触しているとき、揺動靴底シェル74は、回動ボルト7
5を中心として上方に回動する。揺動靴底シェル74の
上面と足支持シェル73の下面との距離が減少すると、
袋80の容量が減少し、収容された空気の一部を、開放
されたバルブ89を介して上側チャンバ82に押し込め
る。かかる作動装置の結果、多数の脚ストラップ68及
び軟らかい可撓性のスリーブ76及び脚に抗して膨張し
た袋80の圧力のため、脚の上の多数の脚ストラップ6
8が締付けられ、脚、足首及び足の安定性を増大させ静
脈の戻りを改善する。
いて、歩行靴締め具の揺動靴底シェル74が歩行面に接
触しているとき、揺動靴底シェル74は、回動ボルト7
5を中心として上方に回動する。揺動靴底シェル74の
上面と足支持シェル73の下面との距離が減少すると、
袋80の容量が減少し、収容された空気の一部を、開放
されたバルブ89を介して上側チャンバ82に押し込め
る。かかる作動装置の結果、多数の脚ストラップ68及
び軟らかい可撓性のスリーブ76及び脚に抗して膨張し
た袋80の圧力のため、脚の上の多数の脚ストラップ6
8が締付けられ、脚、足首及び足の安定性を増大させ静
脈の戻りを改善する。
【0027】患者の体重が靴底に加えられていない際に
おいて、歩行靴締め具60の揺動靴底シェル74が歩行
面に接触していないとき、圧縮ばね78は、揺動靴底シ
ェル74を無負荷位置まで戻す。かくして、揺動靴底シ
ェル74の上面と足支持シェル73の下面との距離が増
加する。この結果、袋80の下側チャンバ81の空気容
量が増大する。何故ならば、弁86が開放して周囲空気
を下側チャンバ81に入れ、そして弁89が上側チャン
バ82内の空気の一部を、弁89のフラップ91の孔9
2を介して下側チャンバ81に流入させて脚ストラップ
68を緩めるからである。かくして、着用者の肢への滑
り嵌めによって脚支持組立体の一時的な動的締付けがな
され、これにより、好ましくない運動から肢を安定させ
る。袋80中の流体として油を使用した場合には、弁8
9にフラップがない。“フレオン”を使用した場合に
は、弁86がない。
おいて、歩行靴締め具60の揺動靴底シェル74が歩行
面に接触していないとき、圧縮ばね78は、揺動靴底シ
ェル74を無負荷位置まで戻す。かくして、揺動靴底シ
ェル74の上面と足支持シェル73の下面との距離が増
加する。この結果、袋80の下側チャンバ81の空気容
量が増大する。何故ならば、弁86が開放して周囲空気
を下側チャンバ81に入れ、そして弁89が上側チャン
バ82内の空気の一部を、弁89のフラップ91の孔9
2を介して下側チャンバ81に流入させて脚ストラップ
68を緩めるからである。かくして、着用者の肢への滑
り嵌めによって脚支持組立体の一時的な動的締付けがな
され、これにより、好ましくない運動から肢を安定させ
る。袋80中の流体として油を使用した場合には、弁8
9にフラップがない。“フレオン”を使用した場合に
は、弁86がない。
【0028】本発明のさらに別の実施例を示す、図11
乃至図16を参照すると、歩行靴締め具100が、脚支
持組立体101及び足支持組立体102を有するものと
して示されており、これらの脚支持組立体101及び足
支持組立体102は、足首のところで一定運動ヒンジ組
立体103に連結され、そして、脚、足首及び足の中間
側部に位置決めされている。
乃至図16を参照すると、歩行靴締め具100が、脚支
持組立体101及び足支持組立体102を有するものと
して示されており、これらの脚支持組立体101及び足
支持組立体102は、足首のところで一定運動ヒンジ組
立体103に連結され、そして、脚、足首及び足の中間
側部に位置決めされている。
【0029】脚、足首及び足の中間側部には、実質的に
剛な上側及び下側アーム104、105がそれぞれ設け
られており、これらの上側及び下側アーム104、10
5は、脚支持組立体101及び足支持組立体102に取
付けられ、これらから互いの方へ延びている。下側アー
ム105は、リベット106等によって足支持組立体に
取付けられており、上側及び下側アーム104、105
は、図1及び図3に示すようなヒンジ組立体と実質的に
同一であり同様に作動する一定運動ヒンジ組立体103
のところで終わっておりヒンジによってこれらに取付け
られている。
剛な上側及び下側アーム104、105がそれぞれ設け
られており、これらの上側及び下側アーム104、10
5は、脚支持組立体101及び足支持組立体102に取
付けられ、これらから互いの方へ延びている。下側アー
ム105は、リベット106等によって足支持組立体に
取付けられており、上側及び下側アーム104、105
は、図1及び図3に示すようなヒンジ組立体と実質的に
同一であり同様に作動する一定運動ヒンジ組立体103
のところで終わっておりヒンジによってこれらに取付け
られている。
【0030】脚支持組立体101は多数の脚ストラップ
108を有しており、これらのストラップ108は脚を
横切り、図4乃至図6に示したものと同様に、リベット
106等によって各上側アーム104に取付けられた被
覆スリーブ110に、脚の一方の側又は両側が取外し可
能に固定されている。被覆スリーブ110は、“ベルク
ロ”フック収容材料で構成されている。多数の脚ストラ
ップ108は、ストラップ108に縫いつけられた“ベ
ルクロ”フックストリップ組立体111を有する。
108を有しており、これらのストラップ108は脚を
横切り、図4乃至図6に示したものと同様に、リベット
106等によって各上側アーム104に取付けられた被
覆スリーブ110に、脚の一方の側又は両側が取外し可
能に固定されている。被覆スリーブ110は、“ベルク
ロ”フック収容材料で構成されている。多数の脚ストラ
ップ108は、ストラップ108に縫いつけられた“ベ
ルクロ”フックストリップ組立体111を有する。
【0031】足支持組立体102は多数の足ストラップ
109を有しており、これらのストラップ109は足を
横切り、図4に示したものと同様に、補足し合うように
形作られた足ストラップ“ベルクロ”フックストリップ
組立体112によって取外し可能に固定されており、こ
れらの組立体112は、足支持シェル114に接着され
或いはリベット止め等された足ストラップ109に縫い
つけられている。
109を有しており、これらのストラップ109は足を
横切り、図4に示したものと同様に、補足し合うように
形作られた足ストラップ“ベルクロ”フックストリップ
組立体112によって取外し可能に固定されており、こ
れらの組立体112は、足支持シェル114に接着され
或いはリベット止め等された足ストラップ109に縫い
つけられている。
【0032】足支持組立体102は、実質的に剛で且つ
長さ方向に向いていて、横断面が略H形(図14参照)
の足支持シェル114を有しており、この足支持シェル
114は、実質的に剛で横断面が略U形(図14参照)
の湾曲した揺動靴底シェル115に連結されており、こ
の靴底シェル115は、図1に示すような組立体と実質
的に同一な方法で、揺動靴底回動ボルト116によっ
て、足支持シェル114に枢着されている。歩行靴締め
具100は又、図4乃至図6に示すようなスリーブ76
と同様な軟らかい可撓性スリーブ117を有する。圧縮
ばね118が足支持シェル114及び揺動靴底シェル1
15に連結されており、支持面へ接触負荷が及ぼされな
いとき、揺動靴底シェル115を無負荷位置まで戻す。
長さ方向に向いていて、横断面が略H形(図14参照)
の足支持シェル114を有しており、この足支持シェル
114は、実質的に剛で横断面が略U形(図14参照)
の湾曲した揺動靴底シェル115に連結されており、こ
の靴底シェル115は、図1に示すような組立体と実質
的に同一な方法で、揺動靴底回動ボルト116によっ
て、足支持シェル114に枢着されている。歩行靴締め
具100は又、図4乃至図6に示すようなスリーブ76
と同様な軟らかい可撓性スリーブ117を有する。圧縮
ばね118が足支持シェル114及び揺動靴底シェル1
15に連結されており、支持面へ接触負荷が及ぼされな
いとき、揺動靴底シェル115を無負荷位置まで戻す。
【0033】略U形で僅かに可撓性の、金属又はプラス
チック等で作られた締付けバー120が、揺動靴底シェ
ル115の上面にガイド119によって摺動可能に連結
されている。締付けバー120は締付けアーム121を
有しており、この締付けアーム121は、足支持シェル
114のスロット122を通って、脚の中間側部の各下
側アーム105の内側に沿って上方に延びている。その
際、各締付けアーム121は、各上側アーム104の内
側で上方に延びている。締付けバー120は、揺動靴底
シェル115の上面を摺動し、足支持組立体102に対
する、脚支持組立体101の角度運動を受け入れる。多
数の補足し合うように形作られた楔組立体125、12
6が、数箇所のレベルで、リベット123等によって、
各締付けアーム121の外面及び各上側アーム104の
外面にそれぞれ取付けられている。変形例として、図1
6に示すように、レバーアーム130がピン131等に
よって、締付けアーム121と上側アーム104との間
に枢着されており、これらが互いに移動すると、アーム
間の距離を増減させる。
チック等で作られた締付けバー120が、揺動靴底シェ
ル115の上面にガイド119によって摺動可能に連結
されている。締付けバー120は締付けアーム121を
有しており、この締付けアーム121は、足支持シェル
114のスロット122を通って、脚の中間側部の各下
側アーム105の内側に沿って上方に延びている。その
際、各締付けアーム121は、各上側アーム104の内
側で上方に延びている。締付けバー120は、揺動靴底
シェル115の上面を摺動し、足支持組立体102に対
する、脚支持組立体101の角度運動を受け入れる。多
数の補足し合うように形作られた楔組立体125、12
6が、数箇所のレベルで、リベット123等によって、
各締付けアーム121の外面及び各上側アーム104の
外面にそれぞれ取付けられている。変形例として、図1
6に示すように、レバーアーム130がピン131等に
よって、締付けアーム121と上側アーム104との間
に枢着されており、これらが互いに移動すると、アーム
間の距離を増減させる。
【0034】患者の体重が靴底に加えられている際にお
いて、歩行靴締め具の揺動靴底シェル115が歩行面に
接触するとき、揺動靴底シェル115は、回動ボルト1
16を中心として上方に回動する。かくして、締付けバ
ー120及び締付けアーム121は、各上側アーム10
4に対して上方に移動し、補足し合うように形作られた
楔組立体125、126を移動させて各締付けアーム1
21と各上側アーム104との距離を増大させる。かか
る作動装置の結果、各上側アーム104に抗した各締付
けアーム121の圧力のため、脚の上への多数の脚スト
ラップ108が締付けられ、多数の脚ストラップ108
へ向かう軟らかい可撓性スリーブ117、脚及び上側ア
ーム104は安定性を増大させ静脈の戻りを改善する。
いて、歩行靴締め具の揺動靴底シェル115が歩行面に
接触するとき、揺動靴底シェル115は、回動ボルト1
16を中心として上方に回動する。かくして、締付けバ
ー120及び締付けアーム121は、各上側アーム10
4に対して上方に移動し、補足し合うように形作られた
楔組立体125、126を移動させて各締付けアーム1
21と各上側アーム104との距離を増大させる。かか
る作動装置の結果、各上側アーム104に抗した各締付
けアーム121の圧力のため、脚の上への多数の脚スト
ラップ108が締付けられ、多数の脚ストラップ108
へ向かう軟らかい可撓性スリーブ117、脚及び上側ア
ーム104は安定性を増大させ静脈の戻りを改善する。
【0035】患者の体重が靴底に加えられていない間に
おいて、歩行靴締め具80の揺動靴底シェル115が歩
行面と接触しないとき、圧縮ばね118は揺動靴底シェ
ル115を無負荷位置まで戻す。締付けバー120及び
締付けアーム121は各々、各上側アーム104に対し
て下方に移動し、補足し合うように形作られた楔組立体
125、126を互いに遠去かる方向に移動させ、締付
けアーム121と上側アーム104との距離を減少させ
て脚上の多数の脚ストラップ108を緩める。かくし
て、着用者の肢への密着滑り嵌めによって、脚支持組立
体の一時的な動的締付けが行われ、これにより、好まし
くない運動から肢を安定させる。
おいて、歩行靴締め具80の揺動靴底シェル115が歩
行面と接触しないとき、圧縮ばね118は揺動靴底シェ
ル115を無負荷位置まで戻す。締付けバー120及び
締付けアーム121は各々、各上側アーム104に対し
て下方に移動し、補足し合うように形作られた楔組立体
125、126を互いに遠去かる方向に移動させ、締付
けアーム121と上側アーム104との距離を減少させ
て脚上の多数の脚ストラップ108を緩める。かくし
て、着用者の肢への密着滑り嵌めによって、脚支持組立
体の一時的な動的締付けが行われ、これにより、好まし
くない運動から肢を安定させる。
【図1】本発明によって構成された歩行靴締め具を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】脚に固定された歩行靴締め具の一部を示した図
1の線2−2における横断面図である。
1の線2−2における横断面図である。
【図3】歩行靴締め具を脚に動的に締めるのに使用され
る機構の一部を示した図1の線3−3における部分横断
面図である。
る機構の一部を示した図1の線3−3における部分横断
面図である。
【図4】本発明の別の実施例によって構成された歩行靴
締め具を示す側面図である。
締め具を示す側面図である。
【図5】脚に固定された、変形実施例の歩行靴締め具の
一部を示した図4の線4−4における横断面図である。
一部を示した図4の線4−4における横断面図である。
【図6】歩行靴締め具を脚に動的に締めるのに使用され
る機構の一部を示した図4の線5−5における部分横断
面図である。
る機構の一部を示した図4の線5−5における部分横断
面図である。
【図7】図4の袋の下面の縮小平面図である。
【図8】フラップが開放状態にある袋の下側チャンバの
下壁のフラップ弁を示す、図7の袋の一部の拡大略横断
面図である。
下壁のフラップ弁を示す、図7の袋の一部の拡大略横断
面図である。
【図9】袋の下側チャンバの下壁の孔を閉鎖しているフ
ラップを示す、図8の弁の平面図である。
ラップを示す、図8の弁の平面図である。
【図10】フラップが開放状態にある袋の上側チャンバ
と下側チャンバとの間のフラップ弁を示す、図7の袋の
一部の拡大略横断面図である。
と下側チャンバとの間のフラップ弁を示す、図7の袋の
一部の拡大略横断面図である。
【図11】袋の上側チャンバと下側チャンバとの間の壁
の孔を閉鎖しているフラップを示す、図8の弁の平面図
である
の孔を閉鎖しているフラップを示す、図8の弁の平面図
である
【図12】本発明のさらに別の実施例によって構成され
た歩行靴締め具の側面図である。
た歩行靴締め具の側面図である。
【図13】脚に固定された、歩行靴締め具の変形実施例
の一部を示す、図12の線6−6における横断面図であ
る。
の一部を示す、図12の線6−6における横断面図であ
る。
【図14】歩行靴締め具を足に脚に動的に締付けるのに
使用される機構の一部を示した、図12の線7−7にお
ける部分横断面図である。
使用される機構の一部を示した、図12の線7−7にお
ける部分横断面図である。
【図15】締付け状態における図14の楔締付け機構の
一部の拡大略横断面図である。
一部の拡大略横断面図である。
【図16】締付け状態における別のレベル締付け機構の
一部の拡大略横断面図である。
一部の拡大略横断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】患者の足首を安定させるための歩行靴締め
具であって、靴底、及び、足に締付けるための少なくと
も1つのストラップ部材を有していて、患者の足を受け
入れるための実質的に剛な足支持組立体と、脚に締付け
るための少なくとも1つのストラップ部材を有してい
て、患者の対応する脚を受け入れるための実質的に剛な
脚支持組立体と、足支持組立体を脚支持組立体に連結す
る一定運動ヒンジ組立体と、靴底と連結されていて、患
者の体重の靴底への付加に応答して靴底に対して移動さ
れる作動装置と、作動装置及び少なくとも1つのストラ
ップ部材と連結されていて、患者の体重の靴底への付加
による、靴底に対する作動装置の運動に応答して、足及
び/又は脚へのストラップ部材の締付けを増大させるた
めの締付け機構と、を含むことを特徴とする歩行靴締め
具。 - 【請求項2】ヒンジ組立体及び脚支持組立体と作動的に
接続されていて、ヒンジ組立体に対する脚支持体の前方
及び後方運動を制御するための少なくとも1つのストッ
プピンをさらに含むことを特徴とする請求項1記載の歩
行靴締め具。 - 【請求項3】患者の足と脚との間の足首を固定するため
のもので、患者が体重を加えたときに締付け度を増大さ
せるための歩行靴締め具であって、足のための実質的に
剛な支持面と、足の甲部分の上に置かれるようになった
足ストラップとを有する靴と、該靴に実質的に不動に固
定され、靴からほぼ上方に延び、且つ脚のまわりに置く
ための脚ストラップを有する実質的に剛なカフスと、靴
に取付けられた靴底とを含み、該靴底は、患者が靴の支
持面に体重を加えるときには地面に係合するように、そ
して、患者が靴及び靴底に体重を加えるときには剛な支
持面に対して靴底の移動を可能にする手段に係合するよ
うに形成され且つ位置決めされており、端部が足ストラ
ップ及び脚ストラップの端部と中間部分に、ブーツ及び
靴底の一部と同時に係合して取付けられたケーブル手段
をさらに含み、患者の体重を受けた靴底の相対的な移動
が足ストラップ及び脚ストラップを足及び脚に向かって
増大した力でそれぞれ引っ張り、これにより、患者の体
重が靴底に加えられる際これに応答して、締め具が足及
び脚と係合する締付け度を一時的に増大させる、ことを
特徴とする歩行靴締め具。 - 【請求項4】患者の体重が靴底に加えられたとき、靴底
が靴に対して移動することができる範囲を制限するため
の手段を有することを特徴とする請求項3記載の歩行靴
締め具。 - 【請求項5】移動制限手段は、靴底の相対的移動量を調
節するための手段を有することを特徴とする請求項4記
載の歩行靴締め具。 - 【請求項6】靴とカフスとの間に設けられていて、これ
らの間の角度勾配を変えるための手段を有することを特
徴とする請求項4記載の歩行靴締め具。 - 【請求項7】作動装置及びストラップ部材と作動的に接
続し、流体が充填された袋を有する締付け機構をさらに
含むことを特徴とする請求項3記載の歩行靴締め具。 - 【請求項8】作動装置及びストラップ部材と作動的に接
続されたバーを有する締付け機構をさらに含むことを特
徴とする請求項3記載の歩行靴締め具。 - 【請求項9】作動装置と作動的に接続されていて、患者
の体重が靴底に加えられる間、ストラップ部材の締付け
を一時的に増大させるための締付け機構をさらに含むこ
とを特徴とする請求項8記載の歩行靴締め具。 - 【請求項10】非負荷位置と負荷位置との間で移動され
る作動装置と、靴底及び作動装置と作動的に接続されて
いて、作動装置を非負荷位置に戻すための戻し部材をさ
らに含むことを特徴とする請求項8記載の歩行靴締め
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1554592A JPH05228169A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 歩行靴締め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1554592A JPH05228169A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 歩行靴締め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228169A true JPH05228169A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=11891761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1554592A Pending JPH05228169A (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 歩行靴締め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05228169A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472247B1 (ko) * | 1995-10-27 | 2005-10-31 | 비에스엔 메디칼, 인코포레이티드 | 짧은다리용 워커 |
| JP2010503478A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-02-04 | ボア テクノロジー,インク. | 補強具、保護具、および同様の物品のための閉止システム |
| US9179729B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-11-10 | Boa Technology, Inc. | Tightening systems |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1554592A patent/JPH05228169A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100472247B1 (ko) * | 1995-10-27 | 2005-10-31 | 비에스엔 메디칼, 인코포레이티드 | 짧은다리용 워커 |
| JP2010503478A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-02-04 | ボア テクノロジー,インク. | 補強具、保護具、および同様の物品のための閉止システム |
| KR101492477B1 (ko) * | 2006-09-12 | 2015-02-11 | 보아 테크놀러지, 인크. | 지지대, 보호복 및 유사한 물품을 위한 잠금 시스템 |
| US10433999B2 (en) | 2006-09-12 | 2019-10-08 | Boa Technology, Inc. | Closure system for braces, protective wear and similar articles |
| US11877943B2 (en) | 2006-09-12 | 2024-01-23 | Boa Technology, Inc. | Closure system for braces, protective wear and similar articles |
| US9179729B2 (en) | 2012-03-13 | 2015-11-10 | Boa Technology, Inc. | Tightening systems |
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